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健康的食生活のための情報を発信しています。

掲載の記事は20年来書き溜めてあった分に、できるだけ現状に合わせ記載しています。S24年生まれ現在リュウマチで買い物等外出時は、ヘルパーさんと一緒に車椅子を利用しています。

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2019/10/02

1件〜100件

  • [胡瓜]食生活について語ろう

    ・胡瓜Cucumberきゅうりインドのヒマラヤ原産、瓜科に属する。紀元前より栽培していたという。日本への伝来は、6~10世紀と定まらないが栽培は、江戸時代に入ってからといわれる。中国より西域(胡:えびす、異民族)からシルクロードを経てもたらしたとし胡瓜といわれ、また完熟すると黄色になることから「黄瓜」としている。キュウリのことを「かっぱ」とすし屋でよくいうが川の暴れものであった河童(かっぱ)を静めるため好物である胡瓜を江戸時代頃から供えたことが始まりという。品種は、数百種あり主に、節成種(ふしなりしゅ:立ち作り)、地這種(じばいしゅ)に分けられ若取りし品質を高めている。露地ものは、4月ごろ定植され6~9月に収穫し旬とするがハウス栽培で年間を通し流通する。ピクルスには、ヨーロッパ、ロシア系の小型のものが使わ...[胡瓜]食生活について語ろう

  • [一汁三菜]食生活について語ろう

    ・一汁三菜日本の和食として最も基本的な食事は、ご飯に発酵食品の漬物が添えられ、さらに一汁三菜の味噌汁に主菜の魚、菜物類の葉付き大根、大豆製品が食卓に載せられる和食です。貧しい時代の庶民の食事は、とにかくお腹を満たすことが先決でした。ご飯に漬物です。庶民は、米は、税として納め主食は主に麦、粟(あわ)、黍(きび)、稗(ひえ)などの雑穀です。間食もとりますが、それでもカロリーは不足気味でした。稗ご飯に青菜に塩、汁物の一汁一菜の一食400kcal程度です。栄養分析すると小麦玄穀国産100g中でエネルギー337kcal、水分12.5g、たんぱく質10.6g、脂質3.1g、炭水化物72.2g、灰分1.6g、ビタミンA:(0)μg、ビタミンD:(0)、ビタミンE:1.4mg、ビタミンK:(0)μg、ビタミンB1:0.4...[一汁三菜]食生活について語ろう

  • [チロシン]食生活について語ろう

    ・チロシンTyrosineちろしん筍水煮缶にみられる白い結晶で、竹の子生で0.69%含有、魚肉と蓄鶏肉に匹敵するぐらい含み芳香属非必須アミノ酸のひとつとし存在する。チーズをギリシャ語でチーロスTyrosをアルカリで処理して得られたことから命名している。絹フィブロインに11%、カゼインの5%、粉末大豆たん白3.2%、小麦粉末たんぱく2.5%と多く含有する。ほとんどの動植物に精白米0.28%、市乳0.11%、薄力粉0.25%含み、果物には20mg~2mg/100g中と微量にとどまる。フェニルアラニンが体内で誘導体ホルモンのサイロキシンThyroxineにより酸化して生じることからその一部が代用できる。アミノ酸の中で最も水に溶けにくく味としては、無味であまりよくない。甲状腺ホルモンの前駆体物質としトリプトファン...[チロシン]食生活について語ろう

  • [ホップ]食生活について語ろう

    ・ホップHopほっぷアサ科、クワ科、ヨーロッパ原産で日本に明治の初期に渡来、主に北海道、長野、東北の冷涼な地域で栽培している。ビールに用いているホップの多くはドイツ、チェコなど海外からの輸入品が殆どを占める。日本の山野に自生する野生種、唐花草(からはなそう)がホップの近縁種といわれる。春になると根株より多数の目を出し成長すると長さ5~8mになる雌雄異株、つる性、多年草で葉が卵形で3~5裂する。蔓性であることより棚を5mほどの高さにして作られ、夏季の8月から9月にかけて毬(まり)状で2~3cmの淡黄色の松かさに似た小花を数多くつける。雌雄異株(しゆういしゅ:雌雄各々にある)で受精していない雌花(めばな)を陰干しして殆どがビールの醸造に使われている。キサントフモールXanthohumol(カルコン類)が動脈硬...[ホップ]食生活について語ろう

  • [インド料理]食生活について語ろう

    ・インド料理Indiancookingいんどりょうりインドは、東西南北4つに分けることが出来き、おおざっぱに分けると『北』と『南』でだいぶ様子が違う。社会習慣、民族、宗教(ヒンズー教・ジャイナ教・イスラム教・キリスト教・仏教など)、身分(カースト)の違いなどもありそれぞれに特徴がある。北インドはレンズ豆、小麦が多く、スパイスは粉状にしミックスしたガラムマサラGaramMasalaを多用している。元来はヒンディー語で、ガラムは辛い、マサラは混ぜたものの意。小麦で加工品のナン、チャパティなど、どろりと濃厚なこってりしたしたカレーと羊・鶏肉の肉料理が知られ味わい深い。タンドールを用いた調理法もその特徴の一つでインド特有の壺型の土の窯・土釜で、北インドからパキスタンにかけパンジャーブ地方で使われる。一般家庭では、...[インド料理]食生活について語ろう

  • [マグネシウム]食生活について語ろう

    ・マグネシウムMagnesiumまぐねしうむ(Mg)動植物に存在し植物の葉緑素の構成分子でもある。1756年に発見、1926年に人体に必須のミネラルであることを解明している。人体に0.05%(体重50kgで25g)、約70%が骨にリン酸塩、炭酸塩のかたちで、筋肉、そして血中にも2mg/100ml前後含む。カルシウム(Ca)を定着させ、炭水化物の代謝に関係する酵素の作用に必要であり、ビタミンB群の保持・活性化、蛋白質の合成、刺激の伝達、酵素活性をつかさどる。過剰摂取で体内のタンパク質を凝固、血栓を作りやすく、肝機能、腎機能障害、下痢、軟便の原因となる。カルシウム:マグネシウム=1:0.5~1にするのがよくMgの摂取量が多いとCaを駆逐(くち:追い払う)してしまう。体調不良の9割はMgの不足といわれ動脈硬化、...[マグネシウム]食生活について語ろう

  • [モリンガ]食生活について語ろう

    ・モリンガMoringaもりんがワサビノキ科、北インド原産で亜熱帯、熱帯地域の乾燥、半乾燥地帯に自生する高さ10mほどになる樹木で何千年もの古来より利用し旧約聖書にも登場している。日本の学術名をワサビノキという。茎、根の上部に貯水根という瘤(こぶ)、水タンクを有し植物の生育に必要な水を確保するための工夫であるとしている。樹皮は粘着性で、ゼラチン状の滲出物(しんしゅつぶつ)があり、材質はコルク状で、根は太く成長し、ピリッとした辛み、わさび類の香りがある。東南アジアでは柔らかい葉、茎、淡黄色の花、実などが炒め物、天ぷら、サラダ、カレー、スープ、ピクルス(実)、塩漬け、お茶などに利用する。葉にビタミンA、ビタミンC、カルシウム、鉄、BCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン:分岐鎖アミノ酸)を多く含む。種子(直径...[モリンガ]食生活について語ろう

  • [ヒアルロン酸] 食生活について語ろう

    ◎ヒアルロン酸Hyaluronicacidひあるろんさん肌の潤い成分として粘性のあるヒアルロン酸が最近の話題となっています。健康食品、清涼飲料水、化粧品、美容、整形分野などで注目が集まっています。加齢と共に体内での合成能力が衰え、免疫力が低下し肌の保湿能力の減少により肌荒れ、乾燥肌になりやすく、しわができやすくなってきます。体内のヒアルロン酸の量が一番多いのが幼少時期で、赤ちゃんの肌がぷるぷるして、すべすべ、つるつるしているのは、ヒアルロン酸が関係しているのです。年齢と共に保水能力の衰えがみられ、みずみずしさが感じられなくなり、小じわが気になってくるのです。経口摂取、注射などにより症状の改善が見られたという報告もありますが確立されたものではなく、体質、個人差があるようです。ヒアルロン酸とは、いかなるものか...[ヒアルロン酸]食生活について語ろう

  • [ジャックフルーツ] 食生活について語ろう

    ・波羅蜜Jackfruitぱらみつクワ科、インド原産の熱帯性で英名ジャックフルーツとも言う。インドネシアでナンカと呼ばれ東南アジアを中心として中南米でも栽培する。沖縄で夏から秋に掛けて少ないながら収穫している。インドでは5月〜9月、タイやフィリピンでは4月〜8月頃でインドネシアでは一年中収穫している。20~30mに達する常緑高木、果実は、長さ20~80cm、直径30~40cm、重さ10~50kgの長円形で、世界最大の果実とも称される。果皮は全体にイボのような細かい突起に被われて熟すと緑色から褐色変わりやわらかになる。幹や太い枝からから直接果実が直接垂れ下がっている。果肉は房ごとに分かれひとつの大きな種を持つ集合体で集合果と呼ばれる。多汁で黄色の果肉が特有のパイナップルのような香りで、甘味が強い。生食、砂糖...[ジャックフルーツ]食生活について語ろう

  • [水Water]食生活について語ろう

    ・水Waterみず飲料水として使用する水は、河川、地下水、雨水により消毒殺菌した水道水を主に利用するが、無色、透明で濁り、異味、異臭なくphは、5.8~8の中性。軟水は、カルシュウム、マグネシュウムなどのイオンをあまり含んでいない水をいい1mg/100cc中に酸化カルシウム相当のイオンを含んだものを硬度1として、10以下の指数を示す水を軟水とし、20以上を硬水とする。軟水は、旨みを引き出し、硬水は旨みを閉じ込めてしまうといわれそれぞれの料理法にあった使い方をするとよい。加工用に使用する水はその用途によって特に酒用には、その水のよし悪しによって味が変わるといわれ重要視する。鉄分は、変色、濁り、沈澱を起こしやすく風味を悪くし嫌われる。硝酸塩は、缶詰のスズの流失を促進させ、肉を変色させるので精製が行われている。...[水Water]食生活について語ろう

  • 〔核戦争?]食生活について語ろう

    ・核戦争Nuclearwarかくせんそう広島のホームページによると広島に原子爆弾が昭和20年(1945年)8月6日午前8時15分に人類史上初めて、投下です。原子爆弾は、投下から43秒後、地上600メートルの上空で目もくらむ閃光を放って炸裂し、小型の太陽ともいえる灼熱の火球を作りました。火球の中心温度は摂氏100万度を超え、1秒後には半径200メートルを超える大きさとなり、爆心地周辺の地表面の温度は3,000~4,000度にも達しました。爆発の瞬間、強烈な熱線と放射線が四方へ放射されるとともに、周囲の空気が膨張して超高圧の爆風となり、これら3つが複雑に作用して大きな被害をもたらしました。原爆による被害の特質は、大量破壊、大量虐殺が瞬時に、かつ無差別に引き起こされたこと、放射線による障害がその後も長期間にわた...〔核戦争?]食生活について語ろう

  • [調味の歴史]食生活について語ろう

    ・調味の歴史Historyofseasoningちょうみのれきし日本では、石器時代まで動物の内蔵を食べて塩分の補給ができていましたが、その後の農業の時代になると臓器食は急に衰え肉の部分だけ食べる様になっていきました。縄文時代、弥生時代と時代の経過と共に焼く、蒸す、茹でるといった基本の加熱調理以外にも、和える、煮込むなど、いわゆる「料理」の種類も増えています。塩(しお)古くは塩のことを藻塩焼く(もしおやく)と言い、これを文字通りに海草を焼いた灰塩に水を加え、釜で煮詰めたという説です。しかしながらこれは、海草を何度か海水に浸して乾かした物を、桶の中で洗うことを繰り返して、濃い塩水を作り、最後に土鍋で煮詰めて水分を蒸発させ、結晶塩を取る方法をも想定しています。製塩用の土器も見つかっています。塩は当時の貴重品でし...[調味の歴史]食生活について語ろう

