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見事に 「場」 が整い・・・得られた実感・気づきが強大【ご感想:グループセッション】
こんにちはMegumi Piel (ドイツ在住) です 6月に入りましたね!ここドイツも夏日になることが増えてきました。 さて、グループセッションの受講生から…
深い息を吐き出してみてください。肩の力が少し抜けるのを感じますか? 日々の生活の中で、「もっと早く」「もっと多く」「もっと上手く」という声に追われ、知らず知らずのうちに自分のペースを見失っていることは
静かな部屋の中で、ふと湧き上がる思い。「自分だけ幸せになってもいいのだろうか」「こんな私が幸せを感じていいのだろうか」そんな自問を繰り返すことはありませんか。 幸せを感じる瞬間に、どこからともなく現れ
「あのとき傷ついた私」が癒されるために大切なこと 〜排除やリベンジでは癒しは訪れない〜
先日のインナーチャイルドの話に続き、もう一つ書いてみたいと思います。子どものころ、学校や友だちとの関係で、誰かに嫌なことを言われて深く傷ついた...そんな記憶をインナーチャイルドワークの中で思い出すことがあります。たしかに、あのとき私は辛かった。 無視された、バカにされた、理不尽に責められた…。 そのときの「悲しい」「怖い」「悔しい」といった感情が、今もどこかに残っている。 でもその気づきが、新たな「...
被害者意識の罠 〜インナーチャイルドワークで気をつけたいこと
最近のセッションで気が付いたことがあるので、ちょっと難しいけど、言語化してみたいと思います。 インナーチャイルドワークや内観を通して、自分の中にある過去の痛みに気づいたとき、私たちはしばしば「自分は傷つけられた側だった」という感覚を強く持ちます。 たとえば、 「子供の頃、お母さんが私の話をちゃんと聞いてくれなかった」 「お父さんが厳しすぎて、いつもビクビクしていた」 そうした記憶と向き合い、傷...
思いのほか、長いシリーズとなってしまいましたが、映画「コンクラーベ(教皇選挙)」の感想その3(ラスト)です。コンクラーベは次期ローマ教皇を選出するための選挙。投票者であり候補者でもある枢機卿たちは情勢を読み合あいながら、水面下で政治家顔負けの権力闘争を行います。宗教の名のもとに行われる排除、買収、スキャンダル、裏切り…理想とは程遠い世界が描かれています。「神に仕える人々の中で、こんなことが本当に起...
「あの人が言わなければ、こんなことにならなかったのに」 「上司のせいで、プロジェクトがうまくいかなかった」 「家族が理解してくれないから、前に進めない」そんな言葉が口をついて出た後、なんとも言えない後味の悪さを感じた経験はありませんか? 人...
電話に出たくない。メールにも返信したくない。職場の雑談さえ耳に入れたくない。 そんな日が、時にやってくることもあります。人との交流が、まるで自分から何かを削り取っていくように感じる日。 言葉を交わすたびに、少しずつエネルギーが奪われていくよ...
社会復帰に不安がある方、働くことに不安を感じるあなたへ。小さな副業から少しずつ心を慣らし、自信を取り戻すためのステップと気持ちの整え方をお伝えします。心のペースを整えながら、無理なく始められる仕事との付き合い方を紹介します。
「自分を癒すのは自分自身だ」とよく言われます。 それは確かに真実だと思います。 癒しは、まず自分の内側で起こります。 静かに、自分に向き合い、自分を抱きしめる時間の中で、 小さな変化が芽生えていきます。 でも最近私は、こうも感じました。 癒しが本当に「実感」されるのは、人との関係の中だということ。 そしてさらに、人とのつながりの中で、癒しはもっと深まっていくのだと。 たとえば、クライアントさんで、...
数年前に読んだ、バーバラ・アン・ブレナンの『究極の光の手』の中で、とても印象に残る一節がありました。「インナーチャイルドのお世話はおやめなさい。インナーチャイルドなど存在しません。」この言葉に、最初はえええ~っ?と思いました。ヒーリングの世界では「インナーチャイルド」という概念が、私たちの内なる傷に寄り添い、愛と共感をもって扱われてきたからです。私自身も、セッションでは必ずその子どもの感情を認識し...
