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  • 期待の在来ドイツは期待外れ

    本当に期待の在来ドイツは増えてません。以前も社会させていただきましたが、このペア3組の子どもが全く取れていません。先ずはこの白とグリズルのペアで田中鳩舎より譲っていただいた2羽です。両方ともに白系なので、白系の子どもを期待しての配合でしたが、今回も無精卵の卵でした。オスもメスも高齢ではないのですが、無精卵ばかりです。総排泄口も特に問題もとてもきれいですので、無精卵の原因が分かりません。次のペアは卵...

  • 夏野菜ですが

    夏野菜が取れています。趣味の家庭菜園も順調で、ご覧のように夏野菜が取れています。写真は5日前に収穫した野菜で、ズッキーニとナスとピーマンです。ズッキーニとナスは今年初めの夏野菜で、ピーマンは2回目の収穫でした。それぞれ、炒め物や天ぷらなどでいただきました。こちらも3日前の野菜で、ズッキーニとナスの収穫でした。ズッキーニとナスは、少しでしたが家族にお裾分けしました。これら3種類のズッキーニ、ナス、ピ...

  • あの子どもかな?

    セグロセキレイの子どもですが・・・・クータの朝の散歩に行くのに、駐車場に出るとこの子どもがいたのです。セグロセキレイの子どもです。こんなに近くにクータが近くにいるのに、全く逃げようとしません。少し元気がないみたいです。そのために逃げないのでしょうか?最初に見かけたのはこんな感じのときです。少し膨らんだ感じで、やはり元気がなさそうです。少し心配なので、パチリと写真を撮ってみたところです。子どものため...

  • アメリカサンの復活を

    アメリカサンを何とか復活させたいです。写真のトリは、会員の青野鳩舎からいただいたもので、現在、アメリカサンを復活させるための途中のトリだそうです。現在、アメリカサンは国内にはいないのではないでしょうか?当舎も先日、最後のアメリカサンが落ちてしまいましたので、系統として残っているのは青野鳩舎だけかと思います。青野鳩舎も復活させるために一生懸命に取り組んでいらっしゃるようですが、まだ、脚毛が完全ではな...

  • 栗系のフリルバック

    巣立ちしたばかりのフリルバックの若です。この若は5月生まれの若で、純血のフリルバックではありません。この若は、純血のフリルバックの父鳩とフリルバックのハーフの母鳩から生まれたトリになります。純血とハーフなので、フリルバック血は75%ということになります。フリルバックの羽色は、純白か栗が少し入ったWRの羽色のトリがほとんどですので、他の羽色のフリルバックを作りたくて、異血の血を入れてみたところです。こ...

  • あの鳩でした

    あの鳩のようでした。今日の天気は朝から雨で、お昼頃には梅雨入り宣言があるかも知れません。それでいてこのきれいな写真は昨日のもので、朝から快晴でした。その天気の下クータの散歩の途中、2羽の鳩が飛んできて、近くの電信柱に止まったのです。この電信柱の上で、オスが一生懸命に鳴いているようでしたので、下から見てみるとあの鳩のように見えたのです。あの鳩というのは、5月16日にアップした灰胡麻のモザイクのトリで...

  • 巣立ちしたモダンタイプのオリエンタルフリル

    巣立ちしたモダンタイプのオリエンタルフリルです。このモダンタイプのオリエンタルフリルについては、以前も紹介させていただきましたが、巣立ちしてこんな感じのトリになってきました。黒系のオリエンタルフリルのように思っていましたが、レース鳩の灰胡麻の羽色で、胡麻の部分がオリエンタルフリル独特の羽色になっていると言った方が分かりやすいかと思います。反対側も全く同じ羽色になっています。また、尾羽の先もオリエン...

  • グリズルの新ドイツ

    巣立ち間もないグリズルの新ドイツです。このグリズルは写真3にあるペアの子どもで、ペアにとっては初めての子どもです。新ドイツではとても珍しいグリズルの羽色に出ました。両親の羽色が白黒と黒刺しですので、白黒か黒白の子どもが出てビックリしてしまいました。1羽取りでしたが、とてもクチバシが詰まったトリで、今後がとても楽しみな若です。こちらがその両親のペアで、左の黒刺しは愛知ドイツ系、右の白黒は当舎作のオス...

  • 朝から暑いので

    今日は本当に暑い日でした。クータの朝の散歩を終えて、メダカにエサをあげに行くと、メダカの子ども水槽のところでこのお客様にお目にかかりました。何と、アシナガバチがこの水槽から出てきたのです。このアシナガバチは、水槽の中で何をしていたかというと・・・・・、このメダカの水槽の水面まで行って、水を飲んでいたのです。それだけ朝から暑かったということでしょうか?また、当方の玄関前にあるナツツバキも、今を盛りと...

  • 会報を発行しました

    当会の会報を発行しました。前回の会報発行からずいぶんと日にちが空いてしまいましたが、先日、郵便で発送しました。郵便事情により、到着まで少し時間がかかるかも知れませんが、もう少し、お待ちください。(もしかすると、もう到着しているかも知れませんが・・・。)内容は、観賞鳩ニュースと会員の動向などですので、ご一読いただけると嬉しいです。また、情報提供していただけると、これまた、嬉しいです。なお、一部の会員...

  • バスチン系の若メス

    バスチン系の若メスです。この若メスは、バスチン系のパールホワイトバーとブラックシールドの両親から生まれたトリです。羽色は、レッドシールドといった感じです。こちら側も同じような羽色で、肩や翼の部分だけがレッドになっています。この部分だけが黒になっているのが母鳩の羽色で、黒がレッドの変わったのがこの若の羽色になります。このレッドは、父鳩の2代・3代前にチョコの羽色のトリがいましたので、そこから来たよう...

  • 旬のものは最高

    ブルーベリーを送っていただきました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

  • 美味しくいただきました

    これらで、美味しくいただきました。昨日はFの日でしたので、これらを美味しくいただきました。家族が美味しそうな刺身の盛り合わせを用意してくれましたので、夕食時にみんなでいただいたところです。一番好きなカツオを中心に5種類の魚が入っていました。乾杯はビールで行いましたが、その後はこの日本酒でいただきました。超有名な獺祭です。これも家族が用意してくれたものです。久しぶりにいただきましたが、度数以上にアル...

