当舎のチャイニーズオウルのヒナです。このヒナは1羽取りのヒナで、生後12日目になります。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
当方のサギが飛び始めました。趣味のランです。ランの仲間のサギソウが、ご覧のように昨日から咲き始めました。このかわいいサギソウが、本物のシラサギのように飛んだ(咲いた)のは、何年ぶりでしょうか?◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、...
きれいな碁石の若メスです。この若メスのトリは、5月上旬生まれのレース鳩です。両親はWR(白チョコ)の父鳩とWB(白灰二引)の母鳩で、1羽取りでした。血統はチョコレイン系等で、両親ともに飛び筋の血統のようです。反対側もこんな感じの碁石の羽色です。メスなので体の線はそれほど太くありませんが、レース鳩らしく筋肉質のいいトリだと思われます。現在トヤの真っ最中で、全体の70%が終わったようですが、羽色の感じがず...
このマクラリー系の若、2羽は5月末生まれのトリで、間もなく2ヶ月になるトリです。同腹の2羽で、両親はオルレアンブルーオパールパイド(BOP)の父鳩とブリティッシュロイヤルラベンダーパイド(BRLP)になります。こちらが先の左側のトリで、やや小柄なのでメスなのかも知れません。全体的に純白に近いような羽色ですが、一部にだけ濃い色の羽色が出ています。その一部というのはこの部分で、尾羽の先のところです。ここにシル...
パリオリンピックの熱戦が続いています。世界最高峰のスポーツの祭典、オリンピックがいよいよ開催され、凄い競技が行われています。日本からも予選などを勝ち抜いたトップアスリートが参加していますが、その中でも期待の阿部 詩選手は、予想に反して2回戦で逆転負けを喫してしまいました。本当の驚きで、オリンピックでは何が起こるのか本当に分かりません。一方、同じく女子柔道の48kg級では、角田実美選手が得意の巴投げ...
「不良ネコ立入禁止」の看板が・・・・この看板が、近くの団地の入り口に貼ってあります。この看板は1枚だけではなく、目立つところに4・5枚ぐらいは貼ってありました。ここに書かれている不良ネコ?は、この文字が読めるわけではにので、団地の代表者のWさんに訳を聞いてみました。Wさんの話では、団地近くの方やその知り合いの方が、野良猫などにエサをあげているので、野良猫が増えているのだそうです。そして、その中の何匹...
当舎のバスチン系の若、2羽です。この若は以前も紹介させていただきましたが、パールホワイトバーの羽色のトリです。まだ、トヤが始まっていませんが、体がずいぶんと大きくなってきましたので、オスのような感じです。両親はサファイヤホワイトチェッカーの父鳩と、ホワイトブラックシールドの母鳩になります。こちらもバスチン系の若ですが、巣立ちしたばかりのトリです。両親は、パールホワイトバーの父鳩とサファイヤホワイト...
モダンオリエンタルフリルの若もこんな感じになりました。このモダンオリエンタルフリルの若は、5月末生まれのトリで、間もなく2ヶ月になるところです。全身がチョコレースの若で、当舎では初めてできた羽色のトリです。反対側も同じようなチョコレースの羽色で、翼の部分は少しずつですがトヤが始まっているようです。まだ若ですのでオスメスの判別は難しいのですが、1羽取りのためもありますが体も大きく、オスの可能性が高い...
スイカをプランターなどで育てています。趣味の野菜作りで、このスイカを大きめのプランターなどで育てています。今年は例年以上に暑いので、スイカも順調なようです。このスイカは小玉スイカで、家族が例年いただいている小玉スイカがとても美味しいので、その種をまいてみたところです。このプランターの脇に、一番最初に実を付けたスイカがこんなに大きくなってきました。もうソフトボール以上の大きさです。また別な蔓の先には...
また、浪江町に行ってきました。一昨日、ふるさとの浪江町にでかけ、実家の跡地や山林などの手入れをしてきました。しかしながら、梅雨明けをしない当地ですが、連日、猛暑が続いていますので、泊まりがけで行うことにしました。こちらは一昨日の夕餉の様子で、いつも宿泊をお願いしているイフの料理です。お任せコースのこの美味しい肴で、歓談しながら楽しいひとときを過ごし、次の日に備えたところです。そして、朝は4時半に起...