4月に入ったというのに肌寒い日が続いています。でもお花たちは着々と花を咲かせています♫先週の土曜日、隙間時間を使って短い時間でしたが、毎年恒例のNewwarkにあるBrunch Brook Parkへ桜を観に行きました。まだ早いかな、と思いきや、桜はピークでした。このところずっとぐずついた天気が続き、この日も残念ながら曇り。でもこういう淡い光の方が、桜はきれいに撮れるのだそう。5,000本以上の桜の木が植わっているこの公園。様...
傷ついた大人と子供たちへ〜インナーチャイルドの癒しのメッセージ
今日は傷ついた大人と子供たちへ、インナーチャイルドの癒しのメッセージをお伝えします。これは瞑想中に受け取ったものです。愛されない痛み、愛しても届かない痛み。無自覚で傷だらけの大人たちへ、もう忘れている子供の頃のことや今の子供達へ届きますように。
もう一カ月前になりますが、以前ブログで告知したFBグループ 「夢を叶える女子のグローバルお茶会」で「内なる声を解放し、自分の望む現実をクリエイトする」 というテーマで多次元キネシオロジーと絡めてお話しをしました。このFBグループは、「夢を叶えたい女性たち」というタグラインで集まっているグループで、恐らく”キネシオロジー”と言う言葉を聞いたことがない方が多いと思ったので、キネシオロジーとは潜在意識について...
お知らせです。今度、FBグループ 「夢を叶える女子のグローバルお茶会」でお話する機会をいただきました。「内なる声を解放し、自分の望む現実をクリエイトする」というテーマでお話しします。まだ多くの人になじみのない、キネシオロジーとはどんな手法で、どんなことをやるのか、もし、夢を叶えたいと思っていても、なかなかそういかない場合、どんな潜在的なブロックが考えられるのか夢を叶える女性たちのが抱えやすい身体的な...
「自己肯定感ダイエット」というタイトルの本を見つけました。まだ読んではいないけど、いいタイトルだなって。 最近、本の検索をしているといいタイトルだなって思う書籍が多い。 例えば、 わたしが「わたし」を助けに行こう 放っておく力 たぶんそいつ、今頃パフェとか食ってるよ など・...
バルバドス島4日目。この日はバルバドスの島内観光ツアーに参加しました。バルバドス島では数日レンタカーをするか迷ったのですが、実際島に来てみたら、そんなに遠出をする必要もなく、UberみたいなPickUpが便利なのと、日本みたく右側通行なのでやめにしました。実際この日島をぐるっと巡ったのですが、途中の道は狭く、市内は車の交通量も多く、私が運転するのはストレスだったと思います。だからツアーにして正解でした。今回...
去年スコットランドに行ってから、バケーションに行っていなかった私たち。(4月にマサチューセツ州に行きましたが)ということで、明日から久々のバケーションに行ってきます。と言っても、今回はショートバケーションなのですが。旅先からブログをアップできるかな。それでは、いってきま~す。 ブログランキングに参加しています。 応援クリックをポチッとしていただけると嬉しいです。(1日に1回だけ有効です) にほん...
一昨日の夕方、こちらに戻ってきました♫今回はカリブ海の島、バルバドス島に行ってきました。 この地図の通り、カリブ海の島の中でも南米に近く、ノースカロライナ州シャーロットからは約5時間、マイアミから飛行機で約4時間の距離。かなり遠いです。今回はアメリカン航空で飛びましたが、なんとこんな飛行距離でも食事のサービスはなし。😱なのでしっかり持ち込みをしました。さて、バルバドス諸島ですが、島の面積は43...
あっという間に8月。パリオリンピックも2周目に入ります。私は体操が好きでずっと見ているのですが、米国の場合NBCで放映されているのだけど、当然のことながら米国選手の活躍が中心となるので、日本選手が映る時間が本当に少なくて。でもPeacockというストリーミングサービスに加入しているといろんな種目がちゃんと全部見れるので、今回女子スケートボードの試合をはじめてちゃんと見ました。日本人のアスリートが金銀を受賞し...
私がやっている多次元キネシオロジーの創始者の、のり子さんとUniversal Love Projectのメンバーのタカシさんが帰国されることになり、昨晩お二人の送別会が行われました。のり子さんとの出会いは2013年。たまたま見つけたのり子さんのブログに書かれていた内容が面白くて、そして「身体の筋反射によって、潜在意識の声を読み解き、変化させてゆく」というコンセプトに惹かれて、最初のセッションを受けました。その時の衝撃と言っ...
