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また、コンパニオンバードとしての紹介です。巣立ち間もないヒナですが、とてもきれいな観賞鳩です。こちらは、ハンガリアンハウスピジョンです。以前も同様に説明しましたが、以前はとても大きなトリでしたので、ハンガリアンジャイアントハウスピジョンというのが、正式な名称でした。しかしながら、現在は普通の大きさなので、ジャイアントは付けていません。次は、スパニッシュジャコビンです。ジャコビンよりは小柄で、えり巻...
巣立ちしたばかりのヒナ3羽です。巣立ちしたばかりで、オスメスはよくわかりませんが、かわいいヒナたちです。以前、鳩をペットとして飼いたいとの相談を受けましたが、これらのヒナをそのコンパニオンバードとして、飼ってみてはいかがでしょうか?このヒナはマクラリー系のトリで、1羽取りでしたがオスのような感じです。マクラリー系はもともとレース鳩でしたが、そのかわいい風貌から観賞鳩になった経緯があります。とてもお...
また、あのノスリです。2週間前のノスリの様子です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
当舎のマクラリー系の若、2羽です。この若2羽は23年生まれのトリですが、似たような羽色のトリです。羽色は似ていますが両親は別なペアで、また、羽色も別な名前がついています。このトリはメスで、羽色はホワイトラベンダーになります。両親は、オルレアンブルーオパールパイドの父親とクリームパイドの母親になります。ご覧のようにクチバシが白系のクチバシで、また、羽色がイエローのヒナと同じように生まれた時の産毛はほ...
ソウル大公園が「絶滅危機」コウライバト4羽搬入…個体増に努める(転載)
ソウル大公園が「絶滅危機」コウライバト4羽搬入…個体増に努めるソウル大公園が絶滅危機野生生物2級のコウライバト4羽を搬入し、減りつつある個体数を増やすよう力を尽くす。同公園によると、在来種の留鳥のコウライバトのメス4羽を今月中に公園内の種保全センターに連れてくる案を推進している。4羽とも国立生態院絶滅危機種復元センターから搬入する形だ。現在、一般人の観覧制限区域であるソウル大公園の種保全センターには、コ...
ようやく、ジャガイモの植え付けをしました。先日、遅くなりましたが、ようやくジャガイモの植え付けを完了しました。今年は、例年よりも早い春の訪れでしたので、種いももこんなに芽が出ていたのです。そのため、例年よりも早く植え付けをしようとしていたのですが、いろいろと用事があり、今の時期になってしまったのです。先の種いもを、半分や3等分にしたりして、こんな感じで植えていきました。菜園を耕したり、畝を作ったり...
本当に久しぶりの再会でした。一昨日の土曜日、浪江町で小学校・中学校の同級会がありました。卒業時の人数が200名でしたが、何と当日の参加者は63名という素晴らしい参加率でした。実行委員会の皆様のがんばりには、頭が下がります。写真は、最後の方の校歌斉唱のものです。昔を思い出しながら何とか歌うことができたようです。この同級会は10年ぶりでしたが、当方は前回には参加していませんでしたので、29年ぶりの参加...
当舎の若オス、2羽です。この若オスの羽色は、チョコフラッシュとしています。このチョコフラッシュの羽色は、元当方の会員であった樋口鳩舎から導入したトレントン系のレッドの羽色のトリに、当方の羽色のトリを交配して作出したところです。また、こちらのトリも23年生まれの若オスですが、イエローフラッシュとしています。こちらのトリも、樋口鳩舎のイエローのトリを基にして作出したところです。しかしながら、イエローの...
新規導入の2羽です。知人のS鳩舎より、このきれいな2羽を導入しました。鳩種は何と・・・・・・・ジャーマンビューティーホーマーです。この鳩種がまだ残っていたとは、本当に驚きです。この鳩種の特徴はいくつかありますが、その一つがこの頭部です。頭頂部からクチバシにかけて、緩くカーブをした作り、そして、奥目などが上げられます。この鳩種は、30年くらい前に元当会の副会長であった加藤周一鳩舎が、宮城県のインポー...
