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「チャンスの神様は前髪しかない」という言葉、聞いたことがあるけれど、よく考えてみると「本当はどういう意味?」「なぜ前髪?」と疑問に思いませんか? 今回は、この印象的なフレーズの意味や由来、「チャンスをつかむ方法」「後悔しない生き方」について
「あなたの好きなことは何ですか?」 そう聞かれて、すぐに答えられますか? 趣味もあるし、やっていて楽しいこともある。 でも、いざ聞かれると「これ!」と自信を持って言えるものがない。 じつは「自分の好きなことがわからない」問題は、今、多くの人
「老後が心配」 「この先どうなるんだろう」 そんな不安にとらわれすぎて、"今" をないがしろにしたりしていませんか? 人生は「今」の積み重ねです。 過去も未来も大切ですが、今という瞬間を味わわずに過ごしてしまうことほど、もったいないことはあ
50代になってから以前よりもずっと、涙もろくなったと感じるようになりました。 最近では、お庭に出たとき、風の匂いや草木の揺れる音がなつかしくて、涙があふれたり… 思い出の場所を偶然とおりがかった時にも、うるっときてしまうこともあります。 で
「推し活」って、気づけばもうどの世代にもすっかり浸透していますよね。 アイドルや俳優、アニメのキャラ、スポーツ選手など、何かを応援する楽しみは、若い人だけじゃなく中高年にも当たり前になりました。 でも…私は推し活をしていません。 そんな私が
「女の子の部屋には全身鏡が必要なのよ。」 私は、幼少のころから母にそう言われて育ちました。 じっさい我が家は、各自の部屋、パウダールーム、玄関などに壁一面の大きな鏡が設置されていたのです。 そんな空間だったので、服を選んだら全身のバランスを
じつは私、若い頃は断ることが苦手でした。 「その日はちょっと忙しくて…」と断っても、押しの強い人に「じゃあ、いつなら空いてるの?あなたの都合に合わせるから。」と詰め寄られてしまうと、もう逃げ場がありません! そういった相手の電話には出られな
子どもが成長し、手がかからなくなると、自然と「ママ友づきあい」も減っていきます。 そんな今、ふと感じたのは——やっぱり「賢い人は群れない」ということ。 今回は、私自身の経験も交えながら、「群れない」ことのメリットについて考えてみたいと思いま
じつは私、50代になってもカラコンを愛用しております。 といっても、「若い子みたいに実力以上に目を盛りたい!」なんて野望はありません! もちろん、ちょっと瞳を大きく見せたいというファッション目的もあるのですが、私の場合は角膜環という症状をカ
私には、ずっと忘れられない出来事があります。 子供のころからずっと私に対して「まいんちゃんばっかりずる~い!」と繰り返し言ってくる友達がいたのですが… 彼女曰く、「いつも幸せそうだ」「生まれつき恵まれている」と、私には嫌なことがないように見
ちょっと食べすぎてしまった翌日。 無理な断食やハードな運動よりもおすすめしたいのが「一食だけスープに置き換える」ダイエットです やせ型の私ですが、じつはアラカン世代になってからは気をつけないと食べた分だけ素直に体に出るようになってきました
私は50代になってすぐ、あの長いコロナ禍のマスク生活に入りました。 人と会う機会が激減し、笑顔を見せ合うこともなかなか難しかった時期。 あれから数年… 今ではマスク生活のことも忘れてしまいがちですが、私はあの経験を通して改めて「笑顔の大切さ
「手放すと入ってくる」という言葉を聞いたことありますか? このフレーズは、「執着を手放すことで、新しい幸運やチャンスが舞い込んでくる」といった意味で使われている、"運気をよくするための法則" のひとつです。 でも、私が最近体験したのは、そう
子育てに全力を注いできた親にとって、子どもが自立していく過程はうれしくもあると同時に寂しさも伴うものです。 とくに思春期を迎えた子どもが親から少しずつ距離を置くようになると、「もう子どもじゃないのね…」と実感する場面が増えていきます。 とこ
最近、なぜか「何をやってもうまくいかない」と落ち込んでいる人をよく見かけます。 仕事でも人間関係でも、頑張っているのに成果が出ない、自分だけ空回りしているような気がする…そんな時期って、誰にでもあるものです。 私自身も、物事が思うように進ま
春・・・人間関係にも新たなステージが始まる時期。 そんな中、「ちょっとした自慢話」から始まり、「人を小馬鹿にする言動」へとエスカレートしてしまう人物にみんなが引いてしまうシーンがありました。 あるランチ会で、「うちの子、○○大学に合格したの
皆様も、男女問わず「この人、ちょっと自信過剰かも…」なんて感じた経験ありませんか? 最初は明るく前向きな人だと思っていたのに、話していくうちに、なんだかちょっとモヤモヤする…。 そんな経験、私にも何度かあります。 でも、不思議なことに、自信
最近、同世代の友人たちとランチしていたときのこと。 「若いのに、あの子って可愛げがないのよね〜」という言葉が自然に出てきて、みんな「わかる、わかる」と頷いていました。 でも、その場ではっきり「そうね」と言えなかった私は、心の中でモヤモヤして
「いくつに見える?」の正解は??? 相手の心理とスマートな返し方
