レッドデータブックに掲載されているカヤランですが・・・・このカヤラン(準絶滅危惧種)は、ふる里の浪江町の実家で自生していた野生ランです。庭にあったサツキの古木に根を絡めて自生してたものですが、12前にこの福島市の自宅に移植したところです。移植したのはこのサザンカの木で、20株ほどの大きさはまちまちのカヤランでした。しかしながら、福島市は冬が寒く夏がもの凄い暑さのためか、うまく定着させることができず...
オリエンタルフリルの若です。当舎のオリエンタルフリルの若で、多分メスです。この若のオリエンタルフリルは、10月末の日本観賞鳩会第8回品評会では、オリエンタルフリルの部で第2席に入賞することができました。このオリエンタルフリルの若は、当舎のオス鳩と1年前に導入したモダンタイプのオリエンタルフリルのメス鳩との子どもになります。この若のきょうだいや同じような配合の別なペアの子どもの羽色は、ほとんどがモダ...
マクラリー系の新たな配合です。当舎のマクラリー系ショウレーサーのオスとメスです。左がオスで右が若メスですが、この2羽をペアにすべきと昨日より一緒にしているところです。こちらが若メスで、24年生まれのマクラリー系のトリです。羽色は純白ではなく、尾羽がラベンダーの羽色になっています。ラベンダー・イエロー系の羽色ですので、生まれた時は産毛がほとんどない状態でした。両親はオルレアンブルーオパールパイド(O...
雪の中でのボール拾いです。久しぶりにボール拾いの遊びをしました。場所は近くのK公園で、広場にはしっかりと雪が残っていました。クータはこのボール拾いが大好きですが、当方の庭ではクータにとって狭すぎるので、しばらくやっていませんでした。クータのパワーが凄すぎて、庭が荒れてしまうからです。しばらくぶりでしたが、クータはしっかりとボール拾いを覚えていました。咥えてくると、当方の近くでボール遊びです。そのボ...
昨日の朝のドバトです。いつものようにクータの朝の散歩に行くと、道路の脇や田んぼなどには先日の雪がしっかりと残っていました。この雪の中、ドバトはどうしているのかと考えていると、いつもと違う場所でドバトの群れを見つけたのです。その中にあの白いドバトがいたので、パチリでした。雪のないところで、一生懸命にエサを探しています。また、同じく雪のないところでもこんな感じで、たくさんのドバトがエサ探しです。その数...
マクラリー系の2羽が、知人のもとへ行くことになりました。当舎のマクラリー系で、今年生まれのパウダーブルーの多分メスです。マクラリー系のショウレーサーは、淡い独特な羽色のトリですが、元々はレース鳩でした。しかしながら、その魅力的な羽色と大きな体躯のために、レーサーよりも観賞鳩として飼われるようになったはとです。ご覧いただいているトリも、パウダーブルーという白い二引のためか、とても目立つトリです。一方...
また、愛知ドイツ系の銘鳩を紹介させていただきます。こちらの資料も、現在の愛知ドイツ鳩会の会長の長岡鳩舎からいただいたものです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
朝起きると、こんな感じでした。昨日の夕方から降り始めた雪は、朝起きると12・3cmも積もっていました。写真は朝の8時頃のもので、1回目の雪かきが終わった頃のものです。朝の雪かきで忙しかったので、鳩たちにはまだエサもあげていませんので、階段の雪も積もったままです。こちらはもっと前のもので、7時半頃のものです。クータと散歩に出かけたところ、道路は真っ白で圧雪状態です。歩道の雪もしっかりと残っているので...
クータがこれをよく食べます。今日は朝から雪が降ったりやんだりでした。そのため、クータの散歩はいつものコースに行くことができずに、近くの歩道などを短い時間で行ったところです。そして、このフェンス沿いに来ると、ここに自生している植物の実をご覧のようによく食べるのです。時々ここに来るとクータが食べるので、試しに食べてみると、ほんのりと甘酸っぱいような味がしていました。その実は、ご覧のようにツヤのある黒い...
