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  • こちらもコンパニオンバードとして

    また、コンパニオンバードとしての紹介です。巣立ち間もないヒナですが、とてもきれいな観賞鳩です。こちらは、ハンガリアンハウスピジョンです。以前も同様に説明しましたが、以前はとても大きなトリでしたので、ハンガリアンジャイアントハウスピジョンというのが、正式な名称でした。しかしながら、現在は普通の大きさなので、ジャイアントは付けていません。次は、スパニッシュジャコビンです。ジャコビンよりは小柄で、えり巻...

  • コンパニオンバードとして

    巣立ちしたばかりのヒナ3羽です。巣立ちしたばかりで、オスメスはよくわかりませんが、かわいいヒナたちです。以前、鳩をペットとして飼いたいとの相談を受けましたが、これらのヒナをそのコンパニオンバードとして、飼ってみてはいかがでしょうか?このヒナはマクラリー系のトリで、1羽取りでしたがオスのような感じです。マクラリー系はもともとレース鳩でしたが、そのかわいい風貌から観賞鳩になった経緯があります。とてもお...

  • またノスリです

    また、あのノスリです。2週間前のノスリの様子です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

  • マクラリー系の羽色

    当舎のマクラリー系の若、2羽です。この若2羽は23年生まれのトリですが、似たような羽色のトリです。羽色は似ていますが両親は別なペアで、また、羽色も別な名前がついています。このトリはメスで、羽色はホワイトラベンダーになります。両親は、オルレアンブルーオパールパイドの父親とクリームパイドの母親になります。ご覧のようにクチバシが白系のクチバシで、また、羽色がイエローのヒナと同じように生まれた時の産毛はほ...

  • 金魚の水槽

    当方の金魚の水槽です。今魚達が気持ちよさそうに泳いでいます。この水槽の金魚は、ひれが長い鉄魚と体の丸いランチュウです。鉄魚は今年3歳、ランチュウは2歳と3歳になります。こちらの水槽の金魚は、ランチュウが中心です。ランチュウでも体の成長がやや遅い、宇野系のランチュウです。宇野系は成長は速くありませんが、肉瘤(頭のコブ)のでき方が素晴らしく、また、白地がきれいなのが特長のランチュウです。大きいのが3歳...

  • ソウル大公園が「絶滅危機」コウライバト4羽搬入…個体増に努める(転載)

    ソウル大公園が「絶滅危機」コウライバト4羽搬入…個体増に努めるソウル大公園が絶滅危機野生生物2級のコウライバト4羽を搬入し、減りつつある個体数を増やすよう力を尽くす。同公園によると、在来種の留鳥のコウライバトのメス4羽を今月中に公園内の種保全センターに連れてくる案を推進している。4羽とも国立生態院絶滅危機種復元センターから搬入する形だ。現在、一般人の観覧制限区域であるソウル大公園の種保全センターには、コ...

  • この時期になりました

    タラの芽が伸びてきました。ずいぶんと暖かくなり、当方のタラの芽もこんな感じになってきたところです。このタラノキは10年前に浪江町の実家から移植したもので、毎年、この時期に芽を伸ばしています。10年前に7本を移植しましたが、現在はその子どもなどもでき、11本になっています。別なタラノキは、このように伸びているので、食べ頃のものを選んで収穫することにしました。とりあえずの初日は、こんなにも収穫すること...

  • 小鳥の森

    福島市小鳥の森に行ってきました。小鳥の森は、当方から車で15分ぐらいのところにあります。しかしながら、今の時期、超有名な「花見山」の駐車場近くなので、それなりの覚悟で家族で出かけてみました。思いのほか道路は空いていましたが、逆に小鳥の森の駐車場は結構、混んでいました。車を降りると、直ぐにウグイスの声が聞こえてきましたが、動きが速いのでカメラには収めることができません。一番小鳥を観察できるのは、この...

  • モデナについての質問が・・・

    モデナについての質問が来ましたので・・・・モデナの羽色や体型についての質問が来ましたので、書いてみたいと思います。モデナはとても古い鳩種で、イタリアのモデナ(地方)で作出されたので、この名前がついています。このオールチョコのモデナは、知人のK鳩舎より導入したトリで、K鳩舎が輸入鳩を両親としたペアから生まれたトリでした。ご覧のように体がとても大きく、オールチョコの羽色のトリでした。このトリについては、...

  • ジャガイモの植え付け

    ようやく、ジャガイモの植え付けをしました。先日、遅くなりましたが、ようやくジャガイモの植え付けを完了しました。今年は、例年よりも早い春の訪れでしたので、種いももこんなに芽が出ていたのです。そのため、例年よりも早く植え付けをしようとしていたのですが、いろいろと用事があり、今の時期になってしまったのです。先の種いもを、半分や3等分にしたりして、こんな感じで植えていきました。菜園を耕したり、畝を作ったり...

  • 今年初めてのマクラリー系

    今年初めてのマクラリー系のヒナです。このヒナは同腹で、3月生まれです。2羽とも順調に成長しているので、間もなく巣立ちを迎えるのではないのかと思われます。この両親は今年初めてペアにしたトリで、父鳩がパウダーミーリー、母鳩がイエローのベタの羽色です。こちらのヒナはミーリーではなく、シルバー(S)の羽色になりそうです。母鳩がイエローで、また、父鳩の母鳩(つまり祖母鳩)もイエローでしたので、イエローを期待し...

  • 本当に久しぶりでした

    本当に久しぶりの再会でした。一昨日の土曜日、浪江町で小学校・中学校の同級会がありました。卒業時の人数が200名でしたが、何と当日の参加者は63名という素晴らしい参加率でした。実行委員会の皆様のがんばりには、頭が下がります。写真は、最後の方の校歌斉唱のものです。昔を思い出しながら何とか歌うことができたようです。この同級会は10年ぶりでしたが、当方は前回には参加していませんでしたので、29年ぶりの参加...

