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4月15日池坊研究会庭のコデマリとシランで生花正風体二種生け庭のイチハツが咲き出したので一種生けはなちゃんが付き合ってくれました庭では、こんな感じに咲いている…
サプリの薬害を心配して受けた検査今朝、仕事前に病院へ結果を伺いに行きました先生、『良かったねー』と第一声あー、本当に良かったです食事で健康を維持できると指導し…
前回に引き続き、川沿いで見たお花や鳥たちをご紹介します。何度か行っているので、その中で気に入ったものを載せています。まずは、いつもいるジョウビタキ君。何度かモデルになってもらっています。ちょこっと見えている白いお花は雪柳。真っ白な水仙がきれいでした。ペーパーホワイトでしょうか。この紫のお花を調べると、イチハツ(一初・一八)のようでした。もう咲いているんですね。ちょくちょく見かけるカワセミ。すぐに逃げ...
アヤメ科の中で、なかなか見かけることがなかったイチハツ(一初・一八・鳶尾草)。アヤメの類の中で一番最初に咲くことから「一初」の名前がついたそうです。(京都府立植物園で撮影)白花のイチハツきれいなイチハツの花が見られて良かったです^^ポチッと押して応援していただけると、励みになります(^-^)↓にほんブログ村植物・花ランキング...
イチハツは、アヤメ科で多年草花は藤紫色で花被片は6個有り、外側の3個の花被片は倒卵形で縁がやや縮れ、濃紫色の斑点が有り、中央~基部にかけて白色でとさか状の突起が有る様です。イチハツ
イチハツ(一初)が開花 2023.04.20イチハツ(一初) <4月30日・4月19日・6月6日の誕生花> アヤメ科アヤメ属の多年草花言葉 「使者」、「知恵」、「つきあい上手」、「火の用心」花期は4月~5月花は外花被片3枚と、内
今咲いている紫色の花は、蔓日日草、ムスカリ、藤、ブルーベル、イチハツ(?)等です。 「いずれアヤメかカキツバタ」という言葉がありますが、どれも素晴らしく優劣はつけがたいという意味とともに、見分けがつきがたいという意味にも用いられます。アヤメ、カキツバ
・鳶尾・一八・一初Iristectorumいちはつアヤメ科、中国原産。水はけのよい乾いた土地に生え、多年草で高さ約30~60cmに成長、葉は剣形で幅広で短く淡緑色をして主に観賞用として広く栽培している。4~5月頃花茎を出し、紫・白の花びらの付け根にヒゲがある。他のアヤメの花にさきがけて咲くという意昧でイチハツの名があるといわれる。夏に葉が黄変した頃の根(鳶尾根:えんびこん)はテクトリジンTectoridinのイソフラボン配糖体を含み、薬草として乾燥させ1~5gを煎じて食あたりに吐剤、下剤として利用するが量を誤ると胃腸炎を起こすことがある。ご愛読戴きましてありがとうございます。よりよい情報をお届けしてまいります。[いちはつ]食生活について語ろう
久しぶりの京王百草園、3月の梅まつり以来になった。この時期の京王百草園は、ツツジや藤棚、ボタン、シャクヤクなどが楽しめるけど、今回はイチハツ(一初)、アヤメ科。イチハツはアヤメの仲間で一番早く咲くことからついた名前だそうだ。でもジャーマンアイリスなんかも咲き始めているけどね(笑)