当舎のバスチン系のヒナ、2羽です。このヒナ2羽は同腹で、先月生まれたきょうだいです。両親は、バスチン系のサファイヤホワイトバーの父鳩と同じくバスチン系のブラックシールドの母鳩になります。このヒナ2羽は、間もなく3週間になりますが、こんな羽色になってきました。1羽がサファイヤホワイトバーで、もう1羽がサファイヤホワイトチェッカーのようです。左がサファイヤホワイトバーで、右がサファイヤホワイトチェッカ...
当舎の山下南部系の若です。この若は12月末生まれのトリで、現在、トヤの最中といった感じです。1羽取りでしたが、オスのような感じで、オス鳩かと思われます。両親は、G(グリズル)の父鳩と碁石の母鳩のペアです。巣立ちしたときは、全身がほとんど真黒の羽色で、ハナコブの付け根辺りが少し白い羽色があるかなといった感じでしたが、現在は白い羽色がずいぶんと増えてきたようです。このままで白いものが増えてくると、碁石...
けさの散歩の様子です。大分春らしくなってきました。朝の散歩で見かけた光景ですが、2日前に降った雪のお陰か雪も新たに積もり、吾妻小富士もとてもきれいでした。しかしながら、東側の方は雲に覆われ、結構曇っていました。それでも、散歩の途中で見かけたこの花も、とてもきれいに咲いていました。この花は、ハクモクレンでしょうか、それともコブシでしょうか?本当にきれいに咲き始めました。こちらも同じく隣で咲いている白...
また、当舎の愛鳩たちです。こちらの愛鳩達も現在、巣引き中ですが、残念ながら子どもが生まれていません。このマクラリー系の種オスは当舎の代表鳩ですが、配合を代えたためかなかなか卵を生んでくれませんでした。それがようやく最近生んでくれたので、交代しながら抱卵に励むようになりました。こちらのトリは、インディアンファンテールの種オスですが、ご覧のようにハナコブや下コブが傷ついています。というのは、この種オス...
今回もハトの大きさについて書きたいと思います。今回の鳩大きさは、とても小さい鳩の仲間です。こちらの2羽は、スターリンのペアで、左がオスで右がメスのトリです。普通はオスの方が体が大きいので、その体重を計ってみると・・・・・・340gでした。次もかわいいナンのオスです。当舎ではこのオスだけが純血種なので、同じように体重を計ってみると・・・・・335gで、先ほどのスターリンよりも体重が少なかったです。一...
また、ハトの大きさについて書きたいと思います。今回はハトの大きさの中でも、体長について書いてみます。写真のハト2羽は別種で、左がマクラリー系のメスで、右がポメラニアンポーターの若オスです。マクラリー系はおとなしいトリで、レース鳩と同じ大きさですので、比較のために一緒にしてみました。こちらの写真を見ると、体の大きさにずいぶんと違いがあるのがわかるかと思います。ポメラニアンポーターなどは、立ち気味の姿...
ホワイトバーの2羽です。このホワイトバーはバスチン系ではなく、プラチナホワイトバーになります。バスチン系のホワイトバーとよく似ていますが、血統的には違うものになりますので、今回アップしてみました。このトリは23年生まれの若オスで、母鳩にはバスチン系の血が入っていますが、全体としてはプラチナ系に出ているトリです。プラチナ系は、ご覧のようにクチバシや爪は黒く出ていますので、白系のトリではありません。一...
当舎のアイザクソンオペル系です。現在この2羽をペアにすべく、配合中です。左がオス鳩で、右がメス鳩です。2羽とも同じような羽色ですが、微妙に違っています。こちらも左がオスで、右がメスです。オス鳩がホワイトアッシュ、右のメスがチョコスレートの羽色としています。アイザクソンオペル系の羽色は、栗系が多いのですが、当舎ではこの羽色に固定すべく取り組んでいます。今回初めての配合ですが、両方の羽色を引き継いで、...
