当舎のチャイニーズオウルのヒナです。このヒナは1羽取りのヒナで、生後12日目になります。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
品評会に行ってきます!先日、東海ドイツ鳩同好会の品評会についてお知らせを載せましたが、当方も明日からその品評会に出かけてきます。福島から三重県四日市市まではとても遠いので、2泊3日の小旅行を兼ねてのお出かけです。写真のトリは、当舎の仙台ドイツの種鳩です。左のシャリーがオスで、20年生まれなので4歳のトリです。右がメスで、21年生まれの3歳です。これらのペアの子どもや、他のトリも一緒に自家用車で出か...
また、キジバトの写真を送っていただきました。前回、送っていただきましたMさんから、また、キジバトの写真を送っていただいたところです。このキジバトは、Mさんのところで生まれたトリで、今でも生まれたところを忘れないで、来てくれるそうです。Mさんもこのキジバトがとてもかわいいので、「ポッポちゃん」と名前を付けて呼んでいるみたいです。ポッポちゃんは、Mさんが用意してくれたエサを食べてから、また、別なところ...
マクラリー系の親子です。こちらのマクラリー系のトリは、23年生まれのトリで1歳になります。羽色は、ブリティッシュロイヤルラベンダーパイドになります。とても淡い感じの羽色で、当方が独自に命名してみました。目は柿目ですが、ヒナの時は白ウサギのような赤い目でした。全体的のとても淡いラベンダーで、頭部から胸にかけてが白になっています。そして、こちらが上の子どもで、24年生まれになります。羽色は母鳩と同じ羽...
東海ドイツ鳩同好会の品評会の案内です。この品評会が、12月1日(日)の10時より行われます。会場は三重県四日市市「羽津会館」ですので、在来ドイツ鳩に興味のある方は、是非、会場までお越しください。なお、会場の羽津会館は、羽津幼稚園(059-331-4712)の隣ですので、ナビにこの電話番号を入力していただければ、案内してくれると思います。こちらの在来ドイツは、去年の品評会で総合第1席に輝いた灰二引の...
秋野菜・冬野菜の収穫です。この真っ赤に色づいた野菜は・・・・・・・・・、ハバネロとトマトです。同じ野菜のように見えますが、ちょっと、いや、全く違う野菜です。やや小ぶりで、とてもきれいに色づいているのが、このハバネロです。ハバネロはとても生長が遅い野菜ですが、今年はしっかりと、そして、大きな実を収穫することができました。この後、半分か4等分にして、乾燥させます。その後、乾燥した実を粉砕器で細かくして...
当舎のジャーマンビューティーホーマーのメスです。このジャーマンは、知人の鳩舎から今年導入したトリです。現在、2羽が在舎していますが、残念ながらメス同士です。このジャーマンビューティーホーマーは、長く探していたトリで、ようやく見つけたときには本当に嬉しかったです。ところで、このトリを見て気づくことは、何かありますでしょうか?もしかすると、「ちょっと、ドイツの血が入っているのでは?」とか「ジャーマンビ...
今日も寒い1日でした。けさの最低気温は3℃でしたが、とても寒く感じられました。日中は時々晴れた天気でしたが、北風がとても強かったからです。写真は、クータとの散歩を終えて帰ってきたときに見つけたキリギリスの仲間です。きれいな緑色の虫ですが、全く動きません。脚を触っても動かないのです。その訳は、寒さに弱いために動くことができないようです。かわいそうなので、そのままにしておくことにしました。今日の最低気...
あのドバト(?)をまた、見つけました。かわいい家族と散歩に出かけたところ、このドバトを偶然近くのところで見つけることができました。見かけたのは当舎の近くの畑で、こんなにきれいに写真を撮ることができたのです。このドバトを何回か見かけていましたが、こんなに近くで見かけたのは初めてです。初めからこの場所にいた訳ではなく、道路の反対側に田んぼで、このように落ち穂を1羽で食べているところでした。遠くには仲間...
ジャコビン2種です。左がスパニッシュジャコビンで、右がジャコビンになります。2羽ともメスで、23年生まれの1歳になるトリです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
インディアンファンテールのペアですが・・・当舎のインディアンファンテールのペアですが、繁殖が難しくなってきました。右がオスで、左がメスのペアですが、今年は1回も卵を生んでくれませんでした。その理由は、2つほどあります。先ず1つですが、このオスの年齢から来る年齢の壁です。このオスは16年生まれなので、今年で8歳になりました。そのためか、ご覧のように在来ドイツのように下コブができてきて、体力的な衰えが...
