当方のミカンの木とコチョウランです。このミカンの木は昨年の4月頃購入し、庭に植えたものです。今年が2年目で、冬越しに注意したためか、ご覧のように5月頃に花がたくさん咲いてくれました。この近くでもミカンを地植えし、特に冬越しの工夫をしていなくてもミカンをならせているかともいますが、当地では無理なようです。12年前にも同じ場所にミカンの木を植えましたが、冬越しの工夫をしなかった6年目に枯れてしまったの...
本当にすごい風と雪でした。大雪で被害に遭われた皆様に、厚くお見舞いを申しあげます。当方も未明から朝方に欠けても強い風の音で目が覚めました。当地のアメダスを確認すると、10mや12mくらいの強風が一晩中、吹いていたようです。また、福島県内の会津地方ではもの凄い大雪で、交通渋滞などの交通傷害が出たようです。当方もクータの散歩に出かけましたが、もの凄い風の吹雪で、いつものコースではなく街中のコースで行く...
当舎の白雪南部の若です。ご覧のように24年生まれのトリで、メス鳩になります。当舎の白雪南部系の種鳩は、全て純白ですが、時たまWGのトリが生まれることがあります。また、純白ですが、クチバシの先に少しながらシミがあったりすることがありますが、この若メスにはそのようなところはありません。また、目も白雪南部系の特徴であるとても鋭い赤柿目になっています。ボディも中の大といった感じで、手持ちもよく肉質も申し分...
雑誌の載っていた写真です。これはシマエナガの写真で、雑誌の表紙のものです。本当にまん丸で、とても可愛いのでついパチリと撮ってしまいました。そして、こちらが雑誌の表紙で、JAFMateになります。写真家の吉永さんが撮影したもので、シマエナガロケットと呼ぶものだそうです。シマエナガは、北海道だけに生息している野鳥で、その愛くるしい姿からとても人気のあるトリで、当方も是非本物をみたいと思っているところです。北...
このモデナを配合中です。現在、この2羽のモデナを配合中です。左の白チョコがオスで、右の黒白がメスになります。当舎では、この配色のモデナが在舎していますが、黒白のモデナが少ないために、この2羽を配合しようとしているところです。こちらの白チョコのモデナは体もとても大きく、いいオス鳩です。父鳩はオールチョコの羽色でしたが、子どもは白チョコの羽色になりました。母鳩が白チョコでしたので、そちらの方に似た感じ...
久々にミカンが届きました。このミカンは、旧友の藤牧農園から届いたもので、大きな段ボールに一箱のミカンです。例年ならば年内の頃から藤牧農園から届くのですが、今回は1月の末になってしまいました。というのは、旧友の藤牧氏が入院中だったからです。年末に届いた藤牧氏の手紙には、「これから病気のために入院・加療をするため、今年のミカンは出荷できません。」というものでした。それが、病院での治療・療養の結果がよか...
この2羽を、また、配合中です。このオリエンタルフリルを1年ぶりにまた、配合しています。左のチョコレースがモダンタイプのオリエンタルフリルで、右のブラックレースが当方のオリエンタルフリルになります。1年ぶりのせいかご覧のように、まだ、しっくりとはしていません。このチョコレースのモダンタイプのオリエンタルフリルは、23年生まれのトリで体もとても大きいです。これでメスなのですから、本当に驚きです。こちら...
あの鳩がまた、いました。あの鳩がいたところは、当舎から一番近い田んぼで、この鳩1羽だけでした。あの鳩を以前に見かけたのもこの田んぼで、この場所でこの鳩を見かけるのは少なくとも3回目になります。クータと一緒だったためか警戒しながらエサを食べていたので、以前の時に確認できた脚環は確認できませんでした。この田んぼの中を1羽でエサを探しながら食べていたので、本当に動きが速く感じられました。そして、いつも頭...
こちらも以前の愛鳩です。この愛鳩も以前のアメリカンショウレーサーのトリで、2012・13年くらいの頃だと思います。トヤが始まりかけたトリで、全身が珍しい羽色のプラチナです。レース鳩のプラチナだとホワイトバーがありますが、このトリにはホワイトバーがありません。現在はこのような羽色のトリを、見かけることはできないと思います。こちらはパイドで、灰胡麻のモザイクです。このトリも若で、トヤが始まりかけたとこ...
