ふる里の浪江町の土地の様子ですが・・・・・先日、ふる里の浪江町で、所有地などの手入れをまたしてきました。当日は、梅雨の中休み?のようなとてもいい天気でしたが、もの凄い暑さの中何とかがんばってきたところです。しかしながら、先日初めて挑戦してみたサツマイモが、こんな感じになっていました。マルチの中央部が何者かに引き裂かれ、土もほじくり返されていたのです。この仕業は、イノシシのものだと思います。ちょっと...
変わった羽色のバスチン系です。この若は、間もなく巣立ちのトリです。先日、「今年初めてのバスチン系」と、いうことでブログを書かせていただきましたが、この若の方が先に生まれていたトリです。羽色は、ブルーチョコバーといった感じでしょうか?両親はこの2羽です。左が父鳩で、パールホワイトバーの羽色になります。また、右側が母鳩で、サファイヤホワイトチェッカーの羽色のトリです。このペアからは、両親のような羽色の...
アメリカでのシービリーブス杯での優勝「THE ANSWER編集部」からの転載です。 サッカー女子の国際大会「シービリーブス杯」の最終戦が26日(日本時間27日)に米カリフォルニア州サンディエゴで行われ、女子日本代表(なでしこジャパン)は米国を2-1で破り、初優勝を飾った。敗れた米国のファンからも日本を称える声が届いている。 新生なでしこが輝きを放った。前半2分、中央のMF長谷川唯がボックス右にスルーパスを送ると、MF籾...
ドイツのヒナ2羽です。当舎のドイツのヒナ2羽ですが、同腹ではありません。左のヒナは在来ドイツのヒナで、右のヒナは新ドイツのヒナです。この2羽は、現在、仮母に育ててもらっています。こちらの在来ドイツのヒナは、1羽取りのヒナで灰二引同士の子どもです。当舎では、灰二引同士のペアからもこのようなヒナが時々生まれてきます。当舎では、「飴二引:あめにびき」と呼んでいますが、イエローと呼ぶ方もいらっしゃるようで...
この2羽を配合することにしました。今日から、この2羽をこんな感じで配合しています。2羽ともモダンタイプのオリエンタルフリルで、左がオスで右がメスになります。こちらのオスは24年生まれのトリで、昨年の品評会では第1席になったトリです。父鳩が当舎作のホワイトブラックレースのオリエンタルフリルで、母鳩はこのメス鳩ではないモダンオリエンタルフリルでした。羽色や特徴は、ほとんどがモダンオリエンタルフリルとい...
これらの野菜を収穫しました。今日もとても寒かったのですが、これらの野菜を収穫しました。家庭菜園に残っている、これらのニンジンなどを今晩のために収穫したところです。また、それほど太い方ではありませんでしたが、このネギも収穫しました。これらの野菜を使って、今夜は鍋にしたところです。この野菜以外にも、以前に収穫していたハクサイもたくさん使って、キムチ鍋としていただきました。野菜がまだまだた高い時期ですが...
現在、配合中の在来ドイツ2羽です。とても寒い日が続いていますが、この2羽を配合中です。この2羽は以前も配合を試みたのですが、結局はペアにならなかったので、再度のチャレンジです。左がオスで、右がメスになります。こちらのメス鳩は23年生まれのトリで、在来ドイツ界では有名な鳩舎作の灰二引です。昨年に導入したトリで、とても素晴らしいメスなのですが、どうもペアになってくれないのです。鳩舎内で他のオスからモー...
今年初めてのバスチン系のヒナです。当舎の今年初めてのバスチン系のヒナで、今日で9日目になりますが、バスチン系らしく方の部分にしろ以外の羽色が出てきたような感じです。両親は写真3のペアですが、今年初めてペアにしたトリです。こちらはもう1羽のヒナの様子ですが、こちらの方が体が大きい感じです。しかしながら、翼の部分の羽色は、白の部分が多いように思われます。はたして、この後、どんな羽色になるのでしょうか?...
