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2007年:再度起業 資格試験のチャレンジから思わぬ展開で参入することに 続き、 合格発表まで約一ヶ月、その間はじめて「2チャンネル」というSNSを見た。 毎年発表までの間12万人受ける試験なので、答え合わせを皆でやるらしい、それが楽しい。
ヒプノセラピーでは、今世の未来を確認する「フューチャーペーシング」という技法があります。 例えば3年後、5年後の未来や、○○を達成している未来を見てみましょう…
司法書士の山口です。 「借金がなくなる!?」誇大なネット広告でトラブル相次ぐ NHK【NHK】『借金全額免除!?』『国が認めた借金救済制度』具体的に何の制…
生きているのが嫌になるような日って誰にでもあると思うんだが、今日がまさにそういう日だった。だったといってもまだあと4、5時間あるか。 明日になれば、明日になれば。こういう時には都筑道夫の「風見鶏」が読みたい。
局長ことイイダシン君によると、 マニアは対象に近づこうとする人。 ヲタクは対象を対象としてしか見ない人。 だからオヲノさんはヲタクですと宣われた。 この理屈は大いに納得した。前者はだからコスプレにいくわけで、後者はいかないのだ。俺もコスプレにはいかない。 いやいや俺の場合は対象としてのビートルズに関してでね。ビートルズのような格好をして演奏することには元々興味が無かったんです。 嫌なわ…
俺の好きなフード系YouTuberがレバ刺し(馬)を食べる動画をアップしていた。ニンニクを刻みタレをつくり、指で摘んだレバ刺しーをそのタレにドプッと浸して食う。実に旨そうだった。 そうか、馬刺しならレバーオッケーなんだ。 そのコメント欄に「箸は使わないんですか?」というのがあって、、、うーん、、、何だそれ?ってなったんだけどさ。 っていうか箸、使ってなかったじゃん?何が言いたいのかな。「箸は使わな…
常にやれることはやってきたつもりではあるが、振り返ってみるとやはり後悔することが多い。 しゃあない、仕方がなかったんだよと思っても、今でも時々思い出してものすごく悔しくなったりすることがある。 大学の時に音楽事務所から誘いを受けたことがあった。確か大学祭の最中。後輩の一人が「大野さんこういう方がいらしてますけど」と取り次いでくれた記憶がある。 音楽制作をウチでやらないかというような話しで…
滝之上ブラザーズ「長瀞中野上ブルース」。CD欲しいひとは、https://floatoneclub.stores.jp/ でお求めください。 良いと悪いの範囲をたとえば、まあこうしてみようか。 非常に良い・良…
自身の人生を振り返ってみると、文章に出来ないことも多数あるが、いろんなことがあったなぁとつくづく思う。現在の自分がいるのはすべてこれらの積み重ね。今日は10代頃の選択についてお話します。私の祖母は明治36年生まれで髪結いをしていた。祖母の血なのか、子供の頃から髪をいじるのが好きで、高校卒業後、美容学校に入学した。座学を含め勉強は大変だったけど面白かった。パーマのロットを決められた時間内できれいに巻く、...
