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  • こんな羽色のバスチン系

    変わった羽色のバスチン系です。この若は、間もなく巣立ちのトリです。先日、「今年初めてのバスチン系」と、いうことでブログを書かせていただきましたが、この若の方が先に生まれていたトリです。羽色は、ブルーチョコバーといった感じでしょうか?両親はこの2羽です。左が父鳩で、パールホワイトバーの羽色になります。また、右側が母鳩で、サファイヤホワイトチェッカーの羽色のトリです。このペアからは、両親のような羽色の...

  • すごかったなでしこジャパン(転載)

    アメリカでのシービリーブス杯での優勝「THE ANSWER編集部」からの転載です。 サッカー女子の国際大会「シービリーブス杯」の最終戦が26日(日本時間27日)に米カリフォルニア州サンディエゴで行われ、女子日本代表(なでしこジャパン)は米国を2-1で破り、初優勝を飾った。敗れた米国のファンからも日本を称える声が届いている。 新生なでしこが輝きを放った。前半2分、中央のMF長谷川唯がボックス右にスルーパスを送ると、MF籾...

  • ドイツのヒナ2羽

    ドイツのヒナ2羽です。当舎のドイツのヒナ2羽ですが、同腹ではありません。左のヒナは在来ドイツのヒナで、右のヒナは新ドイツのヒナです。この2羽は、現在、仮母に育ててもらっています。こちらの在来ドイツのヒナは、1羽取りのヒナで灰二引同士の子どもです。当舎では、灰二引同士のペアからもこのようなヒナが時々生まれてきます。当舎では、「飴二引:あめにびき」と呼んでいますが、イエローと呼ぶ方もいらっしゃるようで...

  • 今度はこの2羽で

    この2羽を配合することにしました。今日から、この2羽をこんな感じで配合しています。2羽ともモダンタイプのオリエンタルフリルで、左がオスで右がメスになります。こちらのオスは24年生まれのトリで、昨年の品評会では第1席になったトリです。父鳩が当舎作のホワイトブラックレースのオリエンタルフリルで、母鳩はこのメス鳩ではないモダンオリエンタルフリルでした。羽色や特徴は、ほとんどがモダンオリエンタルフリルとい...

  • 今日はこの野菜で

    これらの野菜を収穫しました。今日もとても寒かったのですが、これらの野菜を収穫しました。家庭菜園に残っている、これらのニンジンなどを今晩のために収穫したところです。また、それほど太い方ではありませんでしたが、このネギも収穫しました。これらの野菜を使って、今夜は鍋にしたところです。この野菜以外にも、以前に収穫していたハクサイもたくさん使って、キムチ鍋としていただきました。野菜がまだまだた高い時期ですが...

  • 配合中の在来ドイツ

    現在、配合中の在来ドイツ2羽です。とても寒い日が続いていますが、この2羽を配合中です。この2羽は以前も配合を試みたのですが、結局はペアにならなかったので、再度のチャレンジです。左がオスで、右がメスになります。こちらのメス鳩は23年生まれのトリで、在来ドイツ界では有名な鳩舎作の灰二引です。昨年に導入したトリで、とても素晴らしいメスなのですが、どうもペアになってくれないのです。鳩舎内で他のオスからモー...

  • 初めてのバスチン系のヒナ

    今年初めてのバスチン系のヒナです。当舎の今年初めてのバスチン系のヒナで、今日で9日目になりますが、バスチン系らしく方の部分にしろ以外の羽色が出てきたような感じです。両親は写真3のペアですが、今年初めてペアにしたトリです。こちらはもう1羽のヒナの様子ですが、こちらの方が体が大きい感じです。しかしながら、翼の部分の羽色は、白の部分が多いように思われます。はたして、この後、どんな羽色になるのでしょうか?...

  • ひっつき虫がもっと増えそうです

    けさの散歩で見かけたひっつき虫です。クータとの散歩コースのところに生えているひっつき虫で、すごい数です。このひっつき虫は、正式な名前は「オナモミ」ですが、鋭いとげがたくさんあるので、ちょっと触りたくないものです。それが、この道路沿いの田んぼの一角に、これだけ生えているのです。すごい数のひっつき虫ですが、去年は小さいのが2本ぐらいしか生えていなかったと思うのですが・・・。それが、今年1年でこんなに増...

  • 先日の小鳥の森で

    小鳥の森で見かけた野鳥たちです。先日のオオムラサキの幼虫観察会は福島市小鳥の森で行われましたが、会場のネイチャーセンターなどに遊びに来ていた小鳥(野鳥)たちです。このセンターからはこのえさ台がよく見えますので、来ていた小鳥たちをこんな感じで観察することができました。このときに来ていた小鳥は、上の方から時計と逆回りで、シメ、カワラヒワ、アトリの3種類のようです。数としては、アトリが一番多かったように...