けさの散歩で見かけたひっつき虫です。クータとの散歩コースのところに生えているひっつき虫で、すごい数です。このひっつき虫は、正式な名前は「オナモミ」ですが、鋭いとげがたくさんあるので、ちょっと触りたくないものです。それが、この道路沿いの田んぼの一角に、これだけ生えているのです。すごい数のひっつき虫ですが、去年は小さいのが2本ぐらいしか生えていなかったと思うのですが・・・。それが、今年1年でこんなに増...
小鳥の森で見かけた野鳥たちです。先日のオオムラサキの幼虫観察会は福島市小鳥の森で行われましたが、会場のネイチャーセンターなどに遊びに来ていた小鳥(野鳥)たちです。このセンターからはこのえさ台がよく見えますので、来ていた小鳥たちをこんな感じで観察することができました。このときに来ていた小鳥は、上の方から時計と逆回りで、シメ、カワラヒワ、アトリの3種類のようです。数としては、アトリが一番多かったように...
遅生まれの白雪南部です。この白雪南部のトリは12月末生まれで、1羽取りでしたがオスだと思います。現在、トヤの最中ですが、白雪南部らしいトリになってきたようです。しかしながら、遅生まれのために24年のJPN環がなかったために、23年のオールド環になってしまいました。当舎の白雪南部は種鳩は当然ながら純白で、その子どももほとんどが純白です。ほとんどが・・・と書きましたが、時にはクチバシに黒が入ったり、ま...
予報どおり、しっかりと降りました。昨日までの暖かさで、当舎の周りの雪もほとんどなくなったのですが、けさ起きるとこんな感じになっていました。この車は当方のものではなく、朝の散歩で見かけたものです。夜の雪は勿論ですが、風もとても強かったのでご覧のような感じになってしまったのです。クータはこのくらいの雪には全く驚くこともなく、いつもどおりの元気さでした。この散歩コースも一面が銀世界です。見ているだけなら...
旧友のSS鳩舎です。先日、旧友のSS鳩舎から電話があり、「鳩舎が完成し、愛鳩を見ていただきたい。」との連絡がありましたので、鳩舎を訪問させていただきました。SS鳩舎とは本当に昔からのつきあいで、最近になり時間の余裕ができたので、兄弟でこの鳩舎を完成させたとのことでした。現在、飼育数は40羽ぐらいとのことで、その半数は若鳩とのことでした。ここは種鳩の巣房ですが、中央の純白のトリは、当舎作の白雪南部だ...
オオムラサキの幼虫の観察会でした。この観察会は福島市小鳥の森の主催で、家族と一緒に参加してきました。オオムラサキは日本の国蝶で、とてもきれいな蝶ですが今まで実物は見たことがありませんでしたので、その貴重な実際の幼虫を観察したいと思いましたので、申し込んだところです。参加者は15名で、ほとんどが親子連れでした。初めにオオムラサキについて説明があり、絶滅危惧種のとても貴重な蝶であるということを職員の方...
当舎の仙台ドイツの2羽です。在来の仙台ドイツのトリで、こちらはオス鳩になります。このオス鳩は23年生まれなので、今年で2歳になるトリで、きれいなシャーリーの羽色です。仙台ドイツのオス鳩らしく、体も大きくなってきました。一方、こちらは24年生まれのメス鳩で、遅生まれのトリです。それでも他のオスに追いかけられると、その気になりつつありましたので、先のオスと一緒にしてみました。すると、あっという間に仲よ...
このオリエンタルフリル2羽を配合中です。このオリエンタルフリル2羽は、ともに24年生まれの若鳩です。左のチョコレースがメスで、ブラックレースがオスになります。2羽とも若鳩ですが、きょうだいではありませんが、父鳩が当舎作のオリエンタルフリルでホワイトブラックレースのトリです。この若メスの母鳩は母鳩はモダンオリエンタルフリルで、このトリと同じようなオールチョコレースのオリエンタルフリルです。この若メス...
