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  • まさに春の雪です

    またまた、しっかりと降りました。こちらは、外に置いてあるメダカの水槽です。この水槽のところにはこんな感じで、雪がしっかりと積もっています。大体20cmくらいでしょうか?外にあるクータの小屋の上にも、同じように雪がしっかりと積もっています。やはり同じような雪の量です。この雪なので、クータは外には繋げません。しかし、散歩は大好きなので、この雪でも出かけました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ...

  • きれいなレーサー

    当舎のきれいなレーサーの若オスです。この若オスは23年の11月生まれのトリで、ご覧のようなWG(白碁石)の羽色のトリです。同腹もオス鳩で、碁石の羽色のトリです。両親は、チョコP(チョコモザイク)の父鳩とBWP(灰モザイク)の母鳩になります。このペアからは、このような白碁石や碁石、真黒刺などの羽色が出ています。期待したチョコ系の羽色のトリが出ないのが、本当に残念です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブ...

  • メッシュ系のオス

    当舎のメッシュ系のオス鳩です。このオス鳩は22年の遅生まれのトリで、きれいな羽色のトリです。父鳩はメッシュホワイトバーで、母鳩は血統不詳の白黒のモザイクでした。反対側はこんな感じで、左右とも同じような羽色です。父鳩は全体的にもっと細かいメッシュの羽色ですが、このオス鳩は頭部や主翼の羽色は白く抜けています。これは、母鳩と同じような配色ですので、ちょうど父鳩と母鳩とのいいとこ取りのような感じです。問題...

  • 日本サッカー残念でした(一部、転載)

    日本サッカー、本当に残念でした。昨日のアジアカップの日本対イラン戦は、残念ながら1対2の逆転負けでした。内容的には、前半にリードしたところもありましたが、後半は本当に力負けといった感じでした。以下は、ネット記事の転載です。日本のPK献上直前、見逃されていたイランの“反則”を元日本代表が指摘「ファウルスローですけど…」「THE ANSWER」よりアジアカップ、日本は8強で敗退 後半AT、日本はファウルでPKを献上した ...

  • モデナの若2羽

    当舎のモデナの若、2羽です。このモデナの若、2羽は昨年の11月生まれです。羽色は違いますが、近親のモデナです。左の白黒がオスで、右の白チョコがメスのような感じですが、いかがでしょうか?こちらの若はトヤに入ったばかりですが、尾羽が短くモデナらしい体型の若です。両親ともにこのような羽色のモデナなので、この若も同じような白チョコの羽色になりました。一方、この若は白黒のモデナで、白チョコよりも体が大きいので...

  • このオリエンタルフリルをよかったら

    当舎のオリエンタルフリル2羽です。このオリエンタルフリル2羽はペアになっていますが、訳ありです。右のホワイトブルーレースがオスで、左のホワイトチョコレースがメスになります。このブルーレースのオス鳩は17年生まれのトリで、今年で7歳になります。この写真では全くわかりませんが、左側の翼に支障があるようです。昨年の7月頃、鳩舎内で飛んでいる際に、他のトリとぶつかってしまったようです。その衝突後に左の翼の付け根...

  • まだ寒いので

    先日のクータです。先日、雪が降ったときから、クータにこのウエアーを着せています。今年は暖冬で大雪にはなっていませんが、それでも朝の散歩時はとても寒いので、このウエアーを着せることにしました。クータもまんざらではなさそうで、こんな表情をしています。このウエアーは、前のルークのお下がりかと思います。クータはそれほどの寒がりではありませんが、それでも朝の散歩の時などは喜んできているようです。それでも大好...

  • 十分に活用しました

    浪江町のプレミアム商品券でした。浪江町民限定のプレミアム商品券を有効に活用しました。この商品券は、3万円で4万5千円分の商品などを購入できるというものでした。その消費期限が今日まででしたので、全部活用してきたところです。メインはこの道の駅なみえで、地元産のものなどを購入したところです。道の駅は平日にもかかわらず、本当にすごいお客さんでした。今回購入したのは、浪江町鈴木酒造店の日本酒「寿」とそのおつ...

  • 新たな仙台ドイツのペアに

    現在、この仙台ドイツを配合中です。当舎の若い仙台ドイツの2羽ですが、このトリを配合しています。このケージに入れて2日目ですが、まだ、こんな感じでペアにはなっていないようです。左がメスで、右がオスになっています。このオスは22年生まれのトリで、今年で2歳になります。両親ともに当舎作のトリで、父鳩は東海ドイツ保存会品評会の仙台ドイツの部で第1席を獲得したトリの直子です。そして、こちらが相方のメス鳩で、...

  • キャリアの復活を目指して

    当舎のイングリッシュキャリアです。このキャリアは18年生まれのオス鳩で、今年で6歳になるトリです。このイングリッシュキャリアは以前は結構目にしたトリでしたが、現在はほとんど見かけなくなってしまいました。当舎でも、残念ながらこのオス鳩1羽になってしまったのです。そのため、この新ドイツのメス鳩と配合中です。ご覧のように、この新ドイツのメス鳩は今年で3歳になるトリですが、大柄なトリです。両親もまた、その...

  • 最後のトライです

    これで3回目の配合ですが・・・・この2羽のマクラリー系の配合は3回目ですが、最後のトライです。前回もいい雰囲気になったので、元の鳩舎に戻したのですが、直ぐに離れてしまいました。去年までは別なトリと配合しており、それなりにいい子ができていたのですが、別な子どもを期待して配合を試みているところです。このイエローのメスは、RCとOBO(オルレアンブルーオパール)の子どもで、先のパウダーミーリーの孫に当たりま...

  • 寒中なので

    寒中お見舞い申し上げます20日が大寒でしたが、それに合わせるかのようにこの冬一番の寒波が来ています。今年は暖冬で、例年に比べて黒い吾妻連峰も、ご覧のようにいつもの冬景色になりました。当方でも過日の21日には、大寒卵を入れたとろろご飯を食べたところです。そして、このとろろは年末に収穫した自然薯を使ったものです。甘みのあるとろろで、いつも以上にご飯がすすみました。これが今回使った先の自然薯です。左の方...