以前の愛鳩です。捜し物をしていたら以前の写真と一緒に、これらの愛鳩の写真も出てきましたので、紹介させていただきます。こちらのトリは、バスチン系の若でシルキーアーモンドバーの若のトリです。バスチン系のシルキーアーモンドバーの羽色のトリも見ることがなくなりましたが、この若は何とカイフ(ちょんまげ)になっています。次もバスチン系の若で、ブルーホワイトバーのメスです。バスチン系の羽色では、サファイヤホワイ...
昨日の散歩で見かけた光景です。昨日はとても暖かくなり、周りの雪はほとんどなくなりました。クータといつもの朝の散歩コースであるA公園の脇を通り、遊歩道に行くとこの小鳥を見かけました。冬鳥のジョウビタキです。写メのためはっきりとは写っていませんが、こんな感じで、しばらく見ることができたのです。初めはこの草むらに飛んできたのです。急いで写メで撮りましたが、何とか撮ることができました。この後、先ほどにコン...
また、この2羽を配合中です。この時期、ペアにするために配合を考えていますが、なかなか上手くいきません。今まで2回目の配合を試みた2羽は、ほとんどがペアになりましたが、この2羽は思いどおりにはいかないようです。前回はケンカをしないで2羽が一緒にいたので、鳩舎に戻しましたがペアにはなっていませんでした。このオス鳩が、自分の巣房でメスを呼び込んでいるのですが、この白のトリは近づいてきません。オス自体に問...
寒中お見舞い申し上げます。寒い日が続いておりますが、お変わりございませんでしょうか?けさの当地は、-4℃の最低気温でした。風はなかったので助かりましたが、本当に冷えた朝でした。西に見える吾妻小富士も朝日を浴びて、とてもきれいでした。そして、こちらは昨日の午後の写真です。クータと近くの歩道を散歩をしていると、目についたものがありましたので、パチリでした。上の方にクータの黒い脚が見えますが、下の方に黄...
また、観賞鳩の寿命について述べたいと思います。写真のトリは以前の新ドイツの種鳩で、当時4歳ぐらいだったかと思います。この種鳩は、新ドイツでは重鎮の田村鳩舎より導入したトリです。若の時に導入しましたが、年ごとに素晴らしいトリになっていきました。すごい鼻コブで、子どももいい新ドイツの子になりましたが、この種オスは6歳で最期を迎えたと思います。こちらのトリの左側の白黒は、先の白黒の血が入っているトリでし...
モモはお陰さまで、元気にになりました。元気のなかったモモが、ご覧のように元気になりました。そして、10歳の誕生日を無事に迎えることができたのです。その誕生日のお祝いは、こちらです。それを楽しみに、じっとこちらを見ています。モモがじっとこちらを見ているのは、このヒモを結んだものです。これを投げてほしいので、それを待っているところなのです。それを遠くの隅の方に投げると、一目散に追いかけます。そして、そ...
こちらの鳩は、高齢でもとても元気です。当舎のレース鳩で、在来系の山下南部の種鳩です。在来系の山下南部は、黒系の羽色のトリが多いのですが、このオス鳩は白黒のモザイクです。このモザイクのオス鳩は、鳩友から導入したとりで、今年で11歳になります。この高齢のトリですが、ご覧のようにとても若く見えるかと思います。このオス鳩を作出した方は隣県の鈴木鳩舎で、当舎と同じく在来系を中心に愛鳩を飼育していた方です。在...
当舎のアメリカンショウレーサーです。アメリカンショウレーサーのペアで、左がオスで18年生まれですので、6歳を過ぎたところです。右がメスで23年生まれなので、今年で2歳になるところです。この写真からはよく分かりませんが、左のオスの衰えが目立つようになってきたのです。ことらが、この後に撮った写真です。飛ぶことにはあまり支障はないのですが歩ったり踏ん張ったりするのがあまりよくできない状態になってきました...
