空を撮っているといろいろなアートに出会います。ごらんください。雲が「顔」を描いています。めずらしいコトではありません。雲は、つねに、いろいろな顔を描いてはわたしたちになにかを伝えようとして見せてくれています。亡くなった人を思い出させるような「顔」会いたい
絵の心、詩の心で被写体を切り撮って「写真と散文」を載せています。
絵の心、詩の心で被写体を切り撮って「写真と散文」を載せています。訪問者が、いい写真に出会えた、いい言葉に出会えたと思えるようなブログをめざしています。
1件〜100件
空には「おてんとうさま」がいらっしゃる 「お天道様」と書く 文字通り天道は「天の道」 正しい道 大自然を司る天の神さまが正しい道を示してくださっている 子どものころなにかわるいことをしたらおてんとうさまがみているよ といわれたことを思い出す 本当におてん
穏やかな空雲ものんびり 戦いが続いているけれど願わくば早く争いが終わって欲しい 平和ボケといわれるくらい戦いとは縁が遠かった日本 その日本にもきな臭い風評が飛び交っている 政治に口を出すほどの能力はないけれど 自分のことしか頭にない 自分の欲でしか動かな
空が苦笑いしている ロシアウクライナ双方が非難 停戦協議物別れも… 世界の株式時価総額世界で8兆ドル減 中国経済減速 日本の食卓にも影食品 外食 値上げ 空が苦笑いしている 誰が仕組んだか知らないけれど続くコロナ禍続く争い 始まった制限なしのゴールデンウ
空は言っています 日本は神さまの国 神さまが守ってくださる なにもしなければ神さまが鎮めてくださる コロナだって騒げば騒ぐほど広がる 何もしなければ自然に治まる 二酸化炭素排出の問題だって政府やメディアが騒がなければ… 日本のまわりの海が日本の四季を自然
青い空から白い点がじっとこちらを見下ろしている いつもの不思議とは異なる白い点 なにかを伝えようとまばたきをしている こちらが未熟なせいかその まばたきを理解できない しばらくその白い点を見ていると…地面が揺れた地震? 揺れはさほど大きくなかったけど確か
空を眺めていると白い雲がいろいろなカタチをつくって歓迎してくれます 楽しそうにお友だちとじゃれあっている雲 いつも出会っている誰かさんに似た雲 勝手な想像をしながら青い空と白い雲を見て楽しんでいます そう言えば空想は空を想うと書きますよね 空は空想の玉手
空のご機嫌が よさそうでちょっと ひと安心 ご機嫌が斜めのときは不意に空の色が変化します それだけではありません なにやらいっぱいいろいろなモノをばらまきます 騒々しい感じ 意味不明意図不明 ご機嫌のいいときは意味あるものを教えるように見せてくれるのですが
思わず空を見あげる 空から声が聴こえてきた 見あげた空ににらみ合っている雲が見えた それがこのカット みなさんにはどのように見えますか? にらみ合っているように見えているのはわたしだけかしら? そして空から声が聞こえたのはわたしだけかしら? ときに不思議
きょう3月5日は二十四節気の「啓蟄」空は晴れたり曇ったり啓蟄の「啓」は開くということですが空は霞がかかったような…太陽のまわりを遠くから円で包むようにしています春のお告げ?それとも不思議なことが起こるのかしら?世の中がなんとなく騒々しい穏やかな春が来ると
空から賑やかな声見あげるとオレンジ色の雲がお喋りしながら集まっている もうすぐ弥生3月 集まった雲たちは空のアート仲間何を話合っているのだろうどの雲がディレクター? どの雲がデザイナー?どの雲がコピーライター?ひな祭りの空… 啓蟄(けいちつ)の空… 春分
空を見上げて太陽の光を浴びていたら急に宇宙人の相棒Mの声ニールさんがきたよ!! どこどこ?と見上げると白い点がキラキラ そしてその点が動き出して飛行雲のように伸びていく あわててそれを追いかけながら撮ったのがごらんの写真 ニールさんというのは相棒Mが不思議
相棒の宇宙人Mが空を仰いでつぶやく…空はキレイ空はヤサシイ 空には神様が… 日本の名前で いうと… 東の空に雷神南東の空に火神南の空に冥界神 南西の空に太陽神西の空に水神北西の空に風神 北の空に財宝神北東の空に月神空の神様はたくさんの方角におられるようで…
東の空の向こうに明日がある西の空の向こうに昨日がある東の空に太陽が現れる 西の空に太陽が隠れる 空に月空に星空に雲空に稲妻空に雨 空にはたくさんの物語りがある 空の物語は楽しい どの話にも耳を傾ける みんな いい空晴れる空曇る空雨の空 どの空もそれぞ
笑い声が聞こえた 思わず空を見あげると雲が吹きあがって… あれよあれよという間にごらんのカタチをつくって… なにかいいコトがあったのかも知れない それにしてもこのカタチちょっとめずらしい… 顔色も…いい… 天のクリエイターがごらんごらんと見せてくれたそん
