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また、マクラリー系ショウレーサーの羽色について書きます。このトリは月生まれで、間もなく巣立ちをするところのヒナです。1羽取りでしたが、久しぶりにこの羽色が出ました。一見すると普通の灰二引のように見えますが、PB(パウダーブルー)になります。パウダーブルーは、頭から白い粉を被ったような灰二引という意味の羽色で、頭から翼まで淡い灰色の羽色のトリです。パウダーブルーにも色の濃淡はありますが、このパウダーブ...
マクラリー系ショウレーサーの羽色についてです。当舎のマクラリー系ショウレーサーの羽色について書きたいと思います。これらの若については、今までも紹介させていただきましたが、トヤによって羽色はこんな感じになってきました。この若は6月上旬生まれのトリで、RCとOBO(オルレアンブルーオパール)のペアから産まれたトリです。この若の羽色は、POBO(パウダーオルレアンブルーオパール)と前回は紹介させていただきました...
けさのドバトです。当舎のハト達に朝のエサをあげた時のできごとです。2階の鳩舎からをドアを開けて、踊り場から思わず前を見てみると、ご覧のようにドバトが30羽くらい電線に停まっていました。そのドバトの真ん中に、白い鳩が見えたのです。「ん、新しい仲間かな?」と思ったので、急いでカメラを取りに行ったのですが・・・・、カメラはバッテリーが切れていたので、動きません。仕方なく、スマホのカメラでパチリでした。そ...
ずいぶん減った!? 広島の平和記念式典で放たれたハト 「飼う側もハトももう疲れとるんよ」 中国新聞デジタルからの転載です(一部修正)式典会場から戻ったハトを見つめ、ほっとした表情を見せる細川さん 8月6日の原爆の日、広島市中区であった平和記念式典で放たれたハトのことをX(旧ツイッター)で投稿した。実はこのハト、レース用の伝書バトだ。今年は250羽。多い時は1300羽だったというから、ずいぶん少なくなった。理由...
また、ドイツの2羽です。これら2羽は以前も紹介しましたが当舎作ではなく、導入したトリです。こちらのグリズルは、東海ドイツ鳩同好会の田中鳩舎作の在来ドイツのオス鳩です。オールド環ですが、21年生まれの2歳になるトリです。両親が黒胡麻と純白のペアとのことですが、とてもクチバシが詰まったトリです。2歳ですが在来ドイツらしく、下コブがしっかりとでています。当舎でも新ドイツの純白とペアになっていましたが、子...
遅生まれのマクラリー系ショウレーサーのヒナです。このヒナは生まれて半月のトリですが、羽色がこんな感じです。このヒナは1羽取りでしたが、順調に成長しています。一見すると純白のようですが、果たして純白の羽色になるのでしょうか?反対側も同じような感じで純白のように見えますが、生まれたときは産毛がほとんどない状態でした。この産毛がないというのは、イエロー(またはクリーム)かラベンダーの子どもの特徴なのです...
なでしこジャパンが苦しみながらもベスト8に駒を進めた。サッカーダイジェストWeb編集部からの転載です(一部修正)(写真は、インターネットからお借りしています。)「凄まじい破壊力だ!」ノルウェー撃破でW杯8強のなでしこジャパンを英メディアがベタ褒め!「全員がとにかく巧い」 現地土曜日、オーストラリア&ニュージーランド共催の女子ワールドカップは決勝トーナメント1回戦が行なわれ、日本女子代表はノルウェー...
当舎の今西系の若、2羽です。この若は4月生まれの若で、現在、トヤの真っ最中です。羽色は泥灰のトリで、今西系らしい羽色のトリです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! できましたら、下のブログ村を先ずはポチッとお願いします。 ポチッとして開いた画面は、また、戻っていただいても、先に進んでもOKです。 拍手をクリックしていただくと嬉しいです。にほんブロ...