  • ニューカラーバード

    当舎の若オス、2羽です。この若オスの羽色は、チョコフラッシュとしています。このチョコフラッシュの羽色は、元当方の会員であった樋口鳩舎から導入したトレントン系のレッドの羽色のトリに、当方の羽色のトリを交配して作出したところです。また、こちらのトリも23年生まれの若オスですが、イエローフラッシュとしています。こちらのトリも、樋口鳩舎のイエローのトリを基にして作出したところです。しかしながら、イエローの...

  • 今年も咲いてくれました

    このランが、また、咲いてくれました。趣味のランですが、こんな感じで咲いてくれました。このミニコチョウランですが、毎年咲いてくれています。特に、水やりと時々の肥料だけで、きれいに咲いています。毎年の今頃、時にはもう一回、咲いてくれることもあります。ミニですが、本当にきれいなランです。また、別なところに置いてあるこのデンドロビュームも毎年咲いてくれています。デンドロビュームは特に暖房を必要としないので...

  • 新規導入の2羽

    新規導入の2羽です。知人のS鳩舎より、このきれいな2羽を導入しました。鳩種は何と・・・・・・・ジャーマンビューティーホーマーです。この鳩種がまだ残っていたとは、本当に驚きです。この鳩種の特徴はいくつかありますが、その一つがこの頭部です。頭頂部からクチバシにかけて、緩くカーブをした作り、そして、奥目などが上げられます。この鳩種は、30年くらい前に元当会の副会長であった加藤周一鳩舎が、宮城県のインポー...

  • バスチン系のヒナ

    当舎のバスチン系のヒナ、2羽です。このヒナ2羽は同腹で、先月生まれたきょうだいです。両親は、バスチン系のサファイヤホワイトバーの父鳩と同じくバスチン系のブラックシールドの母鳩になります。このヒナ2羽は、間もなく3週間になりますが、こんな羽色になってきました。1羽がサファイヤホワイトバーで、もう1羽がサファイヤホワイトチェッカーのようです。左がサファイヤホワイトバーで、右がサファイヤホワイトチェッカ...

  • オリエンタルフリルの新たな配合?

    新たな配合を試みています。この2羽の配合を試みて、2日目になりました。4月になり陽気もよくなったので、当舎のペア達もそれなりに抱卵子育てに励んでいます。しかしながら、当方が好きなオリエンタルフリルは思うように増えないので、この2羽を配合しているところです。左のトリは当舎作のオス鳩で、右側のトリは輸入していただいたモダンタイプのオリエンタルフリルです。体も大きくいいトリでしたのでオス鳩とばかり思って...

  • 山下南部系の若オス

    当舎の山下南部系の若です。この若は12月末生まれのトリで、現在、トヤの最中といった感じです。1羽取りでしたが、オスのような感じで、オス鳩かと思われます。両親は、G(グリズル)の父鳩と碁石の母鳩のペアです。巣立ちしたときは、全身がほとんど真黒の羽色で、ハナコブの付け根辺りが少し白い羽色があるかなといった感じでしたが、現在は白い羽色がずいぶんと増えてきたようです。このままで白いものが増えてくると、碁石...

  • ハトの大きさ(番外編)

    大きな鳩の番外編です。今回紹介する鳩は、当舎のものではなく、専門誌に紹介されていた鳩です。この灰二引のトリはキング種という鳩で、食用鳩になります。とても大きいので、キングという名前が付いたのでしょうか?(アメリカ原産)このキング種のオス鳩は、840gから1036g(28オンスから37オンス)と書かれていました。これらの鳩が紹介されていた専門誌は、以前も掲載したことがありますが、「鳩飼育の事典」(EN...

  • けさの散歩で

    けさの散歩の様子です。大分春らしくなってきました。朝の散歩で見かけた光景ですが、2日前に降った雪のお陰か雪も新たに積もり、吾妻小富士もとてもきれいでした。しかしながら、東側の方は雲に覆われ、結構曇っていました。それでも、散歩の途中で見かけたこの花も、とてもきれいに咲いていました。この花は、ハクモクレンでしょうか、それともコブシでしょうか?本当にきれいに咲き始めました。こちらも同じく隣で咲いている白...

  • なかなか増えません 2

    また、当舎の愛鳩たちです。こちらの愛鳩達も現在、巣引き中ですが、残念ながら子どもが生まれていません。このマクラリー系の種オスは当舎の代表鳩ですが、配合を代えたためかなかなか卵を生んでくれませんでした。それがようやく最近生んでくれたので、交代しながら抱卵に励むようになりました。こちらのトリは、インディアンファンテールの種オスですが、ご覧のようにハナコブや下コブが傷ついています。というのは、この種オス...

  • ハトの大きさ 5

    今回もハトの大きさについて書きたいと思います。今回の鳩大きさは、とても小さい鳩の仲間です。こちらの2羽は、スターリンのペアで、左がオスで右がメスのトリです。普通はオスの方が体が大きいので、その体重を計ってみると・・・・・・340gでした。次もかわいいナンのオスです。当舎ではこのオスだけが純血種なので、同じように体重を計ってみると・・・・・335gで、先ほどのスターリンよりも体重が少なかったです。一...

  • なかなか増えません

    巣引きの時期ですが・・・・3月も残り少なくなり、当舎の愛鳩たちも巣引きに一生懸命です。しかしながら、思うように生まれていません。写真のトリはオリエンタルフリルですが、その卵を見てみると中止卵と無精卵でした。残念ながら、今年は1羽もオリエンタルフリルのヒナが取れていません。こちらはアメリカンショウレーサーのペアですが、最近ようやくペアになったところです。左がメスで、右がオスですが、卵を産むまではもう...

  • ネコ3匹

    昨夜のネコたちです。昨晩、ネコたちの様子を見に行ってみると・・・・・おじいちゃんネコのサスケとサクラは、もうお休みモードでした。このモモ用の狭いベッドで、2匹がこんな感じになっていました。先に入れておいた湯たんぽがとても気に入りのようでした。そのためか、自分のベッドを取られてしまったモモは、助けを求めに来ました。このかわいい目で見つめられると、もう何も言えません。この感じからは、とても9歳のおばさ...