当舎のスパニッシュジャコビンとジャコビンです。こちらの方はスパニッシュジャコビンで、23年生まれのメスです。スパニッシュジャコビンとジャコビンにもいろいろな羽色がありますが、当方はこのようにはっきりとした羽色が好きです。このメスの左目はブドウ目ですが、右目はちょっと違うようです。こちらを見てもらえば分かりますが、金目のようにとてもきつい目をしています。スパニッシュジャコビンはとジャコビンよりは小柄...
新聞記事からです。7月18日(木)の読売新聞福島県版に載っていた記事です。「この顔に『ハッと』したら連絡 南相馬署で保護」というタイトルで保護された鳩の記事が載っていました。6月27日に市内の民家で保護された鳩のようです。白いきれいな鳩で、遠くに飛べないように羽が切られていたためかあまり飛べないようでしたが、脚環は付いているとのことでした。新聞記事では手品用のギンバト?と書かれていましたが、見立て...
けさは奉仕作業でした。当地は梅雨明け宣言がありませんが、朝からとても蒸し暑い日でした。そして、ご覧のように地区の奉仕作業が、午前6時より近くのA公園で行われたところです。この奉仕作業は年に4・5回行われますが、コロナのためにここしばらく休んでいました。それでも去年の5月から復活したところです。復活したといっても参加者は以前ほど多くはなく、このA公園の草などもずいぶんと伸びていたようです。当方はクータ...
当舎のバスチン系の2羽です。こちらのトリは23年生まれのオス鳩で、羽色はメッシュホワイトバーになります。両親は、サファイヤホワイトバーの父鳩とホワイトブラックシールドの母鳩のペアです。このオス鳩の羽色は、初めて出たものです。一方、こちらのメス鳩は、プラチナホワイトバーの羽色で、22年生まれのトリです。サファイヤホワイトバーの父鳩とプラチナホワイトバーの母鳩から生まれたトリになります。◎ 気に入って...
巣立ちしたばかりのモダンオリエンタルフリルの若です。今までもモダンタイプのオリエンタルフリルを紹介させていただきましたが、今回もこんな感じの若ができました。左右とも同じような羽色で、本当の意味でのブラックレースといった感じの羽色でしょうか?1羽取りでしたが、とても体が大きく当方を威嚇しているので、オスかも知れません。上から見ると、このブラックレースの様子がよく分かります。このような羽色は今まで日本...
今までのオリエンタルフリルの子どもです。今年はモダンタイプのオリエンタルフリルの子どもが多く生まれていますので、このタイプの子どもは少ないです。少ない中でも、今回は変わった羽色の子どもが生まれました。この子どもは1羽取りでしたが、両親はホワイトブラックレースとホワイトチョコレースのペアになります。そして、この子どもの羽色はホワイトブルーチェックアーモンドバーといった感じでしょうか?全体的に白と灰胡...
先日巣立ちした若です。この若はハンガリアンハウスピジョンで、こんな感じのトリになりました。このきょうだいは、以前も紹介させていただきましたが、2羽目の巣立ちです。1羽取りのヒナで体がとても大きく見えますが、現時点ではそれほど大きなトリではありません。以前も同様の説明をしましたが、本来の名前は「ハンガリアンジャイアントハウスピジョン」になりますが、ジャイアントではないのでジャイアントは付けていません...
巣立ちしたばかりの黒のヒナです。この黒いのヒナはMIXになるトリですが、とても貴重なヒナです。見た目は普通の黒のヒナといった感じですが、黒の色が特に濃いように思われますが、いかがでしょうか?こちらが反対側の様子で、左右とも同じような羽色のヒナです。このヒナは、真黒のダニッシュタンブラーの父鳩と黒胡麻(DC)の在来ドイツの母鳩から生まれました。初めての子どもで1羽取りでしたが、体がやや小さいのでメスのよう...