当舎のスワロー達です。当舎のスワローですが、なかなか思うようには増えてくれません。この2羽は種鳩のペアです。卵は生むのですが、無精卵だったり卵をつぶしてしまったりと、子育てはうまくありません。そのため、抱卵は仮母にお願いしてみました。そして、その結果がこの子どもになります。2羽が孵りましたが、途中で1羽がダメになったので、この1羽だけが育っています。今はこんな感じですが、とにかく成長が遅いです。ス...
当方には、このアマガエルがたくさん住みついています。このアマガエルは昼間の様子ですが、夜になると大合唱が始まります。特に、あめが降りそうなときや次のようなときには、その合唱が大きくなるようです。その合唱につられて、いくつかのアマガエルも集まってきます。その集まる場所というのは、当方のメダカの水槽の近くになるようです。そして、その大合唱の次の朝は・・・、こんなものが、メダカの水槽の上に浮いているので...
暑中お見舞い申し上げます数日前に梅雨明けしましたが、本当に暑い日が続いていますが、皆さんお変わりございませんか?当舎でも梅雨からこの夏の時期にかけて、いくつかのトリが病気になっています。写真の若は、レース鳩の白雪南部系のトリですが、涙目の目の病気になっています。そのため、治療薬のリンデロンを毎日、朝と夕方に目に先の目薬をさしているところです。お陰でだいぶよくなり、あと2・3日で完治すると思われます...
実家の浪江町の田んぼの様子です。この写真は、先日、実家の跡地などの手入れに行ったときに撮ったものです。実家の前の田んぼがこんなにきれいになっていました。去年まではほとんど田植えがされていませんでしたが、今年はほとんど行われていてビックリしました。この時はまだ、梅雨明けではありませんでしたが、日中は気温が上がるということでしたので、3時半に福島市を出発したところです。この写真は、着替えて仕事を始めよ...
当舎のバーバリアンポーターです。この紅栗のポーターは3月生まれの若で、体もとても大きいです。現在トヤは、85%ぐらい終わった感じです。オスだと思うのですが、しかしながらまだ、ゴロは吹いていません。それにしてもこの若オスは、とても神経質です。この撮影のために、鳩舎内で摑もうとしたのですが、本当になかなか捕まりませんでした。それでも、何とか掴まえてようやくパチリでした。一方、こちらは同腹のトリです。先...
当舎のマクラリー系ショウレーサーのヒナです。このヒナ2羽は、先月の末に生まれました。両親は、パウダーミーリーとWRのペアで、このペアにとっては今年初め手の子どもになります。連日、梅雨とは思えないような暑い日も続いていますが、ヒナは順調です。こちらは先ほどの写真では左側の方にいたトリです。羽色は純白のように見えますが、純白ではありません。胸のあたりに純白以外の羽色が見えます。このヒナは生まれたときは産...
間もなく巣立ちのマクラリー系ショウレーサーのヒナです。このヒナについては、以前も紹介させていただきましたが、こんな感じになりました。左のヒナの方がやや大きく、右の方がやや小ぶりです。両親が、RC(栗胡麻)の父鳩とOBO(オルレアンブルーオパール)の母鳩の子どもですので、それに近いような羽色になりました。こちらがやや小ぶりで、白い羽色のヒナです。オルレアンブルーオパールのような二引きのバーですが、体全体...
新ドイツでベージュの羽色のトリです。この新ドイツは今年の若で、久しぶりに出た羽色です。両親はシルバーの父鳩と灰二引刺しの母鳩で、父鳩にベージュ系の血が入っていたので、そこから来たのかも知れません。ベージュという羽色は新ドイツ独特の羽色ですが、他のトリではチョコレートというのが多いのかも知れません。このベージュも以前は結構見かけましたが、最近では本当に少なくなった感じです。また、この羽色は黒や灰に比...
