当方のミカンの木とコチョウランです。このミカンの木は昨年の4月頃購入し、庭に植えたものです。今年が2年目で、冬越しに注意したためか、ご覧のように5月頃に花がたくさん咲いてくれました。この近くでもミカンを地植えし、特に冬越しの工夫をしていなくてもミカンをならせているかともいますが、当地では無理なようです。12年前にも同じ場所にミカンの木を植えましたが、冬越しの工夫をしなかった6年目に枯れてしまったの...
第8回品評会の入賞鳩です。今回はレーサーP(ピジョン)オスの部入賞鳩の紹介です。第1席 マクラリー系 オス 24-09358 佐々木茂美鳩舎 85点マクラリー系独特の羽色のトリで、羽色はオルレアンブルーオパールRCといった感じの羽色です。佐々木鳩舎ではこんな感じのトリがいくつかいます。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると...
当会の品評会についてのご意見をお願いします。写真は、先日の第8回日本観賞鳩会の最後の「総合の部」の準備の様子です。ご覧のように、各部で選出された入賞鳩を一同に並べて、この後、会員の挙手による「総合の部」の入賞鳩が選出されたところです。今回の第8回の品評会においての改善点としては・・・・①部門を「レーサー、ダイナミックメス、ダイナミックオス、オリエンタルフリル、チャーミング、 ゴージャス、総合」と...
レース鳩誌10月号からの記事です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
散歩中に見かける草花です。このかわいい草花を、時々見かけることがあります。夕方は日が暮れるのが早くなりましたので、朝方から午前中によく見かけます。花はかわいいオレンジ色で、花の感じや葉の形はアサガオによく似ていますがいかがでしょうか?。調べてみると、マルバルコウ(ソウ)と呼ばれているヒルガオ科の外来種のようです。毎年、同じ場所に咲く野草で、原産地は北米と書かれていました。とても小さく可憐な花なので...
本会の品評会が、無事終了しました。第8回日本観賞鳩会品評会が、福島市北中央団地の集会所をお借りして、盛会のうちに終了することができました。当日は雨模様の予報もあり、天候が心配されましたが、途中より快晴となり、この時期としては過ごしやすい中での品評会となりました。今回から部門を一つ増やし、「レーサーピジョン、ダイナミックピジョン♀、ダイナミックピジョン♂、オリエンタルフリル、チャーミングピジョン、ゴー...
メダカの引っ越しを行いました。この大きな水槽に、6種類のメダカをまとめて引っ越したのです。これは、去年から行っている冬の期間のメダカの飼育方法です。ご覧のように、メダカにとっては広すぎる水槽を元気に泳いでいます。この大きな水槽はご覧のような大きさの水槽で、500lぐらいの水が入る水槽です。まだ、水が用意できていなくて、現在は1/3くらいしか水が入っていません。今まではこのような水槽で、種類ごとに分...
品評会が近づいてきました。品評会の会場と駐車場について、再度、お知らせします。昨年のお出でいただいた方々はお分かりになると思いますが、会場はこちらの福島県営北中央団地集会所になります。団地の住所は、福島市北中央3-13-1になっています。ご覧のように、北中央団地は1号棟から3号棟までありますが、1号棟の隣の集会所になります。この会場の北側などが駐車場になりますので、この場所か西の方に車を停めていただ...
最後の第7回品評会の入賞鳩を紹介させていただきます。昨年(23年)の入賞バトです。今回の入賞鳩は、「総合の部」の愛鳩です。今までの5部門からの上位の入賞鳩が、これに該当します。◎ 『総合の部』・第1席 23-183(新ドイツ ベージュ) 81点 佐々木鳩舎23年生まれの若メスですが、81点という高得点で、総合の第1席となりました。新ドイツ独特のベージュの羽色です。とてもよくまとまっているトリです。新...
歴代の品評会の入賞鳩です。また、第6回品評会(2022年)の入賞鳩を紹介させていただきます。◎ 『総合の部』・第1席 20-163(ホワイトチョコレース ♀) 94点 吉田 秀鳩舎オリエンタルフリルの部で第1席になった2歳のきれいなチョコレースのメスです。 どちらから見ても同じ模様の完璧なチョコレースのトリです。以前も申し上げましたが、これだけの完璧な羽色のチョコレースの羽色はなかなか出ません。94点と...
