当方のミカンの木とコチョウランです。このミカンの木は昨年の4月頃購入し、庭に植えたものです。今年が2年目で、冬越しに注意したためか、ご覧のように5月頃に花がたくさん咲いてくれました。この近くでもミカンを地植えし、特に冬越しの工夫をしていなくてもミカンをならせているかともいますが、当地では無理なようです。12年前にも同じ場所にミカンの木を植えましたが、冬越しの工夫をしなかった6年目に枯れてしまったの...
品評会に行ってきます!先日、東海ドイツ鳩同好会の品評会についてお知らせを載せましたが、当方も明日からその品評会に出かけてきます。福島から三重県四日市市まではとても遠いので、2泊3日の小旅行を兼ねてのお出かけです。写真のトリは、当舎の仙台ドイツの種鳩です。左のシャリーがオスで、20年生まれなので4歳のトリです。右がメスで、21年生まれの3歳です。これらのペアの子どもや、他のトリも一緒に自家用車で出か...
また、キジバトの写真を送っていただきました。前回、送っていただきましたMさんから、また、キジバトの写真を送っていただいたところです。このキジバトは、Mさんのところで生まれたトリで、今でも生まれたところを忘れないで、来てくれるそうです。Mさんもこのキジバトがとてもかわいいので、「ポッポちゃん」と名前を付けて呼んでいるみたいです。ポッポちゃんは、Mさんが用意してくれたエサを食べてから、また、別なところ...
マクラリー系の親子です。こちらのマクラリー系のトリは、23年生まれのトリで1歳になります。羽色は、ブリティッシュロイヤルラベンダーパイドになります。とても淡い感じの羽色で、当方が独自に命名してみました。目は柿目ですが、ヒナの時は白ウサギのような赤い目でした。全体的のとても淡いラベンダーで、頭部から胸にかけてが白になっています。そして、こちらが上の子どもで、24年生まれになります。羽色は母鳩と同じ羽...
東海ドイツ鳩同好会の品評会の案内です。この品評会が、12月1日(日)の10時より行われます。会場は三重県四日市市「羽津会館」ですので、在来ドイツ鳩に興味のある方は、是非、会場までお越しください。なお、会場の羽津会館は、羽津幼稚園(059-331-4712)の隣ですので、ナビにこの電話番号を入力していただければ、案内してくれると思います。こちらの在来ドイツは、去年の品評会で総合第1席に輝いた灰二引の...
秋野菜・冬野菜の収穫です。この真っ赤に色づいた野菜は・・・・・・・・・、ハバネロとトマトです。同じ野菜のように見えますが、ちょっと、いや、全く違う野菜です。やや小ぶりで、とてもきれいに色づいているのが、このハバネロです。ハバネロはとても生長が遅い野菜ですが、今年はしっかりと、そして、大きな実を収穫することができました。この後、半分か4等分にして、乾燥させます。その後、乾燥した実を粉砕器で細かくして...
当舎のジャーマンビューティーホーマーのメスです。このジャーマンは、知人の鳩舎から今年導入したトリです。現在、2羽が在舎していますが、残念ながらメス同士です。このジャーマンビューティーホーマーは、長く探していたトリで、ようやく見つけたときには本当に嬉しかったです。ところで、このトリを見て気づくことは、何かありますでしょうか?もしかすると、「ちょっと、ドイツの血が入っているのでは?」とか「ジャーマンビ...
今日も寒い1日でした。けさの最低気温は3℃でしたが、とても寒く感じられました。日中は時々晴れた天気でしたが、北風がとても強かったからです。写真は、クータとの散歩を終えて帰ってきたときに見つけたキリギリスの仲間です。きれいな緑色の虫ですが、全く動きません。脚を触っても動かないのです。その訳は、寒さに弱いために動くことができないようです。かわいそうなので、そのままにしておくことにしました。今日の最低気...