豪雨大洪水巨大な竜巻噴火地震 海中噴火津波 世界各地を自然災害が襲う 地球がおかしい空がなにも知らないはずはない きっと空は何らかのメッセージを地球に送っているはず きっとそれに気づいている人も… 空を撮っていると異変に気づくことがある 不思議を感じたそ
ときどき空が怒る といっても雨を降らすとか雷を鳴らすとかというのではない 穏やかな青空に怖い目をした雲たちが下界を睨みつけている なにかを地球人に知らせているのだが… 誰も気づいていない 多分気象庁でも雲が怒っているなんてことは思いもしないでしょか
物語って いいですか? 実は相棒にMという宇宙人がいるんですけど… そのMが空の白い点や黒い点を指して… あれはUFOあれはトランスフォーマーの… 未来型兵器の…レールガンなど… わけのわからないことを言うのです 日本の防衛省が国家戦略で…云々と 空にそんなも
冬空とは思えない晴れ渡った空 白い雲がぽっかり浮かんでいる アートに見える 風もなく穏やか 気持ちいい 空を仰ぐと不思議不思議 広い空からここだよ…と光ってくれる まばたき それを見つけてきょうも合図してくれている …と頭をよぎった瞬間まばたきは白い点
本年も空を天空を撮り続けたいと… 2022年令和4年は干支が「壬寅(みづのえ とら) 納音(なっちん)が「金箔金(きんぱくきん) 二十八宿は「参宿(しんしゅく) 恵方は「壬の方(北=西寄り)」 本年はどのような空を見せてくれるのでしょうか 空一面を空と
きょうでコロナ禍2年目の2021年が終わります みなさまにとってどんな1年だったでしょうか? 空は毎日変化しています 同じように見えて同じでないのが天空の不思議 天のエネルギー地のエネルギー自然のエネルギーそれらを支配しているのが大宇宙のエネルギー 自分かって
きょうはXmasイブ プレゼントは太陽のまわりの彩雲 斜めに走っている光 彩雲は幸運をもたらすという 天からのプレゼント 実は ここにも目に見えない不思議な好運が隠れている 見えないけれど…わからいけど… なぜかその不思議がカメラに映る 見えていても見えてい
見上げる空いつもの青い空 いい空いつものように「こんにちは!」とつぶやく そしていつものように撮ってみる みなさんにはなんの変哲もない空にしかみえてないかも知れませんね しかし… なんの変哲もないごくごく普通の空を拡大して見ると 間違いなく筒のような異物
寒い…とつぶやきながらコートの襟を立てて空を見上げています 太陽の高さが低いのが12月の空 晴れているけれどうっすらと雲が広がっています どことなくやさしく感じる太陽 太陽と雲 まるで友だちのように仲良くしています 太陽に雲が寄り添っているような… 太陽
秋の空と雲眺めているだけで心が満たされますその日によって空の色も雲のカタチも違いますとくに雲は絶えず楽しいカタチを描いてくれますそのカタチには目があったり鼻があったり誰かに似ていることもあったりいろいろ空想しながら楽しんでいますもちろん不思議な現象にもた
きのう2021年11月19日午後7時15分赤銅色の月をとらえました。 皆さんもきっとステキな皆既月食を撮られたことでしょうね。 月の欠け始めは午後4時18分頃とか。 6時2分頃に月食がもっとも大きくなったと報道されています 写真は月が顔を見せて大きくなっ
眺めているだけで十分 楽しい…と思いながらどこかで不思議を探している きれいな澄み切った秋空のなか見えそうで見えない「不思議」を見つけては楽しがっている 浮かんだ雲を目印に撮る 拡大してみると飛行機のような飛行機でないよな確かなことは飛行機にしては不自然
余計なことは調べない不思議があってもただ眺めているだけがよい 天を見あげてあれこれ考えるのは止そう ぼんやり空を眺めてみる 青い空ぽっかり浮かぶ白い雲 心が穏やかになる 空ばかり撮って不思議なものを発見してはドキドキ… そんな自分を忘れて空を気持ちよく仰
空を見上げると何故かキラキラ光る「点」が現れます その「点」はじっとしていてここだよ と気づくまで光ってくれます 気づくと安心したようにスッ…と動き始めます 空中で横に走って消える場合もあれば 斜めにあるいは真下に落ちるように姿を消す場合も カメラでとら
空はどこからみても同じと…しかし、撮ってみると写り込んでいるモノが違っています。たとえば住んでいる静かな街の空繁華街といわれる賑やかな街の空神社仏閣の上空のどかな田園の上空山の空 海の空… どこからみても太陽は同じように輝いていますそれなのに写り込んでい
白い点、黒い点その点が光に乗って近くまでやって来る 碁盤のような棒状のような円盤のような目のカタチのような… そのときどきでカタチは異なるけれどなにかを伝えようと現れてくださっている その不思議は一言でいえば宇宙神なのか?宇宙からの飛来物なのか? このと
天空に現れたのは「龍神さま」 大きな池の天空に現れたのです 池には「 龍神社 」という神社があります池の中にあって橋も掛かっていません だから近づくことができません だからでしょうか? その池の上に龍神さまが雲のカタチしてときどき現れるそうです「龍神社」に
