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高幡不動尊御朱印 参拝日:令和6年(2024年)2月19日 仁王門 手水舎 不動堂 奥 殿 社務所 山 門 大日堂 大観音像 聖天堂 太子堂 五重塔 土方歳三像 御朱印受付時間 アクセス 八王子から京王線で高幡不動駅に、徒歩3分で仁王門が見えて来ました。 仁王門 手水舎 不動堂 到着時は曇っていましたが境内を散策し帰る時にはお堂を包む様な綺麗な虹が出てきました。こんなにクリアな虹は久しぶりに見ました。 奥 殿 社務所 奥殿の後ろの社務所で御朱印を頂きました。「御朱印が書けるまで30分後に来てください」って言われた。 こちらも朱印料は300円でした。(2024年月現在) 山 門 大日堂 大観音像…
週末は土日とも良い天気になってゴールデンウイーク頃の暑さになった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者の姿をほとんど見ることができない。奥殿横で咲き始めたシロバナタンポポ、キク科。3/22に開花宣言された日野市の桜の標本木の様子。
この週末は土曜、日曜ともいい天気になって、朝晩は寒いけど太陽が出た昼間は暖かく感じる季節になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は落ち着いた雰囲気。奥殿横のミツマタ、ジンチョウゲ科はかなり咲いてきている。そう言えば散歩しているとたまにジンチョウゲの香りがする季節になった。ついつい香りの出元を探してしまう。
2月2回目の三連休の中日(2/24)、雲が多いものの晴れの天気になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。奥殿横でミツマタ、ジンチョウゲ科が咲き始めた。
2つの三連休に挟まれた2月の3回目の週末。土曜日はどんよりくもり空になった東京多摩地区。昨年末から自宅の屋根に太陽光パネルを設置したので、こんな日はあまり発電してくれないから寂しい。高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。先週までお正月仕様だった不動堂も通常仕様に戻った。
三連休の中日(2/11)、建国記念の日の東京多摩地区はいい天気になった。高幡不動尊の境内はお参りの人が多い。不動堂はまだお正月仕様。なぜ、今日はこんなに人が多いのだろう・・・?弘法大師像の目の前の紅梅は見頃になっていた。
節分の2月3日(土)は冬晴の良い天気になった東京多摩地区。まだ立春の前日だけど高幡不動尊入口の仁王門には「立春大吉」が掲げられていた。毎年節分の日は高幡不動尊の境内で節分の豆まきが行われる。
高幡不動尊では1月28日に初不動・だるま市が開催される。今年は日曜日だったので行くことができた。入口の仁王門周辺は「謹賀新年」が掲げられていてお正月の時と同じ様子。「謹賀新年」は立春に「立春大吉」に変わる。境内に入るとお正月の頃と同じように不動堂前に上がる長い列が出来ていたが、賽銭箱前の列はそれほど長くはなかった。
2024年の最初は1月6日(土)の高幡不動尊境内の様子から。入口の仁王門や境内の不動堂の正月飾りは年末から変わっていない。大きく違うのは当たり前だけど参拝者の数。
12月30日の高幡不動尊の様子。入口の仁王門はお正月仕様になっている。この時は境内の参拝者が少なかったけど、明後日31日の紅白歌合戦が終わる頃から初詣の人がたくさん集まる。
萬燈会は11月22日、23日に開催された高幡不動尊の秋一番の行事。ブログにアップしていなかったので記録のため1ヶ月経過したけどアップしておく。
クリスマスイブの週末、冬晴れになった東京多摩地区。街中はクリスマスイブで賑わっているだろうけど、関東三大不動で真言宗智山派別格本山でもある高幡不動尊金剛寺はクリスマスに関係ないので参拝者は少ない。
12月最初の週末はすごく良い天気になった東京多摩地区。12月に入ったので高幡不動尊仁王門の看板が「元旦大護摩御修行」に変わった。いい天気になったこと、紅葉もまだ見頃になっていることもあって、高幡不動尊の境内は参拝者が多め。
高幡不動尊金剛寺の境内と、裏山の八十八カ所巡りに点在する 弘法大師の石像周りの紅葉の写真です。この日の紅葉は 見頃初めでしたが、十分きれいな紅葉でした。ちょうど七五三のお祝いの時期で、きれいに着飾った子供連れの家族が多く見られました。うちの孫娘は、来年7歳の七五三になるので楽しみです。撮影日:2023年11月26日(日) 撮影地:東京都日野市 高幡不動尊 カメラ:Canon EOS RP レンズ:EF24-70mm F2.8L ISⅡ USM...
