メインカテゴリーを選択しなおす
春を折りたたんだ手紙みたいなツマキチョウとてもとてもいそがしくて飛んでる姿は歯が立たないよそれからこちらもせわしさでは負けていないビロウドツリアブさんの正面顔を何とかゲットやっと撮れたと思ったらあららお顔がかくれんぼそんなわけで翌日も挑戦なのでした春にしか出逢えない春の妖精とされているおふた方でした(嵐山町4月13日)(最後の1枚東松山市4月14日)ツリアブさんと、ツマキチョウ
なかなか留まってくれなくてやっと捉えたツマキチョウ女の子かないつもいそがしそうなビロードツリアブさんポカポカ日曜日のひなたぼっこソメイヨシノさんの夕暮れどきまったりしていたビロードツリアブさん見上げる場所に見つけたのが初めてで風で揺れる中頑張ってパチリしました春にしか出会えない方たちなので春の妖精…と呼ばれているとか(^○^) (4月10日·最後の写真4月2日) 春の妖精~ツリアブとツマキチョウ~
ツマキチョウさんを見つけて喜んでいましたらスジグロシロチョウさんが表翅を披露してくれました♪わ~い!2ショット♪…と浮かれかけましたがこちらはモンシロチョウです…よ…ねスジグロシロチョウを見つけて喜んで帰宅しましたが検索しましたら場所によってはモンシロチョウより多く見られる…とのこと農薬使用でモンシロチョウが減っているからなんだそうです…(4月10日) スジグロシロチョウツマキチョウ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)&PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コスモスの花にツマグロヒョウモンが来た。ひらひら舞いながらコスモスに留まっては吸蜜する。コスモスに留まるノビタキ待っている間の副産物だ。ツマグロヒョウモン・タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族ツマグロヒョウモン属ツマグロヒョウモン種・有毒のカバマダラチョウに擬態しているとされる・アフリカ北東部からインド、インドシナ半島、オーストラリア、中国、朝鮮半島、日本に広く分布(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「ata...コスモスのツマグロヒョウモン(♀)
2024年5月3日 都内の自然公園 olympus12-100mmf4proで撮影ツマキチョウのメスです ミヤコワスレの花の吸蜜にせわしそうでした モンシロ…
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)川沿いの小径に沿った叢(くさむら)に、白い蝶が舞って居た。遅咲きの菜の花が咲いている叢(くさむら)だ。そう言えば、ツマキチョウの季節だと思い、撮って見た。上翅の端(つま)がオレンジ色の蝶だった。ツマキチョウの雄だ。翅が傷んでいて、残念だったが、今の短い時期しか居ない蝶だ。ツマキチョウ・アゲハチョウ上科シロチョウ科シロチョウ亜科ツマキチョウ属ツマキチョウ種・北海道から種子島、屋久島に分布・食性オオアラセイトウ、タネツケバナ、ハタザオ、ナズナ・年一回3月から5月に現れる・後翅の裏はくさずり模様・雄は前翅の表の尖端が橙色(Wikipedia)より...ツマキチョウ
先日暖かな春の庭先で一斉に伸び始めた草取りをしていると、白い蝶々がヒラヒラ舞ながら飛んできた。おやっモンシロチョウかな?と思って、よく見てみる見ると・・おっ!これは春先にしか見られないスプリング・エフェメラル(春の短い命、春の妖精)とも呼ばれてるツマキチョウだ!。小松菜の花で扱蜜するツマキチョウ♀。春のこの時季にしか見られない貴重(キチョウ)なツマキチョウに今年も出合えてラッキー♪!(^^)!褄黄蝶の名前の由来である翅の先端(褄)が黄色の♂だと、もっと良かったけど・・ツマ(妻)キチョウ(貴重)なので・・♀も大歓迎ですね(笑)。こちらも春先にしか見られないスプリング・エフェメラル庭先に咲く春の妖精、二輪草。やっと本格的な春が訪れたと思ったら・・昨日から季節の変わり目、春の土用入りで季節はもう春から初夏へと向...春の妖精ツマキチョウが飛んできた♪
2023年4月9日。近頃運動不足なので小金井公園方面へ散歩に出ました。散歩で見かけた生き物です。オリンパスOM-D・ E-M5MkIIとM.ZUIKO DIG…