空を見上げてカメラを向けているとまわりの人は一様に空を見あげてなにを撮っているのだろうという顔をします つねに変化していて同じではありません しかし 他人様は不思議な顔をしてちらっと空を見て通り過ぎます せいぜい雲を撮っているくらいにしか思っていないでし
シャッター音がした カメラを天に向けようと…そのとき… シャッター音 拡大してみるとあちこちから光が飛んでいた なにかの合図のような瞬き 実態をお見せしていいのか 迷う1コマ 頭で光っては白い長い筋を引く 不思議現象公開していいのかしないほうがいいのか
満月十五夜 9月21日から始まった夜空の「お月見」は今夜も続いています十六夜(いざよい)十七夜(立待月)十八夜(居待月)十九夜(寝待月)二十夜(更待月)いつもの「空」とは違いますが「お月様」の空をどうぞ、ごらんください 十七夜の「立待月」です月を司る「月
ちょっと怖い!!そんな不思議を体験することがこのところ多くなってきました 撮ったままを掲載すべきか どうか迷いに迷ってやはりこれは まずい…と別の不思議と差し替えることがたびたび 怖いというのは単に不思議現象というのではなくハッキリこのようなことはありえな
実は不思議現象には二通りありますそれは「神様・佛様」の世界からの不思議と地球以外の「宇宙・星」からの不思議です昨日(2021年9月6日)ニュースでごらんになった方も多いかと思いますが青森の空に謎の白い球体が発見され気象台は「正体不明」と発表しかしこのような不思
心とカラダが癒された天空からのメッセージそれは それはほんのわずかの時間でしたがなにも考えずに空を見上げていたら心とカラダに誰かが語りかけてきて… だから皆さんにもいろいろ詮索することなくこのワンカットに没頭していただければうれしいです いつもは不思議な
「雨」続きの空にやっと青空が広がって心が嬉しがって… 青い空に雲が浮かんでいてそれを見つめているだけで幸せ気分 浮かぶ雲につい話しかけたくなり… 眺めているといつもの小さな「点」がハッキリ現れてくれたのです そして動き始めます 小さな点は飛行機でもカタチ
みなさんにはごらんの「雲」 どのように見えていますか? 人それぞれだと思いますが、ごらんの雲はわたしの体にエネルギーをいっぱいくださる「龍神雲」 龍神雲にはいろいろあります その、ときどきでカタチも色も変わります穏やかな龍神雲もあればエネルギッシュな龍神
晴れた日に空高いところを飛行機が通過すると飛行機雲ができます。 ごらんください。 飛行機雲のような帯状の雲が見えるはずです。 しかし、飛行機によって発生した雲ではありません。 飛行機雲は飛行機の排気ガスがもととなって生まれるものと一般的に言われています。
ある日なぜか「空」にカメラを向けていた ハッキリした理由はない 何気なく見上げていた空にどうしてカメラを向けたのか定かではない ところがそのとき空に異変 にわかに虹色の雲が現われた 始めて見る雲 いい瞬間に出会ったと思わずシャッターを切った その日の虹の
撮っているときはいつものように広い天空を見渡しながらそしていろいろ想像しながらシャッターを押しています。 あとでパソコン画面で拡大して見ていると撮っているときには見えていなかった不思議が写っています。ごらんの「雲」みなさんにはどのように見えていますか?
東京五輪のソフトボールの試合が始まりました。オーストラリアにコールドゲームで日本が勝ったというニュース。いよいよ東京五輪2020が23日 開会式を迎えます。ほとんどが無観客ですが期間中、感染が拡大しないことをそしてなにごともなく無事にオリンピックが終了す
今朝(7月15日 午前5時25分)大阪では、豪雨と雷。雷のすさまじい音に眠りから飛び起きた方もいらっしゃたでしょうね。その雷音のすさまじさを文字であらわすのはとても、むつかしいですが…ドン、ガラガラ、ガシャーンドン、ガラガラ、ガシャーンといったところでし
ごらんのような空の雲のことを気象用語ではどのように言うのでしょうね。このような空に浮かぶ「雲」のこと普通「彩雲」というのでしょうか?彩雲とは、太陽の近くを通りかかった雲が赤や緑など様々な色に彩られる現象のことをいうそうです。仏教的に特別な時によく見られる
京都は嵯峨野にある野宮神社。本殿の祭神は野宮大神(天照皇大神)。天皇の代理として伊勢神宮に仕える斎王が伊勢に赴く前に身を清める場所と言われています。ごらんのように黒木鳥居と小柴垣に囲まれた清浄の地に建っています。黒木鳥居はクヌギの木の皮を剥かないまま使用
目には見えないけれどカメラはとらえている。目には見えないけれど引き伸ばしてみると確かに写っている不思議な物体目には見えないけれど異様な物体まさかまさかその正体、UFO?その正体、エイリアン?米国防総省過去に海軍が撮影したという未確認飛行物体の機密映像を公