あのドバト(?)をまた、見つけました。かわいい家族と散歩に出かけたところ、このドバトを偶然近くのところで見つけることができました。見かけたのは当舎の近くの畑で、こんなにきれいに写真を撮ることができたのです。このドバトを何回か見かけていましたが、こんなに近くで見かけたのは初めてです。初めからこの場所にいた訳ではなく、道路の反対側に田んぼで、このように落ち穂を1羽で食べているところでした。遠くには仲間...
ジャコビン2種です。左がスパニッシュジャコビンで、右がジャコビンになります。2羽ともメスで、23年生まれの1歳になるトリです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
インディアンファンテールのペアですが・・・当舎のインディアンファンテールのペアですが、繁殖が難しくなってきました。右がオスで、左がメスのペアですが、今年は1回も卵を生んでくれませんでした。その理由は、2つほどあります。先ず1つですが、このオスの年齢から来る年齢の壁です。このオスは16年生まれなので、今年で8歳になりました。そのためか、ご覧のように在来ドイツのように下コブができてきて、体力的な衰えが...
昨日のドバトたちです。近くのF工場には、ドバトが150羽くらいが住みついています。そのドバトたちの食事タイムは朝の7時から8時の間と、午後の0時から2時ぐらいの1日2回のようです。その午後にクータの散歩に行ってみると、昨日遅い稲刈りが行われた田んぼで、ドバトたちが午後の食事をしているところでした。そして、その中に、今まで見かけなかったきれいなS(シルバー)のトリがいたので、ついパチリです。写メなの...
また、実家の手入れに行ってきました。先日、浪江町の実家の跡地に行ってきました。今回は、自宅跡地の裏山の手入れが目的で、この電動刈り払い機の性能を試すためです。今年は今の時期でも暖かく、作業にはちょうどいい気温でした。この電動刈り払い機は、普通の刈り払い機よりも軽量で作業がしやすいということでしたので、この傾斜地での刈り払いを行うことにしたのです。以前は普通の刈り払い機で行っていたのですが、ご覧のよ...
キジバトの写真をいただきました。これらの写真を送ってくださったのは、福島県内にお住まいのMさんです。カエデの木陰で休む1羽のキジバトです。Mさんによると、このキジバトは、Mさんのお宅で今年の夏の終わりに巣だった若で、生まれ育ったところを忘れないで、時々遊びに来てくれるそうです。キジバトも真夏の子育てのために、もう一羽のヒナの方はエサが十分にもらえなかったためか巣立ちはできなかったそうです。それでも...
こちらも当舎のモダンタイプのオリエンタルフリルです。この若も当舎のオリエンタルフリル(オス)と輸入したモダンタイプのオリエンタルフリル(メス)のペアから生まれたトリです。ご覧のように体がとても大きく、羽色も完全にモダンタイプのオリエンタルフリルになっています。おかげさまで、この若オスは先の第8回品評会では、オリエンタルフリルの部で第1席を受賞することができました。若オスですが、頭も大きくさらにモダ...
クータのおもしろい?こだわりです。番犬候補のクータは、この時期、基本的にはご覧のように外に置いています。そして、こんな感じです、番犬の役目を果たしています。普通、ラブラドールは番犬にならないといわれていますが、しっかりとその役目を果たしています。しかしながら、今日のように曇りの日はいいのですが、雨の日でもとても暑い日でも、後ろの小屋には入らないのです。その訳は、・・・・(残りは後で書きます)◎ 気...
当舎のモダンタイプのオリエンタルフリルの若です。この若は5月生まれのトリで、モダンタイプのオリエンタルフリルです。正確には、今までのオリエンタルフリルとモダンタイプのオリエンタルフリルとのハーフになります。この若は、先の第8回品評会のオリエンタルフリルの部で、第2席に入賞した鳩になります。1羽取りでしたが、体も大きくオスのような感じです。羽色や体型は、ほぼモダンタイプのオリエンタルフリルといってい...