  • かわいいスターリン

    当舎のスターリンの若、2羽です。この2羽はきょうだいで、12月末に生まれた若です。現在、トヤが80%ぐらい終わったところで、こんな感じの羽色になってきました。両親は、この若のようなメッシュの父鳩とブラックホワイトバーの母鳩になります。こちらが父鳩によく似たトリで、メッシュの羽色のトリです。スターリンはとても小柄なトリで、ハナコブなどもオスメスほとんど変わりがないので、オスメスの判断は難しいのですが...

  • ハトの大きさ 4

    また、ハトの大きさについて書きたいと思います。今回はハトの大きさの中でも、体長について書いてみます。写真のハト2羽は別種で、左がマクラリー系のメスで、右がポメラニアンポーターの若オスです。マクラリー系はおとなしいトリで、レース鳩と同じ大きさですので、比較のために一緒にしてみました。こちらの写真を見ると、体の大きさにずいぶんと違いがあるのがわかるかと思います。ポメラニアンポーターなどは、立ち気味の姿...

  • プラチナ系とバスチン系

    ホワイトバーの2羽です。このホワイトバーはバスチン系ではなく、プラチナホワイトバーになります。バスチン系のホワイトバーとよく似ていますが、血統的には違うものになりますので、今回アップしてみました。このトリは23年生まれの若オスで、母鳩にはバスチン系の血が入っていますが、全体としてはプラチナ系に出ているトリです。プラチナ系は、ご覧のようにクチバシや爪は黒く出ていますので、白系のトリではありません。一...

  • ペアになりそうです

    この2羽が、ペアになりそうです。この2羽はナンのトリですが、右がオスで左がメスになっています。この2羽を昨日からこのように一緒にしているのですが、大分仲よくなってきたような感じです。この2羽については、以前紹介させていただきましたが、近親のトリ同士です。右のトリがこちらで、オス鳩でありますが、また、左のメス鳩の父親でもあります。11年生まれなので13歳になるトリですが、とても元気です。こちらのメス...

  • 春彼岸ですが・・・

    春彼岸です。朝起きると、とても寒い感じでした。それでも、朝一でクータの散歩に行くと、何と雪が降っているではありませんか。近くのAさんの畑にある花壇では、かわいいスイセンがこんな感じで咲いていました。早春といえばスイセンですが、このようにかわいいスイセンが特に好きです。こちらも黄色のかわいいスイセンですが、こちらのスイセンはOさんのスイセンです。こちらは日当たりがいいところなので、雪はもう融けてしまっ...

  • 今回のアイザクソンオペル系

    当舎のアイザクソンオペル系です。現在この2羽をペアにすべく、配合中です。左がオス鳩で、右がメス鳩です。2羽とも同じような羽色ですが、微妙に違っています。こちらも左がオスで、右がメスです。オス鳩がホワイトアッシュ、右のメスがチョコスレートの羽色としています。アイザクソンオペル系の羽色は、栗系が多いのですが、当舎ではこの羽色に固定すべく取り組んでいます。今回初めての配合ですが、両方の羽色を引き継いで、...

  • やっと植え替えができました

    ランの植え替えがようやく終わりました。当方の趣味のランの植え替えをようやく済ませることができました。写真のランは、6月頃に咲くかわいい日本ランのウチョウランです。ウチョウランも株の割には大きなきれいな花を咲かせるので、とても好きなランです。そのためか、最近はいろいろなウチョウランが作り出されているようです。そのため、今年はこんな感じのウチョウランの球根も購入してみました。果たして、このように見事な...

  • なみえ焼きそばのカップ麺

    なみえ焼きそばのカップ麺です。一昨日のテレビで、このなみえ焼きそばのカップ麺がイオンで発売されるとのことが報じられていましたので、昨日、早速朝一番で買いに行ってみました。あまりにおいしそうなので、こんな感じで8袋ほど買ってみたところです。そして、家族でお昼にこのようにして食べてみました。なみえ焼きそばは、震災前から地元の浪江町で食べられていた焼きそばで、麺が太くとても食べ応えのある焼きそばでした。...

  • ノスリのようです

    今日もあのトリがいました。当方が時々見かけているあのトリが、今日もいたのです。今日は仕事が休みでしたので、クータの散歩をお昼休みも行ってみました。すると、例のあのトリが電信柱にともっているのが見えたのです。先ほどの写真は拡大したもので、実際はこんな感じで電信柱の上に座っていました。落ち着いているようですが、やはり周りを警戒しています。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチ...

  • ハトの大きさ 3

    また、ハトの大きさについて書きます。大きなハトとして、この新ドイツがあるかと思いますので、この2羽の体重も量ってみました。右の真黒がオスで、左の灰引刺がメスになりますが、体重は次のようになりました。こちらがオス鳩で、22年生まれのトリです。このオス鳩の体重は670gで、前日のアメリカンショウレーサーのオス鳩とほとんど同じでした。オス鳩も年数が過ぎることによって体重が増えていきますので、来年にはもっと...

  • ハトの大きさ 2

    また、当舎のハトの大きさです。こちらのトリは、アメリカンショウレーサーのオス鳩になります。19年生まれなので、今年で5歳になります。きれいなグリズルの羽色で、アメリカンショウレーサーの特徴がよく出たトリです。このオスの体重を量ってみたところ、体重は680gでした。過日紹介しましたレース鳩の体重が540gでしたので、やはりそれよりは体が大きいのがよくわかるかと思います。アメリカンショウレーサーのオス鳩...

  • あれから13年

    あの日から13年です。2011年3月11日から今日で13年になりました。今日の14時46分には、東の空に向かって静かに手を合わせたところです。今日の天気はご覧のような快晴で、当時とは少し違っていました。テレビや新聞では、当時と現在を比べながら報じていましたが、当方は当時を思い出してしまうので、あまり見ないようにしていました。それでも、今日の読売新聞の1面に、このようなことが載っていました。「編集手...