少しずつ冬の足音が聞こえて来そうな季節になってきた東京多摩地区。冷え込んだけれども天気が良かった土曜日(11/16)の高幡不動尊の様子。高幡不動尊の境内はまだ七五三参りの家族連れを見ることができた。
秋の高幡不動尊は菊まつりが終わると翌日(11月18日)からもみじまつりが始まる。今回はもみじまつりが始まった高幡不動尊の紅葉の様子。菊まつりは終わったが不動堂前の菊はまだしばらくは飾られている。
11月17日で終了した高幡不動尊の第52回菊まつりの様子。今年の菊まつりは猛暑の影響からか菊の展示が少なくてちょっと寂しかったので、最終日頃の菊の状況がどうなるのかが気になって行ってみた。
毎年この時期に開催され恒例となっている高幡不動尊のブルーライトアップ。高幡不動尊でのブルーライトアップは11月14日の「世界糖尿病デー」に合わせたイベントで今年で12回目になる。たぶん初回の2012年のブルーライトアップのブログ記事がこちら。まだ空が明るい時間から提灯がブルーに点灯される。背景は残念ながら曇空。
11月最初の3連休の週末は3日間とも良い天気になった東京多摩地区。11月に入って七五三参りの姿を見かけるようになった高幡不動尊の境内。
散歩に快適な季節になってきた東京多摩地区。毎週末が晴れてくれるとありがたい。10月28日(土)から高幡不動尊では第52回菊まつりが始まった。入口の仁王門前にも菊が飾られているけどまだほとんど咲いていていない。菊まつりなんだけど境内の参拝者はまだそれほど多くはなかった。
快適な気温で良い天気の週末になった東京多摩地区。久しぶりに空之介とうみを連れて高幡不動尊に散歩。菊まつり前の週末だからか高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。空之介とうみの散歩には人が少ない方が楽だからちょうど良かった。
Nikon D7200 高幡不動 高幡不動さんで七五三撮影があったので、 帰りに土方副長にご挨拶をしてきた。 高校時代に『燃えよ剣』を読んでからというもの、 ずっと大好きな人物である。 色々な作品で取り上げられた土方副長の姿を 追…
週末になると冷たい雨が降る周期になっている東京多摩地区。土曜日は快適な気温で散歩日和になったが夜から雨が降り始めた。高幡不動尊の境内は七五三参りの家族を見かけるようになってきた。不動堂正面の両側や横に菊まつりで菊を飾る場所が準備されている。
10月2週目体育の日の3連休は猛暑がやっと収まって快適な気温になった。でも天気が良かったのは3連休初日だけで、あとはだんだんと天気が悪くなった東京多摩地区。過ごしやすい気温の高幡不動尊の境内は初参り(お宮参り)の家族が何組かいた。
曼珠沙華の咲く、高幡不動尊の写真です。弘法大師像の赤い帽子、天界に咲く 赤い曼珠沙華。撮影日:2023年9月24日(日) 撮影地:東京都日野市 高幡不動尊 カメラ:Canon EOS RP レンズ:EF24-70mm F2.8L ISⅡ USM レタッチ:Adobe Photoshop Express...