当舎の白雪南部系です。こちらの白雪南部のトリはオス鳩で、19年生まれの5歳になります。当舎のオス鳩は、ご覧のようにとても大きなトリになルことが多いです。このトリはもちろん純白で、目はとても鋭い柿目になっています。当舎では、このオス鳩のように、100%純白の羽色になっています。一方、こちらのトリは24年生まれで、WGの羽色です。背中と尾羽に、黒が少し入っ羽色になっているために、上記のような羽色なった...
当舎のバスチン系の若です。この若は6月末生まれのトリで、ようやくトヤが終わったところです。両親はパールホワイトバーの父鳩とサファイヤホワイトチェッカーのペアになります。1羽取りでしたが、大人しいトリなのでメスと思っていました。しかしながら、今回久しぶりにこのトリをつかんでみて、思いの外体が大きくなっているのに驚いてしまいました。しかしながら、このバスチン系を含めて栗系のオスの場合、尾羽などに黒いシ...
この2羽はきょうだいです。このマクラリー系の2羽はきょうだいで、24年の6月生まれです。両親はパウダーオルレアンブルーとイエローチェッカーのペアで、初めて生まれた子ども達です。この羽色はレース鳩のBC(灰胡麻)とはちょっと違うような羽色の胡麻の羽色です。一応、オスだと思うのですが、まだ、ゴロは吹いていません。こちらが同腹のトリで何回か紹介させていただきましたが、パウダーブルーの若です。こちらの若は...
当方の趣味の花と野菜作りです。友人の瀧口氏の勧めで始めた菊も、ようやく咲き始めました。この菊はざる菊という種類の菊で、鉢に植えておくとザルをかぶせたように、丸く咲いてくれるお利口さんの菊です。去年、瀧口氏から苗を2本いただいて、初めて育ててみたところです。初めてでしたが、それなりに咲いてくれたので、今年は苗も多くできたので4本を育ててみました。大きなハチに植えた方の菊は順調に育ち、花もきれいに咲い...
新しい会報・3号を発行しました。こちらの第18号は、過日行われました第8回品評会の結果を載せたものです。先の品評会には会員や見学者が多数お出でくださいましたが、遠方の会員は参加できませんでしたので、結果をあらためてお知らせしたところです。次の第19号は、同じく品評会に対する感想や意見をまとめたものです。会員はもちろん、見学者の方からも貴重なご意見をいただきましたので、改善できるところは改善するよう...
最後の第8回品評会入賞鳩の紹介です。最後は総合の部の入賞鳩の紹介です。この総合の部は、今までの入賞鳩の中から会員の挙手によって決められる部です。総合第1席 マクラリー系 乳白色のオス 24-022810 齋藤幸浩鳩舎 レーサーピジョンの部では第3席でしたが、会員の総意では第1席になりました。本当にきれいなレーサーのトリです。総合の部では、このような感じで行いました。今までの部で入賞したトリを一堂に...
引き続き第8回品評会入賞鳩の紹介です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
今回も第8回品評会の入賞鳩です。今日はチャーミングピジョンの部の入賞鳩の紹介です。このチャーミングピジョンの部は、観賞鳩の中でも姿・形がかわいらしい鳩の部になります。第1席 モデナ 白チョコ メス 23-038 吉田秀雄鳩舎 92点とても特徴的な体型をしたモデナ種です。丸く、そして、翼や尾羽が上を向いているような観賞鳩です。また、羽色も2色で染め分けられたようになっているのが、その特徴です。第2席...
また、第8回品評会の入賞鳩です。今回はオリエンタルフリルの部の入賞鳩の紹介です。第1席 モダンタイプフリル ブラックレース オス 24-522 佐々木茂美鳩舎 95点初めて出品されたモダンタイプのオリエンタルフリルの若オスです。今までのオリエンタルフリルとは、眼光も鋭く雰囲気もずいぶんと違います。きれいなブラックレースの羽色ですが、とてもきめ細かい羽色のトリです。第2席 モダンタイプフリル ブラッ...