  • ハトの大きさ

    ハトの大きさについて書きたいと思います。前回もハト大きさ(外形)について書いてみましたが、今回は体重などの大きさ(重さ)について書きたいと思います。こちらのトリは、レース鳩の1系統である白雪南部のオス鳩です。このトリは19年生まれのトリですので、今年で5歳になります。白雪南部系らしく、赤柿目のきれいなトリです。このオス鳩の体重を量ってみると、550gでした。このトリをつかんでみても、それほど大きく...

  • トキソウが咲いたよ!

    「うちのトキソウが咲いたよ!」との電話がありました。と、友人の瀧口氏から電話がありました。当方も花、特にランが好きなので、早速みに行ってみたところです。すると、ご覧のようなトキソウ(正式には、大輪トキソウ・台湾トキソウ)がきれいに咲いているではありませんか。本当に見事なトキソウです。ほかの鉢にも、これまた満開のトキソウが同じように咲いています。このトキソウは、普通であれば5月頃に咲くランですが、瀧...

  • こちらも1羽だけになりました

    この種も1羽だけになってしまいました。当舎のアメリカサンのメスです。一見すると、ジャコビンのように見えますが、ジャコビンではありません。ジャコビンのように頭部と体の色が違うのではなく、全身が黒の一色です。また、脚毛のマッフがあるのです。このアメリカサンのオスが昨年落ちてしまい、このメスだけになってしまいました。この種のオスが落ちてからは、別な種のオスと一緒にしているのですが、なかなか卵を生んでくれ...

  • 最後の雪かな

    またまた、しっかりと降りました。朝起きると、一面の銀世界でした。天気予報では朝方まで雪とのことでしたが、その予報通りになってしまいました。朝の雪かきをしてからクータの散歩に出かけましたが、いつも以上にルンルンです。クータはこんな感じで、雪なんかへのかっぱです。クータは、夜はこの小屋ではなく家の中ですが、小屋の上にはしっかりと雪が積もっています。だいたい13cmぐらいの積雪です。雪の量は少ないのです...

  • 最後の1羽ですが

    当舎のダニッシュタンブラーです。このダニッシュタンブラーのオス鳩が、最後の1羽になってしまいました。当舎は多品種少数飼育のために、どうしても鳩種自体の羽数が限られてしまいます。この種オスも連れ合いのメス鳩が落ちてしまい、1羽だけになってしまったのです。この種オスは18年生まれのトリなので、まだまだ元気ではあるのですが、ペアのメスが若いのにもかかわらず、腫瘍ができて落ちてしまいました。そのため、寂し...

  • 華麗なバスチン系

    華麗なバスチン系の2羽です。当方が好きなバスチン系の2この羽を、新たに現在配合中です。手前がメスで、奥がオスのトリになります。こちらのオスの羽色は、パールホワイトバーになります。体の大きなオス鳩で、とても淡い羽色がきれいなトリです。このパールホワイトバーのオス鳩の血統の中には、チョコバーやアーモンドホワイトバーなどの羽色が入っていますので、このメス鳩との配合でどのような羽色の子どもが出てくるのか、...

  • ナンの親子

    ナンの親子の2羽です。こちらが2月生まれの子どもで、生まれて25日目になります。1羽取りでしたが、ナンの子どもにしては大きなトリです。きれいな白黒の羽色で、ナンらしい羽色の子どもです。一方、こちらが反対側の様子です。先ほどの羽色とは違って、黒が多い配色になっています。ナンの特徴である後頭部の羽冠は残念ながら、付いていないようです。そして、こちらが純血の父鳩です。今回あらためて父鳩の脚環を確認したと...

  • ササキボディーです

    知人の会社のササキボディーです。このササキボディーは、自動車の修理・塗装を中心としている会社で、当方の知人が代表で行っています。本来の会社は、当方と同じく浪江町にありましたが、13年前の震災・原発事故のために現在の本宮市に移転しました。この社屋は最近完成したもので、社員一同、親切・丁寧をモットーに励んでいます。有限会社であり社員はそれほど多くはありませんが、地元密着をめざして取り組んでいますので、...

  • オオタカとハヤブサ?(再掲)

    けさの散歩の時に見かけました。(1月に掲載したものの再掲です。昨日のオオタカのブログについて、「ノスリでは?」との意見をいただきましたので、確認していただくためにアップしました。)クータと朝の散歩をしているときの出来事です。間もなく朝の散歩が終わる頃、近くのドバト達、100羽以上の鳩が田んぼでエサを食べていたのです。当方やクータのことを気にしながらも、しっかりと食べていました。すると、急にドバト達...

  • あのオオタカかな?

    また、朝の散歩で見かけました。クータとの朝の散歩で、また、あの鳥を見かけました。以前に見かけたオオタカのようです。電柱の上で、休んで?いるみたいでした。写メのために、あまりはっきりとした画像ではありませんが、胸の模様などから以前見かけた若のオオタカのようです。この画像は近くに行ったときのもので、朝日を浴びているのが東側の方です。初めに見かけたのが、こちらの画像です。近くのN学校の防球ネットよりも高...

  • 新ドイツの2羽

    この新ドイツも配合中です。当舎の新ドイツの2羽を配合中で、今日で3日目になります。左がメスで、右奥のトリがオスです。オス鳩がとても小さいように見えますが、現在、オスが呼び込みをしていたためです。こちらが初めてペアにしようとしているオス鳩で、22年生まれのトリです。羽色はベージュ胡麻刺しですが、両親は真黒と灰二引刺しです。母鳩がとても体の大きなトリですので、それに似たような感じでとても体が大きいです...

  • 4年ぶりの研修会

    動物取扱責任者研修に行ってきました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

  • また、ミカンです

    また、ミカンを送っていただきました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

  • この2羽の配合を考えているのですが

    当舎のマクラリー系の若2羽です。このマクラリー系の2羽は23年生まれのトリで、こちらがメスになります。羽色はブリティッシュロイヤルラベンダーパイドといった感じでしょうか?初めて生まれた羽色のトリなので、ちょっと難しいです。このメス鳩と配合するために、同じ若のオスを初めて一緒に入れてみましたが・・・・・、こんな感じで、とてもいい雰囲気ではありません。特に、このオス鳩がダメなようです。とても警戒してい...

