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みつばち達の饗宴 頭に花粉をつけている子達が多いよ 足にも沢山花粉がついているよ 口からストローの様なものを出して蜜を吸っているね みつばちさんのモフモフ…
生け花は私にとって季節を知る手段の1つです。季節の花を生けることで自然の手触りを識り、自分の生活にも取り入れる。都市部では特に必要だと感じています。
≪季節風の彼方に≫・青春の全情熱を僻地教育に打ち込む女教師・・・1958年度
≪季節風の彼方に≫ 久我美子さんと高倉健さん、銀幕の二大スターの共演。 久我さんは今年六月に93歳で亡くなられました・ 1947…
≪ライアンの娘≫・・アイルランドが舞台の 壮大な画面・D・リーン監督 1970
≪ライアンの娘≫ デヴイット・リーン監督については 先にコーヒーブレイクの(デヴイット・リーンとビリー・ワイルダー…
【自然の中で癒される】心身の健康に良い影響を与える自然とのふれあい
自然とのふれあい海や山など自然のある場所に最近行ってますか?自然とのふれあいは、私たちの心身に多大な影響を与えると言われています。新鮮な空気、木々の緑を眺め、野生の動物の姿を見る。都市の喧騒から離れ、心を落ち着かせる。自然との接触は清々しい
明野のひまわり畑(なだらかに連なる丘を30万本のヒマワリが埋める)山梨
明野のひまわり畑の魅力は、畑の向こうに茅ヶ岳、八ヶ岳、南アルプスを見渡すことができます。毎年夏に「北杜市明野サンフラワーフェス」が開催され、広大なひまわり畑と周囲の美しい自然が楽しめます。 花をつけている期間は意外と短く、明野では畑ごとに開花時期をずらす工夫がされ、7月末から8月のお盆過ぎの時期まで、どこかの畑で満開のひまわりを見ることができます。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2012.08.03 山梨県北杜市明野町JR中央本線、韮崎駅からバス <Youtubeライブラリ>WiHi接続の方は再生画質を調整してお楽しみください。思い出の写真をフォトムービーにして Ⅰ思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ
今回、時差ボケから回復するのに時間がかかり、ようやくニューヨーク時間に戻りつつあります。日本旅行についての話題は今日で終わり。。。そこで、今日は私が今回日...
個展直前にできることはしようということで、今回の個展会場の上田市にあまり縁故がないので、youtube で制作風景を入れたお知らせを作りました。これ見て長野県の方や、興味を持った近郊の方や、もちろん東京からでも、人が来てくださったら良いのだけど、、、、、、、、 個展直前の最後の下見上田市の夢の庭ギャラリーの個展、最後の下見に行ってきました。つくづく思うのだけど神道、自然に神様が宿っている日本という国って...
3度で雲り みぞれか雨の予報だったが 外を見ると…東の空が妖しい オレンジ色がどんどん広がっている慌てて外へ出た もうこんなに朝焼けが広がっているもっとワイドで撮ろうとして絞りを間違えたその御蔭で(?)まさに燃え上がる朝焼けに写ったwwこれが正しい絞り でもやはり燃え上がっている?ww(下の写真をクリックすると拡大します)この凄い朝焼けはほんの数分で消えた そして間もなく雨日中は8度でほぼ雨かみぞれとの予報だ...
昨日午後 久し振りに陽光が差し始めた 何日振りだろう全面凍結に加え降った雪に覆われた真っ白の池が眩しい当地の冬は太陽が殆ど姿を見せず暗い そして湿っているそれが一変し 少し雪を被った森にまた『赤い白樺』が出現したその2日前の朝までは霧氷に覆われた『白い白樺』だったのに…黄金の秋の『黄』から始まり『赤』『白』『赤』と忙しいことだ陽光と青空があればモノクロの世界が一気にカラフルになるww但し撮影時は零下3度...
コロナのおかげで木が趣味になりました。秋の便りをお届けします♡
皆さま、春の風物詩と言えば桜、秋の紅葉と言えばもみじ……と思っていませんか? 木の面白さに目覚めるまでの私が、まさにそれでした笑。 コロナをきっかけに半ば仕方なく始めた散歩ですが、面白い木の根っこを発見して以降木の面白さに目覚め、ここ最近に至っては、写真フォルダは木で埋め尽くされ、常にストレージ残量を気にしながらの生活となっております苦笑。 暑い寒いと文句を言い、やれ虫は苦手だ獣害は困る、と人間に都合が良いようにとばかり考えてしまいますが、動植物全てそれぞれの種が、絶妙のバランスで共存し、この多様性が維持されているって、改めてすごいなぁと思います。 今回は秋をテーマに、私が心満
強風注意報で11度と生暖かい中で鮮やかな朝焼け暦上の日の出は06:34 もう6時頃から焼け始めていた朝日はまだ地平線下だが その場所がここだと分かるwwその朝日方向のみならず 朝焼けは四方八方に広がる(写真をクリックすると拡大します)北から南へカメラを180度回転 更に…(写真をクリックすると拡大します)反対側を南から北へ180度 まさに四方八方の朝焼けだいつもの西風ではなく南東風が更に強まるそして朝日の出る場所が分か...