マクラリー系ショウレーサーのヒナ、2羽です。当舎の先月生まれのマクラリー系ショウレーサーのヒナです。間もなく生後3週間目になりますが、順調に成長しています。それでも、左側のヒナの方がやや大きい感じです。こちらが右側のヒナです。羽色はパウダーブルーかオルレアンブルーオパールになりそうな感じです。こちらは◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! できましたら...
ジャガイモを収穫しました。ご覧のような感じで当方のジャガイモを収穫することができました。大小さまざまなジャガイモですが、昨日、家族総出で収穫したところです。3月の中旬に植え付けた男爵のジャガイモが順調に生長し、ようやくこの日を迎えることができました。去年は種イモが途中で腐ってしまい植え直しましたが、今年はそのようなことはありませんでした。しかしながら、ジャガイモの茎の生長は今一で、大きな茎が少なか...
当舎に戻ってきたボカラのペアです。ペアの中で白黒がオスで、白チョコがメスになります。このペアは以前、知人にトレードしたものですが、後継鳩も在舎しており、また、当舎の種鳩の充実を図るために戻してもらったところです。この種鳩は当然ながら当舎作ですが、今回久しぶりに見てみると、いくつか気づいたことがありますので、いくつか書きたいと思います。先ず一つ目は、とてもこの種鳩の体が大きいということです。こちらは...
新たな会報を発行しました。写真のように、先日、会報「第11号」を発行することができました。今回の内容は、観賞鳩の紹介と新たな情報の提供でした。また、一緒に新たな会員名簿も同封したところです。新規会員として2名の方が加わりましたので、その方々の氏名なども掲載しました。なお、相互に連絡を取り合う場合には、「観賞鳩会員の○○ですが・・・」などと相手の方に失礼のないように、また、個人情報の厳正な管理について...
箱入りネコなので・・・・朝のクータの散歩が終わり、下から猫たちを見てみるとサスケが外を恋しがって見ていました。実家のあった浪江町の時には、時々脱走して外遊びをしていましたが、今はできません。そのためか、しばらく眺めていたので、「サスケ!」と呼んでみると・・・・「ニャ~」と返事をしてくれたのです。後ろにいたサクラも声を出してくれました。何回か「サスケ」「サクラ」と呼んだので、場所を変えて返事をしてく...
マクラリー系ショウレーサーのペアです。手前のOBO(オルレアンブルーオパール)がメスで、奥のRCがオスになります。このペアの子どもを、現在別なペアに育てもらっています。こちらが先ほどのペアの子どもで、17日目になるところです。左側のヒナの方がやや大きく、右の方がやや小柄です。羽色は2羽とも同じような羽色でしたが、最近、少しずつ違ってきたような感じです。こちらが先ほどの左側のヒナで、全体的に白っぽい羽色...
花壇でこの幼虫を見つけました。この花壇にあるビオラのところに、黒くて目立つ幼虫がいました。この枯れかかったビオラの葉を一生懸命に食べているようです。黒くて大きくて、また、トゲもたくさんあります。こちらのビオラには、もっと大きな幼虫がいます。それにしてもグロテスクで、また、目立つ幼虫です。隣の地面には、また、ちょっと小さめの同じような幼虫がいます。エサを探して急いでいくような感じです。また、こちらの...
家族で、タマネギなどを収穫しました。梅雨の中休みをねらって、タマネギなどを収穫しました。収穫の結果はこんな感じで、昨年よりは少ないような感じです。こちらは初めて収穫した赤タマネギです。去年の植え付けの時期に、当方の苗が少なかったので、苗を購入したものです。やはり植え付けの時期が遅かったためか、やや小ぶりです。こちらは種を蒔いて、その苗から育てたものです。思いのほかタネの発芽が悪く、苗が少なかったた...
残念なお知らせです。以前に、「取材がありました」ということで、番組の紹介をさせていただきましたが、内容が変更になった旨の連絡がフジテレビから来ました。 番組名などは次のとおりでした。◎ 番組名 「へんサーチ」(フジテレビ)◎ 放送日時 6月22日(木)25:25〜26:25(この日時は関東地方の日時ですので、フジテレビ系列の他管内のテレビ局の場合は別な日時になるかも知れません。)興味のある方は、是非...
