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  • 以前の愛鳩

    以前の愛鳩です。捜し物をしていたら以前の写真と一緒に、これらの愛鳩の写真も出てきましたので、紹介させていただきます。こちらのトリは、バスチン系の若でシルキーアーモンドバーの若のトリです。バスチン系のシルキーアーモンドバーの羽色のトリも見ることがなくなりましたが、この若は何とカイフ(ちょんまげ)になっています。次もバスチン系の若で、ブルーホワイトバーのメスです。バスチン系の羽色では、サファイヤホワイ...

  • 昨日の散歩から

    昨日の散歩で見かけた光景です。昨日はとても暖かくなり、周りの雪はほとんどなくなりました。クータといつもの朝の散歩コースであるA公園の脇を通り、遊歩道に行くとこの小鳥を見かけました。冬鳥のジョウビタキです。写メのためはっきりとは写っていませんが、こんな感じで、しばらく見ることができたのです。初めはこの草むらに飛んできたのです。急いで写メで撮りましたが、何とか撮ることができました。この後、先ほどにコン...

  • こちらも2回目の配合中

    また、この2羽を配合中です。この時期、ペアにするために配合を考えていますが、なかなか上手くいきません。今まで2回目の配合を試みた2羽は、ほとんどがペアになりましたが、この2羽は思いどおりにはいかないようです。前回はケンカをしないで2羽が一緒にいたので、鳩舎に戻しましたがペアにはなっていませんでした。このオス鳩が、自分の巣房でメスを呼び込んでいるのですが、この白のトリは近づいてきません。オス自体に問...

  • 寒中ですが・・・

    寒中お見舞い申し上げます。寒い日が続いておりますが、お変わりございませんでしょうか?けさの当地は、-4℃の最低気温でした。風はなかったので助かりましたが、本当に冷えた朝でした。西に見える吾妻小富士も朝日を浴びて、とてもきれいでした。そして、こちらは昨日の午後の写真です。クータと近くの歩道を散歩をしていると、目についたものがありましたので、パチリでした。上の方にクータの黒い脚が見えますが、下の方に黄...

  • 観賞鳩の寿命 3

    また、観賞鳩の寿命について述べたいと思います。写真のトリは以前の新ドイツの種鳩で、当時4歳ぐらいだったかと思います。この種鳩は、新ドイツでは重鎮の田村鳩舎より導入したトリです。若の時に導入しましたが、年ごとに素晴らしいトリになっていきました。すごい鼻コブで、子どももいい新ドイツの子になりましたが、この種オスは6歳で最期を迎えたと思います。こちらのトリの左側の白黒は、先の白黒の血が入っているトリでし...

  • モモは元気になりました

    モモはお陰さまで、元気にになりました。元気のなかったモモが、ご覧のように元気になりました。そして、10歳の誕生日を無事に迎えることができたのです。その誕生日のお祝いは、こちらです。それを楽しみに、じっとこちらを見ています。モモがじっとこちらを見ているのは、このヒモを結んだものです。これを投げてほしいので、それを待っているところなのです。それを遠くの隅の方に投げると、一目散に追いかけます。そして、そ...

  • 鳩・観賞鳩の寿命 2

    こちらの鳩は、高齢でもとても元気です。当舎のレース鳩で、在来系の山下南部の種鳩です。在来系の山下南部は、黒系の羽色のトリが多いのですが、このオス鳩は白黒のモザイクです。このモザイクのオス鳩は、鳩友から導入したとりで、今年で11歳になります。この高齢のトリですが、ご覧のようにとても若く見えるかと思います。このオス鳩を作出した方は隣県の鈴木鳩舎で、当舎と同じく在来系を中心に愛鳩を飼育していた方です。在...

  • 観賞鳩の寿命

    当舎のアメリカンショウレーサーです。アメリカンショウレーサーのペアで、左がオスで18年生まれですので、6歳を過ぎたところです。右がメスで23年生まれなので、今年で2歳になるところです。この写真からはよく分かりませんが、左のオスの衰えが目立つようになってきたのです。ことらが、この後に撮った写真です。飛ぶことにはあまり支障はないのですが歩ったり踏ん張ったりするのがあまりよくできない状態になってきました...

  • あの鳩とおまけ

    また、あの鳩を見かけました。今日は風が強かったのですが、とてもいい天気でした。そのため、昨日まで田んぼなどに残っていた雪もほとんど融けたようです。そして、お昼過ぎに近くの田んぼの方をクータと散歩をしていると、あの鳩を見かけたのです。1ヶ月ぐらい前の見かけたあの灰胡麻のモザイクの鳩です。この鳩は何回か見かけていますが、今回は1羽だけでした。他の群れとは離れて、1羽だけでエサを探しているようです。以前...

  • バスチン系2回目の配合

    当舎のバスチン系、2回目の配合です。このバスチン系は24年生まれの若ですが、なかなかペアになってくれません。2羽とも別なトリとは仲よくなっていたので、以前にこの2羽で配合したところ、2・3日で仲よくなったので、ほかの鳩舎に移したのですが、直ぐに別れてしまった感じでした。ことらがメス鳩で、ブラックホワイトバーのトリです。なかなかでなかった羽色で、ようやく念願の羽色にたどり着いたところです。体も大きく...

  • バスチン系の親子

    当舎のバスチン系の親子です。バスチン系で、こちらが親の方のペアです。左が父鳩で、右が母鳩になります。母鳩の羽色は、当舎で時々出てくるサファイヤホワイトチェッカーという珍しい羽色です。父鳩の羽色も珍しい羽色で、パールホワイトバーです。サファイヤホワイトバーよりも淡い感じの羽色で、オス鳩に出てくる羽色のようです。オス鳩の体もとても大きく、いい種鳩です。他鳩舎ではバスチン系が近親のためか、体が小さくなっ...

  • 新たな配合

    新たな配合を試みています。今回新たに、この配合を試みています。左がオス鳩で、右がメス鳩です。このように配合を初めて3日目になりますが、落ち着いて過ごしているようです。右のメス鳩は、24年生まれのばすちんけーの若です。バスチン系でも、サファイヤホワイトチェッカーのきれいなトリです。若ではありますが、他のオス鳩より追いかけられていましたので、発情し始めているようです。一方、こちらのオス鳩は17年生まれ...