なみえ焼きそばのカップ麺です。一昨日のテレビで、このなみえ焼きそばのカップ麺がイオンで発売されるとのことが報じられていましたので、昨日、早速朝一番で買いに行ってみました。あまりにおいしそうなので、こんな感じで8袋ほど買ってみたところです。そして、家族でお昼にこのようにして食べてみました。なみえ焼きそばは、震災前から地元の浪江町で食べられていた焼きそばで、麺が太くとても食べ応えのある焼きそばでした。...
今日もあのトリがいました。当方が時々見かけているあのトリが、今日もいたのです。今日は仕事が休みでしたので、クータの散歩をお昼休みも行ってみました。すると、例のあのトリが電信柱にともっているのが見えたのです。先ほどの写真は拡大したもので、実際はこんな感じで電信柱の上に座っていました。落ち着いているようですが、やはり周りを警戒しています。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチ...
あの日から13年です。2011年3月11日から今日で13年になりました。今日の14時46分には、東の空に向かって静かに手を合わせたところです。今日の天気はご覧のような快晴で、当時とは少し違っていました。テレビや新聞では、当時と現在を比べながら報じていましたが、当方は当時を思い出してしまうので、あまり見ないようにしていました。それでも、今日の読売新聞の1面に、このようなことが載っていました。「編集手...
ハトの大きさについて書きたいと思います。前回もハト大きさ(外形)について書いてみましたが、今回は体重などの大きさ(重さ)について書きたいと思います。こちらのトリは、レース鳩の1系統である白雪南部のオス鳩です。このトリは19年生まれのトリですので、今年で5歳になります。白雪南部系らしく、赤柿目のきれいなトリです。このオス鳩の体重を量ってみると、550gでした。このトリをつかんでみても、それほど大きく...
またまた、しっかりと降りました。朝起きると、一面の銀世界でした。天気予報では朝方まで雪とのことでしたが、その予報通りになってしまいました。朝の雪かきをしてからクータの散歩に出かけましたが、いつも以上にルンルンです。クータはこんな感じで、雪なんかへのかっぱです。クータは、夜はこの小屋ではなく家の中ですが、小屋の上にはしっかりと雪が積もっています。だいたい13cmぐらいの積雪です。雪の量は少ないのです...
華麗なバスチン系の2羽です。当方が好きなバスチン系の2この羽を、新たに現在配合中です。手前がメスで、奥がオスのトリになります。こちらのオスの羽色は、パールホワイトバーになります。体の大きなオス鳩で、とても淡い羽色がきれいなトリです。このパールホワイトバーのオス鳩の血統の中には、チョコバーやアーモンドホワイトバーなどの羽色が入っていますので、このメス鳩との配合でどのような羽色の子どもが出てくるのか、...
また、朝の散歩で見かけました。クータとの朝の散歩で、また、あの鳥を見かけました。以前に見かけたオオタカのようです。電柱の上で、休んで?いるみたいでした。写メのために、あまりはっきりとした画像ではありませんが、胸の模様などから以前見かけた若のオオタカのようです。この画像は近くに行ったときのもので、朝日を浴びているのが東側の方です。初めに見かけたのが、こちらの画像です。近くのN学校の防球ネットよりも高...