これは初霜かな?朝一で、毎日、クータをつれて外に行きます。それはクータのトイレをするためです。クータはお利口さんなのか、ケージでは絶対にトイレをしないので、どんなときにも外に行くしかないのです。そして、外に出てみるととても寒く、ビックリしてしまいました。道路脇の田んぼでは、こんな風に白くなっているところがあったのです。これは、初霜のように思えたのですが・・・・。その後、食事をしてからクータの朝の散...
金魚の品評会に行ってきました。この品評会は、当福島市のペットショップの駐車場で行われたもので、2年ぶりに行ってきました。第32回福島蘭鋳会品評大会と書かれていますが、福島県ばかりではなく隣県からも参加されているようでした。こちらの金魚は、今年生まれた当歳の蘭鋳たちです。当歳といいながらも、全て15センチ前後の立派なランチュウです。この当歳の金魚が一番多かったように思います。次のランチュウは、2歳魚のラン...
またまた、当方の収穫の秋です。きのう、この里芋を収穫してみました。当方の趣味の家庭菜園ですが、菜園のスペースがあまりないので、里芋はこの2株だけです。他の野菜も収穫しているので、できはどうなのかと心配しながら、里芋を収穫してみたところです。掘り起こしてみると、種芋一つでしたがこんな感じでした。種芋の周りに子芋、孫芋としっかりできています。予想以上にできていました。全部を並べてみると、こんな感じです...
昨日の夕方のことです。クータの夕方の散歩で、近くの住宅街の道路を歩っているときでした。5時をを少し過ぎたときで、急に目の前を2羽のトリらしき物が急に飛び出し、そして、1羽が追いかけているのです。道幅は6mぐらいです。夕方の住宅街なので人通りも車の姿もなく、静かなときでしたので、急にその光景にはビックリしてしまいました。2羽のトリらしき物は、狭い道路を左右に行ったり来たりしながら、飛び回っているのです。...
前回のアメリカンショウレーサーの若です。この若は、他の若と一緒に紹介させていただきましたが、その時はオスとして説明をしました。ご覧のように1羽取りのせいもありましたが、体が大きくきれいなトリでした。そして、オスとしての根拠は、体がとても大きく、また、ご覧のように栗系の羽色のオスの場合、主翼や尾羽に黒いシミができますが、この若の尾羽にもご覧のようにシミがありましたので、オスと判断したところです。しか...
けさの散歩で、初めて見ました。けさの散歩で、クータと一緒にいるときに、このキツツキを見つけたのです。とても敏捷で、スズメと同じか、少しだけ大きいようなキツツキです。白と黒の縞模様がとてもはっきりとしたキツツキです。写メのために、はっきりとしてない写真ですが、この木の幹につかまって、しっかりとエサの虫を探しているようです。このキツツキを初めて見たのは、この散歩で利用する遊歩道です。幸い、散歩をする人...
リンゴのフジも、色づき始めたようです。クータと朝夕の散歩を一緒に行っていますが、近くにあるリンゴもご覧のように色づいてきました。当方の近くには、たくさんのリンゴ畑があるので、クータと一緒にその色づき具合を観察しているところです。リンゴにはいろいろな種類があるようですが、やはり一番美味しいのはこのフジだと思います。この販売機にも、リンゴがたくさん入っています。だいたいこのような販売機では、2コインが...
残念ながら、棄権をしました。今日、10月14日は、写真の山形天童市のNDスタジアムで、秋季マスターズ陸上競技大会が行われ、その大会に参加する予定でした。しかしながら、先月のケガをした影響で、棄権をしてしまいました。今回のマスターズ陸上競技大会には、60mと100m、そして、走り幅跳びをエントリーしていたところです。しかしながら、先月の11日にひどい肉離れを起こしてしまい、ケガはそれなりによくなりまし...