今回も第8回品評会の入賞鳩です。今回はダイナミックP(ピジョン)メスの部の入賞鳩の紹介です。第1席 アメリカンショウレーサー BW メス 23-119 吉田秀雄鳩舎 82点ダイナミックピジョンの部は、新ドイツや在来ドイツ、アメリカンショウレーサー、キャリア、ジャーマンビューティーホーマーなどの大型の鳩の部になります。今回の出品数は5羽と、数が少なかったために、第1席のみの入賞となりました。入賞鳩の...
けさの散歩のときです。きのうの大雨も夜半にはあがって、けさは散歩日和でした。クータといつものように、住宅地から田んぼコースを歩ってきると、ご覧のようにここのところでピタッと止まってしまいました。何かを感じたらしく、田んぼの中を覗いています。あまりに動かないので、クータを引っ張りながら歩いたのですが、また、ここで立ち止まってしまいました。そして、何と田んぼの中に入ろうとしているのです。先ほどもそうで...
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当方のミカンの木とコチョウランです。このミカンの木は昨年の4月頃購入し、庭に植えたものです。今年が2年目で、冬越しに注意したためか、ご覧のように5月頃に花がたくさん咲いてくれました。この近くでもミカンを地植えし、特に冬越しの工夫をしていなくてもミカンをならせているかともいますが、当地では無理なようです。12年前にも同じ場所にミカンの木を植えましたが、冬越しの工夫をしなかった6年目に枯れてしまったの...
当舎のバスチン系の親子です。この若2羽は5月生まれのトリで、現在、こんな感じのトリになってきました。このヒナ2羽は同腹ですが、羽色もこんな感じになってきました。手前のヒナの羽色は、サファイヤホワイトバーかサファイヤホワイトチェッカーになりそうです。後ろから見るとこんな感じの羽色で、2羽とも同じ羽色のようです。本当にそっくりな羽色で、完璧なバスチン系の羽色と思われます。ところで、もう1羽のヒナを見て...
何とか走ってきました。今日は、第29回山形マスターズ陸上競技選手権が天童市で行われ、当方も参加してきました。当方は去年の今ごろも第27回大会が同じ会場の天童市で行われ、当方も参加したところです。そして本番の今日、山形県天市で◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画...
マクラリー系若がトヤの最中です。この若は3月生まれのトリですが、ご覧のようにトヤの最中です。両親はRCの父鳩とイエロー二引(クリーム二引)の母鳩ですが、このようにDCの子どもが生まれたところです。ところで、この胸のあたりのトヤを見ていただけますでしょうか?普通のレース鳩のトヤですと、新しい羽毛は濃い玉虫色なるのが多いのですが、この若の羽毛はちょっと違っています。初めの濃い色から、お腹の色と同じよう...
在来ドイツのヒナです。このヒナは1羽取りで、生後21日になります。1羽取りのせいか順調に成長しています。ところで、このヒナに脚環を入れる際には、大変苦労しました。というのは、この足に原因があったようです。この紫の脚環は東海ドイツの脚環ですが、直径が10mmの脚環です。10mmの脚環であれば、大型の鳩であっても多少日にちがずれてしまっても普通に装着できるのですが、このヒナは本当に大変でした。10日目...
最後のタラの芽を美味しくいただきました。当方が大好きなタラの芽を、これまた大好きな天ぷらでいただきました。ご覧のように、今年はずいぶんといただくことができました。4月から5月の最後まで、ずいぶんといただきましたし、家族や友人にもタラの芽をお裾分けすることができました。一緒にかき揚げなどの天ぷらと、これまた一緒に取れたスナップエンドウもとてもおいしかったです。ところで、現在のタラノ木の状態はこんな感...