愛知ドイツ系の銘鳩を紹介させていただきます。鳩友の長岡鳩舎から愛鳩の友に掲載された愛知ドイツ会品評会の入賞鳩の資料をいただきましたので、紹介させていただきます。これらは長岡鳩舎(現在は愛知ドイツ会会長)が写真を撮り、愛鳩の友に提供したものです。白黒のコピーのために不鮮明なところがありますが、ご了承ください。第7回品評会は4年前のもののようですが、本当にすごいトリばかりです。愛知ドイツ会の新ドイツは...
この2羽を予備配合中です。現在、この在来ドイツの2羽を予備配合しています。12月も中旬になり、グッと冷え込む日が多くなってきましたが、来年に向けてオスメスの相性をみています。左がメスで、右がオスです。オスがこちらのトリで、22年生まれです。2歳のトリで体もずいぶんと大きくなり、脚の脚環もきつくなりましたので、先日、割り環にしたところです。鼻コブもそれなりになってきたようですが、下コブはまだ出てきて...
今日の朝もとても寒かったです。クータの朝の散歩に出ると、冷たい北風がすぐに吹いてきました。それでもクータは散歩が大好きなので、いつものように出かけると、西の吾妻連峰には今まで以上に雪がしっかりと積もっているのが目に飛び込んできました。北海道や青森ほどではありませんが、吾妻小富士もご覧のような感じです。どおりで寒いはずです。この後、クータの散歩はいつものような感じで、何とか果たすことができました。こ...
モデナの親子です。遅生まれの当舎のモデナです。あと1週間くらいで巣立ちするモデナのヒナで、チョコ白の羽色です。このヒナは仮母に育ててもらっているトリで、体がとても大きいので、オスなのかも知れません。両親によく似たモデナのヒナだと思います。そしてこちらが同腹のヒナで、両親に育ててもらっている方です。羽色は同腹と違って、黒白です。両親がチョコ白なので、今回初めて出てきた羽色です。1羽で育ててもらってい...
ベンガルのモモです。1月生まれのモモは間もなく誕生日で、10歳になるところです。おてんば娘だったモモが、もう10歳になるとは本当に信じられません。ご覧のようにかわいい顔のモモは、小柄ですがとても活発なネコです。でも最近は元気がなく、食欲もあまりなかったのです。こちらは2年前のモモです。同じような表情ですが、ちょっと光の関係が違いますが、今のモモよりも元気そうに見えるかと思います。元気がないので病院...
また、嬉しいメールが届きました。福島県内に住むMさんから、ご覧のようなかわいい写真とメールが届きました。以前のブログでもこのキジバトにつては紹介させていただきましたが、Mさんのところで生まれた若のキジバトです。その若のキジバトが、何とご覧のようにパートナー(?)を連れて遊びに来たそうです。ここで生まれたポッポちゃんは手前のキジバトで、そのパートナーは奥の方だと思います。夏に生まれたポッポちゃんです...
こちらも先日の東海ドイツ鳩同好会の品評会に出品したトリです。このトリは、灰のオスの部に出品した23年生まれの灰二引です。当舎の代表種鳩の子どもで、1歳にしては体もずいぶんと大きいトリでしたが、審査点は85点とあまり伸びませんでした。配点を見ますと、やはり在来ドイツの特徴である頭や鼻コブなどに物足りなさがあった感じです。こちらのトリも、灰のメスの部に出品した灰二引で、やはり23年生まれのトリです。こ...
先日の東海ドイツ鳩同好会の品評会に出品したトリです。この黒胡麻のトリは23年生まれの1歳のオス鳩で、胡麻のオスの部に出品しました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
当舎のマクラリー系の2羽です。こちらのトリは26年生まれの若オスです。ご覧のようにとても体が大きく、とても珍しい羽色のトリです。この羽色は、ASO(アンダルシアンダルシアシェーテッドオパール)というもので、中々出てこない羽色です。両親は、パウダーミリーの父鳩とブリティッシュロイヤルクリームパイドの母鳩です。母鳩にこの若オスと同じような羽色の血が入っていますので、そこから来たものと思われます。こちら...
楽しいひと時でした。先日、ふる里の浪江中学校の同級生11人で忘年会を福島市で行いました。今年の4月に古希を祝う会を浪江町で行いましたが、この福島市などにも結構同級生が住んでいるということで、有志で集まったところです。こんかいはの11人は福島市と郡山市、そして浪江町から馳せ参じてくれた同級生です。11人の中には、中学校卒業以来という方もいらっしゃいましたので、乾杯後の近況報告などではずいぶんと話が弾...