また、あの鳩を見かけました。今日は風が強かったのですが、とてもいい天気でした。そのため、昨日まで田んぼなどに残っていた雪もほとんど融けたようです。そして、お昼過ぎに近くの田んぼの方をクータと散歩をしていると、あの鳩を見かけたのです。1ヶ月ぐらい前の見かけたあの灰胡麻のモザイクの鳩です。この鳩は何回か見かけていますが、今回は1羽だけでした。他の群れとは離れて、1羽だけでエサを探しているようです。以前...
当舎のバスチン系、2回目の配合です。このバスチン系は24年生まれの若ですが、なかなかペアになってくれません。2羽とも別なトリとは仲よくなっていたので、以前にこの2羽で配合したところ、2・3日で仲よくなったので、ほかの鳩舎に移したのですが、直ぐに別れてしまった感じでした。ことらがメス鳩で、ブラックホワイトバーのトリです。なかなかでなかった羽色で、ようやく念願の羽色にたどり着いたところです。体も大きく...
当舎のバスチン系の親子です。バスチン系で、こちらが親の方のペアです。左が父鳩で、右が母鳩になります。母鳩の羽色は、当舎で時々出てくるサファイヤホワイトチェッカーという珍しい羽色です。父鳩の羽色も珍しい羽色で、パールホワイトバーです。サファイヤホワイトバーよりも淡い感じの羽色で、オス鳩に出てくる羽色のようです。オス鳩の体もとても大きく、いい種鳩です。他鳩舎ではバスチン系が近親のためか、体が小さくなっ...
新たな配合を試みています。今回新たに、この配合を試みています。左がオス鳩で、右がメス鳩です。このように配合を初めて3日目になりますが、落ち着いて過ごしているようです。右のメス鳩は、24年生まれのばすちんけーの若です。バスチン系でも、サファイヤホワイトチェッカーのきれいなトリです。若ではありますが、他のオス鳩より追いかけられていましたので、発情し始めているようです。一方、こちらのオス鳩は17年生まれ...
けさも雪でした。予報どおり、朝起きると雪がしっかりと降っていました。それでもクータの散歩がありますので、当方は傘をさして、また、クータはカッパを着てお出かけです。クータにとってはこのくらいの雪はへのカッパなので、いつも以上に歩くのが速いです。雪のためか、いつもの朝よりも暗い感じです。クータにとっては2回目のカッパですが、梅雨の頃のカッパよりも慣れた感じで、あまり着崩れもありません。途中の自然現象も...
当舎のナンの若です。このナンは昨年生まれの若で、オスのような感じです。ナンは元々小柄なトリで、キジバトぐらいの大きさのトリです。この白黒の羽色と、かわいい羽冠のある珍しい観賞鳩です。23年の脚環をしていますが、去年生まれのトリです。きれいな羽色のトリなので、写真を撮ろうとしてケージに入れたのですが、ご覧の結果でした。以前はこれほどではなかったのですが、とても神経質なトリになっていたのです。2秒もじ...
当舎の新ドイツの若オスです。この新ドイツの若オスは去年の6月生まれのトリで、当舎作の真黒の父鳩と愛知ドイツ系の純白の母鳩から生まれたトリです。新ドイツらしい若オスですが、1つだけクチバシに欠点があるのです。その欠点はお分かりでしょうか?それは上クチバシの先が長く、下まで伸びているということです。そのため、一見するとワシや鷹のようなクチバシになっているということです。このクチバシが長いということは、...
美味しい春をいただきました寒い日が続いていますが、ご覧のように春はめぶいているようです。写真のものは当方のフキノトウです。現在の場所にあるのは、日当たりのよいところに浪江町の実家から数年前に移植したものです。こちらにもしっかりとフキノトウが出ていました。まだ大きく生長し初めてはいませんが、大きいものを選んで収穫しました。そのフキノトウを夕食で天ぷらにしていただきました。まだ本格的な春にはなっていま...
当舎のモダンタイプのオリエンタルフリルの若です。この若は当舎のオリエンタルフリルのオス鳩と、モダンタイプのオリエンタルフリルのメス鳩との間に生まれたトリです。ご覧のようにモダンタイプに出たオリエンタルフリルで、オスのような感じです。ほぼモダンタイプの体型に出たトリで、体も大きく脚も長いような感じです。きれいなメッシュの羽色になりましたが、頭部のみ黒で全身がレース模様になっていれば、理想のモダンタイ...