昨日ここで言ったことを実践しましたのでご一見ください。 https://www.floatoneclub.com/example それにしてもさ。 何につけ身体使うことは基礎体力をつけずにやろうとしたって続きゃあしないに決まってるだろう。 ギター初心者と超初心者について最近さまざまな考察を続けているのだけれどさ、握力もつけずにコードがうまく押さえられないって嘆くのって、、、どういうこと?と思うよ。 日常生活ではほとんどやら…
両性共通が、わたくし、わたし、自分 男性が、ぼく、おれ、わし、吾輩、拙者 女性が、あたし、あたい、ウチ、わちき そんなところかな。まあ最近は女性でも「ボク」とか「オレ」(両方ともカタカナのニュアンスを感じるね)とか使う人も珍しくなくなってきている。それにXジェンダーの人は、、、とか難しい問題もあるから、一概に男性はこう、女性はこうだとは言えないことも多い昨今ではある。 関西では「自分」は…
こういう人の浮き沈みは教科書に載せるべきですよ。今のガキは、目立ってお金を稼いだら勝ちだと思っている奴が多すぎて身の丈に合った結婚や就職を普通のことだと嫌って…
芸能人がよく街で見かけられたりした時に一般の人が「気さくだった」とか「偉ぶらなくて素敵だった」とかよくいうじゃないですか。 あれはね、いかに芸能人というのが自意識の強い人ばっかりかというのと、芸能界というのは本当に気の抜けないところだということから由来しているんですよ。 一流と呼ばれる芸能人同士が何処で会うかというと、もうこれはテレビ局です。テレビ局というところは兎にも角にも時間、時間、時間…
「時効」とは、あるできごとから一定の期間が経過したことを尊重して、その状態が法律的に正当ではなくとも権利を認める、という制度です。 長年そのことについて口を噤んでいたことを喋る時に「もう時効だからいいか!」なんてよく口にしますわね。それが法律的に犯罪に関わる問題じゃなくてもちょっと大げさに、軽口的に言ったりする。「免罪符」なんて言葉も使ったりするね。 この歳になると数十年以…
話しを短くする気はない。更々ない。 言っておきますがね、時間がない時にそれを気にせずにベラベラ喋るようなことはしないよ。絶対にしない。バカじゃないんだから。時間の約束はかなり正確に守るほうだから遅刻なんかも滅多にしない。 特に大勢の人に聞かせなきゃいけない時は、時間をかけて喋ったほうが絶対いい。人によって理解力の差というものが大きくあるからだ。 理解力の差と言ってはいけないか。理解のスピー…
"Sex, Drag and Rock'n' Roll"は、いにしえの時代には「ロックンローラーの三種の神器」でありました。 これ誰が言い出したんだろうね、、、。 ロックは破天荒が売りでした。まあ、どこかでハッチャケないとダメという面は確かにあります。 照れ、羞恥心、人の目が気になることなど、一瞬でも忘れられたところにロックのカタルシスはあります。これは演る方も聴く方も同じ。 瞬時に駆け上がる興奮、これは持続性は無…
最近のこの「何をやっても空回り」な感じはどうだ。 手応えまるで無しのこの感じはどうなんだ。 嗚呼、俺の時代はついに一度も来ることなく終わるのか。いや一度も来てねえんだから終わるもへったくれもねえか。 そもそも今までが色んなことに恵まれてきた。 やりたいことはほぼ出来てきたし、、、というかそんなに「やりたいこと」もなかったんだけどね。 こうなればいいなと思う方向には進んでこられたから、こ…
映画「ターミネーター」。 当初、アーノルド・シュワルツェネッガー氏にオファーがあったのはターミネーター役ではなく対峙する側、未来から来たカイル・リースという青年役だったと言う。イイモノ役ですね。 それをシュワちゃんが自らターミネーター役にしてくれと言ったという話しです。結果を見れば、まあまさにハマり役だったわけですよね。 イイモノ役のベビーフェイス、悪者役のヒール共々其々に難しいところはあ…