  • また、モダンタイプのオリエンタルフリルが・・・

    このモダンタイプのオリエンタルフリルの子どもが生まれました。このモダンタイプのオリエンタルフリルが母鳩で、ペアの父鳩は当舎で生まれたホワイトブラックレースの羽色のトリです。今回も仮母に子育てを願いしていますが、先ずは順調に育っているようです。こちらがそのヒナで、生まれて4日目になります。左の方がクチバシも黒く、母鳩のような羽色になるのかも知れません。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍...

  • 変わったキジの雄(転載)

    体は雄、でも顔は違う? 宇都宮の舘さんが珍しいキジ発見 変異個体か、「1000羽に1羽」とも下野新聞SOONからの転載です。 【宇都宮】駒生町、パート従業員舘希(たちのぞみ)さん(30)が今月上旬、新里町の林で珍しいキジを発見した。雄特有の鮮やかな緑色の体なのに、雄の顔にあるはずの赤い部分「肉垂(にくすい)」がない。専門家によると、ニホンキジの「雄の変異個体」とみられる。養殖場では千羽に1羽ほどしか生まれな...

  • モダンタイプも間もなく巣立ち

    このモダンタイプもずいぶんと大きくなりました。以前紹介させていただいたモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナです。羽色もはっきりとして、こんな感じのヒナになりました。全体的に濃いグレーで、翼の部分がオリエンタルフリルの特徴である、独特の羽色であるチェック模様になってきました。反対側も同じ羽色で、左右対称になっています。クチバシの先が汚れていますが、本当に短いクチバシです。それにしても今まで日本には...

  • 残りのタマネギとおまけ

    ようやく残りのタマネギを収穫しました。前回の時には、まだ茎がたっていたタマネギなどをご覧のような感じで収穫しました。今回はニンニクも含めて、3カゴの収穫です。昨年はニンニクを数多く植えたのですが、今回の中心はタマネギなのでニンニクの量は少しでした。それでもそれなりに大きく育っていたようです。そして、やや小ぶりなのが茎が立っていたタマネギで、大きいのは何とプランターで育てたものです。本当に今年は大き...

  • マクラリー系の羽色 3

    現在、トヤ中の2羽です。この若は、3月中旬生まれのトリで、マクラリー系です。両親は、RCの父鳩とクリーム二引(イエロー二引)の母鳩で、その中間のような羽色になりました。反対側もこんな感じで、現在、トヤが50%ぐらい終わった感じで、メスかと思われます。まだ完全にトヤが終わっていませんが、この若の羽色はミーリーかパウダーミー-リーになるような感じです。首や胸の羽色も、このような感じです。ヒナの時には茶色...

  • 巣立ちしたキャリアのハーフ

    キャリアのハーフがようやく巣立ちました。このハーフについては、以前も紹介させていただきましたが、イングリッシュキャリアの父鳩と新ドイツの母鳩との子どもです。父鳩が栗胡麻(RC),母鳩が灰二引刺し(BW)の羽色でしたが、ほとんど純白に近い白栗(WRC)の羽色になりました。やはりキャリアの子どもですので、クチバシもハナコブも長い顔のトリです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願...

  • プラチナの新ドイツ

    プラチナホワイトバー系の新ドイツです。このプラチナホワイトバー系の新ドイツは、きょうだいで23年生まれのトリです。右のホワイトバーがはっきりとしているのがオスで、左の黒っぽい方がメスになります。プラチナホワイトバー系の新ドイツのペアは1ペアしかいませんので、この2羽をペアにしてみようかと思っています。このオス鳩もいいトリなので、それなりの子どもができるのではないのかと思います。このメス鳩はホワイト...

  • 初めての大会でしたが

    昨日、マスターズ陸上競技大会で走ってきました。昨日の8日(土)、山形県天童市のNDソフトスタジアム山形で行われた「第28回山形マスターズ陸上競技大会」に出場してきたところです。さて、その結果は・・・・、2種目に出場したのですが、その結果は次の通りです。今年から「M70」のクラスになりましたが◎ 60m・・・9秒95(第3位) ◎ 100m16秒30(第4位) と、上位入賞はできませんでした。両方とも...

  • 期待の在来ドイツはなかなか増えません

    期待の在来ドイツのペアですが・・・・期待の在来ドイツ3ペアですが、残念ながら子どもが取れていません。このグリズルも在来ドイツで、東海ドイツ研究会会員の田中鳩舎より導入したオス鳩で、今年で3歳になるトリです。右の純白も田中鳩舎より導入したメス鳩で、何回か卵を生んだのですが、全て無精卵でした。無精卵は、オス鳩に原因があることが多いのですが、とても原因があるようには見えないので、本当に残念です。メス鳩も...

  • モダンタイプのオリエンタルフリルのヒナ

    現在のモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナです。このモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナは、以前も紹介させていただきましたが、今日で11日目になります。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村に...

  • 本当に疲れた1日でした

    当方のスマホの歩数計です。この歩数計はおとといのもので、歩数計が19,278歩となっています。このおとといの火曜日は、日中いろいろ行ったので、とても疲れてしまいました。火曜日は、朝から鳩舎の大掃除、家庭園芸のための畑の耕しと、かわいい家族の世話、クータの3回の散歩、そして、夕方には8日のマスターズ陸上競技大会のためにスポーツ公園でのトレーニングと盛りだくさんでした。そのために、この歩数計の数字にな...

  • タマネギの収穫

    ついにタマネギを収穫しました!ご覧のように、家族でタマネギをようやく収穫することができました。今年は追肥や水やりはもちろん、タマネギの苗を例年の倍くらい植えたので、凄い収穫となりました。一つのケースに30個は入っていますので、少なくとも300個はあるのではないのかと思います。例年より早く苗を植えたので、収穫も例年より10日は早かったかと思います。しかし、今回の収穫が全部の収穫ではありません。他にプ...

