さとし君は、卒業を目の前にして、単位が足りないことがわかりました。 入学した年と制度が変わっていたことに氣づかずにいたのでした。まだ間に合う状況でしたが、さと…
不登校・ひきこもりのお子さんをもつ保護者の方へ、親子の信頼関係を修復できるヒントを届けます。
2001年7月、「笑顔を大切にしたい♪」をテーマに、NPO法人相談室ハーモニーを設立。主な活動は、不登校・ひきこもりのお子さまをもつ保護者の方を対象としたカウンセリング、ワークショップ、講演会。 親子の絆を築き直すヒントや信頼関係を修復するマインドについて、暮らしで活かせるサポートをしています。 「子どもを想う愛情を素直に伝えられること」「子どもが願う愛情を届けられるなること」を大切にしています。
さとし君は、卒業を目の前にして、単位が足りないことがわかりました。 入学した年と制度が変わっていたことに氣づかずにいたのでした。まだ間に合う状況でしたが、さと…
子どもの話を聴こう、受け止めようと思っても、親自身の心が不安や焦りでいっぱいだと、頭では分かっていても、ありのままを受け止めることは難しくなります。 大切なの…
否定的な感情と向き合うときは、問題が特定できたら、何が氣になっている?ひっかかってることは?どうなりそうで不安なの?そう思っている自分をどう思う?いやだと思っ…
中村さんは、息子さんから訊かれたことに応えた後、「この応え方では響かなかった気がするなぁ」と、心に小さなモヤモヤが残りました。 ハーモニーでは、このようなモヤ…
7月に入りました。4月から新しい環境で頑張ってきた子どもたちにとって、夏休みは心も体もゆっくり休める大切な時間です。 田中さんの息子さん、あつし君は、中学入学…
佐藤さんは、周りからの評価にとても敏感でした。 認められていないと感じると、「自分はダメなんだ」「自分には価値がないんだ」と、自分を責める思考が自然と働いてい…
ハーモニーでは、自分の不安や怖れ、焦り、氣がかりと向き合います。 どうなりそうで心配なの?何が氣になりだすの? このように自分に問いかけていくと、心の奥で何を…
我が子であっても、親と同じ考えや価値観をもつとは限りません。 小さい頃は親の考えを信じて育ちますが、成長するにつれて、自分で考え、自分なりの価値観を育てていき…
ゆうと君は大学を中退し、その後は家で過ごすようになりました。 「近所の人に知られたらどうしよう…」田中さんは、世間体が氣になり、不安を抱えながら毎日を過ごされ…
中村さんは長い間、お仕事を続けてこられました。 最近、勤め先の都合で退職し、これまでとは違い、時間にゆとりのある毎日を過ごせるようになりました。 生活ががらり…
鈴木さんは、急にお仕事がお休みになり、家でくつろいでいました。たかし君(息子)は、一歩も外にでませんが、お風呂掃除、食べたものの後片付け、お鍋も含めて洗ってお…
ハーモニーでは、不安や怒り、焦り、悲しみなどの否定的な感情と向き合いながら、その奥にある本当の想いを明らかにして、お子さんとの関わりを見直していきます。 中に…
田中さんは、ずっと家族団らんを望まれていらっしゃいました。 現実は、たかし君は食卓にいる間ずっと苦虫をつぶしたような表情をしていました。さとし君は、怒られると…
親も人間ですから、自分が良かれと思ってしたことを子どもに否定されると、「わかってほしい」という思いが強くなり、つい自分の考えを強く言いがちです。 子どもが反発…
親は、子どもが頑張っている姿を見ると、心から応援したくなります。 ところが、思うような結果が出ずに落ち込んでいる姿を見ると、「もっと頑張ればいいのに」「やり方…
子どもが不登校やひきこもりなどで停滞していると、昼夜逆転になることがあります。 そして、少しずつ氣力が上がり、昼間に活動するようになっても、お昼近くまで寝てい…
ハーモニーでは、お子さんとの関わりで迷ったとき、「この関わりは、 親子の信頼関係を築くだろうか? それとも崩してしまうだろうか?」と、自分に問いかけていただ…
♪―――――――――――――♪ 自分のおかれている状況の 良い面を見つけられる人は、 しあわせな人生を送れます。 by 谷口 英子♪――――――――…
中村さんには息子さんが三人いらっしゃいます。二人は正社員として働き、一人はひきこもっています。 中村さんはいつも、「息子たちにお金を残してあげたい」と思いなが…
