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高幡不動尊では1月28日に初不動・だるま市が開催される。今年は日曜日だったので行くことができた。入口の仁王門周辺は「謹賀新年」が掲げられていてお正月の時と同じ様子。「謹賀新年」は立春に「立春大吉」に変わる。境内に入るとお正月の頃と同じように不動堂前に上がる長い列が出来ていたが、賽銭箱前の列はそれほど長くはなかった。
朝、起きて空を見上げたら… 「きょうは初不動」と空から声 太陽に一直線の光の筋 なにを意味するのかわからないけれど… 不動明王の真言「ノウマク・サンマンダバザラダン・センダ・マカロシャダ・ソワタヤ・ウンタラタ・カンマン」と唱えていました 不動明王の真言は
毎年1月28日の初不動の日にはだるま市が開催される高幡不動尊。境内は不動堂に上がってお参りするための列が復活していた。節分会年男参加者と書かれた掲示板、良く見るとU時工事やつのだ☆ひろの名前があった。
毎年、初不動(1/28)は高幡不動尊で金だるまを買う、と決めています。 初不動の風景 おみくじの結果 だるまを飾る おまけ 初不動の風景 11:00頃の高幡不動駅。ピーポ君が振り込め詐欺対策キャンペーン中。 少し離れたところに、お坊様も控えていらっしゃいました(撮影せず)。 参道もけっこう混んでいます。 昨年はこんなに混んでいなかったはず…。 よく考えたら、2022年は9:00頃に到着していたのでした。 コロナの状況も変わっているし、そりゃ混むわ。 賑わっている!でも活気が戻ってくるのは嬉しいですね。 境内全域をお参りします。 人を入れて撮るのも好きです。 建物のみの写真よりも、エネルギーに満…
冬らしい晴天の週末になった東京多摩地区。高幡不動尊の入口の仁王門はまだお正月と同じ状態。確か立春なると「立春大吉」に変わるのだったと思う。境内の参拝者も初詣の頃の混雑も落ち着いて来ていて列は出来ていない。
年末年始は乾燥した冬晴れの天気が続くという予報の東京多摩地区。12月30日の高幡不動尊の様子、入口の仁王門には「謹賀新年」が掲げられてお正月準備完了。青空に浮かぶ白い雲が目立つ。お正月直前の境内はお参りの人は少なかった。五色の幕(五色幕・五色幔幕)が掛けられた不動堂。前にある賽銭箱も白いお正月仕様になり、不動堂に上がってのお参りが右側から左側に流れることを示す白地に赤い矢印の掲示も出来ていた。