天の空謎がいっぱい肉眼では隠れて見えないけれど映像を拡大すると驚く不思議の数々。いろいろなカタチの物体が瞬間移動する目にも止まらぬ速さでカタチを変え色彩を変え飛来する。明日の天候を予想する動きとは思えない。憑かれたように天の空を追いかけるもその実態はつか
他人様のブログやユーチューブにも天の空がよく出ています。これらを見ると運がよくなるいいことがあるお金持ちになるなどなどの説明がついています。そうかもしれませんしそうでないかも。その中に現れている不思議な物体について龍神様と呼ばれるものそのほかいろいろな神
空を撮っているといろいろなアートに出会います。ごらんください。雲が「顔」を描いています。めずらしいコトではありません。雲は、つねに、いろいろな顔を描いてはわたしたちになにかを伝えようとして見せてくれています。亡くなった人を思い出させるような「顔」会いたい
藤の花の間から顔をのぞかせている太陽の輝きを撮りました。咲き誇る藤の花の向こうに眩しい太陽の光が見えるのですがごらんになることができますか?太陽だけを撮ると太陽のまわりに虹色の現象を見ることが出来ます。しかし、今回は「藤の花」越しに太陽の光を感じていただ
太陽のまわりに現れている虹のような光の輪これは気象現象の一つでハロあるいは日暈(ひがさ)と言います。これまでにお見せしました不思議な天の空とは違い雲のなかにある氷の粒に太陽の光が屈折して出来たものです。とはいえいつでもこのような現象を撮ることは出来ません
ごらんください!不思議な構図の天の空が頭上に現れました。太陽と雲のようにも見えます。太陽の真上に横に一筋天の誰が描いたのでしょうね。まわりの人に声をかけたのですがハッキリと見えなかったようで…また、スマホで撮ろうとしたかたもおられたのですが太陽の上の雲の
きょうの天の空をごらんになった方はハッピーでしたね。ごらんのように実にすばらし太陽の輝き。まるで絵に描いたよう。太陽を真ん中に一直線のライン。美しくて神々しくて思わず手をあわせました。天空にひかり輝く太陽とその周囲の光の色彩にも注目ください。毎日のように
京都・松尾大社の滝御前の写真です。天を撮っていたらにわかに滝のあたりを撮りなさい、という声が聞こえてカメラにおさめたのがこの一枚です。大きく引き伸ばしてみると天の神様が映っています。神様のお姿を存じあげているわけではありませんが、その時々で色々な姿カタチ
夕焼けの空には心惹かれます。眺めているとあれッと思える光景に出会うことがあります。その、ときどきの夕日はいろいろな物語を話てくれます。夕焼けに赤く染まった空から不思議な光の筋が現われて飛んでくれます。なにか定かではありませんが決まったように現れては消えて
彩雲とは雲を構成する水滴の間を太陽の光が通り抜けるときに光が散乱してできる雲です。鮮やかな虹色となって雲を彩る現象それが「彩雲」です。 彩雲をごらんになると「し・あ・わ・せ」気分になります。 「し・あ・わ・せ」がやって来ます。関東でも関西でもどこからでも
このところ夕方の4時半を過ぎたころになると決まったように天からの呼出しの合図があります。「ヘンな人」と思われるかもしれませんねでも事実。不思議現象!? としかいいようがありません。ところが昨夜この不思議現象に思い当る出来事がありました。わたしが模写した仏画十
ある時間にくると急に頭がジーンと鳴る。窓から空を見ると光がすーっと走る来たッ…すばやくカメラをもって外に出る。そして、空を撮る。毎日、毎日同じような時刻に天からの知らせがある。不思議としか言いようがない現象。空の雲はつねに動いていていろいろな変化で楽しま
午後の2時29分天からの知らせで空を仰いだらごらんのような太陽の輝く光。パワーを掴めと言っているようです。最近ときどき不思議現象が起こります。あるときは太陽の光のまわりに白い塊が…じっとしていたかと思うとそれが急に天に舞い上がったり…それはカタチのある飛
ごらんくださいこの炎。これは小正月1月15日に行われる「とんど焼き」で左義長とも呼ばれる火祭りです。地方によっては焼納祭道祖神祭さいの神鬼火たき等々呼び方はいろいろです。正月飾りやお守りお札などを燃やす火祭り行事です。よく、ごらんください。この炎のなかに
新型コロナウイルスの感染拡大で1都3県に続いて7府県に緊急事態宣言。そんななか天は相変わらずおもしろい変化を見せてくれます。太陽のまわりに大きな光の輪幻日と思われる太陽光も…。この時期光の波長によってさまざまな光の塊が撮って…!と言わんばかりに目の前にあ
いつも、ごらんいただき、ありがとうございます。ごらんのように、いま、「天」に惹かれています。神秘的な天空を仰ぎ見ながら、天の神様は、いま、なにを人間に伝えようとしているのか?気になって仕方ありません。地球上では「コロナ」で大騒ぎです。明けても暮れても世界
