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目があったとたん、顔を背ける人は『私のことを苦手な人』。 「たぶん、気づいていたけど、今、知らん顔したよね?」 ってエピソードは、誰にでも経験ありますよね。 これは、気のせいではないです。 人は苦手じゃなければ、顔をそむけたりしません。 ・・・・・・・・・・・・・ 以前は ...
HSP体質 聖徳太子の能力?大勢のおしゃべりが個々に聞こえてくる
聞きたくないのに、周りの声が耳に入ってきます。 「ざわざわ」という音ではなく、個々の「会話」が。 こんな感じ。 普通に友達と会話を続けることはできます。 それと同時に、周りの会話も勝手に耳に入ってきます。 周りが気になる話をしはじめたら、そっちにも、耳が傾くと気があります。...
気分があまり乗らない時ってある。なんかもやもやする時とかどんよりする時とか。そんな時に外に出るなんて昔は考えら
【強迫症】受け入れてゆるく生きたい 窓が閉まっているかがなぜこんな気になるのか
洗濯物を干すために、窓を開ける。 干し終わり窓を閉める。「ガチャ。ガチャ、ガチャ・・・・もう1回 ガチャ・・」
スマホ依存!?気付いたら手にスマホ 今年こそ本を読むと決意する
スマホの今日使った時間が時々表示されるのは私だけでしょうか。あの時間をしてギョッとする時があって。「え、こんな
うぅ…いきなり寒すぎる… この前まで11月と思えない気温だったというのにいきなりの冬の寒さについていけない、寒
HSP)敏感すぎるわたしを救った「スリープステップ アロマティックシール」劇推しレビュー
HSPとして、日常のストレスや疲れに敏感に反応してしまう私が、ついに見つけた救世主。それが『スリープステップ アロマティックシール』です。このレビューでは、実際に使用して感じた効果や、どのように私の生活が変わったのかを詳しくお伝えします。敏感すぎるあなたにも、きっと役立つ情報が満載です!
心をすり減らす友情はもう終わり! HSPが選ぶ、心地よい人間関係
友だちのともだちってあなたにとっては友だちですか? 心をすり減らす友情はもう終わり! HSPが選ぶ、心地よい人間関係 友
人と比べてしまいがちな人は、自己肯定感が低い・負けず嫌いな人・承認欲求が強い人・親に人と比べられた発言をされて育った人・固定概念が強い人・完璧主義者・視野が狭い人が多いです。
過敏さを理屈で上手に使える人っていますよね。 芸術家とかそういうのでは無くて、 感覚や感性を、 理屈や計算だらけに見える世界で使っている人。 だから、過敏でも感覚的でも、 不幸とは限らないし、 辛いとは限らないし、 うまくいかないとは限らない。 逆に、名声を得ていたりしても、 幸せとは限らないですけどね。 私は、 その人がどんな状態でも、 自分で自分を幸せだと思っていたらそれでいいと思いますが、 はたから見て、 幸せそうに見えても、 「実はツライ…」ってあると思うのです。 私は五感を初めと
私がカビンさんで良かったと思う季節の一つが春です。 (花粉症の方にとっては、春は辛い季節かもしれませんね。 ご不快に思われたかもしれません。 ごめんなさい) 私が現在住んでいる北海道帯広市も、 生まれ故郷の網走市も、 自然が多いというよりは、 自然の中に人間が住まわせてもらっているという感じなのですが、 この季節、 春の一歩手前の時期、 冬の間に降り積もった雪が解け始めて、 しばれた空気がふっとゆるんで、 日々の忙しさに追われているうちに、雪がほとんどなくなっていて。 畑の向こうの山や、広い公園の樹々、道路わきに並ぶ街路樹達が、
ママ友に死を予言されたシンママ ガチネタです。私はどう対応すればよかったのか?養育費なし&国際離婚ハーフ小学5年生子育て中シングルマザー心理学&脳科学オタ…
養育費なし&国際離婚ハーフ小学5年生子育て中シングルマザーパーティですリアルなお受験事情をたくさんコメントくださり、ありがとうございますめちゃくちゃ参考なる…
本日2度目の投稿スピリチュアル嫌いなのに、6感もちょっと過敏になってしまったHSPの私がお伝えしたいHSP、HSC お盆に気をつけたいこと子どもの敏感さに困っ…
