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2月1日から恒例の梅まつりが開催されている京王百草園。例年だとそろそろ園内の梅が見頃になる時期なので行ってみた。年間パスポートがあるから頻繁に通うことができる。こに日は3連休の最終日、今年一番の賑わい。
2月1日から恒例の梅まつりが開催されている京王百草園。四季折々の草花が楽しめる庭園だけど、やはり春の梅まつりが一番有名。前回1月18日には咲いていなかった極早咲きのヤエカンコウ(八重寒紅)。
今年最初の京王百草園。春は梅の名所だけど、1月になると早咲きの梅が咲き始めるので行ってみた。京王百草園も年間パスポートを導入してくれて購入しているので、割と気軽に訪問することができる。この時期は甘く独特な香りが漂うロウバイ(蝋梅)、ロウバイ科が見頃。
京王百草園が紅葉まつり開催期間中の夜に実施していたデジタル掛軸。紅葉の様子をアップするのが忙しく年末の記事になってしまった。デジタル掛軸はプロジェクションマッピングを使ったイベントで紅葉ライトアップも兼ねた開催になっている。 夜景が見える場所は奥の夜景と手間のプロジェクションマッピングのコラボになる。
11月9日から12月1日まで紅葉まつりが開催されている京王百草園。先週はまだ紅葉も色付き始めという状況だったけど最終日前日となる11月30日に行ってみると見事に見頃になっていた。紅葉が見頃になったとあって訪れる人も増えて受付にも並ぶ人がいた。入口から階段を上りきった右側にきれいに色付くモミジがあった。
11月9日から紅葉まつりが開催されている京王百草園。例年ならばそろそろ紅葉が見頃になる時期なので行ってきた。紅葉が見頃の時期には多くの人が訪れて並ぶことがある入口の受付に誰も並んでいない。すごく良い天気だけど風が強かった、紅葉は色付きはしているけどまだちょっと早め。
11月9日から紅葉まつりが開催されている京王百草園に行ってきた。 この日(11月17日)はいい天気で散歩日和。まだ紅葉には早いからか訪れている人は少ない。
暑さが一段落したので久しぶりに京王百草園に行ってみた。「梅ゼリー」ののぼり、京王百草園で採れた梅で作られたゼリーらしい。ノウゼンカズラ(凌霄花)、ノウゼンカズラ科。緑色の中では目立つオレンジ色。
ゴールデンウイーク前の週末の京王百草園の続き。梅の季節が終わって新緑の季節になってきた。ウラシマソウ(浦島草)、サトイモ科。花穂からひょろっと伸びた長い糸のようなものを釣り糸に見立てて、浦島太郎が釣り糸をたれている姿のようだからついた名前なんだそうだ。
ゴールデンウイーク前の週末、藤棚がきれいな京王百草園に行った。実は何年か前から藤棚のフジの咲き具合が悪く、あまり期待できない状態なのはわかっていたが、年間パスポートがあるので気楽に行ってみた。
2月2回目の三連休は残念なことに2日間が雨、中日(2/24)だけが晴れた。年間パスポートがあるので、梅まつり開催中の京王百草園に行った。早咲きの梅は終わって、中咲きの梅が見頃、遅咲きの梅が見頃始めと感じ。
京王百草園の散策、続きです~青空に梅~微かに良い香り~紅梅も、紅白咲分けも木も増えています。チラッとピンク色があるとついつい探してしまいます~華やかで好きです~坂を上がっていくと、石垣の上に、白い花。フキノトウが育って、可愛らしい花になっていました~池の北側にも紅白咲き分けの若木。増やしているようです。マンサクの花は少しだけ咲いていました~急な坂をさらに上がり、左手にいくと富士山が見えるのですが・・・乗車駅からは富士山が見えていたのに、雲に隠れてしまいました・・・東側の見晴らしからは新宿のビル群が見えました~結構ハッキリと。スカイツリー、都庁、新宿パークタワーなど。広角にするとこんな感じ。鉄塔と電線が超邪魔です・・・下ります~この木はかなり大きく、根がむき出しで、今にも歩き出しそうな怪しさがあります。吊る...2月24日、京王百草園の梅と雛人形・吊るし雛展~♪
2月24日(土曜日)曇りや雨が続いていましたが、この日だけは晴れ予報雑草倶楽部用の花を撮りたくて、京王百草園へ出かけました~この日は新宿から高尾駅まで京王線のヘッドマーク付き「冬そば号」が走ります(下り車両のみ)私は今回は百草園優先で・・・おっとが百草園駅改札前通路で通過するヘッドマーク付き京王ライナーを窓越しに撮れたそうです。外へ出て空を見上げるとクロスする雲~飛行機雲かな~青空が眩しい~毎年、今頃出かける京王百草園。地蔵尊を撮って・・・急坂を上っていきます~百草園はこの急坂がネック~園に着くまでに息切れがします・・・丘陵地からの湧水。途中の道路際でも、あちこちから湧水が流れ出ています。三連休の中日、晴れの日とあって、続々と人が訪れていました。昨年11月から諸般の事情により入園料が値上がりしました。以前...2月24日、梅まつり開催中の京王百草園へ~♪
百草園の梅まつりでの写真です。ここへは、京王線の百草園駅から徒歩10分ほどで到着しますが、途中に 歩道に手すりが設置してある程の急坂があって、体力的に ここに来れるのは あと何年かな?と、感じさせられるほどです。息を弾ませながらも上り切り、入り口で入園料を払い、更に数十段の急な階段を上ると 藁ぶき屋根の古民家のある庭園に到着です。園内は、梅の花と
春の恒例、京王百草園の梅まつりが2月3日(日)から始まっている。のぼりがきちんと見えないけど「梅まつり開催中」とある。日陰になる場所では5日ほど前に降った雪がまだ残っていた。
成人式の3連休に梅の名所になっている京王百草園に行った。昨年11月に入園料が500円に値上げされたけど、2000円の年間パスポートが発売されたため、年に何度も訪れる私にとっては実質値下げ。
12月3日(日)まで紅葉まつりが開催されている京王百草園の紅葉の様子。百草園は11月から入園料が250円から500円に値上げされたが、新しく年間パスポートが2000円で販売され始めたため、私は年間パスポートを購入した。
秋の京王百草園恒例の紅葉まつり。例年は紅葉ライトアップが開催されていたが、今年は長谷川 章氏プロデュースによるデジタル掛軸(プロジェクションマッピング)が開催されている。
久しぶりに京王百草園に行ってみた。2月の梅まつり以来になる。京王百草園入口横でツツジが咲いている。園内もいろいろなところでツツジが咲いていた、あまり写真がないけど・・・
(^^♪ あかりをつけましょ ぼんぼりに~お花をあげましょ桃の花五~人ばやしの 笛太鼓今~日はたのしい ひな祭り~♪5歳の孫娘もすくすく育っています・・・めでたしめでたし。撮影日:2023年2月19日(日) 撮影地:東京都日野市 京王百草園カメラ:FUJIFILM X-T2 レンズ:XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS(1st, 3rd, 4th) レンズ:XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS(5th, 6th) Film Simulation : Velvia...