  • この在来ドイツも配合中ですが

    この在来ドイツ2羽を配合中です。この2羽をこのケージで配合を試みて、3日目になります。しかしながら、現在もこんな感じの2羽です。まだ、仲良くはなっていないようです。左がメスで、右がオスのトリになります。こちらでは左がオスで、右がメスです。在来ドイツではDC(黒胡麻)のトリが少ないということなので、配合を試みているところです。しかしながら、こんな状態です。見ていると、オスの方がまだ、一生懸命ではないよ...

  • 観賞鳩の大きさ

    当舎の観賞鳩2種です。2羽が仲良く並んでいますが、ペアのトリではありません。右の白黒がポメラニアンポーター、左の純白がチャイニーズオウルになります。世界的に見てみると、観賞鳩の種類は150種とも200種ともいわれていますので、当方が知らないような観賞鳩もたくさんいるようです。観賞鳩もレース鳩もルーツは同じで、今回は当舎の観賞鳩の中でも体が大きい種と、逆に体の小さい種の代表を紹介したいと思います。◎...

  • 当舎のスワロー種

    当舎のスワロー種です。スワロー種にも何種類かありますが、当舎のスワローはサイレシアンフェアリースワロー種になります。このトリは22年生まれのオス鳩です。羽色はホワイトバーになってます。こちらも同じく22年生まれのトリで、オス鳩です。先のトリとは全兄弟で、羽色はチョコバーになっています。このトリはおとなしいのでメスかと思っていたのですが、最近になって残念ながらゴロを吹き始めて、オスと判明しました。こ...

  • ナンを何とか

    かわいいナン、2羽です。とても小柄のナンの2羽です。右がオスで、左がメス(?)です。左のナンは、23年生まれの若ですが、純血種ではありません。右のオスは純血種で、左の若の父鳩になります。左の若は、右の父鳩を基にして、戻し交配の途中のトリになります。幸いメスのようなので、間もなく配合しようかと考えているところです。こちらがメスと思われるトリで、羽色や体型なども純血種のナンにとても近づいてきたかと思い...

  • クータの病院です

    クータは今日で、1歳半になりました。そのため、いつも?お世話になっているクリニックにワクチン接種に行ってきました。幸か不幸か、クータはあまり病気をしていないので、当方の車に乗せるのが大変でした。前のルークは病院通いに慣れていた?ために、自分から車に乗ったのですが、クータはなかなか乗らないので、ようやく抱えて乗せたところです。そして、クリニックの前でポーズを決めてみたところです。というよりも、クリニ...

  • 本当に久しぶりのドバト

    朝の散歩の時に、久しぶりに見かけました。クータとの散歩の時にご覧のようなドバトを見かけたので、急いでカメラを持って見に行きました。すると、今まで見かけなかった鳩がいたので、パチリでした。きれいな灰二引のモザイクのトリです。足下を拡大してみると、やはりレース鳩です。黄緑色の脚環をしているので、23年生まれのレース鳩です。去年のレースで迷ってしまったトリのようです。このきれいなトリの少し離れたところに...

  • 趣味の野菜作りです

    ニンジンを収穫してみました今年のニンジンはこんな感じで、とても太っちょです。そして、変な形のも結構ありました。それでも家族は特に文句も言わないで、料理に使ってくれています。それにしても今年は大豊作で、いつも以上に太っちょで大きいニンジンが多いように思います。もう冬も終わりで、次のジャガイモ作りの準備をしなければならないのですが、まだ、しっかりとニンジンが残っています。とにかく大きなニンジンばかりな...

  • スターリンの若2羽

    スターリンの若2羽です。この若2羽はきょうだいで、12月生まれのトリです。左の方がやや体が大きく、右の方がやや小柄です。2羽とも羽色はメッシュホワイトバーといった感じでしょうか?こちらが左側のやや体が大きい方の若で、羽色もやや黒いようなメッシュホワイトバーです。このスターリンもトヤで羽色が変わってくるので、どのように変わってくるのかとても楽しみです。ブラックメッシュホワイトバーになるのか、チョコメ...

  • 鳩も仲良く日向ぼっこ

    鳩たちも日向ぼっこです当舎の観賞鳩鳩舎で、仲良く日向ぼっこをしていました。一番左がポメラニアンポーターのオス鳩で、真ん中がボカラトランペッターのオス鳩で、右側がボカラトランペッターのメス鳩です。このボカラトランペッターはペアなので、仲良しなのはわかりますが、ポメラニアンポーターのオスも一緒とは驚きです。ご覧のように、ポメラニアンポーターのオス鳩もボカラトランペッターのオス鳩もとても体が大きいトリで...

  • 新ドイツはこれが限界?

    当舎の新ドイツのオス鳩です。この白黒のオス鳩は当舎作の19年生まれのトリなので、今年で5歳になります。しかし、目に張りがなく、なんとなく元気がありません。このオス鳩は種鳩として大事に育ててきましたが、去年から巣房ではなく、下の床にいることが多くなってきまし、発情することもなく発情することもなくおとなしく過ごしています。また、時々涙目になったり、目やにがひどくなったりして瞼が開けられないこともありま...

  • ハッピーバレンタイン

    ハッピーバレンタインでした。昨日はバレンタインデーでしたので、おいしいものをいただきました。写真のものは、かわいい家族が手作りで作ってくれたチョコを使ったケーキです。柔らかく、ほどよい甘さでとてもおいしかったです。ピンクのものはホワイトチョコで、このケーキよりは甘めでしたが、2つの味わいが違っていたので、ちょうどよかったです。このネコのイラストが付いたかわいい包装紙でいただきました。また、別な家族...

  • 会員の皆様へのお願い

    会員の皆様へのお願いです。写真のトリは当舎のフリルバックで、2年前のものです。今回のお願いというのは、このフリルバックに関することで、大谷鳩舎からの依頼によるものです。こちらも当舎の以前フリルバックで、純白の羽色でした。岡山県在住の大谷鳩舎は、いろいろな観賞鳩を愛でてていますが、このフリルバックのオス鳩がいないそうです。そのため、メス鳩を中心に戻し交配に取り組んでいますが、その子どももメス鳩になっ...