今回もセッションの感想から。 最近のセッションは、つい最近の自分気づきととシンクロするものが多く、本当に私たちはつながっている、と感じています。 最初のリーディングから、まさにここ1年弱何度も上がってきたサバイバルが出てきて とにかくマルデュックがこの問題に自力でたどり着くのを妨げていたんだな、と再確認できました。 自分の問題を見れない、感覚を感じることを妨げる、人からのサポートを受け入れない。こ...
最近の私のブログを読んで、頭のごちゃごちゃ感や、やらなければいけないとわかっているのにできない苦しさ、わかります!Sakuraさんも私と同じなんだ~などという言葉を何人かの方からいただきました。うれしいなぁ~。今回の一連のことで得た収穫は、こういう感覚がよりわかり、クライアントさんの気持ちがより理解でき、またどうしたら抜けることができるのか、自分の身体を使って体感できたこと。 これが今後のセッションに生...
8週間のセミナーが終わり、皆さんからいろいろ感想をいただきました。全部を紹介したいくらいですが(笑)、その中のいくつかをご紹介します。1: セミナー後の心の安定度や心境の変化、幸福度の変化〇毎日有難い事に囲まれ、それらに感謝をする事で満たされ感が続きました。焦りやイライラは、自分の心が安定してぶれなくなってくると、自然消滅していきました。ネガティブな感情が出てくる時もあったけれど、その時は自...
治っていたアトピーが再発して、知らず知らずのうちにストレスが溜まっていたこと気づかされました。無理をしていたんだな、大切な人の死もまだ癒えてないのかもとゆっくり自分に向きあうことにしました。慢性の病気や今の状況を何とかしようと頑張ってきたあなたも本当に努力されてきたと思います。
前回の投稿から随分と時間が経ってしまいました。ずっとバタバタした日々を過ごしていました。さて今日は手短に、夏の思い出として、この夏に行ったレストランの備忘録。まずは気になっていたお寿司のレストラン「Sugar Fish」。LA発のお寿司のチェーン店。チェーン店と言っても、LAでは行列のできる有名なお寿司屋さん「Sushi Nozawa」のシェフ、野沢さんらによって設立された寿司レストランのチェーン店。今ではLAに11店、NYに5...
今回も、セッションの感想をご紹介します。先月はあたたかいセッションをありがとうございました。私、インナーチャイルドを諦めなくて本当に良かったです。 数日前に夏祭りに行ったときのことです。 そこは私が育った町で数年ぶりにお祭りが開催されました。 人混みが苦手なので、大人になってからはあまり足を運ぶことはなかったのですが、家族が踊りに参加するので思い立って出かけてみることにしました。 その通りに出て踊...
先日、多次元キネシオロジーのレベル3のフォローアップクラスが行われました。どんなクラスでも、毎回参加するたびに新たな学びがありますが、今回のクラスも本当に面白かったです。まずはいただきたテキスト。これがさらによくなっていて、このテキストをいただいただけでもクラスに参加した価値があるくらいでした。そして今回のクラスの一番のギフトはペアワークでした。初日のペアワークは、しょっぱなからペアの方とリンクし...
はぁ、はぁ。やっとスコットランド最終日にたどり着きました。スコットランド11日目。この日はエディンバラで一日フリーの日でした。ということで、この日はAL君が行きたい所にどこでもいくよ♪ (←こういうことは滅多にない)ということで、それはもう、彼は真剣にスコットランド最終日をどう過ごそうか、考えていました。○○湖と国立公園行きにツアーに乗るとか、アウトランダーの一日観光で、アウトランダーのロケ地巡りのツアー...
