当方のミカンの木とコチョウランです。このミカンの木は昨年の4月頃購入し、庭に植えたものです。今年が2年目で、冬越しに注意したためか、ご覧のように5月頃に花がたくさん咲いてくれました。この近くでもミカンを地植えし、特に冬越しの工夫をしていなくてもミカンをならせているかともいますが、当地では無理なようです。12年前にも同じ場所にミカンの木を植えましたが、冬越しの工夫をしなかった6年目に枯れてしまったの...
当方のサギが飛び始めました。趣味のランです。ランの仲間のサギソウが、ご覧のように昨日から咲き始めました。このかわいいサギソウが、本物のシラサギのように飛んだ(咲いた)のは、何年ぶりでしょうか?◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、...
きれいな碁石の若メスです。この若メスのトリは、5月上旬生まれのレース鳩です。両親はWR(白チョコ)の父鳩とWB(白灰二引)の母鳩で、1羽取りでした。血統はチョコレイン系等で、両親ともに飛び筋の血統のようです。反対側もこんな感じの碁石の羽色です。メスなので体の線はそれほど太くありませんが、レース鳩らしく筋肉質のいいトリだと思われます。現在トヤの真っ最中で、全体の70%が終わったようですが、羽色の感じがず...
このマクラリー系の若、2羽は5月末生まれのトリで、間もなく2ヶ月になるトリです。同腹の2羽で、両親はオルレアンブルーオパールパイド(BOP)の父鳩とブリティッシュロイヤルラベンダーパイド(BRLP)になります。こちらが先の左側のトリで、やや小柄なのでメスなのかも知れません。全体的に純白に近いような羽色ですが、一部にだけ濃い色の羽色が出ています。その一部というのはこの部分で、尾羽の先のところです。ここにシル...
パリオリンピックの熱戦が続いています。世界最高峰のスポーツの祭典、オリンピックがいよいよ開催され、凄い競技が行われています。日本からも予選などを勝ち抜いたトップアスリートが参加していますが、その中でも期待の阿部 詩選手は、予想に反して2回戦で逆転負けを喫してしまいました。本当の驚きで、オリンピックでは何が起こるのか本当に分かりません。一方、同じく女子柔道の48kg級では、角田実美選手が得意の巴投げ...
「不良ネコ立入禁止」の看板が・・・・この看板が、近くの団地の入り口に貼ってあります。この看板は1枚だけではなく、目立つところに4・5枚ぐらいは貼ってありました。ここに書かれている不良ネコ?は、この文字が読めるわけではにので、団地の代表者のWさんに訳を聞いてみました。Wさんの話では、団地近くの方やその知り合いの方が、野良猫などにエサをあげているので、野良猫が増えているのだそうです。そして、その中の何匹...
当舎のバスチン系の若、2羽です。この若は以前も紹介させていただきましたが、パールホワイトバーの羽色のトリです。まだ、トヤが始まっていませんが、体がずいぶんと大きくなってきましたので、オスのような感じです。両親はサファイヤホワイトチェッカーの父鳩と、ホワイトブラックシールドの母鳩になります。こちらもバスチン系の若ですが、巣立ちしたばかりのトリです。両親は、パールホワイトバーの父鳩とサファイヤホワイト...
モダンオリエンタルフリルの若もこんな感じになりました。このモダンオリエンタルフリルの若は、5月末生まれのトリで、間もなく2ヶ月になるところです。全身がチョコレースの若で、当舎では初めてできた羽色のトリです。反対側も同じようなチョコレースの羽色で、翼の部分は少しずつですがトヤが始まっているようです。まだ若ですのでオスメスの判別は難しいのですが、1羽取りのためもありますが体も大きく、オスの可能性が高い...
スイカをプランターなどで育てています。趣味の野菜作りで、このスイカを大きめのプランターなどで育てています。今年は例年以上に暑いので、スイカも順調なようです。このスイカは小玉スイカで、家族が例年いただいている小玉スイカがとても美味しいので、その種をまいてみたところです。このプランターの脇に、一番最初に実を付けたスイカがこんなに大きくなってきました。もうソフトボール以上の大きさです。また別な蔓の先には...
