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定年退職後の収入は働かないかぎり大半の人は公的年金が収入源である、現在年金受給者は約4000万人(そのうち国民年金のみ受給者は1000万人)いる、例えば60歳以上夫婦だけの無職世帯では公的年金は月平均22万円(年間264万円)支出が月平均27万円(年間324万円)、月平均5万円(年間60万円)の赤字だといわれてる、足りない分は預金を取り崩すしかない。支出のなかで固定してるのが税、社会保険料である、市県民税、固定資産税、車をもってれば自動車税、そして国保(介護含む)である、この支出は決まってるので減らすことができない、我が家ではこの合計が年間52万円である、支出の中のウエイトとしては高い。さらに公共料金(水道、電気、ガス)、住宅費(マンションであれば管理費、賃貸であれば家賃、住宅ローンを抱えていれば返済額)...年金生活楽とはいえないけれど
夫の定年退職後の生活!いよいよ苦しくなってきたが、乗り切るために必要な行動とは?
昨年の10月に夫が定年退職を迎えてから5ヶ月が経ちました。いよいよ生活が苦しいな、というのが実感です。少し私も仕事をする必要があるし、家計ももっと引き締める必要があるでしょう。中でも気になっているのは食費、それも嗜好品費です。嗜好品に頼りすぎない生活は健康的だし、家計の引き締めならすぐに始められますね。
会社という組織を離れると群れから孤立しているように見えるかもしれない、しかし本人は自分自身でいられるという意味では案外、孤独を感じることはないものである。私自身、定年退職して13年今はどこにも属さないしコロナ禍でこの4年は人に会うことも激減した、たまにに会う知人、友人とは、つかず離れずの関係、ほどよい距離感を保って相手の人生に過度に立ち入らず相手が言いたくなさそうなことは聞かない、この姿勢は会社にいた頃も今も変わらない。群れの価値観よりも自分の価値観を信じ、群れずにつながる、今は自分に一番しっくりしてるし、こんな生き方も悪くはないと思っている。群れずにつながる生き方も悪くはない
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明日の敬老の日を前に 現在、日本最高齢の116歳の巽フサさんを ニュースで見ました。 明治、大正、昭和、平成、令和と、5つの時代を生きるフサさん。 長寿の秘訣は、“よく食べよく眠ること”だという。 私の周