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11月9日から11月16日の間で開催された高幡不動尊のブルーライトアップ。今年で13回目になるそうだ。11月14日は世界糖尿病デー、ブルーライトアップは糖尿病のシンボルカラーとなっているブルーでライトアップする企画。世界各地で開催されているらしいが高幡不動尊では五重塔をブルーの提灯で飾る。
週末の土曜日は絶好の散歩日和、日曜日はどんよりくもり空になった東京多摩地区。この日も不動堂に上がって御護摩修行を行っている時間だったので、境内に参拝者が少ないタイミングになってしまった。先週、境内にしゃがみ込んで写真を撮っていた人と同じアングルで撮ったみた。こんな感じで撮りたかったのだろうか・・・
11月の三連休。初日は雨だったが、11月3日は晴れの特異日だけあって良く晴れた。たまたま護摩修行の時間だったらしく多くの七五三参りの人が不動堂に入ってしまっているタイミングで高幡不動尊の境内は人が少ない。右端でしゃがんで写真を撮っている人を遠巻きで人々が見ているような状態。しゃがんでいる人の視線の先にあるのはこれ、どのように撮りたかったのだろう。
10月最後の週末はどんよりとしたくもり空が続いた東京多摩地区。入口の仁王門には菊まつりの菊飾りと「七五三祈願御修行」の掲示が出ている。高幡不動尊の境内ではそこら中で写真撮影が行われている状態。おじいちゃん、おばあちゃんがカメラを持って撮っているパターンも少なくない。肝心の高幡不動尊の菊まつりだけど、入口に天候不順の為、菊の開花が遅れているという掲示が出ていた通りで全然咲いていない。例年だとちょっとは咲いているんだけど。
東京で観測史上最も遅い真夏日となった日(10月19日)の翌日は気温が一気に下がって散歩日和になった。高幡不動尊の境内は昨日と違って参拝者も多くなっていた。これは毎年のことだけど、毎月第三日曜日に開催されるござれ市の露店が、菊まつりで菊を飾るために設営された場所で営業していた。遠目に見るとまるで菊まつりがもう始まっているようだ。
東京都心で1875年の統計開始以来、観測史上最も遅い真夏日となった10月19日。それまでの記録は2013年10月12日だったそうだ。この日の高幡不動尊の境内は参拝者は少ない、真夏日が理由ではないと思うけど。不動堂前の両側に菊を飾るための準備が進んでいた。キンモクセイの香りのおかげなのか散歩をしていても、30℃を超えた割にはそれほど不快でなかった。
9月2度めの3連休はお彼岸の連休。お彼岸の中日となる秋分の日に雨が降って、その翌日の連休最終日は数ヶ月ぶりに快適な散歩日和となった東京多摩地区。快適な気温さらにお彼岸という日だっだけれど、高幡不動尊の境内は思ったよりも参拝者が少ない。
9月最初の3連休は、まったく秋の気配を感じないぐらい残暑が厳しい日々になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者も少なく落ち着いた雰囲気。奥殿横では秋の七草のハギ(萩)、マメ科が咲き始めている。万葉の時代からずっと親しまれている萩、単に萩と書いたけど実はいろいろと品種が存在するらしい。
9月最初の週末もいい天気で猛暑になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者も少ない。まだまだ暑いしね。上写真はいつも通り宝輪閣前から不動堂を見たところ。標準ズームの広角端(24mm)で撮っている。下写真は同じ場所から同じ方向を超広角ズームの広角端(15mm)で撮った写真。
8月最後の週末(土曜日)は晴れたり曇ったり、夕方には雷雨になったりと不安定な天気の東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者の人も少なくて静かな雰囲気。奥殿横のハギ(萩)にシジミチョウが飛んでいた。モンシロチョウやアゲハチョウは割とよく見かけるけどシジミチョウを見かけたのは久しぶり。
