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旦那と2人暮らしになって一年以上経過。 新築時購入した4人掛けのダイニングテーブル。 椅子を2脚に減らした。 スッキリ 掃除機が掛けやすくなりました テーブルの大きさに対し、見た目バランスが
今日1月20日は大寒、1年で最も寒い時期 。この寒〜い季節になると思い出すのが子供の頃のジジ散歩。「ジジ散歩」とは 毎朝6時半ごろ、弟と目の不自由な祖父の手を…
息子が中学不登校・通信制高校の生活で「自分で考え行動する力」を身につけることができました。子どもの興味を尊重し、適度に任せることで成長を促せることを改めて感じました。通信制高校の特性が子どもに良い影響を与えてくれたと思います
大学の保護者説明会に参加し、入学に際しての準備の説明を受けました。息子が不登校を経験したことで得た「自分で考え、道を切り開く力」の重要性を再認識しました
娘が中学生だったころ、学校の何かの会に出席した時に学年主任の先生が 「君たち個に強くならないと 長い人生を生き抜いていけないよ」 と いう話しをされていた。…
不登校を経験した息子が「自立」を目標に大学生活を目指しており、親として心配しつつも応援しています。一方、息子が成長する中で、親自身も自分の人生を充実させる重要性を感じています
二男が大学入学の時に夫はまだ34歳だった。一般的に考えてもその年齢で子供を大学に行かせるだけの収入を得ることは難しい。実際、生活は大変だった。
皆様、こんにちは金土日と三連休になりやすいシャンプーにとっては金曜日が必然的にメンテナンスの日になりやすく。昨日の午前はネイルサロンに行きました。あまり使わな…
東京大学名誉教授 矢作直樹先生のご本です。 👇『替えの利かない「あなたとわたし」』 『替えの利かない 「あなたとわたし」』 矢作直樹 ご本まみれのひやしあ…
履き古した靴下で掃除していると、微かに息子の匂いがしてきた。 息子が家を出てから3か月以上過ぎ、 居ない生活にも慣れ、寂しさも薄れていたのに・・・ 懐かしい。 寂しさが込み上げてきた
今日も、お散歩を楽しんでいるわんこ。5月の連休に息子と娘が帰省予定です。今日あたりから、娘は息子の所に遊びに行っているのではないかな、、。ご近所さんは、一人暮らしをしているお嬢さんの所に定期的にお掃除に行っているそうです。二人お嬢さんがいて、一人はご結婚されたから、今は一か所だけかな。一度娘が大学1年生の時に体調を崩し、日帰りで様子を見に行っただけで、それから全くノータッチです。先日、娘に仕事も忙し...
夫婦・親子関係:親の生き方と子供の自立はリンクする?…#365
親が自分の人生を生きて機嫌良くいることは子供から見ると軽く生きているように見えるかもしれません。その親を見て育つ子供もまた親を心配することなく軽やかに自立されるのではないでしょうか?親離れ子離れは互いの不安や心配があるとなかなか出来ないものだろうからね…
長男が独立してから、家の普段使う食器の数は当然減っています。でも、彼が帰ってきたときのことを思うと、無理には減らせません。 今は、割れたものを補充せずに、自然に減るのを待っている状態です。 子どもたちが独立して、夫とふたり暮らし、または一人暮らしになれば、普段使っている食器やお鍋は限られてくるでしょう。 とくに、一人暮らしになれば、自分の好きなものだけ調理するだろうから、とても少ないもので暮らせそうです。もともと、多くを所有したくないし、特に地震のときのリスクや引っ越しのときの面倒なものや重いものはなるべく持ちたくありません。そしてその割れもの代表が食器類。 普段、もっともよく使っているのが、…