昨日のドバトたちです。近くのF工場には、ドバトが150羽くらいが住みついています。そのドバトたちの食事タイムは朝の7時から8時の間と、午後の0時から2時ぐらいの1日2回のようです。その午後にクータの散歩に行ってみると、昨日遅い稲刈りが行われた田んぼで、ドバトたちが午後の食事をしているところでした。そして、その中に、今まで見かけなかったきれいなS(シルバー)のトリがいたので、ついパチリです。写メなの...
また、実家の手入れに行ってきました。先日、浪江町の実家の跡地に行ってきました。今回は、自宅跡地の裏山の手入れが目的で、この電動刈り払い機の性能を試すためです。今年は今の時期でも暖かく、作業にはちょうどいい気温でした。この電動刈り払い機は、普通の刈り払い機よりも軽量で作業がしやすいということでしたので、この傾斜地での刈り払いを行うことにしたのです。以前は普通の刈り払い機で行っていたのですが、ご覧のよ...
キジバトの写真をいただきました。これらの写真を送ってくださったのは、福島県内にお住まいのMさんです。カエデの木陰で休む1羽のキジバトです。Mさんによると、このキジバトは、Mさんのお宅で今年の夏の終わりに巣だった若で、生まれ育ったところを忘れないで、時々遊びに来てくれるそうです。キジバトも真夏の子育てのために、もう一羽のヒナの方はエサが十分にもらえなかったためか巣立ちはできなかったそうです。それでも...
こちらも当舎のモダンタイプのオリエンタルフリルです。この若も当舎のオリエンタルフリル(オス)と輸入したモダンタイプのオリエンタルフリル(メス)のペアから生まれたトリです。ご覧のように体がとても大きく、羽色も完全にモダンタイプのオリエンタルフリルになっています。おかげさまで、この若オスは先の第8回品評会では、オリエンタルフリルの部で第1席を受賞することができました。若オスですが、頭も大きくさらにモダ...
クータのおもしろい?こだわりです。番犬候補のクータは、この時期、基本的にはご覧のように外に置いています。そして、こんな感じです、番犬の役目を果たしています。普通、ラブラドールは番犬にならないといわれていますが、しっかりとその役目を果たしています。しかしながら、今日のように曇りの日はいいのですが、雨の日でもとても暑い日でも、後ろの小屋には入らないのです。その訳は、・・・・(残りは後で書きます)◎ 気...
当舎のモダンタイプのオリエンタルフリルの若です。この若は5月生まれのトリで、モダンタイプのオリエンタルフリルです。正確には、今までのオリエンタルフリルとモダンタイプのオリエンタルフリルとのハーフになります。この若は、先の第8回品評会のオリエンタルフリルの部で、第2席に入賞した鳩になります。1羽取りでしたが、体も大きくオスのような感じです。羽色や体型は、ほぼモダンタイプのオリエンタルフリルといってい...
当舎の白雪南部系です。こちらの白雪南部のトリはオス鳩で、19年生まれの5歳になります。当舎のオス鳩は、ご覧のようにとても大きなトリになルことが多いです。このトリはもちろん純白で、目はとても鋭い柿目になっています。当舎では、このオス鳩のように、100%純白の羽色になっています。一方、こちらのトリは24年生まれで、WGの羽色です。背中と尾羽に、黒が少し入っ羽色になっているために、上記のような羽色なった...
当舎のバスチン系の若です。この若は6月末生まれのトリで、ようやくトヤが終わったところです。両親はパールホワイトバーの父鳩とサファイヤホワイトチェッカーのペアになります。1羽取りでしたが、大人しいトリなのでメスと思っていました。しかしながら、今回久しぶりにこのトリをつかんでみて、思いの外体が大きくなっているのに驚いてしまいました。しかしながら、このバスチン系を含めて栗系のオスの場合、尾羽などに黒いシ...