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ父と母は仲の良い夫婦だった。 3年前に母が他界した時は、 父親がひどく寂しがって、 私は母を亡くした寂しさに浸る暇も なかったほどだった。だけど、 そんな両親にもさまざまな紆余曲折があった。 そして、当人同士以外は、 兄も知らない、私しか見ていない 夫婦喧嘩があった。幼稚園の頃、父の実家に住んでいたことがある。 父方の祖母は、 孫である私にはとても優しかったが、 嫁に対しては非常に厳しく、 母は語り尽くせない苦労をした。ある夜、両親が言い争う声で目が覚めた。 あの騒ぎに全く兄が関わっていないことを思うと、 兄だけは別室で寝ていたのだろうか。父は普段は…
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ↓こちらのお話は前回記事の続きになります hazuki-hsshsp.hatenablog.com公園に何回か母と通い、 どれだけ鉄棒を握りしめようとも 一回ともまわろうとしない私に 母の怒りは爆発した。「あんたはウチの子じゃない」 この言葉は言うことをきちんと出来ない時に 言われていた。だが、この時はそれだけでは済まなかった。「あんたみたいな子は、孤児院に引き取ってもらうから!」孤児院は今は「児童養護施設」と言われて “いらない子供”を捨てるところではない。 だけど幼稚園児だった私は、 単純に「捨てられる」んだとショックを受けた。わぁわぁ泣く私を尻…
↓こちらのお話は前回記事の続きになります hazuki-hsshsp.hatenablog.com幼稚園の保護者面談で、 私が園庭にひとり放り出されても 一向に鉄棒をやろうとしないことが 母に伝えられた。母は先生から 「家でもしっかり指導して下さい!」 と厳しく言われたらしい。かくして私は幼稚園だけでなく 鉄棒のある公園で母からも厳しく指導されることとなった。しかし、それでも私は、 両手でしっかり鉄棒を握りしめなからも 絶対に前まわりひとつやろうとしなかった。やはり、母からも 「支えてるから回りなさい」 と言われても、落ちる恐怖が拭えなかった。この鉄棒の件は、 私の子育てで母が苦労したことの …
前回の注射といい、 幼稚園の頃はやりたくないことが たくさんあった。その中のひとつが、鉄棒。私には、あんな細い棒に身体を預けたまま、 くるくる回ったりするなんて信じられなかった。もし落っこちたらどうするのだろう? と思った。先生が身体を支えているから、と言っても 頑としてやろうとしなかった。いざとなると、先生が手を離すのではないか? とも思っていた。 そうしたら先生は痛くないだろうけど、 私は怪我をして痛い思いをするじゃないか、と 思った。幼稚園児がそこまで考えるとは 信じられないかもしれないが、 あの時誰にも言えなかった 私の正直な気持ちだった。鉄棒が出来なかった私は、 園内に戻る時間になっ…
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ 幼稚園児の頃は、 予防注射を打たれる前から泣きわめく子供だった。 なぜ打たれる前から泣いてしまっていたのか? 当時は、子供たちが2列くらいになって 予防注射をする為に並んで待っていた。 私が後ろの方に並んでいると、 前に並んで自分より先に注射された子が 終わった後、わずかに顔を歪めながら 戻ってくる子が何人かいた。 そこで、あ、痛いんだな、と私は感じ取った。 そうすると、あの小さな注射針を腕にぶっ刺すなど ものすごく恐ろしいことに思えてならない。 自分の番がきたら、泣き喚いて抵抗した。 お医者さん、看護師さんがどんなに口を揃えて 「大丈夫だよ、痛く…
こんにちは、 心理療法カウンセラーの森口瑞恵です。 ご覧いただきありがとうございます。 トラウマが何もないという人は、ほとんどいないのでは?
今回の記事、グロい表現がありますのでご注意ください。私は寝入りばなや朝の起きがけ、二度寝の後など、脳が変性意識状態になった時に、何らかのビジョンを見ることが多いです。いつも右目か左目のどちらか片目の瞼の裏に見えるので、勝手に“瞼の裏劇場”と呼んでいます。瞼の裏をスクリーンにしたミニシアターみたいな感じで、予告なく突然勝手に始まって勝手に終わります。時間にして数秒くらいの一瞬のシアターです。最近よく瞼...
こんにちは、 心理療法カウンセラーの森口瑞恵です。 人が自分らしく生きるためには、 安全な環境と安心できる精神状態が 大切な要素の一つです。
Wisdom of Universeクラスがはじまりました(序章)
多次元キネシオロジーのアルクトゥルスメソッドクラスが改名して、Widsom of Universeというクラス名になり、このクラスが先週スタートしました。そして最初の2日間が終わったのですが、私はその直後から激しいデトックスに苛まれ、ようやく立ち直ってきました。この10日間は、感覚としては1か月以上の月日が流れた感覚です。もういろんなことがありすぎて、なにをどう書けばいいことやら。…クラスの内容は書けないので、どこまで...