2/23(祝)に多摩センターから百草園に行く途中、百草園の近くに、洋画家小島善次郎記念館というところがあったので、3人で寄りました。たくさんの絵と、使って...
2月22日(水曜日)晴れ毎年、春になると近所の公園や高尾などに出かけたくなります~富士山と季節の花、梅などを撮りたくて、京王百草園へ行きました~京王線の百草園駅下車丘陵地へ歩いて行きます~レンズ選び、ちょっと間違えちゃいました・・・いつもの15-45mmではなくて230mmと、90mmマクロレンズ急勾配の道が続きます~山の上からはいつも水が流れ出ています。ここから左に曲がりますが、さらに勾配がキツくなってきます。いつも入り口に着く前に、息切れと汗をかきます・・・入り口。京王パスポートカードを提示すると2割引です。ここからは90ミリマクロレンズで。ロウバイは盛りを過ぎていますが、まだ香りがして黄色い花が沢山咲いています。アセビのアップ~スズランのような花が可愛らしい~斜面一面にニホンスイセン。開花が早かった...2月22日、京王百草園散策~梅と吊るし雛~♬
百草園 ⇒ 聖蹟桜ヶ丘「UBRIACO」にて新年会の記録!!(2/23)
2月23日(祝)、同じ会社を卒業した3人で、百草園に行きました。(概要は前にレポした通りです⇒★)入園料は300円。「シニア割引はありません」と切符売り場...
恒例の梅まつり開催中の京王百草園、梅ライトアップを開催するというのでどんな感じなのか見てみたくて行ってみた。夜の京王百草園入口。秋の紅葉ライトアップ時には良く見る光景。でも梅ライトアップは紅葉ライトアップとも夜桜見物とも全然違った雰囲気だった。
2月4日から京王百草園で開催されている「梅まつり」の様子。京王百草園の春の恒例行事だけあって、訪れる人が多い。現時点では早咲きの梅が見頃。中咲きの梅が咲き始めている感じ。
12月4日(日)まで紅葉まつりが開催されている京王百草園。前回は11月26日(土曜日)の午前中の様子だったが、今回はその日の夜の紅葉ライトアップの様子。入口の階段は危険がないように少し明るめになっている。
12月4日(日)まで紅葉まつりが開催されている京王百草園。天気がどんより曇り空だった26日(土曜日)の午前中と夜の紅葉ライトアップに行ってきた。今回は午前中に訪れた時の様子。入口の階段を上りきったあたりからきれいな紅葉を見ることができる。
秋の京王百草園は紅葉まつりと紅葉ライトアップ・竹灯籠展示がメインイベント。紅葉まつりは11月12日(土)から12月4日(日)までの開催。今回は開催初日12日(土)の様子。全体的に紅葉はまだ少し早かった。
いい天気になった10月の最初の週末に久しぶりに京王百草園に行った。彼岸花はもう終わっているだろうと思ったら、この場所だけまだ咲いていた。京王百草園の入口。この時期は何も企画されていないのでのぼりも出ていない。園内はまだ緑色、紅葉にはまだ1ヶ月以上早い。
2月5日(土)から3月21日(月・祝)まで開催されている京王百草園の梅まつり。開催期間の半分が過ぎた頃なので、足を運んでみた。この日は春の陽気。訪れる人が多く久しぶりに受付に列が出来ていた。園内はすでに梅が見頃になっている。中央の茅葺屋根は休憩所。日本庭園が創り出す和の風景が京王百草園のウリの1つ。
久しぶりの京王百草園、3月の梅まつり以来になった。この時期の京王百草園は、ツツジや藤棚、ボタン、シャクヤクなどが楽しめるけど、今回はイチハツ(一初)、アヤメ科。イチハツはアヤメの仲間で一番早く咲くことからついた名前だそうだ。でもジャーマンアイリスなんかも咲き始めているけどね(笑)
一初、藤棚を見た日、4月23日の京王百草園。園内はツツジもきれいに咲いていた。日本庭園でのツツジは新緑の中で和の建物を背景にしてきれいに咲く。ツツジを撮っていて、いつも気になっていたのが、花の一部だけにある斑点模様。
今回はこの時期の京王百草園で楽しめる藤棚。隣に茶室があるので、この時期は野点傘が置かれていたりする。藤の花と新緑の中で赤い野点傘が映える。
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