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父親が大好きだった「小鯛のささ漬」。 定番の商品はよくいただいていたのですが、さらに1ランク上の究極のささ漬「匠」という商品があることを最近知って、とても気になっていた私。 久しぶりにいつもの「小鯛のささ漬」も食べたいけれど、究極のささ漬の
子育てがひと段落すると、「このままずっと一人になってしまうのかな?」なんて、ふと感じる瞬間ありませんか? シングルマザーの場合、子供が人生の中心だっただけに、成長とともに訪れる空の巣症候群は他人事ではありません。 今回は、空の巣症候群の背景
5月25日(日)この日の行程ここ、石川県から向かうは滋賀県去年と同じ近江八幡に宿を取りました立ち寄りたいところ走りたい道はたくさんありましたがこの日も雨🌧️最…
常温で持ち歩けて、お菓子じゃない手土産…しかも、今回は「軽量で負担にならないもの」を探していました。 そして出会ったのが、志満秀の「クアトロえびチーズ」です! これは 、えびせんべいにチーズをサンドした新感覚の一品。 個包装で常温保存可能、
「あなたの好きなことは何ですか?」 そう聞かれて、すぐに答えられますか? 趣味もあるし、やっていて楽しいこともある。 でも、いざ聞かれると「これ!」と自信を持って言えるものがない。 じつは「自分の好きなことがわからない」問題は、今、多くの人
手土産を選ぶのって意外とむずかしいものですよね? とくに「常温で持ち運べるもの」に限定されると、選択肢はぐっと狭まります。 しかも、相手が甘いものをあまり食べないタイプだったり、お菓子以外のもののほうが喜ばれそうな雰囲気だったりすると、なお
「老後が心配」 「この先どうなるんだろう」 そんな不安にとらわれすぎて、"今" をないがしろにしたりしていませんか? 人生は「今」の積み重ねです。 過去も未来も大切ですが、今という瞬間を味わわずに過ごしてしまうことほど、もったいないことはあ
最近、ラーメンのおとりよせにハマって楽しんでいたところ、ある友人から「ラーメン食べても全然太らないね〜!」と言われました。 でも私、ラーメンを食べたら次の日は軽めにしたり、スープ置き換えダイエットを取り入れたりして、バランスを取っています。
50代になってから以前よりもずっと、涙もろくなったと感じるようになりました。 最近では、お庭に出たとき、風の匂いや草木の揺れる音がなつかしくて、涙があふれたり… 思い出の場所を偶然とおりがかった時にも、うるっときてしまうこともあります。 で
「推し活」って、気づけばもうどの世代にもすっかり浸透していますよね。 アイドルや俳優、アニメのキャラ、スポーツ選手など、何かを応援する楽しみは、若い人だけじゃなく中高年にも当たり前になりました。 でも…私は推し活をしていません。 そんな私が
皆様は最近ラーメン屋さんには行かれましたか? じつは、大好きなのにラーメン屋さんに行くのがちょっと苦手な50代の私…。 とにかく並ぶのがつらい! 社会的地位が邪魔して一人で食べる勇気がない! 知り合いに見られたくない! etc. といった
「女の子の部屋には全身鏡が必要なのよ。」 私は、幼少のころから母にそう言われて育ちました。 じっさい我が家は、各自の部屋、パウダールーム、玄関などに壁一面の大きな鏡が設置されていたのです。 そんな空間だったので、服を選んだら全身のバランスを
子どもが成長し、手がかからなくなると、自然と「ママ友づきあい」も減っていきます。 そんな今、ふと感じたのは——やっぱり「賢い人は群れない」ということ。 今回は、私自身の経験も交えながら、「群れない」ことのメリットについて考えてみたいと思いま
「昔は似合っていた服が、最近しっくりこない」 「おしゃれは好き。でも、今の私に似合うスタイルがわからない」 そんなふうに感じはじめたアラカン世代(50代後半〜60代前半)にこそおすすめなのが、「骨格診断」「パーソナルカラー診断」「顔タイプ診
GW最終日ワンチャン朝駆けで奥多摩行けるかな~なんて目論みはもろくも崩れ朝から雨🌧️しかも横殴りの雨🌧️🌧️🌧️オットを送りだし洗濯機を回しながらふと思う連チ…
一休.comを利用しはじめてから20年以上になりますが、気づけば、そのほとんどをダイヤモンド会員として過ごしてきていました。 今回は、長年利用してきて感じたダイヤモンド会員の魅力についてご紹介させていただきます 2025年5月5日に必
私には、ずっと忘れられない出来事があります。 子供のころからずっと私に対して「まいんちゃんばっかりずる~い!」と繰り返し言ってくる友達がいたのですが… 彼女曰く、「いつも幸せそうだ」「生まれつき恵まれている」と、私には嫌なことがないように見