またまた、先日の特別展「鳥」からを書きたいと思います。今回も特別展の中で、当方が特に興味深く思ったところの紹介です。今回は、このニワトリのルーツについてですが、写真の剥製は赤色野鶏になります。この剥製を見ると、日本鶏のように思われますが、原種の野鶏です。現在、世界中に多種多様なニワトリがいますが、その原種は、先の赤色野鶏ばかりではなく、他の灰色野鶏、セイロン野鶏、青首野鶏などが関わっているのではな...
今日は天気がとてもよくなりました。久しぶりに天気がとてもよくなり、雪も大分融けてきました。午後のクータとの散歩も気持ちよくできたのですが、散歩の終わり頃、ふと目をやると、このネコと目が合ってしまいました。このネコが少し高いところから、ジーッと私らを見ていたのです。一見すると、グレーのとてもきれいなネコで、ロシアンブルーのようなネコです。場所は当舎の直ぐ近くで、近くのF工場のフェンスの近くです。この...
特別展「鳥」から特に興味があったところを紹介させていただきます。この特別展「鳥」については、おもしろいところがたくさんあったのですが、その中で当方が気に入ったところの紹介です。当方はキジ科が好きですので、その1つとしてこのヤマドリです。この鳥も普段は見ることができませんが、当方が小さかった頃、家族の知人が狩猟で取ってきたものをよく見せて頂きました。とてもきれいだったのを覚えています。普通、キジ科の...
この特別展「鳥」を見てきました。この特別展は上野の国立科学博物館で行われているもので、家族と一緒に見てきました。休みの日は特に混むことが予想されましたので、平日に行ったのですが、それでもすごい人でビックリしてしまいました。それでも、このように写真撮影がOKでしたので、気に入ったところはずいぶんと撮ることができました。今回の特別展は、8つのコーナーに分かれており、それぞれがとても充実していましたので...
マクラリー系の2羽ですが・・・・このマクラリー系の2羽が、3回目の配合中です。今まで2回、この2羽で配合していたのですが・・・・、結局はダメでした。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブロ...
けさもしっかりと降っていました。朝起きると、天気予報どおりにしっかりと雪が降っていました。しかし、この雪でもクータはとても元気で、散歩の催促です。雪の降りが激しいので、クータはこのレインコートを着て出発です。ご覧の雪ですが、全くのお構いなしです。当方も完全防備で出かけたのですが、雪の中を歩くのは大変でした。特に、クータがリードをグイグイと引っ張るので、本当に大変でした。この雪の日は、初めの方は寒い...
「レース鳩誌1月号」からの内容です。このレース鳩誌の「鳩仙人の追想」には、毎回、興味深い記事が載っています。現在は、日本へのレース鳩(伝書鳩)の伝来について書かれていますが、この内容について追記をしたいと思います。前回に引き続き、伝書鳩の渡来(伝来)は、この江戸時代が始まりではないのか?というものです。しかしながら、当時の江戸幕府(徳川家)は、伝書鳩の飼育を禁じていましたが、唯一の治外法権地の長崎...
また、当舎のマクラリー系です。このトリは24年生まれのオス鳩で、羽色はご覧のようにと手も淡いものになっています。父鳩...
豪雪お見舞い申しあげます北陸地方、東北地方、北海道、また普段雪の少ない地方でも例年以上に雪が激しく降っているようです。本当に除雪などが大変かと思いますが、気をつけてよろしくお願いします。福島市である当地の雪はこんな感じです。クータは雪など関係ないといった感じで、いつもと同じように元気そのものでした。当舎の雪はこんな感じで、15cmぐらいの積雪でした。同じ福島県内でも会津地方などには、積雪が2m以上...
当舎のボカラトランペッターのペアですが・・・ボカラトランペッターのペアですが、増えていません。こちらはボカラのペアのオス鳩です。このトリについては何回かアップしている代表種鳩ですが、昨年は数を増やすことができませんでした。それなりに卵を生み子育てもしたのですが、卵をつぶしたりヒナが思うように育たなかったりしたために、数が増えなかったのです。そのため、以前のように特徴である頭の梵天や脚毛のマッフをカ...
