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たしか「Yahoo!知恵袋」に試行錯誤を繰り返すとどうなるんですか?という質問があって、そういう疑問がわくこと自体もうダメじゃんと思った。聞いてるヒマがあったら試行錯誤を繰り返せよ!ってね。 自分の声がどういうジャンルに合っているのかは今でも自分ではよくわからない。昔の俺(16歳〜22歳くらい)はずいぶん声が細かったのでバラッド向きと言われてきた。元々音域的には高い方だったので、ハードロックやらビートル…
隠しているわけではないので色んなところで色んな機会にこれまでも言ってきているのだが。 1993年にうつ病と診断された。診断書にもそう書かれました。投薬、通院は2000年まで7年間続けてやめた。 と言っても医者から「はい、もうこれで薬も通院もしなくていいですよ」と言われたわけではない。やはり薬を飲まないこと、カウンセリングに行かなくなることには当初不安は大きかった。ただその頃に人生が激変する事態(結婚…
今日はかなりデリケート(に扱うべき)なことを書く。 今までいろんな方と会い、いろんな話しをしてきたなかで、どうしても分かってくれない人、というのがいた。こちらの伝えたいことが理解できないという意味でね。 相互理解が徒労に終われば双方ともそれなりのダメージを喰う。それでも人と人とはわかり合いたいものですからお互いに努力はするんだけれど、だけどどうやってもどうにも分かってくれない人というのは存在…
予言に自分自身の過去や現在の部分の詳細、そして今実際に背負っている困難についての理由、その関係性を語られた私にとって、 その内容は疑いを差し挟めないものでした。 ところで、生まれ変わりがある・・・私たちに前世があるということは、人は、人のたましいは、死んでも死なないというこ...
◯「アラカンラジオ」という番組をYoutubeで始めようと思う。思いっきり対象年齢を絞る。55歳〜70歳。自分は大体真ん中くらいなわけだ。 まあどの年代にでもご愛聴いただいて貰ってもいいし、昭和の懐かしネタに終始するつもりもないけどね。ただねえ、俺自身からすると殆どのYoutubeチャンネルは対象年齢が若過ぎる。ドッキリとか大食いとか旅レポとかね、そんなに食えねーよみたいな。 なのでその辺酸いも甘いも噛み分け…
最近のネットニュースの惹句を真似てみた。これでアクセス数が増えたらこういう煽りにも効果ありってことなんだろう…かな。しかし俺的にはこんな見出しはイライラはすれど、そのニュースを見に行こうという気持ちにはならないな。こういうのもたまーにのぞいたりはしてみるんだけれど大抵はつまらない、中身のうっすーい記事が多い。だからこそセンセーショナルに煽らなきゃいきないんだろうけれどね。 まあ、見出し詐欺にな…
表題の最初、「ホタテ」はほたてではない。ホの後は夕方の「夕」である。その後のロはろではなく口、くちである。なので正しい読みは「ほゆうてのくちっくんくちーる」である。 で、何が言いたいかというと「似て非なるもの」はホンモノではないということである。似てはいるが、非なるものなのである。 騙されては、いけない。
名前をオヲノヒロシという表記に変えたのは、確か1996年だったと思う。 本名の「大野洋」は同姓同名が実に多い。そして字面的にとても弱い。眼にした数秒後には忘れてしまうような弱さだ。 なぜカタカナにしたかなどの経緯は以前に書いた。 「改めて自己紹介させていただきます」 2004年に住み慣れた東京か…
シナリオの教室で教えてもらったのは、映像化のためのセリフやト書き等の指示を含めた物語の脚本(シナリオ)の書き方でしたので、私の勉強したかったこととは違っていたのですが、原作本の元々の細やかな文字表現を、映像化で伝えるための脚本とはこんなふうに作られるものなのかと、とても勉強...
