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この歳になってセミリタイアして思うことは、特に若い時に「働きすぎた」なと。 始発で仮眠しながら帰って、シャワーだけ浴びて、そのまま会社に行く電車の中で仮眠して、仕事みたいな。そんな時もあり…
しばタンブログお読みの皆様は、兵庫県芝生のまち小野市をどこまでご存じですか? 『3/6 兵庫県庁を小野市に誘致しましょう』 兵庫県芝生のまち小野市…
桜の花びらが、ひらひらと散る、散る、散るただひたすらに散る何の未練もなく次々に散ってゆくあんなに強い風に吹かれてもどしゃぶりの雨にたたかれてもしぶとく枝にしがみつき決して手をはなさなかったのに散ってゆくわけを得心したかのように今、時を得たかのように桜の花が散ってゆくうららかなこの春の日に思い残すことは何もないのか心を痛めることは何もないのか桜の花のように君は決めたんだねもう、行くんだね【あとがき】...
とある大学病院の整形外科診察室痛みが一向になくならない左足首を診てもらうためにかかりつけ医の紹介状を持って私はやってきたしかし、そんな診察の仕方ってあるのかいと思うような出来事が待っていた私の裸足の左足は診察台の上にあった中年の、眼鏡をかけた男性医師の診察が始まる医師は私の左足に顔を近づけそれから、もっとよく見ようとして私の左足を持ち上げたその持ち上げ方!医師は、私の左足のつま先を右手の人差し指と...
うららかな春の日差しを浴びて私は椿の木の傍らに立っていた白い椿の美しいことと言ったらその、透きとおるような白い色は心の高潔さの証(あかし)どんな汚(けが)れに遭おうとも決して汚れに染まることがない赤い椿の美しいことと言ったらその、人を沈黙させる深い赤は心に秘めた情熱の証ひとたび思いに火がつけば命果てても燃え続ける白地に赤を流し込んだ椿の花の美しいことと言ったらその、刺激的な文様は人を導く叡智の証繰...
アンズ 花言葉:「乙女のはにかみ」杏の花よ君にこんなにも魅かれるのには何か訳があるに違いないとは思っていたが君に与えられた花言葉を知ってやっとわかったよ雨上がりの早朝朝日に照らされて咲く君は輝くように美しいが少しはにかんでいるようにも見えるその様子があの人とそっくりだ【あとがき】 庭の杏の花が満開になりました。そのとなりの花桃の花も、一歩遅れて咲き始めました。最近...
ふくらんできた椿の蕾ふくらんだよ庭の椿の蕾がふくらんできたよ内側から力がみなぎってきてその力が花びらを内側から押し広げようとしてるように見えるよその力は、命の力だね椿の木と同じように僕たちの中にも命の力があって外に出たがってるように思う命の力は外に出て赤い椿の花のように自分を表現しようとする僕たちは走る、跳ぶ波を切って進む歌う、踊る、闘う絵を描く、楽器を奏でる詩を...
こんがらがった思いを整理しようと南に面した和室の畳の上に仰向けになる窓の向こう物干し場の隙間から青い空と、空にたなびく薄い雲が見える仰向けのまま大きく伸びをしたら何もかもどうでもよくなっちゃった「なにやってんだろう、俺は・・・」疲れがどっと出てきた自分が時間をかけてやっていることはなにもかもその場しのぎの悪あがきのような気がした自分を偽る自分が見えてくるもう一度思いっきり伸びをしてそれから力を抜い...
かつて詩人は燃えるように希求する自分の望みをメモに残してこの世を去った「・・・・・ あらゆることを 自分を勘定に入れずに よく見聞きし分かり そして忘れず ・・・・・」自分を勘定に入れずに人は生きていけるだろうか理想と現実の折り合いをつけながら私たちは生きている折り合いのつけられない理想は果たして理想といえるか現実と切り離されているからこそ理想は理想なのか詩人は理想に殉教したと思えてならない昨日も...