  • [伊吹麝香草]食生活について語ろう

    ・伊吹麝香草Commonthyme/Gardenthyme/Frenchthymeいぶきじゃこうそうシソ科、南ヨーロッパ原産の常緑低木で北海道、本州に多く見られるが伊吹山(滋賀県)で最初に発見されたため、この名が付けられている。低山から高山まで、広い範囲に日当たりのよい山の岩場によく分岐し生えて香りがよく別名イワジャコウソウ、日本のタイムともいわれる。地面をはうように育つ樹高10cm、葉は対生し長さ2cm以下幅0.2~1cmのふちがノコギリ状楕円形、花期は、5~8月で花はピンク色で全体に芳香がする。麝香に似た香りが強く香料植物として広く世界中で栽培している。イブキジャコウソウは、薬草とし漢方では百里香(ひゃくりこう)と呼び、発汗、利尿、強壮作用があり鎮咳、風邪薬に用いる。芳香の精油主成分は、テルペン類のパ...[伊吹麝香草]食生活について語ろう

  • [遍羅:べら]食生活について語ろう

    ・遍羅倍良Wrasseべらベラ科、べらには多くの種類がありキュウセン、ササノハベラ、ニシキベラ、オハグロベラ、カミナリベラ、ヤナギベラ、ムスメベラなど100種ほど確認している。単にベラというとキュウセン(求仙・九仙)を差すことが多く温暖な海域で特に瀬戸内海、海中の砂地と藻の点在する岩間に生息する。幼魚時はすべて雌で性転換すると雄になり体表の色彩が鮮やかで雌と雄との体表の色の違い、斑紋(はんもん)で識別する。体型は長卵形で鑑賞魚としてもよく、体長20~35cmで雌は赤みがが強くアカベラ、雄は青みが強くアオベラとも呼ばれる。口は小さいがかなりの貪食(どんしょく)で歯が発達し相当固いエビ、カニ類の小さいものは餌とする。辺(あた)りが暗くなってきたり、水温15℃以下に下がってくると砂に潜って眠る習性のある昼行性の...[遍羅:べら]食生活について語ろう

  • [🌻夏の食用花] 食生活について語ろう

    ・🌻食用とする夏の花ビラ多くはそれほど美味しいものではありませんが、料理に彩りを添えたり、花によって、さらに香りを楽しみ、サラダ、あえ物、お浸し、漬物、椀だね、スープ、ケーキ、ジャム、デザートなどにあしらわれたりハーブティ、花びら酒などとし利用します。食用にできる花でありエディブル(食用とされる)・フラワー(花)として用いています。エディブルフラワーEdibleflowerです。味覚は種類によってさまざまで基本的にはあまりクセがないものが多いですが、菊のように芳香のあるものやスパイシーなものなどもあります。この季節にはひまわり🌻:爽やかな甘い香りで、少しほろ苦さがあるといいます。ラベンダー:香りの良いラベンダーは、ドライにしてクッキーに入れたり、お茶として用いています。ウスベニアオイ(マロウ):ドライフラ...[🌻夏の食用花]食生活について語ろう

  • [コタラヒム]食生活について語ろう

    ・コタラヒムKothalahimこたらひむデチンムル科、トチノキ科、ニシキギ科などがありインド洋に浮かぶスリランカ原産で紀元前から薬木として利用している。学名でサラシア・レテイキュラータSalaciareticulata、サラシア・オブロンガSalaciaoblongaなどの種類がある。いずれも比較的に大きなつる性の多年生植物で、1000m級の高地に自生し、6~7年で成木になる。古くから幹や根をくり貫きでコップを作り水やお酒を入れ、その成分が浸み出し、それを毎日飲んでいたといわれる。正式にはその名を現地語で「神からの恵み」を意味するコタラヒムブツKothalahimbutuという。主成分は硫黄を含む糖質でサラシノールSalacinol、コタラノールkotalanolのα-グルコシダーゼ阻害剤として有効な成...[コタラヒム]食生活について語ろう

  • [ラズベリー]食生活について語ろう

    ・ラズベリーRaspberryらずべりーバラ科で木になることから、木苺と呼ばれ、きいちご類の一種で、ヨーロッパ、北アメリカ原産。高さが1mから2mになる落葉低木、茎、葉に棘(とげ)をもつ。耐寒性があり、4~5月にかけ白色、またはピンクの花を咲かせる。子房が膨らみ7~8月に果実となり旬で円形で2、3g程度で赤、紫、黒色がある。酸味、甘味があり香りがよく西欧で愛している。食後のフルーツとして生食、コンポートとして、ジャム、ゼリー、シロップに加工する。香りの成分(ラズベリーケトン)が飲料、カクテル、ゼリー、キャンデーに利用している。葉を原料としてハーブティとしマタニティハーブともいい妊婦によいと飲用される。100g中でエネルギー41kcal、水分88.2g、葉酸(抗貧血因子)38μg、ビタミンC22mg、食物繊...[ラズベリー]食生活について語ろう

  • [レバー]食生活について語ろう

    ・レバーLiverればー臓物、単に「もつ」といわれるものの中で肝臓のことを指していう。肝臓や心臓などを「赤もつ」、胃や腸などを「白もつ」と言うこともある。食用にのは、主に蓄鶏肉類で全体の重量の内臓が20~35%、そのうちの肝臓(レバー)が主で1~4%程度を占め最も大きい臓器として存在する。酵素の作用が強く自己消化しやすく、腐敗が速い。生姜で甘辛煮、串焼き、から揚げ、ペーストととし利用している。牛レバー100g中でエネルギー132kcal、水分71.5g、タンパク質19.6g、脂質3.7g、炭水化物3.7g、灰分1.5g、ナトリウム55mg、カリウム300mg、カルシウム5mg、マグネシウム17mg、リン330mg、鉄4.0mg、亜鉛3.8mg、銅5.30mg、マンガン-mg、ビタミンA:1100μg、ビタ...[レバー]食生活について語ろう

  • [大豆と枝豆のイソフラボン]食生活について語ろう

    ・大豆と枝豆のイソフラボンSoybeansandgreensoybeansisoflavoneだいずとえだまめのいそふらぼん今の季節に、枝豆が多く出回っています。大豆の若どりしたものが枝豆です。大豆は貴重なタンパク源として、日本では古くから大切な食用として貴重な存在でした。必須アミノ酸をバランスよく含んで、肉や卵にも劣らない良質な蛋白質で畑の肉とも呼んで注目しています。日本人の大豆の摂取量は15g/1日ぐらいでイソフラボンの量は欧米人と比較し7~10倍高く、20~40mg/1日程度摂取しています。欧米に比較してカルシウムの摂取量は1/2程度であるのにもかかわらず、更年期の骨粗鬆症が少ないことから大豆製品の摂取によってカルシウムの流失を抑えているのではといわれているのです。そのイソフラボンは、◇イソフラボン...[大豆と枝豆のイソフラボン]食生活について語ろう

  • [デドックス]食生活について語ろう

    ・デトックスDetoxificationでとっくす化学物質による大気汚染、食物汚染、食品添加物によりその化学物質が体内に蓄積していきます。これらの物質によりアレルギー、血行不良、生活習慣病といった病状をまねき代謝異常を引き起こす原因となります。これらの有害物質、老廃物の体内毒素を積極的に排出させようというのがデトックスです。欧米ではいち早くから知られ日本でも近年、デトックス(体内解毒、浄化)という言葉が話題になっています。デトックスによって血行をよくし、脳の活性化、肩こり、冷え性を改善、免疫力の強化、ダイエット、生活習慣病の予防に役立つのです。体内に溜まった毒素のおよそ75%は便から、20%は尿から、3%は汗から、各々1%づつ毛髪、爪から排出しているといいます。■有害物質を排出する便は、老廃物や有害ミネラ...[デドックス]食生活について語ろう

  • [茄子:ナス🍆]食生活について語ろう

    ◎茄子Eggplant・Brinjalなすナス科Solanaceous、インド原産です。中国を経て日本に渡来し平安時代の記録にあるのですが年代は、はっきりしていません。江戸時代に栽培方法が記載され外来種の影響は受けていないと思われ日本各地で各種の品種が生まれています。品種が多く、色は、紫が多くを占めていますが、他に緑、白、縞、黒紫色が、形としては、長卵形、卵形、長形、丸型、きんちゃく型、コナスがよく知られ、地域特有のものもあります。果菜類に属し、根菜類・葉菜類とともに、色がナスに似ているカボチャ(別名:トウナス)、きゅうりなどのウリ科、トマト・ナス・ピーマンのナス科とともに野菜として利用しています。スイカ・ウリ・メロンはウリ科、イチゴはバラ科で果実類に分類しています。語源として茄(なす)は植物をさし、茄子...[茄子:ナス🍆]食生活について語ろう

  • [スイカ]食生活について語ろう

    ◎🍉西瓜・水瓜Watermelonすいかこれからの季節に最も似合うフルーツといえば、スイカですね。今年(2021年)の夏の土用の入りは19日、7月28日が土用の丑の日,そして22日が大暑(たいしょ)でした。一年で最も気温の高くなる暑い日です。西瓜の日を7月27日として27を「つ(2)な(7)」(綱)とよんで語呂合わせからスイカの特徴とする縞模様を綱にみたて夏の綱と成るスイカの消費拡大を願って、生産者のグループが制定しています。西瓜の漢字は西側の中近東を経て中国から渡来したことから西から渡来した瓜として用いられています。英語では90%近く水分を含み、ウォーターメロンと言われ、さらに日本でも水瓜と当て字しています。農林水産省では農産物の生産に関することを所管していることから、野菜を一年生作物の草本類(草・茎が...[スイカ]食生活について語ろう

  • [白身の魚] 食生活について語ろう

    ・白身の魚Fishwithwhiteflesh/Whitemeatoffishしろみのさかな白身魚Whitemeatfishといわれるものに鯛やヒラメ、カレイ、キス、フグなどがある。水底に身を潜め、一瞬で獲物を仕留める動きが素早く白筋(はっきん:速筋)でもあり瞬発力があり、また岩場に棲息して寝る時は静止している。鰹、鮪類の赤身の魚(青魚)と違って常に動いていなくてもよい。持久力よりも瞬発力が求められ、血合はあまり発達していなく、筋肉に含まれるミオグロビンが少ないので、白い色をしている。鮭(色素はアスタキサンチン)は白身魚に分類し普段は浅い海を回遊しているが川から海に下った時は汽水域で塩水に慣れるようにしばらく待機している。水産学上で100gあたりの血中の「ヘモグロビン」と筋肉中の「ミオグロビン」の合計した...[白身の魚]食生活について語ろう

  • [フジツボ]食生活について語ろう

    ・藤壺、富士壺Barnacleふじつぼフジツボ科、世界中の温帯、熱帯の地域に分布する。甲殻類、頂上部分が開口部となって蓋がついて硬い石灰質でおおわれた富士山の形をして岩に固着(こちゃく)している。移動しないことから貝の仲間としたこともあったが、体内で卵をふ化させ幼生を放出する。幼生(ようせい)がノープリウスNauplius幼生という海中を自由遊泳生活することから1829年にJ.V.トンプソンにより明らかになり甲殻類の部類とされ日本では200種ほどを確認している。もともとカレイの刺し網に掛かっていたものが近隣で食用としていたもので青森県川内町でホタテの貝殻に付着させて1990年ごろからやや大型のミネフジツボの養殖を行っている。6~9月に採取するものを旬とし貝殻ごと塩茹でし富士の形をした外側の硬い殻をハサミな...[フジツボ]食生活について語ろう