けさのキジバトです。けさのキジバトで、お世話になっている佐藤果樹園さんの架線のところにいました。けさはもの凄い濃霧で、クータの散歩に出かけたときには10m先が見えないくらいでした。それでも朝の散歩はクータの日課ですので、いつものように佐藤果樹園さんのところにある架線のところに行くと、このキジバトが鎮座していたのです。そして、こんなに近くに行っても、全く逃げる気配がないのです。この感じから、数日前に...
ようやく収穫できました。しばらくぶりに天気がよくなったので、家族でサツマイモなどの収穫をしました。こちらは収穫したサツマイモの様子で、昨年よりもずいぶんと多く取れたように思います。サツマイモの種類は紅はるかで、とてもきれいなサツマイモでした。収穫する前は、ご覧のように青々とよく茂っていました。今年の夏もとても暑かったので、その水やりがとても大変でした。例年ならば夏を中心に水やりをがんばればいいので...
当舎の新ドイツのオス鳩です。このオス鳩は22年生まれの2歳のトリで、当舎の種オスです。珍しい羽色のチョコ胡麻刺しのトリで、体も長手の大きなトリです。新ドイツの特徴でもあり、また、欠点でもある目ブチがあまり出ていません。先日アップしましたこの灰二引のオス鳩の父鳩になります。父鳩に比べると体の長さが足りないように思われますが、こちらの部分は母鳩に似たような感じです。鼻コブや顔つきは、父鳩によく似ていま...
第8回品評会のチラシです。当会の第8回品評会のチラシ(ポスター)を作成してみました。このチラシに写っているのは、当舎のボカラトランペッター(中央、碁石、オス鳩)とチャイニーズオウル(左上、純白、オス鳩)です。こんな感じの観賞鳩が出品されるかと思いますので、会員ばかりでなく、観賞鳩に興味のある方は、会場(北中央団地集会所:福島市)までお越しください。これらのチラシは、市内のペットショップや関係団体に...
当舎のスターリンです。このスターリンの2羽は、ペアになってするトリです。右のブラックホワイトバーがメスで、左のダークメッシュホワイトバーがオスです。このスターリンのトリを知ったのは、40年以上も前に専門誌に載っていたものを見たときです。その時は、右のようなブラックホワイトバーだけしか載っていませんでした。ちょうどこのようなトリでしたが、全身が黒で二引のところだけホワイトバーになっていたように記憶し...
今日も雨が降り続いています。秋の長雨は秋霖とも呼ばれていますが、本当に長い雨です。確かこの長雨は、秋の彼岸の先月の18日頃から始まったように思います。それまでの暑さは、この長雨を境に、すっかり姿を見せなくなった感じです。涼しくなり、夜もぐっすりと眠れるようになったのはいいのですが、いいことばかりではありません。当舎の鳩たちも、梅雨やこの秋霖の時期には体調を落とすものがけっこういます。鳩の原種は、中...
ドイツのオス鳩、2羽です。ドイツのオス鳩の比較のために、載せてみました。こちらのオスは、新ドイツのオス鳩で、今年(24年)生まれのトリです。5月生まれのトリなので、生後5ヶ月になります。両親はチョコ胡麻刺しの父鳩と、ベージュの母鳩になります。父鳩は体がとても大きいので、この若オスも大きなトリになると思います。新ドイツにも系統や作出者によって、いろいろな新ドイツがいますが、当方はこのようなトリが好み...
秋のキュウリが順調に育っています。ぐずついた天気が続いていますが、秋取りのキュウリを収穫しています。きれいなキュウリで、美味しくいただいているところです。それぞれの節のところに、ご覧のようなかわいいキュウリがたくさんできています。あと2日ぐらいで収穫できそうな物が何本かあります。初めての秋取りのキュウリですが、こんなに収穫できるとは、本当に驚きです。こちらが現在の株の様子ですが、少し変なところがあ...
