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本当に久しぶりのフリルバックの子どもです。写真のフリルバックは、生後19日目の子どもで、羽色はWR(白栗)になりそうです。当舎のフリルバックのペアは、それ程の高齢ではなかったのですが、ここ3・4年は子どもが生まれていませんでした。そんな中で、メス鳩が昨年に落ちてしまいましたので、新たに会員の岡本鳩舎よりメス鳩を昨年の暮れにトレードしていただいたところでした。そして、当舎のオス鳩とようやくペアになり...
在来ドイツの2羽を配合中です。5月の下旬だというのに、この在来ドイツの2羽を配合しています。一見すると2羽のうち右がオスで、左がメスのように思えるかと思いますが、実際は逆になります。左がオスで、右がメスになるのです。左の灰二引のトリは、24年生まれの若オスです。まだ1歳にもなっていないために、鼻コブの大きさもまだそれ程でもありませんが、体の大きさはずいぶんと大きくなったように思います。オスのように...
先日巣立ちしたモダンタイプの子どもです。この子どもについては、何回か紹介させていただきましたが、残念ながら同腹の1羽は途中でダメになってしまいました。この子どもも、巣立ち前は時々、刺し餌で支援してあげたところです。羽色はきれいなレース模様になっていますが、今後のトヤで多少は変わってくると思います。頭部や胸が白いのは、ジャパンタイプの父鳩の影響だと思います。また、頭部の形なども父鳩に似ているような感...
久々のパイドのマクラリー系の子どもです。この子どもは生まれて9日目ですが、パイドの羽色です。残念ながら1羽取りでしたが、その分体も大きくなりそうです。今年のマクラリー系の子どもは、配合を変えたためか、好みの羽色にはならないトリが多いように思っていました。その点、この子どもは当方が好きなパイドになりそうなので、とても期待しているところです。両親は、OBOP(オルレアンブルーオパールパイド)の父鳩とB...
当舎のきれいな若です。この若は3月上旬生まれのレーサーで、多分メスだと思います。ご覧のようにとてもきれいなトリで、90%は白の羽色です。頭部や胸に少しですが栗の羽色があるので、WRの羽色としています。この若はWRの羽色としていますが、両親の父鳩の羽色はB(灰二引)で、母鳩はW(純白)です。父鳩は国際鳩舎の委託レースで好成績を揚げているオリエンタル号系のトリで、血統書を見てもBかBCです。また、母鳩...
当舎の同腹の2羽です。この2羽は在来系で、山下南部系のトリです。若の2羽は先月の初めに生まれたトリですが、きょうだいでありながら羽色は全く違っています。この若の両親は、碁石の父鳩とチョコ碁石の母鳩になります。この若は現在こんな感じの羽色ですが、トヤで碁石の羽色になると思われます。同腹のもう1羽は、こちらのチョコのトリになります。先ほどの黒の若よりもずっと大きいので、多分オスだと思われます.母鳩チョ...
本当に久しぶりのドバトでした。朝、見かけたドバトたちです。朝の散歩コースにある田んぼで、このドバトたちを見かけました。普通ならば、クータがいるので、直ぐに逃げてしまうのですが、今回は全く逃げません。そのため、急いで自宅に戻ってカメラを持ってきたところです。この田んぼに、10分後ぐらいに行ってみましたが、先ほどと同じように朝ごはんの最中でした。先ほどの田んぼはまだ、田植えの準備はされていませんでした...
こちらも野生ランのカヤランです。カヤランは日本原産の野生ランで、福島県では準絶滅危惧種に指定されています。このカヤランを21年前に、浪江町の自宅のサツキの古木に自生しているのを発見し、その後世話をしていたところでした。これらの写真も、その後に撮影していたものです。カヤランは付着ランで、条件のあった他の樹木の幹などで発芽し、そこで生長していくランです。写真のようにまるでコウモリのように逆さまに育って...