また、浪江町に行ってきました。一昨日、ふるさとの浪江町にでかけ、実家の跡地や山林などの手入れをしてきました。しかしながら、梅雨明けをしない当地ですが、連日、猛暑が続いていますので、泊まりがけで行うことにしました。こちらは一昨日の夕餉の様子で、いつも宿泊をお願いしているイフの料理です。お任せコースのこの美味しい肴で、歓談しながら楽しいひとときを過ごし、次の日に備えたところです。そして、朝は4時半に起...
当舎のスパニッシュジャコビンとジャコビンです。こちらの方はスパニッシュジャコビンで、23年生まれのメスです。スパニッシュジャコビンとジャコビンにもいろいろな羽色がありますが、当方はこのようにはっきりとした羽色が好きです。このメスの左目はブドウ目ですが、右目はちょっと違うようです。こちらを見てもらえば分かりますが、金目のようにとてもきつい目をしています。スパニッシュジャコビンはとジャコビンよりは小柄...
新聞記事からです。7月18日(木)の読売新聞福島県版に載っていた記事です。「この顔に『ハッと』したら連絡 南相馬署で保護」というタイトルで保護された鳩の記事が載っていました。6月27日に市内の民家で保護された鳩のようです。白いきれいな鳩で、遠くに飛べないように羽が切られていたためかあまり飛べないようでしたが、脚環は付いているとのことでした。新聞記事では手品用のギンバト?と書かれていましたが、見立て...
けさは奉仕作業でした。当地は梅雨明け宣言がありませんが、朝からとても蒸し暑い日でした。そして、ご覧のように地区の奉仕作業が、午前6時より近くのA公園で行われたところです。この奉仕作業は年に4・5回行われますが、コロナのためにここしばらく休んでいました。それでも去年の5月から復活したところです。復活したといっても参加者は以前ほど多くはなく、このA公園の草などもずいぶんと伸びていたようです。当方はクータ...
当舎のバスチン系の2羽です。こちらのトリは23年生まれのオス鳩で、羽色はメッシュホワイトバーになります。両親は、サファイヤホワイトバーの父鳩とホワイトブラックシールドの母鳩のペアです。このオス鳩の羽色は、初めて出たものです。一方、こちらのメス鳩は、プラチナホワイトバーの羽色で、22年生まれのトリです。サファイヤホワイトバーの父鳩とプラチナホワイトバーの母鳩から生まれたトリになります。◎ 気に入って...
巣立ちしたばかりのモダンオリエンタルフリルの若です。今までもモダンタイプのオリエンタルフリルを紹介させていただきましたが、今回もこんな感じの若ができました。左右とも同じような羽色で、本当の意味でのブラックレースといった感じの羽色でしょうか?1羽取りでしたが、とても体が大きく当方を威嚇しているので、オスかも知れません。上から見ると、このブラックレースの様子がよく分かります。このような羽色は今まで日本...
今までのオリエンタルフリルの子どもです。今年はモダンタイプのオリエンタルフリルの子どもが多く生まれていますので、このタイプの子どもは少ないです。少ない中でも、今回は変わった羽色の子どもが生まれました。この子どもは1羽取りでしたが、両親はホワイトブラックレースとホワイトチョコレースのペアになります。そして、この子どもの羽色はホワイトブルーチェックアーモンドバーといった感じでしょうか?全体的に白と灰胡...
先日巣立ちした若です。この若はハンガリアンハウスピジョンで、こんな感じのトリになりました。このきょうだいは、以前も紹介させていただきましたが、2羽目の巣立ちです。1羽取りのヒナで体がとても大きく見えますが、現時点ではそれほど大きなトリではありません。以前も同様の説明をしましたが、本来の名前は「ハンガリアンジャイアントハウスピジョン」になりますが、ジャイアントではないのでジャイアントは付けていません...
巣立ちしたばかりの黒のヒナです。この黒いのヒナはMIXになるトリですが、とても貴重なヒナです。見た目は普通の黒のヒナといった感じですが、黒の色が特に濃いように思われますが、いかがでしょうか?こちらが反対側の様子で、左右とも同じような羽色のヒナです。このヒナは、真黒のダニッシュタンブラーの父鳩と黒胡麻(DC)の在来ドイツの母鳩から生まれました。初めての子どもで1羽取りでしたが、体がやや小さいのでメスのよう...