この2羽はきょうだいです。このマクラリー系の2羽はきょうだいで、24年の6月生まれです。両親はパウダーオルレアンブルーとイエローチェッカーのペアで、初めて生まれた子ども達です。この羽色はレース鳩のBC(灰胡麻)とはちょっと違うような羽色の胡麻の羽色です。一応、オスだと思うのですが、まだ、ゴロは吹いていません。こちらが同腹のトリで何回か紹介させていただきましたが、パウダーブルーの若です。こちらの若は...
当方の趣味の花と野菜作りです。友人の瀧口氏の勧めで始めた菊も、ようやく咲き始めました。この菊はざる菊という種類の菊で、鉢に植えておくとザルをかぶせたように、丸く咲いてくれるお利口さんの菊です。去年、瀧口氏から苗を2本いただいて、初めて育ててみたところです。初めてでしたが、それなりに咲いてくれたので、今年は苗も多くできたので4本を育ててみました。大きなハチに植えた方の菊は順調に育ち、花もきれいに咲い...
新しい会報・3号を発行しました。こちらの第18号は、過日行われました第8回品評会の結果を載せたものです。先の品評会には会員や見学者が多数お出でくださいましたが、遠方の会員は参加できませんでしたので、結果をあらためてお知らせしたところです。次の第19号は、同じく品評会に対する感想や意見をまとめたものです。会員はもちろん、見学者の方からも貴重なご意見をいただきましたので、改善できるところは改善するよう...
最後の第8回品評会入賞鳩の紹介です。最後は総合の部の入賞鳩の紹介です。この総合の部は、今までの入賞鳩の中から会員の挙手によって決められる部です。総合第1席 マクラリー系 乳白色のオス 24-022810 齋藤幸浩鳩舎 レーサーピジョンの部では第3席でしたが、会員の総意では第1席になりました。本当にきれいなレーサーのトリです。総合の部では、このような感じで行いました。今までの部で入賞したトリを一堂に...
引き続き第8回品評会入賞鳩の紹介です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
今回も第8回品評会の入賞鳩です。今日はチャーミングピジョンの部の入賞鳩の紹介です。このチャーミングピジョンの部は、観賞鳩の中でも姿・形がかわいらしい鳩の部になります。第1席 モデナ 白チョコ メス 23-038 吉田秀雄鳩舎 92点とても特徴的な体型をしたモデナ種です。丸く、そして、翼や尾羽が上を向いているような観賞鳩です。また、羽色も2色で染め分けられたようになっているのが、その特徴です。第2席...
また、第8回品評会の入賞鳩です。今回はオリエンタルフリルの部の入賞鳩の紹介です。第1席 モダンタイプフリル ブラックレース オス 24-522 佐々木茂美鳩舎 95点初めて出品されたモダンタイプのオリエンタルフリルの若オスです。今までのオリエンタルフリルとは、眼光も鋭く雰囲気もずいぶんと違います。きれいなブラックレースの羽色ですが、とてもきめ細かい羽色のトリです。第2席 モダンタイプフリル ブラッ...
今回も第8回品評会の入賞鳩です。今回はダイナミックP(ピジョン)メスの部の入賞鳩の紹介です。第1席 アメリカンショウレーサー BW メス 23-119 吉田秀雄鳩舎 82点ダイナミックピジョンの部は、新ドイツや在来ドイツ、アメリカンショウレーサー、キャリア、ジャーマンビューティーホーマーなどの大型の鳩の部になります。今回の出品数は5羽と、数が少なかったために、第1席のみの入賞となりました。入賞鳩の...
けさの散歩のときです。きのうの大雨も夜半にはあがって、けさは散歩日和でした。クータといつものように、住宅地から田んぼコースを歩ってきると、ご覧のようにここのところでピタッと止まってしまいました。何かを感じたらしく、田んぼの中を覗いています。あまりに動かないので、クータを引っ張りながら歩いたのですが、また、ここで立ち止まってしまいました。そして、何と田んぼの中に入ろうとしているのです。先ほどもそうで...
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当舎のチャイニーズオウルのヒナです。このヒナは1羽取りのヒナで、生後12日目になります。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
ふる里の浪江町の土地の様子ですが・・・・・先日、ふる里の浪江町で、所有地などの手入れをまたしてきました。当日は、梅雨の中休み?のようなとてもいい天気でしたが、もの凄い暑さの中何とかがんばってきたところです。しかしながら、先日初めて挑戦してみたサツマイモが、こんな感じになっていました。マルチの中央部が何者かに引き裂かれ、土もほじくり返されていたのです。この仕業は、イノシシのものだと思います。ちょっと...