親の態度について<1>からの続きです。 さくらちゃんは、オークションでバイクを買いました。ある日突然、バイクが家に届き、ご両親はびっくり!しかも、知らないうち…
あきら君は、友人たちとの集まりの会費をいくらにするか考えていました。お母さんは良かれと思ってアドバイスをしました。すると、あきら君は言いました。「親のアドバイ…
停滞している子どもの氣力が上がるのは、何か特別な方法を試したときではありません。 子ども自身が、「このままの自分を受け止めてもらえている」「信頼してもらえてい…
何かをさせようとするとき、「そうせざるを得ない状況を作れば動くはず」と考える親御さんがいらっしゃいます。 そして、そのような関わりをお子さんが小さい頃から続け…
不登校、ひきこもり、ニートなど停滞している子どもは、自分の将来について何も考えていないわけではありません。 これからどうしたらいいのだろう。何ができるのだろう…
ご相談に見えられる親御さんは、子どもの変化を願っています。ただ、その変化が「学校へ行く」「働く」「社会に出る」といった大きな変化になっていることがあります。 …
不登校になると、親は焦ります。「何とか学校へ戻してあげたい」「このままでは将来が心配」そんな思いから、子どもを動かそうと必死になることがあります。 子どもの心…
不安、焦り、怖れ、苛立ちなどの否定的な感情を感じると、居心地が悪くて、無かったことにしたくなったり、「大丈夫、大丈夫」と言い聞かせながらやり過ごそうとすること…
中村さんは、ご主人に対して、良い感情をもっていらっしゃいませんでした。カウンセリングを受けるようになり、息子さんの氣力を上げるためにも、ご主人への声かけを見直…
「わたしは子どもを信用できていない」と気づくと、「そんな親ではダメだ」と自分を責めてしまう方がいらっしゃいます。 信用できないことが問題なのではありません。こ…
「氣遣う」とは、子ども(相手)の氣持ちを思いやることです。 今、置かれている状況だとどう思うかしら?何がわかると安心できるかしら?どんな状況で過ごせれば、くつ…
話を最後まで聴いてもらえると、人は安心して前を向けます。 「話を聞けばいいんでしょ!」と義務感で聴いていては、話している相手には、その気持ちが伝わってしまいま…
日々の暮らしの中で、「よかった!」「無事に終わったわ!」と、心穏やかに過ごせている状態を大切にします。 一見穏やかに過ごせていても、ふと「大丈夫かしら?」「ま…
子どもは、親の思い通りに育つわけではありません。どんなに幼くても、一人の人間として「こうしたい」「これは違う」と感じる自由意志があります。 その気持ちを尊重し…
♪―――――――――――――――♪ 自分の気持ちや考えを話せると、 心は元気になります。 by 谷口 英子♪―――――――――――――――♪ 自…
子どもの話を聞いていて、「それは違うのでは?」と思うと、正さなくては、教えなくては、と感じて、ついアドバイスをしてしまう方がいらっしゃいます。 けれど、アドバ…
ハーモニーでは、不安、焦り、心配などの否定的な感情を感じたときに、何が気になっているの?どうなりそうで心配なの?何がいやだと感じるの?と、自分の内側に問いかけ…
ご相談の中でよく耳にするのは、どうしたら子どもは動けるようになるのか何をすれば動き出すのかどんな方法が効果的なのかといった、「動かすための方法」を知りたいとい…
子どもには、楽しくしあわせな人生を送ってほしい。誰とでも仲良くできる人になってほしい。 そのような願いがあるから、子どもの言動が氣になると、「それではうまくい…
♪―――――――――――――♪ ゆとりが出てくると、 受け止めること、譲ること ができるようになります。 by 谷口 英子♪―――――――――――――…
否定はしなくなったけれど・・・からの続きです。 この4月に退学を決めたひろし君は、退学を決めてから、とても爽やかに過ごしています。ひろし君は、ブランド力のある…
しょうこちゃんは、昨年、専門学校に入学しましたが通えず休学しました。この1年間、復学するためにバイトをしたり、教習所に通ったりと、思いつく限りのことに取り組ん…
子どもの氣力が少しずつ戻ってくると、日常の中に小さな変化が見られるようになります。 たとえば、部屋の掃除をする散乱していたペットボトルを片づける置きっぱなしだ…