  • クータもネコも衣替え

    6月は衣替えです。ずいぶんと暑くなってきたので、クータも衣替えのようです。クータの衣替えは自分で行っていますが、ずいぶんと時間がかかるので、毎日、そのためのブラッシングをしています。朝の散歩の途中や終了後に、こんな感じでやっています。クータはこのブラッシングが好きなので、大変助かっています。おとなしくしているので、ブラッシングは手際よくできています。そのお陰か、あっという間にこれだけの冬毛が集まり...

  • 巣立ち間近のオリエンタルフリル

    巣立ち間近のオリエンタルフリルのヒナです。このヒナについては、先日も紹介させていただきましたが、5月生まれの2羽です。1羽ずつ別な仮母に育ててもらっていますが、こんな感じになってきました。こちらの方が大きいヒナで、オスの可能性が高いです。こちらがもう1羽のヒナで、先ほどのヒナに比べると少し小柄です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタン...

  • また浪江の実家に

    また、浪江町に行き、実家の手入れをしてきました。陽気がよくなり、それに伴っての草木も育っていますので、定期的に実家に行くようにしています。写真は、当方が大好きな実家の裏山で収穫した木イチゴです。以前はよく食べたものですが、まさかこんなに取れるとは思ってもいませんでした。収穫する前は、伸びていた木イチゴの葉の裏に隠れていました。思わずこれを見つけたときは、「オッ」と思わず声を上げてしまいました。本当...

  • ドバトたちは今

    けさのドバトたちです。天気予報では朝から雨とのことでしたが、幸い散歩の時には、雨が降ってはいませんでした。そのため、いつものコースでクータと散歩に行くと、最近見かけなかったドバトを何羽か見かけました。このドバトは、田んぼの土手のところでエサ探しです。とてもきれいな灰二引でしたので、つい写メでパチリでした。1羽だけでしたので、警戒心が強くあっという間に飛んで行ってしまいました。少し行ったところの田ん...

  • 新ペアが抱卵中

    新しい2ペアが抱卵中です。このペアは、2組とも今月になってからペアにしたマクラリー系ショウレーサーのトリです。こちらのペアについては、3週間前に紹介させていただきましたが、RCのオス鳩とクリームのメス鳩のペアです。こちらのペアは5日前に卵を生んだので、検卵しても大丈夫かと思います。こちらのペアについては2週間目に紹介させていただきましたが、現在、抱卵しているのはそのオス鳩で、羽色は検討中のトリです。...

  • クータの病院

    クータの病院に行ってきました。暑くなってきましたので、クータの病院に行ってきました。今回の目的は、蚊に刺されると怖いフィラリアの予防薬をもらうことでした。しかしながら、お世話になっているこのCクリニックは、お客さんが一杯でしたので、こんな感じで外で待つことにしたところです。しかし、待つこと結構な時間がたちましたが、名前を呼ばれません。日差しが強く、また、クータも飽きてきたので、クリニックの周りを散...

  • 華麗なバスチン系のオス

    華麗なバスチン系のオスです。このオス鳩は22年生まれのトリで、バスチン系のサファイヤホワイトバーの父鳩と同じくバスチン系のホワイトブラックシールドの母鳩から生まれました。当舎では、バスチン系の羽色のトリがいくつかいますが、この羽色は本当に久しぶりに生まれたトリでした。以前は震災・原発事故前に、1羽だけしか生まれていませんでしたので、本当に嬉しかったです。その後、このオス鳩からも同じ羽色の子どもが生...

  • 待望のモダンタイプのヒナが・・・

    待望のモダンタイプのヒナが生まれました。ご覧のようなモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナが生まれたのです。1羽取りでしたが、今日で生まれて3日目です。心配されたピジョンミルクもしっかりともらっています。一見すると、新ドイツのヒナのように見えますが、次の両親から生まれたヒナです。左のブラックレースが父鳩で、当舎で生まれたトリです。右が母鳩で、今年導入したモダンタイプのオリエンタルフリルのトリです。...

  • マクラリー系の羽色 2

    マクラリー系の羽色について、また、書きたいと思います。このマクラリー系の若は、以前も紹介させていいただきましたが、3月生まれのパウダーブルーの羽色のトリです。パウダーブルーの羽色は、マクラリー系や英国系ショウレーサーなどで使われる羽色で、白い粉をかけたようなブルー(灰二引)という意味のようです。この若もトヤが始まってきましたが、胸あたりの羽を見てみると、レース鳩のトヤとはちょっと違うようです。◎ ...

  • タマネギが待ちきれなくて

    趣味の野菜作りです。去年の秋から育ててきましたタマネギも、こんなに育ってきました。この中くらいのプランターには9本の苗を植えたところですが、大きく育って茎も倒れてきたようです。あまりに窮屈そうでしたので、試しに収穫してみました。この中くらいのプランターは2個あり、その中から6個ほど収穫してみたところです。ご覧のように、まずまずの大きさで、プランター作りとしては上出来だと思います。また、こちらの植木...

  • マクラリー系の羽色

    巣立ちしたばかりのマクラリー系の若です。この若については以前も紹介させていただきましたが、こんな感じのトリになってきました。同腹のトリは途中でダメになってしまいましたので、期待の1羽です。羽色については、本当に迷ってしまいます。ホワイトラベンダーのような、ホワイトクリームのような、これまたブリティッシュロイヤルクリームのような羽色で、本当に決めかねています。主翼の二本線は淡い感じの羽色で、クリーム...

  • 久しぶりのオリエンタルフリルのヒナ

    本当に久しぶりのオリエンタルフリルのヒナです。このヒナは、今月の初めに生まれた2羽で、きょうだいです。2羽とも同じような羽色で、ブラックレースになりそうですが、完璧な配色にはなっていない感じです。この2羽は、1羽ずつ別な親(仮母)に子育てをお願いしています。こちらが父鳩で、同じくブラックレースの羽色になっています。この父鳩は体も大きく、いつもいい子を出してくれています。こちらが母鳩で、チョコレース...