趣味の野菜は、順調です。今日の野菜の収穫はこんな感じです。ゴーヤが2本に、ナス、トマト、ピーマンなどです。ナス、トマト、ピーマンは以前にも収穫することができましたが、ゴーヤは初ものです。収穫する前のトマトはこんな感じで、赤くきれいに熟れていました。幸い病気にもならないで、しっかりと取れています。別な株にも間もなく収穫できそうなトマトが幾つかなっています。しかし、他のトマトには虫が入っているようで、...
当舎のマクラリー系の2羽です。この2羽はきょうだいではありませんが、羽色はラベンダー系です。こちらのトリは4が通生まれのわかで、現在トヤが7割方終わったところです。1羽取りの若ですが、オスのような感じです。羽色はご覧のようにとても淡い感じの羽色で、ブリティッシュロイヤルラベンダーのようです。ブリティッシュロイヤルラベンダーなどの羽色のトリは、巣立ちするぐらいまで目の色は白ウサギのような赤目になって...
このモデナの若が、知人の鳩舎に行きました。このモデナの2羽は5月末に生まれたトリで、きれいな白チョコの羽色になっています。同腹のきょうだいですが、別々に育ったためか、少し間を取っているようです。こちらが右側の若で、メスのような感じです。メスとしては体もしっかりしていますが、左のオスのような若よりは少し小降り間も知れません。こちらがオスのような感じのトリで、体も大きくモデナの特徴の尾羽などもよく上が...
ご覧のようにきれいなユリが咲きました。このユリは、今年初めて咲いたもので、当方が種から育てたものです。以前の職場近くでこのようなユリをきれいに咲かせている方に、種を譲っていただいて、それを4年がかりで育てたところです。こんな感じで、この植木鉢で育てたものです。右の植木鉢のユリは、日本のヤマユリの変異種のもので、ネットで購入しました。2年目の小さな球根を購入して2年目にになりますが、3年目の来年には...
朝のドバトたちです。クータの散歩に出かけようとしたときに、近くのところでドバトに出会いました。当舎より30mくらいしか離れていないところで、朝の食事タイムに遭遇したのです。あまりに近いところでしたので、クータは自宅に逆戻りです。この場所は電力会社の鉄塔があるところで、そこにこの2羽が一生懸命にエサを探しているところです。普段は警戒心が強いドバトですが、クータもいないのでのんびりと食べていました。こ...
当舎のマクラリー系の若です。この若はきょうだいで、現在トヤの最中です。トヤは70%ぐらいが終了した段階です。この若はオスのような感じですが、ゴロを吹いていないので確定はしていませんが、体の大きさなどからしてオスと判断しているところです。当舎のマクラリー系はご覧のように、胸などが玉虫色などに光ることがほとんどありません。頭部から胸にかけての羽色がこんな感じで、シルバーのように光っているところです。こ...
今年初めてのボカラトランペッターの若です。このボカラトランペッターの若は6月生まれのトリで、両親は碁石の父鳩と紅栗の母鳩になります。この若も紅栗の羽色ですが、トヤによって羽色が変わる可能性もあります。種ペアである先の両親が何回か卵を生んで育育て・・・・・・・・・・育て・・・・・・・・・・◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックす...
昨日は凄い暑さでした。昨日のアメダスではふるさとの浪江町の最高気温が、何と38.8℃にもなってしまいました。本当に朝から暑い日でお昼のニュースでは、最高気温が38.8℃になったことが報じられるほどでした。(この時点では全国一の気温)例年なら梅雨の真っ最中で、こんなに高くなることはなかったのですが、今年はほとんど雨が降らないので、こんなに気温が上がってしまったのでしょうか?震災・原発事故前の最高気温が...
当舎のバスチン系の若です。この若は5月末の生まれのトリですが、1羽取りの若です。一羽取りのためか体も大きく、とてもしっかりとした体になってきました。顔の一部に少しのシミはありますが、とてもきれいなバスチン系の羽色になったようです。こちらが反対側の様子ですが、こちらもほとんど同じような羽色で、本当に華麗な羽色になっています。当舎では、このような羽色をパールホワイトバーと読んでいます。サファイヤホワイト...