昭和40年代くらいからどうだろう、少なくとも20年間くらいは男子にとってギターは必修科目だった。 もちろんギター女子もいましたが、女子はほとんどキチンとした素養とモチベーションを持っている「意識高い系」が多かった。男子はなんかとりあえず!みたいな感じ。みんなやってるから的な人ばかりと言ってもいいくらい。 ギター教室に行ったりするやつはほとんどいなかったな。たいていは、当時のヒットソングの歌詞と簡…
テレビの話。テレビ界と言ったほうがいいか。 テレビ番組には色んなジャンルがある。報道、スポーツ、ドラマ、バラエティ。 バラエティ。「ザ・芸能界」の趣きある響きだ。 昔から時代時代で「バラエティの女王」と呼ばれるタレントさんがいたけれど、なんでかね、ほぼ全てその位置にいた人は志し半ば、のようなところで消えていってる。気がする。 比較的最近で言えば、ベッキー。その後にこじるりこと小島瑠璃子。…
人が人を侮辱する(侮辱したい)のは自分の矜持が保てない時である。 反社の人が一般の人をからかったりする時はヤ○ザとしてのプライドを「誰か」に見せたいわけだし、プロ・ミュージシャンがいわゆる「素人さん」をバカにするのは自分の技量に自信がないので知識や経験を持ち出して相手を威圧し圧倒しておきたい時である。 このように何でも言い切ればなんとなく説得力があるように感じる。 、、、感じませんかね? …
いまは大規模な地震が起きないことを祈っています。頼みます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 好き嫌いとちょっと違った物差しで、「気に入る」と「気に入らない」というのがある。 気に入った!とか、気に入らないなあ、、、とかいう使い方をすると何だか偉そうな言い方にも感じる。 まあブラウザなどに「お気に入り」フォルダを作っている人も結構いるだろうし、そんなに尊大…
"Old soldiers never die, they simply fade away" 日本には「去り際」という言葉がある。どんなに実績があったとしても一度引退すると決めたら綺麗に去っていかないといけない、という慣習というか通例というかそういうのがある。「去り際は綺麗に潔く」ということだ。 最近は「老害」なんて言葉が公然と使われているから、歳を取ったらさっさと退場しろ的な雰囲気が尚更強くなっている。なのに老害が減らないのは、引退…
この ”サイン” に敏感になると、様々なことに対し良いタイミングで進んでいけるようになります。子どもが直面していることが実は親である自分に向けて必要なサインだったということもあります。引き寄せの法則などにご興味がある方もぜひご一読ください。
普段の会話のなかでアマチュアで音楽活動をされているかたのことをミュージシャンと呼称するとたいてい「いやあそんな」みたいなことを言われます。 音楽以外でお付き合いのないかたに関しては「じゃあ何と呼べばいいの?」と思うこともしばしばです。俺はミュージシャンって単に音楽をやってるひとという意味でしか使ってないですよ。 音楽が関わらない人間関係にはほとんど興味がなくて、10年以上付き合いのあるかたでも…
俺の場合、SNSのフォロワーはほぼ全て100人前後である。何だか気持ち良い感じなんですね。 普段100人相手に喋ることなんて滅多にないし、今までもオーディエンス100人以上のライブなんて数えるほどしかやったことない。 100人、多いよね。気合い入る人数だ。 でもこの現世では、インフルエンサーがどうとかインプレッションがとかユニーク数とかの世界のなかでは、ごく普通に万人単位で語られているわけで、フォロワー1…
出典を知らんのだけれども。 すごく気が立っているので近づいたらそれが誰であろうとぶっ飛ばす、みたいな意味に捉えている。 ピリピリした雰囲気。よく夫婦喧嘩でそんな空気になるとかならないとか聞きますね。知らんけどねえ。 失敗しそうな時、失敗の最中、失敗した時に「どうします?」なんて言われると「とりあえず黙っとけ!」みたいに猛々しい気持ちになってしまうことはままある。特に音響現場だとそう。ハウリ…