  • 本当にきれいです

    本当にきれいに咲いています。このお宅は、当方の散歩コースにあるお宅でSさんです。Sさん宅では、いつもこのように草花をきれいにしていますが、現在は夏バージョンです。プランターなどにベコニアやサフィニアなどが色とりどりに咲いています。これだけの数ですので、水やりなどの管理は本当に大変だと思います。特に、このように高いところにあるプランターなどへの水やりは、体力もいりますので、好きだけではできないと思いま...

  • この黒のトリは?

    巣立ちしたばかりの黒の若です。この若は4月生まれの真黒の羽色のトリですが、何の鳩種かおわかりでしょうか?失礼ながら、当方もこんな感じのトリになるとは思ってもいなかったのです。どちらから見ても真黒、真っ黒の羽色です。母鳩はこのトリになります。18年生まれの黒白のモデナです。このメス鳩が、先月卵を産んだのですが、事情があって別なペアに卵をお願いしていたところでした。このメス鳩は、こちらの黒白のモデナと...

  • 碁石の山下南部

    当舎の山下南部の若オスです。この若オスは、昨年の12月中旬生まれですので、生後5ヶ月のトリです。両親は碁石の父鳩とチョコ碁石の母鳩になりますので、父鳩に似たような羽色です。現在はこのような碁石ですが、以前は違っていました。こちらが1ヶ月前の碁石の姿です。現在と比べると、頭部から胸にかけての羽色がずいぶんと白くなったように思います。また、肩から翼にかけての羽色も白毛が多くなったように思われますが、い...

  • 戻し交配のナン 3

    戻し交配のナンも間もなく巣立ちです。戻し交配のナンの子どももずいぶんと大きくなり、こんな感じになりました。とても小柄な何ですが、当方の手のひらでおとなしくしています。こちらは純血の父鳩と全く同じ配色の子どもです。やや小柄ですので、メスの子どもかも知れません。こちらはやや大きい方のヒナです。顔や胸の配色は、父鳩と同じようにきれいに塗り分けられています。こちらがオスのヒナでしょうか?オスだとすると、と...

  • 緊急的に配合

    この2羽を緊急的に配合しています。前回のマクラリー系の2羽は無事にペアになり、現在、巣房で仲良くしています。そして、この2羽を緊急的に配合し始めました。左がオス鳩で23年生まれ、右がメス鳩で22年生まれのトリになりますが、右のメス鳩のペアのオス鳩が急死してしまったからです。このメス鳩と仲良く交代しながら抱卵していたのですが、2日前の朝、ペアのオス鳩が床で冷たくなっていたのです。その前の夕方も元気で...

  • メダカはそれなりに

    趣味のメダカです。ようやくメダカをご覧のように、種類ごとに仕分けることができました。こちらの水槽に入っているのは、ヒレ長の楊貴妃です。とてもきれいな赤いメダカで、とても気に入っている種類です。こちらも同じくお気に入りのメダカで、ヒレ長の鉄仮面マリアージュ?)です。当方では、この種類が一番数が多いように思います。とても目立つメダカで、とても丈夫なように思っています。こちらもヒレ長のメダカで、名前は忘...

  • あのドバト?

    けさの散歩で、この鳩を見つけました。クータの散歩で、いつものコースの土手のところで見かけたのです。写メのためにはっきりしませんが、この1羽だけポツンといたのです。白いきれいな鳩で、以前見かけた鳩のようです。隣にはこれまたかわいいセグロセキレイが、一緒にいました。実際はこんな感じでした。この鳩に気がついたクータは、興味津々でグイグイとリードを引っ張っていきます。普通ならこの様子で、直ぐに飛び立ってし...

  • キャリアのハーフ

    初めてのキャリアのハーフです。キャリアのハーフで、生まれて9日目です。純白のように見えますが、尾羽に黒が入っていますので、白黒の羽色になると思います。もう1羽が見えますが、奥のトリはマクラリー系のヒナで、このハーフを育ててもらっているところです。顔をアップするとこんな感じで、クチバシも長くキャリアの顔つかと思われます。両親は下にアップしていますが、キャリアの父鳩と新ドイツの母鳩になります。こちらが...

  • 戻し交配のハンガリアンハウスピジョン

    戻し交配中のハンガリアンハウスピジョンです。この若は4月末生まれのトリで、ハンガリアンハウスピジョンになります。ハンガリアンハウスピジョンは、正式にはハンガリアンジャイアントハウスピジョンですが、現在ではジャイアントではないので、このジャイアントを入れていません。この若は1羽取りでしたが、オスのような感じです。一見するととても大きなトリのように見えますが、中の大といった感じです。当舎でもハンガリア...

  • また、実家の手入れ

    また、実家の手入れに行ってきました。当方のふるさとは浪江町ですが、実家の建物はもうありません。しかしながら、宅地や里山は残っているので、定期的に手入れにいっています。暖かくなったこの時期、メインで行っているのは、宅地に続いている里山の手入れです。里山に5年前から植え始まったヒノキの下草刈りなどを行っているのです。植えたヒノキの数は150本で、その生長具合も違いますので、手入れも違ってきます。そして...

  • この時期に配合中

    現在、この2羽を配合しています。この2羽は、マクラリー系のショウレーサーで、右がメス左がオスになります。この2羽ともいろいろな事情があって、今年は他のトリとも配合していませんでしたので、今頃になって配合しています。こちらがメス鳩で、23年生まれのトリですので、本当に初めての配合です。羽色はとてもきれいなクリーム(イエロー?)で、とても優しい顔をしています。今まで、発情していませんでしたが、ようやく...

  • 今年初めての大会

    今年初めてのマスターズ陸上競技大会です。当方の趣味のマスターズ陸上競技大会が、来月にこの山形県天童市で行われます。1 日時 2024年6月9日(土) 10:002 会場 天童市 NDソフトスタジアム山形去年は5月下旬に行われましたが、今年は6月に入ってからの日程になりました。当方もそれなりの年になりましたので、今年は新しいクラスでの挑戦になります。今回申し込んだのは、100mと60mの2種目です...