当舎のマクラリー系のショウレーサー2羽です。こちらのマクラリー系のショウレーサーは、オス鳩ですが何歳に見えるでしょうか?とても若々しく見えますが、何と8歳のトリです。(オールド環)しかしながらご覧のように若々しく見え、まだ現役の種鳩です。このショウレーサーは友人作のマクラリー系のトリで、羽色がRCですがクリームやアンダルシアンなどの珍しい羽色を引き継いでいます。そして、こちらの若は以前も紹介させて...
けさは、本当に寒い朝でした。今日の吾妻小富士です。雪に覆われて、とてもきれいに見えました。この吾妻小富士は、1週間前までは少しの雪しかありませんでしたが、ここ2・3日の寒さと雪でこのようになったようです。けさの最低気温はマイナスにはならないで、2℃ぐらいだったようですが、昨日の日中も気温が上がらなかったためか、とても寒く感じました。家庭菜園のキャベツにも、シャーベット状の雪か氷がしっかりと付いてい...
また、あの鳩でした。昨日の午後、また、あの鳩が田んぼにいました。灰胡麻のモザイクのあの鳩です。午後の食事タイムということで、他のドバトと一緒にこの田んぼにいたのです。以前もこの近くの田んぼに1羽だけでいましたが、今日は他のドバトと一緒でその数は100羽ぐらいはいたと思います。そして、足下を見るとやはり、レース用の緑のチップが左脚に付いていました。前回の鳩と同じ鳩で、レースで迷ったのには間違いがない...
最後の東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩を紹介させていただきます。東海ドイツ鳩同好会品評会の最後の入賞鳩の一部を紹介させていただきます。◎ 総合のオスの部 第1席 伊藤鳩舎 23年生まれ総合の部の第1席は、灰の部で1席を獲得した23年生まれの灰のオスです。このトリについては、灰の部でも申しあげましたが、ダントツのオス鳩でした。体もとても大きく、顔つきもとても立派なトリでした。◎ 総合のオスの部 第1席...
今回も東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩の一部を紹介させていただきます。過日、四日市市で行われました東海ドイツ鳩同好会品評会の入賞鳩の一部の紹介です。...
また、東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩を紹介させていただきます。先日と同様、東海ドイツ鳩同好会品評会の入賞鳩の一部の紹介です。...
東海ドイツ鳩同好会の品評会入賞鳩の一部を紹介させていただきます。先日、四日市市で行われました東海ドイツ鳩同好会品評会の入賞鳩の一部を紹介させていただきます。◎ 白のメスの部 第1席 田中鳩舎 ご覧のように純白のきれいなトリで、田中鳩舎作です。田中鳩舎は、最近数多く入賞されている方で、今回も白の部などで入賞されています。このメス鳩も23年生まれのトリですが、とても鼻コブもあがっており、1歳にもなって...
24年度の東海ドイツ鳩同好会に行ってきました。2泊3日で、三重県四日市市で行われた上記の品評会に参加してきたところです。写真のすごいトリは、今回の品評会に出品された在来ドイツのトリで、栗の部で入賞したオス鳩です。本当に在来ドイツの迫力ある表情がよく出ています。東海ドイツ鳩同好会の品評会は、山北の部、白の部、黒の部、栗の部、仙台の部、胡麻の部、灰の部、総合の部で行われますが、オスメスを別にして行われ...
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レッドデータブックに掲載されているカヤランですが・・・・このカヤラン(準絶滅危惧種)は、ふる里の浪江町の実家で自生していた野生ランです。庭にあったサツキの古木に根を絡めて自生してたものですが、12前にこの福島市の自宅に移植したところです。移植したのはこのサザンカの木で、20株ほどの大きさはまちまちのカヤランでした。しかしながら、福島市は冬が寒く夏がもの凄い暑さのためか、うまく定着させることができず...