巣立ち間近のバスチン系のヒナです。このヒナは、先月末に生まれたトリですが、羽色がこんな感じになっています。1羽取りでしたが、体もしっかりしているので、オスのような感じです。バスチン系のらしい羽色ですが、サファイヤホワイトバーの感じではありません。反対側もこんな感じで、左右ともまったく同じです。また、すごいのは顔や胸に全くシミがないことです。両親はパールホワイトバーのペアなのですが、今回初めてこの羽...
当舎の山下南部系の若、2羽です。山下南部系は在来系のレース鳩ですが、当舎ではおもにこの2系統が中心になっています。先ずは、この若メス(22年、12月生まれ)のように、碁石・グリズルのような羽色の系統です。この若の両親は、碁石とチョコ碁石ですが、母鳩に似たような羽色になったようです。(母鳩は、もっと明るいチョコ碁石です。)もう一つは、このWGに見られるように、白系・黒刺し(BLKW)の羽色の系統です...
今ごろ、この2羽を配合中です。右のサファイヤホワイトバーがオスで、左のイエローホワイトバーがメスになります。この2羽を今ごろ配合しているところです。このサファイヤホワイトバーは22年生まれの若で、ようやく発情してきました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! できましたら、下のブログ村を先ずはポチッとお願いします。 ポチッとして開いた画面は、また、...
ネコ達にもこの時期がやってきました。梅雨の時期とともに、ネコ達に抜け毛の時期になってきたのです。冬毛を脱いで、身軽になる必要があるからです。おじいちゃんネコのサクラもこんな感じで、ブラッシングの催促です。右側には、ブラッシングで抜けた冬毛がたくさん溜まっています。そしてしばらくすると、こんな感じになりました。サクラの抜け毛で作った団子です。しっかりと大きな団子ができました。左に白いものは卵ではなく...
今年初めて巣立ちをしたマクラリー系ショウレーサーの若です。もう6月ですが、ようやくマクラリー系ショウレーサーの若が巣立ちをしてくれました。この若は、オルレアンブルーオパールパイドとクリームパイドから生まれました。ヒナは2羽孵ったのですが、もう1羽は2週間目頃に床に落ちでダメになってしまいました。そのヒナの羽色は、ラベンダーだったように思います。この若の羽色は、とても淡い感じの羽色ですが、2週間目頃...
いただいたスイカです。これらのスイカを、当会員の茨城県の岡本鳩舎からいただきました。一見すると普通の小玉スイカですが、品種名は「「ピノ・ガール」というものでした。ていねいに梱包された箱には、「タネまで食べられるピノ・ガール:こだまスイカ」と書かれています。こちらには、このピノ・ガールの説明が詳しく書いてありました。「タネをマイクロシードにしてあります。タネをとても小さなタネに品種改良したスイカとの...
本当にきれいな若メスです。この若メスは去年の遅生まれのトリで、チョコ碁石の羽色になります。よくこのようなきれいな羽色のトリになりましたが、れっきとしたレース鳩です。両親は、モイレマン系のチョコパイドの父鳩と一文字ロフト系の灰モザイクの母鳩になります。遅生まれの1羽取りのトリでしたが、体も大きく眼光も鋭いのでオスのような感じもしますが、完全なメスです。春に生まれた兄弟は、真黒刺しなどの羽色になりまし...
巣立ちしたばかりのアイザクソン・オペル系の若、2羽です。この若2羽は同腹ですですが、ご覧のように羽色が全く違っています。両親はアイザクソン・オペル系ですので、左の若のような羽色のトリです。同腹の1羽の若の羽色は、左右ともに同じような乳白色の羽色になっています。アイザクソン・オペル系は栗系の羽色がほとんどですが、当舎ではこのような乳白色の羽色(ホワイトアッシュ)を中心には飼育しています。ただ、この羽...