町の資源回収に行き 分別しコンテナに入れようとしていたら、 係員のおじさんから声かけられました。 あの缶かい 今でも使っているよ あの時の係員さんが今日の当番でした。 これも、頂戴よ どうぞ
「捨てた母でも利用する。エゴイスト」 LINEで返事を送る それは1月中旬に起きた突然の出来事。 「事後報告ですが・・・」 息子から「賃貸契約書」を見せられ、 数日後、本契約を結び家を出て、一人暮
【自己流のお片付けを止めると60分であなたの家の片付け方が分かる】~お片付けお電話相談~ ご利用くださった、Y様からのご感想をご紹介します。 大石さ…
子供の送り迎えはいつまで?:こうあらねば、というプレッシャー
ブログ、1ヶ月以上ぶりになってしまいました。近頃、家でやっている仕事のボリュームが多くて。 そうこうしている間に、夏休みももうすぐ終わり。(うちの不登校2人は、あまり気にしてなさそうですけどね・・・) (佐島マリーナホテルのすぐ横の、天神島自然教育園。今年も行きました) 今回は「子供の送り迎えはいつまで?」という話からの、子育てのプレッシャーの話です。 送迎に関して、 うちのまわり(都内の住宅地)では、小学校2〜3年生ぐらいから、 学童は1人で帰ってくる、習い事は、自転車や徒歩で行ける範囲であれば、1人で行くというのが主流です。(夜や遠くへは、もう少し大きくても大人が付き添うことが多いです。)…
夫と私と3人の子供たちムリなくすっきり『つづく、暮らし』 整理収納アドバイザー takaです。 家族がラクにできる片付け
息子善は、大学のテスト期間の真っただ中。もうすでに色々とやらかしてくれている。昨日は寝坊して大遅刻しそうになった。おとんが急遽大学まで車で送っていって、車を降りてからはダッシュ。どうにか間に合ったそう。ただ、テストを受ける前にすでに力尽きていたらしい。善のことは、とにかく心配。楽のことは、安心してみていられたのに。何故だろう。楽の方が年上だからだろうか。楽が女の子だからだろうか。もっと違う理由がありそうだけど。二人が赤ちゃんだったころを思い出した。はいはいする赤ちゃんだったころ。楽は冒険家だった。広い公園の入り口で抱っこしていた楽を下におろすと、どんどんと公園の奥を目指して進んでいった。時々、振り返って私がいることを確認すると、また前を向いて、どんどんと進んでいく。サッカーをしている小学生軍団の合間をくぐ...はいはいで向かう先
娘の楽が就職して、はや3か月。一人暮らしにようやく慣れてきたこの頃、任される仕事も責任が増してきた様子。帰宅が遅くなる日もあるらしい。「疲れたよ~。昨日はご飯も食べず、知らぬ間に一日が終わっていた・・・」なんてLINEでメッセージがくると、心配性な私は、楽のいない家でひとり、部屋の中を行ったり来たり、おろおろしてしまう。でも、きっと楽は乗り越えていくと思う。そう思うのは、小さな小さな保育園時代の楽が、立ちはだかる壁をガッツで乗り越えた瞬間を見たから。身体を使った体操をたくさんする保育園だった。運動会の年長さんの競技に、壁のぼりがあった。立ちはだかる壁に向かって走っていって、勢いよく壁を越えていく競技。小さいみんなにとって、垂直に立つ壁は、とてつもなく高く見えるだろう。それでも、機敏な子たちは次々と成功して...壁を越えていく
娘はイヴリーに彼と住んでいて、2人とも近くのアトリエを仕事場にしている。6~7人の画家やイラストレーターが共同で使っている。そこで“Porte ouverte/ドア開けっぱなし”と呼ばれる作品の公開日があった。郊外と言っても、「Marie d’Ivry/イヴリー市役所」はRER-C線でオステルリッツ駅から2つ目。夫とプラットフォームで待っていたら、あと1分で着くはずの電車が突然「削除」の掲示。「着く1分前に削除ってどういうこと?!...