諦めが絶悪い 仕事は超速い 音楽に詳しい 遅刻はしない パスタが得意 、、、俺だよ俺。 諦めが悪いというのは、人道的な見地からで…
このブログは土日もしくは祝日になるとめっきりとアクセス数が減る。それを指して俺は読者諸君を全て「リア充」と決め付けているわけだが。 Google AIはこう言っている。 リア充(りあじゅう)とは、インターネットスラングで「現実の生活が充実している様子」や「そのような人」を指します。 今の時期であるからして、やれ花見だやれプチ旅行だ、とさんざめいているに違いない。 こちとら今朝から…
私がそれを(怠惰な所があるということ)指摘されたのは、個人の予言です。 映画ハリー・ポッターの中で、魔法省の神秘部に予言の入った水晶玉が保管されている場所がありましたが、 そこに「ハリーとヴォルデモートの関係性と、これから」について語られた予言がありました。 (予言はトレロ...
洋楽好きが音楽への道に入るきっかけだったから、どうしても外国のミュージシャンに眼がいきがちだ。 でもYoutubeのおかげで国内のいいミュージシャンも知ることができるようになっている昨今。 最近出会ってカッコいい!と思ったのは、 【キリンの詩】Dr.ROBERTS
【論破】議論して相手の説を破ること。言い負かすこと。 相手の「説」を破ることってなってる。ということは相手に説があること、相手の言い分が説として客観的に見て成立していることが前提なわけだ。 議論を始める際に相手に説が無いのなら、できるまで待つ。できそうもなければ議論することを諦めるか、論破はできないと腹を括って相手になってあげるか、説を作るのを手伝うか…これくらいかな…と…
なんとも恥ずかしい話しだけれど、あれほど毛嫌いしているSNS、、、(2024年03月11日投稿記事 "相当参った" 参照のこと)にまだ執着している、、、みたいだ。 もっと言えば中毒になっちゃってるのかも知れない。我ながら本当に嫌だ。呆れる。バカバカしい。 もうひとつ固執しちゃってきたテレビのほうは流石にあ…
昔、ウチの母親が俺のことを占い師に占ってもらったことがあって、その時に言われたのが「息子さんは大器晩成です。しかも希望が叶うのは相当遅い。大器『超』晩成です」だった(らしい)。 、、、ってことは未だ、、、?なんて考えられたのもせいぜい20年前くらいまでかな笑。 いま思い返してみると母親は占い好きだったんだろうな。 20歳代の後半くらいに電話があって「おまえは名前を変えなさい」と言う。「は?」と…
このブログは2023年4月9日が初投稿。これまでに481件の記事をアップしている。 何が目的で始めたのか。鬱憤ばらしか、利益誘導か、仲間増やしか。どれでもないけどこの3つのどれかであったとしても全て成功していないことは確かだ。 何度かお話ししているが今までにもけっこうブログはやってきた。過去のブログは明らかに自分がその時やっていることへの利益誘導が目的だった。しかし多分だけれどそう思って読んでくれてい…
作者と作品は全く別。 昨今はアーティストが犯罪を犯そうものならすぐに全ての作品をオミットする。 ナンセンス。 これについてはかなり言いたいことがあるので別の機会に。 noteに書くかも。
「好きにならずにいられない」はエルヴィス・プレスリー。"Can't help fallin' in love" 「愛さずにはいられない」はレイ・チャールズ。 "I can't stop loving you" 「好きなら好きといえばよかった」はBEGINの"恋しくて"の一節。 「愛しているといってくれ」は豊川悦司主演のTVドラマ。常盤貴子も。 「スキスキスー」は細川ふみえ。 「愛して愛して愛しちゃったのよ」は和田弘とマヒナスターズ & 田代美代子 。…
ハリー・ポッターの映画の中で、占い学を教えるのは、シビル・トレローニー先生という女性の先生です。 トレローニー先生は風変わりな先生で、冷たいわけではないけれど配慮に欠ける物言いで、 ふだんは普通に(風変わりに)占い学の授業をしていますが、時として突然トランス(変性意識状態)...