ハンガリアンのペアです。当舎のハンガリアンハウスピジョンのペアです。左の黒白がメスで、右の白黒がオスになります。この2羽は今回初めてペアにしましたが、先月に初めての抱卵でしたが、失敗してしまいました。初めての抱卵だったためか、その卵をつぶしてしまったのです。そのため、できるだけ抱卵が上手くいくように、その特徴である脚毛(マッフ)を短くカットしたのです。見栄えは落ちてしまいますが、このハンガリアンの...
ほ・とせなNEWSからの転載です。以下は、ほ・とせなニュースからお借りしたものです。大人顔負けの才能を発揮している子どもを見ると、思わず拍手を送りたくなりますよね。@manami_takamiさんがInstagramに投稿した、小学4年生の息子さんが描いた動物の絵に「すっげええ」「天才」「クオリティが凄すぎる」などのコメントが寄せられ、話題になりました。今回はこの作品の背景や息子さんについてお母さんに話を聞きました。動物の...
また、実家の手入れに出かけてきました。寒い時期ですが、浪江町の実家の手入れに出かけてきました。この福島市は寒く雪もありますが、ふる里の浪江町は浜通りは雪もなくとてもいい天気でした。今回は実家の裏山の手入れが主な目的でしたが、その途中でこのようなものを見つけてしまいました。枝の根本にあった野鳥の巣です。また、別な木の枝にも同じような巣がありました。おそらく去年あたりに作り、使用したような巣です。あま...
当舎のブラックテイルファンテールです。ブラックテイルファンテールは、日本語にすれば尾黒ファンテールということになりますが、名前のとおりに尾だけが黒いファンテールになります。写真のトリは24年生まれのオス(23年のオールド環)です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開...
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ふる里の浪江町の土地の様子ですが・・・・・先日、ふる里の浪江町で、所有地などの手入れをまたしてきました。当日は、梅雨の中休み?のようなとてもいい天気でしたが、もの凄い暑さの中何とかがんばってきたところです。しかしながら、先日初めて挑戦してみたサツマイモが、こんな感じになっていました。マルチの中央部が何者かに引き裂かれ、土もほじくり返されていたのです。この仕業は、イノシシのものだと思います。ちょっと...
昨日の出来事です。このモダンオリエンタルフリルのヒナが、事故に遭ってしまいました。この写真ではあまり変化が分かりませんが、昨日のお昼頃に気がついたのです。事故というのは、このヒナがよその巣房に入ったために、ご覧のように後頭部などを突かれてしまったのです。このモダンオリエンタルフリルのヒナについては、以前も刺し餌などで支援していることを載せていましたが、2日ほどその刺し餌が不十分だったのです。そのた...
間もなく巣立ちのマクラリー系の若です。この若は1羽取りのためか、とても体の大きいトリです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
今度はこのかわいいお客様です。先ほど、このかわいいお客様を当舎の入り口付近で見かけたのです。いつも午後8時頃に、愛鳩の様子を確認するのですが、その入り口付近でこのお客様が光っていたのです。この地に移り住んで12年が過ぎましたが、この地でこのお客様を見たのは初めてです。初めてでしたので、そっと捕まえて家族のもとに持って行きました。玄関の中で、ライトを消してしばし観察しました。このかわいいお客様は人数...
今日、最後の収穫をしました。天気もよかったので、当方の最後のタマネギなどの収穫をしたところです。収穫したカゴなどが足りないために、ギュウギュウ詰めですが何とか終えることができました。右上がニンニクで、他はタマネギです。ギュウギュウ詰めですが、一カゴに4・50個は入っていると思います。こちらは15日の日曜日に収穫したタマネギです。予想以上にたくさん取れて、全部で11カゴも収穫することができました。今...