けさのドバトたちです。写真が不鮮明で申し訳ありませんが、けさのドバトの様子です。けさは夜に降った雪が2cmぐらい積もっており、とても暗い朝でした。それでもクータと散歩に行くと、ご覧のように、田んぼの通りの電線にドバトがたくさん留まっていたのです。これはドバトたちの下を通り過ぎたときのもので、初めからこの数のドバトがいたわけではありません。しかし、この数を数えてみると300羽はいるように思います。初...
巣立ちしたばかりのモデナです。先日巣立ちしたモデナで、同腹の2羽です。ご覧のように羽色も体の大きさも違いますが、同腹のきょうだいです。両親は、右のモデナのような羽色と同じような白チョコのトリになっています。この2羽は、1羽ずつ別な仮母に育ててもらいましたが、こちらの方が大きいので、オスのような感じです。昔からのモデナは、体型もこのような感じで、また、羽色も2色に分かれていましたが、今のモデナ(モダ...
今年の初仕事でした。明日は正月の3日ですが、当方では三日とろろを夕ご飯に食べるので、そのための初仕事を昨日からしたところです。12月の中旬から雪が積もったので、趣味の自然薯を掘ることができませんでした。そのため、年を越してしまいましたが、元日の昨日の午後から自然薯を掘ってみたのですが・・・・・・。ご覧のようにやや日当たりの悪いところなので、雪が少し残っていました。また、それよりも先の写真にある一番...
この2羽も配合中です。当舎のマクラリー系ショウレーサーの2羽を配合しています。配合して1日目なので、残念ながらこんな感じです。左がメスで、右がオスになります。こちらがきれいなイエローのメス鳩です。23年生まれで、昨年も別なオス鳩との配合で、きれいな子どもを出してくれました。同じイエローですが、このメス鳩は胸もイエローにならないで、イエローの羽色が出ているのは二引のバーだけです。メス鳩ですが、体もと...
2025年がスタートしました。元日の初日の出は、当初、難しいのではないのかといわれていましたが、ご覧のように小雪混じりの中ではありましたが、しっかりと見ることができました。当方は喪中のために新年のご挨拶はできませんが、本年もどうかよろしくお願いします。当舎の愛鳩や身の回りのことなどを徒然なるがままに書いてきたいと思いますので、お付き合いのほどをよろしくお願いします。小雪の中ではありましたが、西の吾...
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当方のミカンの木とコチョウランです。このミカンの木は昨年の4月頃購入し、庭に植えたものです。今年が2年目で、冬越しに注意したためか、ご覧のように5月頃に花がたくさん咲いてくれました。この近くでもミカンを地植えし、特に冬越しの工夫をしていなくてもミカンをならせているかともいますが、当地では無理なようです。12年前にも同じ場所にミカンの木を植えましたが、冬越しの工夫をしなかった6年目に枯れてしまったの...
当舎のバスチン系の親子です。この若2羽は5月生まれのトリで、現在、こんな感じのトリになってきました。このヒナ2羽は同腹ですが、羽色もこんな感じになってきました。手前のヒナの羽色は、サファイヤホワイトバーかサファイヤホワイトチェッカーになりそうです。後ろから見るとこんな感じの羽色で、2羽とも同じ羽色のようです。本当にそっくりな羽色で、完璧なバスチン系の羽色と思われます。ところで、もう1羽のヒナを見て...
何とか走ってきました。今日は、第29回山形マスターズ陸上競技選手権が天童市で行われ、当方も参加してきました。当方は去年の今ごろも第27回大会が同じ会場の天童市で行われ、当方も参加したところです。そして本番の今日、山形県天市で◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画...
マクラリー系若がトヤの最中です。この若は3月生まれのトリですが、ご覧のようにトヤの最中です。両親はRCの父鳩とイエロー二引(クリーム二引)の母鳩ですが、このようにDCの子どもが生まれたところです。ところで、この胸のあたりのトヤを見ていただけますでしょうか?普通のレース鳩のトヤですと、新しい羽毛は濃い玉虫色なるのが多いのですが、この若の羽毛はちょっと違っています。初めの濃い色から、お腹の色と同じよう...
