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介護で、実家暮らしの私は、夫と別居中。夫は、家事ができるように勉強中。とても、頼もしく成長している様子。家庭円満。良かった良かった。
夫を放置して家庭円満、家事できない男性は晩年不幸|私は実家で母の介護
男性が家事ができないと即、施設行き 私の父は、昔ながらの亭主関白で、何にもできない。 そうして、91歳です。 家にいるより、気楽だと言って、喜んで施設に入った。 それを見ていた夫は、顔面蒼白になり、家事ができない男性の結末を知る。 そうして、今は、なんとか、自炊している。 買...
ケンカ中の夫が、夜中に私のお菓子を半分食べた。ご飯作りをボイコットしているので、残ったご飯とかカップ麺とか、リンゴとか、その辺にあるもの片っ端から食べてある。 朝起きたら、私が大切にとってあった、メレンゲクッキーが半分以上食べてあるじゃない
ケンカ中の夫が、夜中に私のお菓子を半分食べた。ご飯作りをエスケープしているので、残ったご飯とかカップ麺とか、リンゴとか、その辺にあるもの片っ端から食べてある。 朝起きたら、私が大切にとってあった、メレンゲクッキーが半分以上食べてあるじゃない
「旦那が定年退職してずっとうちにいると、うっとおしくてたまらない、ストレスがたまる」という話を嫌というほど聞かされてきた。夫も今年、退職することがわかっていたので、地獄がくるのかと、不安だった。 退職した夫がずっと家にいることになって8カ月
旦那さんが定年退職してずっとうちにいると、「うっとおしくてたまらない」「ストレスがたまる」という話を嫌というほど聞かされてきた。夫も今年、退職することがわかっていたので、地獄がくるのかと、不安だった。 しかし、実際、夫がウチにいる生活は、私
今年の1月に退職した夫。かれこれ8か月を越えようとしている。退職前に考えていた計画は何一つ実現できないまま月日だけが流れた。 「京都のよいところをまわる」「旅行に行く」「片づけをする」「ずっと行きたい思っている美味しいごはん屋さんを片っ端か
1月に仕事を退職した夫は7ヶ月経ってもずっと家にいる。年金だけでは暮らせないと思っていたから、てっきりバイトにでも行くものだと思っていたが、その様子もなく阪神タイガースの応援をしながらのんびり生活を続けている。 もともと夜更かし大好きなのに
ある雑誌の「シニアの生活意識調査」によると友人の数の平均は60代で15人、70代で18人、会社時代の同僚との付き合いは激減したかわりに地域に友人ができたという声が多かった。どれだけ実態を反映してるかは定かではないが、私からみると、予想以上に数が多いのに驚いた、地域に友人ができたというけれど、現実問題として簡単なことではない。友人はいたほうがいい、かといっていなくても生きていける、心理的負担になるような友人ならいらない、日々人間関係は変化するものだし永続的に保証された友人関係はないものだと私は思っている。さらに今はネットの時代、わからないことがあればネットで検索、情報源にアプローチでき解決することが多い、逆にネットがなかったら、きっと友人を求めもっと濃密な交流ができたのかもしれない。確かにリアルな世界でのふ...老後に友人と呼べる人は
定年退職後の収入は働かないかぎり大半の人は公的年金が収入源である、現在年金受給者は約4000万人(そのうち国民年金のみ受給者は1000万人)いる、例えば60歳以上夫婦だけの無職世帯では公的年金は月平均22万円(年間264万円)支出が月平均27万円(年間324万円)、月平均5万円(年間60万円)の赤字だといわれてる、足りない分は預金を取り崩すしかない。支出のなかで固定してるのが税、社会保険料である、市県民税、固定資産税、車をもってれば自動車税、そして国保(介護含む)である、この支出は決まってるので減らすことができない、我が家ではこの合計が年間52万円である、支出の中のウエイトとしては高い。さらに公共料金(水道、電気、ガス)、住宅費(マンションであれば管理費、賃貸であれば家賃、住宅ローンを抱えていれば返済額)...年金生活楽とはいえないけれど
夫の定年退職後の生活!いよいよ苦しくなってきたが、乗り切るために必要な行動とは?
昨年の10月に夫が定年退職を迎えてから5ヶ月が経ちました。いよいよ生活が苦しいな、というのが実感です。少し私も仕事をする必要があるし、家計ももっと引き締める必要があるでしょう。中でも気になっているのは食費、それも嗜好品費です。嗜好品に頼りすぎない生活は健康的だし、家計の引き締めならすぐに始められますね。
会社という組織を離れると群れから孤立しているように見えるかもしれない、しかし本人は自分自身でいられるという意味では案外、孤独を感じることはないものである。私自身、定年退職して13年今はどこにも属さないしコロナ禍でこの4年は人に会うことも激減した、たまにに会う知人、友人とは、つかず離れずの関係、ほどよい距離感を保って相手の人生に過度に立ち入らず相手が言いたくなさそうなことは聞かない、この姿勢は会社にいた頃も今も変わらない。群れの価値観よりも自分の価値観を信じ、群れずにつながる、今は自分に一番しっくりしてるし、こんな生き方も悪くはないと思っている。群れずにつながる生き方も悪くはない
ツモリアはアフィリエイト広告掲載のサイトです。どこでもありそうなシニアの日常を物語のつもりでブログ書いてます。よかったらおつきあいください。ランキングに参加してます。応援いただけるとうれしいです(^-^)/にほんブログ村auからUQへ。今年三月末のるっち(夫)の定年退職で年収が大幅に変化したことで家計の支出を少しづつ見直している今日この頃です。約半年がすぎましたが支出面での一番の変化は貯金ができなくなったこ...
明日の敬老の日を前に 現在、日本最高齢の116歳の巽フサさんを ニュースで見ました。 明治、大正、昭和、平成、令和と、5つの時代を生きるフサさん。 長寿の秘訣は、“よく食べよく眠ること”だという。 私の周