当方の好きなトキソウです。トキソウがきれいに咲いてくれています。トキソウは本来の名前はタイリントキソウ、または原産地が台湾なので、タイワントキソウと呼ばれています。日本にも在来種のトキソウがありますが、この花などよりももっと小ぶりです。このタイリントキソウも原産地や改良種の違いにより、いくつかの種類もあるようです。同じピンクの花でも色の濃さや中央のリップの色や配色が微妙に違っています。また、この花...
偶然にもペアになってしまいました。この2羽は、鳩種が違うのですがペアになり、ご覧のように卵を生んでしまいました。こちらが新ドイツのオスで、◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほん...
当舎の在来ドイツの親子です。こちらは父鳩のトリで、22年生まれの灰二引です。在来ドイツは新ドイツと違って、1年目からその特徴が出てくるのは少ないように思われます。このオス鳩のように、3歳頃からドイツらしいトリになってくるようです。このオスは体も大きく、老けている感じがしないので、とても長持ちするトリだと思います。こちらは母鳩で、23年生まれのトリです。先ほどのオス鳩とは違って、本当に在来ドイツのメ...
当舎のフェアリースワローです。現在、このスワロー2羽を配合中です。配合して3日目になりますが、こんな感じになってきましたので、間もなくペアになってくれるのではないのかと期待しているところです。一方、ベテランのペアは抱卵中です。しかしながら、このペアからはひさしくこどもがとれていません。その訳は、抱卵している場所に関係があるのです。このペアは、どういうわけか巣皿に卵を産卵しないのです。こんな感じで、...
夏野菜を植え付けました。例年、連休中に夏野菜を植え付けるので、5種類の野菜を準備しておきました。そして、今日の午後から雨模様とのことでしたので、夏野菜を植え付けたのです。先ずはズッキーニ3本をうえてみました。スペースの関係で、数多くの野菜は植え付けられませんので、それぞれ2・3本ぐらいです。ここには、長ナスを3本植えました。こちらには、アスパラガスを2本植えました。1昨年まではたくさん収穫できてい...
きれいなレース鳩の若、2羽です。先日巣立ちしたばかりの若で、この若は同腹です。このレース鳩は、ホワイトゴードン系の父鳩とチョコレイン系の母鳩から生まれました。このチョコグリズルの若は、父鳩と同じような羽色のトリになりました。体の線はまだ細いですが、オスのような感じです。こちらはグリズルで、先ほどの若よりはヤや小柄です。母鳩が真黒刺しですので、それに近いような感じの羽色です。恐らくこちらの若は、メス...
ようやく付けてみました。今日、この巣箱を何とか、取り付けてみたところです。この巣箱は、家族が福島市小鳥の森の体験活動で作ってきたものでしたが、なかなか適当な場所がなかったために、遅くなってしまったのです。当方も5・6年前にこの巣箱よりも少し小さめのものを作って、掛けてみたのですが、うまくいきませんでした。そのため、今回は自宅の北側で、ヤや高いところに何とか取り付けてみたところです。場所が高く、また...
巣立ちした当舎のマクラリー系の若、2羽です。この若は以前も紹介させていただきましたが、初めて出たグリズルの羽色のトリです。1羽取りでしたが、体もとても大きくオスのような感じです。両親はオルレアンブルーオパールパイド(OBOP)の父鳩とブリティッシュロイヤルクリームパイド(BRCP)の母鳩ですが、どちらにもグリズルの血は入っていないので、本当にビックリしてしまいました。現在は巣立ちしたばかりですが、...
当方のタラの芽を収穫しています。当方の庭の一角に植えてあるタラの芽がたくさん取れています。サクラの花も終わり、ずいぶんと暖かくなってきましたので、大好きなタラの芽を収穫しているところです。冬がとても寒かったのですが、その分タラの芽の生長もいいような感じです。タラの芽はどこを食べても美味しいのですが、やはり一番最初に取れるこの1番芽が最高です。今年は例年以上にたくさんのタラの芽が収穫できています。タ...