空の右側に黒点をごらんになることができますか?いままでもこのような「黒点」を何度も撮っていますがそれが、何なのか…わかりません。わからないまま不思議…だけを感じていました。不思議の正体は、わかりませんがそれでも、この黒点のような物体を撮った日はなぜか、い
青空が広がっていても冬空は寒い顔をしています。澄んだ空は寒い顔をしながらなにか自慢しているようにキリッとしています。そんな冬空をきょうもわたしは見上げています。じっと見ている間に雲に覆われて空がかくれることがあります。そんな不思議な現象をときどき見せてく
太陽が急に目の前に現れシャッターを切れ、と大きな声。思わずスマホで撮ったのがごらんの映像。そのときの不思議な太陽のそばに天使?妖精?が写っています。わかりますか?いつもの道をいつものように歩いていたら不意に強い光を感じ顔を上げたら太陽が迫ってきて撮れ!と
歩いていたら不意に天の声思わず目線を上げるとすばらしい雲のアート。そして太陽が雲にくっつくように光っています。なにを意味しているのか定かでありませんが瞬間いいことが起こると思わずシャッターを連射。天が新しく描いたアート皆さんにはどのように見えているのかわ
きょうも、また天に向かってカメラを向けています。いままで、撮った映像を見て、これが龍神さまだとか、これは流星群だとか、あるいはこの飛行物体はなんだろうとチェックしていましたがときどきなんとなく「来た!」と感じるときがあります。動きが予測出来れば嬉しいので
きょうも空を見上げて撮っている。空の色は毎日 毎時 変化している。雲もつねに動いている。じっとしていると思える雲もじっとしていない。流れるように動く雲とじっとしているように見える雲が不思議なアートを描いてくれる。龍神さまにも見えるかわいい動物にも見える。
寒い…と言いながら空を見上げるかわいい雲が浮かんでいる昨日の空もきょうの空も晴れた空しかし 雲の形 雲の動きが違っている眺めていると空には小さな光の粒が不意に現れて消える小さな白い粒 黒い粒が形を変えて現れ瞬いている間に消えてしまうこの不思議さにきょうも
ごらんください。 この夕日の美しさ。太陽のまわりが 赤色に染まっています。じっと見ていると いろんなことが 走馬灯のように思い出されます。 みなさんにもこの夕日を見て思い出されるシーンが いくつか おありでしょうね。 そのシーンを 思い浮かべながら 遠い日を
天を見上げる天を撮る毎日毎日欠かさず天を見上げる天を撮るなぜ?と問われても明確な答えはない。しかし、きょうも天を見上げている天を撮っているなにかに背中を押されて天を撮っている天には伝えたいなにかがあるに違いない天の声がわたしの背を押すシャッターの音が響く
あっと思わず声をあげる。不意に太陽の輪郭から小さな光の塊が輪郭を離れて外へ飛ぶ。光のラインを引いて そして消える。 それも続けさまに。小さな光の塊が光のラインを引いて 消える。不思議な光のライン。見えているのは わたしだけかも知れない。他人様に話す
突然、空に現われる。その正体はわからない。現れたと思ったら次の瞬間見えなくなる。決して鳥などの類ではない。流星などの類とも違う。不意に現れ、光を放つ。天から左方向から右方向から下のほうから現われる。瞬く間に現れて瞬き間に消える。正体不明だが、カメラはとら
天にも雲を題材にしていままで見たこともないタッチで描いてくださる絵師がいらっしゃるようです。じっと天を見ながら想像を膨らませていると突然、まったく違う風景になることも多々あります。下界人を驚かせてくれる絵師に会いたくなります。いつも楽しませてくれてありが
天の空にはおもしろい現象がいっぱい。散らばっていた雲が急に集まってきてあれ?あれ?と見ているうちに目鼻が現われ顔の輪郭をつくってくれます。あなたにも見えるはずです。二つの顔??神様が何かを伝えようとなさっている…天の空にカメラを向けるわけです。
わたしには見えました。急に雲と雲が寄り添うようになったかと思ったら龍神の眼がレンズ越しにわたしの眼を直撃。一瞬、頭がジーンとしびれて…こんな体験初めてだったのでビックリ。そのときの空です。あなたにも見えると、いいのですが…。
このところ季節を追いかけて撮っていた花々や景色、風景をまったく撮っていません。撮らなくなった理由は新型コロナウイルスの感染予防で外出を自粛しているからです。天の空はどこからでも撮れます。撮っているうちに天の空に不思議を感じきょうも空の写真です。
確かに天の空に神様、仏様がおられます。何を伝えようとなさっているのかまだまだこちらが未熟で神様、仏様の意図を受け取ることが出来ません。それでも流れ星でも鳥でもない火の玉が見えます。ごらんの火の玉のようなものあなたにも、きっと見えるはずです…
大型で強い台風が記録的な暴風雨を伴って九州を襲いました。避難した人暴風が怖くて眠れなかった人被害に遭われた方を思うと胸が痛みます。そんな夜大阪の天空は激しい動きで目を離すことが出来ませんでした。天の神様は何を伝えようとなさっていたのか?
