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さて宣言通り、またまた愛車LOOK 785 HUEZ RSでロングライドしてきました。 今回は八王子まで。 やはりグルメが動機づけになるので、 今回は私の中でのS級店、本場手打うどん あらたさんを目指しましょう。 7時40分に葛飾の自宅をスタートして、 浅草~根津~茗荷谷~目白と経由して新青梅街道に入ります。 その後、五日市街道に入ると最初の休憩を・・・。 小金井公園です。 ここ、確か小学校の頃の遠足で来たような・・・。 絶好の行楽日和に多くの人で賑わっています。 八王子が予想外に南にあり、このまま進むと拝島に行ってしまうことに気がつき、 国分寺駅をぶった切って急南下します。 こんなことをして…
少し間があいただけで季節が進んでしまった東京多摩地区。さわやかな晴れた日になった4月12日(土)の高幡不動尊の境内、普段通りの人出。入口の仁王門をくぐって右側にある枝垂れ桜も咲いていた。
夏日にもなったりとても春とは思えない暑い日が続いていたのが、週末になって天気が悪くなって急に冬に逆戻りした東京多摩地区。日曜日の午前中だけはいい天気になった。高幡不動尊の境内、参拝者は多くない。いい天気だけど寒い。先週の日曜日(3/23)はまだ蕾だけだった、奥殿横の日野市のさくらの標本木は開花どころか一気に見頃になっていた。
この週末は土・日曜日ともいい天気になって25℃超えの夏日にもなった東京多摩地区。春のお彼岸は今日まで、いい天気だけど高幡不動尊の境内は参拝者は少ない。大日堂前の山門。枝垂れ桜が咲き始めた。数年前に植えられたまだ新しい木。
いい天気になった春分の日(3月20日)の東京多摩地区。お彼岸だけあって高幡不動尊の境内は参拝者が多い。大日堂前のヒュウガミズキ(日向水木)、マンサク科がきれいに咲いていた。
この週末は土曜日がいまにも雨が降りそうなくもり空、翌日曜日は1日中雨になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。こんな天気だから仕方ないか。先週はまだ開花があまり進んでいなかった河津桜を見に行くと一気に見頃になっていた。
DAHONミニベロ散歩(高幡不動尊・梅・御朱印)国立~日野10キロ
こんにちはコーヒー大好き焙煎大好きサトです!今回は高幡不動尊に行ってみようと思い往復約10キロをサイクリングしてきました。という事で4回目のDAHON DEFTARミニベロ散歩の記録です。寄り道先とルートはこんな感じ。ミニベロ散歩記録ルート...
寒波と寒波のハザマなので、まだ本格的に春を満喫できるわけではないが、この週末は春の陽気になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者も少なく静かな雰囲気。境内から山の方に向うと大きなサンシュユ(山茱萸)、ミズキ科が咲き始めていた。早春に若葉が出る前に木全体に黄色い花を咲かせるため、サンシュユは別名ハルコガネバナ(春黄金花)と呼ばれる。
天皇誕生日の三連休は天気が良く暖かい日になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は思ったよりも参拝者が多い。弘法大師像前の紅梅。左下に弘法大師像が見える。
春になったような暖かい週末になった東京多摩地区。ござれ市が開催されいる高幡不動尊の境内は思ったよりも参拝者が多かった。不動堂もその前のさい銭箱もお正月仕様が終わって普段の姿に戻っていた。弘法大師像前の紅梅が見頃になっている。
2月の2週目の週末。ずっといい天気が続いている東京多摩地区。お正月、初不動・だるま市、節分会という新年の行事が終わった高幡不動尊。境内は思ったよりも参拝者が多かった。不動堂やさい銭箱はまだお正月仕様のままだ。境内で一番先に咲く弘法大師像前の紅梅が咲き始めていた。まだ少しだけだけど。
1月28日は1年で最初のお不動さんの縁日、初不動の日は「初不動大祭」とされ1年で最も規模の大きな縁日となり、同時にだるま市も開催される。高幡不動尊の境内はお正月ほどの混雑はなく、適度に参拝者がいる感じ。
1月5日(日曜日)の高幡不動尊の様子。正月の三ヶ日が終わると、次に混雑するのが年の最初の週末。今年は暦の並びは三ヶ日に続いて週末が来るので、正月の混雑がそのまま続いている感じ。不動堂横スロープから上がって不動堂の中に入って御護摩修行をする列、不動堂前(右側)の階段を上がってお参りする列、そしてまっすぐに不動堂前の白く覆われた賽銭箱でお参りする列がある。
今年も皆さまにとりましてステキな一年となりますように❣️ 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 『スイーツアンティークプレート』ワンデーレ…
