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日常の風景、旅先での風景、過去に撮った印象深い風景など、さまざまな風景を載せていきます。

Juntaro
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2018/01/20

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  • 明け方の景色を眺めて

    「前回の記事」の続きです。明るくなってから、日の出前の精進湖を見渡すと、場所によっては湖面が凍っていることに気が付きました。空気は冷えていましたが、富士山の眺めが良い朝です。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 精進湖の夜明け

    「前回の記事」の続きです。はっきり見えていた天の川も夜明けの空色と共に見えなくなっていきます。もうすぐ新たな一日の始まりです。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 精進湖上空を見上げて Vol.2

    「前回の記事」の続きです。天の川が少しづつ登っていき、空が明るくなり始める直前のピークを迎えます(4:50AM 頃)冬の天の川撮影は、あっという間に時間が経過します。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 精進湖上空を見上げて

    「前回の記事」の続きです。天気が良くなることを祈ってトライした、精進湖での次の日(3:30AM頃~)。今度は綺麗な天の川と富士山が撮れました。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 本栖湖上空を見上げて

    本栖湖で撮れた今年最初の天の川と富士山。現地に着いた時点(3AM頃)は晴れていましたが、天の川が上がってくる時間帯(3:30AM頃~)から雲が発生し、雲の隙間を狙って何とか撮れた1枚です。その後は朝までずっと曇り空でした。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 冬の日本のシンボルへ

    今年の冬の晴れた日に撮れた富士山。雪に包まれた冬の富士山は、青空がよく合います。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 冬のあの里へ Vol.4

    「前回の記事」の続きです。訪れた参加者のみなさんの手作り雪灯籠が、いろいろなところに設置されています。色々な場所に設置してもらう体験型の雪灯籠となっていて、冬の美山かやぶきの里を幻想的に演出していました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 冬のあの里へ Vol.3

    「前回の記事」の続きです。今回は残念ながら、たくさん雪が積もった景色を見ることはできませんでした。代わりに、過去のイベントと比べて、大きく違う点は、ものすごい人数の中国人観光客が来られていて、会場では中国語がいろいろなところから聞こえてきた、という点です。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 冬のあの里へ Vol.2

    「前回の記事」の続きです。この日の夜は「「美山かやぶきの里 雪灯廊」というイベントが開催されており、「6年前」にも見たことはありましたが、過去に比べて今回は雪が少ない景色でした続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 冬のあの里へ

    先月1月末、京都の「美山かやぶきの里」で撮影。雪で真っ白に染まった景色を期待して行ってみましたが、大雪とまではいかなかったようです。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 戦艦大和発祥の地へ Vol.5

    「前回の記事」の続きです。「アレイからすこじま」という意味は、呉浦にあった周囲30~40mの「からすこじま」(大正時代に魚雷発射訓練場として埋立)という小島の名称と英語の小道(アレイ)からきたものです。このあたりは、呉が海軍の本拠地だったことを偲ばせるエリアで、旧海軍工廠のレンガ建造物が並んでおり、戦艦・大和も近くのドックで極秘に建造されていた、とのことです。いつもご訪問ありがとうございます。下記...

  • 戦艦大和発祥の地へ Vol.4

    「前回の記事」の続きです。海上自衛隊の艦艇とともに、潜水艦も停泊しています。ここは「アレイからすこじま」という公園で世界でも珍しく、潜水艦を間近で見ることができる公園です。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 戦艦大和発祥の地へ Vol.3

    「前回の記事」の続きです。ARC-483 敷設艦「むとろ」海上自衛隊のなかでも極めてレアな船艇 「敷設艦」で、全国に1艦だけしかない、とのことです。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 戦艦大和発祥の地へ Vol.2

    「前回の記事」の続きです。呉の海上自衛隊があるエリアは、明治時代に「呉鎮守府」、「海軍工廠」が設置され、戦前は戦艦「大和」を建造した東洋一の軍港だったことや、日本一の海軍工廠の街として栄えた、とのことです。訓練支援艦 「4203 てんりゅう」続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 戦艦大和発祥の地へ