中秋の名月「十五夜」は今年は10月1日です。昨日の9月2日の満月は一般的に「ハーベストムーン」収穫月と呼ばれています。しかし、今回の満月は「コーンムーン」。3年に1度のペースで出現する満月です。9月に迎える夏最後の満月。トウモロコシコーンの収穫時期にあたる
天に浮かんだ白い雲ともう一つの白い雲が寄り添うように近づいて二つの目のカタチになりました。その目はまさしく会いたいなぁ…といつも呼んでいた「ミーコ」という名のネコの目やさしい目で微笑んでいるよう思わず「ミーコ」と叫んでしまいました。「ミーコ」は天に昇った
伝統的七夕の夜の空はごらんのようにお月様しか見えません。大阪の天空は明るく暗闇になることはありません。織姫星と彦星の間に横たわる天の川の姿も見ることができませんでした。いつまでも明るい天空で夜空はお月様だけ。ごめんなさい。それでも、お月様は神秘的でした。
きょう8月25日は「伝統的七夕」です。太陰太陽暦にもとづく七夕を2001年から「伝統的七夕」と呼ぶようになりました。もともとの七夕は、旧暦など太陰太陽暦の7月7日のこと。現在の暦での7月7日は、梅雨のさなかで、なかなか星を見ることが出来ません。そこで国立
ごらんください。天空からあなたを見つめているご存知の方の顔が見えるはずです。あなたをいとおしそうに見つめる顔が見えるはずです。あるときは笑顔であるときは強いまなざしであなたを見ています。天空に話しかけてください。あなたの天空の物語がこのアドレスをクリック
今回も「空」の写真です。雲の動き雲のカタチ刻々と変化する様子はつねに新鮮でだから、歩いていてもすぐ天を仰いで撮ってしまいます。ごらんの写真の雲あなたにはどのように見えるのでしょうね。雲が地球を見ている???いろいろ想像をたくましくしてきょうも空を見上げて
このところ天の空に惹かれています。毎日のように朝、昼、夕に空を見上げてはシャッター音を響かせています。撮るごとに天の表情が違います。ときには雲の間から「龍神」が大きな口をあけている場面が画面に映り込んでいます。天の空には物語がいろいろありそうです。いま、
九州から東北にかけての豪雨。河川の氾濫や土砂災害の被害に遭われた方には心よりお見舞いを申しあげます。活発な梅雨前線いつまで続くのでしょうね。線状降水帯が発生すれば数時間で予想雨量を超えて状況が急激に悪化するおそれもあるといいま
近畿地方も梅雨入りしました。気象庁によると例年より3日遅いようです。これから雨の降る日が多くなりそうですね。この季節に見ごろを迎えるのがアジサイ。花言葉は花の色がだんだん変化するところから移り気、浮気。花言葉に抵抗がありますが好きな花の一つです。にほんブ
緊急事態宣言が続いていましたが、やっと今夜(5月25日)全面解除ということになります。しかし、油断は禁物第2波がやって来るかも…と3密を避けてマスク着用、手洗い、消毒が当分続きそう。それでもちょっとホッとします。写真はマンションの玄関先に咲く真っ赤なバラ
新型コロナウイルスまだまだ安心はできませんが、3密(密閉、密集、密接)を避けながら1日も早く普段の日常生活に戻りたいそんな思いのきょうこのごろです。不要不急の外出自粛の要請の中カメラを持ってぶらぶら歩きは出来ません。テレビ番組でも収録ができず過去の再放送
桜の季節ですが花見どころではありませんね。新型コロナウイルスの影響で世界中が騒然。2020東京五輪も来年7月に延期。人気タレントの志村さんも力尽きて亡くなりました。不要不急の外出や会合は避けてほしいと政府は国民に自粛を呼びかけて
祇園白川あたりは京都の情緒が楽しめる一番のスポットですが、新型コロナウイルスの影響で人影は、まばら。例年なら石畳の道には大勢の人が集まりあちこちで撮影場所の奪い合い。しかし、いまは驚くほど人の姿がありません。あと数日で桜も花開くでしょう。新型コロナの影響
新型コロナウイルスによる感染のニュースがこれでもか、これでもかと報道されています。先ほどもクルーズ船で新たに日本人21人を含む乗客41人が確認され、感染者が61人と発表。そのうち1人が重症というニュース。一日も早く終結して欲しいですね。本来、この時期は「
不思議なことがあるものですね。元旦の朝から毎日7時になると「日の出」の時間ですよ、という声が聞こえてきます。マンションの14階のベランダから東の空を見上げるとあたりがほのかに明るくなって陽が見えてきます。そんなわけで元旦の「日の出」から毎朝、日の出を撮り続
毎年毎年、早まるXmasツリーの飾りつけ。街中、Xmasツリーで溢れています。ごらんのXmasツリーは京都駅ビルのもの。見とれている人カメラを向ける人見上げながら足早に歩く人様々です。欧米では正月より盛大に祝うXmas。日本ではキリストに関係なく行事の一つとしてツリーを
紅葉の名所として知られる大和多武峰の談山神社は境内一面が赤く燃えるようなモミジでいっぱい。訪れた日はちょうど例大祭の日でしたので人・人・人で大賑わい。ゆっくり撮る環境にはなかったようでちょっと残念。 山の上のほうですのでも
いままでに何度か紹介させていただいた奈良、斑鳩の里の秋を代表する風景法起寺周辺のコスモス。三重塔を背景にコスモスを撮る楽しみで隔年のように訪ねているのですが今秋はまわり一面に咲き誇っていたコスモスが縮小されたようでちょっとさみしい感じ。撮影の日は凄い風で
日本最初の世界文化遺産法隆寺(奈良)を訪ねました。塔・金堂を中心とする西院伽藍夢殿を中心とした東院伽藍。世界最古の木造建築とたくさんの国宝、重要文化財に接して心が癒されます。いつ訪ねてもそのたびに新たな発見があっていいですね。にほんブログ村
「ブログリーダー」を活用して、hiromiさんをフォローしませんか?