昨日の出来事です。このモダンオリエンタルフリルのヒナが、事故に遭ってしまいました。この写真ではあまり変化が分かりませんが、昨日のお昼頃に気がついたのです。事故というのは、このヒナがよその巣房に入ったために、ご覧のように後頭部などを突かれてしまったのです。このモダンオリエンタルフリルのヒナについては、以前も刺し餌などで支援していることを載せていましたが、2日ほどその刺し餌が不十分だったのです。そのた...
間もなく巣立ちのマクラリー系の若です。この若は1羽取りのためか、とても体の大きいトリです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
今度はこのかわいいお客様です。先ほど、このかわいいお客様を当舎の入り口付近で見かけたのです。いつも午後8時頃に、愛鳩の様子を確認するのですが、その入り口付近でこのお客様が光っていたのです。この地に移り住んで12年が過ぎましたが、この地でこのお客様を見たのは初めてです。初めてでしたので、そっと捕まえて家族のもとに持って行きました。玄関の中で、ライトを消してしばし観察しました。このかわいいお客様は人数...
今日、最後の収穫をしました。天気もよかったので、当方の最後のタマネギなどの収穫をしたところです。収穫したカゴなどが足りないために、ギュウギュウ詰めですが何とか終えることができました。右上がニンニクで、他はタマネギです。ギュウギュウ詰めですが、一カゴに4・50個は入っていると思います。こちらは15日の日曜日に収穫したタマネギです。予想以上にたくさん取れて、全部で11カゴも収穫することができました。今...
クータは、これが大好きです。とても暑い日が続いていますが、この時期、当方の番犬のクータはこれが大好きです。クータが大好きなのは、散歩ばかりでなくこのブラッシングです。2日に一回は、散歩の後でブラッシングを心がけています。黒ラブのクータは、今が毛替えの時期ですが、そのため、ブラッシングをすると、こんなに抜け毛が取れるのです。ここまで取れるのには10回以上はブラッシングをしなければなりませんが、本当に...
仲良しのスワローですが・・・・。当舎のフェアリースワローのペアです。とても仲のよいスワローで、ご覧のように一緒に巣皿に入って、卵を温めています。手前がメスで、奥がオスになります。今日で卵を生んでから10日目になりますので、検卵をしてみると・・・・。残念、今回も無精卵でした。この無精卵は、3回連続です。このペアは高齢ではありませんが、去年も無精卵が続いて子どもが取れませんでした。フェアリースワローは...
梅雨とは思えないような天気が続いています。しかしながら、番犬のクータの散歩がありますので、できるだけ早朝や夕方の涼しい時間帯を狙って行っています。その早い時間帯ではありますが、このドバトたちは空き地や草むらで朝ごはんのようでした。大体2羽から5・6羽で一緒に行動しているパターンが多いようです。ここでは6羽でエサ探しです。左の所ではスズメも応援しているようでした。10分くらい歩いて別なところに来ると...
巣立ちした純ドイツの若2羽です。この2羽は純ドイツとしていますが、在来ドイツと新ドイツの両親から生まれた若になります。当方がドイツ鳩を飼い始めたのは1985年ですが、純ドイツや新ドイツと呼ばれているトリでしたが、どちらかというと在来ドイツに近いようなドイツ鳩だったかと思います。今回は、在来ドイツの父鳩と新ドイツ(愛知ドイツ系)の母鳩が初めてペアになり、卵を生んだので育ててみたところです。こちらがそ...
今日巣立ちしたばかりのヒナ(若)です。羽色はDC(黒胡麻)のトリですが、何の鳩舎種かお分かりでしょうか?この感じだけでは分かりづらいと思いますが、モデナの純血種です。父鳩は白チョコの羽色で、母鳩は黒白の羽色の純血種です。白チョコのモデナの方が多いので、白黒・黒白のモデナを増やすために、初めて交配したところ、このトリが生まれたところです。DCといいながらも、黒胡麻の上にチョコの色がのっているような羽...