不登校や停滞している子どもは、何をしたらいいかは本当はわかっています。 それでも動けないのは、否定されることへの苛立ち、わかってもらえない悲しさ、思うように動…
夫婦は結婚以来、さまざまな出来事の中で、すれ違ったり、価値観の違いから話し合うことさえ難しくなってしまうことがあります。 田中さんも、ご主人の理解のなさに嫌気…
焦りを感じやすい親御さんほど、お子さんの氣力が少し上がってくると、「そろそろバイトをして収入を得てほしい」と願うことがあります。 けれども、子ども自身も「いず…
たかし君はここ数ヶ月、家族のいるリビングで過ごしていますが、お母さんに話しかけることは少なくなりました。 お母さんは、たかし君が停滞しているのではないかと不安…
迷っているときに、「~したらいいんじゃない?」と促されると、かえって戸惑ってしまうことがあります。 そんなときは、「どうしたらいいか迷っているのね」と、そのま…
ストレスを解消する方法の正解は一つではありません。その人が少しでも楽になれる方法であれば、それで十分です。 田中さんは、運動をすると日頃の仕事のストレスが軽く…
田中さんは、ご自分が思うような変化を、息子のさとし君に感じられず、「いつまで経っても、何も変わらない」と焦りを感じていらっしゃいました。 そこで、その焦りに丁…
「もっといろんな声かけができるようになりたい」と取り組まれる方がいらっしゃいます。いざ言葉を探そうとすると、なかなか見つからないこともあります。 「ありがとう…
ハーモニーでは、不安や苛立ち、焦りといった否定的な感情と向き合い、その奥にある「本当に大切にしたい想い」を明らかにしていきます。 否定的な感情は、ただ苦しいも…
かずや君は、中学で不登校になりました。不安でたまらなかったお母さんがご自身と向き合い続けることで、かずや君は少しずつ氣力を取り戻し、「友達と楽しみたい」と思え…
因果応報と言われますが、子どもが停滞する背景は一つではありません。さまざまな要因が重なり合っているため、原因を一つひとつ探し続けても、解決につながらないことが…
あきら君は、毎週金曜日になると、市販のカレーのルーを使ってカレーを作ってくれていました。お母さんは、「市販のルーを使っているだけなんです」とおっしゃっていまし…
氣力が十分にないお子さんは、出かける話や何かを決める話になると、「お任せで!」「それでいいんじゃない!」と、自分の意見を言わないことが多くあります。 親もまた…
少し心を開いてくれた<1>からの続きです。 中村さんが具体的に取り組まれことは・・・ 「今日は冷え込むみたいよ」「風が強かったわね」「少し暖かくなるみたいね」…
中村さんには3人の息子さんがいらっしゃいます。長男あきら君と三男ゆうた君は社会人として働いています。次男たつや君は家で過ごしていますが、できることに少しずつ取…
しんご君は、高校卒業後、家で過ごしています。ご相談が始まったころは、口数も少なく、家族と一緒にいる時間もほとんどありませんでした。 お母さんは、ご自分の不安や…
子どもがつらそうにしていると、すぐに声をかけたくなるものです。けれど、その前に一度、自分の内側に目を向けてみます。 私は何を言いたいのだろう?その言葉で、何を…
不登校になる頃には、子どもは自信を失い、これから先のことに不安を抱え、押しつぶされそうになっています。それは、親も同じかもしれません。 そのような状態の子ども…
お子さんが不登校を経験している、していないに関わらず、「我が子に友達がいるか」「たくさんいるか」を氣にされる親御さんは少なくありません。 中学では不登校だった…
田中さんは、思い描いたように目の前の状況が進まないと、ふとした瞬間に「ダメかもしれない」と感じてしまいます。 自己否定が強くなっているとき、使っている言葉にも…
やりたいことはすぐにできるようにならない<1>からの続きです。 多くのお子さんがとる行動は、親が求めている行動とは違います。 しかしながらお子さんは、親が何を…
子どもが小さい頃は、大きくなったら何でもできるようになってほしいと願い、一つひとつ丁寧に教えたり、子どものやり方を正そうとしたりしながら、一生懸命に育てていき…
子どもは本来感性豊かで、いろんなことを親以上に感じ取っています。そのことを表現して受け止めてもらえると、自己肯定感が育ち、個性が形作られていきます。何時からで…
物事が思うように運ばないとき、目の前の出来事や、それに関わっている人(子どもやパートナー)を変えたくなることがあります。 変えようとする気持ちが強くなると、こ…