趣味の野菜は、順調です。今日の野菜の収穫はこんな感じです。ゴーヤが2本に、ナス、トマト、ピーマンなどです。ナス、トマト、ピーマンは以前にも収穫することができましたが、ゴーヤは初ものです。収穫する前のトマトはこんな感じで、赤くきれいに熟れていました。幸い病気にもならないで、しっかりと取れています。別な株にも間もなく収穫できそうなトマトが幾つかなっています。しかし、他のトマトには虫が入っているようで、...
当舎のマクラリー系の2羽です。この2羽はきょうだいではありませんが、羽色はラベンダー系です。こちらのトリは4が通生まれのわかで、現在トヤが7割方終わったところです。1羽取りの若ですが、オスのような感じです。羽色はご覧のようにとても淡い感じの羽色で、ブリティッシュロイヤルラベンダーのようです。ブリティッシュロイヤルラベンダーなどの羽色のトリは、巣立ちするぐらいまで目の色は白ウサギのような赤目になって...
このモデナの若が、知人の鳩舎に行きました。このモデナの2羽は5月末に生まれたトリで、きれいな白チョコの羽色になっています。同腹のきょうだいですが、別々に育ったためか、少し間を取っているようです。こちらが右側の若で、メスのような感じです。メスとしては体もしっかりしていますが、左のオスのような若よりは少し小降り間も知れません。こちらがオスのような感じのトリで、体も大きくモデナの特徴の尾羽などもよく上が...
ご覧のようにきれいなユリが咲きました。このユリは、今年初めて咲いたもので、当方が種から育てたものです。以前の職場近くでこのようなユリをきれいに咲かせている方に、種を譲っていただいて、それを4年がかりで育てたところです。こんな感じで、この植木鉢で育てたものです。右の植木鉢のユリは、日本のヤマユリの変異種のもので、ネットで購入しました。2年目の小さな球根を購入して2年目にになりますが、3年目の来年には...
朝のドバトたちです。クータの散歩に出かけようとしたときに、近くのところでドバトに出会いました。当舎より30mくらいしか離れていないところで、朝の食事タイムに遭遇したのです。あまりに近いところでしたので、クータは自宅に逆戻りです。この場所は電力会社の鉄塔があるところで、そこにこの2羽が一生懸命にエサを探しているところです。普段は警戒心が強いドバトですが、クータもいないのでのんびりと食べていました。こ...
当舎のマクラリー系の若です。この若はきょうだいで、現在トヤの最中です。トヤは70%ぐらいが終了した段階です。この若はオスのような感じですが、ゴロを吹いていないので確定はしていませんが、体の大きさなどからしてオスと判断しているところです。当舎のマクラリー系はご覧のように、胸などが玉虫色などに光ることがほとんどありません。頭部から胸にかけての羽色がこんな感じで、シルバーのように光っているところです。こ...
今年初めてのボカラトランペッターの若です。このボカラトランペッターの若は6月生まれのトリで、両親は碁石の父鳩と紅栗の母鳩になります。この若も紅栗の羽色ですが、トヤによって羽色が変わる可能性もあります。種ペアである先の両親が何回か卵を生んで育育て・・・・・・・・・・育て・・・・・・・・・・◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックす...
昨日は凄い暑さでした。昨日のアメダスではふるさとの浪江町の最高気温が、何と38.8℃にもなってしまいました。本当に朝から暑い日でお昼のニュースでは、最高気温が38.8℃になったことが報じられるほどでした。(この時点では全国一の気温)例年なら梅雨の真っ最中で、こんなに高くなることはなかったのですが、今年はほとんど雨が降らないので、こんなに気温が上がってしまったのでしょうか?震災・原発事故前の最高気温が...
当舎のバスチン系の若です。この若は5月末の生まれのトリですが、1羽取りの若です。一羽取りのためか体も大きく、とてもしっかりとした体になってきました。顔の一部に少しのシミはありますが、とてもきれいなバスチン系の羽色になったようです。こちらが反対側の様子ですが、こちらもほとんど同じような羽色で、本当に華麗な羽色になっています。当舎では、このような羽色をパールホワイトバーと読んでいます。サファイヤホワイト...