田んぼで見つかった白い幼ガメ 自然界で希少なその正体は?(転載)
朝日新聞デジタル記事です(有料記事) 原田悠自 「田んぼに白いカメがいる」 4月末、茨城県南部にあるかすみがうら市水族館(同市坂)に、こんな電話が寄せられた。通常のカメは黒っぽい色をしたものが多い。海外から輸入したカメを飼い主が逃がしたのかな――。応対した水族館の小林誠館長(27)は想像を膨らませていた。 情報提供者は千葉県香取市に住む夫婦で、数日後に保護したカメを水族館まで届けてくれた。事前の話通り全...
新ドイツの若のペアです。この2羽はともに22年の生まれのトリです。手前のベージュ胡麻刺しがオスで、後ろの純白がメスになります。こちらが純白のメスで、愛知ドイツ系のトリです。昨年の12月に東海ドイツ鳩同好会の品評会時に、愛知ドイツ鳩会のS鳩舎より導入したトリです。愛知ドイツ系は特にクチバシが短いので、エサを取るときに苦労してしまうようです。そのためか、胸の羽がエサ箱などにこすれて抜けてしまっています...
メッシュのペアです。レース鳩のメッシュですが、この羽色のトリも大変珍しくなってしまいました。このペアも近親ですが、手前のダークメッシュがオスで、右のメッシュがメスになります。こちらのメッシュのメスは顔の向きが逆方向になっていますが、とてもきれいなメッシュです。この全身のメッシュの羽色は、モダンタイプのオリエンタルフリルにも見られますが、どちらが先にその羽色になったのかは分かりません。このメッシュの...
素晴らしい田中鳩舎の愛鳩です。東海ドイツ鳩同好会会員の田中鳩舎から、嬉しいメールが届きましたので、その一部を紹介させていただきます。こちらのすごいオスは、21年生まれのグリズルのオスだそうです。両親は黒胡麻と純白とのことなのでその中間の羽色になったようです。それにしてもすごい迫力です。こちらもオス鳩で、22年生まれだそうです。在来ドイツらしくとても凜とした雰囲気があります。次のトリもオス鳩で、22...
クータとの散歩の途中で、この巣を見つけました。この巣を見つけたのは、当舎の近くの通路のところで、通路のフェンスの中に落ちていたのです。雨に濡れて少し色が変わっていますが、大きさは直系が10cmくらいの小さな巣です。フェンスの中に手を入れてその巣を取ってみると、こんな感じでした。枯れ草の茎や葉を中心に、糸くずやビニル、他のトリの羽なども入れて上手に作ってあります。中心部はやはり羽毛や羽が多いようです...
在来ドイツから生まれたヒナですがこのヒナについては、先日も紹介させていただきましたが、現在はこんな感じになっています。このヒナの両親はシャーリーの羽色の仙台ドイツと黒胡麻(DC)になっていますが、今回初めてこのような白系のヒナが生まれたのです。反対側も同じような羽色で、WR(白栗)といった感じの羽色です。先の両親からはこのような羽色のトリは生まれないと思うのですが・・・・。そのため、詳しくヒナを見てみ...
テレビ局から取材がありました。取材があったのは、写真の「フジテレビ局」さんからです。当方のブログなを見ていただき、その結果、メールと電話をいただいたところです。その後、番組内容とすりあわせていただき、リーモートでの取材となったところです。番組の内容は申し上げられませんが、取材の中から必要なところを集約していただき、次の番組で放送してくださるそうです。◎ 番組名 「へんサーチ」(フジテレビ)◎ 放送日...
かわいいオリエンタルフリルの若メスです。このオリエンタルフリルは、22年11月生まれの若ですが、訳ありです。一見すると、きれいなブラックレースでかわいいオリエンタルフリルですが、右側の翼に難点があるようです。現在はトヤの終わりのために、この胸の辺はトヤが完全に終わっていません。間もなくきれいなネックフリルになると思われます。そして、問題の右側の翼です。この状態ではあまり訳ありの状態が分かりませんが...
