自己紹介:一見非常に社交的だが、深海にひっそり生息。いわゆる“かくれ繊細さん”で多動。興味や関心がなかなかニッチ。凸凹加減、とっちらかり具合を楽しみながら生きることをモットーとする。
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そば屋の出前か!というセリフを使う機会に、初めて出会った話。
去年1年間で、本気で怒ったことと言えばこれだけかも、というトラブルを振り返ったらなかなか学びがあったので、綴ってみたいと思います。 それは、上京して以来お世話になっている、婦人科での出来事です。 更年期の入口にさしかかり、漢方薬を処方してもらっているのですが、処方期間が最長3か月とのことで、その日も3か月分出しておく旨医師より言われ、処方箋を受け取り、帰り道に薬局で薬を受け取りました。 その際一瞬違和感を覚えたものの、急いでいたので深く考えず帰宅してしまいました。 薬を出してみて初めて、3か月分にしては少な過ぎると気づき、薬局側のミスかと問合せたところ、処方箋が1カ月分だったと
アルフォンス・ミュシャのゾディアック愛す。一生ものとして、傍にいてもらうのです♪
今回は、私が手放したくない宝もの、アルフォンス・ミュシャのゾディアックという絵について書いてみようかと。 15年程前、文房具店で、ポストカードに刷られていたゾディアックを見たのが、最初の出会いでした。 とても惹かれて購入し、小さな絵画として飾って楽しんでいました。アートに特別関心があった訳ではなく、ミュシャについても殆ど知らなかったんですが。 ある時、ミュシャの展示会があることを知り、軽い気持ちで足を運んだところ、その色使いや絵のタッチ、美しい世界観に心を奪われました。 まさか買って帰ることになろうとは夢にも思わなかったのですが、店員さんに勧められ目の前で眺めるうちに、自分の部
“ほど良い距離での温かい人間関係”が、良好な田舎生活の大きな鍵になる。
友人が母親から話を聞いて困惑した、というので理由を聞いたところ、私も驚きました。 経緯はこうでした。 まず、登場人物とその関係性ですが、下記のようなもので。 ①友人は上京して東京に住んでいる。 ②彼女の両親は二人で彼女の実家(田舎)に住んでいる。 ③さらにその隣の市に親戚夫婦が住んでいる。 最近、その③親戚夫婦のご主人の方が入院し、暫く不在になっているという状況で、近所の人から②友人の母親に電話がかかってきたそうです。 その電話は、ここ数日〇〇さん(親戚)の家に野菜を届けに行っているが、誰も出てこない。野菜を渡したいので連絡先を教えてほしいという内容だったとのこと。 その話
人生が上手くいかないと嘆いていた、当時の自分へ。“自分で選択する”の意味。
“自分の機嫌は自分で取る”だとか、“自分がどう反応するか、どんな行動を取るか、は自分で選択できる”ということが、完全に腑に落ちたのは、ここ10年位のことなんですが。 それまでの、マイナス思考でできあがっていた自分や、他責思考からくる自分勝手な怒りを持て余す日々を思い出す度に、どうしてもっと早く気づけなかったのか、と不思議に思います。 “自分で選択できる”という点に気づいた時、目が覚めた!という感覚があり衝撃だったのを覚えているので、それまではこの点が、とにかくどうやってもピンとこなかったんだろうと思います。 気になると脳内で保留状態になるもので、ああかな、こうかな、と考えていたと
見るだけで癒される♡言われてみればそう見える!ユーモア自然写真(13)
見るだけで癒される♡言われてみればそう見える!ユーモア自然写真(13)
被災者に対して、どういう心の姿勢を持って応援するか、を決めた話。
自分と同じように感じている人がたくさんおられるだろう、と想像して書いていますが。 今自分にできることは募金だけ、と募金はしたものの、被災地の不自由で不安な生活を見る度に、モヤモヤしたり申し訳なくなったりの毎日です。 自分が人と遊んだりして楽しく時間を過ごした後や、文明の恩恵をたっぷり受けて一日を終えて眠りにつく時、一時でも彼らのことを忘れていた自分に罪悪感が湧いたりしませんか。 “武士道”の項目“礼”の中で、知り合いに街中で出会った際、相手が日傘を持っていなかったことを知ったその人は、照り付ける太陽の下で自分も日傘を畳んで話をする、という日本人の国民性のエピソードが書かれています
精神を病んだ人達が、健全な日常復帰を果たすまでのステップの充実を。
うつ病の寛解、仕事復帰を果たしてから13年。 以前の生き方を少しずつ改善し、ありがたいことに自分で人生をより良くできている、という感覚が得られています。 うつ病闘病は自分の人生の分岐点であり非常にインパクトが大きかった分、世の中の動向も気になり、未だ闘病中の方々のことを考えると、時々激しいジレンマに陥ります。 それは、うつ病など精神を病んだ人が、仕事や健全な日常復帰を果たす過程において上手く次のステップに進めず、足踏み状態を続けているうちに、また精神状態が悪化し抜け出られなくなってしまう、という状況を目の当たりにするからです。 うつ病を含め精神疾患を患う人は、往々にして真面目で
あなたが自分に対して持つ自己評価、本当に妥当?低過ぎて悩む人は、まず刷り込みを疑ってみては?