  • 白雪南部の若オス

    遅生まれの白雪南部です。この白雪南部のトリは12月末生まれで、1羽取りでしたがオスだと思います。現在、トヤの最中ですが、白雪南部らしいトリになってきたようです。しかしながら、遅生まれのために24年のJPN環がなかったために、23年のオールド環になってしまいました。当舎の白雪南部は種鳩は当然ながら純白で、その子どももほとんどが純白です。ほとんどが・・・と書きましたが、時にはクチバシに黒が入ったり、ま...

  • 予報どおりでした

    予報どおり、しっかりと降りました。昨日までの暖かさで、当舎の周りの雪もほとんどなくなったのですが、けさ起きるとこんな感じになっていました。この車は当方のものではなく、朝の散歩で見かけたものです。夜の雪は勿論ですが、風もとても強かったのでご覧のような感じになってしまったのです。クータはこのくらいの雪には全く驚くこともなく、いつもどおりの元気さでした。この散歩コースも一面が銀世界です。見ているだけなら...

  • 浪江町のSS鳩舎

    旧友のSS鳩舎です。先日、旧友のSS鳩舎から電話があり、「鳩舎が完成し、愛鳩を見ていただきたい。」との連絡がありましたので、鳩舎を訪問させていただきました。SS鳩舎とは本当に昔からのつきあいで、最近になり時間の余裕ができたので、兄弟でこの鳩舎を完成させたとのことでした。現在、飼育数は40羽ぐらいとのことで、その半数は若鳩とのことでした。ここは種鳩の巣房ですが、中央の純白のトリは、当舎作の白雪南部だ...

  • オオムラサキ幼虫の観察会

    オオムラサキの幼虫の観察会でした。この観察会は福島市小鳥の森の主催で、家族と一緒に参加してきました。オオムラサキは日本の国蝶で、とてもきれいな蝶ですが今まで実物は見たことがありませんでしたので、その貴重な実際の幼虫を観察したいと思いましたので、申し込んだところです。参加者は15名で、ほとんどが親子連れでした。初めにオオムラサキについて説明があり、絶滅危惧種のとても貴重な蝶であるということを職員の方...

  • 仙台ドイツの新ペア

    当舎の仙台ドイツの2羽です。在来の仙台ドイツのトリで、こちらはオス鳩になります。このオス鳩は23年生まれなので、今年で2歳になるトリで、きれいなシャーリーの羽色です。仙台ドイツのオス鳩らしく、体も大きくなってきました。一方、こちらは24年生まれのメス鳩で、遅生まれのトリです。それでも他のオスに追いかけられると、その気になりつつありましたので、先のオスと一緒にしてみました。すると、あっという間に仲よ...

  • このオリエンタルフリルで

    このオリエンタルフリル2羽を配合中です。このオリエンタルフリル2羽は、ともに24年生まれの若鳩です。左のチョコレースがメスで、ブラックレースがオスになります。2羽とも若鳩ですが、きょうだいではありませんが、父鳩が当舎作のオリエンタルフリルでホワイトブラックレースのトリです。この若メスの母鳩は母鳩はモダンオリエンタルフリルで、このトリと同じようなオールチョコレースのオリエンタルフリルです。この若メス...

  • 特別展「鳥」から 3

    またまた、先日の特別展「鳥」からを書きたいと思います。今回も特別展の中で、当方が特に興味深く思ったところの紹介です。今回は、このニワトリのルーツについてですが、写真の剥製は赤色野鶏になります。この剥製を見ると、日本鶏のように思われますが、原種の野鶏です。現在、世界中に多種多様なニワトリがいますが、その原種は、先の赤色野鶏ばかりではなく、他の灰色野鶏、セイロン野鶏、青首野鶏などが関わっているのではな...

  • このネコは?

    今日は天気がとてもよくなりました。久しぶりに天気がとてもよくなり、雪も大分融けてきました。午後のクータとの散歩も気持ちよくできたのですが、散歩の終わり頃、ふと目をやると、このネコと目が合ってしまいました。このネコが少し高いところから、ジーッと私らを見ていたのです。一見すると、グレーのとてもきれいなネコで、ロシアンブルーのようなネコです。場所は当舎の直ぐ近くで、近くのF工場のフェンスの近くです。この...

  • 特別展「鳥」から 2

    特別展「鳥」から特に興味があったところを紹介させていただきます。この特別展「鳥」については、おもしろいところがたくさんあったのですが、その中で当方が気に入ったところの紹介です。当方はキジ科が好きですので、その1つとしてこのヤマドリです。この鳥も普段は見ることができませんが、当方が小さかった頃、家族の知人が狩猟で取ってきたものをよく見せて頂きました。とてもきれいだったのを覚えています。普通、キジ科の...