  • モモは9歳になりました

    当方のモモも9歳になりました。ベンガル種のモモは1月生まれなので、もう9歳になりました。9歳は人間でいえば50歳にあたるので、もう中年のおばさんです。この感じではおばさんの感じはありませんが、確かにそれは感じるところがあります。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開い...

  • 外のメダカの水槽

    外のメダカの水槽です。けさはニュースの通り、朝から雪でした。関ヶ原や北陸地方ほどの雪ではありませんでしたが、しっかりと雪が積もっていました。積雪は12.3cmくらいでしょうか?このメダカの水槽には氷が張り、その上に雪が積もっていました。でも、この水槽は大きく、また、深さもあるので、大丈夫かと思うのですが・・・・・・。当舎の周りの雪はこんな感じです。1月も終わり近くなってきたので、雪も湿った雪です。...

  • 当舎の現在のバスチン系 2

    現在の当舎のバスチン系です。このバスチン系のトリは、23年生まれのオス鳩です。この若オスは、サファイヤホワイトバーとサファイヤホワイトバーのトリから生まれたバスチン系で、羽色はホワイトメッシュといった感じでしょうか。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また...

  • 初めて見た犬です

    朝の散歩で見かけた犬です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

  • 当舎のバスチン系

    当舎の現在のバスチン系です。このバスチン系のサファイヤホワイトバーは、23年生まれのトリでオス鳩です。とても体も大きくきれいなトリですが、右側はこちらほど完璧ではありません。両親はともにサファイヤホワイトバーの羽色のトリです。当舎では、現在、このホワイトバー以外にも、バスチン系のトリはいますが、やはりこのホワイトバーが一番きれいです。そして、こちらが震災・原発事故前のバスチン系のトリです。同じサフ...

  • こんなもんじゃないぞニッポン

    ニッポン:1-2:イランで、負けてしまいました昨日のサッカーアジアカップの予選リーグで、日本は残念ながら1-2でイランに負けてしまいました。サッカー好きな当方としては、試合開始早々に1点を入れられてから日本は思うような試合展開ができず、イライラしながら試合を見守っていたところです。その後の試合結果についての意見や総評などがたくさん寄せられ、まとめると次のようなことになるのかと思います。① 日本はマ...

  • あのモダンオリエンタルフリルは?

    「あのモダンオリエンタルフリルは、どうなりました?」とメールが来ましたこのメールを送ってくれたのは、知人のN鳩舎からです。以前、このモダンオリエンタルフリルを導入したことはこのブログなどでわかっていたようで、その後の様子を知りたくて、メールを送ってくれたそうです。そして、あのモダンオリエンタルフリルは、現在、このような状況です。2羽のうち、右にいたのがこのトリで、メス鳩?の方です。相変わらずいい体...

  • 戻ってきました

    このトリが戻ってきましたこのトリは灰のオス鳩ですが、当舎のトリではありません。半年ぐらい前に、迷い込み出入ったトリです。その当時は羽にケガをしていたので、種鳩などの鳩舎で休ませていました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に...

  • 白雪南部の種オス

    当舎の白雪南部の種オスです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

  • 2種のファンテール

    当舎のファンテール、2種です。このファンテールは11月生まれの若で、ブラックテールファンテールです。ブラックテールファンテールは、日本語では尾黒ファンテールになりますので、尾が黒いファンテールになります。しかしながら、この若の尾は完全に黒くはなっていません。そのため、ブラックテールファンテールとしては評価が低くなってしまうかも知れませんが、尾羽の状態や他の点からははとてもいいです。体も大きく、また...

  • やっと本格的な雪です

    朝起きて、びっくりでした。天気予報通り、一面の銀世界です。久しぶりの本本格的な雪だったので、急いで雪かきを始めました。小一時間ぐらい雪かきをして、これまたいつものクータの散歩に出かけることにしました。クータはいつも以上にリードをグイグイと引っ張っていきます。すごい力です。クータはとてもスリムな黒ラブですが、ご覧のように前足や後ろ足の付け根はすごい筋肉です。まるで、サラブレッドのような筋肉の盛り上が...

  • 南相馬市に野生のトキが(転載)

    「福島民友」新聞からの転載です。環境省佐渡自然保護官事務所は10日、新潟県佐渡島の野生で生まれたと推定される特別天然記念物のトキ1羽を南相馬市で確認したと発表した。本県で野生生まれのトキの確認は、佐渡で第1回放鳥があった2008年9月以降で初めて。 発表によると、4日正午ごろ、同市の草地にいるトキを近隣住民が発見し、新潟県に情報を寄せた。個体識別のために付ける足環がなく、同事務所が野生生まれと確認...

  • 新しい新ドイツのペア

    新しくペアになった新ドイツの2羽です。左の黒がオスで、右のベージュがメスになります。2羽とも、別なトリと配合を試みていたのですが、どうも相性が合わないみたいで、配合をあきらめていたところでした。それが、どういうわけか数日前に自然にペアになったのです。このオスは以前も紹介させていただきましたが、愛知ドイツのトリで有名な角谷鳩舎作のトリです。まさに愛知ドイツといった感じのトリで、クチバシがとても短いオ...

  • ポメラニアンポーター

    ポメラニアンポーターの親子です。当舎のポメラニアンポーターの親子で、こちらのトリは巣立ちしたばかりの若です。残念ながら1羽しか孵りませんでしたが、そのおかげか体の大きいトリになった感じで、この体型からするとオスかも知れません。ポメラニアンポーターを始めとして、立ち姿勢のトリが多いのですが、この若はそのようなトリになるのではないのかと思います。さらにポーターの最大の特徴である、胸の膨らみもさらに大き...

  • 野鳥の朝ごはん

    自宅近くで見かけました。クータの散歩の終わり頃に近くの畑を通ったところ、野鳥が集まっていたのです。そのため、急いで自宅に戻り、カメラを持ってきてパチリしたところです。しかし、最初に見かけたのはこの野鳥とは違うトリで、ムクドリでした。ムクドリは警戒心が強いのか、直ぐに逃げてしまい、次にきたのはこのヒヨドリです。この畑の脇に残っていた柿の木3本にヒヨドリが次々にやってきました。去年は気がつきませんでし...