ようやくジャガイモを収穫しました。先日、家族で当方の家庭菜園で、ジャガイモの収穫をすることができました。写真がその収穫の様子で、全部で5カゴを収穫できたところです。(1かごは家族が持って行ってしまいました。)3kgの種イモからこれだけ収穫できたので、本当に御の字です。収穫前はこんな感じでしたが、次の予定もあったので収穫することとしたところです。幸い、曇り空でしたので、順調に進めることができました。2...
間もなく巣立ちのモダンタイプのオリエンタルフリルです。このヒナについては、以前も紹介させていただきましたが、1羽取りのヒナも間もなく巣立ちになるかと思います。羽色はこんな感じで、オールチョコレースの羽色になりそうです。反対側もこんな感じで、やはりオールチョコレースの羽色です。このようなオリエンタルフリルは、今までほとんど目にする機会はありませんでしたが、当舎でも25年前にはこのようなオールチョコレ...
アオサギの日光浴ですかね?けさの散歩で見かけた光景です。昨日は夕方から結構雨が降りましたが、けさは朝から快晴でした。そのため、クータの散歩もできるだけ日陰を選んであるってきたのですが、最後はこの道を通らなければならないのです。すると.田んぼのあぜ道の真ん中に、こんな格好のアオサギがいたのです。1羽のアオサギが、太陽に向かって翼を広げて日光浴をしているようなポーズを取っているのです。最初は遠くから見...
ポーターの親子です。このポーターは、バーバリアンポーターになりますが、子どもに初めてこの羽色が出てきました。何と灰二引の羽色です。こちらも同じような羽色で、灰二引刺しです。両親は次の写真のトリで、レッドホワイト(紅栗刺し)とイエローのペアです。今まではこのペアからは、紅栗やチョコ、栗などの栗系の子どもばかりでしたので、今回の灰二引の羽色には本当に驚いてしまいました。左の父鳩のように、バーバリアンポ...
大きくなったモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナです。このモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナは同腹ですが、体の大きさはずいぶんと違います。生まれて25日目ですが、こんな羽色のヒナになってきました。こちらが体の大きなヒナで、オスのような感じです。それにしても今まで見たオリエンタルフリルとは、ずいぶんと羽色が違いますし、雰囲気も違うように感じます。こちらが同腹のきょうだいですが、体は小さくなって...
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当舎のチャイニーズオウルのヒナです。このヒナは1羽取りのヒナで、生後12日目になります。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
ふる里の浪江町の土地の様子ですが・・・・・先日、ふる里の浪江町で、所有地などの手入れをまたしてきました。当日は、梅雨の中休み?のようなとてもいい天気でしたが、もの凄い暑さの中何とかがんばってきたところです。しかしながら、先日初めて挑戦してみたサツマイモが、こんな感じになっていました。マルチの中央部が何者かに引き裂かれ、土もほじくり返されていたのです。この仕業は、イノシシのものだと思います。ちょっと...
昨日の出来事です。このモダンオリエンタルフリルのヒナが、事故に遭ってしまいました。この写真ではあまり変化が分かりませんが、昨日のお昼頃に気がついたのです。事故というのは、このヒナがよその巣房に入ったために、ご覧のように後頭部などを突かれてしまったのです。このモダンオリエンタルフリルのヒナについては、以前も刺し餌などで支援していることを載せていましたが、2日ほどその刺し餌が不十分だったのです。そのた...
間もなく巣立ちのマクラリー系の若です。この若は1羽取りのためか、とても体の大きいトリです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
今度はこのかわいいお客様です。先ほど、このかわいいお客様を当舎の入り口付近で見かけたのです。いつも午後8時頃に、愛鳩の様子を確認するのですが、その入り口付近でこのお客様が光っていたのです。この地に移り住んで12年が過ぎましたが、この地でこのお客様を見たのは初めてです。初めてでしたので、そっと捕まえて家族のもとに持って行きました。玄関の中で、ライトを消してしばし観察しました。このかわいいお客様は人数...