年末12月30日の高幡不動尊境内の様子。不動堂前の賽銭箱の周りは広く囲まれ、左右の上りスロープには進行方向を示す矢印も掲示されている。これは不動堂横、露店の設営場所が確定して準備中。奥の大日堂もお正月仕様になっている。
高幡不動尊で開催される萬燈会と高幡不動尊の参道で開催されるたかはたもみじ灯路。紅葉シーズンなのでブログにアップするタイミングがなくこんな年末の記事になってしまった。まずは高幡不動尊の萬燈会。萬燈会(まんどうえ)は仏さまに灯明を供え、滅罪生善や諸願成就を祈念する行事。
乾燥した晴天がずっと続くカラカラの東京多摩地区。第三日曜日恒例のござれ市が開催されている高幡不動尊。ござれ市が開催されているけど境内の参拝者はそれほど多くない。奥殿の向かい側、大師堂の前にある五輪塔あたりの紅葉がまだ残っている。
12月に入ってずっと良い天気が続いている東京多摩地区。高幡不動尊は参拝者も少なく普段通りの静かな境内になっている。不動堂の両側にお正月の参拝用のスロープ階段が作られていた。いつも奥殿横の桜や八重空木などは撮っているけど奥殿自体を撮ることは少なかった。
11月から12月に変わる週末、土曜・日曜日とも良い天気に恵まれた東京多摩地区。高幡不動尊の紅葉が見頃になっていた。高幡不動尊の入口の仁王門の掲示が「七五三祈願御修行」から「元旦大護摩御修行」に変わっていた。七五三参りが一段落して境内は本来の静けさを取り戻している。境内で一番早く色付く弘法大師堂前のモミジ。きれいに色付いている。
東京都日野市にある高幡不動尊に行ってきました。新選組土方歳三の菩提寺です。高幡不動と言えばやっぱりこの五重塔。紅葉と重なって美しい。こちらには「山内八十八巡拝コース」があって、一番から八十八番まで順に並んでいる弘法大師像を巡ると、「四国八十八ヶ所霊場」を巡ったのと同じご利益があるのだといわれています。アップダウンがある散策路。一番からお参りしまして・・・・同じ画像になるので割愛していますが、こんな...
この週末は風が強かったけれど天気が良く、それほど寒くない絶好の散歩日和になった東京多摩地区。今回は11/18から「もみじまつり」開催中の高幡不動尊の紅葉の様子。七五三参りの人で境内はかなりの賑わい。ちょうど不動堂内で御護摩修行が終わってお参りの人たちが出て来たタイミングだった。
先週末は土曜日はくもり空、日曜日はきれいに晴れた東京多摩地区。やっと秋らしい気温になってきたと思ったら、いきなり真冬の寒さが訪れるジグザグな気温。高幡不動尊の第53回菊まつりはこの日(11/17)が最終日。入口の仁王門前に飾られた菊の盆栽(懸崖)もきれいに咲いている。
11月9日から11月16日の間で開催された高幡不動尊のブルーライトアップ。今年で13回目になるそうだ。11月14日は世界糖尿病デー、ブルーライトアップは糖尿病のシンボルカラーとなっているブルーでライトアップする企画。世界各地で開催されているらしいが高幡不動尊では五重塔をブルーの提灯で飾る。
週末の土曜日は絶好の散歩日和、日曜日はどんよりくもり空になった東京多摩地区。この日も不動堂に上がって御護摩修行を行っている時間だったので、境内に参拝者が少ないタイミングになってしまった。先週、境内にしゃがみ込んで写真を撮っていた人と同じアングルで撮ったみた。こんな感じで撮りたかったのだろうか・・・
東京都心で1875年の統計開始以来、観測史上最も遅い真夏日となった10月19日。それまでの記録は2013年10月12日だったそうだ。この日の高幡不動尊の境内は参拝者は少ない、真夏日が理由ではないと思うけど。不動堂前の両側に菊を飾るための準備が進んでいた。キンモクセイの香りのおかげなのか散歩をしていても、30℃を超えた割にはそれほど不快でなかった。
咲き具合はどうかな~と高幡不動尊へハギがきれい~垂れ具合が好き~!!ヤエドクダミが咲く場所に、紅白のヒガンバナとミズヒキ~六体地蔵の先、お墓の脇を山の上に上がって行きます~クサギ。赤いガクに黒い実が目立ちます~高幡山へ上がるとヒガンバナの群生地彼岸花植栽記念碑があります。「武蔵野も富士も一望曼珠沙華」と刻まれています~奥の広場。群生とはいかないよう。緑の中に赤い花が目立ちます~一番高いところまで行って、戻ります。昼は高幡ショッピングセンター地下のお店で。おっとはカツオ丼定食私は焼き魚定食。サバとアラ汁が美味しかった~(FUJIFILMX-S1015-45mmF3.5-5.6)昨日(9月30日)はトータル歩数6700歩でした。午前中は3クラブ合同で、人工芝の浅川グラウンドでG.G練習がありました。市のサッカ...9月28日、高幡山のヒガンバナ~♬
