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眩しい朝日にしかめっ面のチビ。ラグに降りてきて顔を洗ったら、脱力タイム。いいよね。さて、カタクリ紀行の続きです。その前に、昨日言い忘れたこと。天草に渡って最初のコンビニで朝ご飯を物色中、後ろに人の気配を感じた。振り向くとお掃除ロボットが近づいてきてた!初対面に正直びっくり。天草にいるからには日本全国に似たようなのがいるんだろうね。これも働き方改革の一環でしょうか。まぁそれはいいとして、12時40分。早...
4/10(木)は、城山かたくりの里に行ってきました。少し前にもカタクリの花の最盛期に行きましたが、その時はまだ黄花カタクリは固い蕾でした。まだ見たことが無かっ…
「日向水木」(ヒュウミズキ)は、マンサク科の落葉低木です。日向(宮崎県)には自生せず、日向に多く植栽されたか、明智日向守光秀の所領であった丹波地方に多く植栽されたのが名の由来か。石川県~兵庫県の日本海側で、限られた地域の岩場に自生し、早春、葉が出る前に、薄黄色の小花を2~3個ずつ、下垂します。東庭の北東隅に苗木を植え、樹高1m数10cmの株立ちになりました。冬囲いを撤去した3月中旬には、蕾を膨らませてきました。3月下旬に開花しました。花径1cm、長さ2cm程の薄黄色花です。その4日後、3月末の花、細枝をたくさん伸ばし、花が密に着きます。4月初め、背後の紅紫色は、自宅北東脇に植えた挿し木のエゾムラサキツツジです。昨日の花、脇を通る時触れた花は、花弁を散らし始めました。庭の「日向水木」
大阪公立大学附属植物園で見た、色とりどりの春のお花たちをご紹介します。光を浴びて輝く、コバノミツバツツジ(小葉の三葉躑躅)ほんのり明かりが灯ったような、ヒュウガミズキ(日向水木)ヤマブキ(山吹)は、鮮やかな色合いがきれいですね。星形のピンクのお花がかわいい、ウグイスカグラ(鶯神楽)スノーフレークが咲いていると、カメラを向けたくなります^^園内のあちこちで薄紫の花を咲かせていた、タチツボスミレ(立坪菫)(3月30日...
桜満開の新年度はじまる 植物樹木の姿がキラキラ毎日、同じ景色を見ているけれど少しずつ変化していく植物樹木の成長ぶりに毎日、出会いと感動をもらう 新たな気…
いい天気になった春分の日(3月20日)の東京多摩地区。お彼岸だけあって高幡不動尊の境内は参拝者が多い。大日堂前のヒュウガミズキ(日向水木)、マンサク科がきれいに咲いていた。
昨日までは暖かかったのですが今日は寒いです。 さて写真はヒュウガミズキ。見つけた時は「もう咲いているのか」と思いました。 いつもはソメイヨシノが咲く頃に見ていたような記憶があったので。
ヒュウガミズキは、マンサク科で落葉低木直径1㎝弱の小さな黄色い花が1~3輪ぶら下がり、雄しべは花弁より少し短く、控えめで、雑木の庭や和風庭園にも使われる様です。ヒュウガミズキ
「日向瑞樹」(ヒュウガミズキ)はマンサク科の落葉低木で、春の訪れを告げる花木の1つです。原産は石川県・岐阜県以南の本州・四国・九州です。名の由来は、日向(宮崎県)に多く植栽された。(自生はしない?)又は、明智日向守光秀の所領だった丹波地方に多く植栽されていた。庭の北東隅に鉢植えを移植したものです。株立ち状で、樹高は150cmほどになりました。3月下旬、丸い小さな蕾が膨らんできました。3月末日、庭の隅に春を呼び込みました。4月初めの花、2~5個の小さな淡黄色花を下向きに咲かせ、その集合体としての花穂です。その2~3日後、花の終盤には花房を下に伸ばして、満開と同時に花弁を散らし始めています。昨日、異常高温が続く中、東側道路から庭の南東隅を見ました。左端に日向ミズキ、左に雪柳が咲き始め、黒松の背後に、エゾムラサ...庭の「日向ミズキ」
新年度を迎え庭では花盛り〜 春休み早々、久々に実家に帰省 たぶん帰宅する頃には庭の桜は満開過ぎるだろうと思っていたらまさかの寒空続きで帰宅時には蕾 …
この週末は土曜、日曜ともいい天気になって、朝晩は寒いけど太陽が出た昼間は暖かく感じる季節になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は落ち着いた雰囲気。奥殿横のミツマタ、ジンチョウゲ科はかなり咲いてきている。そう言えば散歩しているとたまにジンチョウゲの香りがする季節になった。ついつい香りの出元を探してしまう。
ヒュウガミズキは、マンサク科で落葉低木枝は細く、多く分枝し、葉の展開に先立ち、小型の花序を下垂し、小さな黄色い鐘が枝に沢山ぶら下がって居る様に見えます。ヒュウガミズキ
ジンチョウゲがいい香りを漂わせている。 (沈丁花も今頃咲くのです) 庭仕事をしながら大きく呼吸する。 香りのあるものはどれも好きだが、この白花の沈丁花の香りは 二番目に好き。 (一番は郷愁を誘われるスズランです) 大きな株が雪の重みで倒れてしまい、回復しなかった。 残念!! <…
「ヒュウガミズキ」(日向水木)は、マンサク科の落葉低木で、マンサクに次いで庭に春の訪れを告げる花木です。日向には自生せず、本州中部や近畿地方の日本海側で、限られた地域の岩場に自生します。庭の北東隅、池周りで盛り土された場所に植え、樹高は130cm位で大きくはなりませんが、細い枝をたくさん分岐させ、明るい黄色で春を告げます。4月初め、葉が出る前に、小さな黄色い釣鐘がたくさん吊下っているように見えます。その2日後には、満開状態になりました。淡黄色の小さな花をアップで見ます。1房の花数は2~3個で、黄色い雄しべが見えます。4月10日朝、寝室の窓を開けて東を見ると、ヒュウガミズキが朝日に輝いています。手前右の紫花は、エゾムラサキツツジです。昼に東側道路から、塀越しに見ると、陽を受けて輝きます。現在は花がすべて散り落ち、...庭の「ヒュウガミズキ」
花々が競い合うように咲いていた広いお寺の境内では ハクモクレンがまだ散らずに残っていました 見落としてしまいそうなヒュウガミズキ 真っ白い水仙は清楚な佇まいです 桃によく似たこの花の名前がわかりません花弁が4枚にも見えるのですが…(どなたかご存じないですか?) 小さなブドウの房のようなキブシの花 生垣には椿の花 白い椿珍しいですね そして、何度見ても可愛いミツマタ黄色の方は散っていましたが赤花はギリギリ間に合いました 春のお寺散策はまだ続きます <svgwidth="50px"height="50px"viewBox="006060"version="1.1"xmlns="https://www.w3.org/2000/svg"xmlns:xlink="https:/...春のお寺散策で出会った花々
気温は上がったり下がったりするものの、確実に春になっている高幡不動尊。今回は見た目が河津桜や染井吉野ではなく、ちょっと地味な春の花。これは花に見えないかもしれないカンスゲ(寒萓)、カヤツリグサ科。普通に散歩していたら見逃すこと間違いない。
群馬県緑化センター今咲いている花を撮ってきましたタグが付いているから名前が覚えられるんだギンヨウアカシヤ花の名前が覚えられなくてタグも撮ってきます。無いとブログを書くまでに忘れてしまうんです何時も御覧頂きありがとうございます