在来ドイツのヒナです。このヒナは1羽取りで、生後21日になります。1羽取りのせいか順調に成長しています。ところで、このヒナに脚環を入れる際には、大変苦労しました。というのは、この足に原因があったようです。この紫の脚環は東海ドイツの脚環ですが、直径が10mmの脚環です。10mmの脚環であれば、大型の鳩であっても多少日にちがずれてしまっても普通に装着できるのですが、このヒナは本当に大変でした。10日目...
最後のタラの芽を美味しくいただきました。当方が大好きなタラの芽を、これまた大好きな天ぷらでいただきました。ご覧のように、今年はずいぶんといただくことができました。4月から5月の最後まで、ずいぶんといただきましたし、家族や友人にもタラの芽をお裾分けすることができました。一緒にかき揚げなどの天ぷらと、これまた一緒に取れたスナップエンドウもとてもおいしかったです。ところで、現在のタラノ木の状態はこんな感...
当舎のバスチン系の若です。このバスチン系の若は、1月生まれのトリで、現在トヤが90%ぐらい終わったところです。羽色はパールホワイトバーとしていますが、サファイヤホワイトバーとの中間のような羽色です。こちら側は完璧なホワイトバーになっており、ほとんどシミなども見当たりません。両親はパールホワイトバーの父鳩とブラックシールドの母鳩ですが、父鳩とほとんど同じような羽色になりました。体の線がヤや細いので、...
本当に久しぶりのフリルバックの子どもです。写真のフリルバックは、生後19日目の子どもで、羽色はWR(白栗)になりそうです。当舎のフリルバックのペアは、それ程の高齢ではなかったのですが、ここ3・4年は子どもが生まれていませんでした。そんな中で、メス鳩が昨年に落ちてしまいましたので、新たに会員の岡本鳩舎よりメス鳩を昨年の暮れにトレードしていただいたところでした。そして、当舎のオス鳩とようやくペアになり...
近くの公園で見かけたワンちゃんです。クータとの散歩で、近くの公園に行こうとしたところ、反対側から白い大きいワンちゃんが見えたのです。毎日、クータと散歩をしているので、大体のワンちゃんは覚えているのですが、見慣れないワンちゃんなので、近くに行ってみました。クータも気がついたみたいで、すごい力で当方を引っ張っていきます。白いワンちゃんもクータに気がついたようで、近くなると優しく吠え始めました。それでも...
バーバリアンポーターの忘れ形見です。先月生まれのバーバリアンポーターの子どもです。この子どもは1羽取りのヒナですが、ご覧のように順調に成長しています。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブ...
在来ドイツの2羽を配合中です。5月の下旬だというのに、この在来ドイツの2羽を配合しています。一見すると2羽のうち右がオスで、左がメスのように思えるかと思いますが、実際は逆になります。左がオスで、右がメスになるのです。左の灰二引のトリは、24年生まれの若オスです。まだ1歳にもなっていないために、鼻コブの大きさもまだそれ程でもありませんが、体の大きさはずいぶんと大きくなったように思います。オスのように...
先日巣立ちしたモダンタイプの子どもです。この子どもについては、何回か紹介させていただきましたが、残念ながら同腹の1羽は途中でダメになってしまいました。この子どもも、巣立ち前は時々、刺し餌で支援してあげたところです。羽色はきれいなレース模様になっていますが、今後のトヤで多少は変わってくると思います。頭部や胸が白いのは、ジャパンタイプの父鳩の影響だと思います。また、頭部の形なども父鳩に似ているような感...
とてもきれいな花です。家族がとても好きなクレマチスです。クレマチスも赤やピンク、白などいろいろな色の花がありますが、やはりこの色が一番好きです。今年は、秋に肥料をあげたせいか、とても花の数が多いように思います。また、花の大きさもとても大きいように思います。おもしろいことに、同じ花のクレマチスですが、初めの方がとても濃い色のように見えるかと思いますが、いかがでしょうか?こちらのクレマチスは、八重の花...