今日、最後の収穫をしました。天気もよかったので、当方の最後のタマネギなどの収穫をしたところです。収穫したカゴなどが足りないために、ギュウギュウ詰めですが何とか終えることができました。右上がニンニクで、他はタマネギです。ギュウギュウ詰めですが、一カゴに4・50個は入っていると思います。こちらは15日の日曜日に収穫したタマネギです。予想以上にたくさん取れて、全部で11カゴも収穫することができました。今...
クータは、これが大好きです。とても暑い日が続いていますが、この時期、当方の番犬のクータはこれが大好きです。クータが大好きなのは、散歩ばかりでなくこのブラッシングです。2日に一回は、散歩の後でブラッシングを心がけています。黒ラブのクータは、今が毛替えの時期ですが、そのため、ブラッシングをすると、こんなに抜け毛が取れるのです。ここまで取れるのには10回以上はブラッシングをしなければなりませんが、本当に...
仲良しのスワローですが・・・・。当舎のフェアリースワローのペアです。とても仲のよいスワローで、ご覧のように一緒に巣皿に入って、卵を温めています。手前がメスで、奥がオスになります。今日で卵を生んでから10日目になりますので、検卵をしてみると・・・・。残念、今回も無精卵でした。この無精卵は、3回連続です。このペアは高齢ではありませんが、去年も無精卵が続いて子どもが取れませんでした。フェアリースワローは...
梅雨とは思えないような天気が続いています。しかしながら、番犬のクータの散歩がありますので、できるだけ早朝や夕方の涼しい時間帯を狙って行っています。その早い時間帯ではありますが、このドバトたちは空き地や草むらで朝ごはんのようでした。大体2羽から5・6羽で一緒に行動しているパターンが多いようです。ここでは6羽でエサ探しです。左の所ではスズメも応援しているようでした。10分くらい歩いて別なところに来ると...
巣立ちした純ドイツの若2羽です。この2羽は純ドイツとしていますが、在来ドイツと新ドイツの両親から生まれた若になります。当方がドイツ鳩を飼い始めたのは1985年ですが、純ドイツや新ドイツと呼ばれているトリでしたが、どちらかというと在来ドイツに近いようなドイツ鳩だったかと思います。今回は、在来ドイツの父鳩と新ドイツ(愛知ドイツ系)の母鳩が初めてペアになり、卵を生んだので育ててみたところです。こちらがそ...
今日巣立ちしたばかりのヒナ(若)です。羽色はDC(黒胡麻)のトリですが、何の鳩舎種かお分かりでしょうか?この感じだけでは分かりづらいと思いますが、モデナの純血種です。父鳩は白チョコの羽色で、母鳩は黒白の羽色の純血種です。白チョコのモデナの方が多いので、白黒・黒白のモデナを増やすために、初めて交配したところ、このトリが生まれたところです。DCといいながらも、黒胡麻の上にチョコの色がのっているような羽...
会員より素敵なものを送っていただきました。写真のような素晴らしいものを送ってくださったのは、岩手県在住の新規会員の菅原鳩舎です。菅原鳩舎からは、自家製の蜂蜜2瓶と「柴犬」の書籍、そして貴重で高価なお米を送っていただいたのです。菅原鳩舎は新規会員の方でしたので、鳩を導入するための方法や導入鳩舎などを紹介しただけでしたので、このような素晴らしいものが届いてビックリしてしまいました。菅原鳩舎は、この本に...
このヒナたちの支援をしています。このヒナについては先日も紹介させていただきましたが、間もなく巣立ちをするヒナです。しかしながら、同腹のヒナに比べて体が小さいので、その支援をしているところです。仮母からそれなりにエサはもらっているのですが、こんな感じで1日2回ぐらい刺し餌をしています。刺し餌なのどの支援をしても、生まれつき消化器系が弱いなどの原因で、途中で落ちてしまうヒナも結構いるのですが、このヒナ...
