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「毎年そんなこと言ってるよね(笑)。」 なーんて家内にからかわれたw。 いつも五月のゴールデンウィークになるとそわそわして「どっか出掛けようか」なんてアタシは言ってくる、と。 根がお祭り人間なのか、ムードに流されてしまうのか、言われりゃアタシは気恥ずかしい。 「そんなことない。」なんて言い訳もするもんだから振り返らない。だからいっこうに直らない。 「懲りない」というヤツですw。 世間的には大型連休...
会社という組織を離れると群れから孤立しているように見えるかもしれない、しかし本人は自分自身でいられるという意味では案外、孤独を感じることはないものである。 私自身、定年退職してもうすぐ12年、今はどこにも属さない、久しぶりに会う知人、友人とは、つかず離れずの関係、ほどよい距離感を保って相手の人生に過度に立ち入らず、相手がいいたくなさそうなことは聞かない、この姿勢は会社にいた頃も今も変わらない。 群れの価値観よりも自分の価値観を信じ、群れずにつながる、今はそんな生き方が自分に一番しっくりしてる気がする。群れずにつながる生き方
こんにちは。40代女性の開運コーチ坂本ともこです。坂本ともこの開運コーチング【重要なお知らせ】新規クライアントの受付は2022.12.31で終了します。※お申…
いじめは昔からあってなにも今に始まったことではない、ただいじめの質がSNSの普及で変わってきたことは確かである、実際人間社会にはさまざまな力関係が張り巡らせており、集団になると必ず力関係が働き上下関係が生じる。 さらにどんな人間にも心の奥底には無意識のうちに無抵抗なものをいじめることに楽しさを感じる快楽本能があると言われてる、子供だけではない、大人になってその本能を刺激する状況におかれると噴出する、だからパワハラがあとを絶たない。 みんな仲良くという規範意識だけではいじめはなくならない、この社会は苦しいこと、つらいことが多い、辛抱がいろんな場面で要求される、だから自分を守るにはやはり耐える力をつけることも必要かもしれない、そして相談できる人を見つけること、それでも耐えられないときは一度その群れから離れるこ...いじめはなくならないけれど