7月最初の週末に訪れてから約1ヶ月ぶりに散歩で訪れた高幡不動尊。久しぶりになったのは、あじさいが終わったあとはしばらく花が少なくなる時期になることもあるが、一番の理由は猛暑(汗)。8月17日(土)台風一過の晴天、猛暑で高幡不動尊の境内は参拝者も少ない。境内のあちらこちらで見かける白い花、タカサゴユリ(高砂百合)、ユリ科。
#令話6年能登半島地震に被災された皆さんにお見舞い申し上げます。にほんブログ村にほんブログ村 おはようございます。血圧正常👍 100g減りました。🤣 今日はフ…
7月最初の週末は良い天気で猛暑になった東京多摩地区。この日は七夕の前日。高幡不動尊の七夕飾りは境内にはなく入口の交差点まで。高幡不動尊参道は例年通りの七夕飾り。参道が七夕まつり会場となっていて、ゆかたコンテスト、ご当地ヒーローショー、新選組REVO(よさこい)などの企画があったようだ。
6月最後の週末はくもりベースの梅雨時らしい天気になった東京多摩地区。あじさいまつり最終日だからだろうか高幡不動尊の境内は参拝者が割と多い。入口の仁王門横で咲く、アガパンサス、ユリ科又はヒガンバナ科。別名、紫君子蘭。初夏に爽やかな明るい紫色の花を咲かせる。白花の品種もある。
例年ならば梅雨入りしていて天気があまり良くないことが多いが、今年は梅雨入りが2週間ほど遅れた(夏至の6/21に梅雨入り)おかげで、散歩には快適な良い天気の週末になった東京多摩地区。あじさいまつり開催中だから、高幡不動尊の境内は参拝者が割と多い。
雨があがるのを待って行ってきました!山内八十八ヶ所巡拝に挑戦!一番から八十八番まであります〜合間にアジサイ。1時間強で到着しました〜アジサイより人の方が多く、蒸し暑さも増してきて、とっても疲れました。紅葉がたくさんあったので、秋にくるのもよさそうです。ランキングに参加しています。クリックしていただけたらうれしいです♪↓↓↓...
6月最初の週末は土曜日は良い天気になったが日曜日はくもり空で午後はパラパラと雨が降る天気になった東京多摩地区。6月1日(土)からあじさいまつりが始まった高幡不動尊の境内は参拝者が普段より多い。境内奥の大日堂前で咲くスミダノハナビ(墨田の花火)。
5月最後の週末は比較的良い天気になった東京多摩地区。6月からあじさいまつりが開催されるのでこの日は直前の週末になる。高幡不動尊の境内、参拝者は少なめ。
新選組副長土方歳三の命日である5月11日に合わせて毎年開催されているひの新選組まつり。今年で27回目。ひの新選組まつりは11日に土方歳三の菩提寺になっている高幡不動尊(高幡山金剛寺)とその参道周辺を会場として開催。翌12日はJR日野駅周辺の日野宿本陣前を会場として開催される。ちなみに土方歳三の墓があるのは高幡山金剛寺の末寺である石田寺(セキデンジ)。
ゴールデンウイークは最終日以外いい天気に恵まれた東京多摩地区。今回は5月5日こどもの日の様子。高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。紅葉の時期はモミジの紅葉がきれいな大師堂前だけど、日々新緑がきれいになってきた。
ゴールデンウイークの高幡不動尊は春季大祭国宝まつりが開催される。一番楽しみにしているのは年に1日だけ五重塔最上階まで上がれる五重塔仏伝彫刻拝観日(4月28日)。不動堂は催物仕様、境内の参拝者は普段の週末より多い。五重塔仏伝彫刻拝観の入口はここ、五重塔の地下部分から入る。
前の週末、土曜日は良い天気になり散歩日和、日曜日はかなり雲が多いけど雨は降らなかった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者は少なかった。でも特に何の行事もない普段の週末の高幡不動尊はだいたいこんな感じ。奥殿横で咲くジュウニヒトエ(十二単)、シソ科。
高幡不動駅の上り線のホームから車庫を観察。 新宿に向かう特急の7000系。 初代は1984年製なので40年現役! [鉄道模型]マイクロエース (Nゲージ) A3776 京王7000系新塗装 VVVF 7709F 6両セット 聖