“死ぬことが分かっているのに生きること”への無力感から解放された理由。
以前、“死ぬことが分かっているのに生きること”への無力感に囚われた経験から、どう生きたいか?を考えたという記事を書きましたが。 なぜそういう無力感や問いから解放され、とにかく一生懸命生きようと思えるようになったのか、その理由について自分の思考プロセスを辿ってみたいと思います。 前提としてまず、 ・自分は生まれて人生がスタートしてしまったんだから、前に進むしかない(過去は変えられない) がありますが、 ・自分の意思で生まれた訳ではないけれど、生まれなかったら味わえなかった喜びというものも、確かにある。 と感じるので、生まれたことを特別悲観したりする気持ちはなくなっているなぁ、
ユキヤナギ 花言葉:「気まま」よたよた歩きの散歩の途中うぐいすの初音を聞いたよ楽譜どおりに歌えなかったり途中で声がとぎれたり歌のレッスンは始まったばかりよちよち歩きのうぐいすの初音よちよち歩きとよたよた歩き始まりも終わりも優しく包み込んで春の日が照っていたよ何かうれしいことに出逢えそうな春の日だったよ【あとがき】 寝不足の日の散歩。次項でご紹介する西行法師の歌に導...
Webデザイナーの転職を考える方にとって、転職を成功させるための情報収集は非常に重要です。転職エージェントの活用方法や未経験からの転職を成功させるポイント、転職で後悔しないための注意点など、様々な情報があります。自己PRや志望動機の書き方、そして実務経験を積むための効果的な方法も知っておくと役立ちます。これからの記事では、Webデザイナーの転職を成功させるためのポイントを詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
朝から雨はしとしとと降り続いていて今日は一日雨になった木立ちを濡らす雨は葉の上で仲間を集めひときわ大きな雫となって地面に落ち静かに土に吸い込まれていって恵みの雨となって大地をうるおす紆余曲折を経て人と人との信頼関係が深まっていくように愛が深まるのにも時間がかかるはずだあなたと私の愛もきっとそうなのだ紆余曲折を経て深まっていくのだ静かに土に吸い込まれて大地をうるおす恵みとなる雨のように私たちの愛が、...
ツバキの蕾 花言葉:「控えめな優しさ」「誇り」つばきの蕾はまだかたいよつばきの蕾はねむっているよつばきの蕾は夢を見てるよ恋しい人に出逢うためきれいな花を咲かせよう恋しい人と結ばれてやがて大きな実になろうかたいかたいつばきの蕾は熱い熱い夢を見てるよつばきの蕾よもう春だよ夢はきっとかなうよ【あとがき】 庭のつばきの木には堅い蕾がいっぱいついていて、花を咲かせるチャンスが訪れるのを...
はなやかなスイセンの花も下を向いて咲いているとどこか寂しげだうつむく君もきれいなのにどこか切ないもうこだわりを捨てて自分を縛り付けている縄を解いて根拠のない希望を抱いてもいいんじゃない?外に出て光がいっぱいの青空を見上げたら根拠のない希望がやすやすと手に入る気がするよ根拠のない希望だっていいじゃないか少しでも希望がもてたら何かが変わりそうな気がするよ【あとがき】 あちらでもこちらでも、スイセンの花...
夢を見た広い小学校の校庭で私はもう達者に歩けるようになった幼い息子を遊ばせていた空では風が狂ったように吹いていてカラスが二、三羽右に左に飛ばされながら不規則な風をとらえて舞っていた息子はカラスを指さして「カア、カア」と言いながら駆け出していった後ろを振り返ることもせずわき目もふらずカラスを追って駆け出していったその後ろ姿は見る見る遠ざかり息子はどこまでもどこまでも駆けてゆきやがてその姿は見えなくな...
