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このモデナを配合中です。このモデナは、白チョコの配色になっている2羽です。モデナは、丸い体に短い翼、そして、尾羽が上がっているなど、独特の体型をしています。このモデナは、以前からあるタイプでクラシカル(クラシック)タイプと呼ばれています。当方はこのクラシカルタイプが好きで、このようにきれいに塗り分けられているのがベストです。こちらは種オスで、体もとても大きいトリです。モデナでも近親が強いために体が...
今日の朝も寒い朝でした。それでも、クータの散歩に出かけましたが、道路の脇にはしっかりと雪が残っていました。その雪を、クータは時々、クンクンでした。けさはとても寒かったので、初めてこの赤いベストを着ていったところです。道路や歩道は除雪車などで除雪されていましたので、とてもよかったのですが、少し離れた路地はこんな感じでした。まだまだ、雪がしっかりと残っており、また、しっかりと凍っていたのです。ここを歩...
当舎のきれいなレーサーの若オスです。この若オスは23年の11月生まれのトリで、ご覧のようなWG(白碁石)の羽色のトリです。同腹もオス鳩で、碁石の羽色のトリです。両親は、チョコP(チョコモザイク)の父鳩とBWP(灰モザイク)の母鳩になります。このペアからは、このような白碁石や碁石、真黒刺などの羽色が出ています。期待したチョコ系の羽色のトリが出ないのが、本当に残念です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブ...
当舎のメッシュ系のオス鳩です。このオス鳩は22年の遅生まれのトリで、きれいな羽色のトリです。父鳩はメッシュホワイトバーで、母鳩は血統不詳の白黒のモザイクでした。反対側はこんな感じで、左右とも同じような羽色です。父鳩は全体的にもっと細かいメッシュの羽色ですが、このオス鳩は頭部や主翼の羽色は白く抜けています。これは、母鳩と同じような配色ですので、ちょうど父鳩と母鳩とのいいとこ取りのような感じです。問題...
日本サッカー、本当に残念でした。昨日のアジアカップの日本対イラン戦は、残念ながら1対2の逆転負けでした。内容的には、前半にリードしたところもありましたが、後半は本当に力負けといった感じでした。以下は、ネット記事の転載です。日本のPK献上直前、見逃されていたイランの“反則”を元日本代表が指摘「ファウルスローですけど…」「THE ANSWER」よりアジアカップ、日本は8強で敗退 後半AT、日本はファウルでPKを献上した ...
現在、この仙台ドイツを配合中です。当舎の若い仙台ドイツの2羽ですが、このトリを配合しています。このケージに入れて2日目ですが、まだ、こんな感じでペアにはなっていないようです。左がメスで、右がオスになっています。このオスは22年生まれのトリで、今年で2歳になります。両親ともに当舎作のトリで、父鳩は東海ドイツ保存会品評会の仙台ドイツの部で第1席を獲得したトリの直子です。そして、こちらが相方のメス鳩で、...
これで3回目の配合ですが・・・・この2羽のマクラリー系の配合は3回目ですが、最後のトライです。前回もいい雰囲気になったので、元の鳩舎に戻したのですが、直ぐに離れてしまいました。去年までは別なトリと配合しており、それなりにいい子ができていたのですが、別な子どもを期待して配合を試みているところです。このイエローのメスは、RCとOBO(オルレアンブルーオパール)の子どもで、先のパウダーミーリーの孫に当たりま...
当方のモモも9歳になりました。ベンガル種のモモは1月生まれなので、もう9歳になりました。9歳は人間でいえば50歳にあたるので、もう中年のおばさんです。この感じではおばさんの感じはありませんが、確かにそれは感じるところがあります。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開い...
現在の当舎のバスチン系です。このバスチン系のトリは、23年生まれのオス鳩です。この若オスは、サファイヤホワイトバーとサファイヤホワイトバーのトリから生まれたバスチン系で、羽色はホワイトメッシュといった感じでしょうか。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また...
当舎の現在のバスチン系です。このバスチン系のサファイヤホワイトバーは、23年生まれのトリでオス鳩です。とても体も大きくきれいなトリですが、右側はこちらほど完璧ではありません。両親はともにサファイヤホワイトバーの羽色のトリです。当舎では、現在、このホワイトバー以外にも、バスチン系のトリはいますが、やはりこのホワイトバーが一番きれいです。そして、こちらが震災・原発事故前のバスチン系のトリです。同じサフ...