日常の中で出会う、心を癒したり潤したりする日本語は、人との関わりの中で心が揺れたとき、自分の奥深くにすっと入ってきて、少しずつ身についていきます。 心が揺れる…
何かが起きた時、「やったー!」と喜べることなら、そのまま喜びを味わいます。生きていると、「ありえない!」「どうなるの?!」と感じるような出来事に出会い、不安や…
お会いする皆さんには、「自分を一番大切にするように」と、お伝えしているにも関わらず、私自身は、自分を粗末にしていることに氣づきました。 今さら???と思われる…
大学卒業後に就職した会社は、たかし君には合わず、すぐに辞めることになりました。その後も就活は思うようにいかず、親を責めたり、自分を責める日々が何年か続きました…
おしゃべりな子は、親が話を聴いてくれると感じると、自然と話しかけてくるようになります。一方で、寡黙とまではいかなくても、必要以上に話さない子どもは、自分から話…
自分の内側で「責めたくなる気持ち」が沸いていることに氣づけないでいると、子どものことを「間違っている」「嘘ばかり言う」「約束を守らない」と捉えやすくなり、関係…
子どもの様子をみて、氣になったり、もやもやしたら、子どもに訊く前に、親自身の心に問いかけます。 何が心配になっているの?どうなりそうで氣になってる?というよう…
あれこれ氣になりだすと、心に抱えきれなくなり、同じような不満や不信感を持っている人と、氣持ちを分かち合いたくなります。 同じように感じ、同じ境遇だと、わかりあ…
親の氣分は、子どもの氣分に影響します。お母さんの表情や雰囲気は、言葉にしなくても子どもに伝わります。 お母さんの氣分が沈んでいる時間が長くなると、子どもは次の…
ご相談に見えられる方には、世間体が氣になる方がいらっしゃいます。そのことを無理に変えようとする必要はありませんが、「自分は人の目が氣になる傾向がある」と分かっ…
ご相談に来られる方は、本を読んだり、動画を観たり、講演会に参加されたりして、たくさんの知識を身につけていらっしゃいます。そして、「知識があれば、できるようにな…
不登校だったり、ひきこもっていた子どもが動きだすと、親の心には「また元に戻らないか」という心配が生まれます。 そのとき、大きく影響するのが、親自身の思考の癖で…
田中さんには、二人の息子さんがいらっしゃいます。長男のはやと君は、大学卒業後にひきこもりを経験し、3~4年を経て少しずつ動き出し、今では正社員として働いていま…
子どもが不登校やひきこもりの状態にあると、少しでも意欲的になってほしいと願い、「やりたいことを見つけてほしい」「好きなことをしてほしい」と思われる親御さんは多…
氣力が落ちているとき、子どもは口数が少なくなり、表情も乏しくなり、動きもゆっくりになります。 その姿を見ていると、親としては「何もしていないように見える」「何…
「いやだなぁ」と思っていると、色々なことが氣になり始め、「~と思っているにちがいない」「寄り添わないと嫌味を言ってくるかもしれない」など、想像がふくらみ、気づ…
ご相談を受けていると、不安や焦りから想像がふくらみ、その想像に心がいっぱいになってしまう方が多くいらっしゃいます。 自分の中で広がっている想像と、実際に起きて…
ご相談を受けていると、「子どもの氣持ちを聴きたい」と言われることがあります。「氣持ちがわかったら、どうなれるのでしょうか。」そうお訊きすると、「子どもに寄り添…
自分の周りのこと、たとえば人目ばかり氣にしていると、実際に起きているかどうかわからないことを想像しはじめます。 不登校だったから、大学も通えないんだ。昼間から…
子どもが動きだしてから、停滞している姿をみると不安になり、そのことばかりが氣になりだし、子どもの全体像が観えなくなります。 佐藤さんは、さとし君がベッドで横た…
子どもに正しいことを教えること、間違っていたら正すこと。親として、そうしなければならないと感じていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。 けれど、教えてもら…
子どもが不登校になったり、ひきこもったり停滞しだすと、「いつまで続くのだろうか?」「何も考えていないのではないか?」と、不安で押しつぶされそうになります。 そ…