    広島県呉市にある海上自衛隊基地での光景です。「422 とわだ」他の艦船に対して燃料や武器弾薬を補給するための艦です。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 海上の世界遺産を眺めて

    「前回の記事」の続きです。神社の本殿を海上から撮影してみると、たくさんの人々が行列を作って参拝に訪れている様子がよくわかります。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 歴史的な海上の社殿 Vol.2

    「前回の記事」の続きです。境内の中を歩いていると、いろいろな場所で海上の神社であることを感じます。潮の満ち引きを考慮した作りになっているのがこの神社の最大の特徴だと改めて感じました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 歴史的な海上の社殿

    「前回の記事」の続きです。境内に入る時間帯で楽しみ方が違う厳島神社。満潮時は社殿が海に浮いているように見え、干潮時は歩いて回れるようです。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 歴史と文化の神の島へ Vol.2

    「前回の記事」の続きです。陸上からの眺めだけでなく、海上から見た大鳥居です。令和元年~令和4年まで続いた大鳥居の改修工事が終わり、世界文化遺産に登録もされていることから、たいへん大勢の外国人観光客で島が賑わっていました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 歴史と文化の神の島へ

    広島県の宮島に浮かぶ、厳島神社の大鳥居です。この神社は、瀬戸内海の宮島(厳島)にありますが、島そのものをご神体とされており、海上に建築物群が建ち並んでいます。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 江戸時代から続く橋 Vol.2

    「前回の記事」の続きです。日没後、ライトアップが始まります。夜22時まで行われていて、時間帯で光の色が変化するようです。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 江戸時代から続く橋

    山口県岩国市の名勝 「錦帯橋」 です。江戸時代(約350年前)に創建され、台風や洪水で2回ほど流されるも、再建を繰り返し、今でも美しさや技術は守られているようです。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 北摂の修行の場へ

    「前回の記事」の続きです。大阪・箕面駅から歩いて10分、坂の上に建っているのは、聖天宮西江寺です。山に籠もって厳しい修行を行うことで悟りを得ることを目的とするのが「修験道」で、その開祖の「役行者」によって678年に建てられたお寺、とのことです。小さな境内でしたが、紅葉が綺麗で、静かに落ち着ける場所でした。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 宝くじの起源発祥の地

    これまで、長野県、奈良県、兵庫県、鳥取県(大山)でのいろいろな紅葉写真を載せてきましたが、次は昨年12月の大阪・箕面にある瀧安寺の紅葉とライトアップです。箕面大滝へ続く道の途中にあるこの神社には、夜でも参拝される方が多くいらっしゃいました。この神社は宝くじの起源である「富籤(くじ)」発祥の地とされているようです。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ...

  • 晩秋の灯りに照らされて. Vol.5

    「前回の記事」の続きです。談山神社について載せてきましたが、最後は東側にある、縁結びのスポット東殿「恋神社」です。参拝方法は、まず本殿正面から参拝し、時計回りに回って本殿背後から参拝。再度正面に回り戻って参拝するのがよい、とのことです。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 世界で唯一の木造の塔

    「前回の記事」の続きです。本殿のすぐ近くに塔があり、世界で唯一の木造の十三重塔です。678年創建、1532年に再建され、重要文化財に指定、とのことですが、とても古く歴史深いと感じました。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 晩秋の灯りに照らされて Vol.4

    「前回の記事」の続きです。階段を登った先には本殿へ繋がる門が建っています。この境内では、重要文化財に指定された建物が多く残っており、本殿もその一つに含まれています。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 晩秋の灯りに照らされて Vol.3

    「前回の記事」の続きです。正面の鳥居を潜って進むと、大きな階段(130段)があります。ライトアップされた階段を登ると、その先に本殿があります。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 晩秋の灯りに照らされて Vol.2