動物取扱責任者研修に行ってきました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
また、ミカンを送っていただきました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
名取レースの我が鳩舎成績発表とジャックのあんよちゃん定期消毒しました
みなさんこんにちは♪ 名取360㌔レースの我が鳩舎の成績を発表します。 連合会の序列を見てください。 分速が1500でても優勝できない恐るべしアクア連合会、天下のアクア連合、強豪鳩舎がたくさんいるんだモン😊 我が鳩舎で、5位入賞の鳩さんは、日立港、磯原、名取で、シングル入賞しました。主が、悩みに悩んで先輩鳩舎さんに聞いて、この子は、種鳩にすることに決めました。先輩鳩舎さんに短い距離でも3連続シングル入賞する鳩は、滅多にいないと褒められたそうです。次は、盛岡南レース、続々と大先輩たちが活躍するんだろうな😁楽しみです。我が鳩舎もおいてけぼりにならぬよう頑張りたいと思います😊アクア連合会には、強豪鳩…
*このブログは、アフリエイト広告を利用しております。 本日盛岡南レースの前の大事な中間訓練を決行致しました。場所は、いつもの場所、木更津市、久留里線の線路の近くです♪ いつものように、訓練場所に向かう途中の鳩たちの様子 訓練場所に着いた鳩たちの様子 木更津市の今朝の空模様 いよいよ、放鳩です♪ 放鳩しました。 鳩舎に向かう真剣な眼差しの鳩くん 徐々に高度を上げております。 詳しくは、私のYouTubeチャンネルをご覧くださいね☆ 是非とも、チャンネル登録よろしくお願いします🥺 https://youtu.be/lZ4b6aj6Sc8?feature=shared やはり鳩たちは、私たちよりも早…
当舎のマクラリー系の若2羽です。このマクラリー系の2羽は23年生まれのトリで、こちらがメスになります。羽色はブリティッシュロイヤルラベンダーパイドといった感じでしょうか?初めて生まれた羽色のトリなので、ちょっと難しいです。このメス鳩と配合するために、同じ若のオスを初めて一緒に入れてみましたが・・・・・、こんな感じで、とてもいい雰囲気ではありません。特に、このオス鳩がダメなようです。とても警戒してい...
当舎の観賞鳩2種です。2羽が仲良く並んでいますが、ペアのトリではありません。右の白黒がポメラニアンポーター、左の純白がチャイニーズオウルになります。世界的に見てみると、観賞鳩の種類は150種とも200種ともいわれていますので、当方が知らないような観賞鳩もたくさんいるようです。観賞鳩もレース鳩もルーツは同じで、今回は当舎の観賞鳩の中でも体が大きい種と、逆に体の小さい種の代表を紹介したいと思います。◎...
かわいいナン、2羽です。とても小柄のナンの2羽です。右がオスで、左がメス(?)です。左のナンは、23年生まれの若ですが、純血種ではありません。右のオスは純血種で、左の若の父鳩になります。左の若は、右の父鳩を基にして、戻し交配の途中のトリになります。幸いメスのようなので、間もなく配合しようかと考えているところです。こちらがメスと思われるトリで、羽色や体型なども純血種のナンにとても近づいてきたかと思い...
朝の散歩の時に、久しぶりに見かけました。クータとの散歩の時にご覧のようなドバトを見かけたので、急いでカメラを持って見に行きました。すると、今まで見かけなかった鳩がいたので、パチリでした。きれいな灰二引のモザイクのトリです。足下を拡大してみると、やはりレース鳩です。黄緑色の脚環をしているので、23年生まれのレース鳩です。去年のレースで迷ってしまったトリのようです。このきれいなトリの少し離れたところに...