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ実は、小学校入学早々、 0点を取ってしまったことがある。それは、算数の引き算だった。最初に習った足し算は素直に理解した。3に2を足したら5。 だけど、3から2を引いたら なぜ1になるのか?3から2つ取り除いたら、いくつになる? という『仕組み』がわからず、 イメージ出来なかったのだと思う。 先生が黒板にいくつか引き算の式を書いて 説明していたが、 先生が言っていることの『意味』が全くわからなかった。そして、そのまま引き算の小テストをすることになってしまった。引く、とはどういうことなのか、 全く理解出来ないままテスト用紙を前にしても、 一文も解けなかっ…
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ先日、花火大会に久しぶりに行ってみた。 HSPは人混みに疲れやすいので、 どうしようか迷ったのだが、 美しい花火を直に見られる機会も貴重なので、 思い切って足を運んだ。人出は多かったものの、 ウキウキした人たちの気持ちが伝わってきて、 やはり来て良かったと思った。最初の打ち上がる音がして 夜空に次々と大きな花火があがると、 同時に子供の泣き声が聞こえてきた。あぁ、そういえば、小さい頃は 大きな花火の音に怯えて泣いていたな。 私は思い出した。大人になっても、間近で見る花火の音は ドーンとお腹の底に響くのだから、 小さな身体ではますます音が響くのを感じて…
【ブログ2周年を迎えました】たくさんの感謝の気持ちを込めて。
HSP専業主婦あおこんです。 パソコン音痴の40代が、ブログを初めてから2年。長かったような短かったような…その間色んなことがありました。 大好きだと思っていた児童福祉の仕事から「専業主婦」になったり、Twitterを始めてみたり、やめてみ
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログここまで幼い頃の辛い思い出ばかりを綴ってきたが、 HSS型HSPならではのアクティブな一面が よくあらわれていた思い出がある。私は父の転勤の都合で、 幼稚園を4回転園している。 その中のひとつが カトリック系の幼稚園で、 クリスマス会は盛大な行事だった。みんなで頭にお星様の飾りをつけて踊ったり、 お芝居の舞台もやった。私の入っていたクラスでは、 『シンデレラ』をやることになり、 私は、シンデレラの継母役をやることになった。 背が高かったから、大人の役が良い、 という起用理由だったらしい。私はすごく嬉しかった。 本番まで稽古を重ねたのだが、 とても張り…
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ私の好きな色はピンク色なのだが、 ピンクに惹かれた瞬間を 今でもよく覚えている。その頃に幼稚園で仲良くしていた女の子とは、 「私たち、赤色が好き同士だよね」 と言い合っていた。女の子の色は赤、 男の子の色は青。まだそんなイメージが なんの疑問もなく言われていた頃だった。私はその「女の子色」とされる赤が好きなんだと その時まで思っていた。その当時通っていた幼稚園は、 カトリック系だった。 クリスマス会には、 色々なお遊戯やお芝居など たくさんの催し物があった。 そのクリスマス会の前に、 幼稚園のクラスでひとり一本のロウソクが 配られることになった。両手…
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ真面目な母は、 時々周囲から、子供に厳し過ぎでは? と言われることもあった。一方、父は明るくて冗談も好きなので、 周囲からも楽しい人だと 親しまれていた。 私もそんな父が好きで懐いていた。だが、心の奥底で 怒らせてしまったら母よりも怖い、 と感じていたのは、 こんなことがあったからだった。その頃は、幼稚園生か、 小学校入りたてだったかもしれない。バレーボールのボール遊びをしていた時だった。 HSPで過敏な感覚を持つ私は、 硬いボールを手首で受け止めたりするのが 痛くて苦手だった。 その痛い感覚が嫌で、 積極的にボールを受け止めようとしないでいると、 …