本当に久しぶりにいわき市に行ってきました。昨日、とても暑い日でしたが、久しぶりにいわき市まで車を走らせました。今回の目的は2つあり、1つめはこちらになります。以前、いわき市に住んでいた頃、大変お世話になったYさんが家族と一緒におそば屋さんを開いたということを、これまたお世話になったHさんから教えていただいたからです。そのお店は、いわき市小川町にある「蕎麦たじま」です。お店は小川小学校の入り口の近く...
うちの金魚たちですが・・・・・うちの金魚たちも、この時期はこんな行動を取ることがあります。それは、特定の金魚を1匹か2匹で追いかけ回すのです。この行動を取るのは、サクラの花が満開になる頃からで、とても暑い日の次の朝に限られているのです。写真では、左の白赤の金魚を赤白の金魚が追いかけています。この後もこんな感じで、ずっと追いかけていました。そして、追いかけられていた白赤の金魚は一瞬ですが、体をひねり...
毎朝見かけているキジです。このキジはオスのキジですが、このごろ毎朝(時には夕方も)この場所などで見かけているのです。ここはクータとの散歩コースにある田んぼの畦ですが、ここで鳴いたりこちらを見たりしているのです。顔の真ん中にある赤いものの感じからして、若いオスではなく、ベテランのオスのような感じです。いつも同じ場所にいるということから、それなりに意味があると思うのですが・・・。昨日は、少し離れたとこ...
またまた浪江中学校の同級会でした。ふる里の浪江町で、有志による浪江中学校の同級会を行ってきました。今回は、北は宮城県から南は神奈川県の有志18名が集まって、鈴木氏宅のログハウスで楽しく集うことができました。写真は開会の時のもので、まだ1人が到着していませんでしたが、待ちきれないので開会したところです。鈴木氏は趣味が豊富で、ご覧のようなエビネが所狭しと置いてあり、これまたきれいに咲いていました。ずい...
前回のメスの迷い鳩です。この迷い鳩は、神奈川県のY鳩舎のトリで、先週の月曜日に当舎に迷い込みました。当時、同じ時刻に千葉県の鳩舎のオス鳩も迷い込んでいましたので、2羽を隔離しながら体調の回復に心がけていました。その間、脚環についていた住所環をもとに、所有者に状況報告と意向を確認させてもらったところです。その結果、2羽とも30日(日)に北海道の長万部800km鳩レースに参加したトリでしたが、途中の天...
当舎のマクラリー系ショウレーサーの若ですが・・・このマクラリー系ショウレーサーは24年生まれのトリで、体はそれほど大きい方ではありません。ご覧のようにとてもきれいなトリなので、今年は配合しようと思い他のオス鳩と一緒にしていたのです。しかし待てど暮らせど何回か配合を試みたのですが、ペアにならなかったのです。それでもケンカをしないので、配合用のケージから鳩舎に戻したのですが、やっぱり仲よくはなっていな...
きれいな吾妻山でした。しばらく天気の悪い日が続いていましたが、そのお陰でしょうか?朝の吾妻山はご覧のような姿を見せてくれました。この天気の悪くなる前は山の雪も大分薄くなって、間もなく雪ウサギが見えるくらいになっていました。それがどうでしょう、朝の吾妻山は雪がしっかりと積もって、とてもきれいな姿になっていたのです。この後、ふる里の浪江町に出かけて、実家の手入れなどを4時間ほど行ってきました。今回の作...
迷い鳩が2羽が入りました。この鳩2羽は、3日前の31日(月)の午後に、迷い込んできました。とてもお腹は空いている様子で、直ぐに鳩舎に入ったところです。チップなどもついていますので、鳩レースで迷ったと思いましたので、直ぐにこちらなどのゲージに移し替え、エサと水を与えてみました。すると、それぞれが急いでエサを食べ、水もしっかりと飲んだのです。落ち着いてから確認すると、こちらのトリは千葉県の方のレース鳩...
