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データ整理に追われ更新が停止していましたが、少しづつ紹介して行きます。
データ整理(1000点以上)がいつ終わるか分らないので、出来れば四季にこだわらず1枚ずつ毎日紹介出来ればと思っています。 紹介する写真は、季節や撮影場所のみを記載することで当面このような紹介としていきます。(1)季節:4月でぶなの芽吹きが始まる(2)撮
ぶなの森の芽吹きから新緑への移り変わりは、 地域性や時期的に大きく差がありますので、訪ね歩くには 時間がかかります。 また、天候にも左右されるため撮影には…
2021年4月春の撮影旅行は、長野県~岐阜県を訪ねました。 時期的には早かったのですが、早春の新緑を探す旅でした。 岐阜県の春は初めてで、地図を見ながらの…
早春のからまつ林・白樺林・雑木林の彩りを求めて長野県の旅でした。
2021年の4月23日から春の撮影旅行で、長野県~岐阜県を巡りました。 山々の、白樺林・からまつ林・雑木林が春の始まりを演出していました。 天候に恵まれる…
昨日は人間ドックに行ってきました。やはり腎臓内科の専門医に見てもらう結論が出ました。
約40年くらい前から同じ病院で人間ドックを受けています。 (2021年だけは、町の定期検診でした) 気になるのは、クレアチニンの値です。 過去のデータ整理…
2013年夏だ!台湾縦断旅 地面が燃えてる?! 出火特別景観区
東門と搶孤の舞台を後にして、自転車で次の場所へと向かいます途中までは快適だったのですが、次第にきつい坂道になってきました(;´Д`A ```私が乗っていた自転車の変速ギアが固くなって動かず、ペダルが重くて漕げません(泣)見かねたたーさんが自転車を交換してくれて、何とか先へ進みました 汗だくになった頃、出火特別景観区に到着しました入り口に景観台があったのですが、なんと野良犬がうじゃうじゃいるではないですか...
写真の飾り方法には、 額のサイズ・額のマットの色合い・マットの大きさ・ 写真のサイズ等組合わせが多くあります。 また、飾り方にも壁掛けや写真立てもありま…
四季の移ろいも冬から春へと衣替えが始まります。(長野県の春の祭典)
仕事も一段落ついて、本格的な長期の撮影旅行を始めました。 フィルムからデジタルになったことで、撮影枚数を気にしながら撮ると言う ことを考え無くても良い時代…
長野県八千穂高原で撮った、秋のからまつ林を絵画の世界に変身させました。
長野県八千穂高原の秋で撮った「からまつ林」です。 色合いを変えることで、絵画調になるのではと挑戦してみました。 彩度と明るさを調整し、全体を濃いめにするこ…
3000mの山は、北穂高岳(20代で登山)に次いで北岳(40代?)に登りました。 ほとんど機材(12Kg)だけ背負って、山容を撮りながら12時間かけて北岳山荘に到着。予約なしで泊まれました。 夏の登山でした。登山の経験も浅かったのでゆっくり歩くことにしまし
久しぶりの個展です。最後の個展は、フィルム時代の作品でした。 4つ切り・ワイド4つ切り・半切各種を合計50枚くらい揃えての 個展でした。 当時は、プロラボに頼んでいましたので、数万円はかかりま
もうすぐ、雪解けも始まりぶなの森が春を迎えます。 そして、淡い色の葉が森の中に輝いて映し出されます。 この時の、ぶなの姿が一番好きです。 ぶなの葉の色…
フィルム時代の作品です。暗闇の森の中で見つけたひまわりです。 どこでも見かける夏のたよりです。 郷里の新潟に帰省した時、里山を巡り森の中で見つけた シ…
フィルム時代の作品です。 40年位前に、長野県横谷渓谷の氷の造形を撮りに行きました。 林道から渓谷道に下り、清流の凍っている場所を見ながら 歩き回りました…
長年、自然風景と取り組んできましたが、無我夢中で撮ることも多かったです。 自然を相手に撮る姿勢としては、(1)光(2)影(3)風(4)肌で感じる何かが伝わらないと、自然の風景が生きてこないような気が することに気がつきました。しかし、ジャンルによっては
真冬の雪原を一人歩く 静寂な冬の旅 森の中に見えた幻想的な雪の肌 美しい雪の肌が眩しく心に響く そんな冬の雪景色が好きです…
千葉県九十九里浜一宮海岸の砂浜で遊ぶ、人影が水たまりに映し出されました。 アートの世界を思わせる風景でした。反転させたものを比較して、見る感性で楽しんで 頂ければ幸いです。色調整することで、もう少し絵画の世界を表現出来るかも しれません。こだわりのない
白銀の世界で白樺との出会い(写真と短文で紹介)撮影地は長野県八千穂高原です。