    「前回の記事」の続きです。神社の正面入口にある鳥居です。ここでは行く人来る人で混み合いますが、一番大きく迫力ある鳥居と紅葉が人々をお見送り、お出迎えしているように見えました。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 晩秋の灯りに照らされて

    「前回の記事」の続きです。境内を歩きながら、ライトアップされた場所を撮影。紅葉は終わりかけでしたが、見応えは十分です。 続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 歴史深き山奥での輝き

    歴史上の人物「藤原鎌足」を祀っている「談山神社」(奈良県)のライトアップの様子です。先月12月初旬ですが、日没直後からの様子を載せていきます。この後の境内の様子はまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 歴史ある石灯籠 Vol.3

    「前回の記事」の続きです。境内の一番奥にある本殿周辺では、コケがだいぶ深く生えて傾いた石灯籠もあり神社の古さが際立っていました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 歴史ある石灯籠 Vol.2

    「前回の記事」の続きです。他の石灯籠も撮っていましたが、やはりコケがたっぷり生えていたので、この神社の古さや歴史、そのほかに、日陰環境で建てられているのもあるからだと感じました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 歴史ある石灯籠

    「前回の記事」の続きです。境内にある多くの石灯籠は、コケがたくさん生えておりこの神社の歴史や古さを感じます。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 西日に照らされて

    先月12月初旬の話ですが、紅葉を見に、奈良県の等彌神社に行ってきました。境内入り口では、西日を浴びて燃えるように輝く紅葉と灯籠がお出迎えです。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 真紅の空に向かって

    「前回の記事」の続きです。太陽柱が消えようとする最後の瞬間、飛行機が太陽柱の中を横切って飛んでいきました。奇跡の時間はこれで終わりです。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 奇跡の到来 Vol.4

    「前回の記事」の続きです。日没後、空は夕焼けに染まり、太陽柱が更に長く濃くなっていました。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 奇跡の到来 Vol.3

    「前回の記事」の続きです。夕日が沈む直前になっても垂直に伸びる光は消えることなく伸び続けています。滅多に見れない自然現象だったので、夢中で撮り続けていました。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 奇跡の到来 Vol.2

    「前回の記事」の続きです。時間とともに、夕日に対して垂直方向に光芒が出現。数年ぶりに「太陽柱(たいようちゅう)」を撮ることができました。このあとの空の様子は、次回へ続く。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 奇跡の到来

    2024年、新たな年の始まりです。今年もよろしくお願いします。2023年11月23日、大阪・箕面市で見た夕日。時間と共に、空に向かって柱が出始めたため、奇跡の光景を期待しながら、しばらく撮り続けてみました。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 秋色に染まる境内 Vol.6

    「前回の記事」の続きです。時間と共に、曇り空が明るく晴れてきました。水面に映る木々まで綺麗な秋色になっていました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 秋色に染まる境内 Vol.5

    「前回の記事」の続きです。境内のいろいろなところで撮ったものの一枚ですが、殆ど落葉しておらず、本当に鮮やかな紅葉だったと感じました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 秋色に染まる境内 Vol.4

    「前回の記事」の続きです。境内の秋色が大変綺麗な状態だったので、しばらく境内の中を撮り続けてみました。もう少し続けます。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 秋色に染まる境内 Vol.3

    「前回の記事」の続きです。秋の彩りが木々全体に広がっています。地面に落ちている葉もまだ色が残っていて、その場全体が秋色に染まっていました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 秋色に染まる境内 Vol.2

    「前回の記事」の続きです。赤と黄色がバランスよく混ざっています。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 秋色に染まる境内

    兵庫県丹波篠山市・洞光寺で見た秋の境内。先月末に撮ったものですか、人もほとんどおらず、落ち着いて見ることが出来ました。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • ある日の終わりを眺めて Vol.2

    「前回の記事」の続きです。夕日が淡路島の奥に沈む瞬間です。手前の大阪のビル群を見ると、太陽の大きさがよくわかります。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • ある日の終わりを眺めて