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タマネギの一部を収穫してみました。ご覧のように、趣味で育てていたタマネギを収穫してみたところです。今回収穫したのは、プランターや植木鉢に植えていたタマネギです。その結果、ご覧のように予想を上回るできばえでした。この大きめのプランターには、大ぶりのタマネギが13個ぐらいできているようですが・・・。プランターのタマネギは日当たりがよかったせいか、3月からぐんぐん大きくなった感じです。この大きめの植木鉢...
朝、玄関にこのお客様がいました。朝起きて、新聞を取りに玄関を開けて外に出ると・・・・・・。足下に、このかわいいお客様がいたのです。本当にかわいいコクワガタのオスでした。家族を呼んで、てのひらに乗せてみると、こんな感じです。さっきと同じポーズですが、しっかりと威嚇しています。実は、10日前にもこの場所で、このコクワガタのオスを見つけたのです。今はこのかわいい家族が世話をしていますが、本当に小さなコク...
間もなく巣立ちのモダンオリエンタルフリルです。このモダンオリエンタルフリルは5月生まれのトリで、モダンオリエンタルフリルの子ども同士のヒナになります。こちらのヒナは、ホワイトチョコレースのような羽色になると思われますが、とても体が大きいトリになりそうです。そして、こちらは同腹のトリで、とても変わった羽色をしています。現在の羽色は、ブラックチョコレースと言った羽色になりそうな感じです。ただし、オリエ...
先日、この2羽が巣立ちをしました。この若については以前も紹介させていただきましたが、バーバリアンポーターの若です。この父鳩はこの若と同じような羽色のトリで、当社を代表する種鳩でした。ただ、高齢ではありましたが、前日までこの若を母鳩と一緒に子育てをしていたほどです。父鳩が急死した後も母鳩が子育てをしていたのですが、このトリの成長が芳しくなくなってきましたので、この若をハンガリアンハウスピジョンのペア...
タマネギが収穫間近です。ご覧のように、家庭菜園に植えたタマネギが、葉を倒し始めました。タマネギの玉が大きくなり、生長が止まったためだと思います。葉が倒れ始めると、収穫のサインということになるわけです。家庭菜園ばかりではなく、このプランターのタマネギもずいぶんと大きくなりました。こんな小さなプランターですが、大玉のタマネギが5個もできています。これより少し大きいプランターでは、12個もしっかりとでき...
今月も実家の手入れに行ってきました。浪江町の実家に行って、また、手入れなどを行ってきました。今回は2つのことを行ってきましたが、その1つはこの機械を使っての裏山の下草などの刈り払いです。当方の裏山はとても傾斜がきつく、下草刈りなどがとても大変なのです、そのため先の電動刈り払い機をつかっての作業です。普通ならばパワーがあり、長時間使える内燃式(混合油)の刈り払い機の方がいいのですが、機械が大きい分重...
本当に期待の在来ドイツは増えてません。以前も社会させていただきましたが、このペア3組の子どもが全く取れていません。先ずはこの白とグリズルのペアで田中鳩舎より譲っていただいた2羽です。両方ともに白系なので、白系の子どもを期待しての配合でしたが、今回も無精卵の卵でした。オスもメスも高齢ではないのですが、無精卵ばかりです。総排泄口も特に問題もとてもきれいですので、無精卵の原因が分かりません。次のペアは卵...
夏野菜が取れています。趣味の家庭菜園も順調で、ご覧のように夏野菜が取れています。写真は5日前に収穫した野菜で、ズッキーニとナスとピーマンです。ズッキーニとナスは今年初めの夏野菜で、ピーマンは2回目の収穫でした。それぞれ、炒め物や天ぷらなどでいただきました。こちらも3日前の野菜で、ズッキーニとナスの収穫でした。ズッキーニとナスは、少しでしたが家族にお裾分けしました。これら3種類のズッキーニ、ナス、ピ...