9月2度めの3連休はお彼岸の連休。お彼岸の中日となる秋分の日に雨が降って、その翌日の連休最終日は数ヶ月ぶりに快適な散歩日和となった東京多摩地区。快適な気温さらにお彼岸という日だっだけれど、高幡不動尊の境内は思ったよりも参拝者が少ない。
9月最初の3連休は、まったく秋の気配を感じないぐらい残暑が厳しい日々になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者も少なく落ち着いた雰囲気。奥殿横では秋の七草のハギ(萩)、マメ科が咲き始めている。万葉の時代からずっと親しまれている萩、単に萩と書いたけど実はいろいろと品種が存在するらしい。
9月最初の週末もいい天気で猛暑になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者も少ない。まだまだ暑いしね。上写真はいつも通り宝輪閣前から不動堂を見たところ。標準ズームの広角端(24mm)で撮っている。下写真は同じ場所から同じ方向を超広角ズームの広角端(15mm)で撮った写真。
8月最後の週末(土曜日)は晴れたり曇ったり、夕方には雷雨になったりと不安定な天気の東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者の人も少なくて静かな雰囲気。奥殿横のハギ(萩)にシジミチョウが飛んでいた。モンシロチョウやアゲハチョウは割とよく見かけるけどシジミチョウを見かけたのは久しぶり。
7月最初の週末に訪れてから約1ヶ月ぶりに散歩で訪れた高幡不動尊。久しぶりになったのは、あじさいが終わったあとはしばらく花が少なくなる時期になることもあるが、一番の理由は猛暑(汗)。8月17日(土)台風一過の晴天、猛暑で高幡不動尊の境内は参拝者も少ない。境内のあちらこちらで見かける白い花、タカサゴユリ(高砂百合)、ユリ科。
7月最初の週末は良い天気で猛暑になった東京多摩地区。この日は七夕の前日。高幡不動尊の七夕飾りは境内にはなく入口の交差点まで。高幡不動尊参道は例年通りの七夕飾り。参道が七夕まつり会場となっていて、ゆかたコンテスト、ご当地ヒーローショー、新選組REVO(よさこい)などの企画があったようだ。
6月最後の週末はくもりベースの梅雨時らしい天気になった東京多摩地区。あじさいまつり最終日だからだろうか高幡不動尊の境内は参拝者が割と多い。入口の仁王門横で咲く、アガパンサス、ユリ科又はヒガンバナ科。別名、紫君子蘭。初夏に爽やかな明るい紫色の花を咲かせる。白花の品種もある。
6月最後の週末、ついでがあったので高幡不動を覗きに行きました。(地元です^^) 多分一番美しい時は過ぎていて既に枯れ気味なものも多かったんですが ギリセー…
(本日2回目投稿)続きです~五重塔へ行ってみます~色とりどり~きれいです!!手前に五重塔があります。西へ進んで、聖天堂脇から山へ入る道、ウズアジサイが咲いています。この細道も人気がある場所。右手にアジサイが咲き、目線の位置で楽しめます。強い日差しでグッタリ萎れているのは可哀相ですが、雨の中では生き生きと元気で風情があります~大日堂前に戻ってきます。昨年は短く来られていた隅田の花火、今年は元気に咲いています。その右手には、装飾花が変わっている、八丈千鳥。千鳥という名前がピッタリなアジサイです。山門脇の八重のカシワバアジサイは茶色がかって真下に垂れてしまってます。我が家と同じカシワバアジサイ、もう終盤。近くまで行きたかったのですが、垂れ下がったササが通行の邪魔をしています。右手前に咲いていたガクアジサイ。これ...6月18日、雨の高幡不動尊のアジサイ②~♬♪
6月18日(火曜日)朝から本降りの雨・・・G.G練習も当然休み。この日はG.G練習後に八王子へ出かける予定でしたが、午前中時間が出来たので、高幡不動尊へ行くことにしました~仁王門の脇から弁天堂手前へ6月から7月初めくらいまで、毎年あじさいまつりが開催されます。アジサイはもう満開を過ぎていました~しかし、雨のアジサイはいい雰囲気です~土方歳三の像駐車場上の四季の道へ色とりどりのアジサイが続く道、メインの場所です。雨で倒れていますが、今年は花数が多いように感じます。雨なので、山の上には上がらずに、引き返します。お地蔵様と五重塔がチラっと見えるこの場所が気に入ってます~(FUJIFILMX-S1015-45mmF3.5-5.6)後半に続く~昨日(6月20日)のトータル歩数9627歩、脂肪燃焼量30.9g、総消費...6月18日、雨の高幡不動尊のアジサイ①~♬♪
雨があがるのを待って行ってきました!山内八十八ヶ所巡拝に挑戦!一番から八十八番まであります〜合間にアジサイ。1時間強で到着しました〜アジサイより人の方が多く、蒸し暑さも増してきて、とっても疲れました。紅葉がたくさんあったので、秋にくるのもよさそうです。ランキングに参加しています。クリックしていただけたらうれしいです♪↓↓↓...
