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春を折りたたんだ手紙みたいなツマキチョウとてもとてもいそがしくて飛んでる姿は歯が立たないよそれからこちらもせわしさでは負けていないビロウドツリアブさんの正面顔を何とかゲットやっと撮れたと思ったらあららお顔がかくれんぼそんなわけで翌日も挑戦なのでした春にしか出逢えない春の妖精とされているおふた方でした(嵐山町4月13日)(最後の1枚東松山市4月14日)ツリアブさんと、ツマキチョウ
先日暖かな春の庭先で一斉に伸び始めた草取りをしていると、白い蝶々がヒラヒラ舞ながら飛んできた。おやっモンシロチョウかな?と思って、よく見てみる見ると・・おっ!これは春先にしか見られないスプリング・エフェメラル(春の短い命、春の妖精)とも呼ばれてるツマキチョウだ!。小松菜の花で扱蜜するツマキチョウ♀。春のこの時季にしか見られない貴重(キチョウ)なツマキチョウに今年も出合えてラッキー♪!(^^)!褄黄蝶の名前の由来である翅の先端(褄)が黄色の♂だと、もっと良かったけど・・ツマ(妻)キチョウ(貴重)なので・・♀も大歓迎ですね(笑)。こちらも春先にしか見られないスプリング・エフェメラル庭先に咲く春の妖精、二輪草。やっと本格的な春が訪れたと思ったら・・昨日から季節の変わり目、春の土用入りで季節はもう春から初夏へと向...春の妖精ツマキチョウが飛んできた♪
そろそろ春の妖精の一つツマキチョウ(褄黄蝶)が姿を見せ始める頃・・・・3月31日、朝から気持ちの良い快晴日、K自然自然観察公園にツマキチョウ探しに出かけてみました。ウグイスの鳴き声を聞きながら、園内を散策してると、モンシロチョウやキチョウに混じって数頭のツマキチョウが飛び回ってます。しかし、なかなか花に止まってくれる様子はなく、ただただじっと我慢・・・・・時間だけが過ぎていきます。しばらく我慢して待ってると、やっと雌の方がカラスノエンドウや菜の花に止まってくれました。ツマキチョウのことは過去何度か書いてきましたが、モンシロチョウより一回り小さな蝶で、早春のこの時期にだけ見れる綺麗な蝶です。このツマキチョウは年に一度、早春にだけ発生する蝶で、成虫が現れる時期が限られていて「春の妖精」にふさわしい蝶といえます...春の妖精ツマキチョウ
なかなか留まってくれなくてやっと捉えたツマキチョウ女の子かないつもいそがしそうなビロードツリアブさんポカポカ日曜日のひなたぼっこソメイヨシノさんの夕暮れどきまったりしていたビロードツリアブさん見上げる場所に見つけたのが初めてで風で揺れる中頑張ってパチリしました春にしか出会えない方たちなので春の妖精…と呼ばれているとか(^○^) (4月10日·最後の写真4月2日) 春の妖精~ツリアブとツマキチョウ~
ツマキチョウさんを見つけて喜んでいましたらスジグロシロチョウさんが表翅を披露してくれました♪わ~い!2ショット♪…と浮かれかけましたがこちらはモンシロチョウです…よ…ねスジグロシロチョウを見つけて喜んで帰宅しましたが検索しましたら場所によってはモンシロチョウより多く見られる…とのこと農薬使用でモンシロチョウが減っているからなんだそうです…(4月10日) スジグロシロチョウツマキチョウ
2023年4月9日。近頃運動不足なので小金井公園方面へ散歩に出ました。散歩で見かけた生き物です。オリンパスOM-D・ E-M5MkIIとM.ZUIKO DIG…
4月に入って探し求めていたのですが、なかなか会えなかった春の使者「ツマキチョウ(褄黄蝶)」会える時はこんなものなんですね。突然、予測もなしに出会うことができました。しかも2日続けて!まずは4月22日、ひっそり静まり返ったサクラソウ公園でツグミと遊んだ後の帰り際、駐車場の傍の菜の花に白い蝶がふわり!ふわり!この時は鳥撮り用のカメラしか持っていなかったため、少し離れたところから撮ってみましたが、さすがに飛ぶ姿を撮るのは無謀でした。しばらく待機してると、やっと・・・・・・雌ですが、今季初めての出会いです。春の妖精「スプリングエフェメラル」と呼ばれるモンシロチョウより一回り小さい、春限定の可憐な蝶です。モンシロチョウと違って、翅を小刻みにはばたいて一定の高さを、直線的に飛びますが、慣れないと見分けつきにくいかもしれませ...春の妖精「ツマキチョウ」との出会い