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先週から、咳が出るなーと思っていたら、頭痛がきて、吐き気がきてついに土曜日は寝込んでしまった。 「ごはん」のことしか、頭にない夫は 「夜は弁当屋で弁当買ってきてやろうかー」というので、 「そんなん食べられん、ゼリーかアイス買ってきて」と頼むと、 「ゼリーなんて弁当屋にあるん...
よく見ているYouTube「すみチャンネル」 60代ご夫婦の動画だ。 先週だったかな?2年ぶりに息子と再会~という場面があった。息子さんお顔立ちがハーフっぽい!あれ? 実は、旦那さんは、以前アメリカの方と結婚しており、その奥様との子ども…だった。すみちゃんと旦那様はバツイチ...
職場でおもしろい話を聞くと、それをウチに帰って夫に教えよう~と思いながら帰ってくる。 その話をすると、話の本質よりも 「おまえの話し方じゃ何が言いたいかさっぱり伝わらんわ」 「その日本語の使い方まちがってるやろ」 …と添削先生になるのだ。 「めんどくさー話さんかったらよかっ...
昨日のちらっと見たテレビ(何のテレビか忘れたが)上沼恵美子が昔大好きだった夫と現在別居婚状態~それがとても快適でとても良いという話だった。 旦那さんが、ファーストフードが嫌いだったので、ほとんど食べたことがなかったから別居している今は週に何回か朝ごはんにファーストフードを食...
夫は退職して1年半たった。 長い間バスの運転をしていたので、それはもう辞めればいいと思っていた。 とにかく朝が早い、腰痛もなかなか治らない。65歳を過ぎてかなり、過酷だろうと思っていたので、さっさと辞めて他のことを始めればいいと思っていた。 夫は、いろんなことをしっかり考え...
今月で熟年再婚した夫の30年の住宅ローンが完済するらしい。 30年前と言えば、夫は30代後半で、中学生の子どもたちにそれぞれの部屋を用意しなければという思いで、団地から抜け出し、一戸建てを購入したらしい。 あれから、30年、夫の子どもたちは40歳をすぎ、一人は結婚して家庭を...
熟年結婚して、今の夫と暮らすようになって6年が経った。 「今さら、再婚なんて考えられんわ!」…まわりはほとんどそう言った。 確かに60代の男性なんて、お腹は出てるし、髪は薄くなっているし、ちょっと変な臭いがするし、テレビで見るイケオジなんて人は私たちが住む世界には存在しない...
再婚したいのに一歩踏み切れない心理を乗り越える方法とは 再婚したいのに、一歩踏み切れない現状とそれを打破して幸せになる決意とは? 多くの人が直面するこのテーマは、人生の新たなスタートを切るための重要なステップです。 特に離婚を経験した方にとって、再婚への不安や葛藤は非常に大...
現在、主に流通しているのは24年産米で、23年産が古米となる。 そして、今回放出される22年産米、21年産米はそれぞれ、古古米、古古古米に該当する。 「古」が3つもついたコメを、食べたことのある人の方が少ないだろう。 農水省によると、備蓄米は国から委託された民間業者が管理を...
最近よく見るのは、「おひとりさま」のYouTube。私は、離婚して再婚したが、離婚した友人たちはほとんど再婚していない。不安や寂しさはあるだろうが、彼女たちは「おひとりさま」の生活を謳歌しているように見える。 そして、「おひとりさま」ユーチューバーたちも気ままに生活する様子...
天気予報を確認し、日曜日にネットで17:00から入場できるチケットを購入し、仕事終わりに関西万博に出かけてきた。(職場から2時間ほどで行けた) 関西万博に行った人のYouTubeで少し予習をして、行ってみたいところをチェックしてメモした。 「平日だし、夕方だし、空いているだ...
世の中節約ブーム…物価ばかり上がって、給料も上がらないなら節約するしかない…というのは当然のこと。 わが家も夫は、退職後働かず、年金のみの収入。 私はパートを2つかけ持ちしてひと月10万ほどの収入。全く裕福とは言えず、節約生活しなくてはいけない立場だとは重々承知している。 ...
連休明けに書かれているブログや、いつも見ている同世代の人のYouTubeを見ると、子どもたちが遊びに来ていたが、帰ってしまって寂しい…というものが多くみられた。 私の3人の子どもたちも独立して、丸7年が過ぎた。 長女は「結婚する」、二女は「大学の近くに部屋を借りて一人暮らし...
某学習塾で週2日スタッフとして働いている。 休み明けは、子どもたちがやってきた大量の宿題プリントの採点にスタッフ7人で夜9時ごろまでかかる。 このデジタルの時代にめちゃくちゃアナログな学習法。 以前、福井で16年自分の教室を持っていたこともあり、今もこの学習法は大好き!だし...
ある日の仕事の帰り道、バスを降りて歩ていると、「あぁ幸せだなー」という気持ちがわいてきた。 特別なにか、いいことがあったわけじゃない。 「職場で同僚との会話がはずんだ」とか、「パン屋さんでパンを買ったら、ポイントカードがたまっていて300円割引にしてもらった」とか、日常にあ...