旦那の方のお墓参りに行ってきました雨には降られたけど大したことなくお墓参り終了ここにもちらほらと彼岸花がそして不動明王様によーくお願いして来たone room…
最高気温が31、32℃ぐらいだと、今日はちょっと涼しい?と勘違いしてしまうぐらいの暑さが続く東京多摩地区。黒い雲が出て遠くで雷が鳴っていた土曜日、高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。大日堂前で咲いているヒオウギ(檜扇)、アヤメ科。花が終わってだんだんと実になってきている。
お盆前の祝日(山の日)の高幡不動尊。猛暑続きで境内の参拝者は少なめ。今年セミを撮ったのはこれが最初。アブラゼミではなくミンミンゼミだった。
7月最後の週末も猛暑日が続いた東京多摩地区。結局、東京の7月の猛暑日が13日となり過去最多記録を更新した。高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。猛暑だけでなく、この時期は特に行事がなく、咲いている花も少ないからかな。高幡不動尊の駐車場で前日(28日)とこの日(29日)の2日間、4年ぶりの盆踊りが開催された。
奥武蔵・秩父の関八州見晴台に春の登山に行ってきました。ツツジの名所として知られ、4月中旬から下旬にかけて満開を迎えます。山頂からの展望も良く、電車のみのアクセスで駅から登ることができます。高幡不動尊奥の院も立派で迫力ありました。
7月に入って2度めの週末。くもり空だけど雨は降らなかった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は、あじさいまつりが終わったという割には参拝者が多かった。
とっても近くだけどあんまり行かない「高幡不動尊」 でも…近くに好きな焼肉屋さんがありまして… こちらはけっこう頻繁に行っちゃうの。 ちょうどその日は6月もそ…
6月30日であじさいまつりが終わった高幡不動尊。ホームページには「あじさい剪定のお知らせ」というタイトルで、”7月4日に境内のあじさいの「毬切り」を行います。”というお知らせがあった。高幡不動尊の境内であじさいを見ることができるは来年になるが、6月中に撮った写真から人気のあじさい「コンペイトウ」と「ダンスパーティー」の紹介。
この週末も梅雨の中休みの晴れ間が広がった東京多摩地区。高幡不動尊のあじさいまつりは6月30日(金)までなので、この週末が最後の週末になる。毎年、あじさいまつりの時に出る、あじさい柄のタオルやハンカチを売る露店。不動堂前に出ていることが多かった記憶があるけど、今年は土方歳三像の前付近。
6月の第3土・日曜日は梅雨の中休みとなった東京多摩地区。高幡不動尊では恒例のござれ市が開催されて、あじさいまつりと合わせて人が多かった。高幡不動尊入口の仁王門の横でアガパンサス、ユリ科又はヒガンバナ科が咲いていた。
6月20日(火曜日)元会社の先輩と高幡不動で待ち合わせし、高幡不動尊のアジサイを見に行きました~職場が多摩地域から世田谷に移動になり、さらに係移動になった時、大変お世話になった先輩です。一緒に移動になったKさんと3人で京都旅行へ何回か行きました。退職してからは私の書道展覧会に来てくださいました。書道展は先生が教室を閉めてしまったので無くなり、コロナ禍であえず・・・今回久しぶりにお会いすることが出来ました。髪を染める事を止めたので分からないかもとメールがありましたが、駅の改札を出るとすぐに分かりました~柔らかいボブで素敵なヘアスタイル。ステキに年を重ねていらっしゃいました。高幡不動尊の五重塔ホタルブクロ五重塔の後ろ側に上がっていきます。ウズアジサイとピンクのアジサイと紫のガクアジサイ、この路は好きです~花の...6月20日、先輩と高幡不動尊のアジサイを楽しむ~♬♪
境内に咲く紫陽花とお地蔵様五重塔の下に咲く紫陽花五重塔の下に咲く紫陽花宝輪閣にて風信庵にて(いけばな嵯峨御流の生け花)宝輪閣にて(いけばな嵯峨御流の生け花)高幡不動尊に咲く紫陽花の魅力の一つは、裏山の ” 山内八十八ヶ所巡拝路 ” にある石仏とコラボした紫陽花の写真が撮れることです。今までに、何回かブログに写真をアップしてきまして、今回も石仏と紫陽花のコラボ写真を撮りに出かけたのですが、残念なことに、多...
