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  • 予報以上でした

    本当にすごい風と雪でした。大雪で被害に遭われた皆様に、厚くお見舞いを申しあげます。当方も未明から朝方に欠けても強い風の音で目が覚めました。当地のアメダスを確認すると、10mや12mくらいの強風が一晩中、吹いていたようです。また、福島県内の会津地方ではもの凄い大雪で、交通渋滞などの交通傷害が出たようです。当方もクータの散歩に出かけましたが、もの凄い風の吹雪で、いつものコースではなく街中のコースで行く...

  • 当舎の白雪南部の若

    当舎の白雪南部の若です。ご覧のように24年生まれのトリで、メス鳩になります。当舎の白雪南部系の種鳩は、全て純白ですが、時たまWGのトリが生まれることがあります。また、純白ですが、クチバシの先に少しながらシミがあったりすることがありますが、この若メスにはそのようなところはありません。また、目も白雪南部系の特徴であるとても鋭い赤柿目になっています。ボディも中の大といった感じで、手持ちもよく肉質も申し分...

  • あまりに可愛かったので

    雑誌の載っていた写真です。これはシマエナガの写真で、雑誌の表紙のものです。本当にまん丸で、とても可愛いのでついパチリと撮ってしまいました。そして、こちらが雑誌の表紙で、JAFMateになります。写真家の吉永さんが撮影したもので、シマエナガロケットと呼ぶものだそうです。シマエナガは、北海道だけに生息している野鳥で、その愛くるしい姿からとても人気のあるトリで、当方も是非本物をみたいと思っているところです。北...

  • モデナの配合

    このモデナを配合中です。現在、この2羽のモデナを配合中です。左の白チョコがオスで、右の黒白がメスになります。当舎では、この配色のモデナが在舎していますが、黒白のモデナが少ないために、この2羽を配合しようとしているところです。こちらの白チョコのモデナは体もとても大きく、いいオス鳩です。父鳩はオールチョコの羽色でしたが、子どもは白チョコの羽色になりました。母鳩が白チョコでしたので、そちらの方に似た感じ...

  • 久々のミカン

    久々にミカンが届きました。このミカンは、旧友の藤牧農園から届いたもので、大きな段ボールに一箱のミカンです。例年ならば年内の頃から藤牧農園から届くのですが、今回は1月の末になってしまいました。というのは、旧友の藤牧氏が入院中だったからです。年末に届いた藤牧氏の手紙には、「これから病気のために入院・加療をするため、今年のミカンは出荷できません。」というものでした。それが、病院での治療・療養の結果がよか...

  • またモダンタイプのオリエンタルフリルを

    この2羽を、また、配合中です。このオリエンタルフリルを1年ぶりにまた、配合しています。左のチョコレースがモダンタイプのオリエンタルフリルで、右のブラックレースが当方のオリエンタルフリルになります。1年ぶりのせいかご覧のように、まだ、しっくりとはしていません。このチョコレースのモダンタイプのオリエンタルフリルは、23年生まれのトリで体もとても大きいです。これでメスなのですから、本当に驚きです。こちら...

  • あの鳩はここが好きです

    あの鳩がまた、いました。あの鳩がいたところは、当舎から一番近い田んぼで、この鳩1羽だけでした。あの鳩を以前に見かけたのもこの田んぼで、この場所でこの鳩を見かけるのは少なくとも3回目になります。クータと一緒だったためか警戒しながらエサを食べていたので、以前の時に確認できた脚環は確認できませんでした。この田んぼの中を1羽でエサを探しながら食べていたので、本当に動きが速く感じられました。そして、いつも頭...

  • 以前の愛鳩 2

    こちらも以前の愛鳩です。この愛鳩も以前のアメリカンショウレーサーのトリで、2012・13年くらいの頃だと思います。トヤが始まりかけたトリで、全身が珍しい羽色のプラチナです。レース鳩のプラチナだとホワイトバーがありますが、このトリにはホワイトバーがありません。現在はこのような羽色のトリを、見かけることはできないと思います。こちらはパイドで、灰胡麻のモザイクです。このトリも若で、トヤが始まりかけたとこ...