  • 日差しはもう春

    とても気持ちよさそうでした。夕方、ネコたちの部屋に行くと、ご覧のような感じで日向ぼっこをしていたのです。春の日差しを浴びて、本当に気持ちよさそうに3匹が並んでいました。一番左のハンモックにモモが寝ていたのですが、それにつられてサスケとサクラもやってきたみたいです。朝はエアコンで暖かくなっていたので、おばさんネコのモモもとても元気でした。いつもは物陰に隠れたりやキャットタワーに上ったりして近くに寄っ...

  • 配合予定の2羽

    配合予定の新ドイツ2羽です。左の黒刺しがメスで、右の白黒がオスになります。今までペアになっていませんでしたが、間もなく配合する予定です。このオス鳩は当舎作のトリで、20年生まれなので、今年で4歳になるところです。両親は純白と真黒で、その中間の羽色になりました。体も大きく、とても有能な種鳩です。右のメスと左のオスとはずいぶんと体が違うように見えますが、実際はそれほどの差はありません。ただ、系統が違う...

  • 在来系のレース鳩2羽

    当舎の在来系のレース鳩、2羽です。当舎のレース鳩は在来系が種ですが、その中でも南部系が一番羽数が多いように思います。このチョコ碁石は、山下南部系のメス鳩になります。山下南部系の場合、黒系の羽色が多いのですが、当舎ではG(碁石)とBLKW(黒刺し)、チョコなどの羽色が多いように思います。このチョコ碁石のメスは、碁石とチョコ碁石から生まれたトリで、今年で4歳になるところです。この父鳩は18年生まれの碁石の...

  • 恋の季節ですが・・・

    恋の季節で、仲良くなっています。2月も半ばになり、愛鳩達も恋の季節になってきました。この2羽も若のトリですが、いつの間にか仲良くなっていました。左の灰刺しがアメリカンショウレーサーのメスで、右が仙台ドイツのシャーリーのオスです。しかしながら鳩種が違うので、このままペアにはしないで、同種同士で組み替えを行う予定です。一方、こちらの2羽は、栗のイングリッシュキャリアのオスと黒の新ドイツのメスのトリです...

  • 仙台ドイツの歴史(転載)

    写真の仙台ドイツは九州の鳩友のトリで、当時5歳ぐらいだと思います。(2008年)「ドイツ系として日本で最も早く成功」 ピジョンジャーナリスト 荒井 忠尋氏 著「レース鳩誌 2015年7月号」の記事の転載です。以下、荒井氏の記事の概略です。「仙台鳩は、ドイツ鳩の一種である。ドイツ鳩の源鳩B29-1550591中陸作4-813の間に生まれた6-219号(昭和6年生まれの219号)...

  • こちらも配合中です

    このモデナを配合中です。このモデナは、白チョコの配色になっている2羽です。モデナは、丸い体に短い翼、そして、尾羽が上がっているなど、独特の体型をしています。このモデナは、以前からあるタイプでクラシカル(クラシック)タイプと呼ばれています。当方はこのクラシカルタイプが好きで、このようにきれいに塗り分けられているのがベストです。こちらは種オスで、体もとても大きいトリです。モデナでも近親が強いために体が...

  • まだ雪がしっかりと残っていました

    今日の朝も寒い朝でした。それでも、クータの散歩に出かけましたが、道路の脇にはしっかりと雪が残っていました。その雪を、クータは時々、クンクンでした。けさはとても寒かったので、初めてこの赤いベストを着ていったところです。道路や歩道は除雪車などで除雪されていましたので、とてもよかったのですが、少し離れた路地はこんな感じでした。まだまだ、雪がしっかりと残っており、また、しっかりと凍っていたのです。ここを歩...

  • まさに春の雪です

    またまた、しっかりと降りました。こちらは、外に置いてあるメダカの水槽です。この水槽のところにはこんな感じで、雪がしっかりと積もっています。大体20cmくらいでしょうか?外にあるクータの小屋の上にも、同じように雪がしっかりと積もっています。やはり同じような雪の量です。この雪なので、クータは外には繋げません。しかし、散歩は大好きなので、この雪でも出かけました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ...

  • きれいなレーサー

    当舎のきれいなレーサーの若オスです。この若オスは23年の11月生まれのトリで、ご覧のようなWG(白碁石)の羽色のトリです。同腹もオス鳩で、碁石の羽色のトリです。両親は、チョコP(チョコモザイク)の父鳩とBWP(灰モザイク)の母鳩になります。このペアからは、このような白碁石や碁石、真黒刺などの羽色が出ています。期待したチョコ系の羽色のトリが出ないのが、本当に残念です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブ...

  • メッシュ系のオス

    当舎のメッシュ系のオス鳩です。このオス鳩は22年の遅生まれのトリで、きれいな羽色のトリです。父鳩はメッシュホワイトバーで、母鳩は血統不詳の白黒のモザイクでした。反対側はこんな感じで、左右とも同じような羽色です。父鳩は全体的にもっと細かいメッシュの羽色ですが、このオス鳩は頭部や主翼の羽色は白く抜けています。これは、母鳩と同じような配色ですので、ちょうど父鳩と母鳩とのいいとこ取りのような感じです。問題...

  • 日本サッカー残念でした(一部、転載)

    日本サッカー、本当に残念でした。昨日のアジアカップの日本対イラン戦は、残念ながら1対2の逆転負けでした。内容的には、前半にリードしたところもありましたが、後半は本当に力負けといった感じでした。以下は、ネット記事の転載です。日本のPK献上直前、見逃されていたイランの“反則”を元日本代表が指摘「ファウルスローですけど…」「THE ANSWER」よりアジアカップ、日本は8強で敗退 後半AT、日本はファウルでPKを献上した ...

  • モデナの若2羽

    当舎のモデナの若、2羽です。このモデナの若、2羽は昨年の11月生まれです。羽色は違いますが、近親のモデナです。左の白黒がオスで、右の白チョコがメスのような感じですが、いかがでしょうか?こちらの若はトヤに入ったばかりですが、尾羽が短くモデナらしい体型の若です。両親ともにこのような羽色のモデナなので、この若も同じような白チョコの羽色になりました。一方、この若は白黒のモデナで、白チョコよりも体が大きいので...