夏休みって学生だけにあるものだよね?違う? そりゃどんな職業でも夏季休暇はあるでしょうが、学生の時のように一ヶ月とかそんなに長い休みはないと思う。先生?教師は夏休み中、一回はとうこうしなきゃいけないんじゃなかったっけ。それに部活の顧問ともなれば学生のように続けて一ヶ月は休めないでしょう。 俺が学生の頃住んでいた「新宿」という町、実は田舎モンの集まりで、夏休みになると家族全員で実家に里帰りして…
俺も愚痴やコボしの多い老害の一人であるとの自覚はある。あるよ。あるとも。 クドい。話が長い。すぐカァッとなり自分を抑えられない。 そんな俺にも若い頃があった。 しかし若い頃もクドくて、話が長くて、すぐカァッとなって自分を抑えられてなかった気がする。どうなんだろ。 ま、しかし、若いうちは誰しもエネルギーに満ち満ちていて、それがやる気、熱意の表れだとわかると少々のことは相手も許してくれる感じ…
ストレス発散のためだけだとしても、自分に充分な正当性があれば、自分のブログに嫌なヤローのこととか腹立った出来事とかを書いても良いのではないか、と思ったんだ。 が、度胸がないというのか臆病というのか、優柔不断なのか、真の優しさを持つ男なのかわからんが、なんか書けない。 なんなんだちっくしょう。悔しい。 そして幾晩も眠れない夜を過ごす。相手はエアコンのバッチリ効いた部屋で熟睡しているんだろうな…
オヲノヒロシさんの考えに対する考察と深掘り オヲノヒロシさんの「アマチュアミュージシャンこそが、自由にのびのびと自分が理想とする音楽作りの場を盛り上げていける」という考えは、非常に興味深いですね。コロナ禍以降、プロの活動の場が狭まったことで、アマチュアの活躍が注目されるようになっています。この考えについて、さらに深掘りしてみたいと思います。 ◯オヲノヒロシさんの考えの背景 オヲノヒロシさん…
率直に体調が悪いと言えば、いつも悪いんですねとかそれは言い訳ですよねといわれ 我慢して堪えていれば、やる気が見えないとか雰囲気が暗いといわれ 事前にしっかり説明しようとすれば話が長い、話を聞きにきたんじゃないんだといわれ では実践で示しましょうと説明を簡潔にするとわかりにくい、手抜きなんじゃないかといわれ もうなんだか病みそうです いやもうきっと病んでます 俺はいったい何なんだ
何度も何度も嫌な目に会ってその度に思い切り凹んだ自分を立て直すものは何か それが痛いほどわかっていながらどうして俺は仰がない 耳を傾けない 嫌なことがある YouTube shortsを延々と見続ける Instagram動画を手当たり次第に見る Xの腹立つポストを選んで深掘りする クサクサしてホラー映画の残酷なシーンだけ飛ばし見する ますます面白く無くなって不貞腐れる …
【インプレゾンビ】 インプレゾンビは、Xで広告収益を得ることを目的とし、インプレッション(閲覧回数)を増加させるための迷惑投稿を行うアカウントの俗称。ミュートやブロックといった機能を利用しても、また別の投稿に同様のアカウントがゾンビのように湧くことに由来する。 -wikipediaより抜粋- これ最近だよね、流行りだしたの。 一般の人にとっては何の意…
『人生の選択』自分の心の声に従えば後悔しないばかりかたとえ上手くいかなかったとしても積極的に上手くいくよう考えられるだってそれは本当に自分がやりたいことだから…
右を向いても左を見ても 馬鹿と阿呆の絡み合い 何処に男の夢があるんだ 、、、と嘆いたのはかの勇肌、鶴田浩二先生でございます(1971年「傷だらけの人生」より)。 オリンピックなんか権威もへったくれもない、誤審やらジェンダー問題やら毎日のように「はい今日もオリンピック、クソつまらない話題を提供してくれてます」というべきところを、テレビ局は毎回毎回ニヤニヤ笑いのアナウンサーがさも楽しい大会ランララ…
The Beatles時代、あの傑作アルバム"Sgt. Peppers Lonely Hearts Club Band"収録曲にポール・マッカートニーが作った「When I'm Sixty Four」という曲があります。この時、ポールは24歳。 若いうちは誰でもそうですが自分が歳とった時のことなんかまともに考えちゃあいない。64歳になったら自分がどうなるなんて、ギャグに等し買ったのではないかと思います。 当時(昭和30〜40年代)は還暦過ぎればもう立派なジジイという…