  • [椰子の実] 食生活について語ろう

    ・ココナッツ(椰子の実)、あぶらやし、なつめやしココナッツCoconut、あぶらやしOilpalm/Elaeis、なつめやしDateと、どれも同じような感じのする椰子の種類ですが、用途について少し異なっているようなので紹介してまいりたいと思います。ヤシ(椰子)は熱帯地域に多く、単子葉植物ヤシ目ヤシ科に属する植物の総称で約200属2500種が知られています。主幹の頂端に集ってつく壮大な葉が放射状に展開し傘のような南国を思わせる樹型です。実用価値の高いものを多く含みます。ココナッツはココヤシ属、樹高15~30mに達し葉は、編んで敷物、籠など民芸品に、果実は、2~30cmのフットボール大になりその果皮は、丈夫でロープ、ブラシに利用しています。樹液は、甘く集めてジュース、2、3日発酵させ、やし酒をつくります。未熟...[椰子の実]食生活について語ろう

  • [クールベジ] 食生活について語ろう

    ・クールベジくーるべじ農林水産省では、夏秋野菜のさらなる消費拡大をめざして「冷房ほどほどクールベジ」をキャッチコピー、テーマにした取り組みを進めています。「クールベジ」とは「クールベジタブル」の略で、「野菜料理で涼しくなろう」というメッセージが込められています。夏秋野菜の消費拡大に向けたキャンペーンを行っています。冷房を控えて野菜で涼(すず)もう献立例で暑さスッキリ!夏の野菜レシピ集(1)冷え冷えキャべラーメン(2)キャベツ畑でクーリン・グー(3)丸ごとレタスの肉味噌サラダ(4)レタスカップの冷そうめん(5)にんじんご飯de冷え冷え冷や汁(豆腐)「夏バテ気味で食欲がわかない」という方、そんな方におすすめなのがレタスやキャベツ、ニンジンといった野菜を使った見た目にも涼しげな料理です。家庭で楽しんでいただける...[クールベジ]食生活について語ろう

  • [エイ]食生活について語ろう

    ・海鷂魚Rayえいエイ類は、7科50属、約318種と多種で、世界中の熱帯、亜熱帯及び温帯海域に多く日本では東北南部より東シナ海にかけ生息する。主に利用するのはアカエイ科、夏は沿岸に、冬には深みへ移動する胎生で魚体は、扁平で大きいものは全長、幅共1m以上にも達し、砂底に生息し海底でじっとしていることが多い。表面の中央に棘(とげ)があり尾の方まで連なり毒を持つ。骨格が軟骨からできており鰓(えら)の多くは左右それぞれ5個づつある軟骨魚類に属するサメ、エイだけの少数派で、特徴的なエラの形状や構造でエイはサメから進化した魚といわれる。食用にあかえい、つばくろえい(アカエイ科)があるが市場に多く出回るのはアカエイが代表的で、6~8月を旬としている。尿素・トリメチルアミンが多く死後に分解されアンモニア・トリメチルアミン...[エイ]食生活について語ろう

  • [李・酢桃Plum]食生活について語ろう

    ◎李・酢桃Plumすももバラ科スモモ属・サクラ属、中国原産で、日本でも古くから見られます。弥生時代に中国より渡来していたと考えられ、古事記(712年)、万葉集((8C:奈良時代)に「李」としてその名が見られます。大伴家持が750年ごろの春苑桃李の歌の記載があるようです。当時は観賞用だったものが、江戸時代には食用としても盛んになり、明治以降になってから栽培が始まっています。耐寒、耐暑性があり日当たりが良くて風通しの良い場所で家庭でも育てやすいといわれていますが、スモモ品種によって多くは1本では結実にくい性質で、受粉樹(じゅふんじゅ)を必要としています。収穫には、3~4年ほどで樹高3mほどの落葉樹、早春に白い花を咲かせ、6~8月に果実が実り旬です。ボタンキョウ(在来種)、ソルダム、プラム、ビューティ、フォーモ...[李・酢桃Plum]食生活について語ろう

  • [鰻の養殖]食生活について語ろう

    ・鰻の養殖Eelforfarmingうなぎのようしょく7月23日(2022年)は、大暑、土用の丑の日(2022,7,23/2022,8,4)で、ウナギを食べる日みたい。養殖の試みが行われています。現状では生産者は、冬から春にかけて採れたシラスウナギを6ヶ月から1年半掛け近年の加温ハウス養殖で、0.2gのシラスウナギを1尾200gから300gに育てています。令和元年の日本の生産量は約1万7千トン(前年比―1.1%)、中国、台湾等からの輸入量が約3万2千トンとなっており、その合計は約4万9千トンです。日本の鰻生産量のシェアは35%となっています。愛知県は、農林水産統計(2020年5月)によると2019年は4,362トンが鹿児島県に次いで全国2位、宮崎、静岡、高知県と続き養殖うなぎの産地で生産しています。日本の...[鰻の養殖]食生活について語ろう

  • [石垣島の特産品]食生活について語ろう

    ・石垣島の特産品SpecialtyproductsofIshigakiIsland南の島、常夏の島ですが、四方が海に囲まれ、冬は、暖かく、夏は35度を越える猛暑日はないようです。この島に、おいしいもの、珍しい食材がありました。アダン(阿檀)があります。海岸に生えているアダンをパイナップルと勘違いする観光客がいますが、アダンはタコノキ科の全く異なる植物です。パイナップルはパイナップル科(アナナスとも)に属しており、アナナス科は観葉植物で多く見られます。阿檀は、他の島では食べないような食材のようです。石垣島ではアダンの柔らかい新芽を精進料理に用いる習慣が残っています。他の野菜と共に揚げたり煮たりして、くせのない筍のような味のようですが、灰汁を抜かないと食べられず、手間がかかるため現在では貴重な存在です。あだん...[石垣島の特産品]食生活について語ろう

  • [納豆]食生活について語ろう

    ・納豆Natto,Fermentedsoybeansなっとう中国より日本に伝来し納豆の文字は、鎌倉時代の終わり頃の書物に最初に登場する。蒸し煮した大豆に納豆菌を繁殖させその発酵作用によって一晩湿気のある、ムシムシする温室(40℃)で熟成させたもの。おもに糸引き納豆が主流を占めている。蛋白質分解酵素、カタラーゼCatalase(過酸化水素分解酵素)、アミラーゼAmylase(でん粉消化酵素)、インベルターゼInvertase(蔗糖分解酵素)によって消化がよく、また腸内の有害菌の繁殖を防ぐ作用がある。納豆ご飯、納豆汁、納豆餅、最近では、天ぷらにも、主に関東以北で消費している。納豆菌によって納豆キナーゼ、ビタミンKを産生、生合性し糸引き納豆でビタミンK(血液凝固の補酵素、カルシウムの沈着)870μg、B2(代謝...[納豆]食生活について語ろう

  • [胡瓜魚] 食生活について語ろう

    ・胡瓜魚Oliverainbowsmelt,Arcticsmeltきゅうりうおキュウリウオ科、キュウリウオ亜科Osmerinae、キュウリウオ属Osmerusとして体長20cmになる北海道以北の沿岸に生息、分布するが河川にはあまり見当たらない海産魚で胡瓜のような匂(にお)いのすることから名がついたという。鱗がシシャモより細かく円筒形の細長い体型で体色は銀色で背の後の方に脂びれがある。春頃産卵のために川を登り6~8月を旬とし油が乗りすぎたものは味が落ちるという。夏に稚魚は海へ入る。ワカサギ、チカに似て同じキュウリウオ科に属し、ししゃもの代用で干物にしている。癖のあるにおいで生食はせず欧州でもよく揚げ物料理に使われ、頭、骨まで食べられる。ご愛読戴きましてありがとうございます。よりよい情報をお届けしてまいります...[胡瓜魚]食生活について語ろう

  • [蔓紫] 食生活について語ろう

    ・蔓紫Malabarnightshadeつるむらさきツルムラサキ科、熱帯アジア原産。高温多湿を好み寒さに弱い。セイロンホウレンソウCeylonspinachともいわれ主に東南アジアで日本では東北での夏に栽培が多い。ツル状で高さが3~4mにも達しぬめりを持つのが特徴的。赤茎系(観賞用)、青茎系(野菜)があり葉肉が厚くが緑、またはアカ紫色で先の尖った卵形をしている。日本へは、江戸時代薬用、染料、観賞用として青茎種(せいけいしゅ)を導入し、赤茎種(せきけいしゅ)は主に観賞用として明治時代に入ってきた。その後中国野菜として1970年代の紹介がある。葉の生え際に白い花を咲かせ果実が秋に黒紫色に熟し食用色素、染料として利用している。先端の柔らかいところの葉茎(ようけい)を夏より初秋7~9月に摘んで旬とし食用にする。茹...[蔓紫]食生活について語ろう

  • [たんぱく加水分解物]食生活について語ろう

    ・たんぱく加水分解物Proteinhydrolysateたんぱくかすいぶんかいぶつうま味調味料として使われているアミノ酸混合物で動物性のHAP[HydrolyzedAnimalProtein]・植物性のHVP[HydrolyzedVegetableProtein]がある。食品衛生法では指定されていないが、JAS法では表示を義務化している。動物・植物由来のタンパク質を塩酸、酵素で加水分解して得られる。原料のタンパク質は、雑肉、骨、大豆の油を絞った残りカス(工業的副生産物)等が多く使われる。醤油の原材料にたんぱく加水分解物が使用することがあるが日本と米国は業界の自主規制値として1ppm(1mg/kg)を設定し運用している。一方、EUでは醤油に対して法的に、たんぱく加水分解物を0.02ppm(0.02mg/kg...[たんぱく加水分解物]食生活について語ろう

  • [短鎖脂肪酸]食生活について語ろう

    ・短鎖脂肪酸Short-chainfattyacidたんさしぼうさん短鎖脂肪酸(C2~6)は、腸内で糖質の発酵により乳酸菌からも生成し、酪酸、プロピオン酸、酢酸、乳酸など低分子のモノカルボン酸Monocarbxylicacid(一塩基酸)で有機酸でもある。分子の鎖が小さく、また消化経路が異なるため分解されやすい。含まれる食品が酢やバターなど、大量摂取する事が難しい食品であり体内で生産するほうが有用といわれる。水溶性食物繊維を腸内細菌に発酵させて作ってもらうのがよい。これらは腸内のphを下げてより酸性の状態にし、菌の活動や増殖を抑制し大腸の細胞や粘膜を強化させるためのエネルギーとなり、その機能を良好に保つ。短鎖の脂肪酸は揮発性があるため揮発性脂肪酸(Volatilefattiyacids:VFA)とも呼ぶ。...[短鎖脂肪酸]食生活について語ろう

  • [イボニシ]食生活について語ろう

    ・疣螺いぼにしアクキガイ科、赤茶色の巻貝で殻高4.5cm、殻径2.5cm赤ニシより小さく磯の岩礁に群生し春から夏(6~8月)にかけ産卵する。肉食性養殖のカキ、フジツボ、アサリなどに穴をあけを襲う有害種の貝として嫌われることもある。茹でて、爪楊枝で取り出し苦味があるが酢の物、和え物、佃煮にしている。ご愛読戴きましてありがとうございます。よりよい情報をお届けしてまいります。[イボニシ]食生活について語ろう

  • [朝顔/昼顔/夕顔]食生活について語ろう  

    ・朝顔/昼顔/夕顔Morningglory/Bindweed/Bbottlegourd・Calabashあさがお/ひるがお/ゆうがお朝顔・昼顔・夕顔さらに夜顔Moonflowerがありました。花の咲く時間によって名前が付けられたようですね。これらの花は一日だけ咲く花で咲いたその日のうちにしぼんでしまう花々です。一日花といわれ朝顔・昼顔・夕顔・夜顔は、それぞれに名前の由来は開花する時間帯が異なることにあります。朝顔:ヒルガオ科サツマイモ属の一年草で早朝〜午前中に漏斗状に咲きます。秋に咲く西洋朝顔は午後3時頃まで開花といいます。昼顔:ヒルガオ科ヒルガオ属の多年草で朝〜夕方まで昼になっても萎(しぼ)まず咲いています。主に薄いピンク色の漏斗状の花です。日本原産の在来種で、日本全国の日当たりの良い野原や道端などに雑...[朝顔/昼顔/夕顔]食生活について語ろう