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ父と母は仲の良い夫婦だった。 3年前に母が他界した時は、 父親がひどく寂しがって、 私は母を亡くした寂しさに浸る暇も なかったほどだった。だけど、 そんな両親にもさまざまな紆余曲折があった。 そして、当人同士以外は、 兄も知らない、私しか見ていない 夫婦喧嘩があった。幼稚園の頃、父の実家に住んでいたことがある。 父方の祖母は、 孫である私にはとても優しかったが、 嫁に対しては非常に厳しく、 母は語り尽くせない苦労をした。ある夜、両親が言い争う声で目が覚めた。 あの騒ぎに全く兄が関わっていないことを思うと、 兄だけは別室で寝ていたのだろうか。父は普段は…
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ前回の記事に 幼い頃、母から言われた言葉を書いたけれども、 そんな日々ばかりではなかった。 (↓前回記事はこちら) hazuki-hsshsp.hatenablog.com幼稚園であった出来事を(もちろん鉄棒の一件以外だが) 帰宅して母にひととおりおしゃべりしたりした。 母が夕飯の支度に忙しい隣で ベラベラと話し続けて、 母は相槌打つのが大変だったらしい。 母の忙しさは残念ながら感じ取れなかったらしい…だが、幼稚園に通い始めた頃、 登園して母が私に小さく手を振りながら 去っていくのを見送る時、 母の表情にちょっと寂しさを感じ取り、 悲しくなってしまっ…
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ↓こちらのお話は前回記事の続きになります hazuki-hsshsp.hatenablog.com公園に何回か母と通い、 どれだけ鉄棒を握りしめようとも 一回ともまわろうとしない私に 母の怒りは爆発した。「あんたはウチの子じゃない」 この言葉は言うことをきちんと出来ない時に 言われていた。だが、この時はそれだけでは済まなかった。「あんたみたいな子は、孤児院に引き取ってもらうから!」孤児院は今は「児童養護施設」と言われて “いらない子供”を捨てるところではない。 だけど幼稚園児だった私は、 単純に「捨てられる」んだとショックを受けた。わぁわぁ泣く私を尻…
↓こちらのお話は前回記事の続きになります hazuki-hsshsp.hatenablog.com幼稚園の保護者面談で、 私が園庭にひとり放り出されても 一向に鉄棒をやろうとしないことが 母に伝えられた。母は先生から 「家でもしっかり指導して下さい!」 と厳しく言われたらしい。かくして私は幼稚園だけでなく 鉄棒のある公園で母からも厳しく指導されることとなった。しかし、それでも私は、 両手でしっかり鉄棒を握りしめなからも 絶対に前まわりひとつやろうとしなかった。やはり、母からも 「支えてるから回りなさい」 と言われても、落ちる恐怖が拭えなかった。この鉄棒の件は、 私の子育てで母が苦労したことの …
前回の注射といい、 幼稚園の頃はやりたくないことが たくさんあった。その中のひとつが、鉄棒。私には、あんな細い棒に身体を預けたまま、 くるくる回ったりするなんて信じられなかった。もし落っこちたらどうするのだろう? と思った。先生が身体を支えているから、と言っても 頑としてやろうとしなかった。いざとなると、先生が手を離すのではないか? とも思っていた。 そうしたら先生は痛くないだろうけど、 私は怪我をして痛い思いをするじゃないか、と 思った。幼稚園児がそこまで考えるとは 信じられないかもしれないが、 あの時誰にも言えなかった 私の正直な気持ちだった。鉄棒が出来なかった私は、 園内に戻る時間になっ…
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ 幼稚園児の頃は、 予防注射を打たれる前から泣きわめく子供だった。 なぜ打たれる前から泣いてしまっていたのか? 当時は、子供たちが2列くらいになって 予防注射をする為に並んで待っていた。 私が後ろの方に並んでいると、 前に並んで自分より先に注射された子が 終わった後、わずかに顔を歪めながら 戻ってくる子が何人かいた。 そこで、あ、痛いんだな、と私は感じ取った。 そうすると、あの小さな注射針を腕にぶっ刺すなど ものすごく恐ろしいことに思えてならない。 自分の番がきたら、泣き喚いて抵抗した。 お医者さん、看護師さんがどんなに口を揃えて 「大丈夫だよ、痛く…
読者との深い共感を築くためのHSP傾向のブロガーのコミュニケーション術
にほんブログ村 この記事の中身 『感受性豊かなあなたへ』 日々の生活で、周囲の刺激や感情に敏感に反応し、感受性