本日は、単なる雑談です。 ちなみに、この記事の写真は、ポチッとすると少し大きなものが見られます(誰得) ************* 過日の朝。 自宅敷地横の電柱に、前日までは無かった(と思う)、蜘蛛の巣がかかっていまして。 その蜘蛛の巣に、朝方に濃霧だったせいなのか、朝露が付いていました。 それが、
20年ほど前 キャンプデビューしました。 子供たちを思いっきり自然の中で遊ばせたい。 そんな思いでスタートしたキャンプですが 夫婦二人でも 細々と続けています。 子供が一緒の時と 夫婦二人とでは
宇津江四十八滝は自然豊かな渓谷歩きが楽しめるハイキングコース。 標高差は200mと緩やか、片道1時間で子供や初心者も楽し ...
阿寺の七滝は清流、森林浴、滝と見応えたっぷり。 元気な人は猿滝や鉛山峠まで足を伸ばそう。 ふかふかの苔歩きを体験してみて ...
竜吟の滝は滝・湖・山が集う初心者おすすめのコースです。 不動滝、二の滝は大きく美しく、竜吟湖は穏やかで癒される。 水晶山 ...
【鹿児島・霧島】パワースポット神宮 & 自然を感じられるカフェ”ベーカリーシナモン”
九州きってのパワースポットと呼び声が高い 鹿児島・霧島神宮 参拝前に車で5分ほどの距離のお蕎麦屋さんでランチを
百間滝は15分で大迫力の滝を楽しめる。 水汲み場の水は口当たり優しく、ミネラルウォーターと違う美味しい水。 滝と水で二度 ...
直江の滝は養老三滝ながら、知る人ぞ知る滝。 今回のルートは独自調査で見つけた新ルート。 養老の秘瀑、直江の滝に足跡を残し ...
《旅日記》【写真館579】有明海の海とあまくさみすみ線の絶景スポットへ
三角線の旅第2弾の記事は三角線の車窓の中でもその魅力の半分以上を占める海をバックにした写真をアップしていきます。なんといっても有明海と雲仙の組み合わせが名物スポットとなっています。名物スポットへの最寄り駅としては「赤瀬駅」となっており、この駅は秘境駅としても知られています。
7度で少し風ありの予報が外れて2度でほぼ無風の朝棚引く霧が厚めだし毛嵐も多め そう思って撮っていた昨朝以上に霧が赤っぽく染まり異次元の世界(?)を作る桃源郷? 霧だから霧源郷か? だがこの後から…霧が濃くなり始めた 毛嵐もだろうが対岸が殆ど見えないそして猛烈な朝露! 通常の靴ではこの草叢を歩けない玉ボケが簡単に撮れるww濡れるべきか 濡れざるべきか…ミミズ捕りノハラツグミが思案中日本の花とほぼ同じセイヨウ...
曇り勝ちで風もあった昨日 暗くなりかけた外を見ると…夜霧! ひたひたと忍び寄るように霧が流れて来る日が長くはなったが 昨日の暦上の日の入りは19時38分西空が少し色付いているが夕陽は全く見えなかった…霧がだんだん濃くなる 但し棚引くだけで見通しは良い山頂ではなく 3m程のマウンドから見ている地表1~2mを棚引く霧が雄大な光景を作る順光側はまだ明るく 青く光るような夜霧の別世界だww晴れの予報だった今朝もと期待した...
7度で穏やかな朝 地平線上に雲があり日の出が遅れた春霞のような霧が棚引き芝が白っぽい 実は猛烈な露久し振りの日の出だ このところ朝は濃霧や曇りが続いた霧に加えて毛嵐も少し立っている もうゴルファー野球スタイルの打ち方が少し気になるが…ww野鳥達が早朝から賑やかだ 目の前にムネアカヒワいい声で鳴いてくれる このところつがいをよく見るホシムクドリ達は芝の上で餌取だが 朝露に御注目!最初の写真の白っぽい芝は...
