メインカテゴリーを選択しなおす
今回の記事では、ちょっと胸の奥がチクっとするような、でもすごく大切なこと、「信頼」について書いてみようと思います。 正直なところ、私自身、昔は人を簡単に信じてしまうタイプでした。「この人は大丈夫」って思って、心を開いて、頼って、 でも――結
読まれるnoteにはワケがある|人気記事から学ぶ“3つの黄金ルール”
初心者必見!人気noteを分析し、すぐ真似できるタイトル・構成・文体のコツを3つに厳選して紹介。
50代から始めるnote|「何を書けばいいかわからない…」人のための“売れるテーマ”の見つけ方
何を書けばいいかわからない…そんな50代のnote初心者に向けて、売れるテーマの見つけ方を具体的に解説。
ご無沙汰致しております 今日の日付を見て、 まだ受験が終わってから 一か月しか経っていない事に びっくり 受験結果後のバタバタが無ければ 更にゆったりと感じた…
”分かって欲しい”人って、知らない間に、相手に期待していることが多い。だけど、分かって欲しいそんな自分の気持ちほど実は他人にとって理解わかりにくいものは無いんじゃないかなぁ。。。そう考えると、分かってくれるだろうという周囲への期待やそれによって生じる、分かってくれないという嘆きから、解き放たれる。経験して初めて理解できること、経験するまで、自分に見えてなかったものって、本当にたくさんある。だから、分...
こんにちは、人生探求家のskystarです。昨日寝ていてふと思ったことがあります。夜中に突然、人生のすべては過ぎ行く過去になる、という思いでした。どんなに喜び悲しみ、絶望し希望を灯しても、それらすべては過ぎ行くという実感です。すべてが過ぎ行くのであれば、過去のこ
人生経験人生経験 [社会・政治・時事] 私のアメブロの詩を朗読しました。ちなみに詩はフィクションです。アメブロ「とりあえず詩集という...www.nicov…
人は何を恐れるのか?その恐れとどう向き合えば良いのか?(結婚相手に最高にふさわしい人の見極め)
さて、みんなは自分の持っているもので何を大切にしているだろうか。今日の話は、生きる上で誰もが必ず向き合うことのある大切な話なのだが、本来は何十ページもかけて詳細に記述することが望ましい深く専門的な話になる。しかし当ブログでそこまではしないので、極めて短く要点を絞ってまとめている。興味があれば、ゆっくり落ち着いて読んでもらえればきっと内容は理解していただけることと思う。そして終盤には、結婚相手に最高にふさわしい人の見極めと、結婚生活の本質についても記載している。よかったら参考にしてくれ。 日々世間の情報を眺めると、このようなものをみんなもよく目にすることと思う。 「〇〇を手に入れる方法」 「〇〇…
こんにちは、人生探求家のskystarです。人生生きていると、挑戦か?安定か?という分岐点にささかかることがあると思います。正直なところ、私の人生の後半では安定を取る方が多かった気がします。というか、安定を選ぶ時間が多く、挑戦はある時期のある時間と限られた時のな
新年明けましておめでとうございます 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます 2025年が皆様にとって 幸多き年となりますように 心よりお祈り申し上げます さ…
2025年、新たな年が始まりました。 みなさま、あけまして おめでとうございます お立ち寄りいただきまして、ありがとうございます。 応援のポチッ!が励みにな…
こんにちは、人生探求家のskystarです。さて今回は人間が抱く欲望ということについて語りたいと思います。一見、単純なようで、じつは奥が深いことはこうして書いている時点で気付かされます。人間の三大本能、食欲、睡眠欲、性欲。ずばりこれら3つの欲望で常に得られるかわ
50代からの人間関係を豊かにするための「気配り」 人生の50代は、まさに新たな章を迎える時期です。 仕事一辺倒の生活から少しずつ解放され、定年後の生活に向けた準備を始めることができる時期でもあります。 この時期に、今一度自分の人間関係を見直すことは、心豊かな人生を作るための重要なステップと言えるでしょう。 人間関係は、どんな場面でも私たちの幸福感に大きな影響を与えます。 しかし、年齢を重ねると、周りの人との関係がどうしても複雑になりがちです。 そこで、私たちが意識したいのが「気配り」だと思います。 1.「気配り」の本質とは 「気配り」とは、相手を思いやる気持ちを持ちながら、自分の限界や立場を認…