当舎のチャイニーズオウルのヒナです。このヒナは1羽取りのヒナで、生後12日目になります。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
ふる里の浪江町の土地の様子ですが・・・・・先日、ふる里の浪江町で、所有地などの手入れをまたしてきました。当日は、梅雨の中休み?のようなとてもいい天気でしたが、もの凄い暑さの中何とかがんばってきたところです。しかしながら、先日初めて挑戦してみたサツマイモが、こんな感じになっていました。マルチの中央部が何者かに引き裂かれ、土もほじくり返されていたのです。この仕業は、イノシシのものだと思います。ちょっと...
昨日の出来事です。このモダンオリエンタルフリルのヒナが、事故に遭ってしまいました。この写真ではあまり変化が分かりませんが、昨日のお昼頃に気がついたのです。事故というのは、このヒナがよその巣房に入ったために、ご覧のように後頭部などを突かれてしまったのです。このモダンオリエンタルフリルのヒナについては、以前も刺し餌などで支援していることを載せていましたが、2日ほどその刺し餌が不十分だったのです。そのた...
間もなく巣立ちのマクラリー系の若です。この若は1羽取りのためか、とても体の大きいトリです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
今度はこのかわいいお客様です。先ほど、このかわいいお客様を当舎の入り口付近で見かけたのです。いつも午後8時頃に、愛鳩の様子を確認するのですが、その入り口付近でこのお客様が光っていたのです。この地に移り住んで12年が過ぎましたが、この地でこのお客様を見たのは初めてです。初めてでしたので、そっと捕まえて家族のもとに持って行きました。玄関の中で、ライトを消してしばし観察しました。このかわいいお客様は人数...
今日、最後の収穫をしました。天気もよかったので、当方の最後のタマネギなどの収穫をしたところです。収穫したカゴなどが足りないために、ギュウギュウ詰めですが何とか終えることができました。右上がニンニクで、他はタマネギです。ギュウギュウ詰めですが、一カゴに4・50個は入っていると思います。こちらは15日の日曜日に収穫したタマネギです。予想以上にたくさん取れて、全部で11カゴも収穫することができました。今...
クータは、これが大好きです。とても暑い日が続いていますが、この時期、当方の番犬のクータはこれが大好きです。クータが大好きなのは、散歩ばかりでなくこのブラッシングです。2日に一回は、散歩の後でブラッシングを心がけています。黒ラブのクータは、今が毛替えの時期ですが、そのため、ブラッシングをすると、こんなに抜け毛が取れるのです。ここまで取れるのには10回以上はブラッシングをしなければなりませんが、本当に...
仲良しのスワローですが・・・・。当舎のフェアリースワローのペアです。とても仲のよいスワローで、ご覧のように一緒に巣皿に入って、卵を温めています。手前がメスで、奥がオスになります。今日で卵を生んでから10日目になりますので、検卵をしてみると・・・・。残念、今回も無精卵でした。この無精卵は、3回連続です。このペアは高齢ではありませんが、去年も無精卵が続いて子どもが取れませんでした。フェアリースワローは...
梅雨とは思えないような天気が続いています。しかしながら、番犬のクータの散歩がありますので、できるだけ早朝や夕方の涼しい時間帯を狙って行っています。その早い時間帯ではありますが、このドバトたちは空き地や草むらで朝ごはんのようでした。大体2羽から5・6羽で一緒に行動しているパターンが多いようです。ここでは6羽でエサ探しです。左の所ではスズメも応援しているようでした。10分くらい歩いて別なところに来ると...
巣立ちした純ドイツの若2羽です。この2羽は純ドイツとしていますが、在来ドイツと新ドイツの両親から生まれた若になります。当方がドイツ鳩を飼い始めたのは1985年ですが、純ドイツや新ドイツと呼ばれているトリでしたが、どちらかというと在来ドイツに近いようなドイツ鳩だったかと思います。今回は、在来ドイツの父鳩と新ドイツ(愛知ドイツ系)の母鳩が初めてペアになり、卵を生んだので育ててみたところです。こちらがそ...
今日巣立ちしたばかりのヒナ(若)です。羽色はDC(黒胡麻)のトリですが、何の鳩舎種かお分かりでしょうか?この感じだけでは分かりづらいと思いますが、モデナの純血種です。父鳩は白チョコの羽色で、母鳩は黒白の羽色の純血種です。白チョコのモデナの方が多いので、白黒・黒白のモデナを増やすために、初めて交配したところ、このトリが生まれたところです。DCといいながらも、黒胡麻の上にチョコの色がのっているような羽...