ようやくジャガイモを収穫しました。先日、家族で当方の家庭菜園で、ジャガイモの収穫をすることができました。写真がその収穫の様子で、全部で5カゴを収穫できたところです。(1かごは家族が持って行ってしまいました。)3kgの種イモからこれだけ収穫できたので、本当に御の字です。収穫前はこんな感じでしたが、次の予定もあったので収穫することとしたところです。幸い、曇り空でしたので、順調に進めることができました。2...
間もなく巣立ちのモダンタイプのオリエンタルフリルです。このヒナについては、以前も紹介させていただきましたが、1羽取りのヒナも間もなく巣立ちになるかと思います。羽色はこんな感じで、オールチョコレースの羽色になりそうです。反対側もこんな感じで、やはりオールチョコレースの羽色です。このようなオリエンタルフリルは、今までほとんど目にする機会はありませんでしたが、当舎でも25年前にはこのようなオールチョコレ...
アオサギの日光浴ですかね?けさの散歩で見かけた光景です。昨日は夕方から結構雨が降りましたが、けさは朝から快晴でした。そのため、クータの散歩もできるだけ日陰を選んであるってきたのですが、最後はこの道を通らなければならないのです。すると.田んぼのあぜ道の真ん中に、こんな格好のアオサギがいたのです。1羽のアオサギが、太陽に向かって翼を広げて日光浴をしているようなポーズを取っているのです。最初は遠くから見...
ポーターの親子です。このポーターは、バーバリアンポーターになりますが、子どもに初めてこの羽色が出てきました。何と灰二引の羽色です。こちらも同じような羽色で、灰二引刺しです。両親は次の写真のトリで、レッドホワイト(紅栗刺し)とイエローのペアです。今まではこのペアからは、紅栗やチョコ、栗などの栗系の子どもばかりでしたので、今回の灰二引の羽色には本当に驚いてしまいました。左の父鳩のように、バーバリアンポ...
大きくなったモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナです。このモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナは同腹ですが、体の大きさはずいぶんと違います。生まれて25日目ですが、こんな羽色のヒナになってきました。こちらが体の大きなヒナで、オスのような感じです。それにしても今まで見たオリエンタルフリルとは、ずいぶんと羽色が違いますし、雰囲気も違うように感じます。こちらが同腹のきょうだいですが、体は小さくなって...
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当方のミカンの木とコチョウランです。このミカンの木は昨年の4月頃購入し、庭に植えたものです。今年が2年目で、冬越しに注意したためか、ご覧のように5月頃に花がたくさん咲いてくれました。この近くでもミカンを地植えし、特に冬越しの工夫をしていなくてもミカンをならせているかともいますが、当地では無理なようです。12年前にも同じ場所にミカンの木を植えましたが、冬越しの工夫をしなかった6年目に枯れてしまったの...
当舎のバスチン系の親子です。この若2羽は5月生まれのトリで、現在、こんな感じのトリになってきました。このヒナ2羽は同腹ですが、羽色もこんな感じになってきました。手前のヒナの羽色は、サファイヤホワイトバーかサファイヤホワイトチェッカーになりそうです。後ろから見るとこんな感じの羽色で、2羽とも同じ羽色のようです。本当にそっくりな羽色で、完璧なバスチン系の羽色と思われます。ところで、もう1羽のヒナを見て...
何とか走ってきました。今日は、第29回山形マスターズ陸上競技選手権が天童市で行われ、当方も参加してきました。当方は去年の今ごろも第27回大会が同じ会場の天童市で行われ、当方も参加したところです。そして本番の今日、山形県天市で◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画...
マクラリー系若がトヤの最中です。この若は3月生まれのトリですが、ご覧のようにトヤの最中です。両親はRCの父鳩とイエロー二引(クリーム二引)の母鳩ですが、このようにDCの子どもが生まれたところです。ところで、この胸のあたりのトヤを見ていただけますでしょうか?普通のレース鳩のトヤですと、新しい羽毛は濃い玉虫色なるのが多いのですが、この若の羽毛はちょっと違っています。初めの濃い色から、お腹の色と同じよう...