  • 戻し交配のナン 2

    戻し交配のナンもこんな感じになってきました。戻し交配のナンも2週間を過ぎて、体もご覧のように大きくなり、羽色もはっきりとしてきました。2羽の大きさはほとんど変わりませんが、奥のヒナの方がやや大きく、手前がやや小さい感じですが、本当に順調に成長しています。翼の主翼もまた、尾羽もしっかりと色がついた羽になってきました。奥の方のヒナは、前回同様、背中の左側に色がついた羽になっています。そして、一番心配で...

  • 最後のタラの芽

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  • マクラリー系の血統

    マクラリー系のショウレーサーです。このマクラリー系のトリは、22年生まれのメス鳩になります。羽色はとてもきれいで、ブリティッシュロイヤルクリームパイドになります。種メスとしてがんばってもらっていましたが、昨年左足をケガして、多少不自由になってしまいました。現在はほとんど回復しましたが、時々、その後遺症が見えることがあります。それでも、繁殖には支障はなく、このヒナが子どもになります。生まれて4日目で...

  • 灰二引の若、2羽

    当舎の灰二引の若、2羽です。この若、2羽はレース鳩で、ともに今年の2月生まれのトリです。こちらの灰二引刺(BW)は、両親ともに在来系の山本今西系ですので、純今西系のトリです。灰二引でも◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んで...

  • このヒナをよかったら

    巣立ち間近のヒナ、2羽です。このヒナ2羽はきょうだいで、先月生まれのトリです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

  • ラン展に行ってきました

    今年も「ふくしま洋蘭愛好会」の展示会に行ってきました。この連休中に、ふくしまコラッセでこのラン展を行っているとこのとが新聞に載っていましたので、家族で見に行ってきました。このラン展ばかりではないでしょうが、すごい来場者のために駐車場探しが大変でした。ラン展の会場には、凄いランが所狭しと並べられており、その豪華さに圧倒されてしまいました。このカトレアも花も見事ですが、その花の色は今まで見たことがない...

  • おめでとう、サッカーアジアカップ優勝

    ◇サッカーパリ五輪予選兼U―23アジア杯カタール大会決勝 日本―ウズベキスタン (2024年5月4日 ドーハ)【五輪最終予選】神セーブのGK小久保「自信なかったが仲間の言葉信じた」殊勲のPKストップ後に涙も ...

  • 戻し交配のナン

    当舎のナンの子どもです。ナンの子どもが、こんな感じになってきました。ナンの羽色の特徴は、白黒に分かれたところですが、もうこの子どもにもはっきりとその特徴が出てきました。手前の子どもは、左肩に黒が入ってしまいましたが、それ以外は入っていないようです。向きを変えてみてみると、手前のヒナなどは頭、翼の先、尾羽が黒の羽色で、それ以外は白の羽色にきちんと塗り分けられているようです。後は、頭部の後ろがフードの...

  • 巣立ち間近なバスチン系のヒナ

    当舎のバスチン系のヒナです。この若は4月生まれのトリで、間もなく巣立ちしそうです。1羽取りでしたがご覧のように、体がとても大きいので、オスのような感じです。首の後ろなどに少しシミはありますが、ほぼ完璧なホワイトバーになると思われます。こちらが反対側の様子で、同じくホワイトバーの羽色になっています。ところで、このホワイトバーは、サファイヤホワイトバーとは違うような羽色になっています。強いて名前を挙げ...

  • ランが咲いています

    当方のランが咲いています。趣味のランが咲き始めました。このランは一昨日前から咲き始めた大輪トキソウ(台湾トキソウ)の花になります。この大輪トキソウも何種類かあるようで、こちらは濃い赤系のトキソウです。花びらの中心まで赤くなっています。一方、こちらのトキソウは、ピンク系のもので、中心のリップは黄色のトキソウです。このトキソウが一般的によく見られる品種かと思います。他に2種類ほどあるのですが、その中の...

  • 美味しくいただきました

    浪江町の実家のフキです。休みでしたので、家族で浪江町に出かけ、これらのフキなどを収穫してきました。震災・原発事故前からこれらの山菜を栽培・収穫していましたので、今回もこの時期に出かけてみたところです。これらのフキは自宅跡地の裏山と畑の二カ所に栽培しています。その二カ所を家族で収穫してみましたが、今回はバケツに2つほど採ることができました。思いの外、しっかりと採ることができましたので、家族で分けたり...

  • やっぱりこれが最高!

    今日は、日本一の暑さでした。福島県内はとても暑い1日で、伊達市梁川では32・3℃を記録するなど、日本一の暑さになりました。この福島市も31.2℃など全国で7番目の暑さになったところです。この暑さで、鳩たちもとても堪えていたようでしたので、ご覧のように午後から水浴びをしてあげました。これには鳩たちも大喜びで?、押すな押すなで、大変な騒ぎになってしまいました。こちらの鳩舎でも、われ先にといった感じです。...

  • 気持ちのいい朝でした

    日曜日でしたので、ゆっくりと散歩に行きました。近くの遊歩道では、このハナミズキが満開です。赤い花がとてもきれいです。福島市では市道などを中心にこれらのハナミズキが植えてあるので、この時期とてもきれいに見えます。こちらは当方の白のハナミズキですが、同じく満開です。別なところにもピンクのハナミズキも植えておいたのですが、数年前に残念ながら枯れてしまいました。別なところを通って行くと、これまた見事に咲い...

  • 現在、支援中

    現在、ヒナの子育てを支援中です。このヒナは、新ドイツのヒナですが、間もなく生まれて1ヶ月になるところです。しかしながら、まだ十分に育っていないので、1日に1回子育てを支援しています。お腹が十分になっていないので、スプーンなどでエサを与えてお腹をぱんぱんにしています。1羽取りのヒナでしたが、両親が初めての子育てのためか、十分にエサをあげることができなかったようです。こちらの新ドイツのヒナも、同じよう...

  • あのツグミ

    あのツグミがいました。夕方、クータと散歩をしていると、この前の田んぼにあの頭の白いツグミがいたのです。そのため、クータの散歩を急いで切り上げ、カメラを持って、また、田んぼに行ってみました。夕方で、薄暗くなっていたためにうまく撮れませんでしたが、前回見かけたあの頭の白いツグミに間違いがありません。普通のツグミも、頭に白い部分はありますが、ここまでは白くはありません。それでも野生のためか、カメラを向け...