  • [タマリンド]食生活について語ろう

    ・タマリンドTamarindたまりんどマメ科(ジャケツイバラ科)、インド、アラビア原産の樹高20mになる常緑高木。名前はTamar-Hindiという、インドのナツメヤシという意味からという。別名、チョウセンモダマともいわれる。葉は淡緑色の偶数羽状複葉で、毎年5月と11月が実の収穫期で、長さ10~20cmの筒状のソラマメに似た豆果は成熟しても裂開しない外殻はもろく豆とさやの間に詰まっているゼリー状の果肉を生食したり、調味料として利用する。東南アジア地域、インドではカレーの調味料チャッネ、香辛料として使われる。多汁、甘酸っぱさの効いた果肉を使い清涼飲料水・シャーッベット・ジャムなどにも利用する。漢方で酒石酸、リンゴ酸、コハク酸、クエン酸などの有機酸やブドウ糖、果糖を含み緩下剤に用いている。ご愛読戴きましてあり...[タマリンド]食生活について語ろう

  • [薬味: やくみ]食生活について語ろう

    ◎薬味やくみいよいよこれから暑さも厳しくなり、冷麦、素麺、冷やし中華、冷奴のような冷たいものがほしくなります。そこには、必ずといっていいほど薬味が添えられますね。食欲増進、殺菌作用と兼ね備えています。ねぎ、海苔、生姜、大根のすりおろし、七味唐辛子、ワサビ、辛子、しそ等多種多様なものが使われています。中華、西洋料理では、ロリエ、にんにく、玉葱、レモン汁、セージ、タイム、パセリ、セロリ、胡椒などがあり薬効のある物質を含み、料理、食品に小量又は、微量加えることによりいろどり、香り、辛味を添え味を引き立たせています。食物に辛味、香気をつけることから.香辛料、主材料に加える意味をもつことより加役(野菜、薬味)ともいいます。その用途は、麺類他、刺身類、漬物、カレーソース、スープ、魚肉の漬け込みに利用されますがそこでこ...[薬味:やくみ]食生活について語ろう

  • [麦焦がし]食生活について語ろう

    ・麦焦がしRoastedflourむぎこがし大麦・裸麦を精白し、煎り釜で香ばしく炒って粉にしたもので香煎(こうせん)、はったい粉ともいう。昔ながらの食べ方は、砂糖を入れて粉末のまま食べたり、お湯を注いで飲むのが主流で、お湯の代わりにミルクを注いで、お菓子作りの材料として使うのもよい。一般に間食にしている。香ばしく和菓子の落雁の材料にもなる。江戸の時代から作られ熱湯を入れ練って味付けして旅の携帯食としても食べられていた。100g中にエネルギー391kcal,水分3.5g,蛋白質12.5g,脂質5.0g,炭水化物77.1g,灰分1.9gを含む。ご愛読戴きましてありがとうございます。よりよい情報をお届けしてまいります。[麦焦がし]食生活について語ろう

  • [タカベ]食生活について語ろう

    ・タカベYellowstriped/Butterfishたかべタカベ科、本州中部以南、伊豆、小笠原諸島の暖かい海域で海中の岩かげに生息する硬骨の回遊魚。体表の背部は、暗青色、腹部は銀白色、英名イエローストライプというように尾鰭全体とそこから頭部に向かって黄色の線が段々細く薄くなってはしる。体長は、20cm、産卵が8~10月で夏季7~9月を旬としている。脂肪が多く、白身で身がやわらかく新鮮なものは刺身、塩焼き、煮魚、練り製品の原料としている。100g中でエネルギー164kcal、水分61.6g、タンパク質18.7%、脂質9.0%を含む。ご愛読戴きましてありがとうございます。よりよい情報をお届けしてまいります。[タカベ]食生活について語ろう

  • [ミネラルウォーター]食生活について語ろう

    ・ミネラルウォーターMineralwaterみねらるうぉーたー地下水などの原水を処理方法によって品名として表示でありミネラル成分についての基準は特に設けられていない。食品衛生法で85℃30分の加熱殺菌又は同等の効力を有すれば良いことになっている。ナチョラルウォーター、ナチョラルミネラルウォーター、ミネラルウォーター、ボトルウォーターの4種がある。市場に出回っている水の殆ど(95%以上)は、ナチョラルウォーター、ナチョラルミネラルウォーターと言われ色、味覚、においなどの基準は特に定められていないのが現状。ナチョラルウォーター:1箇所だけの特定の水源からの涌き水、地下水の水源で採取した水。ろ過、沈澱、加熱殺菌による処理方法が取られる。ナチョラルミネラルウォーター:ナチョラルウォーターでありその地層の特徴的ミネ...[ミネラルウォーター]食生活について語ろう

  • [寒天]食生活について語ろう

    ・寒天Agarjellyかんてんテングサ科のまくさ(天草)を主原料とし、オゴノリ科のおごのり、イギス科のえごのりの紅藻を用い、煮立たせて寒天質を抽出、ゲル化させ、圧搾、凍結して脱水、乾燥させて作られる。1980年代より原料とし南米からのおごのりの輸入が増加傾向にある。天然のものは、長野県、岐阜県で寒冷を利用し冬季に製造し、角棒状、細紐状寒天(糸寒天)がある。工業的には、長野県、岐阜県、鹿児島県で冷凍機、圧搾機、乾燥機を使い製造し粉末、粒、うろこ状のものを製造している。江戸時代初期の頃京都の宿屋の主人が食べ残しのトコロテンを厳寒の戸外に出して置いたところ凍結し乾燥状態になりそれを煮溶かすとを繰り返し白い質の良いトコロテンになったという。それから作られたというトコロテンを食べ隠元という僧によって乾燥したものを...[寒天]食生活について語ろう

  • [尿酸]食生活について語ろう

    ・尿酸Uricacidにょうさん白色、無味、無臭の結晶、水に難溶、アルコール、エーテルに不溶の成分。原因となる疾患があって尿酸が過剰に生産、排泄低下、薬剤により高尿酸血症・痛風を引き起こし尿酸塩の針状結晶が痛みを引き起こす。体内での尿酸の生成は、食事からのプリン体(レバー、オイルサーデンなど)の摂取による外因性と、体内で核酸代謝によるプリン塩基より生ずる内因性のもの、その混合型とに分けられる。たん白質、脂肪、炭水化物より代謝産物のプリン体前駆物質のグルタミン酸、アスバラギン酸のアミノ基、グリシン、炭酸、蟻酸、アンモニアから合成するが前駆体を経ないで直接尿酸の合成が進むこともある。人体では、およそ1,000~2,000mg存在し500~700mg/1日に排泄している。尿中の窒素化合物のうち尿素の量は、摂取し...[尿酸]食生活について語ろう

  • [ダイオキシン]食生活について語ろう

    ・ダイオキシンDioxineだいおきしん大気汚染物質として知られるダイオキシン類というのは、構造がよく似ている化学物質を総称する。ゴミを燃やすと難分解性で有毒な環境汚染物質である「ダイオキシン」ができることはよく知られる。ダイオキシンは、塩素が含まれている塩化ビニールなどの塩化化合物のあるものを燃焼すると簡単に発生する事は分かっていた。ひとたび発生すると自然界では分解されにくく、生態系に悪影響を及ぼす恐れもある。その全てに毒性があるわけでなく、わずか20種類ほどのものに毒性があるといわれる。常温では無色無臭の固体で、脂肪などの油脂類には溶け易く、水には溶けにくく、蒸発しにくい、強い毒性を持つという性質がある。厚生労働省より平成21年度の食品からのダイオキシン類一日摂取量調査等で食品からのダイオキシン類の一...[ダイオキシン]食生活について語ろう

  • [紫外線対策のお茶] 食生活について語ろう

    ・紫外線対策のお茶ultravioletprotectionteaしがいせんたいさくのおちゃ🍵いよいよ、これから、そろそろ梅雨も明け暑さも盛りとなり、外に出ると強い紫外線にさらされる機会が多くなります。オゾン層の破壊により、ますます紫外線の害が心配になる昨今です。紫外線を浴び過ぎることは、目、皮膚によくなく、また標高の高いところのほうが日焼けしやすいといわれます。標高が1000m上昇するごとに10~12%も増加するといいます。雪山では紫外線をさらに80%も反射してしまうともいわれてるので山では特に日焼け止め対策が必要です。植物も外敵から身を守るために皮などの表面に多く抗酸化成分として存在します。夏の野菜、果物は、ピーマン、トマト、ナス、西瓜、トロピカルフルーツなど色鮮やかなものが多くあります。樹皮は、硬く...[紫外線対策のお茶]食生活について語ろう

  • [果物の生と乾物] 食生活について語ろう

    ・果物の生と乾物Rawanddriedfruitsくだもののなまとかんぶつ古くより、食物を貯蔵、保存する方法として天日干しにして水分を蒸発させ微生物の繁殖を抑制することによって貯蔵性を高める方法が取られてきました。最近では、機械で人工的に乾燥させていることも多いようですが貯蔵することによって、その食物の栄養的変化が気になるところです。これからの季節によく見られ、知られる杏、バナナについて比較してみました。100g中◎杏(あんず)なまエネルギー36kcal、水分89.8g、タンパク質1.0g、脂質0.3g、炭水化物8.5g、灰分0.4g、ナトリウム2mg、カリウム200mg、カルシウム9mg、マグネシウム8mg、リン15mg、鉄0.3mg、亜鉛0.1mg、銅0.04mg、マンガン0.21mg、ビタミンA:2...[果物の生と乾物]食生活について語ろう

  • [1%の富裕層] 食生活について語ろう

    ・1%の富裕層Wealthysocialstratumof1%1%のふゆうそう貧富の格差が拡大する米国で、自由化の中で効率化が進み、巨大産業と政治、マスコミが結びついて1%の富裕層と99%の貧困層が、実に巧妙に分離し、それが世界にまで広がりをみせています。米国では、上位1%の最富裕層の収入が2012年には国民全体の収入の19%以上を占めているようです。1%の富裕層が世界経済の成長により急速に富を増やし残りの人々が豊かになるスピードはとても遅いもののまとめを1970年代から、調査が行われアメリカ合衆国において上位1%の富裕層が所有する資産が増加し続けている状況を表しているようです。日本では、自民党一極集中が進んでいます。選挙民に政治家を見る目、評価する能力に欠けているとの指摘もあります。政治は、大企業からの...[1%の富裕層]食生活について語ろう

  • [ビタミンK]食生活について語ろう

    ・ビタミンK:VitaminKびたみんけー1929年ダム(デンマーク)によって、ヒナの人工飼育に皮下出血がみられレモン汁などのビタミンCを与えても回復しない事から未知のビタミンの存在を考えその予防因子にビタミンKと名づけている。ドイツ語の凝固(koagulation)が名前の由来とされる。1939年にカラーによって動物飼料のアルファルファより結晶として取り出された。食物からの摂取と腸内細菌によって合成され殆ど欠乏することはなく緑黄色野菜に多く含まれる。植物の葉緑体でビタミンKが生産される。血液凝固に関与し骨に含まれ、オステオカルシンOsteocalcin(骨タンパク質)の生成に関与する。K1(フェロキノンPhylloquinone)、K2(メナキノンMenaquinone)は天然に存在、納豆に多いビタミン...[ビタミンK]食生活について語ろう