ダニエル・ピンク【THE POWER OF REGRET 振り返るからこそ、前に進める】要約レビュー
後悔がない人生を送りたい。 後悔が多すぎて夜も眠れない。 後悔がない選択をするにはどうすればいいのか? 忘れられない後悔があるから人生をやり直したいという人がいる一方で,後悔しないように慎重になりすぎて行動できない人もたくさんいます。 人は
ああ、空は晴れて一片の雲も見えない今日はよい天気だ庭の水仙の蕾がほころびぽつぽつと花が咲き始めた道端に咲く菜の花の黄色が目に、心に沁み入る散歩の途中ですれ違った見ず知らずの強面(こわもて)のおじさん思い切って「こんにちは」と声をかけると、意外や意外にわかに相好を崩して「こんちは」と優しい声で応えてくれたっけ体の不自由さは相変わらずいやむしろつのってきていて生きづらさはなくならないがこの春の陽気の為...
川べりの道を歩きながら考えてみたよ「希望」とはどんな色だろうか、って鮮やかな赤?妖艶で、情熱的で心がとろけそう透きとおったブルー?冷静で、理知的でちょっと冷たい汚れのない白?清楚で、博愛的ですべてを包み込んでくれそうだそれとも黒い色?・・・・そのとき枯草でおおわれた土手に咲く一叢(ひとむら)の菜の花が僕の視界に飛び込んできたんだパッと心が明るくなった菜の花の色は希望の色だ希望には菜の花の黄色がよく...
橋の上から見下ろすせせらぎは日の光をうけてキラキラと輝き川面は晴れわたった空を映してずうっと遠くまで青く染まっている土手にはまだあか抜けない菜の花がそれでも精一杯の笑顔を見せて私を待っていてくれた吹き渡る風は白く氷のような冷たい手で私の頬を撫でて去ったがあちらでもこちらでも春を喜ぶ声が飛び交い春をさがす必要などこれっぽっちもなかったあとは普段よりもちょっぴり物静かなあなたに聞いてみるだけになった「...
季節はめぐり 春が来た 春のうららかな陽射しに 水は温み風は光り山は笑いヒキガエルは穴から出て鳥は雲に入るあなたは青空を見上げて希望の在り処(ありか)を見定めようとする春が来た心ときめく出来事が向こうからやってくるような予感がする春が来たあなたにも私にも同じように公平に春が来たどうにか春と仲良くなってその力を分けてもらおうみすみす、このまま、目の前を素通りさせる手はないぞ【あとがき】 寒気がゆるみ...
私のかかりつけ医の先生は油断のならない人だ診察の時は手元のカルテやパソコン画面を見ているひととおり問診を終え血圧を測ってくださると私の方に向き直って穏やかな表情で「動きにキレがありますが、 その後、パーキンソン病の具合はどうですか」などとおっしゃる私をじろじろ見ていたわけではないので私はその一言にびっくりする観察している気配を少しも見せずに実はしっかりと観察しているのだ油断も隙も、ありゃしないパー...
昨日の午後用事があって銀行に行ったのですが3連休明けということもあり駐車場は満車で入口には車の列。 仕方ないので少し先のスーパーの駐車場に車を止めてそこから銀…
こんにちは。ライフオーガナイザー®生前整理アドバイザー の手嶋 峰子 です。 人は、なにごとにも選択し、決断しながら人生を歩んでいる。 最終決断は自分自身、そ…
庭のプラムの木もすっかり雪化粧です。「梅は咲いたか、桜はまだかいな・・・」 梅の花が満開になったのを見て一人で浮かれていたら春の雪・・・・夕闇が辺りを包む頃から降り出した雨が夜半から雪に変わり、そして朝、目が覚めて外を見たら一面の美しい雪景色雪が音を連れ去ったので外はやたらと静かだその雪も春の陽気の中であっという間に消えてなくなった春の雪のように儚く...
いつも通っているヨガのクラスの先生が 今月で終わることを知った。 あーまたか… と朝から悲しい気持ちになる。出会いがあれば別れがある すべての物事には…
青い空にぽっかりと白い雲が浮かんだら勉強(べんきょ)も仕事もひと休み縁側に大の字に寝ころんで春の空を眺めよう自分を責めないように念のため自分に言い聞かせて疲れはやがて癒されると信じてあの人はがんばってるんだと思うけれど私は、少し休もう空ではお日様が生あくびをかみころしている私も、少し休もうこんな日には二度と再びめぐり合えそうもない、そんなのどかな早春の昼下がりなんだもの【あとがき】 株式会社・明治...