会員より素敵なものを送っていただきました。写真のような素晴らしいものを送ってくださったのは、岩手県在住の新規会員の菅原鳩舎です。菅原鳩舎からは、自家製の蜂蜜2瓶と「柴犬」の書籍、そして貴重で高価なお米を送っていただいたのです。菅原鳩舎は新規会員の方でしたので、鳩を導入するための方法や導入鳩舎などを紹介しただけでしたので、このような素晴らしいものが届いてビックリしてしまいました。菅原鳩舎は、この本に...
このヒナたちの支援をしています。このヒナについては先日も紹介させていただきましたが、間もなく巣立ちをするヒナです。しかしながら、同腹のヒナに比べて体が小さいので、その支援をしているところです。仮母からそれなりにエサはもらっているのですが、こんな感じで1日2回ぐらい刺し餌をしています。刺し餌なのどの支援をしても、生まれつき消化器系が弱いなどの原因で、途中で落ちてしまうヒナも結構いるのですが、このヒナ...
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タマネギの一部を収穫してみました。ご覧のように、趣味で育てていたタマネギを収穫してみたところです。今回収穫したのは、プランターや植木鉢に植えていたタマネギです。その結果、ご覧のように予想を上回るできばえでした。この大きめのプランターには、大ぶりのタマネギが13個ぐらいできているようですが・・・。プランターのタマネギは日当たりがよかったせいか、3月からぐんぐん大きくなった感じです。この大きめの植木鉢...
朝、玄関にこのお客様がいました。朝起きて、新聞を取りに玄関を開けて外に出ると・・・・・・。足下に、このかわいいお客様がいたのです。本当にかわいいコクワガタのオスでした。家族を呼んで、てのひらに乗せてみると、こんな感じです。さっきと同じポーズですが、しっかりと威嚇しています。実は、10日前にもこの場所で、このコクワガタのオスを見つけたのです。今はこのかわいい家族が世話をしていますが、本当に小さなコク...
間もなく巣立ちのモダンオリエンタルフリルです。このモダンオリエンタルフリルは5月生まれのトリで、モダンオリエンタルフリルの子ども同士のヒナになります。こちらのヒナは、ホワイトチョコレースのような羽色になると思われますが、とても体が大きいトリになりそうです。そして、こちらは同腹のトリで、とても変わった羽色をしています。現在の羽色は、ブラックチョコレースと言った羽色になりそうな感じです。ただし、オリエ...
先日、この2羽が巣立ちをしました。この若については以前も紹介させていただきましたが、バーバリアンポーターの若です。この父鳩はこの若と同じような羽色のトリで、当社を代表する種鳩でした。ただ、高齢ではありましたが、前日までこの若を母鳩と一緒に子育てをしていたほどです。父鳩が急死した後も母鳩が子育てをしていたのですが、このトリの成長が芳しくなくなってきましたので、この若をハンガリアンハウスピジョンのペア...
タマネギが収穫間近です。ご覧のように、家庭菜園に植えたタマネギが、葉を倒し始めました。タマネギの玉が大きくなり、生長が止まったためだと思います。葉が倒れ始めると、収穫のサインということになるわけです。家庭菜園ばかりではなく、このプランターのタマネギもずいぶんと大きくなりました。こんな小さなプランターですが、大玉のタマネギが5個もできています。これより少し大きいプランターでは、12個もしっかりとでき...
巣立ちしたばかりのファンテールの2羽です。このファンテールは、ブラックテイルファンテール(尾黒ファンテール)という種類で、同腹のきょうだいです。鳩舎にいるときはもっときちんとした姿勢でいるのですが、慣れないケージのためかうまくバランスが取れないようです。こちらが先の写真では左側にいたファンテールです。普段は尾がもっと上に上がっているのですが、今回は下の方に下がっています。普通のレース鳩は尾羽の数が...
当方の好きなランです。ランは種類がとても多く、原種よりも改良されたランが多いとのことです。数多いランの中でも、ご覧のようにかわいい・可憐なランが好みです。今回は、ウチョウランなどを紹介させていただきます。このように濃い紫と白がはっきりとしており、姿がいいのが大好きです。現在はきれいに咲いていますが、この鉢には実は2株植えてあったのです。それが、急に1株がダメになってしまったのです。本当に残念でした...