クータは、これが大好きです。とても暑い日が続いていますが、この時期、当方の番犬のクータはこれが大好きです。クータが大好きなのは、散歩ばかりでなくこのブラッシングです。2日に一回は、散歩の後でブラッシングを心がけています。黒ラブのクータは、今が毛替えの時期ですが、そのため、ブラッシングをすると、こんなに抜け毛が取れるのです。ここまで取れるのには10回以上はブラッシングをしなければなりませんが、本当に...
仲良しのスワローですが・・・・。当舎のフェアリースワローのペアです。とても仲のよいスワローで、ご覧のように一緒に巣皿に入って、卵を温めています。手前がメスで、奥がオスになります。今日で卵を生んでから10日目になりますので、検卵をしてみると・・・・。残念、今回も無精卵でした。この無精卵は、3回連続です。このペアは高齢ではありませんが、去年も無精卵が続いて子どもが取れませんでした。フェアリースワローは...
梅雨とは思えないような天気が続いています。しかしながら、番犬のクータの散歩がありますので、できるだけ早朝や夕方の涼しい時間帯を狙って行っています。その早い時間帯ではありますが、このドバトたちは空き地や草むらで朝ごはんのようでした。大体2羽から5・6羽で一緒に行動しているパターンが多いようです。ここでは6羽でエサ探しです。左の所ではスズメも応援しているようでした。10分くらい歩いて別なところに来ると...
巣立ちした純ドイツの若2羽です。この2羽は純ドイツとしていますが、在来ドイツと新ドイツの両親から生まれた若になります。当方がドイツ鳩を飼い始めたのは1985年ですが、純ドイツや新ドイツと呼ばれているトリでしたが、どちらかというと在来ドイツに近いようなドイツ鳩だったかと思います。今回は、在来ドイツの父鳩と新ドイツ(愛知ドイツ系)の母鳩が初めてペアになり、卵を生んだので育ててみたところです。こちらがそ...
今日巣立ちしたばかりのヒナ(若)です。羽色はDC(黒胡麻)のトリですが、何の鳩舎種かお分かりでしょうか?この感じだけでは分かりづらいと思いますが、モデナの純血種です。父鳩は白チョコの羽色で、母鳩は黒白の羽色の純血種です。白チョコのモデナの方が多いので、白黒・黒白のモデナを増やすために、初めて交配したところ、このトリが生まれたところです。DCといいながらも、黒胡麻の上にチョコの色がのっているような羽...
会員より素敵なものを送っていただきました。写真のような素晴らしいものを送ってくださったのは、岩手県在住の新規会員の菅原鳩舎です。菅原鳩舎からは、自家製の蜂蜜2瓶と「柴犬」の書籍、そして貴重で高価なお米を送っていただいたのです。菅原鳩舎は新規会員の方でしたので、鳩を導入するための方法や導入鳩舎などを紹介しただけでしたので、このような素晴らしいものが届いてビックリしてしまいました。菅原鳩舎は、この本に...
このヒナたちの支援をしています。このヒナについては先日も紹介させていただきましたが、間もなく巣立ちをするヒナです。しかしながら、同腹のヒナに比べて体が小さいので、その支援をしているところです。仮母からそれなりにエサはもらっているのですが、こんな感じで1日2回ぐらい刺し餌をしています。刺し餌なのどの支援をしても、生まれつき消化器系が弱いなどの原因で、途中で落ちてしまうヒナも結構いるのですが、このヒナ...
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タマネギの一部を収穫してみました。ご覧のように、趣味で育てていたタマネギを収穫してみたところです。今回収穫したのは、プランターや植木鉢に植えていたタマネギです。その結果、ご覧のように予想を上回るできばえでした。この大きめのプランターには、大ぶりのタマネギが13個ぐらいできているようですが・・・。プランターのタマネギは日当たりがよかったせいか、3月からぐんぐん大きくなった感じです。この大きめの植木鉢...