    大阪と奈良の県境にある「 生駒山 」から見た夕日です。先月中旬に撮ったもので、大阪上空には雲が広がっていましたが、日没の数分前だけ、淡路島に夕日が沈む様子が見えました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 染まる山中の名塔

    今回は奈良県桜井市「長谷寺」の境内で見た紅葉です。昭和29年、戦後日本に初めて建てられた五重塔で、「昭和の名塔」と呼ばれている、とのこと。これは1か月前に撮ったもので、山々が紅葉に染まる中での五重塔が見れました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 山々を見下ろして Vol.2

    「前回の記事」の続きです。同じ場所から右奥の方角を見てみると、弓のように弧を描く「弓ヶ浜半島」も一望できます。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 山々を見下ろして

    「前回の記事」の続きです。大山の枡水高原(標高約860m付近)からの眺め。遠くの山々が見渡せて、ススキが夕日で輝いていました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 風光明媚な池の畔で

    「前回の記事」の続きです。大山周辺の数ある池の一つ、「大野池」。大山の山頂部分も少しだけ見える、とても静かな池です。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 伯耆富士を眺めて

    真っ赤に染まるコキアと大山(だいせん)。過去にも、星空撮影の時や雲海撮影時などに来た大山ですが、見る場所や角度によって、富士山のように見えます。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 夕暮れ時の輝き Vol.2

    「前回の記事」の続きです。西日を浴びて輝く紅葉と、夕暮れ時の御嶽山。日が沈む数分前に撮ったものですが、最後まで紅葉を撮り続けた一日でした。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 紅葉のフレーム

    「前回の記事」の続きです。夕方、御嶽山(標高3067m) が見渡せる場所に到着。西日を浴びた紅葉がフレームのように見えます。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 夕暮れ時の輝き

    「前回の記事」の続きです。夕方、紅葉を見ながら山の中を通っていると西日を浴びた紅葉が目の前に出現。オレンジ色の光を浴びて、紅葉の赤や黄色が際立っていました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 降臨

    「前回の記事」の続きです。長野県木曽山脈が見渡せる場所を通っていると上空から光芒が射しておりました。天から何かが降りてきそうな、神々しい何かを見ているような瞬間でした。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 秋の彩巡り Vol.4

    「前回の記事」の続きです。秋色がいろいろな場所に広がっています。ビーナスラインでの一枚、白樺と紅葉の共演です。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 秋の彩巡り Vol.3

    「前回の記事」の続きです。雲で隠れていますが、八ヶ岳方面を望む景色です。秋色に染まる山肌は見応えがあります。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 秋色の絨毯

    「前回の記事」の続きです。標高約1600mに広がる霧ヶ峰高原では秋色の草原が広がっていました。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 秋の彩巡り Vol.2

    「前回の記事」の続きです。標高が高くなると、紅葉する森の隙間から青空と遠くの景色が見え始めます。色づく紅葉と落葉した木々の境界線を通りながら、もうすぐ高原です。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 秋の彩巡り

    「前回の記事」の続きです。高原を目指して移動する道中で見た風景。標高が高くなる中で紅葉の変化が楽しめます。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 秋色に魅せられて Vol.2

    「前回の記事」の続きです。紅葉が進む森の中での一枚。夏は普通の森林も、秋色に変化する中で特別な場所のように思えます。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 秋色に魅せられて

    長野県の霧ヶ峰高原に向かう道中での景色。今年はどんな秋の景色が見れるかと思いながら秋に染まり始める景色を撮り続けてみました。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 昼夜の境目

    「前回の記事」の続きです。夜の始まりとともに、白鳥大橋もライトアップされ、工場夜景も始まります。右奥の大きな山は室蘭岳、左奥には、小さく昭和新山も見えます。この日はほぼ一日いろいろな場所から室蘭の風景を撮影することができました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 茜色に染まる時間