素人が、自然を訪ね歩いたときに見てきた自然の風景を、 思いつくままに短文を作ったものです。 俳句もまねごとで作りましたが、見てもらえる方にどんな 思いで写…
毎年、2月には長野県八千穂高原の冬景色を撮りに行っています。この時期は、晴天が多く天候に恵まれます。 雪原と白樺林やからまつ林の美しい姿を見ることが出来ます。積雪はその年により異なるので、行く道中が楽しみです。 撮影場所は、八千穂高原の八千穂レイク周辺
写真を生かす方法を思案中です。(写真に画題ではなく短い詩のような説明文をつける)
今まで、単純に写真を見せるためにだけ特化してきました。 しかし、写真は見てもらう人の感性で満足度が異なります。 自己満足だけの写真を個展等で公開することに…
40年位前になりますが、長野県~岐阜県に向かう途中で見つけた、冬の雑木林(カラマツ林かもしれません)です。 フィルム時代のもので、フィルムスキャナーで読み取りデータ化しました。(35mmスライドフィルム) 当時は、いろんな山岳写真を夢中で撮りました
自宅近くに、千葉県一宮川があります。水面は透明度がありませんが、水辺に映る風景はきれいに姿を映して くれます。また、水門を撮り反転させたものを比較出来るようにしました。 水辺のアートとして、 (1)川(堰、沼) (2)池 (3)湖を訪ね歩いて、絵になる
2021年2月に、長野県茅野市「御射鹿池の冬景色」を撮りに行きました。
2021年2月に、毎年訪れている長野県茅野市「御射鹿池冬景色」を撮りに行きました。 同じ時期ですが、雪景色が毎年変わります。本来なら、朝早い方が良いのですが、道路が凍結する危険性が あるため時間を遅くしています。ここでのポイントは、池面に映る氷の造形で
冬の楽しみは、雪原に描かれた造形(模様)を探すことから始まります。 本来なら、12月~1月に降る新雪の雪原が良いのですが、雪道の安全を考えて2月の中旬前後に行くようにしています。 この頃はほとんど雪が降ることは少ないです。撮影地は、長野県が主です。 雪
今日訪れた官軍塚のすぐ下は太平洋です。そこで海の写真を撮りました。
昨日訪れた官軍塚のすぐ下は太平洋です。天気も快晴で海原も きれいでした。 そこで、アート感覚に撮れるのでは思いました。 明るさ・再度・コントラストを微調整…
現在行っている写真活動が出来なくなるとあとは何をやるか思案中です。
写真活動は、30歳頃から始めて45年になります。 私の写真活動は、ほとんどが関東甲信越が主ですので車の 移動しかありません。 しかし、後期高齢者になったこ…
今日は、千葉県勝浦市官軍塚にある河津桜とめじろを撮りに行きました。 例年の見頃は2月20日過ぎですが、今日は様子見で行くことにしました。 自宅から1時間くらいの場所です。現地に着いたら、早かったようですが、数本の木の花びらが開いて いましたのでめじろが
そろそろ官軍塚の河津桜とめじろが見れる季節になりました。 場所は、千葉県勝浦市官軍塚の河津桜です。 例年の見頃の時期は、2月20日~3月始めまでです。 少…
今から40年位前に、山梨県西沢渓谷の滝の冬景色を撮りに行きました。 自宅(睦沢町)から、歩いて20分くらいの一宮駅から電車に乗りました。(一宮駅から一番列車です) 機材は、マミヤRZ67と三脚をカメラザックに入れ山梨県に向かいました。(機材は、10Kgを越
厳冬期の冬の山岳写真を求めて、山梨県から長野県を訪ねました。
今から30年以上前になるフィルム時代の山岳写真です。 山梨県から長野県を巡り、冬山の山岳写真を撮ったものです。 フィルムは、スキャナーで読み取りデータ化し…
30年前の2月に、岐阜県・長野県を回ったときに撮したものです。 フィルム時代のものでスキャナーで読み取りデータ化しました。 雪景色は、朝の光が一番映えています。そして、光と影の競演を映し出していました。
昭和45年頃に何気なくカメラがほしくなり、キヤノンFTQL一眼レフカメラ(標準レンズ付き)を購入しました。 田園地帯・大河(阿賀野川他)・山に囲まれた土地に育ちましたので、田舎(里山)の風景が一番好きでした。 カメラ購入後何を撮るかでした。その頃、職場の同
自宅から毎日40分から50分のウォーキングをしています。ウォーキングは、午後3時頃からです。 その頃は、東西南北の空を見ながら雲の形を眺めながら楽しんで歩いています。 春夏秋冬で様々な雲の形を見ることが出来ます。今回は、夕日に照らされた雲を紹介します。
4年前からは本格的にデジタル撮影に力を入れています。 毎年、春・秋・冬の季節を、2週間から3週間の予定で 関東甲信越+福島県を巡って来ました。 しかし、1…