  • けさのクータ

    けさも雪でした。予報どおり、朝起きると雪がしっかりと降っていました。それでもクータの散歩がありますので、当方は傘をさして、また、クータはカッパを着てお出かけです。クータにとってはこのくらいの雪はへのカッパなので、いつも以上に歩くのが速いです。雪のためか、いつもの朝よりも暗い感じです。クータにとっては2回目のカッパですが、梅雨の頃のカッパよりも慣れた感じで、あまり着崩れもありません。途中の自然現象も...

  • 小柄なナン

    当舎のナンの若です。このナンは昨年生まれの若で、オスのような感じです。ナンは元々小柄なトリで、キジバトぐらいの大きさのトリです。この白黒の羽色と、かわいい羽冠のある珍しい観賞鳩です。23年の脚環をしていますが、去年生まれのトリです。きれいな羽色のトリなので、写真を撮ろうとしてケージに入れたのですが、ご覧の結果でした。以前はこれほどではなかったのですが、とても神経質なトリになっていたのです。2秒もじ...

  • 新ドイツのクチバシ

    当舎の新ドイツの若オスです。この新ドイツの若オスは去年の6月生まれのトリで、当舎作の真黒の父鳩と愛知ドイツ系の純白の母鳩から生まれたトリです。新ドイツらしい若オスですが、1つだけクチバシに欠点があるのです。その欠点はお分かりでしょうか?それは上クチバシの先が長く、下まで伸びているということです。そのため、一見するとワシや鷹のようなクチバシになっているということです。このクチバシが長いということは、...

  • 早い春をいただきました

    美味しい春をいただきました寒い日が続いていますが、ご覧のように春はめぶいているようです。写真のものは当方のフキノトウです。現在の場所にあるのは、日当たりのよいところに浪江町の実家から数年前に移植したものです。こちらにもしっかりとフキノトウが出ていました。まだ大きく生長し初めてはいませんが、大きいものを選んで収穫しました。そのフキノトウを夕食で天ぷらにしていただきました。まだ本格的な春にはなっていま...

  • 期待のモダンタイプのオリエンタルフリル

    当舎のモダンタイプのオリエンタルフリルの若です。この若は当舎のオリエンタルフリルのオス鳩と、モダンタイプのオリエンタルフリルのメス鳩との間に生まれたトリです。ご覧のようにモダンタイプに出たオリエンタルフリルで、オスのような感じです。ほぼモダンタイプの体型に出たトリで、体も大きく脚も長いような感じです。きれいなメッシュの羽色になりましたが、頭部のみ黒で全身がレース模様になっていれば、理想のモダンタイ...

  • すごい数のドバト

    けさのドバトたちです。写真が不鮮明で申し訳ありませんが、けさのドバトの様子です。けさは夜に降った雪が2cmぐらい積もっており、とても暗い朝でした。それでもクータと散歩に行くと、ご覧のように、田んぼの通りの電線にドバトがたくさん留まっていたのです。これはドバトたちの下を通り過ぎたときのもので、初めからこの数のドバトがいたわけではありません。しかし、この数を数えてみると300羽はいるように思います。初...

  • 巣立ちしたモデナ

    巣立ちしたばかりのモデナです。先日巣立ちしたモデナで、同腹の2羽です。ご覧のように羽色も体の大きさも違いますが、同腹のきょうだいです。両親は、右のモデナのような羽色と同じような白チョコのトリになっています。この2羽は、1羽ずつ別な仮母に育ててもらいましたが、こちらの方が大きいので、オスのような感じです。昔からのモデナは、体型もこのような感じで、また、羽色も2色に分かれていましたが、今のモデナ(モダ...

  • 三日とろろのために

    今年の初仕事でした。明日は正月の3日ですが、当方では三日とろろを夕ご飯に食べるので、そのための初仕事を昨日からしたところです。12月の中旬から雪が積もったので、趣味の自然薯を掘ることができませんでした。そのため、年を越してしまいましたが、元日の昨日の午後から自然薯を掘ってみたのですが・・・・・・。ご覧のようにやや日当たりの悪いところなので、雪が少し残っていました。また、それよりも先の写真にある一番...

  • マクラリー系の新たな配合

    この2羽も配合中です。当舎のマクラリー系ショウレーサーの2羽を配合しています。配合して1日目なので、残念ながらこんな感じです。左がメスで、右がオスになります。こちらがきれいなイエローのメス鳩です。23年生まれで、昨年も別なオス鳩との配合で、きれいな子どもを出してくれました。同じイエローですが、このメス鳩は胸もイエローにならないで、イエローの羽色が出ているのは二引のバーだけです。メス鳩ですが、体もと...

  • いい年明けでした

    2025年がスタートしました。元日の初日の出は、当初、難しいのではないのかといわれていましたが、ご覧のように小雪混じりの中ではありましたが、しっかりと見ることができました。当方は喪中のために新年のご挨拶はできませんが、本年もどうかよろしくお願いします。当舎の愛鳩や身の回りのことなどを徒然なるがままに書いてきたいと思いますので、お付き合いのほどをよろしくお願いします。小雪の中ではありましたが、西の吾...

  • きれいなオリエンタルフリルですが

    オリエンタルフリルの若です。当舎のオリエンタルフリルの若で、多分メスです。この若のオリエンタルフリルは、10月末の日本観賞鳩会第8回品評会では、オリエンタルフリルの部で第2席に入賞することができました。このオリエンタルフリルの若は、当舎のオス鳩と1年前に導入したモダンタイプのオリエンタルフリルのメス鳩との子どもになります。この若のきょうだいや同じような配合の別なペアの子どもの羽色は、ほとんどがモダ...

  • マクラリーの新たな配合

    マクラリー系の新たな配合です。当舎のマクラリー系ショウレーサーのオスとメスです。左がオスで右が若メスですが、この2羽をペアにすべきと昨日より一緒にしているところです。こちらが若メスで、24年生まれのマクラリー系のトリです。羽色は純白ではなく、尾羽がラベンダーの羽色になっています。ラベンダー・イエロー系の羽色ですので、生まれた時は産毛がほとんどない状態でした。両親はオルレアンブルーオパールパイド(O...