ニッポン:1-2:イランで、負けてしまいました昨日のサッカーアジアカップの予選リーグで、日本は残念ながら1-2でイランに負けてしまいました。サッカー好きな当方としては、試合開始早々に1点を入れられてから日本は思うような試合展開ができず、イライラしながら試合を見守っていたところです。その後の試合結果についての意見や総評などがたくさん寄せられ、まとめると次のようなことになるのかと思います。① 日本はマ...
当舎の白雪南部の種オスです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
朝起きて、びっくりでした。天気予報通り、一面の銀世界です。久しぶりの本本格的な雪だったので、急いで雪かきを始めました。小一時間ぐらい雪かきをして、これまたいつものクータの散歩に出かけることにしました。クータはいつも以上にリードをグイグイと引っ張っていきます。すごい力です。クータはとてもスリムな黒ラブですが、ご覧のように前足や後ろ足の付け根はすごい筋肉です。まるで、サラブレッドのような筋肉の盛り上が...
新しくペアになった新ドイツの2羽です。左の黒がオスで、右のベージュがメスになります。2羽とも、別なトリと配合を試みていたのですが、どうも相性が合わないみたいで、配合をあきらめていたところでした。それが、どういうわけか数日前に自然にペアになったのです。このオスは以前も紹介させていただきましたが、愛知ドイツのトリで有名な角谷鳩舎作のトリです。まさに愛知ドイツといった感じのトリで、クチバシがとても短いオ...
ポメラニアンポーターの親子です。当舎のポメラニアンポーターの親子で、こちらのトリは巣立ちしたばかりの若です。残念ながら1羽しか孵りませんでしたが、そのおかげか体の大きいトリになった感じで、この体型からするとオスかも知れません。ポメラニアンポーターを始めとして、立ち姿勢のトリが多いのですが、この若はそのようなトリになるのではないのかと思います。さらにポーターの最大の特徴である、胸の膨らみもさらに大き...
当舎のプラチナホワイトバー系の新ドイツです。このトリは23年生まれのオス鳩で、今年で1歳になります。羽色はダークプラチナホワイトバーといった感じでしょうか?今年で1歳になるので、現在はとても発情しています。両親は次の写真のトリで、とても近親のペアです。この若オスの羽色は、ちょうど両親の中間のような羽色になっています。こちらがその両親のペアです。左が母鳩で17年生まれなので、今年で7歳になります。右...
けさの散歩の時に見かけました。クータと朝の散歩をしているときの出来事です。間もなく朝の散歩が終わる頃、近くのドバト達、100羽以上の鳩が田んぼでエサを食べていたのです。当方やクータのことを気にしながらも、しっかりと食べていました。すると、急にドバト達が飛び立ったのです。そして、その後を一回り大きなトリが追いかけて行きました。「アッ、ハヤブサだ!」と思いましたが、ドバトはあっという間に逃げて行ったよ...
鳩友の大平鳩舎です。先日、鳩友の大平鳩舎に遊びに行ってきました。大平鳩舎とは、震災・原発事故前からの鳩友です。先日、浪江町に用事があったので、ご覧のように訪問してきたところです。大平鳩舎はレース鳩協会の賛助会員で、本当に鳩が好きで長く飼育しています。写真は、外でエサをあげているところで、舎外訓練の後に愛鳩が一心不乱にエサを食べているところに訪問したところです。大平鳩舎は、愛鳩を舎外訓練で外に出した...
当舎の山下南部系の若2羽です。山下南部系は在来系のレース鳩ですが、当舎には南部系として白雪南部、成光南部、そして、この山下南部が在舎しています。これら南部のルーツは同じですが、その後の作出者によって、上記のような南部系が確立されたようです。(他にも盛岡南部、岩片南部などの系等もあるようです。)これら南部系に共通するのは眼光が鋭く、とてもきつい顔をしているということでしょうか?この若は昨年の5月末生...
こちらの2羽もようやくペアになったようです。この2羽は在来ドイツのトリです。左の方がオスで、以前に紹介させていただいたトリです。右がメスになります。このメスも一見すると体も大きくオスのように見えますが、れっきとしたメスです。羽色は飴二匹で、灰二引のペアから生まれた21年生まれのトリです。昨年も他のオスとペアにしてみたのですが、卵を生むこともなかったので、子どもが取れませんでした。こちらのオスは22...