会員より素敵なものを送っていただきました。写真のような素晴らしいものを送ってくださったのは、岩手県在住の新規会員の菅原鳩舎です。菅原鳩舎からは、自家製の蜂蜜2瓶と「柴犬」の書籍、そして貴重で高価なお米を送っていただいたのです。菅原鳩舎は新規会員の方でしたので、鳩を導入するための方法や導入鳩舎などを紹介しただけでしたので、このような素晴らしいものが届いてビックリしてしまいました。菅原鳩舎は、この本に...
このヒナたちの支援をしています。このヒナについては先日も紹介させていただきましたが、間もなく巣立ちをするヒナです。しかしながら、同腹のヒナに比べて体が小さいので、その支援をしているところです。仮母からそれなりにエサはもらっているのですが、こんな感じで1日2回ぐらい刺し餌をしています。刺し餌なのどの支援をしても、生まれつき消化器系が弱いなどの原因で、途中で落ちてしまうヒナも結構いるのですが、このヒナ...
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タマネギの一部を収穫してみました。ご覧のように、趣味で育てていたタマネギを収穫してみたところです。今回収穫したのは、プランターや植木鉢に植えていたタマネギです。その結果、ご覧のように予想を上回るできばえでした。この大きめのプランターには、大ぶりのタマネギが13個ぐらいできているようですが・・・。プランターのタマネギは日当たりがよかったせいか、3月からぐんぐん大きくなった感じです。この大きめの植木鉢...
朝、玄関にこのお客様がいました。朝起きて、新聞を取りに玄関を開けて外に出ると・・・・・・。足下に、このかわいいお客様がいたのです。本当にかわいいコクワガタのオスでした。家族を呼んで、てのひらに乗せてみると、こんな感じです。さっきと同じポーズですが、しっかりと威嚇しています。実は、10日前にもこの場所で、このコクワガタのオスを見つけたのです。今はこのかわいい家族が世話をしていますが、本当に小さなコク...
間もなく巣立ちのモダンオリエンタルフリルです。このモダンオリエンタルフリルは5月生まれのトリで、モダンオリエンタルフリルの子ども同士のヒナになります。こちらのヒナは、ホワイトチョコレースのような羽色になると思われますが、とても体が大きいトリになりそうです。そして、こちらは同腹のトリで、とても変わった羽色をしています。現在の羽色は、ブラックチョコレースと言った羽色になりそうな感じです。ただし、オリエ...
先日、この2羽が巣立ちをしました。この若については以前も紹介させていただきましたが、バーバリアンポーターの若です。この父鳩はこの若と同じような羽色のトリで、当社を代表する種鳩でした。ただ、高齢ではありましたが、前日までこの若を母鳩と一緒に子育てをしていたほどです。父鳩が急死した後も母鳩が子育てをしていたのですが、このトリの成長が芳しくなくなってきましたので、この若をハンガリアンハウスピジョンのペア...
タマネギが収穫間近です。ご覧のように、家庭菜園に植えたタマネギが、葉を倒し始めました。タマネギの玉が大きくなり、生長が止まったためだと思います。葉が倒れ始めると、収穫のサインということになるわけです。家庭菜園ばかりではなく、このプランターのタマネギもずいぶんと大きくなりました。こんな小さなプランターですが、大玉のタマネギが5個もできています。これより少し大きいプランターでは、12個もしっかりとでき...
今月も実家の手入れに行ってきました。浪江町の実家に行って、また、手入れなどを行ってきました。今回は2つのことを行ってきましたが、その1つはこの機械を使っての裏山の下草などの刈り払いです。当方の裏山はとても傾斜がきつく、下草刈りなどがとても大変なのです、そのため先の電動刈り払い機をつかっての作業です。普通ならばパワーがあり、長時間使える内燃式(混合油)の刈り払い機の方がいいのですが、機械が大きい分重...
本当に期待の在来ドイツは増えてません。以前も社会させていただきましたが、このペア3組の子どもが全く取れていません。先ずはこの白とグリズルのペアで田中鳩舎より譲っていただいた2羽です。両方ともに白系なので、白系の子どもを期待しての配合でしたが、今回も無精卵の卵でした。オスもメスも高齢ではないのですが、無精卵ばかりです。総排泄口も特に問題もとてもきれいですので、無精卵の原因が分かりません。次のペアは卵...