  • ナンの子ども、さし上げます

    ナンの子ども、2羽です。この子ども2羽は、MIXですが、ご希望であればさし上げます。子どもですので、第一貨物便の直営営業所(支店)止めでお願いしたいと思います。この子どもは11月生まれで、オスのような感じです。ナンの特徴であるキツい目と色分けが不完全ではありますが、できています。両親は、父鳩が純血で(羽色は白黒)、母鳩はメッシュとオリエンタルフリルのMIX(羽色は白メッシュ)です。こちらの子どもは...

  • プラチナの新ドイツ

    当舎のプラチナホワイトバー系の新ドイツです。このトリは23年生まれのオス鳩で、今年で1歳になります。羽色はダークプラチナホワイトバーといった感じでしょうか?今年で1歳になるので、現在はとても発情しています。両親は次の写真のトリで、とても近親のペアです。この若オスの羽色は、ちょうど両親の中間のような羽色になっています。こちらがその両親のペアです。左が母鳩で17年生まれなので、今年で7歳になります。右...

  • オオタカとハヤブサ?

    けさの散歩の時に見かけました。クータと朝の散歩をしているときの出来事です。間もなく朝の散歩が終わる頃、近くのドバト達、100羽以上の鳩が田んぼでエサを食べていたのです。当方やクータのことを気にしながらも、しっかりと食べていました。すると、急にドバト達が飛び立ったのです。そして、その後を一回り大きなトリが追いかけて行きました。「アッ、ハヤブサだ!」と思いましたが、ドバトはあっという間に逃げて行ったよ...

  • 浪江町の大平鳩舎

    鳩友の大平鳩舎です。先日、鳩友の大平鳩舎に遊びに行ってきました。大平鳩舎とは、震災・原発事故前からの鳩友です。先日、浪江町に用事があったので、ご覧のように訪問してきたところです。大平鳩舎はレース鳩協会の賛助会員で、本当に鳩が好きで長く飼育しています。写真は、外でエサをあげているところで、舎外訓練の後に愛鳩が一心不乱にエサを食べているところに訪問したところです。大平鳩舎は、愛鳩を舎外訓練で外に出した...

  • 山下南部系の2羽

    当舎の山下南部系の若2羽です。山下南部系は在来系のレース鳩ですが、当舎には南部系として白雪南部、成光南部、そして、この山下南部が在舎しています。これら南部のルーツは同じですが、その後の作出者によって、上記のような南部系が確立されたようです。(他にも盛岡南部、岩片南部などの系等もあるようです。)これら南部系に共通するのは眼光が鋭く、とてもきつい顔をしているということでしょうか?この若は昨年の5月末生...

  • この2羽は、知人のもとへ

    スパニッシュジャコビンの2羽です。当舎作のスパニッシュジャコビンの2羽です。左側のトリが22年生まれで、オスになります。右側のトリが23年生まれで、メスです。この2羽はペアではありませんが、知人のもとに行くことになりました。このオス鳩の羽色はレッドタイガーですが、この父鳩と同じ羽色です。タイガーとは、トラ模様という意味で、こんな感じの羽色を指しています。また、父鳩の方の祖父にはジャコビンの血が入っ...

  • こちらもようやくペアになりました?

    こちらの2羽もようやくペアになったようです。この2羽は在来ドイツのトリです。左の方がオスで、以前に紹介させていただいたトリです。右がメスになります。このメスも一見すると体も大きくオスのように見えますが、れっきとしたメスです。羽色は飴二匹で、灰二引のペアから生まれた21年生まれのトリです。昨年も他のオスとペアにしてみたのですが、卵を生むこともなかったので、子どもが取れませんでした。こちらのオスは22...

  • お悔やみ、お見舞い申し上げます

    新年早々、大変な災害・事故が発生しております。1日の午後に発生しました最大震度7を観測した能登半島地震では、石川県を中心に大きな被害が出ています。写真のように数多くのビルや建物が倒壊したり、破損したりしてしまいました。また、輪島市では大規模な火災が発生し、多くの建物が焼失してしまいました。そのため、多くの方が厳冬の中で不自由な避難生活を強いられています。さらに、これらの地震により、多くの方々がお亡...

  • ペアになりました

    在来ドイツの2羽です。この在来ドイツの2羽が、ようやくペアになりました。左側のグリズルがオスで、右の純白がメスになります。この2羽とも、東海ドイツ鳩同好会会員の田中鳩舎より、昨年に譲っていただいたトリです。とてもいいトリですが、昨年は特に配合することはありませんでした。しかしながら、とてもいいトリ2羽ですので、今年は子どもを取ってみようと思い配合したところです。このグリズルは21年生まれのトリで(...

  • 仙台ドイツのペア

    当舎の仙台ドイツのペアです。当方が好きな在来ドイツの仙台ドイツです。2羽ともとても大きなトリですが、はたしてどちらがオスで、また、メスでしょうか?左がシャーリーのトリで、右がスレートのトリですが?オスは、こちらのシャーリーの羽色のトリになります。このトリは20年生まれですので、今年で4歳になります。ご覧のように、体がとても大きいトリです。在来ドイツのオスに見られる下コブがよく出ています。そして、こ...

  • 今年もいい年でありますように

    2024年の年明けです。写真は自宅近くの初日の出の様子です。ご覧のような初日の出で、東の空にはしっかりと雲がかかっていたので、はっきりとは初日は拝むことができませんでしたが、午前7時過ぎに日の出があったようです。それでも、昨日の天気予報では、「曇りのち晴れ」ということでしたので、予報よりもいい天気でしたので、いつもの場所で初日の出を待っていました。他にも3組の人達がそれぞれ、見に来ていたようです。...