風の便りに聞きましたとぎれとぎれのあなたの消息待ってましたあなたの笑顔待ってましたあなたの冗談待ってましたあなたが自分をとりもどすときを春を待ち望むような気持でこれからも待ってますあなたがあなた自身のことをもっともっと心から好きになることをそしてあなたが私のことをちょっぴり好きになってくれるのを【あとがき】 3月3日、私の住んでいる地方は晴天が広がり、光がいっぱいです。人の幸せを願いたくなるような...
ネコヤナギ 花言葉:「自由」「努力が報われる」ネコヤナギネコヤナギたしかに春は来ますよねわたしにもそして今たった独りでふるえているあの人にも【あとがき】 知人から株分けしていただいたネコヤナギがすっかり根付き、今年も猫の尾のような花穂をいっぱいつけて、大空向けて背伸びをしています。吹く風はまだ冷たいですが、本格的な春ももうすぐです。 いつも応援ありがとうございます。今日も最...
フクジュソウ(ほころびだしたつぼみ) 花言葉:「幸せを招く」「永久の幸福」あちこちの花壇で、道端で福寿草が咲き出した開ききった花は美しいしきらいなわけではないが冬の厳しい寒さを克服しほころびだしたつぼみの方がもっと好きだ何か得体の知れない可能性を秘めていて楽しみはこれからだ開ききった花よりも何だか個性的な魅力さえありそうな気がする...
前回の記事で「秋田内陸縦貫鉄道」の「笑内駅(おかしないえき)」のエピソードについて、少し触れました。約50年前に高校の同級生と行った思い出の場所でしたね。でもそれは、「笑内駅」で撮った一枚の写真が手元に残っていたからで。もし、あの写真が無かったら「笑内駅」のことは、完全に忘れていたと思います。一枚の写真が「遠い昔の記憶を蘇がえらせてくれて、懐かしい思いを感じさせてくれた」ってことです。「写真ばかり...
フサザキスイセン 花言葉:片思い 尊敬スイセンの花が咲いた早春の風の強い日移ろいやすい日の光を浴びて花を咲かせたスイセンは物思いにふけるように静かに立っていたその花は、片思いをする娘の表情をしていたあるいは、人が、尊敬する誰かを見つめているときの横顔のようにも見えたゆらめくような日の光を浴びて風の中に花を咲かせたスイ...
今まで生きてきた道を後悔しています?これからのために振り返ろう!
ようこそ「笑える“愛おし”動物バック」を制作ashの日記へ。今までの作品の画像はash.no.moriのインスタ⇒☆コチラ☆「私、ash(あっしゅ)と申します」森に棲んでひっそり動物仲間のバッグを作っています←(設定)↑こんなような…只今トートバッグは、gooマルシェル、creema、onlineshopにて販売中~!************************************今日は気温は高かったのに強風でなんだか寒い一日でした。まぁ旧正月が終わったので、これから三寒四温を繰り返し春に向かっていきますね私は元気です!ブログ書く時間がなかなかないほどに…完成したトートバッグ、本日発送致しました。喜んでくださるといいな!ありがたいことにもう一つオーダー入っててしばらく忙しいです。もう感謝しかないで...今まで生きてきた道を後悔しています?これからのために振り返ろう!
↑これ、昨日の晩御飯ですが旦那用。私はご飯となめ茸で終わりました…食欲出ないわ~(涙)今日も体調が悪い一日でした今日も体調が悪いです…眩暈あり、吐き気酷い、胃が痛い。もうどうしようもないのかな。胃腸科や脳神経外科や耳鼻科など色々受診したものの、なかなか完治せず。大きな病気ではないというだけで良しとしなければならない年齢なんでしょうね。50代で亡くなる人が続いたこの1~2年で、私の周囲で同年代の方が急に続...