  • 雪にも負けず

    雪の中でのボール拾いです。久しぶりにボール拾いの遊びをしました。場所は近くのK公園で、広場にはしっかりと雪が残っていました。クータはこのボール拾いが大好きですが、当方の庭ではクータにとって狭すぎるので、しばらくやっていませんでした。クータのパワーが凄すぎて、庭が荒れてしまうからです。しばらくぶりでしたが、クータはしっかりとボール拾いを覚えていました。咥えてくると、当方の近くでボール遊びです。そのボ...

  • 雪の中のドバト

    昨日の朝のドバトです。いつものようにクータの朝の散歩に行くと、道路の脇や田んぼなどには先日の雪がしっかりと残っていました。この雪の中、ドバトはどうしているのかと考えていると、いつもと違う場所でドバトの群れを見つけたのです。その中にあの白いドバトがいたので、パチリでした。雪のないところで、一生懸命にエサを探しています。また、同じく雪のないところでもこんな感じで、たくさんのドバトがエサ探しです。その数...

  • このマクラリーは知人のもとへ

    マクラリー系の2羽が、知人のもとへ行くことになりました。当舎のマクラリー系で、今年生まれのパウダーブルーの多分メスです。マクラリー系のショウレーサーは、淡い独特な羽色のトリですが、元々はレース鳩でした。しかしながら、その魅力的な羽色と大きな体躯のために、レーサーよりも観賞鳩として飼われるようになったはとです。ご覧いただいているトリも、パウダーブルーという白い二引のためか、とても目立つトリです。一方...

  • 愛知ドイツの銘鳩2とおまけ

    また、愛知ドイツ系の銘鳩を紹介させていただきます。こちらの資料も、現在の愛知ドイツ鳩会の会長の長岡鳩舎からいただいたものです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

  • やっぱり積もりました

    朝起きると、こんな感じでした。昨日の夕方から降り始めた雪は、朝起きると12・3cmも積もっていました。写真は朝の8時頃のもので、1回目の雪かきが終わった頃のものです。朝の雪かきで忙しかったので、鳩たちにはまだエサもあげていませんので、階段の雪も積もったままです。こちらはもっと前のもので、7時半頃のものです。クータと散歩に出かけたところ、道路は真っ白で圧雪状態です。歩道の雪もしっかりと残っているので...

  • クータがよく食べるので

    クータがこれをよく食べます。今日は朝から雪が降ったりやんだりでした。そのため、クータの散歩はいつものコースに行くことができずに、近くの歩道などを短い時間で行ったところです。そして、このフェンス沿いに来ると、ここに自生している植物の実をご覧のようによく食べるのです。時々ここに来るとクータが食べるので、試しに食べてみると、ほんのりと甘酸っぱいような味がしていました。その実は、ご覧のようにツヤのある黒い...

  • 愛知ドイツ系の銘鳩

    愛知ドイツ系の銘鳩を紹介させていただきます。鳩友の長岡鳩舎から愛鳩の友に掲載された愛知ドイツ会品評会の入賞鳩の資料をいただきましたので、紹介させていただきます。これらは長岡鳩舎(現在は愛知ドイツ会会長)が写真を撮り、愛鳩の友に提供したものです。白黒のコピーのために不鮮明なところがありますが、ご了承ください。第7回品評会は4年前のもののようですが、本当にすごいトリばかりです。愛知ドイツ会の新ドイツは...

  • 予備配合中

    この2羽を予備配合中です。現在、この在来ドイツの2羽を予備配合しています。12月も中旬になり、グッと冷え込む日が多くなってきましたが、来年に向けてオスメスの相性をみています。左がメスで、右がオスです。オスがこちらのトリで、22年生まれです。2歳のトリで体もずいぶんと大きくなり、脚の脚環もきつくなりましたので、先日、割り環にしたところです。鼻コブもそれなりになってきたようですが、下コブはまだ出てきて...

  • 寒い朝に、また

    今日の朝もとても寒かったです。クータの朝の散歩に出ると、冷たい北風がすぐに吹いてきました。それでもクータは散歩が大好きなので、いつものように出かけると、西の吾妻連峰には今まで以上に雪がしっかりと積もっているのが目に飛び込んできました。北海道や青森ほどではありませんが、吾妻小富士もご覧のような感じです。どおりで寒いはずです。この後、クータの散歩はいつものような感じで、何とか果たすことができました。こ...

  • モデナの親子

    モデナの親子です。遅生まれの当舎のモデナです。あと1週間くらいで巣立ちするモデナのヒナで、チョコ白の羽色です。このヒナは仮母に育ててもらっているトリで、体がとても大きいので、オスなのかも知れません。両親によく似たモデナのヒナだと思います。そしてこちらが同腹のヒナで、両親に育ててもらっている方です。羽色は同腹と違って、黒白です。両親がチョコ白なので、今回初めて出てきた羽色です。1羽で育ててもらってい...

  • 間もなくモモの誕生日

    ベンガルのモモです。1月生まれのモモは間もなく誕生日で、10歳になるところです。おてんば娘だったモモが、もう10歳になるとは本当に信じられません。ご覧のようにかわいい顔のモモは、小柄ですがとても活発なネコです。でも最近は元気がなく、食欲もあまりなかったのです。こちらは2年前のモモです。同じような表情ですが、ちょっと光の関係が違いますが、今のモモよりも元気そうに見えるかと思います。元気がないので病院...

  • あのキジバトが何と

    また、嬉しいメールが届きました。福島県内に住むMさんから、ご覧のようなかわいい写真とメールが届きました。以前のブログでもこのキジバトにつては紹介させていただきましたが、Mさんのところで生まれた若のキジバトです。その若のキジバトが、何とご覧のようにパートナー(?)を連れて遊びに来たそうです。ここで生まれたポッポちゃんは手前のキジバトで、そのパートナーは奥の方だと思います。夏に生まれたポッポちゃんです...