【近くで見れる大迫力の大島ダム!】そして広場も近くにあるよ-愛知県-新城市
今回紹介するのは愛知県新城市にある【大島ダム】と【朝霧湖】です。共にとても広い場所になっています。訪れる方も少ないのか一人でゆっくりするにはちょうど良い場所でした。水場付近ですので実際にお越しになる場合は注意事項をよく読み自身に危険性がないかをよくご確認してからご休憩ください。
4度 霧の予報が当たり過ぎた こんな濃霧は初めてだゴルフ場から草原の方向はほぼ何も見えない…左奥にクラブハウスがある 距離は40m程か実はもうゴルファーがいてカチンと音がした…ゴルフのプレーよりこんな濃霧の中の運転が危険だ鳥達は飛び回らず屋根や来にとまったままだ近くの松のシジュウカラ 心配そうな顔に見えたやっと咲き始めたタンポポ 周りの朝露が凄い1時間以上経った先程 明るい朝だが濃霧は続いている日中は16...
伊勢、鎌倉に続く ”有休消化満喫旅”の第三弾は 和歌山 まずは千畳敷と三段壁に向かいます。 広い岩畳を思わせる岩盤は、 長い年月のあいだ荒波に 浸食されてできた景観。 海に近づこうと不安
6度 気温が上がった だがぼーっと煙っている霧だけと思って出た だが雨も降っている 霧雨だ雨は気にならないが カメラが濡れないよう気を付けた霧雨は地表近くまで垂れこめた雲の低い層から降り…地面に達して霧となった層から降ることもあるそうだまさにそんな感じだった もうゴルファーが来ている日曜は復活祭 休暇に入った人も多く別荘は賑わっている雨勝ち曇り勝ちだが日中は10度 今後は10度以上が続く予報だ昨日御紹介...
零下6度で風なし 一面が霜に覆われ真冬の光景だそれに彼方の草原には霧も少し棚引いている勿論毛嵐も 実際の日の出は6時過ぎだが…暦上の日の出が夏時間でも今朝から5時台になった棚引く霧が陽光に染まり その上に隣町の教会零下6度だとやはり池の岸辺が凍り 霜も凄いこの長い霜 これは冬に見たのと同じような長さだ真冬に逆戻りの朝 冬将軍の最後っ屁かな?ww帰りかけたら葦の陰から出て来たマガモがカラフルだった村ポチお願...
予報通り明け方零下5度まで下がった 池に毛嵐が立つ夜吹いた風も収まりほぼ晴れだが 久し振りの零下で寒い夏時間になった直後の零下だが 当地ではよくあることだ日中は曇り勝ちで3度 雪もパラつくとの予報だ…だが寒さは明日まで その後は10度越え 三寒四温だ煙りがほっぽと立ち昇るような雲が見えたww低温の割には氷や霜が目立たない 夜中の風の所為だが…よく見ると池の岸辺はやはり凍っているまた風の当たり難い森近辺の草に...
昨年はたぶん出しそびれたアセビさん英語名を調べてビックリしたJapanese Andromedaジャパニーズ アンドロメダアンドロメダってあのアンドロメダ?←…
7度で風がなく霧が棚引く 昨日は18度まで上がった久し振りだが 春霞の言葉通り春は霧の多い季節でもあるこの時は低く棚引くだけなので遠くまで見通せる天空の城ほどではないが そんな感じもする光景wwゴルファー達がもういる このところやはり増えた霧が陽光に染まる中ゴルファー達が出発したが…棚引いていた霧が急に広がったり濃くなったりするこれは2重の棚引き?ホシムクドリが翼をバタバタさせながら叫んでいた「春霞だ!」 ...
3度 穏やかな朝だが…早朝から燃えるような朝焼けだ朝焼けが多いのは太陽の見えない冬が終わったからだwwそれにしても凄い朝焼け もう野焼きの感じ?朝日が見え始めた方向は穏やかな日の出の光景だが…その周り…と言うより空全体がこれまた凄い様相になった迫力ある朝焼けの所為ではなかろうが 鳥達は意外に静かだ松の天辺で朝日をジッと見つめるノハラツグミそれに目の前にいたスズメのつがい 緊張した目だが…いつもと違い逃げな...
零下6度 予想以上に冷え込み積雪も少し増えたコウライキジが池近くのマウンドを昇って行く風が殆どなく棚引く霧がピンク色に染まり始めた朝日の昇る場所がはっきり分かるキジは? マウンド上に座って反対側を見ているこの方向には沈みゆく満月があるww霧の日の出は久し振りだ輝きが抑えられるので私には撮り易い振り向くとキジが去るところだった でも15分もいたやはり日の出を見るたにいたのかな?ww枯草にまるで花のような霜...
まず昨日 曇りで強風が続いたが 夕陽だけがチラッホシムクドリ達が飛び立ったものの吹き流されていた時折小雨や霰が混じる ともかく荒れ模様の一日この撮影以外に全く外へ出る気にならなかった日だそして今朝は台風一過のような天気 但し零下4度にも拘わらず池の氷は岸辺に少し残るだけ…日の出がまともに見えた 何日振りだろうww夜もずっと零下だったはずなのに氷がない訳は…やはり台風並みの西風の所為だと思う 隣の大きな池...