在来ドイツのヒナです。このヒナは1羽取りで、生後21日になります。1羽取りのせいか順調に成長しています。ところで、このヒナに脚環を入れる際には、大変苦労しました。というのは、この足に原因があったようです。この紫の脚環は東海ドイツの脚環ですが、直径が10mmの脚環です。10mmの脚環であれば、大型の鳩であっても多少日にちがずれてしまっても普通に装着できるのですが、このヒナは本当に大変でした。10日目...
最後のタラの芽を美味しくいただきました。当方が大好きなタラの芽を、これまた大好きな天ぷらでいただきました。ご覧のように、今年はずいぶんといただくことができました。4月から5月の最後まで、ずいぶんといただきましたし、家族や友人にもタラの芽をお裾分けすることができました。一緒にかき揚げなどの天ぷらと、これまた一緒に取れたスナップエンドウもとてもおいしかったです。ところで、現在のタラノ木の状態はこんな感...
当舎のバスチン系の若です。このバスチン系の若は、1月生まれのトリで、現在トヤが90%ぐらい終わったところです。羽色はパールホワイトバーとしていますが、サファイヤホワイトバーとの中間のような羽色です。こちら側は完璧なホワイトバーになっており、ほとんどシミなども見当たりません。両親はパールホワイトバーの父鳩とブラックシールドの母鳩ですが、父鳩とほとんど同じような羽色になりました。体の線がヤや細いので、...
本当に久しぶりのフリルバックの子どもです。写真のフリルバックは、生後19日目の子どもで、羽色はWR(白栗)になりそうです。当舎のフリルバックのペアは、それ程の高齢ではなかったのですが、ここ3・4年は子どもが生まれていませんでした。そんな中で、メス鳩が昨年に落ちてしまいましたので、新たに会員の岡本鳩舎よりメス鳩を昨年の暮れにトレードしていただいたところでした。そして、当舎のオス鳩とようやくペアになり...
近くの公園で見かけたワンちゃんです。クータとの散歩で、近くの公園に行こうとしたところ、反対側から白い大きいワンちゃんが見えたのです。毎日、クータと散歩をしているので、大体のワンちゃんは覚えているのですが、見慣れないワンちゃんなので、近くに行ってみました。クータも気がついたみたいで、すごい力で当方を引っ張っていきます。白いワンちゃんもクータに気がついたようで、近くなると優しく吠え始めました。それでも...
バーバリアンポーターの忘れ形見です。先月生まれのバーバリアンポーターの子どもです。この子どもは1羽取りのヒナですが、ご覧のように順調に成長しています。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブ...
在来ドイツの2羽を配合中です。5月の下旬だというのに、この在来ドイツの2羽を配合しています。一見すると2羽のうち右がオスで、左がメスのように思えるかと思いますが、実際は逆になります。左がオスで、右がメスになるのです。左の灰二引のトリは、24年生まれの若オスです。まだ1歳にもなっていないために、鼻コブの大きさもまだそれ程でもありませんが、体の大きさはずいぶんと大きくなったように思います。オスのように...
先日巣立ちしたモダンタイプの子どもです。この子どもについては、何回か紹介させていただきましたが、残念ながら同腹の1羽は途中でダメになってしまいました。この子どもも、巣立ち前は時々、刺し餌で支援してあげたところです。羽色はきれいなレース模様になっていますが、今後のトヤで多少は変わってくると思います。頭部や胸が白いのは、ジャパンタイプの父鳩の影響だと思います。また、頭部の形なども父鳩に似ているような感...
とてもきれいな花です。家族がとても好きなクレマチスです。クレマチスも赤やピンク、白などいろいろな色の花がありますが、やはりこの色が一番好きです。今年は、秋に肥料をあげたせいか、とても花の数が多いように思います。また、花の大きさもとても大きいように思います。おもしろいことに、同じ花のクレマチスですが、初めの方がとても濃い色のように見えるかと思いますが、いかがでしょうか?こちらのクレマチスは、八重の花...
またまた、浪江で仕事をしてきました。先日、ふる里の浪江町に行き、仕事をしてきたところです。とても暑い日でしたが、裏山の下草刈りなどを中心に5時間ほど仕事をしてきました。写真は浪江町の畑に植え付けたカボチャの苗です。このカボチャの苗は10日前に植え付けたものですが、順調に育っているようでした。10日前に植え付けたのは畑の一角で、2畝だけです。10何年ぶりの植え付けでしたので、土がとても硬く耕すのはと...