40代後半になって初めて、自分の自己評価は結構ズレていた、どころか、真逆だった!!と確信し、衝撃を受けています。 皆さん、自分はほぼ正確だ!という自信ってあります? 私は小さい頃から否定的なことばかり言われて育ちました。日本ではその国民性から、多くの方がそうではないかと思いますが。 私の場合は特に母親からは、あなたは家事も下手、運動もダメ、勉強もできない、芸術関係は全く縁のない家系だし、話も下手、容姿も良くない。人を引っ張っていくこともできないから、後ろから着いていくんだよ、と言われて育ちました。 大人になるまでに、母親からだけで百回以上聞いたんじゃなかろうか、と思います。
大切な人へ、普段から気持ちを伝えていますか?いつでも言える…と思っていませんか。
目まぐるしく過ぎていく日々。時には立ち止まってよく考え、後悔少なく生きたいものですよね。 いつでも言えるし、口に出さなくても分かってるだろうし、照れくさいし……、でもいつかは言おうと思っている、感謝の言葉、あの時に言いそびれたごめんという言葉など、実はいろいろ心の中にしまっていませんか? 昨日は父親の命日でした。師走ということもあって、ハッ忘れていた!ということもしばしばなんですが苦笑。 私はうつ病の闘病真っ只中に、父親を亡くしました。 その数年前に父はがんの手術をしており、その時に5年後の生存率を説明され衝撃を受けたのですが、その後元気そうにしていたのを見て、大丈夫だろうと都
本当の豊かさを得るために。“興味の種”を育て、エビで鯛を釣る。
随分霞んでしまっている人も多いでしょうが、学生時代に悩んでいたことって覚えていますか?私の悩みごとの一つは、“趣味がないこと”でした。 スポーツでもインドア活動でも何でもいいので、それと言えるものがほしくて、でもどうやったらできるのかサッパリ分からなくて、結構深く悩んでいました。 一時期は、流行っているものを何となくやってみる、などしましたがハマる感じがなく、無理やり楽しいフリをして皆の輪の中に入ることで、趣味と呼んでいるような感じでした。 30代後半から、先行投資型、去る者追わない精神に方針転換をしたことで、流れが大きく変わったように思います。 今は、書くこと、写真(特に木の
幸せとは、命とは。子供を産んでいない私が、目に見えない命というものを感じる方法と言えば、これかもしれないと思った出来事。
これまでの人生の転機となった経験の一つに、マンションコンシェルジュのお仕事があるのですが。 8年半勤務し退職して数年経ちますが、この時期になると思い出すドイツ人のご家族がいます。 ご入居から5年程お世話になったんですが、男の子2人の兄弟が可愛らしくて大好きでした。 上の男の子は繊細な印象で、芸術的なセンスに恵まれていそうだなぁと感じていました。慎重な性格でしたが、打ち解けてからは、フロントに座る私に向かって玄関から走りこんで来て、大きな声で覚えた日本語を話してくれて、よく和ませてくれました。 ある時私に向かってドイツ語で何か言ったので、何て言ったのかな?と思っていたら、お父様が
木と戯れる。言葉レリーナ的キャプションを添えて(12)
世の中の会話には、とにかく“言わなくていいこと”が溢れていません?人と成熟した関係を築きたい。
童話とは逆パターンになりますが、自分も同じ仲間だと思って白鳥の群れに入っていたら、実はアヒルだと気づいた経験ってありますか? 私はあります。女子会で、浮きに浮いた時がまさにそんな感じでした笑。 ある年のクリスマス。パーティに誘われて喜んで参加した私でしたが、メンバーが所謂“女子”の子達ばかりだったんですね。今思えば。 今思えば、と言うあたり、いかに当時自分はアヒルだという自覚がなかったか、という感じなんですが、空気を読めず、やらかしました。 1000円まででプレゼント交換をという話になり、何を買おうか楽しく考えて、これだ!というものがあったので、ウキウキして購入し持って行ったん
コロナのおかげで木が趣味になりました。秋の便りをお届けします♡
