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以外に無意識にしてしまっている、小さいお子さんへの命令・否定の子育ては意固地か無気力に
子育ての基本は「依頼」と「感覚的な説明」と「待ち」の子育てです お子さんはまだ成長過程にいます、認知スキルが育つ8歳までが大切だと考えていますお子さんへの声…
高校生・大学生のお子さんをイメージして、させるのではなく何をしてあげられるのかです
子育ての基本は大人になった時しっかり社会に出てやっていけるお子さんに育てる事です つまり中学生...
高校生・大学生のお子さんをイメージして、させるのではなく何をしてあげられるのかです
子育ての基本は大人になった時しっかり社会に出てやっていけるお子さんに育てる事です つまり中学生で、将来何をしたいのかを考えて、しっかり高校を選んでその高校に…
待ちの子育てでお子さんを伸ばす(お子さんを信頼するところから)
お子さんを信頼して待ちの子育てで心を育てる やはり、6歳ぐらいまでの子育てはいかに、お子さんを信頼して待てるかだと思います。3歳ぐらいまでに「愛されている自…
やはり子育てに大事なのは心を育てる事です 肯定や依頼、そして頑張りを褒める子育てで、素直なお子さんが育ちます。 お母さんの言うことを聞かせる子育ては意固地か…
子育て指導で、なかなか上手くいかないのは、勉強させるための我慢する方ですね
子育てで上手くいかないのは、勉強をさせる為の我慢をする事です お母さんの気持ちはわかりますが、勉強をさせる為に我慢する方は、期間はさまざまですが大体の方は最…
後伸びするお子さんにするには、やはり幼児期(0歳から6歳)は大事ですね
0歳〜3歳の子育て、特に愛情のかけ方が大事になります 0歳から高3まで、最長17年間通ってくるお子さんもいますするといろいろ見えてきます 【幼児期の大切さ(…
6年前に投稿したこちらの記事【子育てのモットー&イライラに備える】に私の子育てのモットーは、「とりあえず、やらせてみる」ということを書きました。これは今も変わらず。先日も土砂降りの雨の中、車で帰宅したときに、「傘ささないで、家まで走って行ってもいい?」と、中2の娘に聞かれて、、「まぁ、いいんじゃない?すぐにシャワーするなら」と答えていた私。結局、走っていってはいなくて(笑)ザーザー降りの雨の中を満喫...
幼児期の出来る確認は必要ないですよ、伸びないお子さんになるケースもあります
幼児の出来る確認は、逆効果になる事があります お母さんの心の中は出来ているか見てみたいですね どうしても、お子さんに教えているとお母さんは、成果がほしくなり…
子育てでよく間違う事をまとめてみました。4回目(3歳4歳向け)
否定・命令の子育てはお子さんの能力を摘む行為です お子さんが大きくなると増えてくるのは、「〜しなさい」「〜はだめ」「〜しない」「なんでできないの」のような否…
子育てでよく間違う事をまとめてみました1回目(0歳1歳向け)
赤ちゃんが泣くと困るお母さんが多いですが大切なお子さんの自己主張です 赤ちゃんが泣くときには必ず意味があります。そこであやしてしまうとそんなこと言わずに我慢…
子育てでよく間違う事をまとめてみました。2回目(1歳2歳向け)
夜寝かしつけたら後大丈夫ではないですよ よく聞くのは、寝てしまったらOKだと思って、泣いている事に気づかないと言われる方がいます。お子さんは結構、夜に目を開…
子育てでよく間違う事をまとめてみました。3回目(2歳3歳向け)
形だけ整えた見た目いい子が一番危険です どうも挨拶が出来るといい子に見える様ですね。もちろん挨拶が出来る事はいい事ですが、なぜ挨拶するかわかっていない、「お…
やっぱりいい子に見せたい、いい子と言われたなのかな、お子さんの気持ちは?
子育てに一番大切な事は何でしょう 本当は、お子さんんが大人になった時、自分の力で自分のやりたい事で生きていける力を付けてあげる事ではないでしょうか。 いつの…
転ばぬ先の杖は、お子さんの経験を奪い自分で考えらない子になりやすいです いろんなところで「こうしなさい」「ああしなさい」「はやくしなさい」結構「しなさい」を…
お子さんの心に共感して心を育てる子育てが後伸び子育てになります。
目標は中学生以降伸びるお子さんです 今ではなく、小学生高学年・中学生・高校生・それ以上のことを...
お子さんの心に共感して心を育てる子育てが後伸び子育てになります。
目標は中学生以降伸びるお子さんです 今ではなく、小学生高学年・中学生・高校生・それ以上のことを考えると 【幼児期の今出来るを求めるのはマイナスにしか働かない…
1歳から3歳の心の子育てが、4歳から8歳にいい回路を作り伸びるお子さんになります
愛されている自信がいい回路を作る基本になります 意外と気づかれていませんがこの0歳から3歳の時の子育てがいい回路を作る元になります。簡単に言うと愛されている…
幼児期の躾は、共感とか感覚的説明でいいのです 1歳から1歳半くらいから、自我が芽生え始めます。僕は僕、私は私、あたりまえだけど、僕にだって意思があるんだと訴…
無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に
どうも愛情が無条件ではなくなっていく様です 色々な親子を見ているとつくづく思う事があります「一生懸命いい子を育てようとするお母さん」と「お母さんに気にいって…
結構頑張りすぎのお子さんが多いですね、でもお母さんたちは気づかない様です。
お子さんの心を勉強してもらうと子育てが楽になります いろんなところで見たり体験レッスンでいらっしゃるお子さんを見ていると「我慢しているな」「頑張りすぎている…
お母さんが安心したい気持ちが、反対に子育てを大変にしています
お母さんの安心と、お子さんの気持ちは対局にある事が多い様です ふと時々思うことがあります、「みんなこうでなければいけない」「こうであるべきだと」そんな考えを…
自我を育てて、自分の心をコントロールする躾 どうも見た目を整える躾をする方、指導する所が多い様ですが、反対に考えて行動できないお子さんが増えています。自我を…
お子さんの本当の気持ちを分かってあげると愛情がうまく伝わります 子育て指導をしていて一番難しいのは1歳から3歳の時期に愛情をしっかり伝えるやり方です「イヤイ…
強情な子と勘違いしていませんか、強情なお子さんはいませんよ、強情にしていますよ
強情なお子さんは実は不器用なお子さんなのです この子ほんとに「強情」なんだからと言う声が聞こえてきますもともと強情な子なんかいないのです。よくあるのは「すね…
幼児期の心の成長には、感情を素直に出せること、非認知スキルを育てることです
お子さんの心を育てるには何が大事なのでしょう 1番の基本は、お子さんがお母さんやお父さんに愛されている自信を持つ事が大切になります。そうすると【自我が発揮】…
子育ての悩みの原因・理由探しするのは意味がありません。今出来る事をする事です。
お子さんの調子が悪い時の原因探しは当たらないものです お子さんがなんかいつもと違うどうしたんだろうとすぐに、「あの時の対応が悪かったかな」「幼稚園で何かあっ…
挨拶は心から出来るお子さんにしたいものです 感謝の気持ちを伝えたいとき「ありがとう」と出てきます悪かったなと思うと「ごめんなさい」と出てきます。朝ご機嫌なと…