  • 当舎の在来ドイツは? 2

    こちらも先日の東海ドイツ鳩同好会の品評会に出品したトリです。このトリは、灰のオスの部に出品した23年生まれの灰二引です。当舎の代表種鳩の子どもで、1歳にしては体もずいぶんと大きいトリでしたが、審査点は85点とあまり伸びませんでした。配点を見ますと、やはり在来ドイツの特徴である頭や鼻コブなどに物足りなさがあった感じです。こちらのトリも、灰のメスの部に出品した灰二引で、やはり23年生まれのトリです。こ...

  • 当舎の在来ドイツは?

    先日の東海ドイツ鳩同好会の品評会に出品したトリです。この黒胡麻のトリは23年生まれの1歳のオス鳩で、胡麻のオスの部に出品しました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

  • 当舎のマクラリー系 2

    当舎のマクラリー系の2羽です。こちらのトリは26年生まれの若オスです。ご覧のようにとても体が大きく、とても珍しい羽色のトリです。この羽色は、ASO(アンダルシアンダルシアシェーテッドオパール)というもので、中々出てこない羽色です。両親は、パウダーミリーの父鳩とブリティッシュロイヤルクリームパイドの母鳩です。母鳩にこの若オスと同じような羽色の血が入っていますので、そこから来たものと思われます。こちら...

  • 同級生との忘年会

    楽しいひと時でした。先日、ふる里の浪江中学校の同級生11人で忘年会を福島市で行いました。今年の4月に古希を祝う会を浪江町で行いましたが、この福島市などにも結構同級生が住んでいるということで、有志で集まったところです。こんかいはの11人は福島市と郡山市、そして浪江町から馳せ参じてくれた同級生です。11人の中には、中学校卒業以来という方もいらっしゃいましたので、乾杯後の近況報告などではずいぶんと話が弾...

  • 当舎マクラリー系

    当舎のマクラリー系のショウレーサー2羽です。こちらのマクラリー系のショウレーサーは、オス鳩ですが何歳に見えるでしょうか?とても若々しく見えますが、何と8歳のトリです。(オールド環)しかしながらご覧のように若々しく見え、まだ現役の種鳩です。このショウレーサーは友人作のマクラリー系のトリで、羽色がRCですがクリームやアンダルシアンなどの珍しい羽色を引き継いでいます。そして、こちらの若は以前も紹介させて...

  • 本当に寒い朝でした

    けさは、本当に寒い朝でした。今日の吾妻小富士です。雪に覆われて、とてもきれいに見えました。この吾妻小富士は、1週間前までは少しの雪しかありませんでしたが、ここ2・3日の寒さと雪でこのようになったようです。けさの最低気温はマイナスにはならないで、2℃ぐらいだったようですが、昨日の日中も気温が上がらなかったためか、とても寒く感じました。家庭菜園のキャベツにも、シャーベット状の雪か氷がしっかりと付いてい...

  • 2日続けてあの鳩が

    また、あの鳩でした。昨日の午後、また、あの鳩が田んぼにいました。灰胡麻のモザイクのあの鳩です。午後の食事タイムということで、他のドバトと一緒にこの田んぼにいたのです。以前もこの近くの田んぼに1羽だけでいましたが、今日は他のドバトと一緒でその数は100羽ぐらいはいたと思います。そして、足下を見るとやはり、レース用の緑のチップが左脚に付いていました。前回の鳩と同じ鳩で、レースで迷ったのには間違いがない...

  • 東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩など 4

    最後の東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩を紹介させていただきます。東海ドイツ鳩同好会品評会の最後の入賞鳩の一部を紹介させていただきます。◎ 総合のオスの部 第1席 伊藤鳩舎 23年生まれ総合の部の第1席は、灰の部で1席を獲得した23年生まれの灰のオスです。このトリについては、灰の部でも申しあげましたが、ダントツのオス鳩でした。体もとても大きく、顔つきもとても立派なトリでした。◎ 総合のオスの部 第1席...

  • 東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩 3

    今回も東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩の一部を紹介させていただきます。過日、四日市市で行われました東海ドイツ鳩同好会品評会の入賞鳩の一部の紹介です。...

  • 東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩 2

    また、東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩を紹介させていただきます。先日と同様、東海ドイツ鳩同好会品評会の入賞鳩の一部の紹介です。...

  • 東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩 1

    東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩の一部を紹介させていただきます。先日、四日市市で行われました東海ドイツ鳩同好会品評会の入賞鳩の一部を紹介させていただきます。◎ 白のメスの部 第1席 田中鳩舎 ご覧のように純白のきれいなトリで、田中鳩舎作です。田中鳩舎は、最近数多く入賞されている方で、今回も白の部などで入賞されています。このメス鳩も23年生まれのトリですが、とても鼻コブもあがっており、1歳にもなって...

  • 品評会に行ってきました

    24年度の東海ドイツ鳩同好会に行ってきました。2泊3日で、三重県四日市市で行われた上記の品評会に参加してきたところです。写真のすごいトリは、今回の品評会に出品された在来ドイツのトリで、栗の部で入賞したオス鳩です。本当に在来ドイツの迫力ある表情がよく出ています。東海ドイツ鳩同好会の品評会は、山北の部、白の部、黒の部、栗の部、仙台の部、胡麻の部、灰の部、総合の部で行われますが、オスメスを別にして行われ...

  • 品評会に行ってきます

    品評会に行ってきます!先日、東海ドイツ鳩同好会の品評会についてお知らせを載せましたが、当方も明日からその品評会に出かけてきます。福島から三重県四日市市まではとても遠いので、2泊3日の小旅行を兼ねてのお出かけです。写真のトリは、当舎の仙台ドイツの種鳩です。左のシャリーがオスで、20年生まれなので4歳のトリです。右がメスで、21年生まれの3歳です。これらのペアの子どもや、他のトリも一緒に自家用車で出か...