またまた、浪江で仕事をしてきました。先日、ふる里の浪江町に行き、仕事をしてきたところです。とても暑い日でしたが、裏山の下草刈りなどを中心に5時間ほど仕事をしてきました。写真は浪江町の畑に植え付けたカボチャの苗です。このカボチャの苗は10日前に植え付けたものですが、順調に育っているようでした。10日前に植え付けたのは畑の一角で、2畝だけです。10何年ぶりの植え付けでしたので、土がとても硬く耕すのはと...
久々のパイドのマクラリー系の子どもです。この子どもは生まれて9日目ですが、パイドの羽色です。残念ながら1羽取りでしたが、その分体も大きくなりそうです。今年のマクラリー系の子どもは、配合を変えたためか、好みの羽色にはならないトリが多いように思っていました。その点、この子どもは当方が好きなパイドになりそうなので、とても期待しているところです。両親は、OBOP(オルレアンブルーオパールパイド)の父鳩とB...
当舎のきれいな若です。この若は3月上旬生まれのレーサーで、多分メスだと思います。ご覧のようにとてもきれいなトリで、90%は白の羽色です。頭部や胸に少しですが栗の羽色があるので、WRの羽色としています。この若はWRの羽色としていますが、両親の父鳩の羽色はB(灰二引)で、母鳩はW(純白)です。父鳩は国際鳩舎の委託レースで好成績を揚げているオリエンタル号系のトリで、血統書を見てもBかBCです。また、母鳩...
今年初めての地区の奉仕作業でした。先日の早朝に、今年初めての奉仕作業がありました。当方がお世話になっている中央自治会では、年に4・5回の奉仕作業があり、各地区ごとに公園などの除草作業を行っています。3年ほど新型コロナの影響で行われていませんでしたが、2年前から復活し多くの住民の方が参加しています。当方もできるだけ参加し、協力しているところです。作業を行う公園はA公園で、写真のように多くの方が参加し...
この巣が落ちていました。当舎の近くの道路に、この巣が落ちていたのです。先日まで、時々とても強い風が吹いていましたので、その風で落ちたものだと思います。大きさは巣の中側の直径が、10cmぐらいのと手も小さな巣です。先ほどの巣は近くで撮影したもので、実際はこのくらいの大きさです。大きな巣ではありませんが、とても丁寧に作られています。少し離れた西側には、このような巣の一部が落ちていました。この巣材は先ほ...
当舎の同腹の2羽です。この2羽は在来系で、山下南部系のトリです。若の2羽は先月の初めに生まれたトリですが、きょうだいでありながら羽色は全く違っています。この若の両親は、碁石の父鳩とチョコ碁石の母鳩になります。この若は現在こんな感じの羽色ですが、トヤで碁石の羽色になると思われます。同腹のもう1羽は、こちらのチョコのトリになります。先ほどの黒の若よりもずっと大きいので、多分オスだと思われます.母鳩チョ...
本当に久しぶりのドバトでした。朝、見かけたドバトたちです。朝の散歩コースにある田んぼで、このドバトたちを見かけました。普通ならば、クータがいるので、直ぐに逃げてしまうのですが、今回は全く逃げません。そのため、急いで自宅に戻ってカメラを持ってきたところです。この田んぼに、10分後ぐらいに行ってみましたが、先ほどと同じように朝ごはんの最中でした。先ほどの田んぼはまだ、田植えの準備はされていませんでした...
ついにタマネギを収穫しました!ご覧のように、家族でタマネギをようやく収穫することができました。今年は追肥や水やりはもちろん、タマネギの苗を例年の倍くらい植えたので、凄い収穫となりました。一つのケースに30個は入っていますので、少なくとも300個はあるのではないのかと思います。例年より早く苗を植えたので、収穫も例年より10日は早かったかと思います。しかし、今回の収穫が全部の収穫ではありません。他にプ...
6月は衣替えです。ずいぶんと暑くなってきたので、クータも衣替えのようです。クータの衣替えは自分で行っていますが、ずいぶんと時間がかかるので、毎日、そのためのブラッシングをしています。朝の散歩の途中や終了後に、こんな感じでやっています。クータはこのブラッシングが好きなので、大変助かっています。おとなしくしているので、ブラッシングは手際よくできています。そのお陰か、あっという間にこれだけの冬毛が集まり...