朝、玄関にこのお客様がいました。朝起きて、新聞を取りに玄関を開けて外に出ると・・・・・・。足下に、このかわいいお客様がいたのです。本当にかわいいコクワガタのオスでした。家族を呼んで、てのひらに乗せてみると、こんな感じです。さっきと同じポーズですが、しっかりと威嚇しています。実は、10日前にもこの場所で、このコクワガタのオスを見つけたのです。今はこのかわいい家族が世話をしていますが、本当に小さなコク...
間もなく巣立ちのモダンオリエンタルフリルです。このモダンオリエンタルフリルは5月生まれのトリで、モダンオリエンタルフリルの子ども同士のヒナになります。こちらのヒナは、ホワイトチョコレースのような羽色になると思われますが、とても体が大きいトリになりそうです。そして、こちらは同腹のトリで、とても変わった羽色をしています。現在の羽色は、ブラックチョコレースと言った羽色になりそうな感じです。ただし、オリエ...
先日、この2羽が巣立ちをしました。この若については以前も紹介させていただきましたが、バーバリアンポーターの若です。この父鳩はこの若と同じような羽色のトリで、当社を代表する種鳩でした。ただ、高齢ではありましたが、前日までこの若を母鳩と一緒に子育てをしていたほどです。父鳩が急死した後も母鳩が子育てをしていたのですが、このトリの成長が芳しくなくなってきましたので、この若をハンガリアンハウスピジョンのペア...
タマネギが収穫間近です。ご覧のように、家庭菜園に植えたタマネギが、葉を倒し始めました。タマネギの玉が大きくなり、生長が止まったためだと思います。葉が倒れ始めると、収穫のサインということになるわけです。家庭菜園ばかりではなく、このプランターのタマネギもずいぶんと大きくなりました。こんな小さなプランターですが、大玉のタマネギが5個もできています。これより少し大きいプランターでは、12個もしっかりとでき...
今月も実家の手入れに行ってきました。浪江町の実家に行って、また、手入れなどを行ってきました。今回は2つのことを行ってきましたが、その1つはこの機械を使っての裏山の下草などの刈り払いです。当方の裏山はとても傾斜がきつく、下草刈りなどがとても大変なのです、そのため先の電動刈り払い機をつかっての作業です。普通ならばパワーがあり、長時間使える内燃式(混合油)の刈り払い機の方がいいのですが、機械が大きい分重...
また、パイドのマクラリー系の若です。このマクラリー系の若も間もなく巣立ちです。前回紹介しました若も、こんな感じのトリになってきました。羽色は、パウダーブルーパイドといった感じでしょうか?1羽取りのためか、体のとても大きなトリになりそうです。こちらが前回紹介させていただいたときのものです。ずいぶんと雰囲気も変わってきました。そして、こちらが新たな子どもで、やはりマクラリー系のパイドになるような感じの...
夏野菜が取れています。趣味の家庭菜園も順調で、ご覧のように夏野菜が取れています。写真は5日前に収穫した野菜で、ズッキーニとナスとピーマンです。ズッキーニとナスは今年初めの夏野菜で、ピーマンは2回目の収穫でした。それぞれ、炒め物や天ぷらなどでいただきました。こちらも3日前の野菜で、ズッキーニとナスの収穫でした。ズッキーニとナスは、少しでしたが家族にお裾分けしました。これら3種類のズッキーニ、ナス、ピ...
セグロセキレイの子どもですが・・・・クータの朝の散歩に行くのに、駐車場に出るとこの子どもがいたのです。セグロセキレイの子どもです。こんなに近くにクータが近くにいるのに、全く逃げようとしません。少し元気がないみたいです。そのために逃げないのでしょうか?最初に見かけたのはこんな感じのときです。少し膨らんだ感じで、やはり元気がなさそうです。少し心配なので、パチリと写真を撮ってみたところです。子どものため...