当舎のバスチン系の若です。このバスチン系の若は、1月生まれのトリで、現在トヤが90%ぐらい終わったところです。羽色はパールホワイトバーとしていますが、サファイヤホワイトバーとの中間のような羽色です。こちら側は完璧なホワイトバーになっており、ほとんどシミなども見当たりません。両親はパールホワイトバーの父鳩とブラックシールドの母鳩ですが、父鳩とほとんど同じような羽色になりました。体の線がヤや細いので、...
本当に久しぶりのフリルバックの子どもです。写真のフリルバックは、生後19日目の子どもで、羽色はWR(白栗)になりそうです。当舎のフリルバックのペアは、それ程の高齢ではなかったのですが、ここ3・4年は子どもが生まれていませんでした。そんな中で、メス鳩が昨年に落ちてしまいましたので、新たに会員の岡本鳩舎よりメス鳩を昨年の暮れにトレードしていただいたところでした。そして、当舎のオス鳩とようやくペアになり...
近くの公園で見かけたワンちゃんです。クータとの散歩で、近くの公園に行こうとしたところ、反対側から白い大きいワンちゃんが見えたのです。毎日、クータと散歩をしているので、大体のワンちゃんは覚えているのですが、見慣れないワンちゃんなので、近くに行ってみました。クータも気がついたみたいで、すごい力で当方を引っ張っていきます。白いワンちゃんもクータに気がついたようで、近くなると優しく吠え始めました。それでも...
バーバリアンポーターの忘れ形見です。先月生まれのバーバリアンポーターの子どもです。この子どもは1羽取りのヒナですが、ご覧のように順調に成長しています。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブ...
在来ドイツの2羽を配合中です。5月の下旬だというのに、この在来ドイツの2羽を配合しています。一見すると2羽のうち右がオスで、左がメスのように思えるかと思いますが、実際は逆になります。左がオスで、右がメスになるのです。左の灰二引のトリは、24年生まれの若オスです。まだ1歳にもなっていないために、鼻コブの大きさもまだそれ程でもありませんが、体の大きさはずいぶんと大きくなったように思います。オスのように...
先日巣立ちしたモダンタイプの子どもです。この子どもについては、何回か紹介させていただきましたが、残念ながら同腹の1羽は途中でダメになってしまいました。この子どもも、巣立ち前は時々、刺し餌で支援してあげたところです。羽色はきれいなレース模様になっていますが、今後のトヤで多少は変わってくると思います。頭部や胸が白いのは、ジャパンタイプの父鳩の影響だと思います。また、頭部の形なども父鳩に似ているような感...
とてもきれいな花です。家族がとても好きなクレマチスです。クレマチスも赤やピンク、白などいろいろな色の花がありますが、やはりこの色が一番好きです。今年は、秋に肥料をあげたせいか、とても花の数が多いように思います。また、花の大きさもとても大きいように思います。おもしろいことに、同じ花のクレマチスですが、初めの方がとても濃い色のように見えるかと思いますが、いかがでしょうか?こちらのクレマチスは、八重の花...
またまた、浪江で仕事をしてきました。先日、ふる里の浪江町に行き、仕事をしてきたところです。とても暑い日でしたが、裏山の下草刈りなどを中心に5時間ほど仕事をしてきました。写真は浪江町の畑に植え付けたカボチャの苗です。このカボチャの苗は10日前に植え付けたものですが、順調に育っているようでした。10日前に植え付けたのは畑の一角で、2畝だけです。10何年ぶりの植え付けでしたので、土がとても硬く耕すのはと...
久々のパイドのマクラリー系の子どもです。この子どもは生まれて9日目ですが、パイドの羽色です。残念ながら1羽取りでしたが、その分体も大きくなりそうです。今年のマクラリー系の子どもは、配合を変えたためか、好みの羽色にはならないトリが多いように思っていました。その点、この子どもは当方が好きなパイドになりそうなので、とても期待しているところです。両親は、OBOP(オルレアンブルーオパールパイド)の父鳩とB...