零下3度 霧はなしだが霜が凄い 池は全面凍結だ岸辺のあちこちに出来た『霜樹林』 霜が長い雲間から朝日が顔を出し 霜の世界が色付き始めるスギゴケの赤い胞子体の霜を少しアップで昨日とは比較にならない程の一面霜の世界雪より霜の方が綺麗だと思うし好きだ すぐなくなるし彼方の『赤い白樺』も今朝は樹氷で白くなっているww道端の小石の霜が長い! 1センチはありそうだ度を越す霜世界に見とれた朝だった村ポチお願いします...
零下1度で曇りだが 風がなく霧が出ている昨日かなり解けたと思った池がまた凍っているオッ 一部の氷が解けて水鏡になっていた凍っていなければ素晴らしい水鏡だろうに…残念スギゴケの赤い胞子体にも霜零下1度で一面の霜はやはり風がなく霧が出たからだ小さい方の池は岸辺の氷が解け そこに木々が写っていた何でもない水鏡だが…霧に霞む一面霜の世界も悪くないww ところで北にある庭に出ると夕陽がもう見えるようになった昨夕は5度...
何もない冬なのにこんなにカラフルな世界! そう感じた予想外に雪が少し積もった一昨日昼前 池にマガモのつがい陽光が丁度差した 雄マガモの頭部が光り輝いているつがいはこの後直ちに逃げた…だが何とカラフルな光景! 残雪と緑の芝生に『赤い白樺』そして水がブルー このブルーと『赤い白樺』にも訳がある曇り勝ちだが上空に雲間があり 白樺に強い陽光が差す水のブルーはその雲間の青空が丁度水に写っている落葉の白樺は曇り...
2月最後の今朝はほぼ快晴だが 零下6度の冷え込み昨夜から風が収まり 芝を覆う霜が綺麗に見えた池も全面凍結 氷の模様がこれまた一面に出来ている今回は複雑な模様だけでなく 所々に直線模様もある朝日が当たり始めたここは幾何学模様が広がる昨日は北西風だったので 風があれば通り抜ける場所だ…氷模様の横にカメラを置いて撮影 かなりの凸凹またそれぞれの模様は2~30cmから数十cmと大きい幾何学模様と複雑模様が半々の場所今朝...
零下1度 池近くの木で黒い鳥が私を暫く見て飛び去った正月からいなかったクロウタドリが帰って来てくれたww予報では零下4度まで冷え込みほぼ晴れのはずだったのに…昨夕にはなくなった雪がこれまた予想外に一面を覆う風も吹くとの予報だったが 全くと言って良い程無風隣の一番大きな池は岸辺が少し凍っているが…鏡のような水面 水鏡がとても綺麗だった朝日は見えないが 少し焼けそうな…水鏡の朝焼けの方が綺麗に見えたww冷え込み...
零下1度 晴れるとの予報が全く外れて曇り地平線の細い隙間が朝日の昇る所まで何とかありそう北側の隙間は広い 焼けた隙間に隣町の教会朝日が昇る 隙間が終わる直前の場所 ぎりぎりセーフだ珍しく東風 まともに風を受けとても寒い…朝日が完全に昇ったのに… 暗く不気味な光景すぐに雲に隠れた 朝日はまさにチラリだったマガモのつがいが何処からか現れた順光で撮ろうと移動し カメラを構えた途端にバタバタ!朝日にもカモにも...
祖谷のかずら橋 高所恐怖症の人は危険⁈日本三奇橋と呼ばれる秘境橋を渡ってみた
今回ご紹介するのは日本でもたいへん変わった橋がある徳島の県の秘境「祖谷のかずら橋」です。 徳島の山奥にあるこの橋は日本三
1度で曇り 午前から雨模様の予報にも拘わらず焼けた朝日方向に隙間があって雲も薄く 幻想的な朝焼けだ大きな鳥が鳴きながら飛ぶ クロヅル 1羽だけだ渡り鳥だが越冬する鳥もいる これは居残り組だ朝日が出る直前 薄曇りの上空も赤紫に色付いて来た逆光の朝日方向を避け 北東の空と草原を明るめに撮る素晴らしいカラーの世界だww日の出 この時だけ雲が少なくなり散らばってくれたww足元のスギゴケにも陽が差し 胞子体が赤く光...
零下3度 昨日から風が収まり久し振りに一面の霜だ霜の場合は地面の色が少し見え 積雪より綺麗だと思う池もまた薄く凍り始めた この程度の冷え込みでと思うが…やはり夜じゅう風がほぼなかったからだろう芝や草だけでなく道端の小石にもこんなに霜!朝日が昇り始めた 少し太陽柱が出来ている池の氷面のあちこちに模様が見える今回は幾何学模様ではなく意図的に掘ったような模様凍る時のさざ波や微風で出来るのだろうが…煙突でホシ...