空を撮っているといろいろなアートに出会います。ごらんください。雲が「顔」を描いています。めずらしいコトではありません。雲は、つねに、いろいろな顔を描いてはわたしたちになにかを伝えようとして見せてくれています。亡くなった人を思い出させるような「顔」会いたい
藤の花の間から顔をのぞかせている太陽の輝きを撮りました。咲き誇る藤の花の向こうに眩しい太陽の光が見えるのですがごらんになることができますか?太陽だけを撮ると太陽のまわりに虹色の現象を見ることが出来ます。しかし、今回は「藤の花」越しに太陽の光を感じていただ
太陽のまわりに現れている虹のような光の輪これは気象現象の一つでハロあるいは日暈(ひがさ)と言います。これまでにお見せしました不思議な天の空とは違い雲のなかにある氷の粒に太陽の光が屈折して出来たものです。とはいえいつでもこのような現象を撮ることは出来ません
ごらんください!不思議な構図の天の空が頭上に現れました。太陽と雲のようにも見えます。太陽の真上に横に一筋天の誰が描いたのでしょうね。まわりの人に声をかけたのですがハッキリと見えなかったようで…また、スマホで撮ろうとしたかたもおられたのですが太陽の上の雲の
きょうの天の空をごらんになった方はハッピーでしたね。ごらんのように実にすばらし太陽の輝き。まるで絵に描いたよう。太陽を真ん中に一直線のライン。美しくて神々しくて思わず手をあわせました。天空にひかり輝く太陽とその周囲の光の色彩にも注目ください。毎日のように
京都・松尾大社の滝御前の写真です。天を撮っていたらにわかに滝のあたりを撮りなさい、という声が聞こえてカメラにおさめたのがこの一枚です。大きく引き伸ばしてみると天の神様が映っています。神様のお姿を存じあげているわけではありませんが、その時々で色々な姿カタチ
夕焼けの空には心惹かれます。眺めているとあれッと思える光景に出会うことがあります。その、ときどきの夕日はいろいろな物語を話てくれます。夕焼けに赤く染まった空から不思議な光の筋が現われて飛んでくれます。なにか定かではありませんが決まったように現れては消えて
彩雲とは雲を構成する水滴の間を太陽の光が通り抜けるときに光が散乱してできる雲です。鮮やかな虹色となって雲を彩る現象それが「彩雲」です。 彩雲をごらんになると「し・あ・わ・せ」気分になります。 「し・あ・わ・せ」がやって来ます。関東でも関西でもどこからでも
このところ夕方の4時半を過ぎたころになると決まったように天からの呼出しの合図があります。「ヘンな人」と思われるかもしれませんねでも事実。不思議現象!? としかいいようがありません。ところが昨夜この不思議現象に思い当る出来事がありました。わたしが模写した仏画十
ある時間にくると急に頭がジーンと鳴る。窓から空を見ると光がすーっと走る来たッ…すばやくカメラをもって外に出る。そして、空を撮る。毎日、毎日同じような時刻に天からの知らせがある。不思議としか言いようがない現象。空の雲はつねに動いていていろいろな変化で楽しま
午後の2時29分天からの知らせで空を仰いだらごらんのような太陽の輝く光。パワーを掴めと言っているようです。最近ときどき不思議現象が起こります。あるときは太陽の光のまわりに白い塊が…じっとしていたかと思うとそれが急に天に舞い上がったり…それはカタチのある飛
ごらんくださいこの炎。これは小正月1月15日に行われる「とんど焼き」で左義長とも呼ばれる火祭りです。地方によっては焼納祭道祖神祭さいの神鬼火たき等々呼び方はいろいろです。正月飾りやお守りお札などを燃やす火祭り行事です。よく、ごらんください。この炎のなかに
新型コロナウイルスの感染拡大で1都3県に続いて7府県に緊急事態宣言。そんななか天は相変わらずおもしろい変化を見せてくれます。太陽のまわりに大きな光の輪幻日と思われる太陽光も…。この時期光の波長によってさまざまな光の塊が撮って…!と言わんばかりに目の前にあ
いつも、ごらんいただき、ありがとうございます。ごらんのように、いま、「天」に惹かれています。神秘的な天空を仰ぎ見ながら、天の神様は、いま、なにを人間に伝えようとしているのか?気になって仕方ありません。地球上では「コロナ」で大騒ぎです。明けても暮れても世界
空の右側に黒点をごらんになることができますか?いままでもこのような「黒点」を何度も撮っていますがそれが、何なのか…わかりません。わからないまま不思議…だけを感じていました。不思議の正体は、わかりませんがそれでも、この黒点のような物体を撮った日はなぜか、い