久々のパイドのマクラリー系の子どもです。この子どもは生まれて9日目ですが、パイドの羽色です。残念ながら1羽取りでしたが、その分体も大きくなりそうです。今年のマクラリー系の子どもは、配合を変えたためか、好みの羽色にはならないトリが多いように思っていました。その点、この子どもは当方が好きなパイドになりそうなので、とても期待しているところです。両親は、OBOP(オルレアンブルーオパールパイド)の父鳩とB...
当舎のきれいな若です。この若は3月上旬生まれのレーサーで、多分メスだと思います。ご覧のようにとてもきれいなトリで、90%は白の羽色です。頭部や胸に少しですが栗の羽色があるので、WRの羽色としています。この若はWRの羽色としていますが、両親の父鳩の羽色はB(灰二引)で、母鳩はW(純白)です。父鳩は国際鳩舎の委託レースで好成績を揚げているオリエンタル号系のトリで、血統書を見てもBかBCです。また、母鳩...
今年初めての地区の奉仕作業でした。先日の早朝に、今年初めての奉仕作業がありました。当方がお世話になっている中央自治会では、年に4・5回の奉仕作業があり、各地区ごとに公園などの除草作業を行っています。3年ほど新型コロナの影響で行われていませんでしたが、2年前から復活し多くの住民の方が参加しています。当方もできるだけ参加し、協力しているところです。作業を行う公園はA公園で、写真のように多くの方が参加し...
この巣が落ちていました。当舎の近くの道路に、この巣が落ちていたのです。先日まで、時々とても強い風が吹いていましたので、その風で落ちたものだと思います。大きさは巣の中側の直径が、10cmぐらいのと手も小さな巣です。先ほどの巣は近くで撮影したもので、実際はこのくらいの大きさです。大きな巣ではありませんが、とても丁寧に作られています。少し離れた西側には、このような巣の一部が落ちていました。この巣材は先ほ...
当舎の同腹の2羽です。この2羽は在来系で、山下南部系のトリです。若の2羽は先月の初めに生まれたトリですが、きょうだいでありながら羽色は全く違っています。この若の両親は、碁石の父鳩とチョコ碁石の母鳩になります。この若は現在こんな感じの羽色ですが、トヤで碁石の羽色になると思われます。同腹のもう1羽は、こちらのチョコのトリになります。先ほどの黒の若よりもずっと大きいので、多分オスだと思われます.母鳩チョ...
本当に久しぶりのドバトでした。朝、見かけたドバトたちです。朝の散歩コースにある田んぼで、このドバトたちを見かけました。普通ならば、クータがいるので、直ぐに逃げてしまうのですが、今回は全く逃げません。そのため、急いで自宅に戻ってカメラを持ってきたところです。この田んぼに、10分後ぐらいに行ってみましたが、先ほどと同じように朝ごはんの最中でした。先ほどの田んぼはまだ、田植えの準備はされていませんでした...
ついにタマネギを収穫しました!ご覧のように、家族でタマネギをようやく収穫することができました。今年は追肥や水やりはもちろん、タマネギの苗を例年の倍くらい植えたので、凄い収穫となりました。一つのケースに30個は入っていますので、少なくとも300個はあるのではないのかと思います。例年より早く苗を植えたので、収穫も例年より10日は早かったかと思います。しかし、今回の収穫が全部の収穫ではありません。他にプ...
6月は衣替えです。ずいぶんと暑くなってきたので、クータも衣替えのようです。クータの衣替えは自分で行っていますが、ずいぶんと時間がかかるので、毎日、そのためのブラッシングをしています。朝の散歩の途中や終了後に、こんな感じでやっています。クータはこのブラッシングが好きなので、大変助かっています。おとなしくしているので、ブラッシングは手際よくできています。そのお陰か、あっという間にこれだけの冬毛が集まり...