こんにちは、人生探求家のskystarです。人間生きていると、あることがきっかけで人生すべてもうイヤと投げ出したい気になることが一度や二度はあるかと思います。あれだけ誠意を尽くしてやっていたのに、あれだけ頑張っていたのに、報われず、というような気持ちを抱くことっ
わたしは4年前に長い間積み上げてきたキャリアを捨て前職とは全く違う職場で働いています なぜキャリアを捨てたかはまたいつか書こうと思います 4年前に退…
はじめに 現在44歳の私が思う、実家を出た方がいい理由と体験談をお伝えしますので参考になったら嬉しいです(^^♪ 親のすねかじり 私は20歳から社会人になって27歳まで実家暮らしでした。実家にいた時は実家に3万入れていて、学生の時から比べた
さて、みんなはつらい経験を今までどれだけ乗り越えて生きてきただろうか。今日の記事は、そういう経験を乗り越えてきた人が感じる一つの感覚を紹介する。 「数多くの困難を乗り越えてきた人は、その分他の人よりも力が身に付いている。人の気持ちに寄り添える優しさを備えている」 こんな風に言われることがよくある。もちろんこれは事実だ。他の人よりも経験値が多い分、生きる上で有利に働くことはたくさんあるが、逆にこういう経験値が多い人にしか体感できない感覚というものがある。 多くの困難を乗り越えてきた人は、そうでない人よりも、次に直面した困難な出来事を上手く乗り越えるスキルがある。(そうでない場合もあるが)これを基…
人生は環境と経験によって決まるのか?~多様な要素が織りなす人生物語~
「人生は経験によって決まる」という言葉、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。 確かに、経験 ...
こんにちは、人生探求家のskystarです。さて今回は人生の最適化について思っていることを述べたいと思います。きっかけは、両親の晩年について考えたことでした。年老いた両親が小さな集合住宅でどこにも温泉旅行にも海外旅行にも行かず、できるだけ節制して暮らしているのを
それなりに人生経験というものを積んできたつもりですが、人としての重みが少々足らない気がします。 自分というマシーンのコックピットに座り操縦するというよりも、上空からドローンで客観的俯瞰的に観察するようふるまえていたのなら、ストレスに胃をいためたり血圧が上がったりする局面も減...
こんにちは ブログ、しばらく更新あいてしまいました ここ数日 ズドーーーーンっと落ちてました 新しく始めたお仕事のことでね こんなに落ち込んだのは数年ぶりかなぁ 「自分にはなんの価値もない
何かを成し遂げたことより、没頭していることが重要なんだと思い出した日
連休を利用して1週間分の「ひとり飯」記事を書いている私は究極の暇人なのか?、と自分に突っ込みを入れつつ、誰に何と言われようがひたすら日曜までを綴っていこうと思います。 貧乏暇なしとはいいますが、本当に暇な時間はありません。では何をやっているのか?タイミーで隙間バイトでもしているのか?というと、こうしてブログを書いたり、趣味に没頭したり、家事をしたり。 楽しいことをしている時間はあっという間に過ぎるのだから、こうしてブログを書いている時間は今の私にとって楽しいことだと自分の感覚が証明しています。 同じようにブログを書いていた20代の頃を振り返ると、その時間を勉強なり遊びなり交流なり有意義に使えば…
こんにちは、人生探求家のskystarです。人生のベスト時期はいつごろでしょうか?と問われたことはありますでしょうか?私だったら、今、と答えます。人々の人生には、こうとしか生きられない人生だったのか。。と問われれば、他に違った人生があったと言うことができるかもし
人生は無いものねだり?【かつてお世話になった恩人からの学び】
地元に帰ってくると、思い出すかつて一緒に展示会をした仲間の1人であるAくん。 おそらく、今頃奥様と家業を継いで忙しくしているのでしょう。 もう、10年以上、音沙汰ないのだけれど、多分Aくんの家業元であるお店に立ち寄れば、昔と変わらず出迎えて
50歳代になると、自分にできることとできないことがわかるようになる。その特徴を利用して、できることのみに集中して生きる。
【スピリチュアル】またちょっと世の中が変わってきたなぁ・・・
皆様こんにちは!いつもありがとうございます .゚+.(・∀・)゚+.もうすぐ今年も終わりですね・・・最近、ちょっとインフルエンザが流行っていたみたい・・・手洗いうがい!皆様、お気をつけて .゚+.(・∀・)゚+.夕方、ベランダに出ると・・凄い綺麗な飛行機雲 (*゚Q゚*)でも・・・相変わらず、この世界に住んでいる人々は・・・【スピリチュアル】またちょっと世の中が変わってきたなぁ・・・...