アメリカサンを何とか復活させたいです。写真のトリは、会員の青野鳩舎からいただいたもので、現在、アメリカサンを復活させるための途中のトリだそうです。現在、アメリカサンは国内にはいないのではないでしょうか?当舎も先日、最後のアメリカサンが落ちてしまいましたので、系統として残っているのは青野鳩舎だけかと思います。青野鳩舎も復活させるために一生懸命に取り組んでいらっしゃるようですが、まだ、脚毛が完全ではな...
巣立ちしたばかりのフリルバックの若です。この若は5月生まれの若で、純血のフリルバックではありません。この若は、純血のフリルバックの父鳩とフリルバックのハーフの母鳩から生まれたトリになります。純血とハーフなので、フリルバック血は75%ということになります。フリルバックの羽色は、純白か栗が少し入ったWRの羽色のトリがほとんどですので、他の羽色のフリルバックを作りたくて、異血の血を入れてみたところです。こ...
あの鳩のようでした。今日の天気は朝から雨で、お昼頃には梅雨入り宣言があるかも知れません。それでいてこのきれいな写真は昨日のもので、朝から快晴でした。その天気の下クータの散歩の途中、2羽の鳩が飛んできて、近くの電信柱に止まったのです。この電信柱の上で、オスが一生懸命に鳴いているようでしたので、下から見てみるとあの鳩のように見えたのです。あの鳩というのは、5月16日にアップした灰胡麻のモザイクのトリで...
巣立ちしたモダンタイプのオリエンタルフリルです。このモダンタイプのオリエンタルフリルについては、以前も紹介させていただきましたが、巣立ちしてこんな感じのトリになってきました。黒系のオリエンタルフリルのように思っていましたが、レース鳩の灰胡麻の羽色で、胡麻の部分がオリエンタルフリル独特の羽色になっていると言った方が分かりやすいかと思います。反対側も全く同じ羽色になっています。また、尾羽の先もオリエン...
巣立ち間もないグリズルの新ドイツです。このグリズルは写真3にあるペアの子どもで、ペアにとっては初めての子どもです。新ドイツではとても珍しいグリズルの羽色に出ました。両親の羽色が白黒と黒刺しですので、白黒か黒白の子どもが出てビックリしてしまいました。1羽取りでしたが、とてもクチバシが詰まったトリで、今後がとても楽しみな若です。こちらがその両親のペアで、左の黒刺しは愛知ドイツ系、右の白黒は当舎作のオス...
今日は本当に暑い日でした。クータの朝の散歩を終えて、メダカにエサをあげに行くと、メダカの子ども水槽のところでこのお客様にお目にかかりました。何と、アシナガバチがこの水槽から出てきたのです。このアシナガバチは、水槽の中で何をしていたかというと・・・・・、このメダカの水槽の水面まで行って、水を飲んでいたのです。それだけ朝から暑かったということでしょうか?また、当方の玄関前にあるナツツバキも、今を盛りと...
当会の会報を発行しました。前回の会報発行からずいぶんと日にちが空いてしまいましたが、先日、郵便で発送しました。郵便事情により、到着まで少し時間がかかるかも知れませんが、もう少し、お待ちください。(もしかすると、もう到着しているかも知れませんが・・・。)内容は、観賞鳩ニュースと会員の動向などですので、ご一読いただけると嬉しいです。また、情報提供していただけると、これまた、嬉しいです。なお、一部の会員...
バスチン系の若メスです。この若メスは、バスチン系のパールホワイトバーとブラックシールドの両親から生まれたトリです。羽色は、レッドシールドといった感じです。こちら側も同じような羽色で、肩や翼の部分だけがレッドになっています。この部分だけが黒になっているのが母鳩の羽色で、黒がレッドの変わったのがこの若の羽色になります。このレッドは、父鳩の2代・3代前にチョコの羽色のトリがいましたので、そこから来たよう...
ブルーベリーを送っていただきました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
これらで、美味しくいただきました。昨日はFの日でしたので、これらを美味しくいただきました。家族が美味しそうな刺身の盛り合わせを用意してくれましたので、夕食時にみんなでいただいたところです。一番好きなカツオを中心に5種類の魚が入っていました。乾杯はビールで行いましたが、その後はこの日本酒でいただきました。超有名な獺祭です。これも家族が用意してくれたものです。久しぶりにいただきましたが、度数以上にアル...
