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  • 第8回品評会入賞鳩 1

    第8回品評会の入賞鳩です。今回はレーサーP(ピジョン)オスの部入賞鳩の紹介です。第1席 マクラリー系 オス 24-09358 佐々木茂美鳩舎 85点マクラリー系独特の羽色のトリで、羽色はオルレアンブルーオパールRCといった感じの羽色です。佐々木鳩舎ではこんな感じのトリがいくつかいます。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると...

  • 品評会についてのご意見を

    当会の品評会についてのご意見をお願いします。写真は、先日の第8回日本観賞鳩会の最後の「総合の部」の準備の様子です。ご覧のように、各部で選出された入賞鳩を一同に並べて、この後、会員の挙手による「総合の部」の入賞鳩が選出されたところです。今回の第8回の品評会においての改善点としては・・・・①部門を「レーサー、ダイナミックメス、ダイナミックオス、オリエンタルフリル、チャーミング、 ゴージャス、総合」と...

  • レース鳩誌10月号から

    レース鳩誌10月号からの記事です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

  • この草花はきれいですが

    散歩中に見かける草花です。このかわいい草花を、時々見かけることがあります。夕方は日が暮れるのが早くなりましたので、朝方から午前中によく見かけます。花はかわいいオレンジ色で、花の感じや葉の形はアサガオによく似ていますがいかがでしょうか?。調べてみると、マルバルコウ(ソウ)と呼ばれているヒルガオ科の外来種のようです。毎年、同じ場所に咲く野草で、原産地は北米と書かれていました。とても小さく可憐な花なので...

  • 品評会無事終了

    本会の品評会が、無事終了しました。第8回日本観賞鳩会品評会が、福島市北中央団地の集会所をお借りして、盛会のうちに終了することができました。当日は雨模様の予報もあり、天候が心配されましたが、途中より快晴となり、この時期としては過ごしやすい中での品評会となりました。今回から部門を一つ増やし、「レーサーピジョン、ダイナミックピジョン♀、ダイナミックピジョン♂、オリエンタルフリル、チャーミングピジョン、ゴー...

  • メダカの引っ越し

    メダカの引っ越しを行いました。この大きな水槽に、6種類のメダカをまとめて引っ越したのです。これは、去年から行っている冬の期間のメダカの飼育方法です。ご覧のように、メダカにとっては広すぎる水槽を元気に泳いでいます。この大きな水槽はご覧のような大きさの水槽で、500lぐらいの水が入る水槽です。まだ、水が用意できていなくて、現在は1/3くらいしか水が入っていません。今まではこのような水槽で、種類ごとに分...

  • 品評会の駐車場と会場

    品評会が近づいてきました。品評会の会場と駐車場について、再度、お知らせします。昨年のお出でいただいた方々はお分かりになると思いますが、会場はこちらの福島県営北中央団地集会所になります。団地の住所は、福島市北中央3-13-1になっています。ご覧のように、北中央団地は1号棟から3号棟までありますが、1号棟の隣の集会所になります。この会場の北側などが駐車場になりますので、この場所か西の方に車を停めていただ...

  • 歴代の入賞バト 2(再掲)

    最後の第7回品評会の入賞鳩を紹介させていただきます。昨年(23年)の入賞バトです。今回の入賞鳩は、「総合の部」の愛鳩です。今までの5部門からの上位の入賞鳩が、これに該当します。◎ 『総合の部』・第1席 23-183(新ドイツ ベージュ) 81点 佐々木鳩舎23年生まれの若メスですが、81点という高得点で、総合の第1席となりました。新ドイツ独特のベージュの羽色です。とてもよくまとまっているトリです。新...

  • 品評会歴代の入賞鳩(再掲)

    歴代の品評会の入賞鳩です。また、第6回品評会(2022年)の入賞鳩を紹介させていただきます。◎ 『総合の部』・第1席 20-163(ホワイトチョコレース ♀) 94点 吉田 秀鳩舎オリエンタルフリルの部で第1席になった2歳のきれいなチョコレースのメスです。 どちらから見ても同じ模様の完璧なチョコレースのトリです。以前も申し上げましたが、これだけの完璧な羽色のチョコレースの羽色はなかなか出ません。94点と...

  • 寒いはずです

    これは初霜かな?朝一で、毎日、クータをつれて外に行きます。それはクータのトイレをするためです。クータはお利口さんなのか、ケージでは絶対にトイレをしないので、どんなときにも外に行くしかないのです。そして、外に出てみるととても寒く、ビックリしてしまいました。道路脇の田んぼでは、こんな風に白くなっているところがあったのです。これは、初霜のように思えたのですが・・・・。その後、食事をしてからクータの朝の散...

