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あなたは人と比べて落ち込んだり、自分を責めてしまったりしていませんか ご覧いただき、ありがとうございます トラウマセラピストmiwakoです詳しいプロフ…
私たちの心の中は大家族です。どんな家族構成かと言うと、 例えば子供の頃に傷ついたまま、泣き続ける子供。 例えば厳しい父親。頑張っても頑張っても、決して褒めてはくれません。 例えば心配性の母親。なんでも先回りして心配しすぎるので、新たな挑戦が
「できなかった自分」を責める前に~心の声に耳を傾けてみよう~
「今日やるはずだったことが半分しかできなかった」そんな時、できなかった自分を責めていませんか?その考え方のままでは、自己否定のスパイラルから抜け出せなくなってしまいます。できなかったことにも理由があります。「何がブレーキをかけていたのか?」「どんな心の声があったのか?」自分を責める代わりに心の声に耳を傾けてませんか?
人と比べて苦しくなるあなたへ|アダルトチルドレンの生きづらさをやさしく解くヒント
人と比べて落ち込んだり、自分を責めてしまうのは性格の問題ではありません。アダルトチルドレンの背景にある心の仕組みをやさしく解説しながら、あなたの中にある「もう十分頑張ってきたんだよ」という声に気づくヒントをお届けします。ポリヴェーガル理論やパーツ心理学の視点も取り入れた、やさしい自己理解の記事です。
自己否定が心を曇らせるとき:喫煙、不安気質、そして復縁エネルギーの逆流
こんにちは、女性弁護士の立場から復縁の相談に応じている私ですが、相談者の方々に共通して見られる「ある傾向」があります。それは、自己否定感――「どうせ私なん...
子供にマウントする親について気づいた事 私は子供時代から、親のマウントを当然のように受け入れてきました。しかし大人になった今、違和感に気づきました…
自分を愛しましょう・大切にしましょうと言われても できない支配
トラウマ体験がある人に向けて、「自分を愛しましょう」「自分を大切にしましょう」という言葉があります。 言葉通りできる人もいるかもしれませんが、私は自分を愛し…
土日も仕事をしています。 在宅ワークをしている間は休みはありません。 もちろん、介護にも休みがない。 排泄処理、日々の食事、掃除、家事、買い物、そして散歩に…
自分を「ディスカウント」していませんか?〜アダルトチルドレンと自己肯定感のお話〜
あなたは「どうせ、私なんて」と思っていませんか ご覧いただき、ありがとうございます トラウマセラピストmiwakoです詳しいプロフィールはこちら 『【…
自分を「ディスカウント」していませんか?〜アダルトチルドレンと自己肯定感のお話〜
ディスカウントとは、心理学において他人や自分の価値を低く評価することです。自己肯定感が低いと、ディスカウントしてしまうことが多く、他人との関係にも影響を与えます。この記事ではディスカウントがACやトラウマとどのように関係しているのか、そしてそれを解消するための方法をご紹介。自分を大切にし、他人も尊重できるようになります
人の厚意を素直に受け取れなかった私へ~過去の私が教えてくれたこと~
人のやさしさや厚意を素直に受け取れない自分を、責めたり嫌いになったことはありませんか?「申し訳ない」「私なんかが」といった感情や、人を疑ってしまう気持ちは、過去の自分が自分を守るために必要だったのかもしれません。このエッセイでは、そんな感情の裏にある愛おしい自分の存在に気づき、少しだけ自分に優しくなれるヒントをお届け。
自分のことを見守ってる何か見えない存在がいるとしたら、 「この子のやること為すこと本当に全部可愛いな♡面白いなw」って思うだろうなーw って、ふとイメージした瞬間、 「いや…やっぱ逆かも…。情けない。とか、そんなんじゃダメだ。もっとちゃんと生きないとダメだよ。」的な感じかもしれない…。 さっきまで感じてた心地いい感覚が急に失せて、自分だけが変に浮ついてるような感じ。そして、見えない存在がいるとしたら呆れてため息をついてるような気がした途端、心身に委縮と焦りが出たことをわたしは見逃さなかった☆笑 「ん?ん??何でそういう見方(恐怖)が出てくるんだろう?これ、おかしいぞ。」 おかしいと思う根拠はふ…
子どもが学校に行くようになれば、楽しめるようになるし、常識もコミュニケーション力も身について、きっと安心して社会に参加できる。そう思うと、どうしても学校に行か…