6月最初の週末は土曜日は良い天気になったが日曜日はくもり空で午後はパラパラと雨が降る天気になった東京多摩地区。6月1日(土)からあじさいまつりが始まった高幡不動尊の境内は参拝者が普段より多い。境内奥の大日堂前で咲くスミダノハナビ(墨田の花火)。
新選組副長土方歳三の命日である5月11日に合わせて毎年開催されているひの新選組まつり。今年で27回目。ひの新選組まつりは11日に土方歳三の菩提寺になっている高幡不動尊(高幡山金剛寺)とその参道周辺を会場として開催。翌12日はJR日野駅周辺の日野宿本陣前を会場として開催される。ちなみに土方歳三の墓があるのは高幡山金剛寺の末寺である石田寺(セキデンジ)。
ゴールデンウイークの高幡不動尊は春季大祭国宝まつりが開催される。一番楽しみにしているのは年に1日だけ五重塔最上階まで上がれる五重塔仏伝彫刻拝観日(4月28日)。不動堂は催物仕様、境内の参拝者は普段の週末より多い。五重塔仏伝彫刻拝観の入口はここ、五重塔の地下部分から入る。
今年の桜の写真撮りは、今までに桜の写真を撮ったことのない所に行こうと、前回は ” 東大 ” から ” 聖橋 ” を巡りましたが、今回は、” 高幡不動尊 ” に行って来ました。ここは、紫陽花や紅葉の時季に何度か訪れた寺です。桜の名所ではありませんが、ソメイヨシノ、シダレザクラ、ヤマザクラなどが咲いていました。五重塔や石仏と合せた桜がいい雰囲気でした。撮影日:2024年4月10日(水) 撮影地:東京都日野市 高幡不動尊...
高幡不動尊御朱印 参拝日:令和6年(2024年)2月19日 仁王門 手水舎 不動堂 奥 殿 社務所 山 門 大日堂 大観音像 聖天堂 太子堂 五重塔 土方歳三像 御朱印受付時間 アクセス 八王子から京王線で高幡不動駅に、徒歩3分で仁王門が見えて来ました。 仁王門 手水舎 不動堂 到着時は曇っていましたが境内を散策し帰る時にはお堂を包む様な綺麗な虹が出てきました。こんなにクリアな虹は久しぶりに見ました。 奥 殿 社務所 奥殿の後ろの社務所で御朱印を頂きました。「御朱印が書けるまで30分後に来てください」って言われた。 こちらも朱印料は300円でした。(2024年月現在) 山 門 大日堂 大観音像…
週末は土日とも良い天気になってゴールデンウイーク頃の暑さになった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者の姿をほとんど見ることができない。奥殿横で咲き始めたシロバナタンポポ、キク科。3/22に開花宣言された日野市の桜の標本木の様子。
この週末は土曜、日曜ともいい天気になって、朝晩は寒いけど太陽が出た昼間は暖かく感じる季節になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は落ち着いた雰囲気。奥殿横のミツマタ、ジンチョウゲ科はかなり咲いてきている。そう言えば散歩しているとたまにジンチョウゲの香りがする季節になった。ついつい香りの出元を探してしまう。
2月2回目の三連休の中日(2/24)、雲が多いものの晴れの天気になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。奥殿横でミツマタ、ジンチョウゲ科が咲き始めた。
2つの三連休に挟まれた2月の3回目の週末。土曜日はどんよりくもり空になった東京多摩地区。昨年末から自宅の屋根に太陽光パネルを設置したので、こんな日はあまり発電してくれないから寂しい。高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。先週までお正月仕様だった不動堂も通常仕様に戻った。
三連休の中日(2/11)、建国記念の日の東京多摩地区はいい天気になった。高幡不動尊の境内はお参りの人が多い。不動堂はまだお正月仕様。なぜ、今日はこんなに人が多いのだろう・・・?弘法大師像の目の前の紅梅は見頃になっていた。
節分の2月3日(土)は冬晴の良い天気になった東京多摩地区。まだ立春の前日だけど高幡不動尊入口の仁王門には「立春大吉」が掲げられていた。毎年節分の日は高幡不動尊の境内で節分の豆まきが行われる。