  • 若オスの2羽

    当舎の若オス、2羽です。この若オスは山下南部系のトリで、昨年末生まれのトリです。遅生まれのトリなので、ようやくトヤも終わり、山下南部系の若らしいトリになってきました。両親はこの若と同じような碁石の父鳩と、チョコ碁石の母鳩になります。きょうだいも黒系に出るのはオス鳩、チョコ系に出るのはほとんどがメス鳩になっています。一方、こちらの若オスは、マクラリー系のオス鳩になります。マクラリー系のトリは、独特な...

  • また、無精卵でした

    どうも在来ドイツが上手くいきません。この在来ドイツのペアが、また、無精卵でした。このペアはオスメスともに22年生まれのトリで、東海ドイツのI鳩舎から導入したトリです。オスメスともに素晴らしいトリなので、その子どもに期待をしていたところですが、今回も種が入らなかったようです。普通、無精卵の原因は、ペアのオス鳩にあるといわれていますが、今回はその原因がはっきりしません。◎ 気に入っていただけましたら、次...

  • イエローのマクラリー系?

    生まれて5日目のマクラリー系のヒナです。一見すると、純白のヒナのように見えますが、純白のヒナではなくマクラリー系のペアのヒナです。父鳩は子育ての経験は豊かですが、母鳩は初めてのためか、2羽の大きさに差が出てしまっています。こちらも同じヒナの写真ですが、2日目のものです。写真を見てもわかるように、ヒナの産毛がほとんどありません。このように産毛がほとんどないヒナは、この後イエローかラベンダーのような羽...

  • また、朝の散歩で

    朝の散歩で、見かけました。この野鳥はツグミです。この写真は。BIRD FANからお借りしていますが、このようなトリをよく見かけますが、今回はちょっと変わったツグミを見かけたのです。スマホの写メで撮ったので、画像がはっきりしていませんが、首から上が真っ白のツグミなのです。他のツグミと群れで田んぼの中にいたのです。とても目立つツグミでしたので、思わず写メを撮ったところです。こんな風に白いツグミは初めて見まし...

  • また、ドバトたち

    ドバトの姿が見えたので、カメラを持って出かけてみました。クータの朝の散歩に出かけようとした際に、ドバトが降りかけたので、戻ってカメラを持って出かけてみたところです。ドバトの群れは30羽ぐらいで、田植えの準備で耕やされた田んぼで、朝ご飯の最中でした。以前のような100羽ぐらいの大集団ではありません。そのためか、警戒心も薄いようです。よく見てみると、レース鳩の迷い鳩がいくつかいました。黄緑色の脚環です...

  • こちらもコンパニオンバードとして

    また、コンパニオンバードとしての紹介です。巣立ち間もないヒナですが、とてもきれいな観賞鳩です。こちらは、ハンガリアンハウスピジョンです。以前も同様に説明しましたが、以前はとても大きなトリでしたので、ハンガリアンジャイアントハウスピジョンというのが、正式な名称でした。しかしながら、現在は普通の大きさなので、ジャイアントは付けていません。次は、スパニッシュジャコビンです。ジャコビンよりは小柄で、えり巻...

  • コンパニオンバードとして

    巣立ちしたばかりのヒナ3羽です。巣立ちしたばかりで、オスメスはよくわかりませんが、かわいいヒナたちです。以前、鳩をペットとして飼いたいとの相談を受けましたが、これらのヒナをそのコンパニオンバードとして、飼ってみてはいかがでしょうか?このヒナはマクラリー系のトリで、1羽取りでしたがオスのような感じです。マクラリー系はもともとレース鳩でしたが、そのかわいい風貌から観賞鳩になった経緯があります。とてもお...

  • またノスリです

    また、あのノスリです。2週間前のノスリの様子です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

  • マクラリー系の羽色

    当舎のマクラリー系の若、2羽です。この若2羽は23年生まれのトリですが、似たような羽色のトリです。羽色は似ていますが両親は別なペアで、また、羽色も別な名前がついています。このトリはメスで、羽色はホワイトラベンダーになります。両親は、オルレアンブルーオパールパイドの父親とクリームパイドの母親になります。ご覧のようにクチバシが白系のクチバシで、また、羽色がイエローのヒナと同じように生まれた時の産毛はほ...

  • 金魚の水槽

    当方の金魚の水槽です。今魚達が気持ちよさそうに泳いでいます。この水槽の金魚は、ひれが長い鉄魚と体の丸いランチュウです。鉄魚は今年3歳、ランチュウは2歳と3歳になります。こちらの水槽の金魚は、ランチュウが中心です。ランチュウでも体の成長がやや遅い、宇野系のランチュウです。宇野系は成長は速くありませんが、肉瘤(頭のコブ)のでき方が素晴らしく、また、白地がきれいなのが特長のランチュウです。大きいのが3歳...

  • ソウル大公園が「絶滅危機」コウライバト4羽搬入…個体増に努める(転載)

    ソウル大公園が「絶滅危機」コウライバト4羽搬入…個体増に努めるソウル大公園が絶滅危機野生生物2級のコウライバト4羽を搬入し、減りつつある個体数を増やすよう力を尽くす。同公園によると、在来種の留鳥のコウライバトのメス4羽を今月中に公園内の種保全センターに連れてくる案を推進している。4羽とも国立生態院絶滅危機種復元センターから搬入する形だ。現在、一般人の観覧制限区域であるソウル大公園の種保全センターには、コ...

  • この時期になりました

    タラの芽が伸びてきました。ずいぶんと暖かくなり、当方のタラの芽もこんな感じになってきたところです。このタラノキは10年前に浪江町の実家から移植したもので、毎年、この時期に芽を伸ばしています。10年前に7本を移植しましたが、現在はその子どもなどもでき、11本になっています。別なタラノキは、このように伸びているので、食べ頃のものを選んで収穫することにしました。とりあえずの初日は、こんなにも収穫すること...