こんな言葉に出逢った 「さみしく感じる時間は、 戦っている時間なのだ。」そうなんださみしいときは自分に優しくするときだと思っていたさみしいときは自分をいたわってやるべきときだと思っていたさみしがっている自分に寄り添って そんな自分と一緒になってさみしくなるときだと思っていたさみしいときとはかたい殻の中に閉じこもって背中丸めて目をつむって嵐の通り過ぎるのをひたすら祈るときだと思っていたそれはそれであ...
今日は何もできなかった何もやる気が起こらない心も体も動かなかった一日居間のカーペットの上でごろごろしていたやらねばならぬことは人並みにいろいろあるのだけれど心も体も何としても動かなかった居間のカーペットの上でごろごろしてるうちにいつの間にか眠ってしまった昼寝の夢の中に不安のかたまりが入り込んできて息苦しくなって目が覚めた窓の外を見ると庭の木々たちが空に向かって両手を伸ばして叫んでいた「たすけてくれ...
大学生のときは電車通学だった電車の窓からはいろんな広告が見えた印象的な広告があった仏具店の大きな広告で仏像の写真を背景に仏教の教えが記されていた「心は形を求め、 形は心を進める」「型」の重要性様式美の本質生き方のヒントいくつかの言葉が連想されたがよくはわからなかったただ、毎日のように広告を目にするたびに仏具店の広告だからというわけでもないが耳ざわりのよいリズムの言葉を心の中でブツブツと呟いて...
完成した組み立てキット(ワルサーPPK/s)これも病気療養中のハビリの一環と生まれて初めてモデルガンの組み立てキットを買ってはみたがオートマチックピストルの組み立ての難しさに体調不良による休止と病気の障害も加わって普通の人なら1日でできあがるところ春の終わりに組み立てはじめ完成を見たのは5か月後の夏の終わりのことだった子どもの頃から図画工作は大好きだったが作業をきれ...
心は動く青い青い空を見上げた朝は心は動く流れる雲を、真っ白な雲を目で追ううちに心は動く忘れられないあなたの面影そうして目覚める薄汚い私の下心・・・【あとがき】 2月になって、私の住む地方も雪が降りましたが、ここ数日は晴れのよい天気です。春が待ち遠しい今の季節、天気がいいと、ほっとします。何かいいことが起こりそうです。被災されたみなさまにいいことが少しでも多く降り注ぎますように。これを読んでくださっ...
2月6日に降った雪ですときどき突然なんの前触れもなくたまらなく寂しくなることがあるそんなときは面白そうな映画を観に行く好きな歌を歌うおいしい握り寿司を腹いっぱい食らうなんとか気を紛らして寂しさに押しつぶされないようにするそこにはいつも一人ぼっちで何かに振り回されている自分がいる先日寝ようと思ってベッドに横たわり布団をかぶったとたん寂しさに襲われて...
(。◕ฺ ω ◕ฺ。 ) ちょっと先の事を考えると良いことが多いけど
京都は、今んとこ☀マークだけど、この後…夜には☁が湧き出てきて明日は雨ということでこういう感じの 晴れ→曇→雨 という流れの中間あたりの気圧配置がちょっとしんどくなる 境目Google先生 (俗称)気象病 (更年期障害のある人は割りと顕著)( 。 ŏ ﹏ ŏ )。0 ((京都は今日の深夜~明日の朝ぐらいかな))そんな感じでちょっと先の 些細な事を脳内でモヤモヤ考えつつ気象病(天気痛)の影響で肩こりとか腰痛が出て眠れなくなった...
京都市の盆地辺りの最高気温は3℃でちょっと山側のあたしんち付近の最高気温は2℃表示流石にこの寒さだと寝起き暖房をポチっ私の住まいは築30年超えの古い賃貸マンションでアスベストを使ってるマンションだからそのおかげでちょっとは暖かいかも知れないけど危険なアスベストに包まれたマンション汗 ヘ( ;Φ ω Φ´)ノ 今日の写真は夏目友人帳・ニャンコ先生シニアになっても癒やしグッズは必要なのよ (๑ ◕ ㅂ ◕ )و✧耐火 断熱 防...