セグロセキレイの子どもですが・・・・クータの朝の散歩に行くのに、駐車場に出るとこの子どもがいたのです。セグロセキレイの子どもです。こんなに近くにクータが近くにいるのに、全く逃げようとしません。少し元気がないみたいです。そのために逃げないのでしょうか?最初に見かけたのはこんな感じのときです。少し膨らんだ感じで、やはり元気がなさそうです。少し心配なので、パチリと写真を撮ってみたところです。子どものため...
アメリカサンを何とか復活させたいです。写真のトリは、会員の青野鳩舎からいただいたもので、現在、アメリカサンを復活させるための途中のトリだそうです。現在、アメリカサンは国内にはいないのではないでしょうか?当舎も先日、最後のアメリカサンが落ちてしまいましたので、系統として残っているのは青野鳩舎だけかと思います。青野鳩舎も復活させるために一生懸命に取り組んでいらっしゃるようですが、まだ、脚毛が完全ではな...
巣立ちしたばかりのフリルバックの若です。この若は5月生まれの若で、純血のフリルバックではありません。この若は、純血のフリルバックの父鳩とフリルバックのハーフの母鳩から生まれたトリになります。純血とハーフなので、フリルバック血は75%ということになります。フリルバックの羽色は、純白か栗が少し入ったWRの羽色のトリがほとんどですので、他の羽色のフリルバックを作りたくて、異血の血を入れてみたところです。こ...
あの鳩のようでした。今日の天気は朝から雨で、お昼頃には梅雨入り宣言があるかも知れません。それでいてこのきれいな写真は昨日のもので、朝から快晴でした。その天気の下クータの散歩の途中、2羽の鳩が飛んできて、近くの電信柱に止まったのです。この電信柱の上で、オスが一生懸命に鳴いているようでしたので、下から見てみるとあの鳩のように見えたのです。あの鳩というのは、5月16日にアップした灰胡麻のモザイクのトリで...
巣立ちしたモダンタイプのオリエンタルフリルです。このモダンタイプのオリエンタルフリルについては、以前も紹介させていただきましたが、巣立ちしてこんな感じのトリになってきました。黒系のオリエンタルフリルのように思っていましたが、レース鳩の灰胡麻の羽色で、胡麻の部分がオリエンタルフリル独特の羽色になっていると言った方が分かりやすいかと思います。反対側も全く同じ羽色になっています。また、尾羽の先もオリエン...
巣立ち間もないグリズルの新ドイツです。このグリズルは写真3にあるペアの子どもで、ペアにとっては初めての子どもです。新ドイツではとても珍しいグリズルの羽色に出ました。両親の羽色が白黒と黒刺しですので、白黒か黒白の子どもが出てビックリしてしまいました。1羽取りでしたが、とてもクチバシが詰まったトリで、今後がとても楽しみな若です。こちらがその両親のペアで、左の黒刺しは愛知ドイツ系、右の白黒は当舎作のオス...
今日は本当に暑い日でした。クータの朝の散歩を終えて、メダカにエサをあげに行くと、メダカの子ども水槽のところでこのお客様にお目にかかりました。何と、アシナガバチがこの水槽から出てきたのです。このアシナガバチは、水槽の中で何をしていたかというと・・・・・、このメダカの水槽の水面まで行って、水を飲んでいたのです。それだけ朝から暑かったということでしょうか?また、当方の玄関前にあるナツツバキも、今を盛りと...
当会の会報を発行しました。前回の会報発行からずいぶんと日にちが空いてしまいましたが、先日、郵便で発送しました。郵便事情により、到着まで少し時間がかかるかも知れませんが、もう少し、お待ちください。(もしかすると、もう到着しているかも知れませんが・・・。)内容は、観賞鳩ニュースと会員の動向などですので、ご一読いただけると嬉しいです。また、情報提供していただけると、これまた、嬉しいです。なお、一部の会員...
バスチン系の若メスです。この若メスは、バスチン系のパールホワイトバーとブラックシールドの両親から生まれたトリです。羽色は、レッドシールドといった感じです。こちら側も同じような羽色で、肩や翼の部分だけがレッドになっています。この部分だけが黒になっているのが母鳩の羽色で、黒がレッドの変わったのがこの若の羽色になります。このレッドは、父鳩の2代・3代前にチョコの羽色のトリがいましたので、そこから来たよう...