  • 最後の日だったので

    今日は大晦日、今年最後の日でしたので。2023年も今日で終わりなので、いろいろと家の後片付けをしました。その中で、最後の野菜の収穫として、自然薯の収穫をしてみたのですが・・・・。自然薯は、4月にこのクレバーパイプに種イモを入れて、家庭菜園に植えておいたのです。それを掘り起こしてみると・・・・、残念ながら小さいものが少しばかりでした。これでは、1月3日の3日とろろに間に合いませんので、他につるが出て...

  • 高久鳩舎の愛鳩

    高久鳩舎の愛鳩達です。先日、輸入鳩の件でお世話になったときに、鳩舎を訪問させていただき、ついパチリでした。高久鳩舎は関東地方に在舎している鳩舎ですが、先日、初めて訪問させていただきました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に...

  • マクラリー系ショウレーサーの若

    当舎のマクラリー系ショウレーサー2羽です。マクラリー系ショウレーサーについての問い合わせが多いので、若について紹介させていただきます。この若は遅生まれのために、トヤが完全に終わっていません。尾羽などが完全に生え代わっていないようです。羽色はイエロー二引きですが、胸の周りがイエローになっていませんので、ブリティッシュロイヤルイエローといってもいいかと思います。両親は、OBOP(オルレアンブルーオパールパ...

  • クリスマスは過ぎましたが

    夕方のイルミネーションです。クータの散歩が遅くなり、夕方になってしまいました。そのため、暗くなった中での散歩でしたが、いつもとは違った光景を見ることができました。こちらは、日中、犬の散歩でお目にかかる方のお家のイルミネーションです。とても有名なお家で、クリスマスの時にもこちらのテレビ局で紹介されていました。ご夫婦で毎年飾り付けをされているようで、年々バージョンアップしている感じで、とてもきれいなイ...

  • オリエンタルフリルの比較

    2種のオリエンタルフリルを比較してみました。初めのが新規導入のモダンタイプで、次のが当舎のオリエンタルフリルです。一見してその違いがいくつか気がつくかと思います。先ずは、その羽色でしょうか?◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先...

  • 新規導入の在来ドイツ

    新規に導入した在来ドイツ2羽です。当方は在来ドイツでも灰と仙台、胡麻が好みです。その中で、灰の種オスが少なかったので、先の東海ドイツ鳩同好会の品評会において、種鳩に相応しいトリを譲っていただきました。こちらのトリは、人見鳩舎より譲っていただいたトリで、何とメス鳩です。最初に紹介していただいたときに一目で気に入ったのですが、メス鳩と聞いて驚いてしまいました。17年生まれのトリなので、6歳になるすごい...

  • 2回目のトライ中

    2回目の配合にトライ中です。当舎のマクラリー系ショウレーサーの2羽ですが、配合に取り組んでいます。今年はそれぞれのペアで子どもを作出しましたが、新たな配合に取り組んでいるところです。手前がメスで、奥がオスのトリです。このパウダーミーリーのオスは21年生まれのトリで、同じようなパウダーミーリーとイエローのペアから生まれました。おとなしいマクラリー系ショウレーサーの性質のとおり、このケージの中ではとて...

  • ついにモダンオリエンタルフリル

    ついにモダンタイプのオリエンタルフリルを導入しました。ご覧のようなモダンタイプのオリエンタルフリル2羽を、ペットショップから購入してきました。メールをいただいた高久鳩舎と一緒に、関東地方のUPセンターに出向いて、念願のモダンオリエンタルフリルを購入することが出来ました。こちらの方は23年、今年生まれのメスだと思います。とても体型が素晴らしいです。こちらは一緒に導入してきた23年、今年生まれのオス鳩...

  • また、会報を発行しました

    また、会報を発行しました。昨日、当会の会報「第15号」を発行しました。会報の内容は、情報提供と事務連絡ですので、会員の皆さまの中で興味のある方は、連絡をしてみてください。なお、今回の会報に関しては個人情報の部分もありますので、画像は縮小してありますので、ご了承ください。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイ...

  • とても寒い朝でした

    けさの吾妻小富士です。少し早くクータの散歩に出かけましたが、その帰り道で見かけた吾妻小富士です。朝日を浴びた吾妻小富士が、くっきりと浮かび上がってきました。昨日の吾妻小富士よりもしっかりと雪を被っています。風もなく穏やかな朝でしたが、とても寒い朝です。この吾妻小富士の右下の中腹では、この開発事業が行われています。メガソーラーの開発です。2ヶ月前から始まったようですが、最上部にはソーラーパネルが設置...

  • このドイツは地区長のもとへ

    当舎の在来ドイツの2羽です。この在来ドイツ、2羽が地区長のもとへ行くことになりました。この在来ドイツは22年11月生まれのオス鳩です。お世話になっている地区長より、「在来ドイツのオスとメスを導入したい。」との申し出がありましたので、この2羽をプレゼントすることにしました。このオス鳩は胡麻ですが、体は中の大といった感じです。このオス鳩の兄鳩が先の東海ドイツ鳩同好会の品評会で第2席に入賞したトリです。...

  • あのオオタカです

    けさの散歩でまた見かけました。見かけたのはあのオオタカの若で、前回見かけた街灯の隣の街灯の上でした。こんな感じで、周りの様子をうかがっているようでした。この姿は、50m手前からも分かりましたが、あまりに遠かったのでクータと静かに近づいていったのです。この写真は、街灯から5・6mあたりの後ろから写したものです。街灯から10mくらいだと、こんな感じでした。寒い朝でしたが、やはりエサになるようなものを探...

  • こちらも配合中

    この2羽を現在、配合中です。この若については以前も紹介させていただきましたが、同腹ですが改めて配合中です。若なので1歳にはなっていないのですが、トリとしては出来がいいのでペアにしようと取り組んでいるところです。この黒刺しがメスのように思っています。両親が真黒と黒刺しのペアで、父鳩が真黒で母鳩が黒刺しの羽色です。この黒刺しの方がおとなしいので、メスと思っているところです。こちらの真黒はやや黒刺しより...