5年ほど前にジアミンアレルギーを発症してから、美容室や毛染め専門店での白髪染めは諦めてきた。 それまでも、白髪染めをしている間中「ピリピリ」という痛みは感じていたのだが、ある日白髪染めをした次の朝に顔がぱんぱんに腫れてしまった。 それからは、ジアミンの入っていない染料を探し...
私と夫が再婚して丸6年経った。 私が54歳、夫が61歳で再婚することになったのだが、その時は、お互い惹かれたのはまちがいない。 しかし、一緒に暮らし始めた当時は、ケンカばかりしていた。夫は10年ほど一人暮らしだったこともあり、気ままに暮らす生活が染みついていて、私がウチの中...
去年67歳で完全に退職した夫。結局再就職先も探さずに、1年が経った。 年金だけの収入では、決して楽とは言えないが、次の仕事を探さないのは、 夫 「少し働いて課税されるとあほらしいから…」 らしい。 私の計算では月に8万円くらい稼いでも大丈夫だと思うので、「働かない言いわけ」...
私と夫は話し合いにならない。 よく夫婦の問題でアドバイザーの人が、「よく話し合うことが大事」と言われるが、ウチの場合は、話し合いが成立しない。 例えば何かを決める時、夫の中では「決定」しているので、そこに向かって話し合っても結局、私がその決定に従わなければ話し合しは終わらな...
きのうのあさイチは「教えて先輩たち!」 伊達公子さんが、「結婚も二度楽しむ」と明るくお話しされていたのを聞いて、私は…?と考え込んでしまった。 最初の結婚も「楽しんだ~♪」という感じはなく、そりゃ、子どもが生まれて幸せなこともあったけど、どちらかというと「勉強させていただき...
誕生日です🌸 毎年恒例ですが、子どもたちから「お誕生日おめでとう!」のラインが届いた。 子どもたちからは、それだけで充分!彼らが元気でいてくれれば、母は幸せです💕 夫はいつも通り…むしろいつも以上に不機嫌な様子で起きてきた。(体調が悪いらしい) 私の誕生日など忘れている...
「ゆるミニマリスト」に憧れる私だが、熟年再婚した夫はとにかく物をすてない。 「まだ使えるから」「もったいないから」…当然、家はぜんぜん片付かないし、すっきりしない。 6年前に私は熟年再婚して、夫が前の家族と暮らしていた家にそのまま入ることになった。 (再婚に向けて家を新築す...
同世代では、子どもたちの負担にならないために墓じまいをした…なんてこともちらほら聞くようになった。 私も還暦を迎え、物を減らしたり、取引金融機関を整理したりは以前からやってきた。 しかし、どこのお墓に入ろうか…という問題だけはどうしても決められないのだ。 今の夫のご両親のお...
昨日は「御神先生」が最終回だった。毎週楽しみに見ていたドラマの一つだった。 最終回がめちゃくちゃ痛快な終わり方だったということもなく、なんとなく心にモヤモヤを残す内容だった。それでも毎週次の展開が気になってとても楽しみにしていた。ドラマに出
夫は、もともとなまけものだ。テーブルの上にある紙は増える一方(ダイレクトメールや書類)…後で読むからと言ってずっーと取ってある。すぐに読んで「必要」「不要」を判断することが苦手なのだ。 じっとしているのが苦じゃない性格は、退職後ますますひど
私と夫は2019年に入籍をした。 夫は大きなおうちに住んでいるわけでもなく、もちろんお金持ちでもない。(どちらかというと貧しい)そして、背も高くないし、イケメンでもなく、おなかの出たぽっちゃり体形。 趣味も好きなものもまるで違う。一緒に買い
メルカリを始めて約7年…初めは断捨離を始めたこともあって、たくさん売るものがあったのだが、さすがに売るものがなくなってきた。 しかし、それは私のものは…であって、夫のものは不用品と思わる、また、他の人に使ってもらった方が良いのではと思われる
それは、お墓の問題だ。 同世代では、そろそろ終活のために物を減らしている…なんて人もちらほら。 私も去年還暦を迎え、物を減らしたり、銀行口座やネットでのやり取りのパスワードなどを夫や子どもたちにきちんと伝えておくことは、少しずつやっていこう
「再婚」とは再度幸せになることを期待したが、「努力」「忍耐」が必要であり、思ったほど甘くはなかった。 私たちが再婚したのは7年前。いい大人同士(50代と60代)だったが、問題は次々起こる。 気が合うと思っていた相手でも、一緒に暮らしだすとや
今朝の朝ドラは、感動して涙が込み上げた。 今週のテーマは「生きるってなんなん?」…お父さんが病気になって、元気になって、自分の人生を振り返り、家族に感謝というドラマではお決まりの流れだが、やっぱり感動して涙が出てしまう。 今回の「おむすび」
バレンタインになると思いだすことは、中学生のこと好きだった男の子に手編みのマフラーを渡したかったのに、手渡しできずに家の前に置いてきたこと。 チョコレートクッキーも手作りしようとしたのだが、失敗して、焦げて真っ黒になってしまった。それは、父