この2羽で、トライ中です。この2羽はナンのオスとメスで、現在、ペアにするためにトライしています。左がメスで、右がオスのナンです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
こちらのドバトたちです。先日は都会のドバトたちを紹介させていただきましたが、こちらは近くに住んでいるドバトたちです。クータとの朝の散歩の途中で見かけました。写メなのではっきりとしていませんが、赤で囲んでいるトリは、よく見かける白系の2羽です。近くのAさんの田んぼで、落ち穂を一心不乱で食べています。この稲刈りが半分終わった田んぼに、降りる前はこの電線にこれだけのドバトが集まっていたのです。その数は、...
都会のドバトたちです。このドバトたちは、昨日、東京国立博物館の入口で見かけたトリです。昨日、東京の方に行く用事があり、午後に時間が空いていたので、国立博物館に出向いたところです。そうしたところ、入口付近にドバトが20羽ぐらい見えましたので、早速、見に行ってみました。10月というのに、東京はとても暑い日で、30℃は超していたのではないでしょうか?このきれいな国立博物館の入口の右側にドバトがいたところ...
夏っ子もここまでになりました。前回も紹介しました夏っ子もここまでに成長しました。もう自分でエサも食べていますが、夕方には少しさし餌をしています。まだ、羽が完全に生えそろっていませんが、肉はしっかりと付きつつあり、何とかバスチン系らしいトリになるのではないのかと思います。同腹のトリも、こんな感じで、ずいぶんと逞しくなりました。きれいなパールホワイトチェッカーになると思います。2羽を比べるとずいぶんと...
ランチュウの病気が治りました。趣味の金魚たちです。ここにいるのはかわいいランチュウですが、やや小柄な宇野系のランチュウです。そして、この中で一番大きい丸印の付いているのが4歳のランチュウが2週間前に病気になったのです。病気というのは病名も原因も不明で、全く泳げなくなりこの水槽の隅に浮いているだけでした。全く横向きの状態で、かろうじて呼吸をしているだけだったのです。普通、病気の場合、白い点々ができた...
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当方のミカンの木とコチョウランです。このミカンの木は昨年の4月頃購入し、庭に植えたものです。今年が2年目で、冬越しに注意したためか、ご覧のように5月頃に花がたくさん咲いてくれました。この近くでもミカンを地植えし、特に冬越しの工夫をしていなくてもミカンをならせているかともいますが、当地では無理なようです。12年前にも同じ場所にミカンの木を植えましたが、冬越しの工夫をしなかった6年目に枯れてしまったの...
当舎のバスチン系の親子です。この若2羽は5月生まれのトリで、現在、こんな感じのトリになってきました。このヒナ2羽は同腹ですが、羽色もこんな感じになってきました。手前のヒナの羽色は、サファイヤホワイトバーかサファイヤホワイトチェッカーになりそうです。後ろから見るとこんな感じの羽色で、2羽とも同じ羽色のようです。本当にそっくりな羽色で、完璧なバスチン系の羽色と思われます。ところで、もう1羽のヒナを見て...
何とか走ってきました。今日は、第29回山形マスターズ陸上競技選手権が天童市で行われ、当方も参加してきました。当方は去年の今ごろも第27回大会が同じ会場の天童市で行われ、当方も参加したところです。そして本番の今日、山形県天市で◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画...
マクラリー系若がトヤの最中です。この若は3月生まれのトリですが、ご覧のようにトヤの最中です。両親はRCの父鳩とイエロー二引(クリーム二引)の母鳩ですが、このようにDCの子どもが生まれたところです。ところで、この胸のあたりのトヤを見ていただけますでしょうか?普通のレース鳩のトヤですと、新しい羽毛は濃い玉虫色なるのが多いのですが、この若の羽毛はちょっと違っています。初めの濃い色から、お腹の色と同じよう...
在来ドイツのヒナです。このヒナは1羽取りで、生後21日になります。1羽取りのせいか順調に成長しています。ところで、このヒナに脚環を入れる際には、大変苦労しました。というのは、この足に原因があったようです。この紫の脚環は東海ドイツの脚環ですが、直径が10mmの脚環です。10mmの脚環であれば、大型の鳩であっても多少日にちがずれてしまっても普通に装着できるのですが、このヒナは本当に大変でした。10日目...