【トラウマ】アクティング・インとは?~自分を責めてしまう心の仕組みと、優しいケア~
いつも自分を責めてしまう・・・そんな方も多いのではないでしょうか? ご覧いただき、ありがとうございます トラウマセラピストmiwakoです詳しいプロフィ…
アクティング・インとは?~自分を責めてしまう心の仕組みと、優しいケア~
「自分を責めてしまう」「生きてるだけでつらい」そんな心の状態は、アクティング・インと呼ばれる反応かもしれません。アクティング・インについて私自身の体験も含め、トラウマケアの視点からその背景と仕組み、自己責任感から解放されるための優しいケア方法までをわかりやすく解説。カウンセリングで癒しのステップを踏み出しましょう。
子どもにあれこれ伝えていた頃。何とか動いてほしくて、親として精一杯の思いで言葉をかけていました。 今、それが子どもの負担になっているのでは?それで落ち込んでい…
無意識を意識化できて 小さい頃からの感情にも気づけた【ご感想 グループセッション】
こんにちは Megumi Piel (ドイツ在住) です ** 業務連絡 ************************tomo----fu@----.co…
何か問題が起きたと感じたとき、意識を自分の内に向けると、何が本当の問題なのかが見えてきます。そうすると、解決に向かって進むことができます。 たとえば、子ども(…
【アダルトチルドレン】自分を信じられない理由と、そこから回復するためのステップ
自分に自信がなくて、「どうせ私なんて」という思いにかられてしまう ご覧いただき、ありがとうございます トラウマセラピストmiwakoです詳しいプロフィ…
「自分を信じられない」そんな苦しさの奥には、過去の痛みや傷ついた心があるのかもしれません。このページでは、その理由と少しずつ自分を取り戻していく優しいステップをお伝えします。あなたの心にそっと寄り添いながら、信じる力を一緒に育てていきましょう。安心して読み進めてくださいね。
こんにちは。 歴史19年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 今日は無意識(潜在意識)を味方につけて人生を変えるお話です。 『はじめてブロ…
だいすけ君はカード遊びが大好き。お出掛けして緊張するとトイレに行きたくなることがあって、なかなかカードを買いに行けませんでした。 今日は、本日発売のカードを買…
クリックありがとう⭐︎綺海陽鞠公式メルマガ⭐︎❤︎彼に溺愛され、願望実現を叶えるためのマインド作り道場❤︎ 「美人は1日にしてならず」という言葉があるよう…
「無敵になるために、弱い私を迎えにいこう」私たちはつい、見たくない自分を遠ざけてしまいがち。でも本当の強さは、否定していた部分を認めた時に生まれます。自分をまるごと受け入れる、その第一歩はただ「そうなんだ」と認めるだけです。あなたもその第一歩を一緒に踏み出しませんか?あなたはそのままで大丈夫。
こんにちは。歴史19年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 『はじめてブログをご覧の方へ』はじめまして。この度は、日本NLP学院のブログに…
踏み出さない自分、受け取れない自分、うまくいかない人生から変化する方法
ヒプノセラピーの「年齢退行療法」は、わかりやすく言うと“インナーチャイルド”を癒すものです。 潜在意識の中には、これまでの全ての記憶があり、無意識にも“今の…
日々の中で、ふとしたときに◆これからがどうなるのかと不安に陥ったり、◆目の前の子ども(あるいは夫)をみていてイライラしたり、◆ご近所や子育てを一緒にしていたマ…
たかしくんは、自転車の鍵をなくしました。 歩いて駅まで行ったり、別の自転車を使ったり、雨の日はお父さんに車を頼んだりしながら、バイトに通いました。 以前なら、…
ひろし君は、不登校やひきこもりの時期、家族と距離を置き、すれ違う毎日を過ごしていました。 お母さんがご自身の不安や焦りと向き合いながら、ひろし君を受け止め続け…
子どもが不登校になると、親は将来が不安になったり、落ち込んだり、いつまでも動かない子どもをみていると、イライラしたり、穏やかな氣持ちでは過ごせません。 中村さ…
些細なことで傷ついて「私はなんて心が弱いんだ」と自分を責めていませんか ご覧いただき、ありがとうございます トラウマセラピストmiwakoです詳しいプロ…
【生きづらさ】「どうせ私なんて」その無価値観、どこから来たの?