巣立ち間近のオリエンタルフリルのヒナです。このヒナについては、先日も紹介させていただきましたが、5月生まれの2羽です。1羽ずつ別な仮母に育ててもらっていますが、こんな感じになってきました。こちらの方が大きいヒナで、オスの可能性が高いです。こちらがもう1羽のヒナで、先ほどのヒナに比べると少し小柄です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタン...
また、浪江町に行き、実家の手入れをしてきました。陽気がよくなり、それに伴っての草木も育っていますので、定期的に実家に行くようにしています。写真は、当方が大好きな実家の裏山で収穫した木イチゴです。以前はよく食べたものですが、まさかこんなに取れるとは思ってもいませんでした。収穫する前は、伸びていた木イチゴの葉の裏に隠れていました。思わずこれを見つけたときは、「オッ」と思わず声を上げてしまいました。本当...
けさのドバトたちです。天気予報では朝から雨とのことでしたが、幸い散歩の時には、雨が降ってはいませんでした。そのため、いつものコースでクータと散歩に行くと、最近見かけなかったドバトを何羽か見かけました。このドバトは、田んぼの土手のところでエサ探しです。とてもきれいな灰二引でしたので、つい写メでパチリでした。1羽だけでしたので、警戒心が強くあっという間に飛んで行ってしまいました。少し行ったところの田ん...
新しい2ペアが抱卵中です。このペアは、2組とも今月になってからペアにしたマクラリー系ショウレーサーのトリです。こちらのペアについては、3週間前に紹介させていただきましたが、RCのオス鳩とクリームのメス鳩のペアです。こちらのペアは5日前に卵を生んだので、検卵しても大丈夫かと思います。こちらのペアについては2週間目に紹介させていただきましたが、現在、抱卵しているのはそのオス鳩で、羽色は検討中のトリです。...
クータの病院に行ってきました。暑くなってきましたので、クータの病院に行ってきました。今回の目的は、蚊に刺されると怖いフィラリアの予防薬をもらうことでした。しかしながら、お世話になっているこのCクリニックは、お客さんが一杯でしたので、こんな感じで外で待つことにしたところです。しかし、待つこと結構な時間がたちましたが、名前を呼ばれません。日差しが強く、また、クータも飽きてきたので、クリニックの周りを散...
華麗なバスチン系のオスです。このオス鳩は22年生まれのトリで、バスチン系のサファイヤホワイトバーの父鳩と同じくバスチン系のホワイトブラックシールドの母鳩から生まれました。当舎では、バスチン系の羽色のトリがいくつかいますが、この羽色は本当に久しぶりに生まれたトリでした。以前は震災・原発事故前に、1羽だけしか生まれていませんでしたので、本当に嬉しかったです。その後、このオス鳩からも同じ羽色の子どもが生...
待望のモダンタイプのヒナが生まれました。ご覧のようなモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナが生まれたのです。1羽取りでしたが、今日で生まれて3日目です。心配されたピジョンミルクもしっかりともらっています。一見すると、新ドイツのヒナのように見えますが、次の両親から生まれたヒナです。左のブラックレースが父鳩で、当舎で生まれたトリです。右が母鳩で、今年導入したモダンタイプのオリエンタルフリルのトリです。...
マクラリー系の羽色について、また、書きたいと思います。このマクラリー系の若は、以前も紹介させていいただきましたが、3月生まれのパウダーブルーの羽色のトリです。パウダーブルーの羽色は、マクラリー系や英国系ショウレーサーなどで使われる羽色で、白い粉をかけたようなブルー(灰二引)という意味のようです。この若もトヤが始まってきましたが、胸あたりの羽を見てみると、レース鳩のトヤとはちょっと違うようです。◎ ...
趣味の野菜作りです。去年の秋から育ててきましたタマネギも、こんなに育ってきました。この中くらいのプランターには9本の苗を植えたところですが、大きく育って茎も倒れてきたようです。あまりに窮屈そうでしたので、試しに収穫してみました。この中くらいのプランターは2個あり、その中から6個ほど収穫してみたところです。ご覧のように、まずまずの大きさで、プランター作りとしては上出来だと思います。また、こちらの植木...