みなさんこんにちは、本日は、鳩レースの放鳩日になります。放鳩場所は、宮城県名取市、まずは昨日の持ち寄りに行く鳩たちの様子です♪ そして、本日2月17日放鳩日 放鳩場所宮城県名取市の今朝の空模様 晴れ☀️ 気温が2度 風が北北東の風で1メートル 湿度が77%になります。鳩たちが帰還する鳩舎のある南房総市の空模様 曇り時々晴れ 気温8度 風が北北東の風で5メートル 湿度が67%になります。 鳩たちが帰ってくるので、鳩舎のお掃除しました 止まり木もお掃除しました。 第一羽目が帰ってきました。 11時19分アティストップがなる音が聞こえて きました。 この子は、ガブリエルくんとルディのお子様です♪2グ…
みなさんこんにちは♪昨日とガラッと変わって、今日は、とても冷え込んでおりますね🥶 今日は、鳩レース持ち寄りの日です♪今から、連盟の事務所がある木更津に行きます。 明日放鳩日となります。放鳩場所は、宮城県名取市になります。宮城県名取市から、チーバくんの膝くらいの位置に帰ってきます。千葉県民チーバくんを使って例えるの、ありあり。 距離的には、360㌔メートルになります。寒いし、たくさんお食事させました♪モグモグ🥣みなさんが気になる、今朝の選手たちの様子 みんな大好き💕ここに座すお方はクリストファーくん 嫁さんと離れ離れにされたクリストファーくん、しょぼくれておりました。再会を果たした時は、もう…
当舎の新ドイツのオス鳩です。この白黒のオス鳩は当舎作の19年生まれのトリなので、今年で5歳になります。しかし、目に張りがなく、なんとなく元気がありません。このオス鳩は種鳩として大事に育ててきましたが、去年から巣房ではなく、下の床にいることが多くなってきまし、発情することもなく発情することもなくおとなしく過ごしています。また、時々涙目になったり、目やにがひどくなったりして瞼が開けられないこともありま...
当舎の在来系のレース鳩、2羽です。当舎のレース鳩は在来系が種ですが、その中でも南部系が一番羽数が多いように思います。このチョコ碁石は、山下南部系のメス鳩になります。山下南部系の場合、黒系の羽色が多いのですが、当舎ではG(碁石)とBLKW(黒刺し)、チョコなどの羽色が多いように思います。このチョコ碁石のメスは、碁石とチョコ碁石から生まれたトリで、今年で4歳になるところです。この父鳩は18年生まれの碁石の...
このモデナを配合中です。このモデナは、白チョコの配色になっている2羽です。モデナは、丸い体に短い翼、そして、尾羽が上がっているなど、独特の体型をしています。このモデナは、以前からあるタイプでクラシカル(クラシック)タイプと呼ばれています。当方はこのクラシカルタイプが好きで、このようにきれいに塗り分けられているのがベストです。こちらは種オスで、体もとても大きいトリです。モデナでも近親が強いために体が...
今日の朝も寒い朝でした。それでも、クータの散歩に出かけましたが、道路の脇にはしっかりと雪が残っていました。その雪を、クータは時々、クンクンでした。けさはとても寒かったので、初めてこの赤いベストを着ていったところです。道路や歩道は除雪車などで除雪されていましたので、とてもよかったのですが、少し離れた路地はこんな感じでした。まだまだ、雪がしっかりと残っており、また、しっかりと凍っていたのです。ここを歩...
当舎のきれいなレーサーの若オスです。この若オスは23年の11月生まれのトリで、ご覧のようなWG(白碁石)の羽色のトリです。同腹もオス鳩で、碁石の羽色のトリです。両親は、チョコP(チョコモザイク)の父鳩とBWP(灰モザイク)の母鳩になります。このペアからは、このような白碁石や碁石、真黒刺などの羽色が出ています。期待したチョコ系の羽色のトリが出ないのが、本当に残念です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブ...
当舎のメッシュ系のオス鳩です。このオス鳩は22年の遅生まれのトリで、きれいな羽色のトリです。父鳩はメッシュホワイトバーで、母鳩は血統不詳の白黒のモザイクでした。反対側はこんな感じで、左右とも同じような羽色です。父鳩は全体的にもっと細かいメッシュの羽色ですが、このオス鳩は頭部や主翼の羽色は白く抜けています。これは、母鳩と同じような配色ですので、ちょうど父鳩と母鳩とのいいとこ取りのような感じです。問題...