  • 小鳥の森

    福島市小鳥の森に行ってきました。小鳥の森は、当方から車で15分ぐらいのところにあります。しかしながら、今の時期、超有名な「花見山」の駐車場近くなので、それなりの覚悟で家族で出かけてみました。思いのほか道路は空いていましたが、逆に小鳥の森の駐車場は結構、混んでいました。車を降りると、直ぐにウグイスの声が聞こえてきましたが、動きが速いのでカメラには収めることができません。一番小鳥を観察できるのは、この...

  • モデナについての質問が・・・

    モデナについての質問が来ましたので・・・・モデナの羽色や体型についての質問が来ましたので、書いてみたいと思います。モデナはとても古い鳩種で、イタリアのモデナ(地方)で作出されたので、この名前がついています。このオールチョコのモデナは、知人のK鳩舎より導入したトリで、K鳩舎が輸入鳩を両親としたペアから生まれたトリでした。ご覧のように体がとても大きく、オールチョコの羽色のトリでした。このトリについては、...

  • ジャガイモの植え付け

    ようやく、ジャガイモの植え付けをしました。先日、遅くなりましたが、ようやくジャガイモの植え付けを完了しました。今年は、例年よりも早い春の訪れでしたので、種いももこんなに芽が出ていたのです。そのため、例年よりも早く植え付けをしようとしていたのですが、いろいろと用事があり、今の時期になってしまったのです。先の種いもを、半分や3等分にしたりして、こんな感じで植えていきました。菜園を耕したり、畝を作ったり...

  • 今年初めてのマクラリー系

    今年初めてのマクラリー系のヒナです。このヒナは同腹で、3月生まれです。2羽とも順調に成長しているので、間もなく巣立ちを迎えるのではないのかと思われます。この両親は今年初めてペアにしたトリで、父鳩がパウダーミーリー、母鳩がイエローのベタの羽色です。こちらのヒナはミーリーではなく、シルバー(S)の羽色になりそうです。母鳩がイエローで、また、父鳩の母鳩(つまり祖母鳩)もイエローでしたので、イエローを期待し...

  • 本当に久しぶりでした

    本当に久しぶりの再会でした。一昨日の土曜日、浪江町で小学校・中学校の同級会がありました。卒業時の人数が200名でしたが、何と当日の参加者は63名という素晴らしい参加率でした。実行委員会の皆様のがんばりには、頭が下がります。写真は、最後の方の校歌斉唱のものです。昔を思い出しながら何とか歌うことができたようです。この同級会は10年ぶりでしたが、当方は前回には参加していませんでしたので、29年ぶりの参加...

  • ニューカラーバード

    当舎の若オス、2羽です。この若オスの羽色は、チョコフラッシュとしています。このチョコフラッシュの羽色は、元当方の会員であった樋口鳩舎から導入したトレントン系のレッドの羽色のトリに、当方の羽色のトリを交配して作出したところです。また、こちらのトリも23年生まれの若オスですが、イエローフラッシュとしています。こちらのトリも、樋口鳩舎のイエローのトリを基にして作出したところです。しかしながら、イエローの...

  • 今年も咲いてくれました

    このランが、また、咲いてくれました。趣味のランですが、こんな感じで咲いてくれました。このミニコチョウランですが、毎年咲いてくれています。特に、水やりと時々の肥料だけで、きれいに咲いています。毎年の今頃、時にはもう一回、咲いてくれることもあります。ミニですが、本当にきれいなランです。また、別なところに置いてあるこのデンドロビュームも毎年咲いてくれています。デンドロビュームは特に暖房を必要としないので...

  • 新規導入の2羽

    新規導入の2羽です。知人のS鳩舎より、このきれいな2羽を導入しました。鳩種は何と・・・・・・・ジャーマンビューティーホーマーです。この鳩種がまだ残っていたとは、本当に驚きです。この鳩種の特徴はいくつかありますが、その一つがこの頭部です。頭頂部からクチバシにかけて、緩くカーブをした作り、そして、奥目などが上げられます。この鳩種は、30年くらい前に元当会の副会長であった加藤周一鳩舎が、宮城県のインポー...

  • バスチン系のヒナ

    当舎のバスチン系のヒナ、2羽です。このヒナ2羽は同腹で、先月生まれたきょうだいです。両親は、バスチン系のサファイヤホワイトバーの父鳩と同じくバスチン系のブラックシールドの母鳩になります。このヒナ2羽は、間もなく3週間になりますが、こんな羽色になってきました。1羽がサファイヤホワイトバーで、もう1羽がサファイヤホワイトチェッカーのようです。左がサファイヤホワイトバーで、右がサファイヤホワイトチェッカ...

  • オリエンタルフリルの新たな配合?

    新たな配合を試みています。この2羽の配合を試みて、2日目になりました。4月になり陽気もよくなったので、当舎のペア達もそれなりに抱卵子育てに励んでいます。しかしながら、当方が好きなオリエンタルフリルは思うように増えないので、この2羽を配合しているところです。左のトリは当舎作のオス鳩で、右側のトリは輸入していただいたモダンタイプのオリエンタルフリルです。体も大きくいいトリでしたのでオス鳩とばかり思って...

  • 山下南部系の若オス

    当舎の山下南部系の若です。この若は12月末生まれのトリで、現在、トヤの最中といった感じです。1羽取りでしたが、オスのような感じで、オス鳩かと思われます。両親は、G(グリズル)の父鳩と碁石の母鳩のペアです。巣立ちしたときは、全身がほとんど真黒の羽色で、ハナコブの付け根辺りが少し白い羽色があるかなといった感じでしたが、現在は白い羽色がずいぶんと増えてきたようです。このままで白いものが増えてくると、碁石...

  • ハトの大きさ(番外編)

    大きな鳩の番外編です。今回紹介する鳩は、当舎のものではなく、専門誌に紹介されていた鳩です。この灰二引のトリはキング種という鳩で、食用鳩になります。とても大きいので、キングという名前が付いたのでしょうか?(アメリカ原産)このキング種のオス鳩は、840gから1036g(28オンスから37オンス)と書かれていました。これらの鳩が紹介されていた専門誌は、以前も掲載したことがありますが、「鳩飼育の事典」(EN...