  • またキジバトです

    また、キジバトの写真を送っていただきました。前回、送っていただきましたMさんから、また、キジバトの写真を送っていただいたところです。このキジバトは、Mさんのところで生まれたトリで、今でも生まれたところを忘れないで、来てくれるそうです。Mさんもこのキジバトがとてもかわいいので、「ポッポちゃん」と名前を付けて呼んでいるみたいです。ポッポちゃんは、Mさんが用意してくれたエサを食べてから、また、別なところ...

  • マクラリー系の親子

    マクラリー系の親子です。こちらのマクラリー系のトリは、23年生まれのトリで1歳になります。羽色は、ブリティッシュロイヤルラベンダーパイドになります。とても淡い感じの羽色で、当方が独自に命名してみました。目は柿目ですが、ヒナの時は白ウサギのような赤い目でした。全体的のとても淡いラベンダーで、頭部から胸にかけてが白になっています。そして、こちらが上の子どもで、24年生まれになります。羽色は母鳩と同じ羽...

  • 東海ドイツ鳩品評会の案内

    東海ドイツ鳩同好会の品評会の案内です。この品評会が、12月1日(日)の10時より行われます。会場は三重県四日市市「羽津会館」ですので、在来ドイツ鳩に興味のある方は、是非、会場までお越しください。なお、会場の羽津会館は、羽津幼稚園(059-331-4712)の隣ですので、ナビにこの電話番号を入力していただければ、案内してくれると思います。こちらの在来ドイツは、去年の品評会で総合第1席に輝いた灰二引の...

  • いよいよ収穫です

    秋野菜・冬野菜の収穫です。この真っ赤に色づいた野菜は・・・・・・・・・、ハバネロとトマトです。同じ野菜のように見えますが、ちょっと、いや、全く違う野菜です。やや小ぶりで、とてもきれいに色づいているのが、このハバネロです。ハバネロはとても生長が遅い野菜ですが、今年はしっかりと、そして、大きな実を収穫することができました。この後、半分か4等分にして、乾燥させます。その後、乾燥した実を粉砕器で細かくして...

  • 貴重なジャーマンビューティーホーマー

    当舎のジャーマンビューティーホーマーのメスです。このジャーマンは、知人の鳩舎から今年導入したトリです。現在、2羽が在舎していますが、残念ながらメス同士です。このジャーマンビューティーホーマーは、長く探していたトリで、ようやく見つけたときには本当に嬉しかったです。ところで、このトリを見て気づくことは、何かありますでしょうか?もしかすると、「ちょっと、ドイツの血が入っているのでは?」とか「ジャーマンビ...

  • 自然の摂理です

    今日も寒い1日でした。けさの最低気温は3℃でしたが、とても寒く感じられました。日中は時々晴れた天気でしたが、北風がとても強かったからです。写真は、クータとの散歩を終えて帰ってきたときに見つけたキリギリスの仲間です。きれいな緑色の虫ですが、全く動きません。脚を触っても動かないのです。その訳は、寒さに弱いために動くことができないようです。かわいそうなので、そのままにしておくことにしました。今日の最低気...

  • あのドバトです

    あのドバト(?)をまた、見つけました。かわいい家族と散歩に出かけたところ、このドバトを偶然近くのところで見つけることができました。見かけたのは当舎の近くの畑で、こんなにきれいに写真を撮ることができたのです。このドバトを何回か見かけていましたが、こんなに近くで見かけたのは初めてです。初めからこの場所にいた訳ではなく、道路の反対側に田んぼで、このように落ち穂を1羽で食べているところでした。遠くには仲間...

  • ジャコビン2種

    ジャコビン2種です。左がスパニッシュジャコビンで、右がジャコビンになります。2羽ともメスで、23年生まれの1歳になるトリです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

  • インディアンファンテールのオスが

    インディアンファンテールのペアですが・・・当舎のインディアンファンテールのペアですが、繁殖が難しくなってきました。右がオスで、左がメスのペアですが、今年は1回も卵を生んでくれませんでした。その理由は、2つほどあります。先ず1つですが、このオスの年齢から来る年齢の壁です。このオスは16年生まれなので、今年で8歳になりました。そのためか、ご覧のように在来ドイツのように下コブができてきて、体力的な衰えが...

  • 昨日のドバト

    昨日のドバトたちです。近くのF工場には、ドバトが150羽くらいが住みついています。そのドバトたちの食事タイムは朝の7時から8時の間と、午後の0時から2時ぐらいの1日2回のようです。その午後にクータの散歩に行ってみると、昨日遅い稲刈りが行われた田んぼで、ドバトたちが午後の食事をしているところでした。そして、その中に、今まで見かけなかったきれいなS(シルバー)のトリがいたので、ついパチリです。写メなの...

  • また、実家の手入れです

    また、実家の手入れに行ってきました。先日、浪江町の実家の跡地に行ってきました。今回は、自宅跡地の裏山の手入れが目的で、この電動刈り払い機の性能を試すためです。今年は今の時期でも暖かく、作業にはちょうどいい気温でした。この電動刈り払い機は、普通の刈り払い機よりも軽量で作業がしやすいということでしたので、この傾斜地での刈り払いを行うことにしたのです。以前は普通の刈り払い機で行っていたのですが、ご覧のよ...

  • キジバトの恩返し?

    キジバトの写真をいただきました。これらの写真を送ってくださったのは、福島県内にお住まいのMさんです。カエデの木陰で休む1羽のキジバトです。Mさんによると、このキジバトは、Mさんのお宅で今年の夏の終わりに巣だった若で、生まれ育ったところを忘れないで、時々遊びに来てくれるそうです。キジバトも真夏の子育てのために、もう一羽のヒナの方はエサが十分にもらえなかったためか巣立ちはできなかったそうです。それでも...

  • モダンタイプのオリエンタルフリル 2

    こちらも当舎のモダンタイプのオリエンタルフリルです。この若も当舎のオリエンタルフリル(オス)と輸入したモダンタイプのオリエンタルフリル(メス)のペアから生まれたトリです。ご覧のように体がとても大きく、羽色も完全にモダンタイプのオリエンタルフリルになっています。おかげさまで、この若オスは先の第8回品評会では、オリエンタルフリルの部で第1席を受賞することができました。若オスですが、頭も大きくさらにモダ...