  • 以前の愛鳩

    以前の愛鳩です。捜し物をしていたら以前の写真と一緒に、これらの愛鳩の写真も出てきましたので、紹介させていただきます。こちらのトリは、バスチン系の若でシルキーアーモンドバーの若のトリです。バスチン系のシルキーアーモンドバーの羽色のトリも見ることがなくなりましたが、この若は何とカイフ(ちょんまげ)になっています。次もバスチン系の若で、ブルーホワイトバーのメスです。バスチン系の羽色では、サファイヤホワイ...

  • 昨日の散歩から

    昨日の散歩で見かけた光景です。昨日はとても暖かくなり、周りの雪はほとんどなくなりました。クータといつもの朝の散歩コースであるA公園の脇を通り、遊歩道に行くとこの小鳥を見かけました。冬鳥のジョウビタキです。写メのためはっきりとは写っていませんが、こんな感じで、しばらく見ることができたのです。初めはこの草むらに飛んできたのです。急いで写メで撮りましたが、何とか撮ることができました。この後、先ほどにコン...

  • こちらも2回目の配合中

    また、この2羽を配合中です。この時期、ペアにするために配合を考えていますが、なかなか上手くいきません。今まで2回目の配合を試みた2羽は、ほとんどがペアになりましたが、この2羽は思いどおりにはいかないようです。前回はケンカをしないで2羽が一緒にいたので、鳩舎に戻しましたがペアにはなっていませんでした。このオス鳩が、自分の巣房でメスを呼び込んでいるのですが、この白のトリは近づいてきません。オス自体に問...

  • 寒中ですが・・・

    寒中お見舞い申し上げます。寒い日が続いておりますが、お変わりございませんでしょうか?けさの当地は、-4℃の最低気温でした。風はなかったので助かりましたが、本当に冷えた朝でした。西に見える吾妻小富士も朝日を浴びて、とてもきれいでした。そして、こちらは昨日の午後の写真です。クータと近くの歩道を散歩をしていると、目についたものがありましたので、パチリでした。上の方にクータの黒い脚が見えますが、下の方に黄...

  • 観賞鳩の寿命 3

    また、観賞鳩の寿命について述べたいと思います。写真のトリは以前の新ドイツの種鳩で、当時4歳ぐらいだったかと思います。この種鳩は、新ドイツでは重鎮の田村鳩舎より導入したトリです。若の時に導入しましたが、年ごとに素晴らしいトリになっていきました。すごい鼻コブで、子どももいい新ドイツの子になりましたが、この種オスは6歳で最期を迎えたと思います。こちらのトリの左側の白黒は、先の白黒の血が入っているトリでし...

  • モモは元気になりました

    モモはお陰さまで、元気にになりました。元気のなかったモモが、ご覧のように元気になりました。そして、10歳の誕生日を無事に迎えることができたのです。その誕生日のお祝いは、こちらです。それを楽しみに、じっとこちらを見ています。モモがじっとこちらを見ているのは、このヒモを結んだものです。これを投げてほしいので、それを待っているところなのです。それを遠くの隅の方に投げると、一目散に追いかけます。そして、そ...

  • 鳩・観賞鳩の寿命 2

    こちらの鳩は、高齢でもとても元気です。当舎のレース鳩で、在来系の山下南部の種鳩です。在来系の山下南部は、黒系の羽色のトリが多いのですが、このオス鳩は白黒のモザイクです。このモザイクのオス鳩は、鳩友から導入したとりで、今年で11歳になります。この高齢のトリですが、ご覧のようにとても若く見えるかと思います。このオス鳩を作出した方は隣県の鈴木鳩舎で、当舎と同じく在来系を中心に愛鳩を飼育していた方です。在...