本当に期待の在来ドイツは増えてません。以前も社会させていただきましたが、このペア3組の子どもが全く取れていません。先ずはこの白とグリズルのペアで田中鳩舎より譲っていただいた2羽です。両方ともに白系なので、白系の子どもを期待しての配合でしたが、今回も無精卵の卵でした。オスもメスも高齢ではないのですが、無精卵ばかりです。総排泄口も特に問題もとてもきれいですので、無精卵の原因が分かりません。次のペアは卵...
夏野菜が取れています。趣味の家庭菜園も順調で、ご覧のように夏野菜が取れています。写真は5日前に収穫した野菜で、ズッキーニとナスとピーマンです。ズッキーニとナスは今年初めの夏野菜で、ピーマンは2回目の収穫でした。それぞれ、炒め物や天ぷらなどでいただきました。こちらも3日前の野菜で、ズッキーニとナスの収穫でした。ズッキーニとナスは、少しでしたが家族にお裾分けしました。これら3種類のズッキーニ、ナス、ピ...
セグロセキレイの子どもですが・・・・クータの朝の散歩に行くのに、駐車場に出るとこの子どもがいたのです。セグロセキレイの子どもです。こんなに近くにクータが近くにいるのに、全く逃げようとしません。少し元気がないみたいです。そのために逃げないのでしょうか?最初に見かけたのはこんな感じのときです。少し膨らんだ感じで、やはり元気がなさそうです。少し心配なので、パチリと写真を撮ってみたところです。子どものため...
アメリカサンを何とか復活させたいです。写真のトリは、会員の青野鳩舎からいただいたもので、現在、アメリカサンを復活させるための途中のトリだそうです。現在、アメリカサンは国内にはいないのではないでしょうか?当舎も先日、最後のアメリカサンが落ちてしまいましたので、系統として残っているのは青野鳩舎だけかと思います。青野鳩舎も復活させるために一生懸命に取り組んでいらっしゃるようですが、まだ、脚毛が完全ではな...
巣立ちしたばかりのフリルバックの若です。この若は5月生まれの若で、純血のフリルバックではありません。この若は、純血のフリルバックの父鳩とフリルバックのハーフの母鳩から生まれたトリになります。純血とハーフなので、フリルバック血は75%ということになります。フリルバックの羽色は、純白か栗が少し入ったWRの羽色のトリがほとんどですので、他の羽色のフリルバックを作りたくて、異血の血を入れてみたところです。こ...
あの鳩のようでした。今日の天気は朝から雨で、お昼頃には梅雨入り宣言があるかも知れません。それでいてこのきれいな写真は昨日のもので、朝から快晴でした。その天気の下クータの散歩の途中、2羽の鳩が飛んできて、近くの電信柱に止まったのです。この電信柱の上で、オスが一生懸命に鳴いているようでしたので、下から見てみるとあの鳩のように見えたのです。あの鳩というのは、5月16日にアップした灰胡麻のモザイクのトリで...
巣立ちしたモダンタイプのオリエンタルフリルです。このモダンタイプのオリエンタルフリルについては、以前も紹介させていただきましたが、巣立ちしてこんな感じのトリになってきました。黒系のオリエンタルフリルのように思っていましたが、レース鳩の灰胡麻の羽色で、胡麻の部分がオリエンタルフリル独特の羽色になっていると言った方が分かりやすいかと思います。反対側も全く同じ羽色になっています。また、尾羽の先もオリエン...
巣立ち間もないグリズルの新ドイツです。このグリズルは写真3にあるペアの子どもで、ペアにとっては初めての子どもです。新ドイツではとても珍しいグリズルの羽色に出ました。両親の羽色が白黒と黒刺しですので、白黒か黒白の子どもが出てビックリしてしまいました。1羽取りでしたが、とてもクチバシが詰まったトリで、今後がとても楽しみな若です。こちらがその両親のペアで、左の黒刺しは愛知ドイツ系、右の白黒は当舎作のオス...