夏野菜が取れています。趣味の家庭菜園も順調で、ご覧のように夏野菜が取れています。写真は5日前に収穫した野菜で、ズッキーニとナスとピーマンです。ズッキーニとナスは今年初めの夏野菜で、ピーマンは2回目の収穫でした。それぞれ、炒め物や天ぷらなどでいただきました。こちらも3日前の野菜で、ズッキーニとナスの収穫でした。ズッキーニとナスは、少しでしたが家族にお裾分けしました。これら3種類のズッキーニ、ナス、ピ...
セグロセキレイの子どもですが・・・・クータの朝の散歩に行くのに、駐車場に出るとこの子どもがいたのです。セグロセキレイの子どもです。こんなに近くにクータが近くにいるのに、全く逃げようとしません。少し元気がないみたいです。そのために逃げないのでしょうか?最初に見かけたのはこんな感じのときです。少し膨らんだ感じで、やはり元気がなさそうです。少し心配なので、パチリと写真を撮ってみたところです。子どものため...
アメリカサンを何とか復活させたいです。写真のトリは、会員の青野鳩舎からいただいたもので、現在、アメリカサンを復活させるための途中のトリだそうです。現在、アメリカサンは国内にはいないのではないでしょうか?当舎も先日、最後のアメリカサンが落ちてしまいましたので、系統として残っているのは青野鳩舎だけかと思います。青野鳩舎も復活させるために一生懸命に取り組んでいらっしゃるようですが、まだ、脚毛が完全ではな...
巣立ちしたばかりのフリルバックの若です。この若は5月生まれの若で、純血のフリルバックではありません。この若は、純血のフリルバックの父鳩とフリルバックのハーフの母鳩から生まれたトリになります。純血とハーフなので、フリルバック血は75%ということになります。フリルバックの羽色は、純白か栗が少し入ったWRの羽色のトリがほとんどですので、他の羽色のフリルバックを作りたくて、異血の血を入れてみたところです。こ...
あの鳩のようでした。今日の天気は朝から雨で、お昼頃には梅雨入り宣言があるかも知れません。それでいてこのきれいな写真は昨日のもので、朝から快晴でした。その天気の下クータの散歩の途中、2羽の鳩が飛んできて、近くの電信柱に止まったのです。この電信柱の上で、オスが一生懸命に鳴いているようでしたので、下から見てみるとあの鳩のように見えたのです。あの鳩というのは、5月16日にアップした灰胡麻のモザイクのトリで...
巣立ちしたモダンタイプのオリエンタルフリルです。このモダンタイプのオリエンタルフリルについては、以前も紹介させていただきましたが、巣立ちしてこんな感じのトリになってきました。黒系のオリエンタルフリルのように思っていましたが、レース鳩の灰胡麻の羽色で、胡麻の部分がオリエンタルフリル独特の羽色になっていると言った方が分かりやすいかと思います。反対側も全く同じ羽色になっています。また、尾羽の先もオリエン...
巣立ち間もないグリズルの新ドイツです。このグリズルは写真3にあるペアの子どもで、ペアにとっては初めての子どもです。新ドイツではとても珍しいグリズルの羽色に出ました。両親の羽色が白黒と黒刺しですので、白黒か黒白の子どもが出てビックリしてしまいました。1羽取りでしたが、とてもクチバシが詰まったトリで、今後がとても楽しみな若です。こちらがその両親のペアで、左の黒刺しは愛知ドイツ系、右の白黒は当舎作のオス...
今日は本当に暑い日でした。クータの朝の散歩を終えて、メダカにエサをあげに行くと、メダカの子ども水槽のところでこのお客様にお目にかかりました。何と、アシナガバチがこの水槽から出てきたのです。このアシナガバチは、水槽の中で何をしていたかというと・・・・・、このメダカの水槽の水面まで行って、水を飲んでいたのです。それだけ朝から暑かったということでしょうか?また、当方の玄関前にあるナツツバキも、今を盛りと...
当会の会報を発行しました。前回の会報発行からずいぶんと日にちが空いてしまいましたが、先日、郵便で発送しました。郵便事情により、到着まで少し時間がかかるかも知れませんが、もう少し、お待ちください。(もしかすると、もう到着しているかも知れませんが・・・。)内容は、観賞鳩ニュースと会員の動向などですので、ご一読いただけると嬉しいです。また、情報提供していただけると、これまた、嬉しいです。なお、一部の会員...