  • 忙中閑あり

    金魚の品評会に行ってきました。この品評会は、当福島市のペットショップの駐車場で行われたもので、2年ぶりに行ってきました。第32回福島蘭鋳会品評大会と書かれていますが、福島県ばかりではなく隣県からも参加されているようでした。こちらの金魚は、今年生まれた当歳の蘭鋳たちです。当歳といいながらも、全て15センチ前後の立派なランチュウです。この当歳の金魚が一番多かったように思います。次のランチュウは、2歳魚のラン...

  • 収穫の秋

    またまた、当方の収穫の秋です。きのう、この里芋を収穫してみました。当方の趣味の家庭菜園ですが、菜園のスペースがあまりないので、里芋はこの2株だけです。他の野菜も収穫しているので、できはどうなのかと心配しながら、里芋を収穫してみたところです。掘り起こしてみると、種芋一つでしたがこんな感じでした。種芋の周りに子芋、孫芋としっかりできています。予想以上にできていました。全部を並べてみると、こんな感じです...

  • すごい光景でした

    昨日の夕方のことです。クータの夕方の散歩で、近くの住宅街の道路を歩っているときでした。5時をを少し過ぎたときで、急に目の前を2羽のトリらしき物が急に飛び出し、そして、1羽が追いかけているのです。道幅は6mぐらいです。夕方の住宅街なので人通りも車の姿もなく、静かなときでしたので、急にその光景にはビックリしてしまいました。2羽のトリらしき物は、狭い道路を左右に行ったり来たりしながら、飛び回っているのです。...

  • アメショウはメスでした

    前回のアメリカンショウレーサーの若です。この若は、他の若と一緒に紹介させていただきましたが、その時はオスとして説明をしました。ご覧のように1羽取りのせいもありましたが、体が大きくきれいなトリでした。そして、オスとしての根拠は、体がとても大きく、また、ご覧のように栗系の羽色のオスの場合、主翼や尾羽に黒いシミができますが、この若の尾羽にもご覧のようにシミがありましたので、オスと判断したところです。しか...

  • キツツキ、初めて見ました

    けさの散歩で、初めて見ました。けさの散歩で、クータと一緒にいるときに、このキツツキを見つけたのです。とても敏捷で、スズメと同じか、少しだけ大きいようなキツツキです。白と黒の縞模様がとてもはっきりとしたキツツキです。写メのために、はっきりとしてない写真ですが、この木の幹につかまって、しっかりとエサの虫を探しているようです。このキツツキを初めて見たのは、この散歩で利用する遊歩道です。幸い、散歩をする人...

  • いよいよリンゴの時期です

    リンゴのフジも、色づき始めたようです。クータと朝夕の散歩を一緒に行っていますが、近くにあるリンゴもご覧のように色づいてきました。当方の近くには、たくさんのリンゴ畑があるので、クータと一緒にその色づき具合を観察しているところです。リンゴにはいろいろな種類があるようですが、やはり一番美味しいのはこのフジだと思います。この販売機にも、リンゴがたくさん入っています。だいたいこのような販売機では、2コインが...

  • 残念ながら棄権でした

    残念ながら、棄権をしました。今日、10月14日は、写真の山形天童市のNDスタジアムで、秋季マスターズ陸上競技大会が行われ、その大会に参加する予定でした。しかしながら、先月のケガをした影響で、棄権をしてしまいました。今回のマスターズ陸上競技大会には、60mと100m、そして、走り幅跳びをエントリーしていたところです。しかしながら、先月の11日にひどい肉離れを起こしてしまい、ケガはそれなりによくなりまし...

  • かわいすぎるキジバト

    けさのキジバトです。けさのキジバトで、お世話になっている佐藤果樹園さんの架線のところにいました。けさはもの凄い濃霧で、クータの散歩に出かけたときには10m先が見えないくらいでした。それでも朝の散歩はクータの日課ですので、いつものように佐藤果樹園さんのところにある架線のところに行くと、このキジバトが鎮座していたのです。そして、こんなに近くに行っても、全く逃げる気配がないのです。この感じから、数日前に...

  • サツマイモの収穫

    ようやく収穫できました。しばらくぶりに天気がよくなったので、家族でサツマイモなどの収穫をしました。こちらは収穫したサツマイモの様子で、昨年よりもずいぶんと多く取れたように思います。サツマイモの種類は紅はるかで、とてもきれいなサツマイモでした。収穫する前は、ご覧のように青々とよく茂っていました。今年の夏もとても暑かったので、その水やりがとても大変でした。例年ならば夏を中心に水やりをがんばればいいので...

  • 新ドイツのオス鳩

    当舎の新ドイツのオス鳩です。このオス鳩は22年生まれの2歳のトリで、当舎の種オスです。珍しい羽色のチョコ胡麻刺しのトリで、体も長手の大きなトリです。新ドイツの特徴でもあり、また、欠点でもある目ブチがあまり出ていません。先日アップしましたこの灰二引のオス鳩の父鳩になります。父鳩に比べると体の長さが足りないように思われますが、こちらの部分は母鳩に似たような感じです。鼻コブや顔つきは、父鳩によく似ていま...