    「前回の記事」の続きです。日没後、茜色に焼けたウロコ雲が出現数分の出来事したが、見応えある内浦湾の夕焼け空でした。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 沈む時間の中で

    「前回の記事」の続きです。雲に隠れていた夕日が姿を現し始め久しぶりの内浦湾の夕景を眺めることができました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 黄金色のベール

    「前回の記事」の続きです。夕暮れ時の内浦湾の変化する空模様を撮ってみました。室蘭港の外に広がる黄金色のベールが見れました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 「鉄のまち」の原点 Vol.2

    「前回の記事」の続きです。「日本製鉄室蘭製鉄所」を山の上から眺めてみました。札幌ドーム79個分という広い敷地を有していて、、作られる製品の多くは、自動車産業に向けられており、エンジンや駆動系など強度や耐久性が高い次元で求められる重要保安部品に多く使われているとのことです。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 「鉄のまち」の原点

    「前回の記事」の続きです。室蘭は北海道の主要な重工業都市で、1887年に日本製鉄所が設立され、「鉄のまち」として成長し、その後、室蘭港も石炭の積出港として繁栄しました。この製鉄所で作られる多くの製品は、自動車関連産業で使われている、とのことです。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 東日本最大の通り道

    「前回の記事」の続きです。室蘭港には、北海道で唯一海を跨ぐ吊り橋「白鳥大橋」があります。無料で通ることができる、東日本最大の吊り橋(自動車専用の橋)で、室蘭のシンボルの一つとされています。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 日本新三景のシンボル

    「前回の記事」の続きです。地球岬の反対側には室蘭港があり、その先にある内浦湾(噴火湾)の向こうに見えるのが「北海道駒ヶ岳」です。日本新三景の一つである「大沼公園」のシンボルとされていて、蝦夷富士で有名な「羊蹄山」よりも近い位置に眺めることができます。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 水平線の向こうへ

    「前回の記事」の続きです。室蘭八景の一つとされる「地球岬」です。アイヌ語で断崖を意味する「チケプ」に由来し、それがチケウエ~チキウ、チキウ~チキュウと転化し地球岬という当て字が使われたといわれています。普段から多くの人が立ち寄る場所ですが、特に元日の早朝になると、初日の出を見ようと、とても多くの人で賑わいます。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ...

  • トッカリショの奇勝

    「前回の記事」の続きです。室蘭八景の一つとされる「トッカリショ展望台」からの眺め。起伏にとんだ断崖、その上を覆いつくす緑色のクマザサ、そして、クジラの形を思わせる「クジラ半島」などが見渡せます。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • アイヌに由来する景勝地

    北海道・室蘭市のイタンキ浜から見た「トッカリショ」の奇勝。トッカリショとは、アイヌ語で「アザラシの岩」に由来し、「室蘭八景」の一つとされ、北海道のアイヌ文化に由来する景勝地とされているとのことです。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 一期一会の空模様 Vol.2

    「前回の記事」の続きです。空港から離陸した飛行機が横切っていく中、空ではオーロラのような模様の光が漂っていました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 一期一会の空模様

    ある日の夕方、焼けそうな予感がしたので、空を眺めながら、変化する様子を撮ってみました。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 中心部に迫るのは

    「前回の記事」の続きです。見渡すと、大阪・梅田エリアのビル群にも雨雲が接近しており、いろいろなところで天気が乱れていました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 大荒れの中で

    「前回の記事」の続きです。風が吹き荒れ、雷が鳴り響く空の向こうは大雨が降っています。このような天候時、高台にいることは普段殆ど無いため、雷が落ちてこないか心配でしたが、印象深い撮影でした。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 大荒れの予感

    夏のある日に見た雷雲。空全体が雲に覆われ、雷の音が響き渡り、今にも雨が降る直前の状態です。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 北摂地域の夜空の夏色 Vol.3

    「前回の記事」の続きです。5年ぶりに開催されて、楽しく見ていた花火ですが、後半は、煙でよく見えなくなってしまったので、また来年に期待したいところです。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 北摂地域の夜空の夏色 Vol.2