巣立ちしたばかりのマクラリー系の若です。この若については以前も紹介させていただきましたが、こんな感じのトリになってきました。同腹のトリは途中でダメになってしまいましたので、期待の1羽です。羽色については、本当に迷ってしまいます。ホワイトラベンダーのような、ホワイトクリームのような、これまたブリティッシュロイヤルクリームのような羽色で、本当に決めかねています。主翼の二本線は淡い感じの羽色で、クリーム...
本当に久しぶりのオリエンタルフリルのヒナです。このヒナは、今月の初めに生まれた2羽で、きょうだいです。2羽とも同じような羽色で、ブラックレースになりそうですが、完璧な配色にはなっていない感じです。この2羽は、1羽ずつ別な親(仮母)に子育てをお願いしています。こちらが父鳩で、同じくブラックレースの羽色になっています。この父鳩は体も大きく、いつもいい子を出してくれています。こちらが母鳩で、チョコレース...
本当にきれいに咲いています。このお宅は、当方の散歩コースにあるお宅でSさんです。Sさん宅では、いつもこのように草花をきれいにしていますが、現在は夏バージョンです。プランターなどにベコニアやサフィニアなどが色とりどりに咲いています。これだけの数ですので、水やりなどの管理は本当に大変だと思います。特に、このように高いところにあるプランターなどへの水やりは、体力もいりますので、好きだけではできないと思いま...
巣立ちしたばかりの黒の若です。この若は4月生まれの真黒の羽色のトリですが、何の鳩種かおわかりでしょうか?失礼ながら、当方もこんな感じのトリになるとは思ってもいなかったのです。どちらから見ても真黒、真っ黒の羽色です。母鳩はこのトリになります。18年生まれの黒白のモデナです。このメス鳩が、先月卵を産んだのですが、事情があって別なペアに卵をお願いしていたところでした。このメス鳩は、こちらの黒白のモデナと...
当舎の山下南部の若オスです。この若オスは、昨年の12月中旬生まれですので、生後5ヶ月のトリです。両親は碁石の父鳩とチョコ碁石の母鳩になりますので、父鳩に似たような羽色です。現在はこのような碁石ですが、以前は違っていました。こちらが1ヶ月前の碁石の姿です。現在と比べると、頭部から胸にかけての羽色がずいぶんと白くなったように思います。また、肩から翼にかけての羽色も白毛が多くなったように思われますが、い...
戻し交配のナンも間もなく巣立ちです。戻し交配のナンの子どももずいぶんと大きくなり、こんな感じになりました。とても小柄な何ですが、当方の手のひらでおとなしくしています。こちらは純血の父鳩と全く同じ配色の子どもです。やや小柄ですので、メスの子どもかも知れません。こちらはやや大きい方のヒナです。顔や胸の配色は、父鳩と同じようにきれいに塗り分けられています。こちらがオスのヒナでしょうか?オスだとすると、と...
この2羽を緊急的に配合しています。前回のマクラリー系の2羽は無事にペアになり、現在、巣房で仲良くしています。そして、この2羽を緊急的に配合し始めました。左がオス鳩で23年生まれ、右がメス鳩で22年生まれのトリになりますが、右のメス鳩のペアのオス鳩が急死してしまったからです。このメス鳩と仲良く交代しながら抱卵していたのですが、2日前の朝、ペアのオス鳩が床で冷たくなっていたのです。その前の夕方も元気で...
趣味のメダカです。ようやくメダカをご覧のように、種類ごとに仕分けることができました。こちらの水槽に入っているのは、ヒレ長の楊貴妃です。とてもきれいな赤いメダカで、とても気に入っている種類です。こちらも同じくお気に入りのメダカで、ヒレ長の鉄仮面マリアージュ?)です。当方では、この種類が一番数が多いように思います。とても目立つメダカで、とても丈夫なように思っています。こちらもヒレ長のメダカで、名前は忘...
けさの散歩で、この鳩を見つけました。クータの散歩で、いつものコースの土手のところで見かけたのです。写メのためにはっきりしませんが、この1羽だけポツンといたのです。白いきれいな鳩で、以前見かけた鳩のようです。隣にはこれまたかわいいセグロセキレイが、一緒にいました。実際はこんな感じでした。この鳩に気がついたクータは、興味津々でグイグイとリードを引っ張っていきます。普通ならこの様子で、直ぐに飛び立ってし...