巣立ち間近のオリエンタルフリルのヒナです。このヒナについては、先日も紹介させていただきましたが、5月生まれの2羽です。1羽ずつ別な仮母に育ててもらっていますが、こんな感じになってきました。こちらの方が大きいヒナで、オスの可能性が高いです。こちらがもう1羽のヒナで、先ほどのヒナに比べると少し小柄です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタン...
また、浪江町に行き、実家の手入れをしてきました。陽気がよくなり、それに伴っての草木も育っていますので、定期的に実家に行くようにしています。写真は、当方が大好きな実家の裏山で収穫した木イチゴです。以前はよく食べたものですが、まさかこんなに取れるとは思ってもいませんでした。収穫する前は、伸びていた木イチゴの葉の裏に隠れていました。思わずこれを見つけたときは、「オッ」と思わず声を上げてしまいました。本当...
けさのドバトたちです。天気予報では朝から雨とのことでしたが、幸い散歩の時には、雨が降ってはいませんでした。そのため、いつものコースでクータと散歩に行くと、最近見かけなかったドバトを何羽か見かけました。このドバトは、田んぼの土手のところでエサ探しです。とてもきれいな灰二引でしたので、つい写メでパチリでした。1羽だけでしたので、警戒心が強くあっという間に飛んで行ってしまいました。少し行ったところの田ん...
新しい2ペアが抱卵中です。このペアは、2組とも今月になってからペアにしたマクラリー系ショウレーサーのトリです。こちらのペアについては、3週間前に紹介させていただきましたが、RCのオス鳩とクリームのメス鳩のペアです。こちらのペアは5日前に卵を生んだので、検卵しても大丈夫かと思います。こちらのペアについては2週間目に紹介させていただきましたが、現在、抱卵しているのはそのオス鳩で、羽色は検討中のトリです。...
クータの病院に行ってきました。暑くなってきましたので、クータの病院に行ってきました。今回の目的は、蚊に刺されると怖いフィラリアの予防薬をもらうことでした。しかしながら、お世話になっているこのCクリニックは、お客さんが一杯でしたので、こんな感じで外で待つことにしたところです。しかし、待つこと結構な時間がたちましたが、名前を呼ばれません。日差しが強く、また、クータも飽きてきたので、クリニックの周りを散...
華麗なバスチン系のオスです。このオス鳩は22年生まれのトリで、バスチン系のサファイヤホワイトバーの父鳩と同じくバスチン系のホワイトブラックシールドの母鳩から生まれました。当舎では、バスチン系の羽色のトリがいくつかいますが、この羽色は本当に久しぶりに生まれたトリでした。以前は震災・原発事故前に、1羽だけしか生まれていませんでしたので、本当に嬉しかったです。その後、このオス鳩からも同じ羽色の子どもが生...
待望のモダンタイプのヒナが生まれました。ご覧のようなモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナが生まれたのです。1羽取りでしたが、今日で生まれて3日目です。心配されたピジョンミルクもしっかりともらっています。一見すると、新ドイツのヒナのように見えますが、次の両親から生まれたヒナです。左のブラックレースが父鳩で、当舎で生まれたトリです。右が母鳩で、今年導入したモダンタイプのオリエンタルフリルのトリです。...
マクラリー系の羽色について、また、書きたいと思います。このマクラリー系の若は、以前も紹介させていいただきましたが、3月生まれのパウダーブルーの羽色のトリです。パウダーブルーの羽色は、マクラリー系や英国系ショウレーサーなどで使われる羽色で、白い粉をかけたようなブルー(灰二引)という意味のようです。この若もトヤが始まってきましたが、胸あたりの羽を見てみると、レース鳩のトヤとはちょっと違うようです。◎ ...
趣味の野菜作りです。去年の秋から育ててきましたタマネギも、こんなに育ってきました。この中くらいのプランターには9本の苗を植えたところですが、大きく育って茎も倒れてきたようです。あまりに窮屈そうでしたので、試しに収穫してみました。この中くらいのプランターは2個あり、その中から6個ほど収穫してみたところです。ご覧のように、まずまずの大きさで、プランター作りとしては上出来だと思います。また、こちらの植木...