  • クータのこだわり?

    クータのおもしろい?こだわりです。番犬候補のクータは、この時期、基本的にはご覧のように外に置いています。そして、こんな感じです、番犬の役目を果たしています。普通、ラブラドールは番犬にならないといわれていますが、しっかりとその役目を果たしています。しかしながら、今日のように曇りの日はいいのですが、雨の日でもとても暑い日でも、後ろの小屋には入らないのです。その訳は、・・・・(残りは後で書きます)◎ 気...

  • モダンタイプのオリエンタルフリル

    当舎のモダンタイプのオリエンタルフリルの若です。この若は5月生まれのトリで、モダンタイプのオリエンタルフリルです。正確には、今までのオリエンタルフリルとモダンタイプのオリエンタルフリルとのハーフになります。この若は、先の第8回品評会のオリエンタルフリルの部で、第2席に入賞した鳩になります。1羽取りでしたが、体も大きくオスのような感じです。羽色や体型は、ほぼモダンタイプのオリエンタルフリルといってい...

  • 2羽の白雪南部

    当舎の白雪南部系です。こちらの白雪南部のトリはオス鳩で、19年生まれの5歳になります。当舎のオス鳩は、ご覧のようにとても大きなトリになルことが多いです。このトリはもちろん純白で、目はとても鋭い柿目になっています。当舎では、このオス鳩のように、100%純白の羽色になっています。一方、こちらのトリは24年生まれで、WGの羽色です。背中と尾羽に、黒が少し入っ羽色になっているために、上記のような羽色なった...

  • バスチン系の若

    当舎のバスチン系の若です。この若は6月末生まれのトリで、ようやくトヤが終わったところです。両親はパールホワイトバーの父鳩とサファイヤホワイトチェッカーのペアになります。1羽取りでしたが、大人しいトリなのでメスと思っていました。しかしながら、今回久しぶりにこのトリをつかんでみて、思いの外体が大きくなっているのに驚いてしまいました。しかしながら、このバスチン系を含めて栗系のオスの場合、尾羽などに黒いシ...

  • きょうだいのマクラリー系

    この2羽はきょうだいです。このマクラリー系の2羽はきょうだいで、24年の6月生まれです。両親はパウダーオルレアンブルーとイエローチェッカーのペアで、初めて生まれた子ども達です。この羽色はレース鳩のBC(灰胡麻)とはちょっと違うような羽色の胡麻の羽色です。一応、オスだと思うのですが、まだ、ゴロは吹いていません。こちらが同腹のトリで何回か紹介させていただきましたが、パウダーブルーの若です。こちらの若は...

  • 趣味の花と野菜作り

    当方の趣味の花と野菜作りです。友人の瀧口氏の勧めで始めた菊も、ようやく咲き始めました。この菊はざる菊という種類の菊で、鉢に植えておくとザルをかぶせたように、丸く咲いてくれるお利口さんの菊です。去年、瀧口氏から苗を2本いただいて、初めて育ててみたところです。初めてでしたが、それなりに咲いてくれたので、今年は苗も多くできたので4本を育ててみました。大きなハチに植えた方の菊は順調に育ち、花もきれいに咲い...

  • 会報の発行

    新しい会報・3号を発行しました。こちらの第18号は、過日行われました第8回品評会の結果を載せたものです。先の品評会には会員や見学者が多数お出でくださいましたが、遠方の会員は参加できませんでしたので、結果をあらためてお知らせしたところです。次の第19号は、同じく品評会に対する感想や意見をまとめたものです。会員はもちろん、見学者の方からも貴重なご意見をいただきましたので、改善できるところは改善するよう...

  • 第8回品評会入賞鳩 7

    最後の第8回品評会入賞鳩の紹介です。最後は総合の部の入賞鳩の紹介です。この総合の部は、今までの入賞鳩の中から会員の挙手によって決められる部です。総合第1席 マクラリー系 乳白色のオス 24-022810 齋藤幸浩鳩舎 レーサーピジョンの部では第3席でしたが、会員の総意では第1席になりました。本当にきれいなレーサーのトリです。総合の部では、このような感じで行いました。今までの部で入賞したトリを一堂に...

  • 第8回品評会入賞鳩 6

    引き続き第8回品評会入賞鳩の紹介です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

  • 第8回品評会入賞鳩 5

    今回も第8回品評会の入賞鳩です。今日はチャーミングピジョンの部の入賞鳩の紹介です。このチャーミングピジョンの部は、観賞鳩の中でも姿・形がかわいらしい鳩の部になります。第1席 モデナ 白チョコ メス 23-038 吉田秀雄鳩舎 92点とても特徴的な体型をしたモデナ種です。丸く、そして、翼や尾羽が上を向いているような観賞鳩です。また、羽色も2色で染め分けられたようになっているのが、その特徴です。第2席...

  • 第8回品評会入賞鳩 4

    また、第8回品評会の入賞鳩です。今回はオリエンタルフリルの部の入賞鳩の紹介です。第1席 モダンタイプフリル ブラックレース オス 24-522 佐々木茂美鳩舎 95点初めて出品されたモダンタイプのオリエンタルフリルの若オスです。今までのオリエンタルフリルとは、眼光も鋭く雰囲気もずいぶんと違います。きれいなブラックレースの羽色ですが、とてもきめ細かい羽色のトリです。第2席 モダンタイプフリル ブラッ...

  • 第8回品評会入賞鳩 3

    今回も第8回品評会の入賞鳩です。今回はダイナミックP(ピジョン)メスの部の入賞鳩の紹介です。第1席 アメリカンショウレーサー BW メス 23-119 吉田秀雄鳩舎 82点ダイナミックピジョンの部は、新ドイツや在来ドイツ、アメリカンショウレーサー、キャリア、ジャーマンビューティーホーマーなどの大型の鳩の部になります。今回の出品数は5羽と、数が少なかったために、第1席のみの入賞となりました。入賞鳩の...