あじさいまつり開催中の高幡不動尊。今回は6月10日(土)の様子。まずは、ちょっと変わった渦あじさい。花びら(装飾花)の縁が丸まって渦を巻くよう見えるあじさい。縁が丸まっている様子は近寄ってよく見ないとわからないけど、離れた所からでも、なんとなく他のあじさいとは違う感じに見える。
梅雨入り前の貴重な晴れ間となった先週末の高幡不動尊、あじさいまつりの様子続き。四季の道の入り口付近の様子、西洋あじさいの咲き具合としてはまだこらから。山あじさいは山の中がメインだけど、西洋あじさいや額あじさいはこの四季の道がメインとなる。
関東も梅雨入りして紫陽花の季節になりました。高幡不動尊の境内のあじさいを観に行きました。10年以上前、亡き父が八王子の病院に入院していた頃に母と二人で病院の帰りに立ち寄ったことがあります。その時のことを思い出しましたが、確か階段や坂道がきつかったのでスニー
毎年この時期になると高幡不動尊のアジサイを撮りに出かけています。今年は予定がギッシリあって、なかなか行けませんでしたが、おっとの知人から見頃との情報を得て、7日の朝、雨が止むのを待って午前8時に出かけることにしました。電車で行くかと思いきや、おっとは歩くとのこと。朝食後に多摩丘陵の北側斜面に広がる住宅地を抜けて行きました。西側の高幡山から入ります。丘陵地には広場もあり、アジサイが沢山咲いています。先日の大雨で、アジサイはかなり倒れてしまっています。お墓を抜けて、尊内へ一度トイレ休憩、少し休んで、山の中へ上っていきます。奥殿前にはガクアジサイ色とりどりで、とてもきれいです~五重塔の裏側の山へ雨上がり後は晴れ、日差しも強くなってきます。四季の道ももう満開状態・・・山の中のヤマアジサイなどは、今年は株も花数も少...6月7日、高幡不動尊のアジサイ~♬♪
台風が前線を刺激して夜中まで大雨が降っていたが、土曜日の朝には止んで昼前には青空が見えてきた東京多摩地区。この週末は梅雨入り前の貴重な晴れ間となった。高幡不動尊の境内は参拝者が割りと多い。あじさいまつりが開催され、山あじさいが見頃になりつつあるためだろうか。
久しぶりに週末の土曜・日曜日の2日間が晴れた東京多摩地区。実際はくもり空の時間も長かったけど。この日の高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。奥殿横のヤマホタルブクロ、キキョウ科。夏の訪れを告げる花。ちょっと珍しい八重咲きのドクダミ、ドクダミ科。葉に落ちているのは上で咲いているセンダンの花びら。
(2015年7月12日・土方歳三像) 東京都日野市にある高幡不動尊は土方歳三の菩提寺であり、境内には土方歳三の像、そのとなりに近藤勇・土方歳三殉節両雄の碑、不動堂の裏にある奥殿には土方歳三の書簡や隊々旗「東照大権現」の幟、新選組関連の資料な
青木山 東福寺(→東京都多摩市落合2丁目)は、江戸時代前期の元和年間(→1615年~1624年)にもと永福寺の住職で白山社(→現在の落合白山神社)の創建にも名を連ねる僧の円能が創建したという真言宗智山派寺院です。創建当初は上落合村の「堀合堰」という場所にあったと記されますので、遅くとも文政年間(→1818年~1831年)までに、現在地に移されたことが分かります。江戸時代には、本山・末寺の制により高幡山 明王院 金剛寺(いわゆる高...
ゴールデンウィーク前半の東京多摩地区は、30日(日)は少し雨が降ったけど、事前の天気予報よりもずっと良かった。29日(土)に高幡不動尊に行くと境内がすごく人がいる気配。入り口の仁王門から見ると神輿がたくさん、ここから入れないので仁王門の横に回って境内に入る。
慈眼山 唐仏院 観音寺(→東京都多摩市関戸5丁目)は、鎌倉時代前期の1192(建久3)年にこの地に移住した唐僧が聖観音菩薩を草庵に安置したのがはじまりと伝わる真言宗豊山派寺院です。古くは「関戸観音堂」と呼ばれて信仰を集めたといいます。昨日ご紹介した関門山 地蔵院 延命寺(→東京都多摩市関戸5丁目)と同様に、観音寺でも毎年5月16日に、1333(元弘3)年5月16日の関戸合戦で討死した幕府軍の無縁仏の供養を行っているようです。真言...
週末は天気になるという予報が外れて曇り空の土曜日になった東京多摩地区。高幡不動尊境内の参拝者は少なめ。でもこれが普段通り。ジュウニヒトエ(十二単)、シソ科。花が幾重にも咲く様子を平安時代の宮中の女官などが着る十二単に見立ててつけられた名前だそうだ。