このモダンタイプのオリエンタルフリルの子どもが生まれました。このモダンタイプのオリエンタルフリルが母鳩で、ペアの父鳩は当舎で生まれたホワイトブラックレースの羽色のトリです。今回も仮母に子育てを願いしていますが、先ずは順調に育っているようです。こちらがそのヒナで、生まれて4日目になります。左の方がクチバシも黒く、母鳩のような羽色になるのかも知れません。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍...
体は雄、でも顔は違う? 宇都宮の舘さんが珍しいキジ発見 変異個体か、「1000羽に1羽」とも下野新聞SOONからの転載です。 【宇都宮】駒生町、パート従業員舘希(たちのぞみ)さん(30)が今月上旬、新里町の林で珍しいキジを発見した。雄特有の鮮やかな緑色の体なのに、雄の顔にあるはずの赤い部分「肉垂(にくすい)」がない。専門家によると、ニホンキジの「雄の変異個体」とみられる。養殖場では千羽に1羽ほどしか生まれな...
このモダンタイプもずいぶんと大きくなりました。以前紹介させていただいたモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナです。羽色もはっきりとして、こんな感じのヒナになりました。全体的に濃いグレーで、翼の部分がオリエンタルフリルの特徴である、独特の羽色であるチェック模様になってきました。反対側も同じ羽色で、左右対称になっています。クチバシの先が汚れていますが、本当に短いクチバシです。それにしても今まで日本には...
ようやく残りのタマネギを収穫しました。前回の時には、まだ茎がたっていたタマネギなどをご覧のような感じで収穫しました。今回はニンニクも含めて、3カゴの収穫です。昨年はニンニクを数多く植えたのですが、今回の中心はタマネギなのでニンニクの量は少しでした。それでもそれなりに大きく育っていたようです。そして、やや小ぶりなのが茎が立っていたタマネギで、大きいのは何とプランターで育てたものです。本当に今年は大き...
現在、トヤ中の2羽です。この若は、3月中旬生まれのトリで、マクラリー系です。両親は、RCの父鳩とクリーム二引(イエロー二引)の母鳩で、その中間のような羽色になりました。反対側もこんな感じで、現在、トヤが50%ぐらい終わった感じで、メスかと思われます。まだ完全にトヤが終わっていませんが、この若の羽色はミーリーかパウダーミー-リーになるような感じです。首や胸の羽色も、このような感じです。ヒナの時には茶色...
キャリアのハーフがようやく巣立ちました。このハーフについては、以前も紹介させていただきましたが、イングリッシュキャリアの父鳩と新ドイツの母鳩との子どもです。父鳩が栗胡麻(RC),母鳩が灰二引刺し(BW)の羽色でしたが、ほとんど純白に近い白栗(WRC)の羽色になりました。やはりキャリアの子どもですので、クチバシもハナコブも長い顔のトリです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願...
プラチナホワイトバー系の新ドイツです。このプラチナホワイトバー系の新ドイツは、きょうだいで23年生まれのトリです。右のホワイトバーがはっきりとしているのがオスで、左の黒っぽい方がメスになります。プラチナホワイトバー系の新ドイツのペアは1ペアしかいませんので、この2羽をペアにしてみようかと思っています。このオス鳩もいいトリなので、それなりの子どもができるのではないのかと思います。このメス鳩はホワイト...
昨日、マスターズ陸上競技大会で走ってきました。昨日の8日(土)、山形県天童市のNDソフトスタジアム山形で行われた「第28回山形マスターズ陸上競技大会」に出場してきたところです。さて、その結果は・・・・、2種目に出場したのですが、その結果は次の通りです。今年から「M70」のクラスになりましたが◎ 60m・・・9秒95(第3位) ◎ 100m16秒30(第4位) と、上位入賞はできませんでした。両方とも...