こんにちは、人生探求家のskystarです。人生は長いと言う人がいる。たしかに、人生を幼児期から少年少女期、中学、高校、大学、就職、結婚、出産、子育て、中年、壮年、子離れ、還暦、老年、最期などと区切れば、それぞれの年月はたしかに長いと感じると思える。しかし、人生
昨日、うちのwifiルーターが 突然壊れました。 いろいろやってみても 全く繋がらなくなり、 もう3年使ってきたこともあり、 これは買い替えの時期かな?と思い、 近くの家電量販店に 新しいルーターを 買いに行くことにしました。 夫は体調が悪くて 仕事を休むほどだったので、 私は一人で買いに行こうと 着替え始めました。 (家では楽なルームウェアで 過ごしているので。) すると、夫が 「大丈夫?一人で行ける?」 と、声をかけてきました。 私は即座に、 「行けるよ。当たり前でしょう。一人で数十年生きてきて、 何でも自分でやって来たんだよ。 なんで私が一人で行けないと思うの?」 と、答えました。 その…
こんばんは、迷走主婦です😃 読者の皆さま、本日もご訪問ありがとうございます! 感謝、感謝です🙇🏻♀️ 「不登校の大半は親の責任」どこぞの市長さんが、そう言って物議を醸してます。 無知とは恐ろしい 私には、不登校の時代(時期)が、たびたびありました。 理由は、いろいろです(察してください🙇🏻♀️) けれど、親とは全く関係ない問題でした。家族とも全く関係のない問題でした。 私には私の世界があったし、私の考えがありました。当時は子供なので、力や経済力もありません。責任や義務が具体的に何を指すのかも理解してませんでした。 ただ一つ。 強く言いたいこと。 それは、私の不登校は親のせいではなかった、っ…
【親の介護と相続】介護をしなかった兄弟と介護をした兄弟、トラブルなく分けるにはどうしたら良いか
相続には法定遺留分(法律で約束された取り分)があります。兄弟で平等に介護をした場合、介護の不平等が生じた場合、それぞれに応じて、法定遺留分をどのように分けていくべきか、を考えてみました。 相続でトラブルにならないこと!を目標にしたご提案をい
『人生』喉が乾いた時飲む水にもちろん味はついてないけれどとてもおいしい味がするのだこの味を知る者と知らない者に分けたがる人の気持ちがよく分かってしまうほどおい…
今日も遊びに来てくださってありがとうございまぁ~すお手数お掛けしますがよろしく哀愁はじめましての方はこちら・プロフィール・セッションメニュー・モラハラDVオッ…
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ実は、小学校入学早々、 0点を取ってしまったことがある。それは、算数の引き算だった。最初に習った足し算は素直に理解した。3に2を足したら5。 だけど、3から2を引いたら なぜ1になるのか?3から2つ取り除いたら、いくつになる? という『仕組み』がわからず、 イメージ出来なかったのだと思う。 先生が黒板にいくつか引き算の式を書いて 説明していたが、 先生が言っていることの『意味』が全くわからなかった。そして、そのまま引き算の小テストをすることになってしまった。引く、とはどういうことなのか、 全く理解出来ないままテスト用紙を前にしても、 一文も解けなかっ…
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ先日、花火大会に久しぶりに行ってみた。 HSPは人混みに疲れやすいので、 どうしようか迷ったのだが、 美しい花火を直に見られる機会も貴重なので、 思い切って足を運んだ。人出は多かったものの、 ウキウキした人たちの気持ちが伝わってきて、 やはり来て良かったと思った。最初の打ち上がる音がして 夜空に次々と大きな花火があがると、 同時に子供の泣き声が聞こえてきた。あぁ、そういえば、小さい頃は 大きな花火の音に怯えて泣いていたな。 私は思い出した。大人になっても、間近で見る花火の音は ドーンとお腹の底に響くのだから、 小さな身体ではますます音が響くのを感じて…