  • 初積雪です

    朝起きると、こんな感じでした。ご覧のように、今年初めての積雪です。雪は、昨日の午後から降っていましたので、けさの積雪は覚悟していました。予想よりは少ない感じだったでしょうか。それでも、いつもどおりクータの散歩に出かけてみると・・・・。近くの公園のサザンカには、しっかりと雪が積もっていました。大体、3cmくらいでしょうか?途中の道路にはほとんど雪は積もっていません。しかしながら、このような状態が一番...

  • マクラリー系ショウレーサーの2羽

    マクラリー系ショウレーサーの若2羽です。こちらの若は、パウダーブルーの羽色のトリで、メスだと思われます。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

  • 待望の外国の観賞鳩?

    とても嬉しいメールが届きました。会員の高久鳩舎から、「ご覧のような観賞鳩が輸入されたようです。」というメールが届きました。写真の観賞鳩は、外国産のサクソンスワローのようです。羽色の違いはありますが、とてもきれいなサクソンスワローです。また、同じくこの観賞鳩の写真も送られてきました。日本では見たことがないような観賞鳩で、ヨーロピアンラオリのようです。何か絵の具で描いたような羽色で、普通では考えられな...

  • この時期なので・・・

    何とこの時期に、スズメバチです。この写真は3日前のもので、当方の駐車場で見かけたものです。しかしながら、このスズメバチは元気がありません。夏の頃はとても怖いスズメバチですが、ほとんど動きがありません。恐らく寒さのために、動くことができないのだと思います。このままの状態では車にひかれてしまうので、車の来ないところに移動してみました。そして、こちらが昨日のスズメバチです。2日前に雨が降ったせいか、羽が...

  • ナンの子ども、2羽

    ナンの子ども、2羽です。この子どもらの両親は、ナンの父鳩とMIX(メッシュ×オリエンタルフリル)の母鳩です。これらのペアなどからナンの子どもは4羽生まれていますが、この子どもが一番ナンに近いような感じです。頭や尾羽、翼の色は少し薄いですが、配色などはナンとほとんど同じです。そして、後頭部のカイフ(羽冠)もしっかりと出ています。さらに、体がやや小さいような感じですので、メスの可能性が高いです。メスで...

  • さすが今西系

    「レース鳩誌11月号」からです。「レース鳩誌11月号」に嬉しい記事が載っていました。今年度から新設された「令和5年度八郷&伊賀ワンロフトドリーム賞」に山中清一鳩舎が選出されたという記事です。このワンロフトドリーム賞は、八郷&伊賀の委託鳩舎でそれぞれ上位に入賞した鳩舎から選出されるというもののようです。そして、それぞれの委託鳩舎から選出された「清光伊賀プリンセス号」と「清光八郷クイーン号」の血統を見...

  • I鳩舎の在来ドイツ

    今回もI鳩舎を訪問させていただきました。先週の東海ドイツ鳩同好会の品評会の際に、このI鳩舎を訪問させていただきました。I鳩舎は在来ドイツではとても有名な鳩舎ですので、毎年、訪問させていただいています。今回も、目の保養と今後の研鑽のために種鳩などを見せていただいたところです。このオス鳩は、年齢は確認していませんが、すごい種鳩です。体の大きさももちろんですが、鼻コブや頭の大きさなどは、とても言葉では言...

  • 当舎の在来ドイツは?

    品評会での当舎の在来ドイツの結果です。今回の東海ドイツ鳩同好会の品評会には、7羽のトリを出品しましたが、その中で入賞したのは、この灰胡麻(BC)のオス1羽だけでした。このオス鳩が胡麻のオスの部で、第2席に入賞することができたのです。このオス鳩は2022年生まれの1歳鳩で、体の大きさは中の大といった感じで、それ程大きなトリではありません。このオス鳩よりも体が大きかったり、鼻コブがもっと大きかったりす...

  • 東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩 5

    最後の東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩の紹介です。◎ 総合のメスの部 第1席 伊藤富鳩舎最後の入賞鳩の紹介で、総合のメスの部になりますが、第1席の誉れに輝いたのは、灰のメスの部で第1席に選ばれた23年生まれのトリです。灰と胡麻が一番レベルが高いのですが、先輩のトリを押さえた第1席のトリはご覧のようにきれいなメスらしいメスです。◎ 総合のメスの部 第2席 人見鳩舎第2席のトリは、第1席とはタイプが違う...

  • 東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩 4

    また、東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩の紹介です。◎ 灰のオスの部 第1席 伊藤富鳩舎激戦の灰のオス部でトップに立ったのは、伊藤富鳩舎のこのオス鳩でした。去年生まれの1歳鳩ですが、もう下コブも出ている立派なとりです。体も大きく、正に第1席に相応しいトリでした。◎ 灰のメスの部 第1席 伊藤富鳩舎また、メスの部の第1席も伊藤富鳩舎の若でした。何と、この23年生まれの若メスです。若いトリでしたが、体も大...

  • 東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩 3

    東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩の紹介です。◎ 仙台ドイツのオスの部 第1席 松岡鳩舎今回の仙台ドイツのオスの第1席も、松岡鳩舎でした。きれいな仙台ドイツ独特のスレートの羽色のトリで、顔やクチバシが他の在来ドイツよりもやや長めなのが、仙台ドイツの特徴の1つです。◎ 仙台ドイツのメスの部 第1席 田中鳩舎仙台ドイツのメスの部の第1席も、田中鳩舎でした。先ほどの説明のとおり、やや長め顔やクチバシがはっき...

  • 東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩 2

    今回も東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩を紹介させていただきます。◎ 黒のオスの部 第1席 松岡鳩舎左手のトリが第1席に入賞したトリです。1歳のオスですが、すごい迫力のトリです。また、右のトリと比べても分かるかと思いますが、黒の色がビロードのように輝いている羽色です。このような黒の羽色は、なかなか出ないようです。◎ 黒のメスの部 第1席 松岡鳩舎このメスの部も、松岡鳩舎です。在来ドイツのメスらしく、ク...