小柄な人って、歳を重ねると洋服選びが難しくなりませんか? じつは私もそうなんです! 150cmのちっちゃいアラカン…! 若い頃は、コンパクトな体型をいかした洋服選びも楽しかったけれど、50代に入って自分にぴったりのスタイルを見つけるまではち
ちょっと食べすぎてしまった翌日。 無理な断食やハードな運動よりもおすすめしたいのが「一食だけスープに置き換える」ダイエットです やせ型の私ですが、じつはアラカン世代になってからは気をつけないと食べた分だけ素直に体に出るようになってきました
この4月でとうとう60代に突入。それにともないブログの参加カテゴリーもお引っ越し。「ブログ村」は【50代主婦】から【60代主婦】へ、「BLOG RANKING」は【日記・雑談(50歳代)】から【日記・雑談(60歳代)】へ。自営業主婦の備忘録
私は50代になってすぐ、あの長いコロナ禍のマスク生活に入りました。 人と会う機会が激減し、笑顔を見せ合うこともなかなか難しかった時期。 あれから数年… 今ではマスク生活のことも忘れてしまいがちですが、私はあの経験を通して改めて「笑顔の大切さ
「手放すと入ってくる」という言葉を聞いたことありますか? このフレーズは、「執着を手放すことで、新しい幸運やチャンスが舞い込んでくる」といった意味で使われている、"運気をよくするための法則" のひとつです。 でも、私が最近体験したのは、そう
先日、兄が高校時代にもらった手紙をみつけました。 兄の了承を得て読ませてもらったのですが、なんだかキュンキュンしてしまって アラカン世代なら、この気持ちをちょっとわかっていただけるかも!と思ったのですが、皆様はどう思われますか? 20
子どもの頃から日曜の定番になっている国民的アニメ『サザエさん』。 でも、大人になってから『サザエさん』をふと見返したとき、「えっ?サザエさんって24歳なの!?」と軽くショックを受けた経験がある人は少なくないのでは? 私もその一人。 そして、
子育てに全力を注いできた親にとって、子どもが自立していく過程はうれしくもあると同時に寂しさも伴うものです。 とくに思春期を迎えた子どもが親から少しずつ距離を置くようになると、「もう子どもじゃないのね…」と実感する場面が増えていきます。 とこ
金属アレルギーでも安心!大人世代におすすめのアクセサリーブランド『STOORK(ストーク)』とは?
「おしゃれはしたいけど、金属アレルギーが心配…」 そんな大人世代の悩みに寄り添ってくれるアクセサリーブランドがあるのをご存じですか? 40代・50代・60代以上の女性を中心に支持を集めているのが、金属アレルギーに優しいアクセサリーブランド『
最近、なぜか「何をやってもうまくいかない」と落ち込んでいる人をよく見かけます。 仕事でも人間関係でも、頑張っているのに成果が出ない、自分だけ空回りしているような気がする…そんな時期って、誰にでもあるものです。 私自身も、物事が思うように進ま
春・・・人間関係にも新たなステージが始まる時期。 そんな中、「ちょっとした自慢話」から始まり、「人を小馬鹿にする言動」へとエスカレートしてしまう人物にみんなが引いてしまうシーンがありました。 あるランチ会で、「うちの子、○○大学に合格したの
皆様も、男女問わず「この人、ちょっと自信過剰かも…」なんて感じた経験ありませんか? 最初は明るく前向きな人だと思っていたのに、話していくうちに、なんだかちょっとモヤモヤする…。 そんな経験、私にも何度かあります。 でも、不思議なことに、自信
最近、同世代の友人たちとランチしていたときのこと。 「若いのに、あの子って可愛げがないのよね〜」という言葉が自然に出てきて、みんな「わかる、わかる」と頷いていました。 でも、その場ではっきり「そうね」と言えなかった私は、心の中でモヤモヤして
年齢に関係なく、毎日忙しく過ごしている女性たちにとって、美容と健康のための食事管理って意外とハードルが高いもの。 でも、食生活こそが体と心の美しさを作る大切な土台! そんな中で注目していたのが、手軽においしく栄養をとれる「野菜スープ」。 と
「いくつに見える?」の正解は??? 相手の心理とスマートな返し方
なぜか「いくつに見える?」と訊かれる場面って、ずっとありますよね? 年齢の話が出た時、ついその質問を投げかけてしまう人は少なくありません。 でも、じつはこのやりとりには様々な心理が隠れているのです! 一体、どんな風に返せば、相手にも良い印象
「あの頃、あんなことがあったな…」 ふと昔を思い出すとき、心があたたかくなることもあれば、時には少し切なくなることもあります。 学生時代の思い出や大切な人との時間、もう戻らない過去が浮かんで、ちょっぴり涙が出てしまったり。 でも、そんな感情