日本サッカー、本当に残念でした。昨日のアジアカップの日本対イラン戦は、残念ながら1対2の逆転負けでした。内容的には、前半にリードしたところもありましたが、後半は本当に力負けといった感じでした。以下は、ネット記事の転載です。日本のPK献上直前、見逃されていたイランの“反則”を元日本代表が指摘「ファウルスローですけど…」「THE ANSWER」よりアジアカップ、日本は8強で敗退 後半AT、日本はファウルでPKを献上した ...
現在、この仙台ドイツを配合中です。当舎の若い仙台ドイツの2羽ですが、このトリを配合しています。このケージに入れて2日目ですが、まだ、こんな感じでペアにはなっていないようです。左がメスで、右がオスになっています。このオスは22年生まれのトリで、今年で2歳になります。両親ともに当舎作のトリで、父鳩は東海ドイツ保存会品評会の仙台ドイツの部で第1席を獲得したトリの直子です。そして、こちらが相方のメス鳩で、...
これで3回目の配合ですが・・・・この2羽のマクラリー系の配合は3回目ですが、最後のトライです。前回もいい雰囲気になったので、元の鳩舎に戻したのですが、直ぐに離れてしまいました。去年までは別なトリと配合しており、それなりにいい子ができていたのですが、別な子どもを期待して配合を試みているところです。このイエローのメスは、RCとOBO(オルレアンブルーオパール)の子どもで、先のパウダーミーリーの孫に当たりま...
当方のモモも9歳になりました。ベンガル種のモモは1月生まれなので、もう9歳になりました。9歳は人間でいえば50歳にあたるので、もう中年のおばさんです。この感じではおばさんの感じはありませんが、確かにそれは感じるところがあります。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開い...
現在の当舎のバスチン系です。このバスチン系のトリは、23年生まれのオス鳩です。この若オスは、サファイヤホワイトバーとサファイヤホワイトバーのトリから生まれたバスチン系で、羽色はホワイトメッシュといった感じでしょうか。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また...
当舎の現在のバスチン系です。このバスチン系のサファイヤホワイトバーは、23年生まれのトリでオス鳩です。とても体も大きくきれいなトリですが、右側はこちらほど完璧ではありません。両親はともにサファイヤホワイトバーの羽色のトリです。当舎では、現在、このホワイトバー以外にも、バスチン系のトリはいますが、やはりこのホワイトバーが一番きれいです。そして、こちらが震災・原発事故前のバスチン系のトリです。同じサフ...
ニッポン:1-2:イランで、負けてしまいました昨日のサッカーアジアカップの予選リーグで、日本は残念ながら1-2でイランに負けてしまいました。サッカー好きな当方としては、試合開始早々に1点を入れられてから日本は思うような試合展開ができず、イライラしながら試合を見守っていたところです。その後の試合結果についての意見や総評などがたくさん寄せられ、まとめると次のようなことになるのかと思います。① 日本はマ...
当舎の白雪南部の種オスです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
朝起きて、びっくりでした。天気予報通り、一面の銀世界です。久しぶりの本本格的な雪だったので、急いで雪かきを始めました。小一時間ぐらい雪かきをして、これまたいつものクータの散歩に出かけることにしました。クータはいつも以上にリードをグイグイと引っ張っていきます。すごい力です。クータはとてもスリムな黒ラブですが、ご覧のように前足や後ろ足の付け根はすごい筋肉です。まるで、サラブレッドのような筋肉の盛り上が...
新しくペアになった新ドイツの2羽です。左の黒がオスで、右のベージュがメスになります。2羽とも、別なトリと配合を試みていたのですが、どうも相性が合わないみたいで、配合をあきらめていたところでした。それが、どういうわけか数日前に自然にペアになったのです。このオスは以前も紹介させていただきましたが、愛知ドイツのトリで有名な角谷鳩舎作のトリです。まさに愛知ドイツといった感じのトリで、クチバシがとても短いオ...