当舎のきれいな若です。この若は3月上旬生まれのレーサーで、多分メスだと思います。ご覧のようにとてもきれいなトリで、90%は白の羽色です。頭部や胸に少しですが栗の羽色があるので、WRの羽色としています。この若はWRの羽色としていますが、両親の父鳩の羽色はB(灰二引)で、母鳩はW(純白)です。父鳩は国際鳩舎の委託レースで好成績を揚げているオリエンタル号系のトリで、血統書を見てもBかBCです。また、母鳩...
今年初めての地区の奉仕作業でした。先日の早朝に、今年初めての奉仕作業がありました。当方がお世話になっている中央自治会では、年に4・5回の奉仕作業があり、各地区ごとに公園などの除草作業を行っています。3年ほど新型コロナの影響で行われていませんでしたが、2年前から復活し多くの住民の方が参加しています。当方もできるだけ参加し、協力しているところです。作業を行う公園はA公園で、写真のように多くの方が参加し...
この巣が落ちていました。当舎の近くの道路に、この巣が落ちていたのです。先日まで、時々とても強い風が吹いていましたので、その風で落ちたものだと思います。大きさは巣の中側の直径が、10cmぐらいのと手も小さな巣です。先ほどの巣は近くで撮影したもので、実際はこのくらいの大きさです。大きな巣ではありませんが、とても丁寧に作られています。少し離れた西側には、このような巣の一部が落ちていました。この巣材は先ほ...
当舎の同腹の2羽です。この2羽は在来系で、山下南部系のトリです。若の2羽は先月の初めに生まれたトリですが、きょうだいでありながら羽色は全く違っています。この若の両親は、碁石の父鳩とチョコ碁石の母鳩になります。この若は現在こんな感じの羽色ですが、トヤで碁石の羽色になると思われます。同腹のもう1羽は、こちらのチョコのトリになります。先ほどの黒の若よりもずっと大きいので、多分オスだと思われます.母鳩チョ...
本当に久しぶりのドバトでした。朝、見かけたドバトたちです。朝の散歩コースにある田んぼで、このドバトたちを見かけました。普通ならば、クータがいるので、直ぐに逃げてしまうのですが、今回は全く逃げません。そのため、急いで自宅に戻ってカメラを持ってきたところです。この田んぼに、10分後ぐらいに行ってみましたが、先ほどと同じように朝ごはんの最中でした。先ほどの田んぼはまだ、田植えの準備はされていませんでした...
ついにタマネギを収穫しました!ご覧のように、家族でタマネギをようやく収穫することができました。今年は追肥や水やりはもちろん、タマネギの苗を例年の倍くらい植えたので、凄い収穫となりました。一つのケースに30個は入っていますので、少なくとも300個はあるのではないのかと思います。例年より早く苗を植えたので、収穫も例年より10日は早かったかと思います。しかし、今回の収穫が全部の収穫ではありません。他にプ...
6月は衣替えです。ずいぶんと暑くなってきたので、クータも衣替えのようです。クータの衣替えは自分で行っていますが、ずいぶんと時間がかかるので、毎日、そのためのブラッシングをしています。朝の散歩の途中や終了後に、こんな感じでやっています。クータはこのブラッシングが好きなので、大変助かっています。おとなしくしているので、ブラッシングは手際よくできています。そのお陰か、あっという間にこれだけの冬毛が集まり...
巣立ち間近のオリエンタルフリルのヒナです。このヒナについては、先日も紹介させていただきましたが、5月生まれの2羽です。1羽ずつ別な仮母に育ててもらっていますが、こんな感じになってきました。こちらの方が大きいヒナで、オスの可能性が高いです。こちらがもう1羽のヒナで、先ほどのヒナに比べると少し小柄です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタン...
また、浪江町に行き、実家の手入れをしてきました。陽気がよくなり、それに伴っての草木も育っていますので、定期的に実家に行くようにしています。写真は、当方が大好きな実家の裏山で収穫した木イチゴです。以前はよく食べたものですが、まさかこんなに取れるとは思ってもいませんでした。収穫する前は、伸びていた木イチゴの葉の裏に隠れていました。思わずこれを見つけたときは、「オッ」と思わず声を上げてしまいました。本当...