皆さま、春の風物詩と言えば桜、秋の紅葉と言えばもみじ……と思っていませんか? 木の面白さに目覚めるまでの私が、まさにそれでした笑。 コロナをきっかけに半ば仕方なく始めた散歩ですが、面白い木の根っこを発見して以降木の面白さに目覚め、ここ最近に至っては、写真フォルダは木で埋め尽くされ、常にストレージ残量を気にしながらの生活となっております苦笑。 暑い寒いと文句を言い、やれ虫は苦手だ獣害は困る、と人間に都合が良いようにとばかり考えてしまいますが、動植物全てそれぞれの種が、絶妙のバランスで共存し、この多様性が維持されているって、改めてすごいなぁと思います。 今回は秋をテーマに、私が心満
アップサイクルでクリスマスデコレーションを作ってみた♪オンラインミーティングやyoutube撮影の小物としても良きではないですか。
脳内多動で複数プロジェクトを同時進行派でして、アップサイクルもその一つです。 毎年、クリスマス作品を作りたい!と思うものの、あっという間にシーズンが終わってしまい、あぁ、また1年先になってしまった……という後悔が続いていたのですが笑、暫く前にやっとそのミッションをコンプリートしたので、その製作について残しておこうと思います。 紙もののアップサイクルではちぎり貼りをよく行うのですが、まずは一つ目。化粧水の箱に、チラシを貼り合わせたコラージュ作品です。 ぴりぴりと好きなように手でちぎって、柄の組み合わせを考えながら糊で貼り合わせます。 大好きなアルフォンス・ミュシャ柄で仕上げてみま
木と戯れる。言葉レリーナ的キャプションを添えて(11)
旅行の思い出はいろいろありますが、その後の人生への影響を基準とした場合、この旅を超えるものはないんじゃないか、と思っています。 ざっくり言うと盗難事件なんですが、まるで自分を試されているんじゃないか、と思えるほどの状況で、いろんな展開が立て続けに起こった、濃い一日の旅行記となっています。 読者側からは、ハラハラドキドキ、ジェットコースター気分も味わえるので、エンターテインメント作品と言えなくもないのですが、この旅以降私が教訓としていることは、 【残りの人生を“あの一瞬”の後悔で埋め尽くされないよう、日々必要な注意を払う】 ということです。 その旅行の目的地は、エストニアでした
“相性”と“ご縁”について。そのままの自分を受け入れ自然に生きることが、相性とご縁の力を最大限に引き出すのでは。
好奇心旺盛で、いろんな場所に出かけ自分から機会を求めてきましたし、いい歳になりましたので、これまでの人生、平均の人よりは、少しは多くいろんな人に会ってきたと思うのですが。 最近になって、相性というものの存在の大きさを、より強く感じるようになりました。 後天的に身についた考え方や習慣が原因になることももちろんありますが、こればかりはどうやっても越えられない、という生まれつきの相性もあるな、と思っています。 私が、この人とはどうも相性が良くないな、と感じる時は、 ・何故かイラッとしてしまう機会が多い。仲良くなると言い返してしまう場合も多く、ケンカになりやすい。 ・自分の意図しない
木と戯れる。言葉レリーナ的キャプションを添えて(10)
繊細さんは転職も多くなりがち。自責スパイラルの私が救われた言葉。
HSPや繊細さんという言葉が、炎上キーワードになってしまっているのは残念な限りです。 ブームになってからは、その一言で、それまで和やかに会話をしていた相手が一瞬で心を閉ざすという状況が数回あり、相当気を遣うようになりました。 長期間、その性質からくる困りごとから悩まされてきた自分としては、この言葉で検索することで、自分の生活や人生を改善できる有益な情報にアクセスできるようになり、とても助かっているのですが、免罪符代わりに使う人が多いことがとても残念です。 人それぞれが元々持っている資質、体質、気質として、数字に強いとかアレルギーがあるとか、こだわりが強いとか、個人個人で違うのは当
"科学は万能"というものの見方、捉え方が、生きづらさの原因に結びついているのでは?