いい天気で散歩日和の週末になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内に参拝者は多くない。1週間前に見頃だったソメイヨシノはもう葉桜になってしまっている。高幡不動尊ではソメイヨシノが終わると、枝垂れ桜が見頃になる。
4月最初の週末は桜が満開になってお花見に最適なタイミングとなった東京多摩地区。でも写真を見てもわかるように今ひとつ残念な天気。高幡不動尊の境内は参拝者の数は多くなかった。不動堂前に置かれているのはたくさんの花で飾られた小さなお堂の花御堂。
週末は土日とも良い天気になってゴールデンウイーク頃の暑さになった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者の姿をほとんど見ることができない。奥殿横で咲き始めたシロバナタンポポ、キク科。3/22に開花宣言された日野市の桜の標本木の様子。
春分の日は午前中は良い天気だったが、昼過ぎから天気が急変して雨が降ったり雷がなったりした東京多摩地区。高幡不動尊の境内はお彼岸なのに参拝者は少ない。
この週末は土曜・日曜日とも良い天気だけど風が強い日になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者が少なめ。奥殿横のミツマタ、ジンチョウゲ科はかなり咲き進んだ。ミツマタのそばに日野市のさくら開花宣言を行うために観察される標本木がある。
土曜日は20年前に走って気持ちよかった多摩丘陵の一角を走りに出かけました。それだけでは面白みに欠けるので、以前から気になっていたJR南武線・稲城長沼駅の巨大メカを見に行くことにします。☆前日の天気予報では気温は低めながらも終日晴れの予報でしたが、陽が差したのは僅かな時間だけで、終日曇り&北風ビュービュー。日曜は仕事なので諦めて自宅を出発します。鶴見川沿いに柿生まで走り、そこからは裏道を繋いで真光寺方...
【旅行記】東京九州フェリーで行く関東私鉄旅 4日目―雨の日の京王線紀行
4日目は上京した家族と落ち合う予定です。7時に無料朝食のパンを食べ、8時半に店を出ました。天気が悪いため、予定よりも早く入店したことで、昨晩はしめて12時間の滞在となりました。あまり眠った気はしませんが、コーヒーで無理やり目を覚ましています。目次1 東京になじむということ2 京王動物園線・競馬場線に乗る3 雨の日は体力が消耗しやすい東京になじむということ店を出ると、小雨が降っていました。思ったよりも天気は...
高幡不動尊では1月28日に初不動・だるま市が開催される。今年は日曜日だったので行くことができた。入口の仁王門周辺は「謹賀新年」が掲げられていてお正月の時と同じ様子。「謹賀新年」は立春に「立春大吉」に変わる。境内に入るとお正月の頃と同じように不動堂前に上がる長い列が出来ていたが、賽銭箱前の列はそれほど長くはなかった。
Nikon D7200 高幡不動 高幡不動さんで七五三撮影があったので、 帰りに土方副長にご挨拶をしてきた。 高校時代に『燃えよ剣』を読んでからというもの、 ずっと大好きな人物である。 色々な作品で取り上げられた土方副長の姿を 追…
お盆前の祝日(山の日)の高幡不動尊。猛暑続きで境内の参拝者は少なめ。今年セミを撮ったのはこれが最初。アブラゼミではなくミンミンゼミだった。
7月最後の週末も猛暑日が続いた東京多摩地区。結局、東京の7月の猛暑日が13日となり過去最多記録を更新した。高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。猛暑だけでなく、この時期は特に行事がなく、咲いている花も少ないからかな。高幡不動尊の駐車場で前日(28日)とこの日(29日)の2日間、4年ぶりの盆踊りが開催された。