いつもはあまり行かない長男も一緒に行った、子どもたちとの湖畔キャンプ。 キャンプは、テントの設営、撤収など手間があるため、2泊以上すると、ゆったりできます。このときの目的も、「なにもしない」。 ただ、湖畔で寝て、起きて、 簡単なご飯を作って食べる。 焚き火や美しい湖や、野鳥や、星や、陽を眺める。 小さいチェアと、一杯のコーヒー。 ミニマルな、湖畔のカフェ。 こんなにも平穏で、幸せな瞬間。 もう、2度と訪れない瞬間。 子育ての期間は、そんな瞬間の連続でできている。 この時、忘れたくない瞬間として、この日のことも、心に留めておきました。 ブログ村ハッシュタグ #子育てのヒント #男の子育児 #シン…
今日は高校生の三者面談だったため、学校へ🚗 家から約90分ほどかかるので、面談が終わったら 部活が終わるのを待って連れて帰ってあげようと思ったのですが… 「いや、○○と帰るから、先に帰って」 と。 え?○○は中学の時からの仲良しやけど同じ部活じゃないやん? と聞き返すと 「今、...
家を出た長男が、ふと、戻ってきた。そんな夢を見ました。目が覚めて、ああ、夢だったのか、とちょっと残念な気持ちと、夢でよかった、というほっとする気持ちとが複雑に入り混じった不思議な感覚がしばらく続きました。 長男が家を出ることが決まってから、一緒にあちこち出かけていました。 普段は、1人で行動することが多かった長男。でも、最後の思い出作りとおもったのでしょうか、声をかけると一緒についてきてくれました。1、2泊くらいの小旅行で、車だと、運転もしてくれるのでとても頼りになります。 この春休みには、長男と2人で、滋賀県の打見山と蓬莱山に登山に行きました。 山登りは、ソロだったり、夫や次男、三男、友人と…
ライフスタイルが変わると、暮らし方も変わる。 今、我が家ではひとり家族が家を出ることで、他の部分の整理を少しずつ進めているところです。週末にかけて、すこしずつ移動させていた三男の引っ越しが完了しました。キッズスペースから、家をでた長男の部屋への引っ越しです。 三男が使っていたスペース。 幼稚園ぐらいまでは収納のあるライティングビューローとおもちゃ入れだったのが www.cozy-nest.net 本が増えるにつれ、壁に棚を増やしました。 ライティングビューローは、私が実家にいる時から使っているもの。買ったのは、40年くらい前だったっけ? 三男が使っていたときはこんな感じでした。 ライティングビ…
春休みのデザートおやつ。パート主婦になって【良かったこと・悪かったこと】
もうすぐ春休みも終わり!短い春休みでしたがまぁまぁ充実していたのではないかと思います。目標だった「都道府県の漢字書き制覇」は日本地図の半分まで、で終わりました(笑)場所はわかっていても、漢字が書けない、、、。引き続き根気よく、頑張ろうと思い
子どもが1人家を出て。 3人いるから全然平気!と思っていたけど想像以上に寂しくて。また、3人兄弟の1人がいなくなったことで、家族の関係のバランスがなんとなく不安定。 昨日は、初めて思春期に入った三男とやり合ってしまいました(~_~;)大人になった息子よりも、私の方が全然子離れできていない、心の整理ができていない。 落ち着かない心をクールダウンするために、めちゃくちゃ忙しい週末だったにもかかわらず、無理矢理時間をとって、買い出しの途中で1ヶ月ぶりにひとり山へ散歩に行きました。 前に行ったときはまだ冬の様相だったけれど、この日は、入ったた瞬間から、新緑の香りに溢れていました。エネルギーに満ちた、ち…
長男が巣立ち、長男の個室は空き部屋に。 部屋は3畳の畳敷。 ひとり部屋としてはミニマムですが、荷物を収納して布団を敷いて寝るには必要十分。 机の上には、ホームセンターで買った金具と切った板を渡して本棚を設置していました。 それとは別に、無印のパイン材ボックスを、横にして収納にしていました。 小さい頃は、おもちゃ入れにしていたもの。 ボックス同士がずれないよう、背面には金具で締結しています。 ドリルで開けたコンセント用の穴。 背面にコードを隠していたのかな。何かの電子機器を置いていたんでしょうね。 木製品は、加工が容易だし、年季がはいっても汚らしくならないところが良いですね。 ひとつひとつのボッ…
昨日、同じ下町ロンドン区内に引越した長女。 ↓↓↓ 2度目の巣立ち…たぶん 誕生日にカステラ&あんこ 長女の引越し 引越し先はテラスハウスで、1階にリビングルーム、ダイニングルーム、キッチン・・・ 2階には2つのベッドルームとバスルームがあります。 ダンナも手伝う、と言いながら・...