青空が広がっていても冬空は寒い顔をしています。澄んだ空は寒い顔をしながらなにか自慢しているようにキリッとしています。そんな冬空をきょうもわたしは見上げています。じっと見ている間に雲に覆われて空がかくれることがあります。そんな不思議な現象をときどき見せてく
太陽が急に目の前に現れシャッターを切れ、と大きな声。思わずスマホで撮ったのがごらんの映像。そのときの不思議な太陽のそばに天使?妖精?が写っています。わかりますか?いつもの道をいつものように歩いていたら不意に強い光を感じ顔を上げたら太陽が迫ってきて撮れ!と
歩いていたら不意に天の声思わず目線を上げるとすばらしい雲のアート。そして太陽が雲にくっつくように光っています。なにを意味しているのか定かでありませんが瞬間いいことが起こると思わずシャッターを連射。天が新しく描いたアート皆さんにはどのように見えているのかわ
きょうも、また天に向かってカメラを向けています。いままで、撮った映像を見て、これが龍神さまだとか、これは流星群だとか、あるいはこの飛行物体はなんだろうとチェックしていましたがときどきなんとなく「来た!」と感じるときがあります。動きが予測出来れば嬉しいので
空の写真を撮ってる方はこちらにトラックバックしてください〜 青空、曇り空、雨空、夕焼け、朝焼け、季節ごとの空、 今日の空など♪
写真ブログを更新したら、トラックバックしてください。 『銀塩(フイルム)、デジタル、クラシックカメラ、トイカメラ、携帯写真 、組写真、アート、ポートレート、ファッション、モノクロ、スナップ、ノンフィクション、コンテスト、写真展、写真日記、家族、スポーツ、犬、猫、兎、馬、鳥、虫、ペット、動物、家畜、四季、星、月、空、雲、水、海、山、花、山野草、自然、車、オートバイ、自転車、鉄道、飛行機、船、重機、電線、建築、ビル、神社仏閣、工場、廃墟、街、下町、夜景、朝・夕焼け、Cooking、食べ物、グルメ、ブライダル、和洋、俳句、詩、五行詩、イベント、お祭り、歳時記、下町、地域、散歩、旅、...etc。』 Photo Blogで仲間になりましょう♪
全国のSORA(空)の風景写真記事を トラックバックして下さい♪ (※なるべくオリジナル写真付きの記事をトラックバック下さい) 季節ごとのSORA・地域別のSORA ワンポイントのあるSORA・青いSORA 夕焼けのSORAなど、「空の写真・風景」ならなんでもOK!! ★下記でご紹介したような 同じ日・同じ時間に全国一斉に空の写真を撮影し その写真付き記事をトラックバックし合うという目的 での企画もございます。 原案者ブログ 「Infinite Space」 http://blogs.yahoo.co.jp/littlespace8 企画→http://blogs.yahoo.co.jp/littlespace8/44151654.html ★お知らせ★ 『SORA〜桜の回〜』企画がスタートしました! http://blogs.yahoo.co.jp/littlespace8/45186932.html 詳細は上記のURLをご覧下さい♪
青空、朝焼け、秋の空、夕焼け小焼け・・・きれいな空の写真をトラバしてください
日々出会うさまざまな風景・・ 小さな風景・・大きな風景・・ ジャンルのボーダーをつくらずに・・すべての風景を・・♪
夕日、夕焼け空、夕焼け雲、夕景、夕暮れ、トワイライトの空の風景写真、夕日のスポット情報、撮影情報など、夕景に関することならどんなことでもOKですのでお気軽にトラックバックやコメントしてください。
観光・国内旅行・海外旅行・レジャー&地域の情報をぜひ、楽しくトラコミュしましょう。いろんな地域の雰囲気が分かれば楽しいですね!(観光・レジャー・イベント・祭り、楽しい写真、また、地域の情報、日々の楽しい生活日記など…)
京都や京都旅行に関することなら、どんなことでもOKですので お気軽にトラックバックやコメントしてください。
春は新緑や花々、夏は海、秋は紅葉、冬は雪景色など、季節を感じる写真入り記事をトラックバックして下さい。
夕景・夜景・クリスマスイルミネーション・ライトアップ・花火・夜空・星空・天体・夜景スポット情報など、夜景写真・夜景撮影に関することならどんなことでもOKですのでお気軽にトラックバックやコメントしてください。