今日は本当に暑い日でした。クータの朝の散歩を終えて、メダカにエサをあげに行くと、メダカの子ども水槽のところでこのお客様にお目にかかりました。何と、アシナガバチがこの水槽から出てきたのです。このアシナガバチは、水槽の中で何をしていたかというと・・・・・、このメダカの水槽の水面まで行って、水を飲んでいたのです。それだけ朝から暑かったということでしょうか?また、当方の玄関前にあるナツツバキも、今を盛りと...
当会の会報を発行しました。前回の会報発行からずいぶんと日にちが空いてしまいましたが、先日、郵便で発送しました。郵便事情により、到着まで少し時間がかかるかも知れませんが、もう少し、お待ちください。(もしかすると、もう到着しているかも知れませんが・・・。)内容は、観賞鳩ニュースと会員の動向などですので、ご一読いただけると嬉しいです。また、情報提供していただけると、これまた、嬉しいです。なお、一部の会員...
バスチン系の若メスです。この若メスは、バスチン系のパールホワイトバーとブラックシールドの両親から生まれたトリです。羽色は、レッドシールドといった感じです。こちら側も同じような羽色で、肩や翼の部分だけがレッドになっています。この部分だけが黒になっているのが母鳩の羽色で、黒がレッドの変わったのがこの若の羽色になります。このレッドは、父鳩の2代・3代前にチョコの羽色のトリがいましたので、そこから来たよう...
ブルーベリーを送っていただきました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
これらで、美味しくいただきました。昨日はFの日でしたので、これらを美味しくいただきました。家族が美味しそうな刺身の盛り合わせを用意してくれましたので、夕食時にみんなでいただいたところです。一番好きなカツオを中心に5種類の魚が入っていました。乾杯はビールで行いましたが、その後はこの日本酒でいただきました。超有名な獺祭です。これも家族が用意してくれたものです。久しぶりにいただきましたが、度数以上にアル...
このモダンタイプのオリエンタルフリルの子どもが生まれました。このモダンタイプのオリエンタルフリルが母鳩で、ペアの父鳩は当舎で生まれたホワイトブラックレースの羽色のトリです。今回も仮母に子育てを願いしていますが、先ずは順調に育っているようです。こちらがそのヒナで、生まれて4日目になります。左の方がクチバシも黒く、母鳩のような羽色になるのかも知れません。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍...
体は雄、でも顔は違う? 宇都宮の舘さんが珍しいキジ発見 変異個体か、「1000羽に1羽」とも下野新聞SOONからの転載です。 【宇都宮】駒生町、パート従業員舘希(たちのぞみ)さん(30)が今月上旬、新里町の林で珍しいキジを発見した。雄特有の鮮やかな緑色の体なのに、雄の顔にあるはずの赤い部分「肉垂(にくすい)」がない。専門家によると、ニホンキジの「雄の変異個体」とみられる。養殖場では千羽に1羽ほどしか生まれな...
このモダンタイプもずいぶんと大きくなりました。以前紹介させていただいたモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナです。羽色もはっきりとして、こんな感じのヒナになりました。全体的に濃いグレーで、翼の部分がオリエンタルフリルの特徴である、独特の羽色であるチェック模様になってきました。反対側も同じ羽色で、左右対称になっています。クチバシの先が汚れていますが、本当に短いクチバシです。それにしても今まで日本には...
ようやく残りのタマネギを収穫しました。前回の時には、まだ茎がたっていたタマネギなどをご覧のような感じで収穫しました。今回はニンニクも含めて、3カゴの収穫です。昨年はニンニクを数多く植えたのですが、今回の中心はタマネギなのでニンニクの量は少しでした。それでもそれなりに大きく育っていたようです。そして、やや小ぶりなのが茎が立っていたタマネギで、大きいのは何とプランターで育てたものです。本当に今年は大き...
現在、トヤ中の2羽です。この若は、3月中旬生まれのトリで、マクラリー系です。両親は、RCの父鳩とクリーム二引(イエロー二引)の母鳩で、その中間のような羽色になりました。反対側もこんな感じで、現在、トヤが50%ぐらい終わった感じで、メスかと思われます。まだ完全にトヤが終わっていませんが、この若の羽色はミーリーかパウダーミー-リーになるような感じです。首や胸の羽色も、このような感じです。ヒナの時には茶色...