    「前回の記事」の続きです。この日はほぼ無風だったので、花火が上がり始めると、上空に煙が漂う状態になりました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 北摂地域の夜空の夏色

    今年の8月下旬のことですが、5年振りに開催された「猪名川花火大会」。コロナ禍の影響や台風により中止が続いていましたが、久々に大阪北摂地域の夜空が輝きました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 山々に広がる白い絨毯 Vol.2

    「以前の記事」の続きです。前日の夜中、天の川を撮影していたとき、たくさんの雲が台地を覆うように流れていましたが、朝になると、雲海として、すぐ近くに出現しておりました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 台地の目覚め Vol.2

    「前回の記事」の続きです。カメラを別の方角に向けると寝ていた台地が起こされているように見えます。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 台地の目覚め

    「前回の記事」の続きです。四国カルスト台地の目覚めた瞬間。前日の夕日と爆焼け、夜中の天の川と火球、早朝の雲海、そして朝日。天候に恵まれ、通して見ることができました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 山々に広がる白い絨毯

    「前回の記事」の続きです。前日の夜中、天の川を撮影中、何度も自分が雲に包まれたり、自分の周りを雲が流れておりましたが、それらは大きな雲海として姿を見せてくれました。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 夜明けの台地

    「前回の記事」の続きです。天の川と流星群を見終え、夜が明ける時間帯に見た四国カルスト台地の夜明けシリーズです。朝5時頃、東の方角が明るくなり始めます。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 輝く夜空と台地の中で

    「前回の記事」の続きです。真上を見上げていると、何度も巨大な流れ星が見えましたが、いつどの方角に流れるかはわからないため、写真に収めることはできず。それでも四国カルスト台地の中で、天の川と大きな流れ星は記憶にしっかりと残すことができました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 夜空の輝き

    「前回の記事」の続きです。夜の四国カルストは空が暗く、光害がほとんどないため、肉眼でも天の川がはっきり見えます。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 夜空を見上げて

    「前回の記事」の続きです。空が暗くなると、天の川が出現です。この日はペルセウス座流星群が接近しており、肉眼では何度も大きな流れ星を見ることができました。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 西の空を見渡して Vol.5

    「前回の記事」の続きです。夕焼けのピークは終わり、もうすぐ暗くなりますが、久しぶりに見応えある爆焼け空が撮れました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 西の空を見渡して Vol.4

    「前回の記事」の続きです。この日一番、空がオレンジ色に焼けた瞬間です。マジックアワーの空が変化する様子は目が離せません。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 西の空を見渡して Vol.3

    「前回の記事」の続きです。夕焼け空が暗くなっていくのはあっという間です。すぐ近くのキャンプ場では焚火や、ランタンが灯されていましたいつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 西の空を見渡して Vol.2

    「前回の記事」の続きです。日没後の空色が変化していく様子を撮り続けてみました。黄金色に焼けていく様子は見応えがあります。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 西の空を見渡して

    久しぶりに四国カルストで見た夕日爆焼けの始まりです。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 静寂な山奥へ

    「前回の記事」の続きです。湖は山と森に囲まれた静かな場所で人影は一切なく、水面も穏やかな鏡でした。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 源流に広がる鏡

    「前回の記事」の続きです。吉野川源流がある山奥に行ってみると、山肌に雲が残る、鏡のような湖を発見。山と森林に囲まれた場所で、独特な雰囲気がありました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 源流に広がるベール

    四国・吉野川源流近くで見た薄い湖霧です。大雨が降った次の日で、湖は濁っていましたが、雨の後はどんな自然風景に出会えるか楽しみです。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

  • 夜空に咲く大輪の花 Vol.4

    「前回の記事」の続きです。花火大会中の節目に連発で上がる花火は、シャッタータイミングが難しいですが、カメラとは別に、肉眼で見ていると、気分が盛り上がります。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...

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