当舎のモデナのペアです。いつも当舎のブログを見ていただき、ありがとうございます。写真のモデナは、今年初めてペアにしたトリです。現在、初めての抱卵中でしたが、残念ながら無精卵のようです。また、先日もモデナについての問い合わせがありましたが、これ以外にも時々問い合わせやご意見をいただくこともあります。つきましては、今後次のようにお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。◎ ご意見やコメントは、...
ジャガイモの種まきをしました。大分暖かくなり、また、種いもの芽がずいぶんと伸びてきましたので、家族で種まきをしたところです。ご覧のように、種いもを2等分や3等分に切り、切り口に石灰を付けて植えるところです。普通はこの切り口に草木灰を付けるのですが、数年前に草木灰を付けて植えたところ、その種いもの1/3は腐ってしまったことがありましたので、それ以来こんな感じの石灰を使っています。こんな感じで畝を作り...
見かけていたドバトです。けさはここ数日と違って、とても寒い朝になりました。時雨模様で、北風もとても強い空模様でしたが、クータと朝の散歩でこのドバトを自宅近くで見つけたのです。しかしながら、クータを警戒していたのか、直ぐに飛んで行ったのです。それでも、元の場所に戻りそうだったので、カメラを持ってもう一度田んぼの方に行ってみました。先ほどの写真は拡大したもので、実際はとても警戒していたので遠目から写し...
生まれて3日目のナンの子どもです。とても小柄なナンの子どもですが、ご覧のように 順調に育っています。もらっているピジョンミルクとエサのおかげで、お腹はパンパンのようです。ナンは頭部と翼、そして尾羽が黒(またはチョコ)で、それ以外は白の羽色に塗り分けられている鳩です。この写真を見てみると、もう3日目なのに頭部が黒くなっているのがお分かりだと思います。ところで、この子どもは戻し交配で作出したトリで、こ...
とても暖かくなってきました。クータとの朝夕の散歩もとても暖かくなり、楽になってきました。今日の日中は春の嵐のような天気で、晴れてはいましたが、新幹線が止まるほどのもの凄い風でビックリしてしまいました。写真の梅は、近くのNさんの紅白のもの凄くきれいな梅です。朝の時はそれ程の風でもなく、本当にいい梅の香りがしていました。また、こちらも朝の時のもので、近くで咲いていたニホンスミレです。春の日を浴びて、と...
これも自然の摂理です。日中、当方の2階の室内でランに水をやっているときでした。「ドン」とガラスにぶつかる音がしたのです。何かなと思いながら、ガラス戸を開けてベランダに出てみると・・・・・1羽の野鳥が横たわっていました。先ほどの音は、この野鳥がぶつかった音だったのです。一時的なショックかも知れないと思い、しばらく様子を見ていましたが、全く動く様子がありません。ベランダに出て、その野鳥をつかんでみたの...
待望のインディアンファンテールが無事に到着しました。写真のインディアンファンテールなど6羽が、昨日の夕方、仙台空港に到着しましたので、車で引き取りに行ってきました。写真のペアは6羽のうちの2羽で、当舎が引き取ったインディアンファンテールのペアです。慣れない長旅と初めての鳩舎で緊張しているようで、尾羽も下がってしまいました。当方も仙台空港は飛行機を利用するために、何回か行ったことはありましたが、この...
巣立ちしたマクラリー系の若です。この若は先月に生まれたトリで、初めてのマクラリー系です。現在はこんな羽色でRCのようですが、トヤで多少変わるかも知れません。本当は同腹でもう1羽いたのですが、当方のミスでダメにしてしまいました。結局は1羽取りと同じですが、体があまり大きくはないのでメスのようです。両親は初めてペアにしたマクラリー系のトリです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところ...
鳩友のOH鳩舎を訪問してきました。OH鳩舎は20年来の鳩友で、浪江町に行った時は時々訪問させていただいています。大分春めいてきましたので、巣引きの状況を伺いながら訪問してきました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでも...