30年以上前になりますが、5月は春の陽気かと思っていた北八ヶ岳麦草峠付近でしたが、標高が高いので冬の 季節を思わせる気温でした。(マイナスでした)寒さの中、森を歩いていると地面に氷が張り模様を映し出して いました。この時は、フィルム時代でマミヤ645版
数年前に、房総半島外房に雪が積もるほど降りました。早速、朝自宅を出て隣の大多喜町へ向かいました。 大多喜町に入り、道路沿いの雑木林に光差し込む姿を見つけ、里山の素朴な自然を撮ることが出来ました。 このようなチャンスは今までになかったので、運が良かった
長野県茅野市蓼科高原の横谷渓谷に流れる凍った清流を撮りました。 フィルム時代のものですので、40年近く前になると思います。フィルムは、富士フイルムのベルビア50を使用していました。 時期は、2月初旬頃だったと思います。この頃は、渓谷に入り滝や清流を撮す
千葉県長生郡(外房)では、雪が降っても積もることはほとんどありません。 降ってもすぐに溶けてしまい雪化粧を見ることは珍しいです。最近の冬景色は、2014年1月19日の初雪の朝でした。 朝起きたら、これならさとやまの冬景色が見れると思い町内の山に出か
素朴な秋の風景です。池に映し出された秋彩を絵画調に調整してみました。
小さな池に映し出された素朴な秋の風景を「アートの世界」に変化させるため、色合いを調整してみました。 原画を反転したものと縦位置のものを比較できるようにしています。 色合いを濃くすることで絵画の世界に近づいたような気がしました。 デジタルの世界は、
毎年、冬の2月に訪れている「八千穂高原の冬景色」を撮っています。 雪の白さと白樺の木の肌の白さが素晴らしいです。 雪原の雪に物足りなさがありますが、天気も…
長野県奥蓼科は、からまつ林が点在しています。特に、林道沿いはからまつ林の宝庫です。 しかし、厳冬期は道路が凍り危険を伴うこともあります。撮影時期はフィルム時代でしたので、30年以上前になると 思います。雪原は、光と影でアート感覚になります。 毎年、この
デジタル時代になり写真の世界が広がって来ました。そして考え方も変えるようになりました。
フィルム時代はこだわりで長年活動してきました。それは、人口物・人物・動物等は撮らない考えを持ち続けてきたものです。 しかし、デジタル時代になると写真の世界観ががらりと変わりました。スマホでなんでもできる、画素数が大幅に上がった、きれいに見せるために 色
何気ない雑木林に白さが映える白樺林を白黒変換して、雪と白樺を強調してみました。
昨年の2月、冬の撮影旅行で福島県檜枝岐村の冬景色を撮りに行きました。 檜枝岐村の奥は尾瀬沼への入り口ですが、村はずれは積雪が多く交通止めに なっていました…
昨年の2月に、冬の撮影旅行で福島県を回りました。雪の時期は今回で2度目の訪問です。 撮影場所は檜枝岐村で、雪道を行けるところまでの街道沿いを走行中に見つけた白樺林です。 カラーを白黒変換して、何気ない風景を強調出来るかと思い試験的にやったものです。 雪
データ整理をしていたら、元旦に撮した朝陽が見つかりました。 2018年1月1日に撮った、外房いすみ市の浜辺です。九十九里浜の 外れになります。 現在、ここ…
長野県から岐阜県に向かう途中で見つけた、幻想的な冬景色です。山の斜面に当たる朝の光を追いながらの撮影でした。 スライドフィルムをフィルムスキャナーで読み取りデータ化しました。 山の斜面は、東西南北と移り変わることや雪の量そして変化のある谷間等の条件があ
30年以上前になりますが、雪原に映える白樺林を探しに長野県八千穂高原に行きました。 時期は、道路や高原に雪が積もっていた2月の初旬だったと思います。 この時は、雪質もよく白樺林が見事に映えていました。 (白樺の木の肌の白さがすごかったです)その後は、雪
今日、集落を散歩中に一輪咲いている梅の花を見つけました。 我が家の梅の木は、短く枝払いしたので今年は咲かないようです。 今年は早いようです。 今まで6本あ…
雪原の雪の造形や影を撮ったものを白黒変換することでアートの世界を表現出来ました。 写真でアートの世界を表現するには、調整を繰り返しながらの作業になります。 カラーで物足りなさがある場合は、白黒変換に挑戦するのも良いかと思い始めています。 プリントした場
雪原に描かれた不思議な世界を縦位置と横位置で撮りました。近年は、雪原に描かれる模様や雪の造形を探すことが多くなりました。 雪の表面に描かれた影模様や凸凹のある造形がアートの世界を作り出してくれます。 特に、新雪が降った後の雪の白さがふんわりしているのが