きれいに咲き始めました。当方の趣味のタイリントキソウが咲き始めたのです。このトキソウが一番始めに咲いたところです。このトキソウは、濃い赤のファイヤーボールという種類になります。こちらの鉢には、ファイヤーボールと普通のタイリントキソウが咲き始めました。普通のピンクのトキソウが完全に花を広げていないのですが、色合いの違いは分かるかと思います。こちらは先ほどのファイヤーボールと隣の鉢のファイヤーボールで...
当舎もセコムしましたご覧のような感じで、当舎もセコムをしました。大変怖い事件などが続いています。以前は考えられなかったような盗難や殺傷事件などがこの福島県内でも発生していますし、また、鳩友が愛鳩の盗難に遭ったというような聞いていますので、思い切ってセコムをお願いしたところです。以前から当舎にはセンサーライトなどは付けていましたが、やはりこれだけでは不安でしたので、今回のような処置にしました。今回は...
趣味の金魚です。当方の金魚たちが、仲よく水槽で泳いでいます。この水槽では、素赤のランチュウと宇野系のランチュウが6匹ほど暮らしています。現在はとてもきれいな水槽ですが、5日前までは真っ青な状態で、現在とはまったく違っていました。実は3日前に水槽の水がとてもきれいになったので、1/3ほど水替えを行い、その後、ガラスに付いている苔などをそうじしたところでした。2日ほど、ガラスの苔をそうじしたためにその...
今年の実家の手入れが始まりました。先日の休みの日に、浪江町の実家跡地などに行き、その手入れをしてきました。写真は手入れの後に収穫したフキです。今年は春がとても暖かかったので、ずいぶんと育っていました。こちらが収穫前の様子です。実家の裏手にしっかりと育っていました。この中から大きなフキを選んで、収穫したところです。ご覧のように、裏山には新たにヒノキの苗木を植えていますので、その苗木の周りにある笹や雑...
「あのバスチンはどうなりました?」と、知人から電話がありました。以前、このヒナが小さかったときのものをアップしましたが、現在はこんな感じになりましたので、再度、アップさせていただきました。とてもきれいなホワイトチェッカーになりました。反対側はこんな感じです。反対側は、首から胸にかけてバスチン系の色が出てしまいましたが、チェッカーはよく出ています。まだ、巣立ちはしていませんが、間もなく巣立ちをすると...
今年最後のとろろでした。今年最後の自然薯のとろろでした。こんな感じで、朝食にいただきました。自然薯をすり下ろし、今回は生卵と醤油での味付けでいただきました。このすり鉢では特にすらなかったので、粘りけはあまりなく食べやすかったです。最後の最後なので、自然薯の甘みがずいぶんと感じられてとても美味し九感じました家族もとても喜んでいました。残りのこの細い自然薯は、今年の種イモです。これらの長い方は、クレバ...
嬉しいメールが届きました。メールには、「お譲りいただいたマクラリー系 ♂ 元気で当舎の一番種鳩になっています。画像、添付しておきます。」と記されていました。そして、いただいた写真がこれらのものです。このメールは、遠方のN鳩舎からいただいたもので、当舎からお譲りしたマクラリー系ショウレーサーのオスは、2020年生まれのラベンダー(一番右下)のトリかと思われます。左奥にもショウレーサーが見えますが、これ...
当舎のバーバリアンポーターのペアです。このペアは今年初めてペアにし、ヒナが2羽ほど取れています。右奥の紅栗の方がオスで、手前のイエローがメスになります。こちらが先ほどのオスで、体がとても大きいバーバリアンポーターのトリです。現在は繁殖なので、鳩舎内ではポーターの特徴であるこの大きな胸を膨らませながら、先のメス鳩を追いかけています。今回、この写真のために捕まえようとしましたが、とても敏捷でなかなか捕...