メインカテゴリーを選択しなおす
昨日(4/19)撮ったスジグロシロチョウです モンシロチョウに似ていて普通の人はモンシロチョウだと思っています 名前の通り翅に黒い筋があるのが特徴です モンシロチョウは明るい畑などにいますが、この蝶は樹木の多い公園や山間地に多く、住宅地ではモンシロチョウより多く居ます 一般の人がモンシロチョウと思っている蝶の半分はスジグロシロチョウってとこかな?シランケド ...
夏鳥さんがいないかな…と出かけたら思いがけなくウスバシロチョウさんに出逢えました\(^_^)/それからムラサキハナナに白いリボンを掛けたのはスジグロシロチョウさんモンシロチョウじゃないよ!この日はいろんな子に出会えたけれど何と言っても4月と5月だけに出逢える北方系の蝶ウスバシロチョウさんに出逢えて本当に嬉しかったです(^_^)v(4月16日)シロチョウ~ウスバさんとスジグロさん~
昭和記念公園のこもれびの丘。ネモフィラやシャーレーポピーのような華やかさはないけど、ゆっくりと山野草を楽しむことができる場所。ホタルカズラ、ムラサキ科。草むらに点々とつける花の色をホタルの光にたとえたことに由来する名前なんだそうだ。緑が濃くなったこの時期に目をひく青い花はツユクサのようだ。
この時季、毎朝隣の森から聴こえてくる、ホーホケキョッというウグイスの美声を聴きながら目覚めるのが愉しみだが、毎年聴き比べていると年によってやはり上手い下手の差があるようです。通常、囀りの練習を始めたばかりのウグイスは、ホーホケキョッとうまく鳴けず、毎日練習を重ねながら徐々上手くなっていくものだが・・何と!今年、隣の森を縄張りにしているウグイス君は歌上手で、2月下旬に聴いた初音のさえずりの時から、ちゃんとホーホケキョッ!と囀っていた。ウグイスは雛を親鳥から引き離して育てると、ジュクジュクという地鳴きはできても、翌年の春に大人になってメスを呼んだり、縄張りを宣言するホーホケキョッ!と言う囀りが出来なくなるという実験結果があるそうである。この場合、七週間以内に親鳥に返せばまだ間に合うそうだが、八週目以降ではダメ...今年のウグイスは歌上手♪!
ツマキチョウさんを見つけて喜んでいましたらスジグロシロチョウさんが表翅を披露してくれました♪わ~い!2ショット♪…と浮かれかけましたがこちらはモンシロチョウです…よ…ねスジグロシロチョウを見つけて喜んで帰宅しましたが検索しましたら場所によってはモンシロチョウより多く見られる…とのこと農薬使用でモンシロチョウが減っているからなんだそうです…(4月10日) スジグロシロチョウツマキチョウ
星の瞳さんで吸蜜中だったのはギンイチモンジセセリさん準絶滅危惧種ですこの春も出逢えてホッとしました(^○^)光の中で翅を伸ばしていたのはテングチョウ(^ー^)すでに九死に一生を得た感じのスジグロシロチョウさんツバメシジミちゃんはこっそりデート中でした(*´▽`*)ベニシジミさんにツマキチョウウラギンシジミさんルリタテハさんにも春のご挨拶🦋星の瞳はオオイヌノフグリの別名です(4月9日)ギンイチモンジセセリと春の蝶
先日春の舞岡公園を散策中、里山田んぼの道端に咲くれんげ草の花にハナバチが蜜集めに来ていた。れんげの花とニッポンヒゲナガハナバチの♀?。身体が花粉だらけで黄色に染まっています。蜜集めに夢中で、カメラを近づけても無視?。春の訪れを感じる長閑で牧歌的な光景でした。こちらは、ムラサキハナナで扱蜜するスジグロシロチョウ。紫陽花の若葉に止るッマグロヨコバイ。れんげ草の花とハナバチ
今年はアゲハ蝶にあまり出会えていません いつも行く公園の草刈りが徹底されるようになったためと思います 虫が少なくなり野鳥も少なくなったようです 公園を散策したり散歩したりする人にとっては蚊やアブなど少なくなり快適になったんでしょうけどね 今日も出会えたのはスジグロシロチョウだけです 後で何か書いときます TodayThe New Christy...
今日は白に拘ってみました 白は大好きな色です 清純、清潔、潔白、純粋、浄化、無垢のイメージで、白鳥、雪、雲などを連想します 色は白に限りますピンクやベージュならまだ良いけど黒や紫は許せません レースのも良いです。いちごのアップリケがついたのも好きですチラッと見えたら目が眩み誘惑されますって餅論マスクの色の話です象 スジグロシロチョウ ここでお勉強(笑)モンシロチョウとスジグロシ...