自分を大切にして過ごすことは、「わがまま」や「自分勝手」と勘違いされることがあります。 けれども、落ち着いて見てみると、本当はそうではありません。 親自身が、…
下記のブログでもお伝えしましたように、『待つということ』停滞していた子どもが、少しずつ動きだすと、「もっと~できればいいのに」「自分からもっと動く氣になれない…
ハーモニーでは、不安、心配、焦り、不満、怖れ、モヤモヤなどの感情と向き合いながら、現状を望んだ方向へ変えていきます。 ハーモニーでは、これらを「否定的な感情」…
あきら君は、今は正社員で働いていますが、そこに至るまでは、「この企業はブラックだから嫌だ!」「働ける場所が近くにはない!」など、働けない理由を言って、家で過ご…
親も人間です。育ってきた環境の中で受けた影響から、自分でも氣づかない思考や感じ方の癖を、誰もが身に付けています。 その癖は、目の前の出来事をあるがままではなく…
子どもが不登校・ひきこもりになると、「このままだったらどうなるのかしら」そんな不安の中で日々を過ごすことになります。ハーモニーに出会い、不安と向き合いながら関…
田中さんは一人で出かけている時に、ふと氣づかれたことがありました。 ☆~~~~~~~~~~~~~~☆ 子どもはずっと外に出ないけれど、 それもありじゃないかし…
不登校・ひきこもりが始まると、友人から声をかけられても返事をしない、LINEもスルーする、アプリを削除するなど、子どもは少しずつ人とのつながりを断っていくこと…
親は、我が子のために一生懸命子育てをします。ところがある日、親の想定外の不登校やひきこもりが起きると、それまでの子育てに自信を失ってしまうことがあります。 2…
中村さんの息子さん、あきら君は、通信制高校を卒業したあと、家で過ごしています。ご相談が始まったころは、親を避けるように生活していました。 今も一緒に食事をした…
ご相談される方が、これまで身に付けてこられた思考の特徴は、自分の目の前にいる人や、起こっている出来事に意識を向けることです。 「どうしてこんなことになったのだ…
さとし君は、卒業を目の前にして、単位が足りないことがわかりました。 入学した年と制度が変わっていたことに氣づかずにいたのでした。まだ間に合う状況でしたが、さと…
子どもの話を聴こう、受け止めようと思っても、親自身の心が不安や焦りでいっぱいだと、頭では分かっていても、ありのままを受け止めることは難しくなります。 大切なの…
否定的な感情と向き合うときは、問題が特定できたら、何が氣になっている?ひっかかってることは?どうなりそうで不安なの?そう思っている自分をどう思う?いやだと思っ…
中村さんは、息子さんから訊かれたことに応えた後、「この応え方では響かなかった気がするなぁ」と、心に小さなモヤモヤが残りました。 ハーモニーでは、このようなモヤ…
7月に入りました。4月から新しい環境で頑張ってきた子どもたちにとって、夏休みは心も体もゆっくり休める大切な時間です。 田中さんの息子さん、あつし君は、中学入学…
佐藤さんは、周りからの評価にとても敏感でした。 認められていないと感じると、「自分はダメなんだ」「自分には価値がないんだ」と、自分を責める思考が自然と働いてい…
ハーモニーでは、自分の不安や怖れ、焦り、氣がかりと向き合います。 どうなりそうで心配なの?何が氣になりだすの? このように自分に問いかけていくと、心の奥で何を…
我が子であっても、親と同じ考えや価値観をもつとは限りません。 小さい頃は親の考えを信じて育ちますが、成長するにつれて、自分で考え、自分なりの価値観を育てていき…
ゆうと君は大学を中退し、その後は家で過ごすようになりました。 「近所の人に知られたらどうしよう…」田中さんは、世間体が氣になり、不安を抱えながら毎日を過ごされ…
中村さんは長い間、お仕事を続けてこられました。 最近、勤め先の都合で退職し、これまでとは違い、時間にゆとりのある毎日を過ごせるようになりました。 生活ががらり…
鈴木さんは、急にお仕事がお休みになり、家でくつろいでいました。たかし君(息子)は、一歩も外にでませんが、お風呂掃除、食べたものの後片付け、お鍋も含めて洗ってお…
ハーモニーでは、不安や怒り、焦り、悲しみなどの否定的な感情と向き合いながら、その奥にある本当の想いを明らかにして、お子さんとの関わりを見直していきます。 中に…