なぜか「いくつに見える?」と訊かれる場面って、ずっとありますよね? 年齢の話が出た時、ついその質問を投げかけてしまう人は少なくありません。 でも、じつはこのやりとりには様々な心理が隠れているのです! 一体、どんな風に返せば、相手にも良い印象
「あの頃、あんなことがあったな…」 ふと昔を思い出すとき、心があたたかくなることもあれば、時には少し切なくなることもあります。 学生時代の思い出や大切な人との時間、もう戻らない過去が浮かんで、ちょっぴり涙が出てしまったり。 でも、そんな感情
日常の会話の中で、「〇〇さんに似てますね?」というフレーズを耳にすることはよくあります。 多くの場合、相手を褒める意図で使われ、有名人の名前が挙がることがほとんどです。 言われた側も「そんなことないですよ!」と否定しつつも、内心はちょっぴり
皆様も、身近にいる「謝らない人」に、モヤモヤした経験ってありませんか? ミスをしても絶対に「ごめんなさい」を言わない人には、共通した心理や原因があります。 今回は、「謝らない人」の特徴や心理、対処法について探ってみることにしましょう! 謝ら
よく、忙しく過ごす人たちの間では、「おうちエクササイズ」「宅トレ」が話題に上がります。 ジムに通わなくても、隙間時間にストレッチや軽い筋トレを取り入れだけで、健康維持に役立たったり、体型もキープできたり そのおかげか、アラカン世代の私もい
わりと最近まで、私は2歳頃からの記憶があるのは普通のことだと思っていました。 兄も同じで、お互いに幼稚園に通う前の出来事も鮮明に覚えているのです。 入園してからの記憶は、今もまだ、当時のクラスメイト全員のフルネームを言えるほど、しっかりと残
「あ!それ美味しそう!一口ちょうだい 」 美味しいものを目の前にしたときに、ふいに飛び出すその言葉! この言葉に困惑した経験がある人は少なくないと思うのです。 世の中にはなぜ平気で「一口ちょうだい」と言う人がいるのでしょうか? 今回はその心
近頃、「自分さえよければいい」という人がますます増えているような気がしているのですが… そういった考えで行動することは、きっと自分にも良い影響がないはずです。 今回は、「自分さえよければ」な人々の気持ちや、末路などについて考えてみましょう。
あと数年で50代も終わってしまう…! 時が経つのは本当に早いものです。 歳を重ねること自体は仕方のないことだけれど、周りを見渡すと、年齢を感じさせない美しさをキープしている方もいらっしゃれば、いつの間にか「キレイ」を諦めてしまった方もいらっ
友達の結婚報告に「おめでとう!」と笑顔で言ったけれど、なんだかスッキリしない… 知人の昇進話に「すごーい!」と声をかけたけど、胸のあたりがモヤモヤ… そんな経験をしたことがある方はきっと少なくないはず。 でも、それは決して心が狭いからではな
「ハイブランドの店員は態度が悪い」なんて耳にしたことありませんか? SNSや口コミでも、そうした声はしばしば話題になります。 確かに、そんな体験をした方もいるのでしょう。 でも、私はハイブランドに限らず、カジュアルなお店だって、素晴らしい店
今の時代は、YouTubeやインスタグラムなどのSNSで「有名になりたい」と思って行動する人が数えきれないほど存在しています。 でも、私は「有名になりたくない派」! じつは私自身、代々知られた家に生まれてしまったこともあり、学生時代からテレ
進学、就職、転職、結婚、引っ越し、買い物、人間関係…。 「どちらを選ぶべき?」「この決断で間違っていない?」と、私たちは日々迷いながら生きています。 でも、そんな迷いの中で大切なことは、「後悔しない決断をすること」。 今回は、迷った時の決め
人間関係を円滑にしたい、嫌われるのは悲しい、できればみんなに好かれたい… そんな気持ちは誰もが持つものです。 でも、現実として、どんなに素晴らしい人でも、必ずアンチは存在します。 例えば、大谷翔平選手。 彼は人間的にも素晴らしく、実力も兼ね
50代になって、「もう新しいことは無理…」なんて思っていらっしゃいませんか? でもじつは、50代こそ新しい挑戦の絶好のタイミングかもしれないのです! これまでの経験と知識があるからこそ、若い頃よりもスムーズに取り組めることだってたくさんあり
先日、某ハイブランドの店舗でラッピングを待っていたときのことです。 そこへ、傷んだピンク髪でかなり丈の短いワンピースを着た個性的な年配の女性が入ってきました。 店内にいた客全員がギョッとしてしまったのですが、意外なことに店員さんたちは満面の
「行動力のある人」と「ない人」の違いとは何でしょう? 「やりたいことがあるのに、なかなか始められない」「いつも計画は立てるのに、結局行動に移せない」…そんな悩みを持つ人は多いもの。 今回は、行動力のある人の特徴や、行動できるようになるための
体を動かしたくても、忙しくてジムに通えない。 そんな方こそ、おすすめしたいのは日常に取り入れる気軽なストレッチ! たまに運動するよりも、ストレッチを習慣化することで得られるメリットはたくさんあります。 お家で「何時でもOK」「できない日があ
皆様は、楽しいはずのショッピングや外食が、態度の悪い店員さんのせいで台無しになった経験ってありませんか? こちらは何も悪いことをしていないのに、無愛想な対応やぶっきらぼうな口調、明らかに不機嫌な態度で接客をされるなんて、とても傷つきます!