  • [素麺]食生活について語ろう   

    ・素麺Thinwheatnoodlesそうめん中国からの伝説で昔、伝説上の帝の子が7月7日に亡くなり、その霊が、鬼神となって人々に熱病を流行らせたといいます。その子が生前好きだった索餅(ソーメン)を命日に供えて祭ったことで、病の流行は終息したというのです。7月7日に索餅をお供え食べると、一年間流行病にかからない。この故事から、無病息災の願いをこめて🎋七夕にそうめんを食べる習慣が日本にも根付いていったといわれています。鎌倉時代に中国より伝わった索麺(すーめん)を当て字して素麺となったという。切り出し法と手延べ法とがある。機械で製造されるものの多くは、切り出し法(細く切る方法)により麺が細めで茹でた直後であればのどごしがよい。素麺としての規格があり棒状、丸状で幅0.7mm~1.3mmに成形されている。乾燥には...[素麺]食生活について語ろう

  • [澱粉] 食生活について語ろう

    ・澱粉Starchでんぷん水に入れて下に沈むので、でん粉といわれます。アミロースAmylose(老化しやすい)とアミロペクチンAmylopectin(老化しにくい)の2成分からなります。揚げ物に澱粉を混ぜて揚げると小麦粉だけより時間がたっても、からりとしてサクサクで美味しく食べられるようです。とろみ付けに時間がたつととろみがなくなるのはどうしてなのでしょう。肉料理にでん粉をまぶすと肉が柔らかに仕上がります。このことから、澱粉の性質を検証してみました。デンプンはアミロースAmylose(老化しやすい)とアミロペクチンAmylopectin(老化しにくい)の2成分を含み種類によりその割合、植物によりその含む割合が異なります。でん粉中のアミロースの含有量は、もち米0%、うるち米17%、タピオカ17%、じゃがいも...[澱粉]食生活について語ろう

  • [アオリイカ]食生活について語ろう

    ・障泥烏賊Bigfinreefsquid,Ovalsquidあおりいかヤリイカ科(ジンドウイカ科)、北海道以南に生息し遠洋漁業で大西洋、太平洋、インド洋からも水揚げしている。別名みずいか、もいか、ばしょういかとも呼ばれる。胴部の長さ45cm、腕(脚:あし)全部で10本でそのうち2本の長い触腕(しょくわん)は50cm、大きいもので重さ1kgになるものもある。水温が15度付近になるとイカの春が始まり、もう少し暖かくなると深場から浅場へと移動を始め産卵に適した藻場へと集まる。夜行性で小魚、小海老類を触腕を伸ばして捕食、一年で40cm前後に成長、産卵後に多くはその一生を終えるという。形はこういかに似ているが石灰質の甲がないヤリイカ、ケンサキイカと同類のジンドウイカ科に属す。透明な薄い甲で胴の周りにひろい、ひれ(み...[アオリイカ]食生活について語ろう

  • [朝顔市]食生活について語ろう   

    ・朝顔市Morningglorymarketあさがおいち日本の夏の花といえば、朝顔、そして浴衣(ゆかた)と、うちわを思い浮かべます。朝顔市は夏の数日間、場所により異なりますが、神社の境内、商店街などで行われ、主に都心では7月上旬あたりに朝顔市が全国的に開催しています。朝顔市は、どのようにしてはじまったのでしょう。日本の朝顔の歴史は古く、奈良時代(710年~794年)末期に遣唐使が中国から種子を薬用とするために持ち込み、その後江戸時代に、観賞用に園芸植物として品種改良が進み盛んに親しむようになったといいます。中でも、入谷の植木職人・成田屋留次郎は、いくつもの朝顔の品種を作り出したといわれています。持ち込みの当時は小さく丸い花の朝顔で、近年よく目にする朝顔の姿とは少し異なっていたようです。日本最古の和歌集万葉...[朝顔市]食生活について語ろう

  • [ペピーノ]食生活について語ろう

    ・ペピーノMelonpearぺぴーのナス科、南米のエクアドル原産。草本、一年生で高さ1mになるニュージーランドで栽培の盛んな果物のトロピカルフルーツのひとつ。スペイン人が南米に侵出したときに、果実がキュウリに似ていたことから名付けられペピーノPepinoはスペイン語でキュウリの意味でナスのようなトマトに似たフルーツであり英語名はmelonpearという。本来食用としているが、観賞用ともする。日本にも1982年ごろに導入、品種改良し沖縄で主に栽培する。花はナスに似て、薄紫色の花が咲かせ花が5~6月に咲き2週間後小さく結実して7月には収穫できるぐらいの大きさになり旬とする。果実は卵形で、熟する前の実は黄緑色だが、熟すと黄色がかって紫色の縞模様があらわれ芳香がただよい重さ200~300g、長さ10~15cmにな...[ペピーノ]食生活について語ろう

  • [陸封の生物]食生活について語ろう

    ・陸封の生物Land-sealedcreaturesland‐lockりくふうのせいぶつ魚介の中には一生のうちに海水と陸水に生息する時期とをもつ生物がいます。長い歴史の中で地殻変動などがあり地形その他環境の変化で湖・池ができ陸の中に閉じ込められ一生そこで生活せざるをえなくなってしまった生物です。その生物は河口・汽水域にも見られています。もともとは海に住んですんでいた生物なのですが河口・汽水に移動していて、やがては淡水の湖沼などに封じ込められた為に、そこで淡水の生物として生き延びるべくして世代を重ねているのです。食用とする魚介類についての記載です。主にサケ科(姫鱒・ヤマメ・イワナなど)の魚に見られています。鮎、イサザアミ(アミ科)、しじみ(シジミガイ科)の類があります。サケの仲間では、一生の間に淡水と海の間...[陸封の生物]食生活について語ろう

  • [藍子]食生活について語ろう

    ・藍子Rabbitfishあいごアイゴ科、日本の関東以南の暖海でサンゴ礁や海草の多い沿岸の浅い岩礁に生息する。硬骨魚、スズキ目の魚で体型は、側扁(そくへん)した長卵形、体色は暗褐色、灰色の斑点が見られるが生息する場所によって色を変える。体表はうろこが細かく、粘液質で背鰭、胸ひれの棘に毒を持っている。体長30cmになり、初夏に産卵の時期を迎え内湾で稚魚が育ち、プランクトン、海藻を餌とし、やがて成長し外洋にでていく。6~8月を旬とするが皮や内臓がアンモニア臭が強く、磯臭さもある。別名アイ、バリ、バリコともいわれバリとはイバリ(尿)のことで、臭いが名前の由来として付けられている。皮が堅く剥(は)いでから料理されことが多い。白身の魚で美味であるといい、刺身、塩焼き、煮付け、一夜干しにする。沖縄で体長3~4cm程の...[藍子]食生活について語ろう

  • [パインナップル]食生活について語ろう

    ◎🍍パインナップル・パインアップルPineappleぱいんあっぷるパインアップル科(アナナス科)、ブラジル原産とみられる多年草です。ハワイ、台湾などの熱帯、亜熱帯の地域で主に栽培しています。アナナスAnanasともいい亀を意味し、和名・漢名で鳳梨(ほうり)といい、表面が松かさ(pinecone)のようで、りんごのように甘いのでこの名がついたといわれます。さらにリンゴは、バラ科なのですがスイスの遺跡から、約4000年前には栽培していたことが知られ英語のappleは、かつてリンゴに限らず果実全般を指す語としても用いていたとの説が、他には、リンゴのような甘酸っぱい味わいという事で、Pineappleとした説があります。以前は多くに果実加工時に出る廃棄物約40~50%はそのまま家畜の飼料でサイレージSilageと...[パインナップル]食生活について語ろう

  • [農薬使用基準]食生活について語ろう

    ・農薬使用基準Agriculturalchemicalusestandardsのうやくしようきじゅん1kg当たりの食品中に残留する農薬の限度(mg)はppm(濃度単位:百万分の1)という単位で表しています。※ppm(PartsPerMillion)試料中の物質の量を百万分の1で表示する単位1ppmは、1mg/1kg、1cc/1kl、1cm3/1m3の汚染物質です。健康被害の防止の観点から農薬を適正に使用することで農作物を病害虫・雑草から守るだけではなく、人畜の健康や環境への安全を守るために必要です。そうしたことから農薬使用者が遵守しなければならない責務や、取り組むように努める事項について法律で定められています。これらは「農薬使用基準」と呼ばれ、この基準に対して違反があった場合には、罰則を定めています。国内...[農薬使用基準]食生活について語ろう

  • [アニサキス]食生活について語ろう

    ・アニサキスAnisakisあにさきす生ものの魚肉類を口にすることが多い日本人には、よくアニサキスの寄生虫の問題が聞かれる。アニサキスは、-20℃2日で死滅し刺身などで冷凍物の品質もよくなって食卓に登場して、少し前までは聞かれなくなったがグルメとか言って捕獲したすぐの生鮮のものを求める人もみられる。成虫は2~3cm程の線虫で本来、クジラやイルカなど海棲(かいせい)哺乳類の胃に寄生する回虫の一種で、糞便と共に排出して卵、幼虫2-3mmは甲殻類、オキアミが捕食し、さらに、これらを捕食する秋刀魚、鰹、サバやイカなどに寄生する。ヒトがこれら魚類を生で食べると幼虫が胃壁や腸壁に穿入(せんにゅう)し、激しい腹痛、吐き気、嘔吐を起こし、食中毒として、かつてより日本で多くみられた渦を巻いている寄生虫となる。主に青物では内...[アニサキス]食生活について語ろう

  • [一薬草]食生活について語ろう

    ・一薬草Shinleaf/Speedwelいちやくそうイチヤクソウ科、北海道~九州に分布する多年草で明るいマツ林や落葉広葉樹林中に生育する。草丈15~25cmの常緑で、やや厚い葉柄(ようへい)が地面より生える。6~7月にかけ、花茎を伸ばして白色で直径13mm程度の花弁は5枚、雄しべはたくさんあり、雌しべはこれより飛び出して湾曲して5個前後の花を付ける。主に観賞用としているが、全草を1本まるごと乾燥させて薬用に、さらに、ひとつの薬草で多くの病気に効くことから一薬草で8~9月に採取し葉の搾り汁は切り傷や毒虫の刺し傷などに利用していた。イチヤクソウの仲間は、光合成をしないで菌類と共生して栄養素を得て生育する腐生性であるものが多く、イチヤクソウもそのような傾向があるといわれている。鹿蹄草(ろくていそう)ともいい全...[一薬草]食生活について語ろう

  • [食品廃棄] 食生活について語ろう

    ・食品廃棄Discardfoodしょくひんはいき先進国全体では年間の食品廃棄は2億2200万トンにのぼっています。EU問題担当委員会のロザリン・スコット代表は、非効率的な食品利用は深刻な問題だと語り、報告書によれば、EU諸国全体では9,000万トン、英国市民は毎年1500万トンの食品を捨てているというのです。アメリカでの食品廃棄率は25%を超え4,320万トンといいます。日本も大量の食料を輸入していながら、一方で2,000万トンにも及ぶ大量の食品廃棄物を排出しているようでは、とても世界の一流国家とはいえません。発展途上国の飢餓人口が約10億人に達しサハラ以南のアフリカ諸国で生産される食品の量にほぼ匹敵するといいます。問題の主要な原因は、消費者の購買心理をあおり、本当に必要とするよりも多く買わせている小売チ...[食品廃棄]食生活について語ろう