  • このオリエンタルフリルをよかったら

    当舎のオリエンタルフリル2羽です。このオリエンタルフリル2羽はペアになっていますが、訳ありです。右のホワイトブルーレースがオスで、左のホワイトチョコレースがメスになります。このブルーレースのオス鳩は17年生まれのトリで、今年で7歳になります。この写真では全くわかりませんが、左側の翼に支障があるようです。昨年の7月頃、鳩舎内で飛んでいる際に、他のトリとぶつかってしまったようです。その衝突後に左の翼の付け根...

  • まだ寒いので

    先日のクータです。先日、雪が降ったときから、クータにこのウエアーを着せています。今年は暖冬で大雪にはなっていませんが、それでも朝の散歩時はとても寒いので、このウエアーを着せることにしました。クータもまんざらではなさそうで、こんな表情をしています。このウエアーは、前のルークのお下がりかと思います。クータはそれほどの寒がりではありませんが、それでも朝の散歩の時などは喜んできているようです。それでも大好...

  • 十分に活用しました

    浪江町のプレミアム商品券でした。浪江町民限定のプレミアム商品券を有効に活用しました。この商品券は、3万円で4万5千円分の商品などを購入できるというものでした。その消費期限が今日まででしたので、全部活用してきたところです。メインはこの道の駅なみえで、地元産のものなどを購入したところです。道の駅は平日にもかかわらず、本当にすごいお客さんでした。今回購入したのは、浪江町鈴木酒造店の日本酒「寿」とそのおつ...

  • 新たな仙台ドイツのペアに

    現在、この仙台ドイツを配合中です。当舎の若い仙台ドイツの2羽ですが、このトリを配合しています。このケージに入れて2日目ですが、まだ、こんな感じでペアにはなっていないようです。左がメスで、右がオスになっています。このオスは22年生まれのトリで、今年で2歳になります。両親ともに当舎作のトリで、父鳩は東海ドイツ保存会品評会の仙台ドイツの部で第1席を獲得したトリの直子です。そして、こちらが相方のメス鳩で、...

  • キャリアの復活を目指して

    当舎のイングリッシュキャリアです。このキャリアは18年生まれのオス鳩で、今年で6歳になるトリです。このイングリッシュキャリアは以前は結構目にしたトリでしたが、現在はほとんど見かけなくなってしまいました。当舎でも、残念ながらこのオス鳩1羽になってしまったのです。そのため、この新ドイツのメス鳩と配合中です。ご覧のように、この新ドイツのメス鳩は今年で3歳になるトリですが、大柄なトリです。両親もまた、その...

  • 最後のトライです

    これで3回目の配合ですが・・・・この2羽のマクラリー系の配合は3回目ですが、最後のトライです。前回もいい雰囲気になったので、元の鳩舎に戻したのですが、直ぐに離れてしまいました。去年までは別なトリと配合しており、それなりにいい子ができていたのですが、別な子どもを期待して配合を試みているところです。このイエローのメスは、RCとOBO(オルレアンブルーオパール)の子どもで、先のパウダーミーリーの孫に当たりま...

  • 寒中なので

    寒中お見舞い申し上げます20日が大寒でしたが、それに合わせるかのようにこの冬一番の寒波が来ています。今年は暖冬で、例年に比べて黒い吾妻連峰も、ご覧のようにいつもの冬景色になりました。当方でも過日の21日には、大寒卵を入れたとろろご飯を食べたところです。そして、このとろろは年末に収穫した自然薯を使ったものです。甘みのあるとろろで、いつも以上にご飯がすすみました。これが今回使った先の自然薯です。左の方...

  • モモは9歳になりました

    当方のモモも9歳になりました。ベンガル種のモモは1月生まれなので、もう9歳になりました。9歳は人間でいえば50歳にあたるので、もう中年のおばさんです。この感じではおばさんの感じはありませんが、確かにそれは感じるところがあります。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開い...

  • 外のメダカの水槽

    外のメダカの水槽です。けさはニュースの通り、朝から雪でした。関ヶ原や北陸地方ほどの雪ではありませんでしたが、しっかりと雪が積もっていました。積雪は12.3cmくらいでしょうか?このメダカの水槽には氷が張り、その上に雪が積もっていました。でも、この水槽は大きく、また、深さもあるので、大丈夫かと思うのですが・・・・・・。当舎の周りの雪はこんな感じです。1月も終わり近くなってきたので、雪も湿った雪です。...

  • 当舎の現在のバスチン系 2

    現在の当舎のバスチン系です。このバスチン系のトリは、23年生まれのオス鳩です。この若オスは、サファイヤホワイトバーとサファイヤホワイトバーのトリから生まれたバスチン系で、羽色はホワイトメッシュといった感じでしょうか。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また...

  • 初めて見た犬です

    朝の散歩で見かけた犬です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

  • 当舎のバスチン系

    当舎の現在のバスチン系です。このバスチン系のサファイヤホワイトバーは、23年生まれのトリでオス鳩です。とても体も大きくきれいなトリですが、右側はこちらほど完璧ではありません。両親はともにサファイヤホワイトバーの羽色のトリです。当舎では、現在、このホワイトバー以外にも、バスチン系のトリはいますが、やはりこのホワイトバーが一番きれいです。そして、こちらが震災・原発事故前のバスチン系のトリです。同じサフ...

  • こんなもんじゃないぞニッポン

    ニッポン:1-2:イランで、負けてしまいました昨日のサッカーアジアカップの予選リーグで、日本は残念ながら1-2でイランに負けてしまいました。サッカー好きな当方としては、試合開始早々に1点を入れられてから日本は思うような試合展開ができず、イライラしながら試合を見守っていたところです。その後の試合結果についての意見や総評などがたくさん寄せられ、まとめると次のようなことになるのかと思います。① 日本はマ...

  • あのモダンオリエンタルフリルは?