  • クータも血が騒ぐ

    けさの散歩のときです。きのうの大雨も夜半にはあがって、けさは散歩日和でした。クータといつものように、住宅地から田んぼコースを歩ってきると、ご覧のようにここのところでピタッと止まってしまいました。何かを感じたらしく、田んぼの中を覗いています。あまりに動かないので、クータを引っ張りながら歩いたのですが、また、ここで立ち止まってしまいました。そして、何と田んぼの中に入ろうとしているのです。先ほどもそうで...

  • 第8回品評会入賞鳩 2

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  • 第8回品評会入賞鳩 1

    第8回品評会の入賞鳩です。今回はレーサーP(ピジョン)オスの部入賞鳩の紹介です。第1席 マクラリー系 オス 24-09358 佐々木茂美鳩舎 85点マクラリー系独特の羽色のトリで、羽色はオルレアンブルーオパールRCといった感じの羽色です。佐々木鳩舎ではこんな感じのトリがいくつかいます。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると...

  • 品評会についてのご意見を

    当会の品評会についてのご意見をお願いします。写真は、先日の第8回日本観賞鳩会の最後の「総合の部」の準備の様子です。ご覧のように、各部で選出された入賞鳩を一同に並べて、この後、会員の挙手による「総合の部」の入賞鳩が選出されたところです。今回の第8回の品評会においての改善点としては・・・・①部門を「レーサー、ダイナミックメス、ダイナミックオス、オリエンタルフリル、チャーミング、 ゴージャス、総合」と...

  • レース鳩誌10月号から

    レース鳩誌10月号からの記事です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

  • この草花はきれいですが

    散歩中に見かける草花です。このかわいい草花を、時々見かけることがあります。夕方は日が暮れるのが早くなりましたので、朝方から午前中によく見かけます。花はかわいいオレンジ色で、花の感じや葉の形はアサガオによく似ていますがいかがでしょうか?。調べてみると、マルバルコウ(ソウ)と呼ばれているヒルガオ科の外来種のようです。毎年、同じ場所に咲く野草で、原産地は北米と書かれていました。とても小さく可憐な花なので...

  • 品評会無事終了

    本会の品評会が、無事終了しました。第8回日本観賞鳩会品評会が、福島市北中央団地の集会所をお借りして、盛会のうちに終了することができました。当日は雨模様の予報もあり、天候が心配されましたが、途中より快晴となり、この時期としては過ごしやすい中での品評会となりました。今回から部門を一つ増やし、「レーサーピジョン、ダイナミックピジョン♀、ダイナミックピジョン♂、オリエンタルフリル、チャーミングピジョン、ゴー...

  • メダカの引っ越し

    メダカの引っ越しを行いました。この大きな水槽に、6種類のメダカをまとめて引っ越したのです。これは、去年から行っている冬の期間のメダカの飼育方法です。ご覧のように、メダカにとっては広すぎる水槽を元気に泳いでいます。この大きな水槽はご覧のような大きさの水槽で、500lぐらいの水が入る水槽です。まだ、水が用意できていなくて、現在は1/3くらいしか水が入っていません。今まではこのような水槽で、種類ごとに分...

  • 品評会の駐車場と会場

    品評会が近づいてきました。品評会の会場と駐車場について、再度、お知らせします。昨年のお出でいただいた方々はお分かりになると思いますが、会場はこちらの福島県営北中央団地集会所になります。団地の住所は、福島市北中央3-13-1になっています。ご覧のように、北中央団地は1号棟から3号棟までありますが、1号棟の隣の集会所になります。この会場の北側などが駐車場になりますので、この場所か西の方に車を停めていただ...

  • 歴代の入賞バト 2(再掲)

    最後の第7回品評会の入賞鳩を紹介させていただきます。昨年(23年)の入賞バトです。今回の入賞鳩は、「総合の部」の愛鳩です。今までの5部門からの上位の入賞鳩が、これに該当します。◎ 『総合の部』・第1席 23-183(新ドイツ ベージュ) 81点 佐々木鳩舎23年生まれの若メスですが、81点という高得点で、総合の第1席となりました。新ドイツ独特のベージュの羽色です。とてもよくまとまっているトリです。新...

  • 品評会歴代の入賞鳩(再掲)

    歴代の品評会の入賞鳩です。また、第6回品評会(2022年)の入賞鳩を紹介させていただきます。◎ 『総合の部』・第1席 20-163(ホワイトチョコレース ♀) 94点 吉田 秀鳩舎オリエンタルフリルの部で第1席になった2歳のきれいなチョコレースのメスです。 どちらから見ても同じ模様の完璧なチョコレースのトリです。以前も申し上げましたが、これだけの完璧な羽色のチョコレースの羽色はなかなか出ません。94点と...

  • 寒いはずです

    これは初霜かな?朝一で、毎日、クータをつれて外に行きます。それはクータのトイレをするためです。クータはお利口さんなのか、ケージでは絶対にトイレをしないので、どんなときにも外に行くしかないのです。そして、外に出てみるととても寒く、ビックリしてしまいました。道路脇の田んぼでは、こんな風に白くなっているところがあったのです。これは、初霜のように思えたのですが・・・・。その後、食事をしてからクータの朝の散...

  • 忙中閑あり

    金魚の品評会に行ってきました。この品評会は、当福島市のペットショップの駐車場で行われたもので、2年ぶりに行ってきました。第32回福島蘭鋳会品評大会と書かれていますが、福島県ばかりではなく隣県からも参加されているようでした。こちらの金魚は、今年生まれた当歳の蘭鋳たちです。当歳といいながらも、全て15センチ前後の立派なランチュウです。この当歳の金魚が一番多かったように思います。次のランチュウは、2歳魚のラン...

  • 収穫の秋

    またまた、当方の収穫の秋です。きのう、この里芋を収穫してみました。当方の趣味の家庭菜園ですが、菜園のスペースがあまりないので、里芋はこの2株だけです。他の野菜も収穫しているので、できはどうなのかと心配しながら、里芋を収穫してみたところです。掘り起こしてみると、種芋一つでしたがこんな感じでした。種芋の周りに子芋、孫芋としっかりできています。予想以上にできていました。全部を並べてみると、こんな感じです...