  • 特別展「鳥」を見てきました

    この特別展「鳥」を見てきました。この特別展は上野の国立科学博物館で行われているもので、家族と一緒に見てきました。休みの日は特に混むことが予想されましたので、平日に行ったのですが、それでもすごい人でビックリしてしまいました。それでも、このように写真撮影がOKでしたので、気に入ったところはずいぶんと撮ることができました。今回の特別展は、8つのコーナーに分かれており、それぞれがとても充実していましたので...

  • 何とか3回目で

    マクラリー系の2羽ですが・・・・このマクラリー系の2羽が、3回目の配合中です。今まで2回、この2羽で配合していたのですが・・・・、結局はダメでした。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブロ...

  • また、ペアルックで?

    けさもしっかりと降っていました。朝起きると、天気予報どおりにしっかりと雪が降っていました。しかし、この雪でもクータはとても元気で、散歩の催促です。雪の降りが激しいので、クータはこのレインコートを着て出発です。ご覧の雪ですが、全くのお構いなしです。当方も完全防備で出かけたのですが、雪の中を歩くのは大変でした。特に、クータがリードをグイグイと引っ張るので、本当に大変でした。この雪の日は、初めの方は寒い...

  • レース鳩誌1月号から

    「レース鳩誌1月号」からの内容です。このレース鳩誌の「鳩仙人の追想」には、毎回、興味深い記事が載っています。現在は、日本へのレース鳩(伝書鳩)の伝来について書かれていますが、この内容について追記をしたいと思います。前回に引き続き、伝書鳩の渡来(伝来)は、この江戸時代が始まりではないのか?というものです。しかしながら、当時の江戸幕府(徳川家)は、伝書鳩の飼育を禁じていましたが、唯一の治外法権地の長崎...

  • 当舎のマクラリー系

    また、当舎のマクラリー系です。このトリは24年生まれのオス鳩で、羽色はご覧のようにと手も淡いものになっています。父鳩...

  • 豪雪お見舞い申しあげます

    豪雪お見舞い申しあげます北陸地方、東北地方、北海道、また普段雪の少ない地方でも例年以上に雪が激しく降っているようです。本当に除雪などが大変かと思いますが、気をつけてよろしくお願いします。福島市である当地の雪はこんな感じです。クータは雪など関係ないといった感じで、いつもと同じように元気そのものでした。当舎の雪はこんな感じで、15cmぐらいの積雪でした。同じ福島県内でも会津地方などには、積雪が2m以上...

  • ボカラも何とか

    当舎のボカラトランペッターのペアですが・・・ボカラトランペッターのペアですが、増えていません。こちらはボカラのペアのオス鳩です。このトリについては何回かアップしている代表種鳩ですが、昨年は数を増やすことができませんでした。それなりに卵を生み子育てもしたのですが、卵をつぶしたりヒナが思うように育たなかったりしたために、数が増えなかったのです。そのため、以前のように特徴である頭の梵天や脚毛のマッフをカ...

  • ハンガリアンの繁殖のために

    ハンガリアンのペアです。当舎のハンガリアンハウスピジョンのペアです。左の黒白がメスで、右の白黒がオスになります。この2羽は今回初めてペアにしましたが、先月に初めての抱卵でしたが、失敗してしまいました。初めての抱卵だったためか、その卵をつぶしてしまったのです。そのため、できるだけ抱卵が上手くいくように、その特徴である脚毛(マッフ)を短くカットしたのです。見栄えは落ちてしまいますが、このハンガリアンの...

  • 「ほ・とせなニュース」からの転載

    ほ・とせなNEWSからの転載です。以下は、ほ・とせなニュースからお借りしたものです。大人顔負けの才能を発揮している子どもを見ると、思わず拍手を送りたくなりますよね。@manami_takamiさんがInstagramに投稿した、小学4年生の息子さんが描いた動物の絵に「すっげええ」「天才」「クオリティが凄すぎる」などのコメントが寄せられ、話題になりました。今回はこの作品の背景や息子さんについてお母さんに話を聞きました。動物の...

  • また、実家の手入れで

    また、実家の手入れに出かけてきました。寒い時期ですが、浪江町の実家の手入れに出かけてきました。この福島市は寒く雪もありますが、ふる里の浪江町は浜通りは雪もなくとてもいい天気でした。今回は実家の裏山の手入れが主な目的でしたが、その途中でこのようなものを見つけてしまいました。枝の根本にあった野鳥の巣です。また、別な木の枝にも同じような巣がありました。おそらく去年あたりに作り、使用したような巣です。あま...

  • 2羽のブラックテイルファンテール

    当舎のブラックテイルファンテールです。ブラックテイルファンテールは、日本語にすれば尾黒ファンテールということになりますが、名前のとおりに尾だけが黒いファンテールになります。写真のトリは24年生まれのオス(23年のオールド環)です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開...

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