  • [椨:たぶ]食生活について語ろう

    ・椨Machilusthunbergiiたぶクスノキ科のタブの木は樹高15mの常緑高木で日本列島、朝鮮半島の南部から台湾、中国大陸の南部、海岸地帯に分布する。幹の樹皮は灰黄色をおび鱗片になって剥がれ、ざらついている。葉は互生、枝先に集まってつき、卵状長楕円形、先端は尖る、長さ8~15cm、幅3~7cmほど。開花は4~5月頃、枝先から伸びた葉と黄緑色の小さな花を円錐花序につける。果実は直径約1cmの液果で7~8月に黒褐色に熟す。枝葉には粘液が多く、乾かして粉にするとタブ粉が得られる。材は建築の土台、船材、家具、匂い袋、線香に使われる。無香で粘着性が高く、線香類(線香や蚊取線香)の粘結剤として古くからタブ粉とし利用している。伊豆諸島の黄八丈の染料として知られる。中国では、根皮・樹皮を薬用に漢方では、タンニン、...[椨:たぶ]食生活について語ろう

  • [シソジュース] 食生活について語ろう

    ・シソジュースこれからの季節に、シソの葉が薬味として、梅漬けに欠かせないものとなっています。シソの葉には、花粉症などさまざまな薬効が知られています。うっとしいこの梅雨の時期に、飲み口のさっぱりした紫蘇ジュースを作ってみませんか。色で選ぶなら赤しそ、味や香りで選ぶなら青しそを使うとよいでしょう。紫蘇の収穫時期は6月中旬~10月中旬となります。赤シソ、青ジソ、または混合でもよく、300gぐらいの葉だけ、又は適当な長さに切って土ぼこりがついてますのでよく洗います。葉だけだと、後で食べるのに重宝します。鍋にお湯を1-2L沸かし、15分程度しばらく煮込んでエキスを煮出します。シソは引き上げ、乾燥させゆかりを作るのもよいでしょう。お好みで砂糖300g-1kgを加え溶けたら火を消してクエン酸20-30g(又は食酢200...[シソジュース]食生活について語ろう

  • [夏のエデイブルフラワー]食生活について語ろう

    ・夏のエデイブルフラワーEdibleflowerofsummerなつのえでいぶるふらわー多くはそれほど美味しいものではありませんが、料理に彩りを添えたり、花によって、さらに香りを楽しみ、サラダ、あえ物、お浸し、漬物、椀だね、スープ、ケーキ、ジャム、デザートなどにあしらわれたりハーブティとして利用しています。食用の花でありエディブル(食用とされる)・フラワー(花)として用いています。夏にはひまわり:7~8月、ラベンダー:4月~7月、ウスベニアオイ(マロウ):5月~7月、ゼラニュウム:4~7月、カーネーション:4月~6月、ハイビスカス:5月~10月、キンギョソウ(スナップドラゴン):4~7月・10~11月、ダリア:4~11月、クチナシ:6月~7月、スイ-トピー:4月下旬~6月中旬・夏咲き、冬咲きで6月~10月...[夏のエデイブルフラワー]食生活について語ろう

  • [救荒食品] 食生活について語ろう

    ・救荒食品Emergencyfoodきゅうこうしょくひん日常、最近では、殆ど食用とすることはなく、雑草として一括(ひとくく)りにしたりして食糧が不足した時に単独ないし他の食品と混合して一時的に摂取していた作物、食品のことを一般に救荒食品、あるいは備荒食品と呼んでいます。一般の農作物が不作の時に、収穫のある山林、野山に自生する植物で、飢饉、食料不足の際に、米飯に混ぜたり、またその代わり副食とし食料にされていたものです。享保の大飢饉(1733~34)、天明の飢饉(1783年)、天保の大飢饉(1831年)がありました。実際には飢饉による餓死者によるよりも、食料不足で普段は食用にしないものを摂取したことによる中毒死のほうが多かったといわれます。そこで、安全な食品の選択とその調理法の普及が必要とされていました。中国...[救荒食品]食生活について語ろう

  • [ムメフラール]食生活について語ろう

    ・ムメフラールむめふらーる2004年に農林水産省で富士食研の協力のもと加熱して作成する梅肉エキス水溶液を添加した血液の通過時間は、生理食塩水を加えた対照液に比べて、11~52%時間が短縮し、血流に改善がみられることがわかった。成分を単離精製して構造解析を行ったところ、生梅に含まれる糖質「5ーヒドロキシメチルフルフラール(5-hydroxymethylfurfural:HMF)」とクエン酸がエステル結合(酸とアルコールの間で水が失われて生成する結合のこと)した化合物が見られた。この化合物はこれまで発見していない新規の物質で、菊池上席研究官は「ムメフラール」と命名している。生の梅、減圧濃縮のみには見られず、生梅を加熱してエキスを製造する過程で生梅の酵素活性が失われて糖とクエン酸とで化学反応によって生成されたも...[ムメフラール]食生活について語ろう

  • [ピスタチオナッツ] 食生活について語ろう

    ・ピスタチオナッツPistachionutぴすたちおなっつウルシ科、地中海原産でイラン、アメリカを主産地とする。雌雄異株(しゆういしゅ)の高さ10mほどになる落葉樹で春に緑褐色で5枚の花びらをもった風の力で受精する風媒花が咲く。果実の種子は翌年の秋に綿実のようで赤味がかったピンクの皮に包まれ結実(けつじつ)する。食用は大きさが2cmぐらいの長卵形で果肉の中の薄い硬い殻に包まれる中身の黄緑色をした仁(じん)、胚乳を利用する。熟すると殻は自然にパチンと音を立て中心より割れてくる。殻ごと炒って塩をまぶしたものを割ってつまみとし淡白で風味があり緑色を生かした製菓にも使われる。ウルシ科で同じ科に属するマンゴー、カシュウナッツなどともにアレルギーを起こす可能性がある。100g中で615kcal、水分2.2g、タンパク...[ピスタチオナッツ]食生活について語ろう

  • [ダンチャ]食生活について語ろう

    ・磚茶Teabrickだんちゃ/たんちゃ中国で紀元前よりお茶が飲まれていたが大衆に一般に広まったのは、8世紀の盛唐時代の玄宗皇帝のころで磚茶といわれるもので茶の葉を蒸して突いて固め乾燥させだんご・長方形状にしたものをさしている。磚は煉瓦(れんが)あるいは敷石のような薄い長方形の板状のものを指す。必要な時に削り粉末にしお湯を注いでまた米、塩、香料とともに煮込んで用いていた。渋み、苦味が強く嗜好品より滋養強壮としての意味合いが強かった。茶が茶色であるのは磚茶の色合いからではと推測する。日本には、最初9世紀初め平安時代初期お茶(磚茶)だけ伝わり種はその後のことといわれる。他に紅茶(紅磚茶・ソ連)、緑茶(緑磚茶・モンゴル)のくず茶を硬め板のようにして保存し削って使うようにしたお茶がある。ご愛読戴きましてありがとう...[ダンチャ]食生活について語ろう

  • [章魚:たこ]食生活について語ろう

    ・🐙蛸、章魚、鱆Octopusたこ後生動物(多細胞動物)Futureanimals-軟体動物門PhylumMollusca-頭足(とうそく)綱?HeadFootOutline-鞘形亜綱(en)-八腕形上目(はちわんけいじょうもく)Octopoda,Octopodiformes-タコ目に分類する動物の総称。頭から足(触腕)が生えているのであり、同じ構造を持つイカの仲間とともに頭足類の名で呼ばれる。総じて海に住む動物で、淡水に棲息する種は存在しない。主に食用としているのは、マダコ科でマダコ、ミズダコ、イイダコ、テナガダコが知られる。ムラサキダコ科Tremoctopodidaeで1属4種知られるがムラサキダコ属は韓国では日常的な食材としている。特に、テナガダコOctopusminorを生きたままぶつ切りにし、塩...[章魚:たこ]食生活について語ろう

  • [有機酸]食生活について語ろう

    ・有機酸Oranicacidゆうきさん一般に窒素を含まない弱酸性の炭素化合物、有機化合物のことをいう。生物の生命活動の中で生成される欠かせない酸でCOOH基(カルボキシル基)を一つ以上もっていることからカルボン酸ともいう。果物(0.1~1.3%)、野菜に含まれる酸味を有機酸と呼んでいる。一般に冷涼な年や地域の果実に比べて、温暖な年や地域の果実は有機酸含量が少ないことが知られる。厳密には、脂肪酸、アミノ酸も含む。クエン酸Citricacid(苺、パインアップル、梨、もも、うめ、みかん)、りんご酸Malicacid(リンゴ、あんず、苺、みかん、もも、葡萄、梨)、Lーアスコルビン酸(ビタミンC:野菜、果物)、酒石酸Tartaricacid(葡萄、梨)、乳酸Lacticacid(ヨーグルト)、コハク酸Succin...[有機酸]食生活について語ろう

  • [麦芽]食生活について語ろう

    ・麦芽Wheatsproutedばくが大麦などの穀物に適度の水分と温度を与えて発芽させた状態や、芽が出てきたところで熱風によって焙煎し発芽をとめた状態のもの。大麦の種子中には不活性の糖化酵素のアミラーゼが多量に含まれ発芽によって酵素が活性化する。これによって、種子中の澱粉質が糖化を受け麦芽糖を生成する。ビール醸造の原料として重要であり他にも微生物の培養調製に用いている。ビールの製造は発芽により澱粉の異性化、酵素の生産など醸造の過程で澱粉を糖に変換する。乾燥は発芽を止めること、貯蔵を目的としている。ご愛読戴きましてありがとうございます。よりよい情報をお届けしてまいります。[麦芽]食生活について語ろう

  • [供給食料]食生活について語ろう

    ・供給食料Foodsupplyきょうきゅうしょくりょう日本は食料の約60%を輸入しています。今回のようなロシアの侵攻で日本の食糧事情は緊迫感を増しています。だいぶ古い資料になりますが1人当たり供給食料2003年と2007年の各国の穀類、イモ類などの年間の供給された量が総務省統計局で発表です。主だった国について、主な栄養の元となる穀類、野菜類、肉類について、そして気になる砂糖の供給された量についての抜書きです。穀類日本2003年115.2kg(2007年115.1kg)インド159.0(2007年152.6kg)韓国145.1(2007年142.1kg)中国158.0(2007年152.5kg)アメリカ合衆国110.8(2007年111.6kg)イギリス116.2(2007年113.3kg)イタリア162....[供給食料]食生活について語ろう

  • [岩牡蠣]食生活について語ろう

    ・🦪岩牡蠣Japaneseoyster,Rockoysterいわがきイタボガキ科、一般的にマガキは内湾の波打ち際や沿岸や海岸線に生息するが、天然の岩牡蠣は外洋の海底水深5~10m、波の荒い岩場に生息していることが多い。岩ガキは、マガキとは味も形や大きさも違い岩などにくっつくカキ、もしくは岩のようなカキで6月1日に解禁、9月以降は禁漁となる。岩牡蠣は潜って獲るナツガキでもあり夏に美味、生後3年ほどの殻付きで1個150~300g前後、陸奥湾、三陸沖、秋田県から島根県隠岐の日本海側で採取、近年は隠岐は養殖イワガキの産地として知られている。岩牡蠣は7~11月にかけて少しずつ産卵するので夏でも味はそんなに落ちないという。産卵前の6~8月を旬とし貝殻は分厚く、表面は薄い板状が重なり合い、1キロ近い重さがあるものもある...[岩牡蠣]食生活について語ろう

  • [韓国の郷土料理]食生活について語ろう

    ・韓国の郷土料理Koreanlocalcuisineかんこくのきょうどりょうり日本料理には、繊細な色合い、食材の持ち味を生かした料理が特徴的です。近年では、韓国の珍しい料理が飲食店、家庭料理でも見られるようになりました。さてお隣の韓国ではどのような、特徴的な料理なのでしょうか。調べてみました。韓国は、三方海に面し海産物にも恵まれています。今日の韓国料理は、李朝(りちょう)500年余の王家ならびに文官、武官の家系の旧門班家の豪奢な食生活、風俗が主な根源となりその伝統を引き継いでいます。このほかに、それぞれの地方には独特の郷土料理が発達していて、これらは素朴ではありますが特別な風味ある豊かさを持っています。調理方法は、油を使った料理のほとんどが、焼き物、炒め物であり、揚げ物としていることは、あまり見当たりませ...[韓国の郷土料理]食生活について語ろう