田中さんは、ずっと家族団らんを望まれていらっしゃいました。 現実は、たかし君は食卓にいる間ずっと苦虫をつぶしたような表情をしていました。さとし君は、怒られると…
親も人間ですから、自分が良かれと思ってしたことを子どもに否定されると、「わかってほしい」という思いが強くなり、つい自分の考えを強く言いがちです。 子どもが反発…
親は、子どもが頑張っている姿を見ると、心から応援したくなります。 ところが、思うような結果が出ずに落ち込んでいる姿を見ると、「もっと頑張ればいいのに」「やり方…
子どもが不登校やひきこもりなどで停滞していると、昼夜逆転になることがあります。 そして、少しずつ氣力が上がり、昼間に活動するようになっても、お昼近くまで寝てい…
ハーモニーでは、お子さんとの関わりで迷ったとき、「この関わりは、 親子の信頼関係を築くだろうか? それとも崩してしまうだろうか?」と、自分に問いかけていただ…
♪―――――――――――――♪ 自分のおかれている状況の 良い面を見つけられる人は、 しあわせな人生を送れます。 by 谷口 英子♪――――――――…
中村さんには息子さんが三人いらっしゃいます。二人は正社員として働き、一人はひきこもっています。 中村さんはいつも、「息子たちにお金を残してあげたい」と思いなが…
親の態度について<1>からの続きです。 さくらちゃんは、オークションでバイクを買いました。ある日突然、バイクが家に届き、ご両親はびっくり!しかも、知らないうち…
♪――――――――――♪ 「氣にしない」は、 氣になっていることを ただ沈めているだけに なっていないかな? by 谷口 英子♪――――――――――♪ …
6月の講演会の最後、「やってみたい」「自分にもできそう」と感じた方の中で、特に印象的だったのがこの言葉♡「聴く」に徹する♡全力で聴く このように宣言されたお父…
ひろし君は、中学入学後すぐに不登校になりました。「このままではいけない」と思いながらも、ストレスを感じるとお腹が痛くなってしまい、思うように行動できない日々が…
子どもから何かを言われたとき、あるいは子どもの行動を目にしたとき、何かを伝えたいのに、うまく言葉が出てこないことがあります。 言葉にできれば、思いが伝わると思…
「これは正しいこと」「これが普通でしょ」「常識的に考えて」そのように思ったら、少しだけ立ち止まってみます。 私の思っていることって、本当に大事なこと?そう思っ…
9マスシートを書きはじめて66日目、あるお母さんが、こんな大切なことに気づかれました。 ☆~~~~~~~~~~☆ 評価ではなく、 「信頼されている」と 感じて…
反発してくる子ども、親を思い通りに動かそうとする子ども。そんな子どもたちの心の奥にあるのは・・・「親に認めてほしい」という切なる想いです。 「自分は特別なんだ…
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☆~~~~~~~~~~~~~~~☆ 「ついでに床の掃除もしたら?」 そんなひと言をぐっとこらえた。☆~~~~~~~~~~~~~~~☆ 息子のたかし君が、自分の…
何かにチャレンジしていると、どんなに準備していても、想定外の出来事に戸惑うことがあります。そんなとき、「この場から一度離れてみよう」と、自分を守るために退く判…
♪―――――――――――――――♪ 何かあったとき反応するのではなく、 心を調えて行動できることが“自律”。 心の調整が自分でできるようになると、 心も體(か…
「なんか変だな」「ちょっと氣になるな」そんな感情は、とても大切なサインです。違和感やひっかかりは、自分の本音や大切にしたいことを教えてくれます。また、自分の考…
けんた君は、入社してすぐに「自分には合わない仕事だなぁ」と感じ、退社しました。その後、就活に取り組むも思うようにいかず、家で過ごす時間が増えました。 そんなけ…
佐藤さんは今、ご主人の話を受け止められるようになりたいと、日々トレーニング中です。 ある日、ご主人がテレビに出ていた芸人さんのことを強く批判していました。佐藤…
さとる君は中学入学後、すぐ不登校になり、そのままの状態で通信制高校へ進学しました。 高校2年生の後半になり、さとる君のペースで、課題やスクーリングに意欲的に取…
☆~~~~~~~~~~~~~~~~~☆ 最近、パパが少しイライラしているな と思っていました。 私が穏やかでいようと意識していたら、 パパも自然と落ち着いて…