最後のタラの芽を美味しくいただきました。当方が大好きなタラの芽を、これまた大好きな天ぷらでいただきました。ご覧のように、今年はずいぶんといただくことができました。4月から5月の最後まで、ずいぶんといただきましたし、家族や友人にもタラの芽をお裾分けすることができました。一緒にかき揚げなどの天ぷらと、これまた一緒に取れたスナップエンドウもとてもおいしかったです。ところで、現在のタラノ木の状態はこんな感...
当舎のバスチン系の若です。このバスチン系の若は、1月生まれのトリで、現在トヤが90%ぐらい終わったところです。羽色はパールホワイトバーとしていますが、サファイヤホワイトバーとの中間のような羽色です。こちら側は完璧なホワイトバーになっており、ほとんどシミなども見当たりません。両親はパールホワイトバーの父鳩とブラックシールドの母鳩ですが、父鳩とほとんど同じような羽色になりました。体の線がヤや細いので、...
本当に久しぶりのフリルバックの子どもです。写真のフリルバックは、生後19日目の子どもで、羽色はWR(白栗)になりそうです。当舎のフリルバックのペアは、それ程の高齢ではなかったのですが、ここ3・4年は子どもが生まれていませんでした。そんな中で、メス鳩が昨年に落ちてしまいましたので、新たに会員の岡本鳩舎よりメス鳩を昨年の暮れにトレードしていただいたところでした。そして、当舎のオス鳩とようやくペアになり...
近くの公園で見かけたワンちゃんです。クータとの散歩で、近くの公園に行こうとしたところ、反対側から白い大きいワンちゃんが見えたのです。毎日、クータと散歩をしているので、大体のワンちゃんは覚えているのですが、見慣れないワンちゃんなので、近くに行ってみました。クータも気がついたみたいで、すごい力で当方を引っ張っていきます。白いワンちゃんもクータに気がついたようで、近くなると優しく吠え始めました。それでも...
バーバリアンポーターの忘れ形見です。先月生まれのバーバリアンポーターの子どもです。この子どもは1羽取りのヒナですが、ご覧のように順調に成長しています。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブ...
在来ドイツの2羽を配合中です。5月の下旬だというのに、この在来ドイツの2羽を配合しています。一見すると2羽のうち右がオスで、左がメスのように思えるかと思いますが、実際は逆になります。左がオスで、右がメスになるのです。左の灰二引のトリは、24年生まれの若オスです。まだ1歳にもなっていないために、鼻コブの大きさもまだそれ程でもありませんが、体の大きさはずいぶんと大きくなったように思います。オスのように...
先日巣立ちしたモダンタイプの子どもです。この子どもについては、何回か紹介させていただきましたが、残念ながら同腹の1羽は途中でダメになってしまいました。この子どもも、巣立ち前は時々、刺し餌で支援してあげたところです。羽色はきれいなレース模様になっていますが、今後のトヤで多少は変わってくると思います。頭部や胸が白いのは、ジャパンタイプの父鳩の影響だと思います。また、頭部の形なども父鳩に似ているような感...
とてもきれいな花です。家族がとても好きなクレマチスです。クレマチスも赤やピンク、白などいろいろな色の花がありますが、やはりこの色が一番好きです。今年は、秋に肥料をあげたせいか、とても花の数が多いように思います。また、花の大きさもとても大きいように思います。おもしろいことに、同じ花のクレマチスですが、初めの方がとても濃い色のように見えるかと思いますが、いかがでしょうか?こちらのクレマチスは、八重の花...
またまた、浪江で仕事をしてきました。先日、ふる里の浪江町に行き、仕事をしてきたところです。とても暑い日でしたが、裏山の下草刈りなどを中心に5時間ほど仕事をしてきました。写真は浪江町の畑に植え付けたカボチャの苗です。このカボチャの苗は10日前に植え付けたものですが、順調に育っているようでした。10日前に植え付けたのは畑の一角で、2畝だけです。10何年ぶりの植え付けでしたので、土がとても硬く耕すのはと...