こんにちは。 歴史17年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 今日はインナーチャイルドを癒すということについてお話したいと思います 『はじ…
アルクトゥルスメソッドクラスに向けてのアチューメントが終わりました
先日、アルクトゥルスメソッドクラス受講のための、アチューメントが終わりました。今回のアチューメントは、のり子さんがエジプトに行かれ、そこから受けることになっていました。私のアチューメントは初日に予定され、エジプトとニューヨークの時差があるため、エジプト時間の午後=ニューヨークの朝の時間帯に行われることになっていました。当日のエジプトの日中の天気予報を見ると、35℃。かなり暑いようです。でもすんなりとZ...
先日受けたのり子さんのセッションで、私のカルマの理解が深まったこともあるためか、セッションでカルマが出てくることが多くなりました。そして私自身、こんなにも人の人生にカルマが深くかかわっているのかと、今さらながら驚いています。もちろん今までもカルマや過去世がセッションで出てきたし、取り扱っていたのですが、私の理解が深まり、意識が広がったので、さらに深くアクセスしている感を感じています。ということで、...
今回もインナーチャイルドのお話です。まずはいただいたクライアントさんからのメールをご紹介します。まさか号泣するとは思ってなかったので、みっともない所をお見せしてしまいました。 インナーチャイルドがそこまで傷ついているとは思っていませんでした。 虐待されたとかでは無いし、幸福では無くてもよくある家庭環境だと感じていました。 中学時代は辛かった記憶があるのですが幼少期からくるものだったのですね。 ...
今日は先日いただいたクライアントさんからの感想をご紹介します。セッションで「今日はインナーチャイルド」と聞いた瞬間、ギクっとしたのが正直な気持ちでした。 そもそもSakuraさんにセッションを依頼しようと思ったのは、インナーチャイルドに取り組む必要があると思ってのことだったのですが、 いざセッションで扱うとなると、自分がそれに戸惑ったというのもちょっと意外でしたが、今思えば、あれだけ強烈な恐れがあったな...
今年の5月に多次元キネシオロジーのアルクトゥルスメソッドのクラスが開催される予定です。紆余曲折があって(笑)、このクラスは今まで中級クラスの位置づけだったのが、上級クラスとなるのだそう。今までの中級クラスでも相当レベルが高いと思っていたのに、さらに高くなるとはどんなクラスになるのか、期待や楽しみと共に、かなり高いエネルギーを扱うクラスになりそうでちょっとビビっています。私はこのクラスの受講を希望し...
ああ、日々があっという間にすぎてゆく~っ。もう3月も半ばを過ぎてしまいました。書きたいことは山ほどあるけど、今日は、先日観てきた中谷美紀さんの「猟銃(The Hunting Guns)」について書こうと思います。場所はバリニシコフ・アーツ・センター。今回初めてここに伺いました。この作品は井上靖さんの小説「猟銃」を舞台化したもの。2011年にカナダのモントリオールで初演。その後、2011年と2016年に日本で上演され、7年ぶりに...
最近いただいたメールで、ちょっと思うことがあったので、ブログに書いてみたいと思います。まずはいただいたメールの紹介をします。さくらさんのセッションは、とても丁寧で心に染みるセッションでした。そして、今回出てきたのは、割りと近い過去の話が多かったですが、これまであまりセッションでは出てきていなかったのです。ここに、自分が傷ついたり、トラウマのようなことを抱えているとは薄々気づいていましたが、ここまで...
買ったはいいが、なんだか読むのがもったいない…という積読(つんどく)
『積読(つんどく)』 積読、積ん読(つんどく)は、入手した書籍を読むことなく自宅で積んだままにしている状態を意味する言葉である。 https://ja.m.wikipedia.org › wiki 積読 - Wikipedia ************* いきなりWikiってますがww 昨年は(も?)、手芸の本以外の本を買っていました。 …のに、買ったはイイが、読めていなくて。 コミックは、急にどハマりして買い揃え始めて、その後引き…
昨日今年最後のセッションが終わり、仕事納めとなりました。今日は大掃除や雑務をして、夜はニューイヤーパーティに出かけます♪ということで、大晦日の今日、今年の振り返りをしたいと思います。2022年、本当にいろんなことがありました。1月にハワイに行ったこと。そこでペレのエネルギーに触れたこと。あのハワイ島での火山のエネルギーはすごかったなぁ。そして5月。これが私にとって最大の転機となりました。聖なる植物のセレ...