7月に入って2度めの週末。くもり空だけど雨は降らなかった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は、あじさいまつりが終わったという割には参拝者が多かった。
あじさいまつり開催中の高幡不動尊。今回は6月10日(土)の様子。まずは、ちょっと変わった渦あじさい。花びら(装飾花)の縁が丸まって渦を巻くよう見えるあじさい。縁が丸まっている様子は近寄ってよく見ないとわからないけど、離れた所からでも、なんとなく他のあじさいとは違う感じに見える。
台風が前線を刺激して夜中まで大雨が降っていたが、土曜日の朝には止んで昼前には青空が見えてきた東京多摩地区。この週末は梅雨入り前の貴重な晴れ間となった。高幡不動尊の境内は参拝者が割りと多い。あじさいまつりが開催され、山あじさいが見頃になりつつあるためだろうか。
風が強くて寒く感じる週末になった東京多摩地区。 高幡不動尊の境内は参拝者が少なめ。奥殿横のミツマタ、ジンチョウゲ科がほんの少しだけ咲いていた。この花が見頃になる頃はもうポカポカ陽気になっているだろう。
東京で積雪があった日の週末は一転して春らしい暖かな日になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内、参拝者は多くないけど不動堂はまだお正月仕様のまま。年末から咲き始めた弘法大師像前の紅梅は見頃。
毎年1月28日の初不動の日にはだるま市が開催される高幡不動尊。境内は不動堂に上がってお参りするための列が復活していた。節分会年男参加者と書かれた掲示板、良く見るとU時工事やつのだ☆ひろの名前があった。
毎年、初不動(1/28)は高幡不動尊で金だるまを買う、と決めています。 初不動の風景 おみくじの結果 だるまを飾る おまけ 初不動の風景 11:00頃の高幡不動駅。ピーポ君が振り込め詐欺対策キャンペーン中。 少し離れたところに、お坊様も控えていらっしゃいました(撮影せず)。 参道もけっこう混んでいます。 昨年はこんなに混んでいなかったはず…。 よく考えたら、2022年は9:00頃に到着していたのでした。 コロナの状況も変わっているし、そりゃ混むわ。 賑わっている!でも活気が戻ってくるのは嬉しいですね。 境内全域をお参りします。 人を入れて撮るのも好きです。 建物のみの写真よりも、エネルギーに満…
冬らしい晴天の週末になった東京多摩地区。高幡不動尊の入口の仁王門はまだお正月と同じ状態。確か立春なると「立春大吉」に変わるのだったと思う。境内の参拝者も初詣の頃の混雑も落ち着いて来ていて列は出来ていない。
先日の休み、日野市にある高幡不動に行ってきました。お正月は混雑するだろうからと避けたつもりが、とんでもない混雑っぷりでびっくりしました。厄除けのご祈祷をする人も多かったみたいです。さて、この高幡不動尊の裏山にある山内八十...
2022年10月高幡不動にてのスケッチ会をこの日は寒くなるという予報でサボってしまったので、晴天になった翌日に一人で訪れました。 京王線高幡不動駅までは結構遠…
年末年始は乾燥した冬晴れの天気が続くという予報の東京多摩地区。12月30日の高幡不動尊の様子、入口の仁王門には「謹賀新年」が掲げられてお正月準備完了。青空に浮かぶ白い雲が目立つ。お正月直前の境内はお参りの人は少なかった。五色の幕(五色幕・五色幔幕)が掛けられた不動堂。前にある賽銭箱も白いお正月仕様になり、不動堂に上がってのお参りが右側から左側に流れることを示す白地に赤い矢印の掲示も出来ていた。
冬らしく晴れた寒い日が割りと続くようになってきた東京多摩地区。この日は第三日曜日で恒例のござれ市が開催されている。その割には高幡不動尊の境内は思ったほど参拝者が多くなかった。不動堂をよく見ると正月初詣の準備が進みつつあった。
久しぶりに土・日曜日ともいい天気だった東京多摩地区。そろそろ冬型の気圧配置になったのかと思ったらそうでもないらしい・・・。高幡不動尊の境内は参拝者も少なくなってきた。五重塔横の紅葉はほとんど終わっているけど左側に少しだけ残っている。