久しぶりに電車に乗ったとき、不思議な光景を目にしました。 東急東横線の座席に並んで座るカップルが、ふつうにカツ丼を食べていたのです。 その匂いは車内に広がっていて、周囲の人も気にかけている様子。 電車の中での飲食が完全にタブーとは聞いたこと
皆様はペットを飼っていらっしゃいますか? わが家には13歳のワンちゃんがいます。 ずっと自分の子供のように育てていますが、人間の子供とちがっているのは、自分より早いスピードで歳をとり、たぶん最後の姿を見なければならないこと。 今回はアラカン
「特別なことがなくても、普通に過ごせるだけで幸せ 」 そう思えるようになったのは、人生でいろんな経験をしてきたからかもしれません。 離婚前後はジェットコースターのような日々で、息をつく暇もないほど! それでも、子供のために気力を振り絞り、少
皆様、こんにちは! 以前、『物に囲まれてすっきり暮らす』でもライフスタイルについてお伝えしましたが、その後いろいろと質問を受けましたので、改めて わが家の例をご紹介しながら、居心地の良い空間で暮らすこと をご提案させていただきたいと思います
世の中には、「逆玉の輿(ぎゃくたまのこし)」を絵に描いたような人生を歩んだ男性が実際にいるんですね! 今回は、学生時代から「お金さえあればどんな女性でもいい」と公言していたダメ男が、見事にその夢を実現し、理想の生活を手に入れた話を紹介します
「最近、友達が減った気がする」「新しい友達を作りたいけれど、なかなか難しい・・・」そんな悩みを抱えていませんか? 若い頃は自然に増えていた友達も、アラカン世代になるとそう簡単にはいきません。 その理由とはなんでしょう? 今回は、大人になって
レストランやホテル、タクシーなどのサービス業に従事する方々に対して横柄な態度をとる人を見かけたことってありませんか? 自分が少しでも「上の立場」だと思うと急に威張り始める。 そういった人と一緒にいると、周囲から同じように見られるのではないか
じつは私、アラカン世代になってから、顔はわかるのに名前が出てこないことが増えた気がしているのですが・・・。 向こうは知っているのが当たり前の様子で話しかけてくるのに、こちらは頭の中が真っ白・・・なんて経験、皆様にもありませんか? 予想外の場
「どうしてあんなに意地悪なのにお咎めなしなの?」そう思ったこと、ありませんか? でも、大丈夫。 意地悪な人には、時間差でちゃんとバチが当たるんです! 今回は、「意地悪な人がなぜ不幸になるのか?」 「意地悪な人と出会ってしまったらどうすればい
実年齢より若く見られたい・・・これは多くの人が抱く願望です。 でも、なぜ私たちは若く見られたいのでしょうか? そこには単なる外見の問題ではなく、心理的な背景や社会的な影響が関係しているようです。 今回は、若く見られたい心理の根底にあるものや
最近、深夜や早朝にLINEの通知音で目を覚ましてしまうことが重なっている私。 眠い目をこすりながら画面を覗くと、「ねえねえ、これ見て 」と添えられた猫の動画!!! 猫は可愛い。 でも今じゃない。 今、私は眠りたい。 LINEは気軽に送れるた
アラカン世代になり、時間に余裕のある人が増えたせいか、久しぶりに集まろうというお誘いも多い今日この頃・・・ちょっと気になっていることがあります。 同窓会の案内に載っている「消息不明者」のリストです。 「どなたかご存じなら報告を」と書かれてい
世の中には、わざわざ相手にしないほうがいいことがたくさんあります。 ムダな争い、意味のない批判、謎のマウント合戦、どうでもいいウワサ話…。 でも、そんなことにいちいち反応していたら、自分の時間もエネルギーも削られるばかりです! そんな時、賢