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログここまで幼い頃の辛い思い出ばかりを綴ってきたが、 HSS型HSPならではのアクティブな一面が よくあらわれていた思い出がある。私は父の転勤の都合で、 幼稚園を4回転園している。 その中のひとつが カトリック系の幼稚園で、 クリスマス会は盛大な行事だった。みんなで頭にお星様の飾りをつけて踊ったり、 お芝居の舞台もやった。私の入っていたクラスでは、 『シンデレラ』をやることになり、 私は、シンデレラの継母役をやることになった。 背が高かったから、大人の役が良い、 という起用理由だったらしい。私はすごく嬉しかった。 本番まで稽古を重ねたのだが、 とても張り…
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ私の好きな色はピンク色なのだが、 ピンクに惹かれた瞬間を 今でもよく覚えている。その頃に幼稚園で仲良くしていた女の子とは、 「私たち、赤色が好き同士だよね」 と言い合っていた。女の子の色は赤、 男の子の色は青。まだそんなイメージが なんの疑問もなく言われていた頃だった。私はその「女の子色」とされる赤が好きなんだと その時まで思っていた。その当時通っていた幼稚園は、 カトリック系だった。 クリスマス会には、 色々なお遊戯やお芝居など たくさんの催し物があった。 そのクリスマス会の前に、 幼稚園のクラスでひとり一本のロウソクが 配られることになった。両手…
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ真面目な母は、 時々周囲から、子供に厳し過ぎでは? と言われることもあった。一方、父は明るくて冗談も好きなので、 周囲からも楽しい人だと 親しまれていた。 私もそんな父が好きで懐いていた。だが、心の奥底で 怒らせてしまったら母よりも怖い、 と感じていたのは、 こんなことがあったからだった。その頃は、幼稚園生か、 小学校入りたてだったかもしれない。バレーボールのボール遊びをしていた時だった。 HSPで過敏な感覚を持つ私は、 硬いボールを手首で受け止めたりするのが 痛くて苦手だった。 その痛い感覚が嫌で、 積極的にボールを受け止めようとしないでいると、 …
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ父と母は仲の良い夫婦だった。 3年前に母が他界した時は、 父親がひどく寂しがって、 私は母を亡くした寂しさに浸る暇も なかったほどだった。だけど、 そんな両親にもさまざまな紆余曲折があった。 そして、当人同士以外は、 兄も知らない、私しか見ていない 夫婦喧嘩があった。幼稚園の頃、父の実家に住んでいたことがある。 父方の祖母は、 孫である私にはとても優しかったが、 嫁に対しては非常に厳しく、 母は語り尽くせない苦労をした。ある夜、両親が言い争う声で目が覚めた。 あの騒ぎに全く兄が関わっていないことを思うと、 兄だけは別室で寝ていたのだろうか。父は普段は…
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ前回の記事に 幼い頃、母から言われた言葉を書いたけれども、 そんな日々ばかりではなかった。 (↓前回記事はこちら) hazuki-hsshsp.hatenablog.com幼稚園であった出来事を(もちろん鉄棒の一件以外だが) 帰宅して母にひととおりおしゃべりしたりした。 母が夕飯の支度に忙しい隣で ベラベラと話し続けて、 母は相槌打つのが大変だったらしい。 母の忙しさは残念ながら感じ取れなかったらしい…だが、幼稚園に通い始めた頃、 登園して母が私に小さく手を振りながら 去っていくのを見送る時、 母の表情にちょっと寂しさを感じ取り、 悲しくなってしまっ…