けさのドバトたちです。天気予報では朝から雨とのことでしたが、幸い散歩の時には、雨が降ってはいませんでした。そのため、いつものコースでクータと散歩に行くと、最近見かけなかったドバトを何羽か見かけました。このドバトは、田んぼの土手のところでエサ探しです。とてもきれいな灰二引でしたので、つい写メでパチリでした。1羽だけでしたので、警戒心が強くあっという間に飛んで行ってしまいました。少し行ったところの田ん...
新しい2ペアが抱卵中です。このペアは、2組とも今月になってからペアにしたマクラリー系ショウレーサーのトリです。こちらのペアについては、3週間前に紹介させていただきましたが、RCのオス鳩とクリームのメス鳩のペアです。こちらのペアは5日前に卵を生んだので、検卵しても大丈夫かと思います。こちらのペアについては2週間目に紹介させていただきましたが、現在、抱卵しているのはそのオス鳩で、羽色は検討中のトリです。...
クータの病院に行ってきました。暑くなってきましたので、クータの病院に行ってきました。今回の目的は、蚊に刺されると怖いフィラリアの予防薬をもらうことでした。しかしながら、お世話になっているこのCクリニックは、お客さんが一杯でしたので、こんな感じで外で待つことにしたところです。しかし、待つこと結構な時間がたちましたが、名前を呼ばれません。日差しが強く、また、クータも飽きてきたので、クリニックの周りを散...
華麗なバスチン系のオスです。このオス鳩は22年生まれのトリで、バスチン系のサファイヤホワイトバーの父鳩と同じくバスチン系のホワイトブラックシールドの母鳩から生まれました。当舎では、バスチン系の羽色のトリがいくつかいますが、この羽色は本当に久しぶりに生まれたトリでした。以前は震災・原発事故前に、1羽だけしか生まれていませんでしたので、本当に嬉しかったです。その後、このオス鳩からも同じ羽色の子どもが生...
待望のモダンタイプのヒナが生まれました。ご覧のようなモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナが生まれたのです。1羽取りでしたが、今日で生まれて3日目です。心配されたピジョンミルクもしっかりともらっています。一見すると、新ドイツのヒナのように見えますが、次の両親から生まれたヒナです。左のブラックレースが父鳩で、当舎で生まれたトリです。右が母鳩で、今年導入したモダンタイプのオリエンタルフリルのトリです。...
マクラリー系の羽色について、また、書きたいと思います。このマクラリー系の若は、以前も紹介させていいただきましたが、3月生まれのパウダーブルーの羽色のトリです。パウダーブルーの羽色は、マクラリー系や英国系ショウレーサーなどで使われる羽色で、白い粉をかけたようなブルー(灰二引)という意味のようです。この若もトヤが始まってきましたが、胸あたりの羽を見てみると、レース鳩のトヤとはちょっと違うようです。◎ ...
趣味の野菜作りです。去年の秋から育ててきましたタマネギも、こんなに育ってきました。この中くらいのプランターには9本の苗を植えたところですが、大きく育って茎も倒れてきたようです。あまりに窮屈そうでしたので、試しに収穫してみました。この中くらいのプランターは2個あり、その中から6個ほど収穫してみたところです。ご覧のように、まずまずの大きさで、プランター作りとしては上出来だと思います。また、こちらの植木...
巣立ちしたばかりのマクラリー系の若です。この若については以前も紹介させていただきましたが、こんな感じのトリになってきました。同腹のトリは途中でダメになってしまいましたので、期待の1羽です。羽色については、本当に迷ってしまいます。ホワイトラベンダーのような、ホワイトクリームのような、これまたブリティッシュロイヤルクリームのような羽色で、本当に決めかねています。主翼の二本線は淡い感じの羽色で、クリーム...
