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アフリカアイリス(ディエテス・イリディオイデス)と白いサルビアの花
Dietes iridioides (Ifrican Iris) アフリカアイリス(ディエテス・イリディオイデス)
Canonレンズ(EF-S18-55mmF3.5-5.6)Canoneoskissx6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)数年前から見ていたが、名前がわからずにいた。今年この花を見たら、フリージャという名前がとっさに浮かんだ。調べる前にどうしてフリージャという名前が浮かんだのか分からない。フリージアという花を調べて見たら、この花だった。フリージャという花の名前は聞いたことが有るが、この花がフリージャだということは知らなかった。不思議な直感だった。フリージア・アヤメ科フリージア属・南アフリカのケープ地方原産・穂状花序を成し、白、黄色、オレンジなどの6弁花を6輪もしくは12輪くらい咲かせる(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ラン...黄色いフリージア
瑠璃庭石菖(ルリニワゼキショウ)、オーデュボン集団営巣地の公園にて。
Narrowleaf Blue-eyed Grass (Sisyrinchium angustifolium)
瑠璃庭石菖(ルリニワゼキショウ)とフォルス・ウォーターペッパー(タデ科イヌタデ属)。大瀧詠一「さらばシベリア鉄道」
False Waterpepper and Narrow-leaf Blue-eyed-grass, Venice Area Audubon Rookery, November 22, 2022
・鳶尾・一八・一初Iristectorumいちはつアヤメ科、中国原産。水はけのよい乾いた土地に生え、多年草で高さ約30~60cmに成長、葉は剣形で幅広で短く淡緑色をして主に観賞用として広く栽培している。4~5月頃花茎を出し、紫・白の花びらの付け根にヒゲがある。他のアヤメの花にさきがけて咲くという意昧でイチハツの名があるといわれる。夏に葉が黄変した頃の根(鳶尾根:えんびこん)はテクトリジンTectoridinのイソフラボン配糖体を含み、薬草として乾燥させ1~5gを煎じて食あたりに吐剤、下剤として利用するが量を誤ると胃腸炎を起こすことがある。ご愛読戴きましてありがとうございます。よりよい情報をお届けしてまいります。[いちはつ]食生活について語ろう
今日はアヤメ科のお花たちをご紹介したいと思います。まずは、4月から5月にかけて撮影したアヤメとジャーマンアイリスです。アヤメ科のお花は水辺や湿地に咲くイメージがあるかもしれませんが、アヤメもジャーマンアイリスも湿地ではなく、乾いた場所を好みます。アヤメは、花びらの根元の部分に網目模様があります。ジャーマンアイリスはレインボーフラワー(虹の花)と呼ばれ、花色も豊富です。花びらの付け根にブラシ状の毛が密生...