在来ドイツの2羽です。この在来ドイツの2羽が、ようやくペアになりました。左側のグリズルがオスで、右の純白がメスになります。この2羽とも、東海ドイツ鳩同好会会員の田中鳩舎より、昨年に譲っていただいたトリです。とてもいいトリですが、昨年は特に配合することはありませんでした。しかしながら、とてもいいトリ2羽ですので、今年は子どもを取ってみようと思い配合したところです。このグリズルは21年生まれのトリで(...
2024年の年明けです。写真は自宅近くの初日の出の様子です。ご覧のような初日の出で、東の空にはしっかりと雲がかかっていたので、はっきりとは初日は拝むことができませんでしたが、午前7時過ぎに日の出があったようです。それでも、昨日の天気予報では、「曇りのち晴れ」ということでしたので、予報よりもいい天気でしたので、いつもの場所で初日の出を待っていました。他にも3組の人達がそれぞれ、見に来ていたようです。...
夕方のイルミネーションです。クータの散歩が遅くなり、夕方になってしまいました。そのため、暗くなった中での散歩でしたが、いつもとは違った光景を見ることができました。こちらは、日中、犬の散歩でお目にかかる方のお家のイルミネーションです。とても有名なお家で、クリスマスの時にもこちらのテレビ局で紹介されていました。ご夫婦で毎年飾り付けをされているようで、年々バージョンアップしている感じで、とてもきれいなイ...
新規に導入した在来ドイツ2羽です。当方は在来ドイツでも灰と仙台、胡麻が好みです。その中で、灰の種オスが少なかったので、先の東海ドイツ鳩同好会の品評会において、種鳩に相応しいトリを譲っていただきました。こちらのトリは、人見鳩舎より譲っていただいたトリで、何とメス鳩です。最初に紹介していただいたときに一目で気に入ったのですが、メス鳩と聞いて驚いてしまいました。17年生まれのトリなので、6歳になるすごい...
2回目の配合にトライ中です。当舎のマクラリー系ショウレーサーの2羽ですが、配合に取り組んでいます。今年はそれぞれのペアで子どもを作出しましたが、新たな配合に取り組んでいるところです。手前がメスで、奥がオスのトリです。このパウダーミーリーのオスは21年生まれのトリで、同じようなパウダーミーリーとイエローのペアから生まれました。おとなしいマクラリー系ショウレーサーの性質のとおり、このケージの中ではとて...
また、会報を発行しました。昨日、当会の会報「第15号」を発行しました。会報の内容は、情報提供と事務連絡ですので、会員の皆さまの中で興味のある方は、連絡をしてみてください。なお、今回の会報に関しては個人情報の部分もありますので、画像は縮小してありますので、ご了承ください。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイ...
当舎の在来ドイツの2羽です。この在来ドイツ、2羽が地区長のもとへ行くことになりました。この在来ドイツは22年11月生まれのオス鳩です。お世話になっている地区長より、「在来ドイツのオスとメスを導入したい。」との申し出がありましたので、この2羽をプレゼントすることにしました。このオス鳩は胡麻ですが、体は中の大といった感じです。このオス鳩の兄鳩が先の東海ドイツ鳩同好会の品評会で第2席に入賞したトリです。...
けさの散歩でまた見かけました。見かけたのはあのオオタカの若で、前回見かけた街灯の隣の街灯の上でした。こんな感じで、周りの様子をうかがっているようでした。この姿は、50m手前からも分かりましたが、あまりに遠かったのでクータと静かに近づいていったのです。この写真は、街灯から5・6mあたりの後ろから写したものです。街灯から10mくらいだと、こんな感じでした。寒い朝でしたが、やはりエサになるようなものを探...
朝起きると、こんな感じでした。ご覧のように、今年初めての積雪です。雪は、昨日の午後から降っていましたので、けさの積雪は覚悟していました。予想よりは少ない感じだったでしょうか。それでも、いつもどおりクータの散歩に出かけてみると・・・・。近くの公園のサザンカには、しっかりと雪が積もっていました。大体、3cmくらいでしょうか?途中の道路にはほとんど雪は積もっていません。しかしながら、このような状態が一番...
マクラリー系ショウレーサーの若2羽です。こちらの若は、パウダーブルーの羽色のトリで、メスだと思われます。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
とても嬉しいメールが届きました。会員の高久鳩舎から、「ご覧のような観賞鳩が輸入されたようです。」というメールが届きました。写真の観賞鳩は、外国産のサクソンスワローのようです。羽色の違いはありますが、とてもきれいなサクソンスワローです。また、同じくこの観賞鳩の写真も送られてきました。日本では見たことがないような観賞鳩で、ヨーロピアンラオリのようです。何か絵の具で描いたような羽色で、普通では考えられな...