日常の会話の中で、「〇〇さんに似てますね?」というフレーズを耳にすることはよくあります。 多くの場合、相手を褒める意図で使われ、有名人の名前が挙がることがほとんどです。 言われた側も「そんなことないですよ!」と否定しつつも、内心はちょっぴり
皆様も、身近にいる「謝らない人」に、モヤモヤした経験ってありませんか? ミスをしても絶対に「ごめんなさい」を言わない人には、共通した心理や原因があります。 今回は、「謝らない人」の特徴や心理、対処法について探ってみることにしましょう! 謝ら
よく、忙しく過ごす人たちの間では、「おうちエクササイズ」「宅トレ」が話題に上がります。 ジムに通わなくても、隙間時間にストレッチや軽い筋トレを取り入れだけで、健康維持に役立たったり、体型もキープできたり そのおかげか、アラカン世代の私もい
わりと最近まで、私は2歳頃からの記憶があるのは普通のことだと思っていました。 兄も同じで、お互いに幼稚園に通う前の出来事も鮮明に覚えているのです。 入園してからの記憶は、今もまだ、当時のクラスメイト全員のフルネームを言えるほど、しっかりと残
「あ!それ美味しそう!一口ちょうだい 」 美味しいものを目の前にしたときに、ふいに飛び出すその言葉! この言葉に困惑した経験がある人は少なくないと思うのです。 世の中にはなぜ平気で「一口ちょうだい」と言う人がいるのでしょうか? 今回はその心
近頃、「自分さえよければいい」という人がますます増えているような気がしているのですが… そういった考えで行動することは、きっと自分にも良い影響がないはずです。 今回は、「自分さえよければ」な人々の気持ちや、末路などについて考えてみましょう。
あと数年で50代も終わってしまう…! 時が経つのは本当に早いものです。 歳を重ねること自体は仕方のないことだけれど、周りを見渡すと、年齢を感じさせない美しさをキープしている方もいらっしゃれば、いつの間にか「キレイ」を諦めてしまった方もいらっ
友達の結婚報告に「おめでとう!」と笑顔で言ったけれど、なんだかスッキリしない… 知人の昇進話に「すごーい!」と声をかけたけど、胸のあたりがモヤモヤ… そんな経験をしたことがある方はきっと少なくないはず。 でも、それは決して心が狭いからではな
「ハイブランドの店員は態度が悪い」なんて耳にしたことありませんか? SNSや口コミでも、そうした声はしばしば話題になります。 確かに、そんな体験をした方もいるのでしょう。 でも、私はハイブランドに限らず、カジュアルなお店だって、素晴らしい店
今の時代は、YouTubeやインスタグラムなどのSNSで「有名になりたい」と思って行動する人が数えきれないほど存在しています。 でも、私は「有名になりたくない派」! じつは私自身、代々知られた家に生まれてしまったこともあり、学生時代からテレ
進学、就職、転職、結婚、引っ越し、買い物、人間関係…。 「どちらを選ぶべき?」「この決断で間違っていない?」と、私たちは日々迷いながら生きています。 でも、そんな迷いの中で大切なことは、「後悔しない決断をすること」。 今回は、迷った時の決め
人間関係を円滑にしたい、嫌われるのは悲しい、できればみんなに好かれたい… そんな気持ちは誰もが持つものです。 でも、現実として、どんなに素晴らしい人でも、必ずアンチは存在します。 例えば、大谷翔平選手。 彼は人間的にも素晴らしく、実力も兼ね
50代になって、「もう新しいことは無理…」なんて思っていらっしゃいませんか? でもじつは、50代こそ新しい挑戦の絶好のタイミングかもしれないのです! これまでの経験と知識があるからこそ、若い頃よりもスムーズに取り組めることだってたくさんあり
先日、某ハイブランドの店舗でラッピングを待っていたときのことです。 そこへ、傷んだピンク髪でかなり丈の短いワンピースを着た個性的な年配の女性が入ってきました。 店内にいた客全員がギョッとしてしまったのですが、意外なことに店員さんたちは満面の
「行動力のある人」と「ない人」の違いとは何でしょう? 「やりたいことがあるのに、なかなか始められない」「いつも計画は立てるのに、結局行動に移せない」…そんな悩みを持つ人は多いもの。 今回は、行動力のある人の特徴や、行動できるようになるための
体を動かしたくても、忙しくてジムに通えない。 そんな方こそ、おすすめしたいのは日常に取り入れる気軽なストレッチ! たまに運動するよりも、ストレッチを習慣化することで得られるメリットはたくさんあります。 お家で「何時でもOK」「できない日があ