    「あのモダンオリエンタルフリルは、どうなりました?」とメールが来ましたこのメールを送ってくれたのは、知人のN鳩舎からです。以前、このモダンオリエンタルフリルを導入したことはこのブログなどでわかっていたようで、その後の様子を知りたくて、メールを送ってくれたそうです。そして、あのモダンオリエンタルフリルは、現在、このような状況です。2羽のうち、右にいたのがこのトリで、メス鳩?の方です。相変わらずいい体...

  • 戻ってきました

    このトリが戻ってきましたこのトリは灰のオス鳩ですが、当舎のトリではありません。半年ぐらい前に、迷い込み出入ったトリです。その当時は羽にケガをしていたので、種鳩などの鳩舎で休ませていました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に...

  • 白雪南部の種オス

    当舎の白雪南部の種オスです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

  • 2種のファンテール

    当舎のファンテール、2種です。このファンテールは11月生まれの若で、ブラックテールファンテールです。ブラックテールファンテールは、日本語では尾黒ファンテールになりますので、尾が黒いファンテールになります。しかしながら、この若の尾は完全に黒くはなっていません。そのため、ブラックテールファンテールとしては評価が低くなってしまうかも知れませんが、尾羽の状態や他の点からははとてもいいです。体も大きく、また...

  • やっと本格的な雪です

    朝起きて、びっくりでした。天気予報通り、一面の銀世界です。久しぶりの本本格的な雪だったので、急いで雪かきを始めました。小一時間ぐらい雪かきをして、これまたいつものクータの散歩に出かけることにしました。クータはいつも以上にリードをグイグイと引っ張っていきます。すごい力です。クータはとてもスリムな黒ラブですが、ご覧のように前足や後ろ足の付け根はすごい筋肉です。まるで、サラブレッドのような筋肉の盛り上が...

  • 南相馬市に野生のトキが(転載)

    「福島民友」新聞からの転載です。環境省佐渡自然保護官事務所は10日、新潟県佐渡島の野生で生まれたと推定される特別天然記念物のトキ1羽を南相馬市で確認したと発表した。本県で野生生まれのトキの確認は、佐渡で第1回放鳥があった2008年9月以降で初めて。 発表によると、4日正午ごろ、同市の草地にいるトキを近隣住民が発見し、新潟県に情報を寄せた。個体識別のために付ける足環がなく、同事務所が野生生まれと確認...

  • 新しい新ドイツのペア

    新しくペアになった新ドイツの2羽です。左の黒がオスで、右のベージュがメスになります。2羽とも、別なトリと配合を試みていたのですが、どうも相性が合わないみたいで、配合をあきらめていたところでした。それが、どういうわけか数日前に自然にペアになったのです。このオスは以前も紹介させていただきましたが、愛知ドイツのトリで有名な角谷鳩舎作のトリです。まさに愛知ドイツといった感じのトリで、クチバシがとても短いオ...

  • ポメラニアンポーター

    ポメラニアンポーターの親子です。当舎のポメラニアンポーターの親子で、こちらのトリは巣立ちしたばかりの若です。残念ながら1羽しか孵りませんでしたが、そのおかげか体の大きいトリになった感じで、この体型からするとオスかも知れません。ポメラニアンポーターを始めとして、立ち姿勢のトリが多いのですが、この若はそのようなトリになるのではないのかと思います。さらにポーターの最大の特徴である、胸の膨らみもさらに大き...

  • 野鳥の朝ごはん

    自宅近くで見かけました。クータの散歩の終わり頃に近くの畑を通ったところ、野鳥が集まっていたのです。そのため、急いで自宅に戻り、カメラを持ってきてパチリしたところです。しかし、最初に見かけたのはこの野鳥とは違うトリで、ムクドリでした。ムクドリは警戒心が強いのか、直ぐに逃げてしまい、次にきたのはこのヒヨドリです。この畑の脇に残っていた柿の木3本にヒヨドリが次々にやってきました。去年は気がつきませんでし...

  • ナンの子ども、さし上げます

    ナンの子ども、2羽です。この子ども2羽は、MIXですが、ご希望であればさし上げます。子どもですので、第一貨物便の直営営業所(支店)止めでお願いしたいと思います。この子どもは11月生まれで、オスのような感じです。ナンの特徴であるキツい目と色分けが不完全ではありますが、できています。両親は、父鳩が純血で(羽色は白黒)、母鳩はメッシュとオリエンタルフリルのMIX(羽色は白メッシュ)です。こちらの子どもは...

  • プラチナの新ドイツ

    当舎のプラチナホワイトバー系の新ドイツです。このトリは23年生まれのオス鳩で、今年で1歳になります。羽色はダークプラチナホワイトバーといった感じでしょうか?今年で1歳になるので、現在はとても発情しています。両親は次の写真のトリで、とても近親のペアです。この若オスの羽色は、ちょうど両親の中間のような羽色になっています。こちらがその両親のペアです。左が母鳩で17年生まれなので、今年で7歳になります。右...

  • オオタカとハヤブサ?

    けさの散歩の時に見かけました。クータと朝の散歩をしているときの出来事です。間もなく朝の散歩が終わる頃、近くのドバト達、100羽以上の鳩が田んぼでエサを食べていたのです。当方やクータのことを気にしながらも、しっかりと食べていました。すると、急にドバト達が飛び立ったのです。そして、その後を一回り大きなトリが追いかけて行きました。「アッ、ハヤブサだ!」と思いましたが、ドバトはあっという間に逃げて行ったよ...

  • 浪江町の大平鳩舎

    鳩友の大平鳩舎です。先日、鳩友の大平鳩舎に遊びに行ってきました。大平鳩舎とは、震災・原発事故前からの鳩友です。先日、浪江町に用事があったので、ご覧のように訪問してきたところです。大平鳩舎はレース鳩協会の賛助会員で、本当に鳩が好きで長く飼育しています。写真は、外でエサをあげているところで、舎外訓練の後に愛鳩が一心不乱にエサを食べているところに訪問したところです。大平鳩舎は、愛鳩を舎外訓練で外に出した...

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