言葉が好きで、面白い(興味深い)言葉を集めているんですが、最近目にして戦慄を覚えたのは、“商業的代理出産”です。 質的に真逆で、絶対に相容れないものが結びついていると感じて、激しい嫌悪感と寒気を感じました。 関連したニュース記事を読んでいると、倫理に触れるとかそういうレベルを超えていて、読めば読むほど恐ろしいと思いました。 代理出産が世界的ブームに セレブも続々利用、市場規模2032年に10倍へ Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン) 商業的な代理出産が世界的なブームの様相を呈している。米調査会社グローバル・マーケット・インサイツによると、市場
木と戯れる。言葉レリーナ的キャプションを添えて(9)
これまでいろいろな職種を経験してきましたが、仕事というものの面白さに気づきのめり込んだのは、マンションコンシェルジュのお仕事でした。 物件の規模やフロントの運営方法によって状況や業務内容は全然変わってきますが、私が勤めていたマンションは住戸数も適度で多過ぎず、またコンシェルジュの中でも、住戸も含め館内の修理の手配や点検作業のコントロールなども全てフロントが中心になって行う管理コンシェルジュだったため、入居者さんとの距離がより近い環境でした。 とても良くしてくださる入居者さんも多かったので、いつも楽しく働かせていただき、この飽きっぽい私が、9年近くも務めることができました。 皆さん
人を頼ることが苦手。その課題と改善方法を探る(2)危機は自分の物差しで測る。
うつ病で約2年闘病生活を経験したのですが、幸運なケースだった私でさえも、当時は生き地獄としか表現できないほど辛い毎日でした。 以降、再発だけは避けるべく試行錯誤を繰り返してきました。 病は、自分の生き方を変えるようにという体からのメッセージだという考え方に最初に出会った時、微かな不快感を覚えたのですが、自分自身についてより良く知るうちに、納得しかないなと思うようになりました。 人を頼ることが苦手(1)の記事で、人に助けを求められない理由の一つとして、 ①辛い状況を我慢し、限界ギリギリまで頑張った挙句、突然はちきれてうつ状態に陥ってしまう。 を挙げたのですが、以前の職場での衝撃
生きる意味についての考察。正解はないけれども辿り着いた自分なりの答え(境地)
うつ病闘病中で、約15年の間半引きこもり状態となっている友人がいます。 彼女とは20年以上のお付き合いなのですが、久しぶりの再会の際二人共うつ病を患っていることを知り、なかなか珍しい状況で旧交を温めることとなりました。 私は幸運にも数年で回復し何とか仕事復帰にも漕ぎつけましたが、彼女の場合は家庭環境などの要因もあり、その後糖尿病に加え突発性難聴も発症し、気の遠くなるほど長く辛い日々を今も送っています。 自他の領域は守りつつ少しでも力になりたいと伴走を続けていますが、彼女が幼少期から溜め込んだ悲しみや苦しみは複雑に絡み合い、底なしの不安は何層にも重なって、その問題の根深さには驚かさ
人を頼ることが苦手。その課題と改善方法を探り、自分なりに辿り着いたこととは。(1)相手の生きる喜びを満たす。
ここ数年、自分は人に助けてもらうことが本当に下手だ、という課題に気づき、改善すべく取り組んでいます。 人に助けてもらうという選択をしないせいで、 ①辛い状況を我慢し、限界ギリギリまで頑張った挙句、突然はちきれてうつ状態に陥ってしまう。 ②自分の本当の要望を伝えないままただ我慢して、最終的に会社や所属先を去る。 ③自分のやりたい活動も、思うように広がらない。 という、自分の思考から起因する問題と、 ④自分が人に助けてもらうという選択をしないため、安易に人に頼る人に対して怒りが湧きやすい。 ➄さらに、人に頼ることが上手い人が、どこまで、どんなふうに頼んでくるかということに思い
木と戯れる。言葉レリーナ的キャプションを添えて(8)
サスペンスドラマなんかで、故人が大切にしていたものをうっかり落としたら、中からとんでもない秘密が出てきた……なんて設定がありますが。 残りの人生をこの人と過ごしたい!と初めて思った人に突然別れを告げられるという状況に陥った時、衝撃がきっかけとなって長い間封印していたことが露わになるって本当にあるんだな、と驚いたことがあります。 荒療治ではありますが、別れのインパクトの大きさが結果的にプラスに働いたのでした。 長い間封印していたそれは、私が幼い頃に受けた性被害を発端とした長期間に渡る影響についてです。 性被害の苦しみや、この犯罪への憎しみについては、他の被害者の皆さんと全く同じ気
自分が抱える矛盾に斬り込み、下したあの決断は本当に正しかった。触れたくないと頑なに守っていた扉をこじあけた、あの時の自分を尊敬している。 内容としてはよくある恋愛のゴタゴタだけど、恋愛は人間関係。世の中のほぼ全ての問題の源である、その人間関係の濃縮版。学びは大きかった。あの時の決断は、その後の自分の人生を大きく変えてくれた。 決断に至るまでの背景 マッチングサイトで、海外に住むアメリカ人男性にメッセージをもらう。 ↓ タイプではな
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40代後半に差しかかり、これまでの自分の 人生について、少しずつ総括をするように なってまいりました。 多動で脳内は常にとっちらかり気味。いろ んなことをやってしまうため、一体何をや りたいのかこの人は…、と周りからも自分 からも思われがちなので、ここでプロフィ ールとして、書いてまとめてみたいと思い ます。 【自分の人生で背負ったもの】 幼少期より、生真面目で小心者、また繊細 過ぎて、すぐに体調を崩したり、不安感に 苛まれることが多く、苦労してきました。 多かれ少なかれ皆同じだろうと思ってきま したが、大人になるにつれ、明らかに自分 は生きづらさを抱えている、と気づくよう に
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