いま。 ◯健康体が欲しい。 何故だか日本人は(だけな気がする)病気自慢みたいなところがある。というか、あんまり健康だとバカみたいに思われるんじゃないかという変な危惧感を持っている人が多い気がする。歳を重ねるほどに顕著になってくる。心の底に労って欲しいという気持ちが込もっているのかも知れない。 自分はそんな気持ちは全くなくて、そう思われたらイヤだ!という気持ちが強い。その一点からだけでも健康…
この◯◯に入るのは、自分の属する国、町、家族、グループなどと思ってください。自分にとって「身内」と言っていい集団ということです。 だから日本はダメなんだ だから埼玉はダメなんだ だからウチはダメなんだ だから俺らはダメなんだ 日本では美徳とされている謙遜、譲歩のいびつな変形なのか…。 以前短い間でしたが芸能プロダクションで働いていた時にタレントさんのマネージャー同士が集まる場にいたことがあ…
性格がいいってどういうこと? 純粋であけっぴろげで屈託がなく媚びへつらいの無い人のことなのか。 それとも、 よく気がつき人を傷つけず出しゃばらず常に控えめな人のことなのか。 こう並べて書くとずいぶん違う人になっちゃうけど、さあ、どっちなんだい?おいおい、さあ!どっちなんだい?!
古くなってるってことだ。懐かしいは古い。 例えばビートルズを懐かしいというのはビートルズが現役でいた当時、リアルタイムの時にだけ聴いていた人だけだ。今でもビートルズが好きでいつづけている人は「懐かしい」なんていわない。 それに懐かしさを形成するもうひとつの大きな要因は長い間聴いていなかった、ということ。その後もたびたび聴いてる曲を懐かしいとは思わないでしょう? 俺が懐かしいと思う曲はまさに…
エスティティシャンでの外側磨きから内面を磨くBeライフコーチへ
今回の記事では、自己紹介も兼ねて、私がライフコーチという道を選んだ理由を書いてみました。 なんとなく入った美容
むかし観た映画で、狙撃手が狙いを定める時にいちど照準器から目を離して、目を細めて風景全体を俯瞰して見るようなシーンがあった。そして改めて覗き込む。 あれ、わかるな。 これか…
ハリーはそこに現れた、魔法学校の恩師ダンブルドア校長先生としばしの会話をします。 (この会話の中でダンブルドアは、ハリーからの様々な質問に対しては真実を答えたり、またなぞなぞでも出すように、ハリーに自分で考えるよう仕向けたりもします) そして、帰るべきかと問うハリーに「君次...
あれほど気合を入れていろんなところで自ら喧伝して始めた"note"への投稿が行き詰まっている。恥ずかしいやら情けないやら。 note noteは、文章や画像、音声、動画などのコンテンツを投稿できるメディアプラットフォームです。ユーザーは投稿されたコンテンツを楽しんで応援することができます。 体調不良(病気といってもいいのかな)中に止まってしまってか…
3) そしてハリー自身の存在です。 彼は特別な使命を持って生まれた、生まれながらの魔法使いでしたが、それ以外では決して特別なわけではありませんでした。 まだほんの赤ん坊の頃に両親を亡くしていますし、引き取られた先の母の姉妹の家では、愛情とはかけ離れた扱いを受けていました。 ...