巣立ちしたばかりのマクラリー系の若です。この若については以前も紹介させていただきましたが、こんな感じのトリになってきました。同腹のトリは途中でダメになってしまいましたので、期待の1羽です。羽色については、本当に迷ってしまいます。ホワイトラベンダーのような、ホワイトクリームのような、これまたブリティッシュロイヤルクリームのような羽色で、本当に決めかねています。主翼の二本線は淡い感じの羽色で、クリーム...
本当に久しぶりのオリエンタルフリルのヒナです。このヒナは、今月の初めに生まれた2羽で、きょうだいです。2羽とも同じような羽色で、ブラックレースになりそうですが、完璧な配色にはなっていない感じです。この2羽は、1羽ずつ別な親(仮母)に子育てをお願いしています。こちらが父鳩で、同じくブラックレースの羽色になっています。この父鳩は体も大きく、いつもいい子を出してくれています。こちらが母鳩で、チョコレース...
本当にきれいに咲いています。このお宅は、当方の散歩コースにあるお宅でSさんです。Sさん宅では、いつもこのように草花をきれいにしていますが、現在は夏バージョンです。プランターなどにベコニアやサフィニアなどが色とりどりに咲いています。これだけの数ですので、水やりなどの管理は本当に大変だと思います。特に、このように高いところにあるプランターなどへの水やりは、体力もいりますので、好きだけではできないと思いま...
巣立ちしたばかりの黒の若です。この若は4月生まれの真黒の羽色のトリですが、何の鳩種かおわかりでしょうか?失礼ながら、当方もこんな感じのトリになるとは思ってもいなかったのです。どちらから見ても真黒、真っ黒の羽色です。母鳩はこのトリになります。18年生まれの黒白のモデナです。このメス鳩が、先月卵を産んだのですが、事情があって別なペアに卵をお願いしていたところでした。このメス鳩は、こちらの黒白のモデナと...
当舎の山下南部の若オスです。この若オスは、昨年の12月中旬生まれですので、生後5ヶ月のトリです。両親は碁石の父鳩とチョコ碁石の母鳩になりますので、父鳩に似たような羽色です。現在はこのような碁石ですが、以前は違っていました。こちらが1ヶ月前の碁石の姿です。現在と比べると、頭部から胸にかけての羽色がずいぶんと白くなったように思います。また、肩から翼にかけての羽色も白毛が多くなったように思われますが、い...
戻し交配のナンも間もなく巣立ちです。戻し交配のナンの子どももずいぶんと大きくなり、こんな感じになりました。とても小柄な何ですが、当方の手のひらでおとなしくしています。こちらは純血の父鳩と全く同じ配色の子どもです。やや小柄ですので、メスの子どもかも知れません。こちらはやや大きい方のヒナです。顔や胸の配色は、父鳩と同じようにきれいに塗り分けられています。こちらがオスのヒナでしょうか?オスだとすると、と...
この2羽を緊急的に配合しています。前回のマクラリー系の2羽は無事にペアになり、現在、巣房で仲良くしています。そして、この2羽を緊急的に配合し始めました。左がオス鳩で23年生まれ、右がメス鳩で22年生まれのトリになりますが、右のメス鳩のペアのオス鳩が急死してしまったからです。このメス鳩と仲良く交代しながら抱卵していたのですが、2日前の朝、ペアのオス鳩が床で冷たくなっていたのです。その前の夕方も元気で...
趣味のメダカです。ようやくメダカをご覧のように、種類ごとに仕分けることができました。こちらの水槽に入っているのは、ヒレ長の楊貴妃です。とてもきれいな赤いメダカで、とても気に入っている種類です。こちらも同じくお気に入りのメダカで、ヒレ長の鉄仮面マリアージュ?)です。当方では、この種類が一番数が多いように思います。とても目立つメダカで、とても丈夫なように思っています。こちらもヒレ長のメダカで、名前は忘...
けさの散歩で、この鳩を見つけました。クータの散歩で、いつものコースの土手のところで見かけたのです。写メのためにはっきりしませんが、この1羽だけポツンといたのです。白いきれいな鳩で、以前見かけた鳩のようです。隣にはこれまたかわいいセグロセキレイが、一緒にいました。実際はこんな感じでした。この鳩に気がついたクータは、興味津々でグイグイとリードを引っ張っていきます。普通ならこの様子で、直ぐに飛び立ってし...