  • 東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩 1

    品評会の入賞鳩を紹介させていただきまます。品評会は各部門ごとに行われ、その中の上位3席までが表彰されますが、第1席のみを紹介させていただきます。(審査対象は、22年生まれと23年生まれのトリになりますが、入賞鳩のほとんどは22年生まれの1歳鳩です。)品評会は各部門ごとに行われ、その中の上位3席までが表彰されますが、第1席のみを紹介させていただきます。◎ 山北オスの部 第1席 福田鳩舎山北系のトリは...

  • 品評会に行ってきました

    東海ドイツ鳩同好会の品評会に行ってきました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

  • いよいよ配合へ

    12月になりました。この時期になると、観賞鳩も繁殖の準備に入ります。ご覧のトリは、当舎のボカラトランペッターの種ペアです。左の方がやや小さく見えますが、碁石のオス鳩です。右の方のトリが大きく見えますが、メス鳩です。このペアも繁殖に向けて、例年どおりに・・・・、こんな感じにカットしてしまいました。梵天や脚毛のマッフなどをカットしてしまったのです。ボカラトランペッターの最大の特徴をカットしてしまうのは...

  • ナンの子どもです

    当舎のナンの子ども、2羽です。この2羽は、別の母鳩から生まれたトリですが、ナンのハーフです。右の方が早く生まれ、左の方は巣立ちして間もないです。こちらの方が早く生まれたトリで、トヤはほとんど終わっています。トリの感じからして、オス鳩でしょうか?これらハーフは、ナンの復活を試みて、取り組んでいるところです。父鳩はナンで、母鳩はオリエンタルフリルとレース鳩のメッシュとのMIXで、一見するとバスチン系の...

  • 1.2.3.ダー!

    クータの「1.2.3.ダー!」です。今日も時々、時雨れる天気で、とても寒い日でした。それでも、時々晴れ間もあり、当方の病気の具合もほとんどよくなりましたので、クータと午後の散歩に出かけたところです。風が強く気温が低いせいか、公園などにはだれもいませんでした。クータもしばらく、長い散歩をしていませんでしたので、だれもいない公園でボール拾いをしてみました。しばらくぶりのボール拾いでしたが、クータも忘れ...

  • 久しぶりの浪江町の夜

    先週の写真です。お陰さまで、インフルエンザの症状も大分よくなってきました。写真は、先週のイベントの一コマで、浪江町のお店で楽しく過ごした時のものです。旧知のお店に同級生や知人が集まり、ワイワイがやがやと過ごしてきました。この旧知のお店は、この「イフ」というところです。浪江町の中心街よりやや南西部に位置しており、とてもリーズナブルに料理を提供してくれるお店です。このお店で定期的な例会に加えて、先の若...

  • 東海ドイツ鳩同好会の品評会です

    今年度の品評会がいよいよ開催されます。こちらの写真のトリは、昨年度の総合1席のトリで、灰二引のオスです。作出者は伊藤富鳩舎で、1歳でこの迫力ですから、今年はもっとすごいトリになっていると思われます。こちらのトリは、同じくメスの部総合1席の灰二引のトリです。このトリの作出者は同じく伊藤富鳩舎で、ダブル受賞でした。同じく1歳の若メスですが、すごい迫力のあるトリです。そして、こちらが今年度の品評会の案内...

  • かかってしまいました

    インフルエンザにかかってしまいました。数日前から咳が出て、余り具合のよい状態ではありませんでした。そのため、熱はないのでかかりつけの病院で、咳止めの薬をもらってきたところです。それが、土曜日から日曜日にかけて熱が出て、寝込んでいました。そして、今朝方、別な病院で診てもらったところ、インフルエンザAとの診断です。そして、渡されたのがこの吸引形のイナビルというものでした。初めてなので、なかなかうまく行...

  • まさかこの時期に

    とても寒くなりましたが、昨日の朝と今日の様子です。クータは、昨日の朝、散歩をしながら何かを見つけたようです。その匂いを嗅ぎながらクンクンしているのです。いくら引いても、動こうとしないのです。よく見ると、草むらに何かがいるようです。そして、こちらは今日の午後の様子です。一日中こんな感じで、山は曇っていて、全く見えません。今朝方には初雪が降りました。それくらい寒い朝になったのです。そして、草むらにいた...

  • 新ドイツの若

    当舎の新ドイツの若3羽です。こちらは若オスで、真黒の羽色です。両親の父鳩が真黒で当舎の系統で、母鳩は純白で愛知ドイツの系統です。羽色は父鳩からきましたが、顔つきや体つきは母鳩に近いような感じです。こちらの新ドイツも真黒ですが、今年のメス鳩です。両親とも当舎の系統ですが、真黒刺しと真黒刺しのペアです。若のメス鳩にしては鼻コブもよく出ており、いい感じのトリなので、間もなく配合しようかと考えています。こ...

  • アメリカンショウレーサー

    当舎のアメリカンショウレーサーです。このアメリカンショウレーサーは、18年生まれの5歳になる種オスです。先月の品評会では、ダイナミックピジョンオスの部で、第1席になったトリになります。5歳ですので、体がとても大きくオスらしいオスです。アメリカンショウレーサーは、年がいってもそれ程鼻コブなどは大きくなりませんので、子育てなどには特に支障がありません。また、この目が特徴的で、目ぶちが余り出てこないので...

  • 寒くなりましたが

    今日も寒い朝でした。けさは放射冷却のせいか、ご覧のように吾妻連峰もきれいに雪化粧です。一方、朝から快晴で、きれいな青空が広がっていました。お陰で、寒いながらも気持ちよくクータの散歩もできました。こちらは散歩の途中で見かけた車のフロントガラスです。霜がビッシリとできており、朝の運転は大変そうです。1週間前に初霜(?)だったかと思いますが、初氷はまだのようです。今年は暖冬とのことですが、やはりこれから...

  • ジャコビンとスパニッシュジャコビン

    ジャコビンとスパニッシュジャコビンの違いを教えてください。と、会員よりメールが来ましたので、書いてみたいと思います。写真のトリは、当舎のジャコビンのオス鳩ですが、このトリを基に違いについて述べたいと思います。ジャコビンとスパニッシュジャコビンは近縁種ですが、一言でいえばジャコビンはスパニッシュジャコビンよりも大きく、羽が長いということです。このえりまきの長さはジャコビンの方が長く、横から見ると顔が...