「レース鳩誌11月号」からです。「レース鳩誌11月号」に嬉しい記事が載っていました。今年度から新設された「令和5年度八郷&伊賀ワンロフトドリーム賞」に山中清一鳩舎が選出されたという記事です。このワンロフトドリーム賞は、八郷&伊賀の委託鳩舎でそれぞれ上位に入賞した鳩舎から選出されるというもののようです。そして、それぞれの委託鳩舎から選出された「清光伊賀プリンセス号」と「清光八郷クイーン号」の血統を見...
今回もI鳩舎を訪問させていただきました。先週の東海ドイツ鳩同好会の品評会の際に、このI鳩舎を訪問させていただきました。I鳩舎は在来ドイツではとても有名な鳩舎ですので、毎年、訪問させていただいています。今回も、目の保養と今後の研鑽のために種鳩などを見せていただいたところです。このオス鳩は、年齢は確認していませんが、すごい種鳩です。体の大きさももちろんですが、鼻コブや頭の大きさなどは、とても言葉では言...
東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩の紹介です。◎ 仙台ドイツのオスの部 第1席 松岡鳩舎今回の仙台ドイツのオスの第1席も、松岡鳩舎でした。きれいな仙台ドイツ独特のスレートの羽色のトリで、顔やクチバシが他の在来ドイツよりもやや長めなのが、仙台ドイツの特徴の1つです。◎ 仙台ドイツのメスの部 第1席 田中鳩舎仙台ドイツのメスの部の第1席も、田中鳩舎でした。先ほどの説明のとおり、やや長め顔やクチバシがはっき...
品評会の入賞鳩を紹介させていただきまます。品評会は各部門ごとに行われ、その中の上位3席までが表彰されますが、第1席のみを紹介させていただきます。(審査対象は、22年生まれと23年生まれのトリになりますが、入賞鳩のほとんどは22年生まれの1歳鳩です。)品評会は各部門ごとに行われ、その中の上位3席までが表彰されますが、第1席のみを紹介させていただきます。◎ 山北オスの部 第1席 福田鳩舎山北系のトリは...
東海ドイツ鳩同好会の品評会に行ってきました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
クータの「1.2.3.ダー!」です。今日も時々、時雨れる天気で、とても寒い日でした。それでも、時々晴れ間もあり、当方の病気の具合もほとんどよくなりましたので、クータと午後の散歩に出かけたところです。風が強く気温が低いせいか、公園などにはだれもいませんでした。クータもしばらく、長い散歩をしていませんでしたので、だれもいない公園でボール拾いをしてみました。しばらくぶりのボール拾いでしたが、クータも忘れ...
今年度の品評会がいよいよ開催されます。こちらの写真のトリは、昨年度の総合1席のトリで、灰二引のオスです。作出者は伊藤富鳩舎で、1歳でこの迫力ですから、今年はもっとすごいトリになっていると思われます。こちらのトリは、同じくメスの部総合1席の灰二引のトリです。このトリの作出者は同じく伊藤富鳩舎で、ダブル受賞でした。同じく1歳の若メスですが、すごい迫力のあるトリです。そして、こちらが今年度の品評会の案内...
インフルエンザにかかってしまいました。数日前から咳が出て、余り具合のよい状態ではありませんでした。そのため、熱はないのでかかりつけの病院で、咳止めの薬をもらってきたところです。それが、土曜日から日曜日にかけて熱が出て、寝込んでいました。そして、今朝方、別な病院で診てもらったところ、インフルエンザAとの診断です。そして、渡されたのがこの吸引形のイナビルというものでした。初めてなので、なかなかうまく行...
今日も寒い朝でした。けさは放射冷却のせいか、ご覧のように吾妻連峰もきれいに雪化粧です。一方、朝から快晴で、きれいな青空が広がっていました。お陰で、寒いながらも気持ちよくクータの散歩もできました。こちらは散歩の途中で見かけた車のフロントガラスです。霜がビッシリとできており、朝の運転は大変そうです。1週間前に初霜(?)だったかと思いますが、初氷はまだのようです。今年は暖冬とのことですが、やはりこれから...
志賀鳩舎を訪問してきました。志賀鳩舎は南相馬市在住の愛鳩家で、レース鳩協会の賛助会員です。用事があったので南相馬市に出かけた折に、久しぶりに訪問させていただきました。早速、愛鳩を見せていただくと、ご覧のようにきれいなレース鳩が羽を休めているところでした。志賀鳩舎の話では、最近、猛禽類のハヤブサが多くなったためか、愛鳩が何回か被害に遭ったり、失踪したりしているそうです。そのため、朝の舎外は控えて夕方...