最近は見るもの聞くものなんだか全部が面白くない…と思ってよぅく考えたら自分が面白くないからだと気づいた。ナンタルチア。 自分のここまでの人生はなかなかに面白いと思っている。 例えばいまの住処。こちらに来てからもう10年以上経つが、越してきたのは仕事の事情でも親戚縁者がいるからでもない。何のゆかりもなかった。色々なご縁で住むことになったのだけれど、ここにくる前もそうであった。波瀾万丈と言っていい…
そう簡単に言ってはいけないことってある。 特に精神疾患に関わることは慎重に。当該者にとっては言われると本当に辛い言葉ってあるんだ。 もう30年前になるが、うつ病と診断された。そして検査入院をすることになった。うつ病は脳出血や脳梗塞が原因になることもあるので、それを確かめる目的で、と言われた。連日MRI、CTスキャン、脳波の検査などでひと月入院した。 入院病棟には俺のような検査入院でというのはあま…
どうしてだかわからない 「君が代」が嫌ならなぜ新しい国歌をつくろうとしないのか。というか誰もそれを言い出さないのはなぜなのかね。 「君が代」斉唱と言われたら、いや自分たちは自分たちでつくった歌を歌います!と言えば良い。すごく健全な考え方だと思うんだけれどなあ。 ちなみに俺は「君が代」は嫌いではない。ただ伴奏はもっと違うのものをつくったらいいのに、と思う。 忌野清志郎の「君が代」には大きな…
呼び名。 親しくなると今まで◯◯さんなどと呼んでいたのが親しみを込めた呼び名に変わってくる。これ、結構その人のキャラクターと密接に関係があると思う。 松田優作。大好きな俳優だった…。彼の場合は大抵「ユウサク」と呼ばれていた。 勝野洋。日テレドラマ「太陽にほえろ」のテキサス刑事。彼は現場では「カツノ」と呼ばれていたそうだ。 萩原健一。これまた大大大好きな俳優。彼は「ショーケン」。 なんと…
ドラマではよく聞くセリフではあるが実際に聞いたことはないなあ。 まあ似たような感じでこんなに切実ではないのは何回かあるけれど。「5時までに帰るって言っちゃったんでもう1テイクだけ行かしてください」とかね。 時間ってそんなに全ての人々に平等なわけではない。俺の3分とあなたの3分は同じではない。 3分と言えば。 カップ麺にお湯を入れて3分待つ時、例えば干してある洗濯物を取り込んで畳むところまで出…
最近、というかずいぶん前からだけどSNSでは、誤字脱字は内容やその本質にはほぼ関与しないから「余計なお世話」である的な雰囲気が蔓延している。 はいはいご指摘ありがとさん、あなたは語彙力がありますすごいです、でも横ヤリ入れるのはやめてくれます!?みたいな。 なんだそれ?ですよね。 舌足らずな文章が増えてきていてイライラする。論点が途中でズレていったり、エビデンスもないのに結論まで突っ走ったり。 …
「おもしろい」はfunnyではなくinterestingのほう。笑える、ではなく興味深い。「ガリレオ」の湯川先生言うところの「実におもしろい…!」ですね。 俺はかなりざっくりした価値基準を基本的に持っていて、それはおもしろいのは良い、つまらないのは悪いという線引きなんだ。これはクオリティとは全く比例しないんです。 例えば、キンクスというバンド。歴史的意義や革新的アイデアを用いた曲づくり、メンバーの技倆などを…
例えばオムライス。ライスはチキン、玉ねぎ入りのケチャップライス。オム部分は結構しっかりめに焼いた薄焼き玉子。それでライス全体を包み込んである。上にかけるケチャップはちょっと濃度の薄いモロモロッとしたタイプのやつをたっぷりめにかける。こういうやつを俺なんかは「普通のオムライス」という。 ひとにはそれぞれ固定観念、既成概念というものを持っていてそれは文字どおり変えようのないものだったりする。たまに…
攻める生き方をする!と改めて決心した話。老いは将来の自分事。
知り合いの方からお母様の話をいろいろ聞いてきたんですが、“これまでの過程を経て最近至った状況について考えさせられたこと”を、書いてみたいと思います。 友人は妹さんと2人兄妹で、共に結婚しています。お母様はお父様と一緒に田舎に住んでいましたが、加齢により二人共いろいろと体の不調を感じるようになってきたそうです。 長女である友人は次男の家に嫁いでおり、長子の責任感からも、ご両親の面倒をみようとかなり前から同居を打診してきましたが、長年のらりくらりと受け流されて、イライラ、ハラハラしてきたそうです。 ご両親は田舎の暮らしに慣れており友人もいて、好きな畑仕事ができるうえ娘家族への気遣いも
最近はユーチューバーの皆さんがあからさまに「企業案件」という言葉を口にするようになっている。依頼を受けて自分の番組内でその企業や商品の宣伝をすることである。まああんまりミエミエの広告になってもシラけるので何気ない感じをも盛り込んだり、その辺の匙加減には気はだいぶ使ったりするのだろう。もちろんある程度以上の依頼金(?謝礼金というのかな)はいただけるわけだから、オイシイものなのだろ…
起きた出来事は変えられなくても、変化に対して(特に、心が変化に抵抗する場合)の心のとらえ方が、もしも変わってきたなら、人生はそこから違った意味を持つはずです。 良いと思えた出来事が、そのまま何も変わりなく、人生の終わりまで続くということはほとんど無いと言えますし、 それまで...