  • 観賞鳩の寿命

    当舎のアメリカンショウレーサーです。アメリカンショウレーサーのペアで、左がオスで18年生まれですので、6歳を過ぎたところです。右がメスで23年生まれなので、今年で2歳になるところです。この写真からはよく分かりませんが、左のオスの衰えが目立つようになってきたのです。ことらが、この後に撮った写真です。飛ぶことにはあまり支障はないのですが歩ったり踏ん張ったりするのがあまりよくできない状態になってきました...

  • あの鳩とおまけ

    また、あの鳩を見かけました。今日は風が強かったのですが、とてもいい天気でした。そのため、昨日まで田んぼなどに残っていた雪もほとんど融けたようです。そして、お昼過ぎに近くの田んぼの方をクータと散歩をしていると、あの鳩を見かけたのです。1ヶ月ぐらい前の見かけたあの灰胡麻のモザイクの鳩です。この鳩は何回か見かけていますが、今回は1羽だけでした。他の群れとは離れて、1羽だけでエサを探しているようです。以前...

  • バスチン系2回目の配合

    当舎のバスチン系、2回目の配合です。このバスチン系は24年生まれの若ですが、なかなかペアになってくれません。2羽とも別なトリとは仲よくなっていたので、以前にこの2羽で配合したところ、2・3日で仲よくなったので、ほかの鳩舎に移したのですが、直ぐに別れてしまった感じでした。ことらがメス鳩で、ブラックホワイトバーのトリです。なかなかでなかった羽色で、ようやく念願の羽色にたどり着いたところです。体も大きく...

  • バスチン系の親子

    当舎のバスチン系の親子です。バスチン系で、こちらが親の方のペアです。左が父鳩で、右が母鳩になります。母鳩の羽色は、当舎で時々出てくるサファイヤホワイトチェッカーという珍しい羽色です。父鳩の羽色も珍しい羽色で、パールホワイトバーです。サファイヤホワイトバーよりも淡い感じの羽色で、オス鳩に出てくる羽色のようです。オス鳩の体もとても大きく、いい種鳩です。他鳩舎ではバスチン系が近親のためか、体が小さくなっ...

  • 新たな配合

    新たな配合を試みています。今回新たに、この配合を試みています。左がオス鳩で、右がメス鳩です。このように配合を初めて3日目になりますが、落ち着いて過ごしているようです。右のメス鳩は、24年生まれのばすちんけーの若です。バスチン系でも、サファイヤホワイトチェッカーのきれいなトリです。若ではありますが、他のオス鳩より追いかけられていましたので、発情し始めているようです。一方、こちらのオス鳩は17年生まれ...

  • けさのクータ

    けさも雪でした。予報どおり、朝起きると雪がしっかりと降っていました。それでもクータの散歩がありますので、当方は傘をさして、また、クータはカッパを着てお出かけです。クータにとってはこのくらいの雪はへのカッパなので、いつも以上に歩くのが速いです。雪のためか、いつもの朝よりも暗い感じです。クータにとっては2回目のカッパですが、梅雨の頃のカッパよりも慣れた感じで、あまり着崩れもありません。途中の自然現象も...

  • 小柄なナン

    当舎のナンの若です。このナンは昨年生まれの若で、オスのような感じです。ナンは元々小柄なトリで、キジバトぐらいの大きさのトリです。この白黒の羽色と、かわいい羽冠のある珍しい観賞鳩です。23年の脚環をしていますが、去年生まれのトリです。きれいな羽色のトリなので、写真を撮ろうとしてケージに入れたのですが、ご覧の結果でした。以前はこれほどではなかったのですが、とても神経質なトリになっていたのです。2秒もじ...