「どうせ私なんて」とか「私には何の価値もない」と思っていませんか ご覧いただき、ありがとうございます トラウマセラピストmiwakoです詳しいプロフィー…
「人に迷惑をかけないように」「何でも一人でできるように」 そう言われて育つことが多いかもしれません。現実はどうでしょうか。私たちは、一人では生きていけません。…
「どうせ私なんて」「私は価値のない人間だ」という「無価値観」を抱えている人は多いです。この「無価値観」はどのようにして生まれたのか、そして「無価値観」を手放すためにはどうしたらいいのかについてお伝えします。無価値観があるからこそ、完璧主義でがむしゃらに頑張ってしまうあなたへお届けします。
私たちの心はすごい仕事をしてくれています。どんなに嫌いだと思う自分の一部分であっても、命を守りこれ以上痛みを感じないように守ってくれているのです。トラウマとの向き合い方が、その後の人生を大きく変えます。トラウマとどう向き合えばいいのかについて、お話しします。
子どもが不登校やひきこもりになると、何とか元の生活に戻したいと願い、本を読んだり、専門家の話を聞いたり、親も一生懸命に取り組みます。 多くの場面で言われるのが…
子どもの話を聴いているうちに、不安や焦りがふくらんでくると、頭の中がいっぱいになり、気づけばほとんど聴けなくなってしまいます。 話を聴いてもらえない子どもは、…
【毒家族】「隠れ機能不全家族」とは?~特徴と、気づきにくいアダルトチルドレンの生きづらさ~
機能不全家族という言葉をご存じでしょうか ご覧いただき、ありがとうございます トラウマセラピストmiwakoです詳しいプロフィールはこちら 『【自己紹…
特に大きな虐待があったわけではないので、自分の家族がおかしいと気づいていない人が結構います。暴力などのわかりやすい出来事がなくても、機能不全家族の場合があるのです。親がどう思うおうと子供が子供らしく安心して過ごせなかったと感じれば、機能不全家族なのです。今日は機能不全家族の特徴についてお話しします。
ゆたか君は、しばらく社会と繋がらず、家で過ごしていました。 その間、自分のペースで一歩ずつ進み、就職活動を経て、今は正社員として働いています。 ここまでの道の…
なんだ、今日のタイトルは~ ご覧いただき、ありがとうございます トラウマセラピストmiwakoです詳しいプロフィールはこちら 『【自己紹介】自己紹介と私…
生きづらさを抱えた人は少しでも生きやすくなりたいと情報を集め、勇気を出してカウンセリングに申し込みます。これはとてもハードルの高いことだと思います。しかしカウンセラーからお説教されたり、ダメ出しされたり、または全く効果が感じられずカウンセリングジプシーになっている人もいます。そのような人の気持ちが痛いほどわかります。
その場のすっきり感より、ずっとすっきりいられる自分を大切にすることが、本当に自分を優先することだと、わたしは思います。 感情的になり、言いたいことをぶつけると…
子どもが不登校やひきこもりになると、親は不安や焦りを感じます。 このままで大丈夫かしら・・・何が原因なんだろう? そんな思いから、子どもの行動や性格、学校の環…
春は、新しい道へと踏み出す季節です。 ひかる君は、中学で不登校を経験しましたが、通信制高校に進学し、さまざまな出来事を乗り越えて、大学へと進みました。 たかし…
「自分を大切にする」という言葉をよく聞きますが、実際にどうしたらいいのかわからないって人はいませんか?いつも自分のことは後回しにして他人を優先してきた人にとってはそれが当たり前になっているので、改めて自分を大切にと言われてもどうしたらいいのかわからなくなります。今日はそんな人にまずやって欲しいことをご説明いたします。
子どもとの信頼関係が崩れていると、ちょっとした音に敏感になったり、親の動きに苛立って指示を出したりと、子どもが親の都合を考えずに振る舞うことがあります。 そん…