  • 志賀鳩舎の訪問

    志賀鳩舎を訪問してきました。志賀鳩舎は南相馬市在住の愛鳩家で、レース鳩協会の賛助会員です。用事があったので南相馬市に出かけた折に、久しぶりに訪問させていただきました。早速、愛鳩を見せていただくと、ご覧のようにきれいなレース鳩が羽を休めているところでした。志賀鳩舎の話では、最近、猛禽類のハヤブサが多くなったためか、愛鳩が何回か被害に遭ったり、失踪したりしているそうです。そのため、朝の舎外は控えて夕方...

  • お気をつけください

    だまされちゃいました写真はクータのエサの写真です。いつもこのエサをネットショッピングなどで購入しているのですが、先日、詐欺に引っかかってしまいました。写真のエサは2袋で大体14,000円くらいですが、クータは元気で食欲があるので、一月半ぐらいでなくなってしまいます。そのため、先月初めに、グーグル検索で12,000円のものを見つけて注文したところ、品物が届かなかったのです。手口は次のようなものでした...

  • 当舎のアイザクソン・オペル系

    当舎のアイザクソン・オペル系です。アイザクソン・オペル系については何回かアップしていますので、説明などにおいて重複しているところもあるかと思いますが、その点はご了承願います。写真1のこの若は、とてもきつい目をしていますが、メスのような感じです。羽色はホワイトアッシュとしています。こちらのRCの若も上記のトリとは全きょうだいで、メスになります。両親は写真1のようなホワイトアッシュとバーレスシルバーの...

  • ひよこ 見違える姿で帰還(再掲)

    徳之島のひよこ 失踪から5カ月、見違える姿で帰還みんなの経済新聞ネットワーク(奄美群島南三島経済新聞)より転載 今年6月の夕刻、いつも通り鶏小屋のゲートを開けて餌やりの後、隣のジャガイモ畑へ遠出したまま姿をくらまして5カ月、近隣を探し続けた家族が諦めた頃、見知らぬ畑のオーナーが穀物袋に入れて運んできてくれた。 烏骨鶏2羽、シャモ2羽、ボリスブラウン2羽を飼っていた大保家は、農協が開催する春祭りの販売会で...

  • ボカラトランペッターの若

    当舎のボカラトランペッターの若です。このボカラトランペッターの若、2羽は同腹で6月生まれのトリです。両親がこの若と同じような羽色で、真黒と黒刺しでしたので、両親とまったく同じ羽色になりました。現在、トヤが9割方終わったところで、翼の先の風切り羽などのトヤが終わっていないところです。 こちらは真黒のトリで、2羽のうちでもやや体が大きいので、オスのような感じです。真黒でもレース鳩などの真黒とは違って...

  • 久しぶりのシジュウカラ

    「小鳥が時々来るので、見に来てほしい!」と、旧友の滝口氏から電話があり、出かけてみました。滝口氏宅に到着しお茶をいただいていると、本当にその小鳥がやってきました。その小鳥というのは、ご覧のシジュウカラでした。この滝口氏の奥さんの車がお気に入りのようで、この車で遊んでいくそうです。車のドアミラーのところで、周りを観察しています。今度は車の中が気になるようで、キョロキョロしながら中をのぞいています。何...

  • マクラリー系の2羽

    当舎のマクラリー系ショウレーサーの若、2羽です。このマクラリー系ショウレーサーの若は、7月末生まれのトリで、RCの羽色です。両親は、RCの父鳩とOBO(オルレアンブルーオパール)の母鳩のトリです。1羽トリでしたが、オスのような感じですが、ゴロも吹かないのでその判断に悩んでいるところです。マクラリー系ショウレーサーは、どうしても大人しいので、その判断にいつも悩んでしまうところです。しかしながら、この...

  • メダカの引っ越し

    趣味のメダカです。このメダカも寒くなってきましたので、この大きな水槽に引っ越しました。この水槽は、メダカ専用のものではありませんが、去年の冬より使用しています。こんな感じノ水槽で、水は90Lが入るものです。今までは種類や大きさごとに、7つの水槽で飼っていましたが、当方は基本的に外飼いなので、冬は大きな水槽で飼うようにしています。去年よりこの水槽で冬の間は飼っていましたが、ほとんど寒さなどで死ぬこと...

  • 秋野菜の収穫

    趣味の野菜づくりです。大分寒くなってきました。先月に吾妻山などに初冠雪がありましたが、その後は暖かい日が続いてきたようです。しかしながら、ここ2・3日とても寒くなるとのことなので家族から鍋用のハクサイを収穫してほしいとのことで、初めて収穫しました。ご覧のようなハクサイを2個収穫したところです。ハクサイは、8月の初めに種まきをし、その後、ポットなどに仮植してから畝に定植しましたが、その生長にはずいぶ...

  • 会報を発行しました

    また、会報を発行しました。ご覧のように、日本観賞鳩会の会報第13号と第14号を発行しました。第13号は、先の第7回品評会の様子と結果などについて、載せてみました。第14号は、23年度の会計報告です。幸い、23年度は繰越金が結構ありますので、今後は会報を何号か発行したいと考えています。つきましては、会報にも同じことが書かれていますが、会報などに載せるための資料や情報をお願いしたいと思います。どんなこ...

  • モダンタイプのオリエンタルフリル

    モダンタイプのオリエンタルフリルとは?「モダンタイプのオリエンタルフリルについて教えてください」とのメールが来ましたので、説明したいと思います。モダンタイプのオリエンタルフリルにもいろいろなタイプのオリエンタルフリルがいるのですが、このトリも代表的なモダンタイプのオリエンタルフリルです。モダンタイプのオリエンタルフリルの特徴を説明すると、次のようになります。①今までのオリエンタルフリルよりも、さら...