本当に久しぶりのオリエンタルフリルのヒナです。このヒナは、今月の初めに生まれた2羽で、きょうだいです。2羽とも同じような羽色で、ブラックレースになりそうですが、完璧な配色にはなっていない感じです。この2羽は、1羽ずつ別な親(仮母)に子育てをお願いしています。こちらが父鳩で、同じくブラックレースの羽色になっています。この父鳩は体も大きく、いつもいい子を出してくれています。こちらが母鳩で、チョコレース...
本当にきれいに咲いています。このお宅は、当方の散歩コースにあるお宅でSさんです。Sさん宅では、いつもこのように草花をきれいにしていますが、現在は夏バージョンです。プランターなどにベコニアやサフィニアなどが色とりどりに咲いています。これだけの数ですので、水やりなどの管理は本当に大変だと思います。特に、このように高いところにあるプランターなどへの水やりは、体力もいりますので、好きだけではできないと思いま...
巣立ちしたばかりの黒の若です。この若は4月生まれの真黒の羽色のトリですが、何の鳩種かおわかりでしょうか?失礼ながら、当方もこんな感じのトリになるとは思ってもいなかったのです。どちらから見ても真黒、真っ黒の羽色です。母鳩はこのトリになります。18年生まれの黒白のモデナです。このメス鳩が、先月卵を産んだのですが、事情があって別なペアに卵をお願いしていたところでした。このメス鳩は、こちらの黒白のモデナと...
当舎の山下南部の若オスです。この若オスは、昨年の12月中旬生まれですので、生後5ヶ月のトリです。両親は碁石の父鳩とチョコ碁石の母鳩になりますので、父鳩に似たような羽色です。現在はこのような碁石ですが、以前は違っていました。こちらが1ヶ月前の碁石の姿です。現在と比べると、頭部から胸にかけての羽色がずいぶんと白くなったように思います。また、肩から翼にかけての羽色も白毛が多くなったように思われますが、い...
戻し交配のナンも間もなく巣立ちです。戻し交配のナンの子どももずいぶんと大きくなり、こんな感じになりました。とても小柄な何ですが、当方の手のひらでおとなしくしています。こちらは純血の父鳩と全く同じ配色の子どもです。やや小柄ですので、メスの子どもかも知れません。こちらはやや大きい方のヒナです。顔や胸の配色は、父鳩と同じようにきれいに塗り分けられています。こちらがオスのヒナでしょうか?オスだとすると、と...
この2羽を緊急的に配合しています。前回のマクラリー系の2羽は無事にペアになり、現在、巣房で仲良くしています。そして、この2羽を緊急的に配合し始めました。左がオス鳩で23年生まれ、右がメス鳩で22年生まれのトリになりますが、右のメス鳩のペアのオス鳩が急死してしまったからです。このメス鳩と仲良く交代しながら抱卵していたのですが、2日前の朝、ペアのオス鳩が床で冷たくなっていたのです。その前の夕方も元気で...
趣味のメダカです。ようやくメダカをご覧のように、種類ごとに仕分けることができました。こちらの水槽に入っているのは、ヒレ長の楊貴妃です。とてもきれいな赤いメダカで、とても気に入っている種類です。こちらも同じくお気に入りのメダカで、ヒレ長の鉄仮面マリアージュ?)です。当方では、この種類が一番数が多いように思います。とても目立つメダカで、とても丈夫なように思っています。こちらもヒレ長のメダカで、名前は忘...
けさの散歩で、この鳩を見つけました。クータの散歩で、いつものコースの土手のところで見かけたのです。写メのためにはっきりしませんが、この1羽だけポツンといたのです。白いきれいな鳩で、以前見かけた鳩のようです。隣にはこれまたかわいいセグロセキレイが、一緒にいました。実際はこんな感じでした。この鳩に気がついたクータは、興味津々でグイグイとリードを引っ張っていきます。普通ならこの様子で、直ぐに飛び立ってし...