久々のパイドのマクラリー系の子どもです。この子どもは生まれて9日目ですが、パイドの羽色です。残念ながら1羽取りでしたが、その分体も大きくなりそうです。今年のマクラリー系の子どもは、配合を変えたためか、好みの羽色にはならないトリが多いように思っていました。その点、この子どもは当方が好きなパイドになりそうなので、とても期待しているところです。両親は、OBOP(オルレアンブルーオパールパイド)の父鳩とB...
当舎のきれいな若です。この若は3月上旬生まれのレーサーで、多分メスだと思います。ご覧のようにとてもきれいなトリで、90%は白の羽色です。頭部や胸に少しですが栗の羽色があるので、WRの羽色としています。この若はWRの羽色としていますが、両親の父鳩の羽色はB(灰二引)で、母鳩はW(純白)です。父鳩は国際鳩舎の委託レースで好成績を揚げているオリエンタル号系のトリで、血統書を見てもBかBCです。また、母鳩...
今年初めての地区の奉仕作業でした。先日の早朝に、今年初めての奉仕作業がありました。当方がお世話になっている中央自治会では、年に4・5回の奉仕作業があり、各地区ごとに公園などの除草作業を行っています。3年ほど新型コロナの影響で行われていませんでしたが、2年前から復活し多くの住民の方が参加しています。当方もできるだけ参加し、協力しているところです。作業を行う公園はA公園で、写真のように多くの方が参加し...
この巣が落ちていました。当舎の近くの道路に、この巣が落ちていたのです。先日まで、時々とても強い風が吹いていましたので、その風で落ちたものだと思います。大きさは巣の中側の直径が、10cmぐらいのと手も小さな巣です。先ほどの巣は近くで撮影したもので、実際はこのくらいの大きさです。大きな巣ではありませんが、とても丁寧に作られています。少し離れた西側には、このような巣の一部が落ちていました。この巣材は先ほ...
当舎の同腹の2羽です。この2羽は在来系で、山下南部系のトリです。若の2羽は先月の初めに生まれたトリですが、きょうだいでありながら羽色は全く違っています。この若の両親は、碁石の父鳩とチョコ碁石の母鳩になります。この若は現在こんな感じの羽色ですが、トヤで碁石の羽色になると思われます。同腹のもう1羽は、こちらのチョコのトリになります。先ほどの黒の若よりもずっと大きいので、多分オスだと思われます.母鳩チョ...
本当に久しぶりのドバトでした。朝、見かけたドバトたちです。朝の散歩コースにある田んぼで、このドバトたちを見かけました。普通ならば、クータがいるので、直ぐに逃げてしまうのですが、今回は全く逃げません。そのため、急いで自宅に戻ってカメラを持ってきたところです。この田んぼに、10分後ぐらいに行ってみましたが、先ほどと同じように朝ごはんの最中でした。先ほどの田んぼはまだ、田植えの準備はされていませんでした...
6月は衣替えです。ずいぶんと暑くなってきたので、クータも衣替えのようです。クータの衣替えは自分で行っていますが、ずいぶんと時間がかかるので、毎日、そのためのブラッシングをしています。朝の散歩の途中や終了後に、こんな感じでやっています。クータはこのブラッシングが好きなので、大変助かっています。おとなしくしているので、ブラッシングは手際よくできています。そのお陰か、あっという間にこれだけの冬毛が集まり...
巣立ち間近のオリエンタルフリルのヒナです。このヒナについては、先日も紹介させていただきましたが、5月生まれの2羽です。1羽ずつ別な仮母に育ててもらっていますが、こんな感じになってきました。こちらの方が大きいヒナで、オスの可能性が高いです。こちらがもう1羽のヒナで、先ほどのヒナに比べると少し小柄です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタン...
また、浪江町に行き、実家の手入れをしてきました。陽気がよくなり、それに伴っての草木も育っていますので、定期的に実家に行くようにしています。写真は、当方が大好きな実家の裏山で収穫した木イチゴです。以前はよく食べたものですが、まさかこんなに取れるとは思ってもいませんでした。収穫する前は、伸びていた木イチゴの葉の裏に隠れていました。思わずこれを見つけたときは、「オッ」と思わず声を上げてしまいました。本当...