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ↓こちらのお話は前回記事の続きになります hazuki-hsshsp.hatenablog.com公園に何回か母と通い、 どれだけ鉄棒を握りしめようとも 一回ともまわろうとしない私に 母の怒りは爆発した。「あんたはウチの子じゃない」 この言葉は言うことをきちんと出来ない時に 言われていた。だが、この時はそれだけでは済まなかった。「あんたみたいな子は、孤児院に引き取ってもらうから!」孤児院は今は「児童養護施設」と言われて “いらない子供”を捨てるところではない。 だけど幼稚園児だった私は、 単純に「捨てられる」んだとショックを受けた。わぁわぁ泣く私を尻…
↓こちらのお話は前回記事の続きになります hazuki-hsshsp.hatenablog.com幼稚園の保護者面談で、 私が園庭にひとり放り出されても 一向に鉄棒をやろうとしないことが 母に伝えられた。母は先生から 「家でもしっかり指導して下さい!」 と厳しく言われたらしい。かくして私は幼稚園だけでなく 鉄棒のある公園で母からも厳しく指導されることとなった。しかし、それでも私は、 両手でしっかり鉄棒を握りしめなからも 絶対に前まわりひとつやろうとしなかった。やはり、母からも 「支えてるから回りなさい」 と言われても、落ちる恐怖が拭えなかった。この鉄棒の件は、 私の子育てで母が苦労したことの …
前回の注射といい、 幼稚園の頃はやりたくないことが たくさんあった。その中のひとつが、鉄棒。私には、あんな細い棒に身体を預けたまま、 くるくる回ったりするなんて信じられなかった。もし落っこちたらどうするのだろう? と思った。先生が身体を支えているから、と言っても 頑としてやろうとしなかった。いざとなると、先生が手を離すのではないか? とも思っていた。 そうしたら先生は痛くないだろうけど、 私は怪我をして痛い思いをするじゃないか、と 思った。幼稚園児がそこまで考えるとは 信じられないかもしれないが、 あの時誰にも言えなかった 私の正直な気持ちだった。鉄棒が出来なかった私は、 園内に戻る時間になっ…
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ 幼稚園児の頃は、 予防注射を打たれる前から泣きわめく子供だった。 なぜ打たれる前から泣いてしまっていたのか? 当時は、子供たちが2列くらいになって 予防注射をする為に並んで待っていた。 私が後ろの方に並んでいると、 前に並んで自分より先に注射された子が 終わった後、わずかに顔を歪めながら 戻ってくる子が何人かいた。 そこで、あ、痛いんだな、と私は感じ取った。 そうすると、あの小さな注射針を腕にぶっ刺すなど ものすごく恐ろしいことに思えてならない。 自分の番がきたら、泣き喚いて抵抗した。 お医者さん、看護師さんがどんなに口を揃えて 「大丈夫だよ、痛く…
今生きていて自分の人生に満足していると、ほぼ思えます。毎日12km歩いて今は夏場なのでランニングはさけ、毎日1日12キロメートル以上(1万5000歩以上ほど)歩いています。なんかこれほどの距離を毎日歩くと自分がちょっと縄文時代の狩猟生活者か、交通手段の乏
多次元的な時間私たちは、ほぼいつも今現在に集中しているわけではなく、過去のことを思い返したり、未来のことを思い描いたりしている時間も多いのではないでしょうか? いわば、今に生きているのに過去にも未来にも目を向けている多次元的な時間を生きていると言えます。
【書評】DIE WITH ZERO / 人生が豊かになりすぎる究極のルール(ビル・パーキンス 著)
投資家が読んだ「die with zero」の感想と書評。人生の目的は思い出作りであり、そのために若いうちから資産を計画的に使うべきだという本の内容と、投資に対する考え方が変わった点を紹介します
地元ラジオ番組へ呼ばれちゃいました🤣いやあこの歳で初めてなんという 経験ですかね市のイベントで知り合いとなった方から(その方地元ラジオのパーソナリティでした…
自分の性的指向がなんなのか手探りしていたころ初めて行ったあるお店で年上の女性と知り合いました。知り合った、というか連絡先を交換して少しの間、やりとりしました。…