以前のオリエンタルフリルの種オスです。とてもきれいなブラックレースの種鳩で、現在の当舎の種鳩の多くに、この種鳩の血が入っています。ところで、当舎のブログをご覧いただいている方より、数多くの問い合わせをいただきますが、一番多い問い合わせは、このオリエンタルフリルについてです。「オリエンタルフリルを飼ってみたい」「オリエンタルフリルの子どもを育てたい」「とてもかわいいので、ペットにしてみたい」「オリエ...
現在、この2羽を配合中です。この2羽は配合を試みて、2日目になりますが、ケンカはしていないようですが、また、仲よくもしていないような感じです。左がオス鳩で、右がメス鳩です。こちらのオス鳩は当舎のトリで、2020年生まれです。白栗の羽色で、羽のカールはとてもよく巻いていると思います。しかし、ペアのメス鳩が昨年の2月に落ちてしまいましたので、本当にさびそうにしていました。そのため、会員の岡本鳩舎にメス...
当舎の在来ドイツの種鳩ですが・・・・当舎の在来ドイツの種鳩で、オス鳩2羽になります。こちらの灰胡麻のオス鳩は、当舎作のトリで22年生まれのトリなので、今年で3歳になります。体はそれ程大きい方ではありませんが、大変まとまりのああるトリだと思っています。23年の東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞では入賞することができ、当方も期待しているオスなのですが、どうも発情してこないのです。どういうわけか、ゴロを吹い...
当舎の2種のドイツ鳩です。2種のドイツ鳩というのは、在来ドイツと新ドイツということになります。この在来ドイツと新ドイツについては、以前も書かせていただきましたが、改めて書きたいと思います。このトリは在来ドイツのオス鳩で、22年生まれのトリですので、今年で3歳になります。在来ドイツについて述べると大変なので、簡単に書きたいと思います。在来ドイツのルーツは太平洋戦争中の軍用鳩で、戦後民間に払い下げられ...
近くのA公園でのことです。近くにあるA公園には、少し暖かくなってきましたので家族でよく出かけます。昨日も午前中、かわいい家族と一緒に出かけたところです。かわいい家族はすべり台が大好きなので、何回か滑っていると隣で・・・・、大きな声で「ピーピー」と鳴いている声が聞こえたのです。そちらの方をい見てみると、すべり台の近くにあるフジ棚のところから聞こえていたのです。そこには、この野鳥のヒヨドリが1羽いたの...
「ケンミンショー極」で、なみえ焼きそばが紹介されました。3月6日(木)の「ケンミンショー極」で、当方のふる里のなみえ焼きそばが放送されたのです。なみえ焼きそばはご覧のような焼きそばで、昔から親しまれているものです。極太麺を使っているのが特徴で、約70年前、労働者のために食べ応えと腹持ちをよくするために考案されたとされています。通常の約3倍のもある太い麺と、うまみたっぷり濃厚ソース、厚みのある豚肉と...
当舎のバスチン系のヒナです。以前にもこのヒナについては紹介しましたが、現在、このような羽色になりました。2羽とも同じような羽色ですが、パールホワイトバーの羽色になるのではないのかと思っています。両親は24年生まれのトリなので今年初めてペアにしましたが、とても子育ては上手なようです。2羽ともに同じように順調に育っています。2わのち◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお...
当舎の在来ドイツで、期待の2羽です。この在来ドイツは、左がオスで右がメスのトリになります。現在ペアではありませんが、何とかペアにすべくこんな感じで取り組んでいるところです。こちらのメスは22年生まれのトリで、左のオスよりも体も鼻コブも大きい在来ドイツです。羽色も飴二引(イエロー)の珍しい羽色で、種鳩ように導入したとりです。先日までは別な種鳩とペアにしていましたが、卵を生まないのでペアを変えてみるこ...