  • 品評会のチラシ

    第8回品評会のチラシです。当会の第8回品評会のチラシ(ポスター)を作成してみました。このチラシに写っているのは、当舎のボカラトランペッター(中央、碁石、オス鳩)とチャイニーズオウル(左上、純白、オス鳩)です。こんな感じの観賞鳩が出品されるかと思いますので、会員ばかりでなく、観賞鳩に興味のある方は、会場(北中央団地集会所:福島市)までお越しください。これらのチラシは、市内のペットショップや関係団体に...

  • 魅力的なスターリン

    当舎のスターリンです。このスターリンの2羽は、ペアになってするトリです。右のブラックホワイトバーがメスで、左のダークメッシュホワイトバーがオスです。このスターリンのトリを知ったのは、40年以上も前に専門誌に載っていたものを見たときです。その時は、右のようなブラックホワイトバーだけしか載っていませんでした。ちょうどこのようなトリでしたが、全身が黒で二引のところだけホワイトバーになっていたように記憶し...

  • 今日も雨

    今日も雨が降り続いています。秋の長雨は秋霖とも呼ばれていますが、本当に長い雨です。確かこの長雨は、秋の彼岸の先月の18日頃から始まったように思います。それまでの暑さは、この長雨を境に、すっかり姿を見せなくなった感じです。涼しくなり、夜もぐっすりと眠れるようになったのはいいのですが、いいことばかりではありません。当舎の鳩たちも、梅雨やこの秋霖の時期には体調を落とすものがけっこういます。鳩の原種は、中...

  • ドイツのオス、2羽

    ドイツのオス鳩、2羽です。ドイツのオス鳩の比較のために、載せてみました。こちらのオスは、新ドイツのオス鳩で、今年(24年)生まれのトリです。5月生まれのトリなので、生後5ヶ月になります。両親はチョコ胡麻刺しの父鳩と、ベージュの母鳩になります。父鳩は体がとても大きいので、この若オスも大きなトリになると思います。新ドイツにも系統や作出者によって、いろいろな新ドイツがいますが、当方はこのようなトリが好み...

  • 秋キュウリは順調ですが

    秋のキュウリが順調に育っています。ぐずついた天気が続いていますが、秋取りのキュウリを収穫しています。きれいなキュウリで、美味しくいただいているところです。それぞれの節のところに、ご覧のようなかわいいキュウリがたくさんできています。あと2日ぐらいで収穫できそうな物が何本かあります。初めての秋取りのキュウリですが、こんなに収穫できるとは、本当に驚きです。こちらが現在の株の様子ですが、少し変なところがあ...

  • また、トライ中

    この2羽で、トライ中です。この2羽はナンのオスとメスで、現在、ペアにするためにトライしています。左がメスで、右がオスのナンです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...

  • こちらのドバト

    こちらのドバトたちです。先日は都会のドバトたちを紹介させていただきましたが、こちらは近くに住んでいるドバトたちです。クータとの朝の散歩の途中で見かけました。写メなのではっきりとしていませんが、赤で囲んでいるトリは、よく見かける白系の2羽です。近くのAさんの田んぼで、落ち穂を一心不乱で食べています。この稲刈りが半分終わった田んぼに、降りる前はこの電線にこれだけのドバトが集まっていたのです。その数は、...

  • 都会のドバト

    都会のドバトたちです。このドバトたちは、昨日、東京国立博物館の入口で見かけたトリです。昨日、東京の方に行く用事があり、午後に時間が空いていたので、国立博物館に出向いたところです。そうしたところ、入口付近にドバトが20羽ぐらい見えましたので、早速、見に行ってみました。10月というのに、東京はとても暑い日で、30℃は超していたのではないでしょうか?このきれいな国立博物館の入口の右側にドバトがいたところ...

  • 夏っ子の子育て 2

    夏っ子もここまでになりました。前回も紹介しました夏っ子もここまでに成長しました。もう自分でエサも食べていますが、夕方には少しさし餌をしています。まだ、羽が完全に生えそろっていませんが、肉はしっかりと付きつつあり、何とかバスチン系らしいトリになるのではないのかと思います。同腹のトリも、こんな感じで、ずいぶんと逞しくなりました。きれいなパールホワイトチェッカーになると思います。2羽を比べるとずいぶんと...

  • よく治りました

    ランチュウの病気が治りました。趣味の金魚たちです。ここにいるのはかわいいランチュウですが、やや小柄な宇野系のランチュウです。そして、この中で一番大きい丸印の付いているのが4歳のランチュウが2週間前に病気になったのです。病気というのは病名も原因も不明で、全く泳げなくなりこの水槽の隅に浮いているだけでした。全く横向きの状態で、かろうじて呼吸をしているだけだったのです。普通、病気の場合、白い点々ができた...

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