  • すごい光景でした

    昨日の夕方のことです。クータの夕方の散歩で、近くの住宅街の道路を歩っているときでした。5時をを少し過ぎたときで、急に目の前を2羽のトリらしき物が急に飛び出し、そして、1羽が追いかけているのです。道幅は6mぐらいです。夕方の住宅街なので人通りも車の姿もなく、静かなときでしたので、急にその光景にはビックリしてしまいました。2羽のトリらしき物は、狭い道路を左右に行ったり来たりしながら、飛び回っているのです。...

  • アメショウはメスでした

    前回のアメリカンショウレーサーの若です。この若は、他の若と一緒に紹介させていただきましたが、その時はオスとして説明をしました。ご覧のように1羽取りのせいもありましたが、体が大きくきれいなトリでした。そして、オスとしての根拠は、体がとても大きく、また、ご覧のように栗系の羽色のオスの場合、主翼や尾羽に黒いシミができますが、この若の尾羽にもご覧のようにシミがありましたので、オスと判断したところです。しか...

  • キツツキ、初めて見ました

    けさの散歩で、初めて見ました。けさの散歩で、クータと一緒にいるときに、このキツツキを見つけたのです。とても敏捷で、スズメと同じか、少しだけ大きいようなキツツキです。白と黒の縞模様がとてもはっきりとしたキツツキです。写メのために、はっきりとしてない写真ですが、この木の幹につかまって、しっかりとエサの虫を探しているようです。このキツツキを初めて見たのは、この散歩で利用する遊歩道です。幸い、散歩をする人...

  • いよいよリンゴの時期です

    リンゴのフジも、色づき始めたようです。クータと朝夕の散歩を一緒に行っていますが、近くにあるリンゴもご覧のように色づいてきました。当方の近くには、たくさんのリンゴ畑があるので、クータと一緒にその色づき具合を観察しているところです。リンゴにはいろいろな種類があるようですが、やはり一番美味しいのはこのフジだと思います。この販売機にも、リンゴがたくさん入っています。だいたいこのような販売機では、2コインが...

  • 残念ながら棄権でした

    残念ながら、棄権をしました。今日、10月14日は、写真の山形天童市のNDスタジアムで、秋季マスターズ陸上競技大会が行われ、その大会に参加する予定でした。しかしながら、先月のケガをした影響で、棄権をしてしまいました。今回のマスターズ陸上競技大会には、60mと100m、そして、走り幅跳びをエントリーしていたところです。しかしながら、先月の11日にひどい肉離れを起こしてしまい、ケガはそれなりによくなりまし...

  • かわいすぎるキジバト

    けさのキジバトです。けさのキジバトで、お世話になっている佐藤果樹園さんの架線のところにいました。けさはもの凄い濃霧で、クータの散歩に出かけたときには10m先が見えないくらいでした。それでも朝の散歩はクータの日課ですので、いつものように佐藤果樹園さんのところにある架線のところに行くと、このキジバトが鎮座していたのです。そして、こんなに近くに行っても、全く逃げる気配がないのです。この感じから、数日前に...

  • サツマイモの収穫

    ようやく収穫できました。しばらくぶりに天気がよくなったので、家族でサツマイモなどの収穫をしました。こちらは収穫したサツマイモの様子で、昨年よりもずいぶんと多く取れたように思います。サツマイモの種類は紅はるかで、とてもきれいなサツマイモでした。収穫する前は、ご覧のように青々とよく茂っていました。今年の夏もとても暑かったので、その水やりがとても大変でした。例年ならば夏を中心に水やりをがんばればいいので...

  • 新ドイツのオス鳩

    当舎の新ドイツのオス鳩です。このオス鳩は22年生まれの2歳のトリで、当舎の種オスです。珍しい羽色のチョコ胡麻刺しのトリで、体も長手の大きなトリです。新ドイツの特徴でもあり、また、欠点でもある目ブチがあまり出ていません。先日アップしましたこの灰二引のオス鳩の父鳩になります。父鳩に比べると体の長さが足りないように思われますが、こちらの部分は母鳩に似たような感じです。鼻コブや顔つきは、父鳩によく似ていま...

  • 品評会のチラシ

    第8回品評会のチラシです。当会の第8回品評会のチラシ(ポスター)を作成してみました。このチラシに写っているのは、当舎のボカラトランペッター(中央、碁石、オス鳩)とチャイニーズオウル(左上、純白、オス鳩)です。こんな感じの観賞鳩が出品されるかと思いますので、会員ばかりでなく、観賞鳩に興味のある方は、会場(北中央団地集会所:福島市)までお越しください。これらのチラシは、市内のペットショップや関係団体に...

  • 魅力的なスターリン

    当舎のスターリンです。このスターリンの2羽は、ペアになってするトリです。右のブラックホワイトバーがメスで、左のダークメッシュホワイトバーがオスです。このスターリンのトリを知ったのは、40年以上も前に専門誌に載っていたものを見たときです。その時は、右のようなブラックホワイトバーだけしか載っていませんでした。ちょうどこのようなトリでしたが、全身が黒で二引のところだけホワイトバーになっていたように記憶し...

  • 今日も雨

    今日も雨が降り続いています。秋の長雨は秋霖とも呼ばれていますが、本当に長い雨です。確かこの長雨は、秋の彼岸の先月の18日頃から始まったように思います。それまでの暑さは、この長雨を境に、すっかり姿を見せなくなった感じです。涼しくなり、夜もぐっすりと眠れるようになったのはいいのですが、いいことばかりではありません。当舎の鳩たちも、梅雨やこの秋霖の時期には体調を落とすものがけっこういます。鳩の原種は、中...

  • ドイツのオス、2羽

    ドイツのオス鳩、2羽です。ドイツのオス鳩の比較のために、載せてみました。こちらのオスは、新ドイツのオス鳩で、今年(24年)生まれのトリです。5月生まれのトリなので、生後5ヶ月になります。両親はチョコ胡麻刺しの父鳩と、ベージュの母鳩になります。父鳩は体がとても大きいので、この若オスも大きなトリになると思います。新ドイツにも系統や作出者によって、いろいろな新ドイツがいますが、当方はこのようなトリが好み...

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