ブルーベリーを送っていただきました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
これらで、美味しくいただきました。昨日はFの日でしたので、これらを美味しくいただきました。家族が美味しそうな刺身の盛り合わせを用意してくれましたので、夕食時にみんなでいただいたところです。一番好きなカツオを中心に5種類の魚が入っていました。乾杯はビールで行いましたが、その後はこの日本酒でいただきました。超有名な獺祭です。これも家族が用意してくれたものです。久しぶりにいただきましたが、度数以上にアル...
このモダンタイプのオリエンタルフリルの子どもが生まれました。このモダンタイプのオリエンタルフリルが母鳩で、ペアの父鳩は当舎で生まれたホワイトブラックレースの羽色のトリです。今回も仮母に子育てを願いしていますが、先ずは順調に育っているようです。こちらがそのヒナで、生まれて4日目になります。左の方がクチバシも黒く、母鳩のような羽色になるのかも知れません。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍...
体は雄、でも顔は違う? 宇都宮の舘さんが珍しいキジ発見 変異個体か、「1000羽に1羽」とも下野新聞SOONからの転載です。 【宇都宮】駒生町、パート従業員舘希(たちのぞみ)さん(30)が今月上旬、新里町の林で珍しいキジを発見した。雄特有の鮮やかな緑色の体なのに、雄の顔にあるはずの赤い部分「肉垂(にくすい)」がない。専門家によると、ニホンキジの「雄の変異個体」とみられる。養殖場では千羽に1羽ほどしか生まれな...
このモダンタイプもずいぶんと大きくなりました。以前紹介させていただいたモダンタイプのオリエンタルフリルのヒナです。羽色もはっきりとして、こんな感じのヒナになりました。全体的に濃いグレーで、翼の部分がオリエンタルフリルの特徴である、独特の羽色であるチェック模様になってきました。反対側も同じ羽色で、左右対称になっています。クチバシの先が汚れていますが、本当に短いクチバシです。それにしても今まで日本には...
ようやく残りのタマネギを収穫しました。前回の時には、まだ茎がたっていたタマネギなどをご覧のような感じで収穫しました。今回はニンニクも含めて、3カゴの収穫です。昨年はニンニクを数多く植えたのですが、今回の中心はタマネギなのでニンニクの量は少しでした。それでもそれなりに大きく育っていたようです。そして、やや小ぶりなのが茎が立っていたタマネギで、大きいのは何とプランターで育てたものです。本当に今年は大き...
現在、トヤ中の2羽です。この若は、3月中旬生まれのトリで、マクラリー系です。両親は、RCの父鳩とクリーム二引(イエロー二引)の母鳩で、その中間のような羽色になりました。反対側もこんな感じで、現在、トヤが50%ぐらい終わった感じで、メスかと思われます。まだ完全にトヤが終わっていませんが、この若の羽色はミーリーかパウダーミー-リーになるような感じです。首や胸の羽色も、このような感じです。ヒナの時には茶色...
キャリアのハーフがようやく巣立ちました。このハーフについては、以前も紹介させていただきましたが、イングリッシュキャリアの父鳩と新ドイツの母鳩との子どもです。父鳩が栗胡麻(RC),母鳩が灰二引刺し(BW)の羽色でしたが、ほとんど純白に近い白栗(WRC)の羽色になりました。やはりキャリアの子どもですので、クチバシもハナコブも長い顔のトリです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願...
プラチナホワイトバー系の新ドイツです。このプラチナホワイトバー系の新ドイツは、きょうだいで23年生まれのトリです。右のホワイトバーがはっきりとしているのがオスで、左の黒っぽい方がメスになります。プラチナホワイトバー系の新ドイツのペアは1ペアしかいませんので、この2羽をペアにしてみようかと思っています。このオス鳩もいいトリなので、それなりの子どもができるのではないのかと思います。このメス鳩はホワイト...