  • けさの散歩で見かけました

    けさの散歩で見かけた光景です。クータと毎朝散歩をしています。その中で多少は変えることがありますが、ルートは同じコースを行くことが多いです。そして、今回も以前見かけたこのオオタカの若を見ることができたのです。以前よりは落ち着いた感じで、以前と同じ街灯の上で周りの様子を見ていました。実際の様子はこんな感じです。前回とは違って、より近づいても逃げることはありません。周りを警戒しながらも、エサを探している...

  • 品評会の入賞鳩 6

    最後の第7回品評会の入賞鳩を紹介させていただきます。今回の入賞鳩は、「総合の部」の愛鳩です。今までの5部門からの上位の入賞鳩が、これに該当します。◎ 『総合の部』・第1席 23-183(新ドイツ ベージュ) 81点 佐々木鳩舎23年生まれの若メスですが、81点という高得点で、総合の第1席となりました。新ドイツ独特のベージュの羽色です。とてもよくまとまっているトリです。新ドイツというと鼻コブなどがよ...

  • 品評会の入賞鳩 5

    またまた、第7回品評会の入賞鳩を紹介させていただきます。今回の入賞鳩は、メインの「ファンシーピジョンの部」の愛鳩です。当会の品評会では、いつも一番の出品数が多い部門になります。◎ 『ファンシーピジョンの部』・第1席 ポメラニアンポーター ♂ 白灰 (18-378) 58点 佐々木鳩舎ご覧のように、ポーター種はとても大柄なトリです。このオスも胸をふくらませていますが、年数を重ねるごとに胸のふく...

  • 品評会の入賞鳩 4

    また、第7回品評会の入賞鳩を紹介させていただきます。今回の入賞鳩は、かわいい「オリエンタルフリルの部」の愛鳩です。◎ 『オリエンタルフリルの部』・第1席 ホワイトブラックレース (23-305) 67点 佐々木鳩舎今年生まれの若ですが、きれいなブラックレースの羽色になっています。若のために体はまだしっかりとできていませんが、来年以降には見応えのあるトリになると思われます。・第2席 ホワイ...

  • 品評会の入賞鳩 3

    今回も第7回品評会の入賞鳩を紹介させていただきます。今回の入賞鳩は、「ダイナミックピジョン オスの部」の愛鳩です。◎ 『ダイナミックピジョン ♂の部』・第1席 18-163(アメリカンショウレーサー 灰二引) 68点 吉田 秀鳩舎18年生まれのトリなので、5歳になるアメリカンショウレーサーのオスです。やはりすごい迫力です。ダイナミックの部だけは、今年から5歳までとしましたが、若々しいトリです。・第2...

  • 品評会の入賞鳩 2

    ◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

  • 品評会の入賞鳩 1

    日本観賞鳩会第7回品評会の入賞鳩を紹介させていただきます。当会の品評会は審査基準に基づき、高い持ち点の審査員と会員の評価での総合点で順位を決めています。その結果、得点の高かった上位3羽を入賞鳩としています。◎ 『レーサーピジョンの部』・第1席 23-01233(マクラリー系 BRL) 73点 佐々木鳩舎佐々木鳩舎の若で、性別は不明です。羽色がBRL(ブリティッシュロイヤルラベンダー)という珍しい羽...

  • すごい数のドバト

    けさのドバト達です。けさのクータの散歩で、近くの市道を通った時の様子です。市道の上の電線に、すごい数のドバトが集まり始めたところでした。その数は半端ない数です。電線の近くに来ても全く逃げません。ドバトと一緒に、カラスも結構集まっています。こちらは、ドバト達が集まる数分前の様子です。その時には数は多いようですが、それ程ではありませんでした。それでも、100羽以上はいたと思います。それが次々に集まり始...

  • スパニッシュジャコビンを差し上げます(大場鳩舎)

    大場鳩舎からのお願いです。当会の会員である大場鳩舎(宮城県)から、スパニッシュジャコビンを差し上げたいとの連絡がありました。大場鳩舎には現在、6羽のスパニッシュジャコビン(オス:3羽、メス:3羽)が在舎しておりますが、これらのスパニッシュジャコビンを差しあげたいとのことでした。6羽全部、または2羽、4羽など希望に応じて対応していただけるようです。希望される方は、取りに来ていただけるか、または宮城県...

  • 第7回品評会、無事に終了

    本会の第7回品評会を、無事に終えることができました。天気予報では、午前中か午後に一時的な雨模様になるかも知れないというものでしたが、一滴の雨が降ることもなく、無事に品評会が終了しました。写真は品評会の途中に皆で記念撮影をしたものですが、皆さん本当にいい表情で写っています。会員の中には用事があり、また、体調を崩して参加できない方もいらっしゃいましたが、それぞれの方が自慢の鳩を持ち寄り、盛会のうちに終...

  • いよいよ品評会

    明日が品評会となりました。いよいよ品評会が迫って参りました。品評会当日の天気について、朝方少し雨模様の予報が出ていますが、できるだけ早く雨が上がってくれることを願っています。写真のトリは、第1回品評会で入賞した当舎のマクラリー系の種オスです。このようにきれいなトリが、多数出品されることを願っています。また、こちらのトリは今回の品評会のチラシ(ポスター)に載せたものです。20年生まれのボカラトランペ...

  • 最後の夏野菜

    趣味の野菜づくりです。これが最後の夏野菜になりました。朝夕が大分涼しくなってきましたので、夏野菜も終わりとして、その最後の収穫をしました。今回収穫したのは、ピーマン、ズッキーニ、トマトです。トマトは、株はとても元気なのですが、ずいぶんと小さくなってしまいました。このズッキーニは2日前に収穫したもので、ずいぶんと大きくなった感じです。ズッキーニは3本の株で育てました。それでも途中、病気にもなってしま...

  • 品評会の会場と駐車場について

    品評会会場のお知らせです。会場は、昨年度と同じく北中央団地集会所をお借りして行いますが、改めてお知らせします。住所は、福島市北中央3-13-1 県営北中央団地になります。この住所が、新しいためにナビでも表示されないかも知れませんので、「ローソン福島北中央店 ℡024-536-6085」をナビに設定していただくと、会場の隣に到着します。また、車で会場にお越しの場合には、この「来客用」のかわいいコーン...

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