また、ミカンを送ってもらいました。こんな感じで大きな箱に、大好きなミカンをたくさん送っていただきました。送り主は旧友の藤牧農園です。心配だった体調も回復しつつあるとのことなので、お任せでお願いしてみました。藤牧農園は減農薬有機栽培なので、多少見栄えが落ちてしまうものもありますが、その分味は濃厚なので家族も大好きです。今回は、きれいな肌つやの春峰(しゅんぽう)、宮崎原産の日向夏の枝変わりで、甘みのと...
朝の散歩で見つけました。クータとの朝の散歩の途中で見つけたものは、この鳩の羽です。鳩の翼の羽です。そして、よく見てみると、自然に抜けたものではなく、何らかの力が加わったように見えます。羽のもとの部分に赤いものが見えます。恐らく、肉ではないでしょうか?同じような羽が、これ以外にも何枚か落ちていました。同じ鳩の羽のようで、やはり翼の部分です。それらはやはりきれいな状態ではなく、乱れた状態です。この羽に...
在来ドイツの迷い鳩の問い合わせがありました。写真の在来ドイツは、知人の在来ドイツの種鳩です。これとは別に、遠方のOさんより在来ドイツの迷い鳩についての問い合わせがありました。Oさんは遠方の中部地方の方で、東海ドイツの脚環がついた在来ドイツを保護したとのことでした。鳩を保護したのは初めてとのことでしたので、近くの警察署に相談したところ、当方のブログなどを調べてくださり、メールで依頼があったところです...
変わった羽色のバスチン系です。この若は、間もなく巣立ちのトリです。先日、「今年初めてのバスチン系」と、いうことでブログを書かせていただきましたが、この若の方が先に生まれていたトリです。羽色は、ブルーチョコバーといった感じでしょうか?両親はこの2羽です。左が父鳩で、パールホワイトバーの羽色になります。また、右側が母鳩で、サファイヤホワイトチェッカーの羽色のトリです。このペアからは、両親のような羽色の...
アメリカでのシービリーブス杯での優勝「THE ANSWER編集部」からの転載です。 サッカー女子の国際大会「シービリーブス杯」の最終戦が26日(日本時間27日)に米カリフォルニア州サンディエゴで行われ、女子日本代表(なでしこジャパン)は米国を2-1で破り、初優勝を飾った。敗れた米国のファンからも日本を称える声が届いている。 新生なでしこが輝きを放った。前半2分、中央のMF長谷川唯がボックス右にスルーパスを送ると、MF籾...
これらの野菜を収穫しました。今日もとても寒かったのですが、これらの野菜を収穫しました。家庭菜園に残っている、これらのニンジンなどを今晩のために収穫したところです。また、それほど太い方ではありませんでしたが、このネギも収穫しました。これらの野菜を使って、今夜は鍋にしたところです。この野菜以外にも、以前に収穫していたハクサイもたくさん使って、キムチ鍋としていただきました。野菜がまだまだた高い時期ですが...
今年初めてのバスチン系のヒナです。当舎の今年初めてのバスチン系のヒナで、今日で9日目になりますが、バスチン系らしく方の部分にしろ以外の羽色が出てきたような感じです。両親は写真3のペアですが、今年初めてペアにしたトリです。こちらはもう1羽のヒナの様子ですが、こちらの方が体が大きい感じです。しかしながら、翼の部分の羽色は、白の部分が多いように思われます。はたして、この後、どんな羽色になるのでしょうか?...
けさの散歩で見かけたひっつき虫です。クータとの散歩コースのところに生えているひっつき虫で、すごい数です。このひっつき虫は、正式な名前は「オナモミ」ですが、鋭いとげがたくさんあるので、ちょっと触りたくないものです。それが、この道路沿いの田んぼの一角に、これだけ生えているのです。すごい数のひっつき虫ですが、去年は小さいのが2本ぐらいしか生えていなかったと思うのですが・・・。それが、今年1年でこんなに増...