とうとう、今日、長女が引越しします。 ↓↓↓ 2度目の巣立ち…たぶん 誕生日にカステラ&あんこ といっても、うちからも徒歩で行けるような距離のところだし・・・ あまり「実家を出る」という気負いがあるようには見えません。(苦笑) まだ新居がどんなところか、親の私たちは見ていないので...
ランドセルはどこに置く?ランドセルを「そこら辺」に置かないための習慣づくり3つのポイント
「ただいま〜」 と、帰ってくるわが子。 靴を脱ぎ、 靴をそろえ、 自分の部屋の「ランドセル置き場」にランドセルを置いて、 手洗い・うがいをする。 こ…
育児のイメージ 「みんな仲良く」の落とし穴 以前、ある母親がこんなことを言っていた。 自分の子供A子ちゃんがB子ちゃんと遊ぶ約束をしていた。 ところがそのあとC子ちゃんからも遊びの誘いを受け、C子ちゃんと遊ぶことも了承、 その後A子ちゃんの家に、B子ちゃん、C子ちゃんが遊びに来た。 そこで問題が生じた。 B子ちゃんはC子ちゃんを仲間に入れようとせず、C子ちゃんを泣かしてしまった。 A子ちゃんは二人の仲裁に入りみんなで遊ぼうとするが上手く行かない。 お母さん曰く、A子ちゃんはいつも損な役回りばかりだという。 いつも巻き込まれてしまう のだそう… そのお母さんは子供に、いつも「みんなで」「仲良く」…
同じくらいの年の子供がいるママが出している動画。 前よく観ていたのですが最近観てなくて。 休みの日に思い出して観てました。 長男くんが大学生になり、一人暮らし…
お子さんが「自分のことを自分でできる部屋」になっていますか?
あなたの家に 「お子さんの自立心」を 育みやすい子ども部屋はありますか? 子どもスペースはどこにある? 赤ちゃんのころは親の目が届くように、 …
「今日はどこにいるの?」が息子と話すときの決まり文句になった。IT会社にいる息子は、日本の新車のIAをテストするため、ヨーロッパの街から街を走ってデータを取っている。4月~6月はドイツ、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、エストニア、リトアニア、ポーランド…ひとつの街に4-5日いて、予め決めた道を走り、人工頭脳が標識をどのくらい読み取れるかなどテストしていた。今回はオーストリア、ハンガリー、クロアチア...
日本基準で考えると、うちの子が一人で町を歩いたことがないってのは「過保護」って言われちゃうんだろうなぁ、なんて、ここ最近ちょっとだけ思案しておりました。でもさー。常識もだけど、治安が日本とぜんぜん違うからさぁ。うちの町は比較的安全ではありますが、あくまで「比較的」ってことですし、親ばかフィルター抜きにしてもうちの子はカワイイですから、なんかあってからじゃ遅いわけで。 冗談はさておいて、車の運転ひとつとっても日本の方が制限速度がまず遅めだし、横断歩道の数も日本の方が多いし、こっちは歩道にガードレールはついてないですから。運転する側からいえばガードレールはない方が気楽ですけど、歩く立場だとちょっと…