  • [エキナセア]食生活について語ろう

    ・エキナセアEchinaceaえきなせあキク科、北アメリカ原産。紫ばれん菊ともいい耐寒性があり多年草、草丈1m、花期が6~9月で雌しべの突出した紫の花をつけ、観賞用としても用いられる。アメリカ先住民の薬草として使われていた。19世紀末よりヨーロッパでも薬用ハーブとして栽培されるようになり開花した紫の花、葉、茎からの搾取液を利用する。くせがなく飲みやすく抗菌、抗炎、免疫力の強化作用が認められカゼ、インフルエンザ、アレルギー性鼻炎の予防に用いている。過剰摂取で発熱、吐き気、下痢、食物アレルギーを起こすことがある。フコガラクトキシログルカンFuco-galacto-xylo-glucanの多糖類、カフェ酸誘導体、アルキルアミドAlkylamide(花の部分)、フラボノイドが有効成分といわれている。ご愛読戴きまし...[エキナセア]食生活について語ろう

  • [タカジアスターゼ]食生活について語ろう

    ・タカジアスターゼTakadiastaseたかじあすたーぜ1894年、高峰譲吉博士(三共)により小麦から出るふすまに麹菌を植え付け出来上がった酵素を水で抽出後アルコールで沈殿させ乾燥粉末化させた酵素製剤のことをいう。麦芽からのジアスターゼと区別することからタカジアスターゼと名づけられている。世界で始めて作られた酵素による製剤で主にでん粉消化酵素アミラーゼをいうがその他にプロテアーゼ、リパーゼ、セルラーゼなど50種以上の色々各種の酵素を含み、胃腸薬の代名詞ともなった。麦芽アミラーゼに比較しでん粉分解酵素の働きが早く消化吸収する。工業的にも、でん粉の液化が迅速で液化酵素(α-アミラーゼ)ともいい耐熱性があることから繊維工業で糊抜き剤としても利用する。ご愛読戴きましてありがとうございます。よりよい情報をお届けし...[タカジアスターゼ]食生活について語ろう

  • [ケトン体] 食生活について語ろう

    ・ケトン体Ketonebodyけとんたいよくも悪くも働くケトン体についてです。二つのアルコール分子と二つの炭酸ガス分子より生成合成する物質です。ブドウ糖が枯渇した状態で脂肪酸が燃焼するとき肝臓ではケトン体(アセト酢酸とβ-ヒドロキシ酪酸)ができます。脳にとってはブドウ糖が枯渇したときの唯一のエネルギー源となりうる物質です。脂肪酸が燃える時にケトン体が多く発生します。1960年代から中鎖脂肪酸を使うとケトン体の産生効率が高いことが明らかになり、中鎖脂肪酸を利用したケトン食がありました。ケトン食は、1921年に開発され、メカニズムは、いまだ完全には解明されていなかったことから日本ではあまり普及していませんでした。1995年以降アメリカで急速に普及した治療法で難治性てんかんの子供に用いられている治療食です。米や...[ケトン体]食生活について語ろう

  • [ラクトン]食生活について語ろう

    ・ラクトンLactoneらくとん香り成分で、多くのものは芳香があり、食品ではアンズ、モモなどの果物やバターなどの乳製品、また、ジャスミンなどの花やじゃ香といった多くの芳香成分、テルペン類などの天然物に多く存在する。天然に動植物体内に脂肪および蝋(ろう)の形で蓄えられている。性質はエステルにきわめて類似し抽出して得られる環状エステルのことで、同分子内のヒドロキシル基(-OH)とカルボキシル基(-COOH)が脱水縮合することにより生成する。エステル基を環内に含む複素環式化合物の総称。環を構成する炭素の数の違いにより、3員環はα-ラクトン、4員環はβ-ラクトン、5員環はγ-ラクトン、6員環のものをδ-ラクトンという。12以上の大環状Macrocyclicのラクトンは有機化合物でマクロライドMacrolideと総...[ラクトン]食生活について語ろう

  • [必須脂肪酸]食生活について語ろう

    ・必須脂肪酸Essentialfattyacidひっすしぼうさん不可欠脂肪酸ともいい1930年頃にミネソタ大学のブルBurr夫妻が、発見しリノール酸、α-リノレン酸、アラキドン酸の3種類をいう。人体で合成不能で食物から取る必要があるが、不足することは少なく総エネルギーの最低4%の摂取が望ましいといわれる。1970年代には身体の調節作用、脳の神経活動に必要な脂肪酸のあることが分かった。ビタミンFと呼ばれることがあるが現在では多価不飽和脂肪酸(PUFA:PolyUnsaturatedFattyAcids)と一般にいわれる。主に糖質からも中性脂肪として蓄えられ体内で飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸を合成して効率のよいエネルギー源となる。ホルモン様働きを示すプロスタグランジンProstaglandin、トロンボキサン...[必須脂肪酸]食生活について語ろう

  • [海松:みる]食生活について語ろう

    ・海松/水松みるミル科の海藻であり、日本各地の浅瀬の岩肌に春から夏5~8月にかけて群生し旬とする。濃緑色をした緑藻類で又状に分岐する太さ1.5~3mm、長さ10~40cmで扇状の広がりを見せ松葉に似ている。食用とする地域もあり春から酢のもの、汁の実にしている。駆虫作用があるという。ご愛読戴きましてありがとうございます。よりよい情報をお届けしてまいります。[海松:みる]食生活について語ろう

  • [山辣韮]食生活について語ろう

    ・山辣韮やまらっきょうヒガンバナ科(ネギ科・ユリ科)、球根を持つ宿根草で球がラッキョウに似ているがひとまわりほど小さい。本州以南の小川の土手に並んで高さが50cm程の花茎の先に9~11月と遅くに球状の赤紫の美しい花をつける。株を作らず採取に手間が掛かるうえ辛味が薄いが、ラッキョウに味が似ている。4~11月に葉、茎ごと外皮を取り除き茹でて辛しあえ、酢味噌和えに、生で油炒め、揚げ物、塩漬けにする。ご愛読戴きましてありがとうございます。よりよい情報をお届けしてまいります。[山辣韮]食生活について語ろう

  • [ペクチン]食生活について語ろう

    ・ペクチンPectinぺくちん果実類、野菜類に含まれ植物の細胞膜にあってその組織をささえる役目をしコロイド性の多糖類の食物繊維として存在する。未熟時は、不溶性プロトペクチンProtopectins(主にペクチンとセルロースとが結合)であるが成熟するにつれてペクチン分解酵素(ペクチナーゼPectinase)により水溶性ペクチンのペクチ二ン酸Pectinicacidに、さらに分解によりペクチン酸Pecticacidに、そして過熟し軟化してきた段階で糖と二酸化炭素に分解していく。プロトペクチンProtopectins(未熟果)、ペクチン酸(過熟果)ではゼリー形成力を持たない。ペクチンが加水分解すると少量のガラクトース、アラビノースを生じるが主にDーガラクツロン酸D-Galacturonicacidとメチルエステ...[ペクチン]食生活について語ろう

  • [食品の衛生と安全] 食生活について語ろう

    ・食品の衛生と安全じめじめした気候が気になる季節です。食品の製造に携わっている企業では、食品衛生について細心の注意が払われハセップ・ハシップ・ハサップ(HazardAnalysisCriticalControlPoint)、ISO(ISO22000)の取得がされています。HACCP、ISO22000のこの両者にどのような違いがあるのでしょう。◇HACCP(HazardAnalysisCriticalControlPoint)HACCPは米国のアポロ計画で宇宙食の安全性を確保するためのシステムとして1960年代に考案されています。食品衛生上の危害の発生を防止するために、食品の生産から加工にいたるあらゆる段階で発生する恐れのある微生物汚染物等の危害について調査・分析(HA)し、分析結果に基づき各工程のどの段階...[食品の衛生と安全]食生活について語ろう

  • [シネオール]食生活について語ろう

    ・シネオールCineoleしねおーるローズマリー、よもぎ、ウコン、生姜、ユーカリ、月桂樹、益智などからのエッセンシャルオイル(植物から得られる芳香のある精油)は、さわやかな香りで頭をスッキリさせアロマセラピー(芳香のあるものを用いて行う美容療法)とし、体温調節機能を持ち冷え性によく用いている。胆汁の分泌促進し健胃に、保湿、血行をよくすることから消炎作用があり去痰、腰痛、神経痛、リウマチ、関節痛によい。抗菌性があり殺菌、防腐効果により乾物、衣類の防虫に利用する。ご愛読戴きましてありがとうございます。よりよい情報をお届けしてまいります。[シネオール]食生活について語ろう

  • [益智]食生活について語ろう

    ・益智やくちショウガ科、中国南部に分布する多年草で温暖な気候を好み林下に自生が見られる。草丈1.5~3mで茎は直立し中国では生産栽培する。3-5月にかけて茎の頂(いただ)に穂状にピンク色の小花を多数咲かせる。日本で見ることが稀(まれ)な果実を摘み取り、乾燥させ益智仁(やくちじん・やくちにん)、益智子(やくちし)などといい中国では古く本草拾遺(ほんぞうしゅうい:739年)、開宝本草(973年)などに記載している。シネオールCineoleを含み芳香があり食欲不振、消化不良の健胃に用いる。ご愛読戴きましてありがとうございます。よりよい情報をお届けしてまいります。[益智]食生活について語ろう

  • [捕鯨]食生活について語ろう

    ・捕鯨Whalingほげい水産庁では令和元年(2019年)6月30日をもってIWCを脱退しています。1948年に国際捕鯨委員会IWC:InternationalWhalingCommissionの設置、日本は1951年に加盟していました。鯨類資源管理に関する国際的な委員会です。国際捕鯨取締条約締結時には大型鯨類13種南極海でミンククジラとしていたものが、その後の研究によりクロミンククジラという別種とされるなどして現在の対象種は、実質的にはシロナガスクジラ、ナガスクジラ、ホッキョククジラ、セミクジラ、タイセイヨウセミクジラ、ミナミセミクジラ、コセミクジラ、イワシクジラ、マッコウクジラ、ザトウクジラ、コククジラ、ニタリクジラ、ツノシマクジラ、ミンククジラ、クロミンククジラ、キタトックリクジラ、ミナミトックリク...[捕鯨]食生活について語ろう

  • [アコニット酸] 食生活について語ろう

    ・アコニット酸Aconiticacidあこにっとさん有機化合物であり、Cis型とTrans型がある。通常、自然界にTrans型が、クエン酸回路の中間生成物はCis型が存在する。クエン酸サイクル(TCAサイクル)は「8種類の酸」から構成され、それぞれに酵素が働いて変化する。最初にクエン酸からアコニット酸⇒イソクエン酸⇒アルファケトグルタル酸⇒コハク酸⇒フマール酸⇒リンゴ酸⇒オキザロ酢酸になり活性酢酸(アスパラギン酸、脂肪酸など)が結合して「クエン酸」を作る。活性酢酸は、クエン酸サイクルを一巡する間に完全に燃焼して炭酸ガスと水に変わり、発汗や呼吸で排泄され、燃えてできた熱は「ATP」というエネルギー貯蔵物質に変わる。このATPが、エネルギーであり、毎日の基礎代謝や生活活動代謝時に必要に応じて供給している。Tr...[アコニット酸]食生活について語ろう