  • けさの散歩で

    けさの散歩の様子です。大分春らしくなってきました。朝の散歩で見かけた光景ですが、2日前に降った雪のお陰か雪も新たに積もり、吾妻小富士もとてもきれいでした。しかしながら、東側の方は雲に覆われ、結構曇っていました。それでも、散歩の途中で見かけたこの花も、とてもきれいに咲いていました。この花は、ハクモクレンでしょうか、それともコブシでしょうか?本当にきれいに咲き始めました。こちらも同じく隣で咲いている白...

  • なかなか増えません 2

    また、当舎の愛鳩たちです。こちらの愛鳩達も現在、巣引き中ですが、残念ながら子どもが生まれていません。このマクラリー系の種オスは当舎の代表鳩ですが、配合を代えたためかなかなか卵を生んでくれませんでした。それがようやく最近生んでくれたので、交代しながら抱卵に励むようになりました。こちらのトリは、インディアンファンテールの種オスですが、ご覧のようにハナコブや下コブが傷ついています。というのは、この種オス...

  • ハトの大きさ 5

    今回もハトの大きさについて書きたいと思います。今回の鳩大きさは、とても小さい鳩の仲間です。こちらの2羽は、スターリンのペアで、左がオスで右がメスのトリです。普通はオスの方が体が大きいので、その体重を計ってみると・・・・・・340gでした。次もかわいいナンのオスです。当舎ではこのオスだけが純血種なので、同じように体重を計ってみると・・・・・335gで、先ほどのスターリンよりも体重が少なかったです。一...

  • なかなか増えません

    巣引きの時期ですが・・・・3月も残り少なくなり、当舎の愛鳩たちも巣引きに一生懸命です。しかしながら、思うように生まれていません。写真のトリはオリエンタルフリルですが、その卵を見てみると中止卵と無精卵でした。残念ながら、今年は1羽もオリエンタルフリルのヒナが取れていません。こちらはアメリカンショウレーサーのペアですが、最近ようやくペアになったところです。左がメスで、右がオスですが、卵を産むまではもう...

  • ネコ3匹

    昨夜のネコたちです。昨晩、ネコたちの様子を見に行ってみると・・・・・おじいちゃんネコのサスケとサクラは、もうお休みモードでした。このモモ用の狭いベッドで、2匹がこんな感じになっていました。先に入れておいた湯たんぽがとても気に入りのようでした。そのためか、自分のベッドを取られてしまったモモは、助けを求めに来ました。このかわいい目で見つめられると、もう何も言えません。この感じからは、とても9歳のおばさ...

  • かわいいスターリン

    当舎のスターリンの若、2羽です。この2羽はきょうだいで、12月末に生まれた若です。現在、トヤが80%ぐらい終わったところで、こんな感じの羽色になってきました。両親は、この若のようなメッシュの父鳩とブラックホワイトバーの母鳩になります。こちらが父鳩によく似たトリで、メッシュの羽色のトリです。スターリンはとても小柄なトリで、ハナコブなどもオスメスほとんど変わりがないので、オスメスの判断は難しいのですが...

  • ハトの大きさ 4

    また、ハトの大きさについて書きたいと思います。今回はハトの大きさの中でも、体長について書いてみます。写真のハト2羽は別種で、左がマクラリー系のメスで、右がポメラニアンポーターの若オスです。マクラリー系はおとなしいトリで、レース鳩と同じ大きさですので、比較のために一緒にしてみました。こちらの写真を見ると、体の大きさにずいぶんと違いがあるのがわかるかと思います。ポメラニアンポーターなどは、立ち気味の姿...

  • プラチナ系とバスチン系

    ホワイトバーの2羽です。このホワイトバーはバスチン系ではなく、プラチナホワイトバーになります。バスチン系のホワイトバーとよく似ていますが、血統的には違うものになりますので、今回アップしてみました。このトリは23年生まれの若オスで、母鳩にはバスチン系の血が入っていますが、全体としてはプラチナ系に出ているトリです。プラチナ系は、ご覧のようにクチバシや爪は黒く出ていますので、白系のトリではありません。一...

  • ペアになりそうです

    この2羽が、ペアになりそうです。この2羽はナンのトリですが、右がオスで左がメスになっています。この2羽を昨日からこのように一緒にしているのですが、大分仲よくなってきたような感じです。この2羽については、以前紹介させていただきましたが、近親のトリ同士です。右のトリがこちらで、オス鳩でありますが、また、左のメス鳩の父親でもあります。11年生まれなので13歳になるトリですが、とても元気です。こちらのメス...

  • 春彼岸ですが・・・

    春彼岸です。朝起きると、とても寒い感じでした。それでも、朝一でクータの散歩に行くと、何と雪が降っているではありませんか。近くのAさんの畑にある花壇では、かわいいスイセンがこんな感じで咲いていました。早春といえばスイセンですが、このようにかわいいスイセンが特に好きです。こちらも黄色のかわいいスイセンですが、こちらのスイセンはOさんのスイセンです。こちらは日当たりがいいところなので、雪はもう融けてしまっ...

  • 今回のアイザクソンオペル系

    当舎のアイザクソンオペル系です。現在この2羽をペアにすべく、配合中です。左がオス鳩で、右がメス鳩です。2羽とも同じような羽色ですが、微妙に違っています。こちらも左がオスで、右がメスです。オス鳩がホワイトアッシュ、右のメスがチョコスレートの羽色としています。アイザクソンオペル系の羽色は、栗系が多いのですが、当舎ではこの羽色に固定すべく取り組んでいます。今回初めての配合ですが、両方の羽色を引き継いで、...

  • やっと植え替えができました

    ランの植え替えがようやく終わりました。当方の趣味のランの植え替えをようやく済ませることができました。写真のランは、6月頃に咲くかわいい日本ランのウチョウランです。ウチョウランも株の割には大きなきれいな花を咲かせるので、とても好きなランです。そのためか、最近はいろいろなウチョウランが作り出されているようです。そのため、今年はこんな感じのウチョウランの球根も購入してみました。果たして、このように見事な...

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