けさのドバトたちです。天気予報では朝から雨とのことでしたが、幸い散歩の時には、雨が降ってはいませんでした。そのため、いつものコースでクータと散歩に行くと、最近見かけなかったドバトを何羽か見かけました。このドバトは、田んぼの土手のところでエサ探しです。とてもきれいな灰二引でしたので、つい写メでパチリでした。1羽だけでしたので、警戒心が強くあっという間に飛んで行ってしまいました。少し行ったところの田ん...
新しい2ペアが抱卵中です。このペアは、2組とも今月になってからペアにしたマクラリー系ショウレーサーのトリです。こちらのペアについては、3週間前に紹介させていただきましたが、RCのオス鳩とクリームのメス鳩のペアです。こちらのペアは5日前に卵を生んだので、検卵しても大丈夫かと思います。こちらのペアについては2週間目に紹介させていただきましたが、現在、抱卵しているのはそのオス鳩で、羽色は検討中のトリです。...
クータの病院に行ってきました。暑くなってきましたので、クータの病院に行ってきました。今回の目的は、蚊に刺されると怖いフィラリアの予防薬をもらうことでした。しかしながら、お世話になっているこのCクリニックは、お客さんが一杯でしたので、こんな感じで外で待つことにしたところです。しかし、待つこと結構な時間がたちましたが、名前を呼ばれません。日差しが強く、また、クータも飽きてきたので、クリニックの周りを散...
華麗なバスチン系のオスです。このオス鳩は22年生まれのトリで、バスチン系のサファイヤホワイトバーの父鳩と同じくバスチン系のホワイトブラックシールドの母鳩から生まれました。当舎では、バスチン系の羽色のトリがいくつかいますが、この羽色は本当に久しぶりに生まれたトリでした。以前は震災・原発事故前に、1羽だけしか生まれていませんでしたので、本当に嬉しかったです。その後、このオス鳩からも同じ羽色の子どもが生...
待望のモダンタイプのヒナが生まれました。ご覧のようなモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナが生まれたのです。1羽取りでしたが、今日で生まれて3日目です。心配されたピジョンミルクもしっかりともらっています。一見すると、新ドイツのヒナのように見えますが、次の両親から生まれたヒナです。左のブラックレースが父鳩で、当舎で生まれたトリです。右が母鳩で、今年導入したモダンタイプのオリエンタルフリルのトリです。...
マクラリー系の羽色について、また、書きたいと思います。このマクラリー系の若は、以前も紹介させていいただきましたが、3月生まれのパウダーブルーの羽色のトリです。パウダーブルーの羽色は、マクラリー系や英国系ショウレーサーなどで使われる羽色で、白い粉をかけたようなブルー(灰二引)という意味のようです。この若もトヤが始まってきましたが、胸あたりの羽を見てみると、レース鳩のトヤとはちょっと違うようです。◎ ...
趣味の野菜作りです。去年の秋から育ててきましたタマネギも、こんなに育ってきました。この中くらいのプランターには9本の苗を植えたところですが、大きく育って茎も倒れてきたようです。あまりに窮屈そうでしたので、試しに収穫してみました。この中くらいのプランターは2個あり、その中から6個ほど収穫してみたところです。ご覧のように、まずまずの大きさで、プランター作りとしては上出来だと思います。また、こちらの植木...
巣立ちしたばかりのマクラリー系の若です。この若については以前も紹介させていただきましたが、こんな感じのトリになってきました。同腹のトリは途中でダメになってしまいましたので、期待の1羽です。羽色については、本当に迷ってしまいます。ホワイトラベンダーのような、ホワイトクリームのような、これまたブリティッシュロイヤルクリームのような羽色で、本当に決めかねています。主翼の二本線は淡い感じの羽色で、クリーム...
本当に久しぶりのオリエンタルフリルのヒナです。このヒナは、今月の初めに生まれた2羽で、きょうだいです。2羽とも同じような羽色で、ブラックレースになりそうですが、完璧な配色にはなっていない感じです。この2羽は、1羽ずつ別な親(仮母)に子育てをお願いしています。こちらが父鳩で、同じくブラックレースの羽色になっています。この父鳩は体も大きく、いつもいい子を出してくれています。こちらが母鳩で、チョコレース...