  • 新ドイツのクチバシ

    当舎の新ドイツの若オスです。この新ドイツの若オスは去年の6月生まれのトリで、当舎作の真黒の父鳩と愛知ドイツ系の純白の母鳩から生まれたトリです。新ドイツらしい若オスですが、1つだけクチバシに欠点があるのです。その欠点はお分かりでしょうか?それは上クチバシの先が長く、下まで伸びているということです。そのため、一見するとワシや鷹のようなクチバシになっているということです。このクチバシが長いということは、...

  • 早い春をいただきました

    美味しい春をいただきました寒い日が続いていますが、ご覧のように春はめぶいているようです。写真のものは当方のフキノトウです。現在の場所にあるのは、日当たりのよいところに浪江町の実家から数年前に移植したものです。こちらにもしっかりとフキノトウが出ていました。まだ大きく生長し初めてはいませんが、大きいものを選んで収穫しました。そのフキノトウを夕食で天ぷらにしていただきました。まだ本格的な春にはなっていま...

  • 期待のモダンタイプのオリエンタルフリル

    当舎のモダンタイプのオリエンタルフリルの若です。この若は当舎のオリエンタルフリルのオス鳩と、モダンタイプのオリエンタルフリルのメス鳩との間に生まれたトリです。ご覧のようにモダンタイプに出たオリエンタルフリルで、オスのような感じです。ほぼモダンタイプの体型に出たトリで、体も大きく脚も長いような感じです。きれいなメッシュの羽色になりましたが、頭部のみ黒で全身がレース模様になっていれば、理想のモダンタイ...

  • すごい数のドバト

    けさのドバトたちです。写真が不鮮明で申し訳ありませんが、けさのドバトの様子です。けさは夜に降った雪が2cmぐらい積もっており、とても暗い朝でした。それでもクータと散歩に行くと、ご覧のように、田んぼの通りの電線にドバトがたくさん留まっていたのです。これはドバトたちの下を通り過ぎたときのもので、初めからこの数のドバトがいたわけではありません。しかし、この数を数えてみると300羽はいるように思います。初...

  • 巣立ちしたモデナ

    巣立ちしたばかりのモデナです。先日巣立ちしたモデナで、同腹の2羽です。ご覧のように羽色も体の大きさも違いますが、同腹のきょうだいです。両親は、右のモデナのような羽色と同じような白チョコのトリになっています。この2羽は、1羽ずつ別な仮母に育ててもらいましたが、こちらの方が大きいので、オスのような感じです。昔からのモデナは、体型もこのような感じで、また、羽色も2色に分かれていましたが、今のモデナ(モダ...

  • 三日とろろのために

    今年の初仕事でした。明日は正月の3日ですが、当方では三日とろろを夕ご飯に食べるので、そのための初仕事を昨日からしたところです。12月の中旬から雪が積もったので、趣味の自然薯を掘ることができませんでした。そのため、年を越してしまいましたが、元日の昨日の午後から自然薯を掘ってみたのですが・・・・・・。ご覧のようにやや日当たりの悪いところなので、雪が少し残っていました。また、それよりも先の写真にある一番...

  • マクラリー系の新たな配合

    この2羽も配合中です。当舎のマクラリー系ショウレーサーの2羽を配合しています。配合して1日目なので、残念ながらこんな感じです。左がメスで、右がオスになります。こちらがきれいなイエローのメス鳩です。23年生まれで、昨年も別なオス鳩との配合で、きれいな子どもを出してくれました。同じイエローですが、このメス鳩は胸もイエローにならないで、イエローの羽色が出ているのは二引のバーだけです。メス鳩ですが、体もと...

  • いい年明けでした

    2025年がスタートしました。元日の初日の出は、当初、難しいのではないのかといわれていましたが、ご覧のように小雪混じりの中ではありましたが、しっかりと見ることができました。当方は喪中のために新年のご挨拶はできませんが、本年もどうかよろしくお願いします。当舎の愛鳩や身の回りのことなどを徒然なるがままに書いてきたいと思いますので、お付き合いのほどをよろしくお願いします。小雪の中ではありましたが、西の吾...

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