春一番とは、冬から春への移行期に初めて吹く暖かい南よりの強い風のことです。気象庁の定義では、2月4日ごろの立春から3月20日ごろの春分までの間に、広い範囲で初めて吹く暖かく強い南風のことをいいます。(google) 今日はずいぶん風が強い。こりゃアレかなと思って調べてみたら、 関東地方で春一番 昨年より…
いまふうに言うと「詰んだ」というのかな。 にっちもさっちもいかなくなって身動きがとれなくなる。進むに進めない。退くに退けない。 もうどうにもならない、と思ったら、一旦諦める。投げ出す。どうにでもなれ!と全てを放り出す。 そしてそれでもなんとかしなきゃいけないもの、ひと、ことを大事にしていく。 そんな気持ちだ。 …
noteの連載記事の続きを書く、書くと言ってもう三、四日経ってまだ書けないでいる。今もそうなんだが文章がうまく書けない。 水彩絵の具の青と黄色を混ぜて緑を作ろうとしているんだが自分が好きな思う緑色にならない。全然違う。イメージが出来ない。そんな感じ。 アマチュアミュージシャンは「払う」だけなのか というテーマで第4回まできている。5回目の草稿…
その時に思いついて私が言ったことは、 「例えば、今よりまだせいぜい100年前くらいの日本でも、男子は成年ともなれば、自分の意思とは関係なく、戦争に行かなければならなくなることもあった。 そして、大切な人生、命を、否応なしに戦争に奪われた人も多いものだ。 それに比べたら、今と...
色んな意味でなかなか戻らない。 このブログも今回の「病床に臥した」期間に離れていった読者も多い。寂しい限りだ。 人は何にせよ動いている間は何とかなる。したし留まると何もかもが一気にいっぺんに離れていく。 あれほどエネルギーに満ち満ちた政治家が引退した途端に枯れ木のようになる。ありゃしかし極端だね。政治家がどんな商売かは知らないけどやってる間のエネルギーの放出量はハンパないんだろう。 ジョ…
最近、スマホで読めるコミックがおもしろくて、色々と読んでいます。 恋愛もの、歴史もの、冒険チャレンジものの他にも、様々な主人公の人生がありますが、 色々見ていくうちに、物語全体のテーマとして、ある設定がよく使われていることに気づきました。 それは主人公の、 「生まれ変わり、...
こんにちは。 はじめまして。箱、と申します。 きょうからブログを書かせていただこうと思います。 とてもドキドキしますが、何か、自分が今やらなければならないと感じていることを、これ以上先延ばしにしない・・・。 気持ちが、寝そべり状態から座る。 その場に座り直して、そして一息、...
…このセリフ嫌いなんだよな。 「価値観の多様化」というなんだか虚ろな言葉とともに何とも受け入れ難い嘘臭さを感じてしまう。 俺は何事にもひとつしかない正解というものがあると信じている。そして「次善」、二番手の大事さをもっと考えるべきだと思うのだ。 トップという概念が無くなることはないと思う。例えば100m走で10秒58と10秒61とは大差ないから同じ価値だ、とは決してならないでしょう。 但し世界第二位…