本当にきれいに咲いています。このお宅は、当方の散歩コースにあるお宅でSさんです。Sさん宅では、いつもこのように草花をきれいにしていますが、現在は夏バージョンです。プランターなどにベコニアやサフィニアなどが色とりどりに咲いています。これだけの数ですので、水やりなどの管理は本当に大変だと思います。特に、このように高いところにあるプランターなどへの水やりは、体力もいりますので、好きだけではできないと思いま...
巣立ちしたばかりの黒の若です。この若は4月生まれの真黒の羽色のトリですが、何の鳩種かおわかりでしょうか?失礼ながら、当方もこんな感じのトリになるとは思ってもいなかったのです。どちらから見ても真黒、真っ黒の羽色です。母鳩はこのトリになります。18年生まれの黒白のモデナです。このメス鳩が、先月卵を産んだのですが、事情があって別なペアに卵をお願いしていたところでした。このメス鳩は、こちらの黒白のモデナと...
当舎の山下南部の若オスです。この若オスは、昨年の12月中旬生まれですので、生後5ヶ月のトリです。両親は碁石の父鳩とチョコ碁石の母鳩になりますので、父鳩に似たような羽色です。現在はこのような碁石ですが、以前は違っていました。こちらが1ヶ月前の碁石の姿です。現在と比べると、頭部から胸にかけての羽色がずいぶんと白くなったように思います。また、肩から翼にかけての羽色も白毛が多くなったように思われますが、い...
戻し交配のナンも間もなく巣立ちです。戻し交配のナンの子どももずいぶんと大きくなり、こんな感じになりました。とても小柄な何ですが、当方の手のひらでおとなしくしています。こちらは純血の父鳩と全く同じ配色の子どもです。やや小柄ですので、メスの子どもかも知れません。こちらはやや大きい方のヒナです。顔や胸の配色は、父鳩と同じようにきれいに塗り分けられています。こちらがオスのヒナでしょうか?オスだとすると、と...
この2羽を緊急的に配合しています。前回のマクラリー系の2羽は無事にペアになり、現在、巣房で仲良くしています。そして、この2羽を緊急的に配合し始めました。左がオス鳩で23年生まれ、右がメス鳩で22年生まれのトリになりますが、右のメス鳩のペアのオス鳩が急死してしまったからです。このメス鳩と仲良く交代しながら抱卵していたのですが、2日前の朝、ペアのオス鳩が床で冷たくなっていたのです。その前の夕方も元気で...
趣味のメダカです。ようやくメダカをご覧のように、種類ごとに仕分けることができました。こちらの水槽に入っているのは、ヒレ長の楊貴妃です。とてもきれいな赤いメダカで、とても気に入っている種類です。こちらも同じくお気に入りのメダカで、ヒレ長の鉄仮面マリアージュ?)です。当方では、この種類が一番数が多いように思います。とても目立つメダカで、とても丈夫なように思っています。こちらもヒレ長のメダカで、名前は忘...
けさの散歩で、この鳩を見つけました。クータの散歩で、いつものコースの土手のところで見かけたのです。写メのためにはっきりしませんが、この1羽だけポツンといたのです。白いきれいな鳩で、以前見かけた鳩のようです。隣にはこれまたかわいいセグロセキレイが、一緒にいました。実際はこんな感じでした。この鳩に気がついたクータは、興味津々でグイグイとリードを引っ張っていきます。普通ならこの様子で、直ぐに飛び立ってし...
初めてのキャリアのハーフです。キャリアのハーフで、生まれて9日目です。純白のように見えますが、尾羽に黒が入っていますので、白黒の羽色になると思います。もう1羽が見えますが、奥のトリはマクラリー系のヒナで、このハーフを育ててもらっているところです。顔をアップするとこんな感じで、クチバシも長くキャリアの顔つかと思われます。両親は下にアップしていますが、キャリアの父鳩と新ドイツの母鳩になります。こちらが...