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本日の散歩は砧公園です。ゴールデンウイーク、気候も良いので皆さんピクニックを楽しんでいました。激混みではないので快適でしょうね。桜はすっかり終わりました。森の中に咲いているのはミズキだと思います。4/24に行った山野草園はどうなっているか・・・。4/24のブログ
ホスタ・ハルション ホスタ(ギボウシ)の葉が、美しくなってきました。 日陰を彩る、色とりどりの緑に、魅力を感じています。 ホスタ・ハルションは、13年前に最…
フタリシズカ 高台の日陰で、ひっそりと小さな花が咲いていました。 他にも、ありそうなので、小さな花を集めてみました。 スノーフレーク ムスカリ ブルーのム…
「二人静」(フタリシズカ)もセンリョウ科の多年草で、ヒトリシズカより大きく、北海道~九州の山林下に自生します。茎の先に普通2本の穂状花序を出し、小さな白い花を着けます。花弁もガクも無く、3個のオシベが丸く子房を抱いています。苗を植えたのではなく、南庭の灯篭の脇で芽生えて、茎の先に開花しました。草丈は20cm程、穂状の花序は4cm位です。5月中旬の花、5月下旬、その2日後の花アップ、子房を抱いている白いオシベです。昨日6月2日、オシベが落ちた後の小さな果実、自然の実生で、群落が出来るでしょうか。庭の「二人静」
花が咲いていないからわかりにくいが。 面白い名前をつけるよね。 フタリシズカ 二人静 学名: Chloranthus serratus 本州・四国・九州、朝鮮、中国に分布し、低山地の林内に生える多年草。和名は、普通花穂を2本つける様を能楽「二人静」にて静御前の霊とその霊にとりつかれた菜摘女が二人で舞う姿にみたてたことから。花期は5月。 ja.wikipedia.org 近縁種のヒトリシズカは、フタリシズカが花穂が2本なのに対して 1本であることからついたようだ。 古くは「吉野静」とよばれ、『和漢三才図会』(1712年) に「静とは源義経の寵妾にして吉野山に於て歌舞のことあり。好事者、其美を比し…
最近ドイツスズランが元気薄なのでハラハラしている。 樹木が大きくなり、陰が増えたせいだと思う。 それで昨年は慌ててミナヅキを切り詰めたのだった。 まぁ、一年でその成果は出ないと思うけれど。。。 ドイツスズランは日本スズランに比べると花も葉も大きく、香りも 強い。 園芸店で見…
ついていない日でした久しぶりだ〜と、トケンランに会いに行ってみたら、、、な、な、無いすっくりと立ち上がっているはずのトケンランが無いそしてセンダイタイゲキはすっかり終わっていましたトケンランたった1本、それも上半分が切れていた(号泣)古い葉が地べたに張り付くようにびっしり生えているので来年に期待ですセンダイタイゲキ花はすっかり終わって果実になっていた(泣)こういう花が見られるのに(3年前の画像)エ...
昭和記念公園のこもれびの丘。ネモフィラやシャーレーポピーのような華やかさはないけど、ゆっくりと山野草を楽しむことができる場所。ホタルカズラ、ムラサキ科。草むらに点々とつける花の色をホタルの光にたとえたことに由来する名前なんだそうだ。緑が濃くなったこの時期に目をひく青い花はツユクサのようだ。
「トキンバラ」 中国原産のバラ科キイチゴ属の落葉低木で、別名はボタンイバラ、 トキンイバラ。 昨年はこのトキンバラにアサギマダラがよく飛んできた…
比較的近くの杉林に毎年エビネが咲きます今年も無事に咲いていましたササバギンラン大きな花が2本〜(*^_^*)フタリシズカアカスジキンカメムシアカトンボ(ナツアカネ?)サナエトンボ写真(植物・花)ランキング...