暑い。午後5時を過ぎて陽が翳ってきたがまだ暑さはだいぶ残っている。 そんな猛暑日に朝からオヲノさんご立腹の様子を皆さんにお伝えしてしまって今更ながらではありますがお詫びします。 殊更にコトを荒立てようとは思ってはいないけれど、知らんぷりはしたくない。自分にとってだけでも良くないと思うことは見過ごせない。 朝の投稿ではお店、ライブハウスだけに非があると考えているような書き方をしてしまったか…
最近はメールもあまり使われなくなっていて大抵はLINE。それ以外だとSNSのDMが多い。プロモーションメール以外の、差出人が個人名のメールが来ると「お?なんだ?」と思う。 今朝は4:45に個人メールが着信。詳細はここで書き記すのも大変めんどくさいし、余計気分が悪くなるので割愛。 まあようするに気分を著しく害するメールだったわけである。 気分を害しているそのままの気持ちで思い切って言うけどさ。
名付けて「オヲノ塾」、、、いや「オヲノ・クラム・スクール」、、、いや「抜駆け!オヲノ塾」、、、まあネーミングはいいや。 これからギターやギター弾き語りを始めたいひと。 バンドを組みたいひと、バンドに入りたいひと。 むかしやってたけど長いブランクができちゃったひと。 もっと音楽の知識を身につけたいひと。 ロックやポップスのウンチクを語りたいひと。 コード理論や和声法を学びたいひと。 …
今までの自分をきちんとひとつひとつゆっくりと検証する時期がやってきたようだ。 これまでやってきたこと全てが俺を作り上げてきたわけで、これから先も過去から繋がっていくべきだからこそ、いまの俺がいまの時点でしっかりと確認すべきことは確かめ、捨てるべきものは捨てなければいけないと思うのだ。 まあしかし、言うは易し行うは難しでね。なかなか必要なこととそうでないことをキッパリとは分けられない。歳をとっ…
例えばちょっとこれ聞いてみてくれますか? #004 俺から去る人 面白くない?自分で言うのも何なんだけど、話しとしては面白いと思うんだけどな。自分で聞いててもなるほどなあと思うところも多いし。 ナルシストではないし自己愛が強くもない。むしろ自己嫌悪が強いくらいな俺だけれど率直に言…
有名人になることの問題。 いわゆる芸能人、有名人の知り合いが何人かいるんだ。彼らのプライベートに関する話しを聞いていると大変だなあと思うことが実に多い。 とにかくプライバシーの侵害が多いがそれに対してしっかりと抗議し対策をすることができないのがいちばん問題だという。 悪質なプラベート侵害に対して「やめてくれ」とはっきりと意思表示できない。イメージ保持、事務所の方針、それとテレビ局やCM契約の…
よく「何事も中庸が肝心」とか「過ぎたるは及ばざるが如し」とか言いますが確かにやり過ぎは良くない。 でも旨いものはつい食い過ぎ、怒りで我を忘れて興奮すると悪口を言い過ぎたり、つい行き過ぎてしまう。 しかしこういう言葉もある。 「やらないで後悔するよりやって後悔したほうがいい」 グズグズ考えて何もしないで「やればよかった」と後悔するよりは、やってしまってから「やってしまった、、、!」と後悔す…
【断捨離】 断捨離とは、自分にとって不要なものを捨て、物への執着心から離れて身軽でシンプルなライフスタイルを目指す考え方です。ヨガの「断行(だんぎょう)」「捨行(しゃぎょう)」「離行(りぎょう)」という3つの考え方に基づいて提唱され、作家やましたひでこさんの登録商標でもあります。 いちばん感心したのは「断捨離」が登録商標だったこと。 何か発明者とか提唱者とかの権利が蔑ろにされている昨今、…
オリンピックで審判や採点の曖昧さなどが大きな問題になるようになったのはいつ頃からなのだろうか。 まあずっと前からあったにはあったんだろうが最近は深刻化しているようだ。 不正は絶対にあってはいけないことだが、判断基準がジャッジする人によって違ってくるのは何だかどうしようもない気もする。審判や採点者なんかはレベルの違いもかなりあるようだし、多分だけどその競技の審判や採点者全員集めて徹底した最終確…