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浅野川大橋の南側のたもとに、明治中頃まで存在した木造「火の見櫓」を復元したもので、「しだれ桜」が映えます(笑)【撮影場所 金沢市橋場町:2024年04月10日 OM-D E-M10】ランキング参加中でもう一押しお願いします
番外:狭山丘陵北麓火の見櫓 豊昭線鉄塔を訪ねたのち出会った、狭山丘陵北麓の火の見櫓。北麓の火の見櫓 ここは、東京都西多摩郡瑞穂町の高根だ。高根火の見櫓よって、高根火の見櫓、と勝手に命名。 狭山丘陵西端付近で、丘を南北に貫く切通しの「学校通り」の
日時:令和4年11月16日 10時39分ごろ 住所:兵庫県佐用郡佐用町乃井野1674(付近) 状況:熊1頭の目撃情報 ※周辺に三日月中学校、味わいの里三日月、三方里山公園、日岡八幡神社、三日月藩乃井野陣屋館、三日月小学校、国道179号(出雲街道)、JR姫新線などがある ------------------------ 日時:令和4年11月16日 10時39分ごろ 住所:兵庫県佐用町下三河250(付近) 状況:熊1頭の目撃情報 特徴...
日時:令和4年9月17日 時刻不明住所:長野県中野市笠原 状況:ツキノワグマの痕跡情報 現場:西笠原区の農地 ※周辺に西笠原バス停、ナピア平岡処理場、田園ふれあい道路、北陸新幹線、国道292号、セブンイレブン中野市壁田店、笠原神社、長野県道355号壁田松崎線、長野電鉄木島線の廃線跡などがある ------------------------ 日時:令和4年9月19日 時刻不明住所:中野市赤岩 状況:ツキノワグマの...
番外:中富火の見櫓 中富線鉄塔を訪ねたのち、「中富」と表記されたものを探すうち、またしても火の見櫓発見。火の見だこれで、ここ所沢で7基目だ。 場所は、前回の中富小学校から南南東に約1kmの農地と住宅に囲まれた一画、所沢市立「中富民俗資料館」(標高59.9m
変則只見幹線、火の見柱 今年(2022年)の春、北方の麦畑から遠望し可也気になっていた、建替え只見幹線523号。「新」只見幹線523号 この周辺区間では、唯一残った旧型であったが、すっかり姿形(しけい)を変えた。少プレ 「令和3年6月竣工」とあるので、約1年
変則只見幹線、火の見柱 今年(2022年)の春、北方の麦畑から遠望し可也気になっていた、建替え只見幹線523号。「新」只見幹線523号 この周辺区間では、唯一残った旧型であったが、すっかり姿形(しけい)を変えた。少プレ 「令和3年6月竣工」とあるので、約1年
番外:烏賊さん火の見 稀有なる半鐘付き火の見櫓、小平市上水本町の梯子型火の見櫓。烏賊さんタイプだ。上水本町火の見櫓半鐘共々、まだ無事に残っている。全身 場所は、C11蒸気機関車(勿論モノホンではない)が料理を運んでくれるので有名な、日本料理店「いろ
番外:やっぱり「火の見やぐらのまち」 また、埼玉県所沢市で火の見櫓発見(標高68.1m)。所沢市北秋津だ 場所は大字北秋津、保全のためのクラウドファンディング・ふるさと納税が行われた、トトロ関連「かみの山・あきつの杜」の数百m西側である。 東京側から見る
番外:「火の見やぐらのまち ところざわ」 新座線、柳瀬荘を訪ねた帰途、武蔵野連絡線残置鉄塔16号近くで、火の見櫓発見。eureka! 柳瀬資料館通りと呼ばれる、住宅地の通りの路傍、広い空き地の北東隅だ。 朽ちて白骨の様になっている太い木が、切断されたまま片寄
埼玉の巨人 4―火の見発見 新座線巨大26号を取材後、田舎道の向こうに、火の見櫓を見付けた。お分かり頂けるだろうか 画像中央やや右の奥、深い木立のバックに溶け込んでいるが、紛れもない火の見櫓だ。私の眼は誤魔化せない。 近づけば、この通り。火の見櫓
埼玉の巨人 3―坂之下 新座線27号を辞し、高低差15mほどの激坂を上がり切った先は、浦和所沢バイパス。ここをアンダーパスで潜り行けば、河岸段丘上の台地の端。新座線26号広い田園地帯だ。 ここは、所沢市大字坂之下である。坂之下へ来たのは二度目となるが、私は
鉄塔 中富線―稲荷と火の見 中富線15号下の細道を抜け14号へと向かうと、通り向いの「大岾稲荷神社」が、可也気になったので、大分寄り道してしまった。改めて、14号だ。 まずは、神社と中富線14号とのツーショを狙う。14号とお稲荷様 手前が南永井通り、右手木立
廃線 武蔵野連絡線―E17 武蔵野連絡線20号下の清柳(せいりゅう)橋を渡り、次なる19号へは大分住宅地内を迂回する。途中、久しぶりに火の見櫓を発見。火の見だ(標高23.2m) 近頃は滅多に見かけなくなった、古き櫓である。 しかし残念ながら、半鐘はない。半鐘
廃線 武蔵野連絡線 8―古民家と火の見櫓 さて、武蔵野連絡線7号を望んだ佐川急便さん営業所横から通りに戻り、通り向こうに8号、9号7号は向こう側からも見えそうなのでもう少し北へと行ってみる。 また、けやき並み通りへと戻り北上すれば、7号だ「メディカル
番外:牛沼火の見櫓 武蔵野連絡線残置鉄塔を訪ねる途次(みちすがら)、ロードバイクで走りながらの田園地帯で、視界の隅に火の見櫓を捉えた。あれは・・・ 何処に火の見櫓があるか、お分かり頂けるであろうか。 なかなか敏感な眼を、自分で褒めてあげたい。火