バスチン系の若メスです。この若メスは、バスチン系のパールホワイトバーとブラックシールドの両親から生まれたトリです。羽色は、レッドシールドといった感じです。こちら側も同じような羽色で、肩や翼の部分だけがレッドになっています。この部分だけが黒になっているのが母鳩の羽色で、黒がレッドの変わったのがこの若の羽色になります。このレッドは、父鳩の2代・3代前にチョコの羽色のトリがいましたので、そこから来たよう...
ブルーベリーを送っていただきました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
これらで、美味しくいただきました。昨日はFの日でしたので、これらを美味しくいただきました。家族が美味しそうな刺身の盛り合わせを用意してくれましたので、夕食時にみんなでいただいたところです。一番好きなカツオを中心に5種類の魚が入っていました。乾杯はビールで行いましたが、その後はこの日本酒でいただきました。超有名な獺祭です。これも家族が用意してくれたものです。久しぶりにいただきましたが、度数以上にアル...
このモダンタイプのオリエンタルフリルの子どもが生まれました。このモダンタイプのオリエンタルフリルが母鳩で、ペアの父鳩は当舎で生まれたホワイトブラックレースの羽色のトリです。今回も仮母に子育てを願いしていますが、先ずは順調に育っているようです。こちらがそのヒナで、生まれて4日目になります。左の方がクチバシも黒く、母鳩のような羽色になるのかも知れません。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍...
体は雄、でも顔は違う? 宇都宮の舘さんが珍しいキジ発見 変異個体か、「1000羽に1羽」とも下野新聞SOONからの転載です。 【宇都宮】駒生町、パート従業員舘希(たちのぞみ)さん(30)が今月上旬、新里町の林で珍しいキジを発見した。雄特有の鮮やかな緑色の体なのに、雄の顔にあるはずの赤い部分「肉垂(にくすい)」がない。専門家によると、ニホンキジの「雄の変異個体」とみられる。養殖場では千羽に1羽ほどしか生まれな...
このモダンタイプもずいぶんと大きくなりました。以前紹介させていただいたモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナです。羽色もはっきりとして、こんな感じのヒナになりました。全体的に濃いグレーで、翼の部分がオリエンタルフリルの特徴である、独特の羽色であるチェック模様になってきました。反対側も同じ羽色で、左右対称になっています。クチバシの先が汚れていますが、本当に短いクチバシです。それにしても今まで日本には...
ようやく残りのタマネギを収穫しました。前回の時には、まだ茎がたっていたタマネギなどをご覧のような感じで収穫しました。今回はニンニクも含めて、3カゴの収穫です。昨年はニンニクを数多く植えたのですが、今回の中心はタマネギなのでニンニクの量は少しでした。それでもそれなりに大きく育っていたようです。そして、やや小ぶりなのが茎が立っていたタマネギで、大きいのは何とプランターで育てたものです。本当に今年は大き...
現在、トヤ中の2羽です。この若は、3月中旬生まれのトリで、マクラリー系です。両親は、RCの父鳩とクリーム二引(イエロー二引)の母鳩で、その中間のような羽色になりました。反対側もこんな感じで、現在、トヤが50%ぐらい終わった感じで、メスかと思われます。まだ完全にトヤが終わっていませんが、この若の羽色はミーリーかパウダーミー-リーになるような感じです。首や胸の羽色も、このような感じです。ヒナの時には茶色...
キャリアのハーフがようやく巣立ちました。このハーフについては、以前も紹介させていただきましたが、イングリッシュキャリアの父鳩と新ドイツの母鳩との子どもです。父鳩が栗胡麻(RC),母鳩が灰二引刺し(BW)の羽色でしたが、ほとんど純白に近い白栗(WRC)の羽色になりました。やはりキャリアの子どもですので、クチバシもハナコブも長い顔のトリです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願...
プラチナホワイトバー系の新ドイツです。このプラチナホワイトバー系の新ドイツは、きょうだいで23年生まれのトリです。右のホワイトバーがはっきりとしているのがオスで、左の黒っぽい方がメスになります。プラチナホワイトバー系の新ドイツのペアは1ペアしかいませんので、この2羽をペアにしてみようかと思っています。このオス鳩もいいトリなので、それなりの子どもができるのではないのかと思います。このメス鳩はホワイト...