  • [虎鱚] 食生活について語ろう

    ・虎鱚とらぎすトラギス科、本州中部以南の沿岸海域、砂泥地に生息する。全長18cm、やや菱形、体色は赤褐色で背鰭、腹ビレがひらめのようにひらひらしている。顔に青色の線が4、5本見える。同じ仲間で体側に鞍を掛けたような4つの黒いV字型が浮かび出ているのが鞍掛(くらがけ)虎鱚といわれる。スズキ目であるが、鱚はキス科で科が異なる。6~8月にかけてを旬とし白身で淡白で、主に天ぷらに用い、練り製品の原材料ともする。ご愛読戴きましてありがとうございます。よりよい情報をお届けしてまいります。[虎鱚]食生活について語ろう

  • [大豆と枝豆のイソフラボン]食生活について語ろう

    ・大豆と枝豆のイソフラボンSoybeansandgreensoybeansisoflavoneだいずとえだまめのいそふらぼん今の季節に、枝豆が多く出回っています。大豆の若どりしたものが枝豆です。大豆は貴重なタンパク源として、日本では古くから大切な食用として貴重な存在でした。必須アミノ酸をバランスよく含んで、肉や卵にも劣らない良質な蛋白質で畑の肉とも呼んで注目しています。日本人の大豆の摂取量は15g/1日ぐらいでイソフラボンの量は欧米人と比較し7~10倍高く、20~40mg/1日程度摂取しています。欧米に比較してカルシウムの摂取量は1/2程度であるのにもかかわらず、更年期の骨粗鬆症が少ないことから大豆製品の摂取によってカルシウムの流失を抑えているのではといわれているのです。そのイソフラボンは、◇イソフラボン...[大豆と枝豆のイソフラボン]食生活について語ろう

  • [食品産業廃棄物] 食生活について語ろう

    ・食品産業廃棄物食品ロス量(平成30年度推計値)の公表農林水産省及び環境省は、食品ロス削減の取組の進展に活かすため、食品ロス量の推計を行い、公表しています。平成30年度(2018年度)の食品ロス量は600万トン、このうち食品関連事業者から発生する事業系食品ロス量は324万トン、家庭から発生する家庭系食品ロス量は276万トンでした。平成29年度平成30年度前年度との比較食品ロス量612万トン600万トン▲12万トン、▲2%事業系食品ロス量328万トン324万トン▲4万トン、▲1%家庭系食品ロス量284万トン276万トン▲8万トン、▲3%2012年度(平成24年度)の食品産業による食品廃棄物等の年間発生量量及び発生抑制の実施量は、前年度比4%減の1916千トンで、5年連続で減ったことが農水省の食品ロス統計調査...[食品産業廃棄物]食生活について語ろう

  • [オゾン]食生活について語ろう

    ・オゾンOzoneおぞん以前に国民生活センターより家庭用オゾン発生器の安全性について公表していました。オゾン発生器に関する相談があり、このうち、「気分が悪くなった」「オゾンガスが体によくないとの情報があり不安」など、安全性に関するものがみられていました。最近では室内等の除菌、脱臭、オゾン水による食品の添加物、農薬の除去等の効果を表示している家庭用オゾン発生器を販売しています。そこで家庭用の市販のオゾン発生器について、周囲のオゾンが高濃度にならないか、オゾンの発生量等の表示が適切であるかも調べてみました。中には、室内環境基準や労働環境における許容濃度の0.1ppmを超えて8.7畳相当の室内で30分間運転すると最大0.1~1.0ppmと危険な状態となること、排出口付近では最高で基準の約100倍を超える濃度を計...[オゾン]食生活について語ろう

  • [ヤングコーン] 食生活について語ろう

    ヤングコーンYoungsweetcornやんぐこーん未だ成熟しきっていない若いとうもろこしでベビーコーンともいう。とうもろこしを育てる際に間引かれるもので通常であればひとつの株に2本の実ができるのだが、ひとつの株に3本の実がなることもある。3本では栄養が十分に行き渡らなくなる可能性があるので、本数を減らし2本分実に栄養が行き渡るように、3本目の実を早いうちに摘み取られたもの。この早い時期に収穫して、ヤングコーンとして出回っている。旬は完熟のとうもろこしよりも早い5~6月。スープ、サラダ、炒めと和洋中の料理に利用する。近年は5~7月の旬の時期になると、皮付きで生のヤングコ-ンが店頭に並ぶ。ヤングコーンを皮付き、ひげ根付きのままグリルで焼くだけでおいしさがぎゅっと詰まっている。知らないと捨ててしまいそうなヒゲ...[ヤングコーン]食生活について語ろう

  • [家計調査]食生活について語ろう

    ・家計調査Hamilybudgetsurveyかけいちょうさ総務省で毎月行なっている統計調査です。2020年(令和2年)平均、結果の概要総世帯10,000二人以上の世帯6,518(勤労世帯3,484無職世帯2,265個人営業などの世帯770)単身世帯(勤労者世帯(1,620)無職世帯(1,569)個人営業などの世帯(292))▽家計収支の概況(二人以上の世帯)1二人以上の世帯の家計消費消費支出は実質5.3%の減少となり2年ぶりの実質減少2二人以上の世帯のうち勤労者世帯の家計収支実収入は名目・実質共に4.0%の増加▽総世帯及び単身世帯の家計収支総世帯の消費支出は実質6.5%の減少となり2年ぶりの実質減少▽65歳以上の無職世帯の家計収支(二人以上の世帯・単身世帯)二人以上の世帯のうち65歳以上の無職世帯二人以...[家計調査]食生活について語ろう

  • [夏みかん]食生活について語ろう

    ・🍊夏蜜柑Chinesecitronなつみかんミカン科、山口県原産といわれ山口県の県花となっている。常緑低木、樹高3mほどで温暖な気候を好み夏ダイダイ、夏柑ともいいダイダイ系の雑柑で江戸時代中期に発見している。1700年頃、山口県長門市(ながとし)の海岸に漂着した柑橘の種子を播いたのが起源といい原木は今も健在で「史跡及天然紀念物大日比夏蜜柑原樹(おおひびなつみかんげんじゅ)」に昭和2年(1927)指定した。果実は、5月頃より白い五弁花の芳香ある花を咲かせ6月頃より小さな実をつけ12月頃まで大きく、黄色みがかってくる。その後翌年の4~6月に採取、出荷し旬とする。甘味が少なく、酸味が強いので以前は冬ミカンがなくなったころの柑橘類として重曹で酸味を和らげて食べられていたが最近は、甘味のある品種の甘夏みかんなどが...[夏みかん]食生活について語ろう

  • [イランイラン]食生活について語ろう

    ・イランイランYlangylangいらんいらんバンレイシ科、原産は熱帯アジア。常緑高木で熱帯地方で観賞用に広く栽培している。イランイランという語はタガログ語由来(ilang-ilang)で「花の中の花」という意味がある。大きな花のわりに目立たず、花中形は特段魅力的ではないが、特徴的な強い芳香が名前の由来という。花弁は緑色から黄色で6枚あり6cm前後の大きさで花は1年中咲いている。精油には5~6月~9月の早朝に摘んだ花を利用する。100kgの花から約2kgの精油が得られ香りは濃厚で、この香料を使用した有名香水は多い。花から取れる精油はエキゾチックで甘く、アロマテラピーや香水に用いられる。ゲラニオールGeraniolを含みモノテルペン類Monoterpenesの一種で他にネロリNerolioil(橙花油)、ローズな...[イランイラン]食生活について語ろう

  • [鯖から鮪]食生活について語ろう

    ・鯖から鮪Frommackereltotunaさばからまぐろマグロの漁獲量の減少から日本人に好まれている鮪を安定的に供給できないかと開発が進められていました。別の種類に細胞を移植すると通常は免疫拒絶反応を起こします。遺伝学の材料としてショウジョウバエは体長3mm程度ですが100年以上研究が行われ生殖細胞形成(配偶子産生)の研究も100年以上の歴史があり、数多くの研究が行われています。幹細胞に共通した特徴に1)自己再生能、2)無限増殖能、3)多分化能を有することをあげています。19世紀後半までの当初の幹細胞stemcellは、意味が少し異っていました。1892年にBoveriとHäckerは、線虫胚を用いて受精卵と生殖細胞との間に生殖細胞系を提案し、これらをstemcellと呼んでいます。これが現在の始原生殖細胞...[鯖から鮪]食生活について語ろう

  • [初夏のお花]食生活について語ろう

    生のものを天ぷらにする。花の蕾、茎が塩漬けにして保存食とし利用する。エディブルフラワー(食べられる花)として無農薬有機栽培した花びら、花の蕾を料理の彩りとしてサラダ、ゼリー、ローズティーに用い甘いゴージヤスな香りがある。色の成分はアントシアニン系色素と総称する。バラの砂糖菓子がつくられ飾りにも使う。ツツジ科ツツジ属、江戸中期にツツジのブームがあり、数多くの園芸品種ができました。これらをおおまかに区別するために、4月から5月中旬に開花するものを「つつじ」、5月下旬から6月上旬に開花するものを「さつき」と呼び始めたようです。旧暦5月に咲いていた事から、さつき(皐月)といわれています。アブラムシや芋虫や毛虫などの昆虫の食害に合いにくい物は怪しいと考えエデイブルフラワー(食用花)には不適としてください。チュウリップ、ス...[初夏のお花]食生活について語ろう

  • [フードディフェンス]食生活について語ろう

    ・フードディフェンスFooddefenseふーどでぃふぇんすHACCP(ハサップ)を補完する形で導入が進められています。第三者による悪意の混入はあり得る、食品への意図的な異物の混入を防止する取り組みとの前提です。食品の安全について、製造業者がとる製造から販売までの安全対策を徹底し、安全な管理体制を強化する予防策のことをフードディフェンス(FD)・食品防御といいます。わざと異物の混入を図ることは、食品工場だけでなく食料品販売店や飲食店など、身近な場所でも起こり得るものでFDの必要性が問われています。対し食の安全(フードセーフティー)は、食品の供給過程における危害要因を分析・管理し、危害要因による微生物汚染等を防ぐことで、食品の安全性を担保するという考え方です。HACCP(HazardAnalysisCritica...[フードディフェンス]食生活について語ろう

  • [胆汁]食生活について語ろう

    ・胆汁Bileたんじゅう胆汁酸、リン脂質、コレステロール、ビリルビンBilirubin(胆汁色素)、水分などの成分を含む。肝臓から分泌し胆汁は胆嚢(たんのう)内に一時貯蔵、水と電解質の吸収を受けて濃縮される。胆汁中の胆汁酸はレシチンとともにミセルMicelle(規則性のある高分子の集団)をつくってコレステロールを可溶化する。食事の摂取で胆嚢は収縮し、胆汁を十二指腸内に流入させ小腸で、胆汁酸は脂質の消化吸収を促進する。人体での胆汁酸の総量は2~4g、血中の基準では約1μg/ml、尿中に排泄するのは0.55~5mg/日程度で、腸肝循環を繰り返している。漏出(ろうしゅつ)する胆汁酸はごく僅かで大腸を通過し、最終的には糞便中に排泄する胆汁酸は1日約500mg(0.5g)程度で、失われる胆汁酸と同量の胆汁酸が肝においてコ...[胆汁]食生活について語ろう

  • [スイバ]食生活について語ろう

    ・酸模すいばタデ科、全国的に日当たりの良い野原に自生する。多年草で草丈80cmほどになり葉は互生し、5~6月に茎頂(けいちょう)に淡緑色の小花を多数つけ茎は紅色を帯びる。俗にスカンボと呼ばれている。酸味は茎葉や根に蓚酸や蓚酸カルシウムがあるからで、これを山菜として若芽を摘んで重曹を入れてゆでてお浸し、汁の実、酢味噌和えに、塩漬けにする。多食によって、蓚酸のために腎臓障害を起こすことがある。根茎を乾燥させ生薬でサンモといい利尿に用いる。解熱効果があるとして知られ、さらにうがい薬、火傷の手当などに使われる。ご愛読戴きましてありがとうございます。よりよい情報をお届けしてまいります。[スイバ]食生活について語ろう

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