だまされちゃいました写真はクータのエサの写真です。いつもこのエサをネットショッピングなどで購入しているのですが、先日、詐欺に引っかかってしまいました。写真のエサは2袋で大体14,000円くらいですが、クータは元気で食欲があるので、一月半ぐらいでなくなってしまいます。そのため、先月初めに、グーグル検索で12,000円のものを見つけて注文したところ、品物が届かなかったのです。手口は次のようなものでした...
当舎のアイザクソン・オペル系です。アイザクソン・オペル系については何回かアップしていますので、説明などにおいて重複しているところもあるかと思いますが、その点はご了承願います。写真1のこの若は、とてもきつい目をしていますが、メスのような感じです。羽色はホワイトアッシュとしています。こちらのRCの若も上記のトリとは全きょうだいで、メスになります。両親は写真1のようなホワイトアッシュとバーレスシルバーの...
当舎のボカラトランペッターの若です。このボカラトランペッターの若、2羽は同腹で6月生まれのトリです。両親がこの若と同じような羽色で、真黒と黒刺しでしたので、両親とまったく同じ羽色になりました。現在、トヤが9割方終わったところで、翼の先の風切り羽などのトヤが終わっていないところです。 こちらは真黒のトリで、2羽のうちでもやや体が大きいので、オスのような感じです。真黒でもレース鳩などの真黒とは違って...
当舎のマクラリー系ショウレーサーの若、2羽です。このマクラリー系ショウレーサーの若は、7月末生まれのトリで、RCの羽色です。両親は、RCの父鳩とOBO(オルレアンブルーオパール)の母鳩のトリです。1羽トリでしたが、オスのような感じですが、ゴロも吹かないのでその判断に悩んでいるところです。マクラリー系ショウレーサーは、どうしても大人しいので、その判断にいつも悩んでしまうところです。しかしながら、この...
趣味のメダカです。このメダカも寒くなってきましたので、この大きな水槽に引っ越しました。この水槽は、メダカ専用のものではありませんが、去年の冬より使用しています。こんな感じノ水槽で、水は90Lが入るものです。今までは種類や大きさごとに、7つの水槽で飼っていましたが、当方は基本的に外飼いなので、冬は大きな水槽で飼うようにしています。去年よりこの水槽で冬の間は飼っていましたが、ほとんど寒さなどで死ぬこと...
趣味の野菜づくりです。大分寒くなってきました。先月に吾妻山などに初冠雪がありましたが、その後は暖かい日が続いてきたようです。しかしながら、ここ2・3日とても寒くなるとのことなので家族から鍋用のハクサイを収穫してほしいとのことで、初めて収穫しました。ご覧のようなハクサイを2個収穫したところです。ハクサイは、8月の初めに種まきをし、その後、ポットなどに仮植してから畝に定植しましたが、その生長にはずいぶ...
けさの散歩で見かけた光景です。クータと毎朝散歩をしています。その中で多少は変えることがありますが、ルートは同じコースを行くことが多いです。そして、今回も以前見かけたこのオオタカの若を見ることができたのです。以前よりは落ち着いた感じで、以前と同じ街灯の上で周りの様子を見ていました。実際の様子はこんな感じです。前回とは違って、より近づいても逃げることはありません。周りを警戒しながらも、エサを探している...
最後の第7回品評会の入賞鳩を紹介させていただきます。今回の入賞鳩は、「総合の部」の愛鳩です。今までの5部門からの上位の入賞鳩が、これに該当します。◎ 『総合の部』・第1席 23-183(新ドイツ ベージュ) 81点 佐々木鳩舎23年生まれの若メスですが、81点という高得点で、総合の第1席となりました。新ドイツ独特のベージュの羽色です。とてもよくまとまっているトリです。新ドイツというと鼻コブなどがよ...
またまた、第7回品評会の入賞鳩を紹介させていただきます。今回の入賞鳩は、メインの「ファンシーピジョンの部」の愛鳩です。当会の品評会では、いつも一番の出品数が多い部門になります。◎ 『ファンシーピジョンの部』・第1席 ポメラニアンポーター ♂ 白灰 (18-378) 58点 佐々木鳩舎ご覧のように、ポーター種はとても大柄なトリです。このオスも胸をふくらませていますが、年数を重ねるごとに胸のふく...