今週、ホントは実家に帰省して、弟や孫の家に行く予定だったが、大雪で行くことを諦めたので、チョコレートを送った。バレンタインということもあるが、私が行くことを心待ちにしていたであろう家族に少しでも心を癒してもらおうと思ったからだ。(心待ちにし
今週は福井に行く予定だったが、大雪で列車のダイヤも乱れている。福井で済ませたい、いろいろな用事があるが、別に他の日でもいいので、予定を延期してもいいのだが、どうも心がそわそわする。 大雪の大変さは十分理解しているので、「今回は行くことを、取
昨日は仕事から帰ったら、朝、夫が食べた食器がシンクに置いたままになっている。手を洗うついでに洗い物をしちゃおう~っと思ったら、 夫 オレがあとで茶わん洗うから、置いとけばいいよ~ 「そうなの…」まぁ、あんたの食べたものだから、洗ってもらおう
今日も寒い一日でしたが、早くも、恩師から、令状が届き、「節分が近づくと 世の中、寒くなるのです」と書いてありました。そうですよね、寒い寒いと言っても、零下でもないし、毎年の事。先生の字を見るとホッとしました。先生は90才を過ぎてからスマホを
昨日の夫との会話を後から思い返してもやもやがとまらない。 彼の考えを聞いただけなのだが、「じゃあなんで結婚した?」と❔が頭の中でいっぱいになってきた。 結婚とは、好きなもの同士が一緒に暮らすとは別にいろいろな社会的な責任が生まれてくると考え
熟年離婚する時、そして再婚したとき、子どもたちの気持ちを考えなかったわけじゃない。でも、私が、自分の気持ちを優先することが、子どもたちにとっても良いとその時は考えた。 もし私の母親が「あなたのために離婚しなかったのよ」と言われたら、「いやい
「旦那が定年退職してずっとうちにいると、うっとおしくてたまらない、ストレスがたまる」という話を嫌というほど聞かされてきた。夫も今年、退職することがわかっていたので、地獄がくるのかと、不安だった。 退職した夫がずっと家にいることになって8カ月
25歳と53歳の2度結婚した。 25歳の時はとにかく「結婚」したかった。今では考えられないが、女性をクリスマスケーキに例えて「25歳までに結婚できなければ、行き遅れる」というようなことを、親や会社の上司も平気で言う時代だった。そんな言葉に踊
旦那さんが定年退職してずっとうちにいると、「うっとおしくてたまらない」「ストレスがたまる」という話を嫌というほど聞かされてきた。夫も今年、退職することがわかっていたので、地獄がくるのかと、不安だった。 しかし、実際、夫がウチにいる生活は、私
今年の1月に退職した夫。かれこれ8か月を越えようとしている。退職前に考えていた計画は何一つ実現できないまま月日だけが流れた。 「京都のよいところをまわる」「旅行に行く」「片づけをする」「ずっと行きたい思っている美味しいごはん屋さんを片っ端か
クレジットカードの明細に心当たりのない【アマゾンプライムカイヒ】という項目があったので、「これは第三者による不正使用だー私のカードが犯罪集団に情報がもれてる」 慌てて楽天に電話すると、「では、カード番号を変更します。お取引されているところに
今朝の朝ドラ「虎に翼」では、主人公の寅子が再婚によって苗字が変わることに悩むという話だった。 私が23歳くらいの時に父が寺の住職になると言い出し、その寺の養子になったので、家族全員苗字が変わった。25歳で結婚したので、そこで苗字が変わり、離
姑がいて自宅でも気をつかないながら暮らしていた私は、お盆は3人の子どもたちを連れて実家に帰ることが何よりもの楽しみで息抜きになっていた。 実家に母がいて、日ごろの愚痴を言えたり、久しぶりに母の手料理が食べられたり…ホームドラマでも定番のお盆
「ゆるミニマリスト」憧れる私だが、夫はとにかく物を捨てない。「まだ使えるから」「もったいないから」…当然家はぜんぜん片付かないしすっきりしない。 6年前私は夫と熟年再婚した。夫が前の家族と暮らしていた家にそのまま入ることになった。再婚に向け
私たちは4年前に再婚しました。いい大人同士(50代と60代)の再婚ですが、問題は次々起こります。4年間の熟年再婚生活で学んだことをお話しします。
子どもの頃から「女の子は結婚しなくちゃ!」と親に言われながら育った世代。自分は大人になったら、結婚して子どもを産んでお母さんになることを目標に生きていたような気がする。 1度目の結婚を26年で終わらせて、その4年後に2度目の結婚をした。 2
㊗還暦~実際に60歳になってみると、「全然元気!」「今まで通り働ける」というのが実感。しかし私はこのタイミングで働き方を変えた。コンセプトは「ほどほどに…」 働く時間を減らす フルタイムで働くことをやめた これからは「家族との時間」「友だち