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顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。前月の業績状況、課題の進捗など。 4月は年度初めが多く、当社もそうです。こちらの顧問先は、5月が年度初め。なので、今月が最終追い込み月であるのです。 より高い質の頑張りが必要となります(笑) 交渉力。対業者、対
今回は、「数値化の鬼」の内容について紹介します。 本書は、意識構造学で4000社以上の企業で採用されている「識
顧問先にて、社長さんと面談。業績、業界について。気になるのは、今後。 今後とは、何だろう?それは未来。外部では、目まぐるしくその環境が変わる。その流れを止めることも、変えることもできない。だから、外部環境は、絶えず監視しなければいけないのです。 その変化
顧問先の事業承継者候補の方と定期の電話ミーティング。近況を含め、これから取り組む事などを話し合う。 経営について、意識の高い人は、みな総じて数値への感度も高く、その数値を用いて、他の社員への働きかけを考える。 数値は高い低いで明確に良い悪いが理解できるか
久しぶりにISO9001の審査へ。東海地区。業績好調で何より。 ただ中小全般の悩みは、同じようにあり、人材の確保と育成、価格の転嫁。事業は既に2代目さんに引き継がれ、スタッフさんも非常に教育されている。 ISO導入の好例企業である。当方の顧問先も負けていられな
ある幹部は、一般社員に数字を見せても駄目だと言う。理由は、そんなに儲けているのと誤解するから。 それは、見せた方の責任である。売上を単に見せるのではなく、費用も見せるべきだし、その状態について、しっかりと説明すべきなのである。 ここでの幹部の課題は、自身
顧問先にて、毎月の業績評価の会議。冒頭、社長さんら厳しいお言葉。みなさんその言葉の意味を重く受け取る。また、そうあって欲しい。何故ならキャリア組ばかりだから。 多くの意見が飛び交った後、当方から少しお話。反省点は、改善項目。ならば、可視化して、無意識に触
顧問先の幹部スタッフさんとの定期電話ミーティング。業績の評価と課題の進捗。経過監視は仕組みの一つ。こちらは、週一の朝一番。 また、別の顧問先の幹部スタッフさんは、事業承継の候補者なのですが、気付き、これからのやるべきことの確認を、同じく週一で行っている。
転倒や誤嚥は全て介護現場の責任? 審議会で「防ぎきれない」と理解を求める声
厚生労働省は国の事故情報の収集、分析、活用の精度を高め、全国的なPDCAサイクルの構築を目指すと説明。施設・事業所に事故情報を報告してもらう様式の統一化、報告の対象範囲の見直し、データベースの設計などを進める考えを打ち出した。 審議会でこうした方針への異論は出ていない。ただ、“事故と扱うべきケースはどこまでか”に複数の委員が言及した。 https://www.joint-kaigo.com/articles/18160/?fbclid=IwAR1bh5QOW…
英語で学ぶ ~ PDCAサイクルとは? – What is the PDCA cycle?
What is the PDCA cycle? The PDCA cycle, also known as the Deming Cycle or Plan-Do-Check-Act cycle, is a systematic four-
不動産開発をするクライアントさんの新たな事業展開に向けたミーティングなど
今日は、午前中は、不動産開発をされるクライアントさんが、これから新たな事業展開を進めていくためのミーティングに行ってきました。11月は、社長さんが頭の中を整理…
平均的にどのくらいの成果が出ているか。数値は様々な出し方があるし、比較の仕方もある。経営者、幹部陣なら確実にすべてを把握していただきたい。 前年比、前年同月比、あるいは過去の最高値と比較することで、明確に成長度が可視化できます。 人事評価と人材投資、設備
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。月始め故、前月の業績について報告を受ける。 良い数字もあれば、良くない数字もある。どこをどう対策すればいいか。どんな組織であっても、目標を持った取り組みがあれば、考える機会はいつでもあります。 新しいアプロ
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。業績の評価と前週に実施されたISO9001更新審査の再評価。 当方も審査員資格を持っているので、当日の審査員の心理を色々と解説する。 今後の展望も見えたし、とても良い審査だったと言える。あとは、自社の業績をどう上げ
PDCAとは?意味やイメージ、PDSAとの違いも解説<紛らわしい英字のIT用語集>
マネジメント手法の1つ「PDCA」サイクルとは?意味やイメージ、似ているPDSAサイクルとの違いも解説。紛らわしい英単語4文字のWeb用語集・第3弾。
E-E-A-TやYMYL、PREP法、PDCAなど…紛らわしい英字のIT用語集を総まとめ
E-E-A-TやYMYL、PREP法、PDCAなどの意味や由来とは?アルファベットの4~5文字で構成される紛らわしいIT用語を総まとめ。
PDCA。計画、実行、チェック、改善。組織運営の基本を表している。 しかし、今は、PdoCaだと。計画とチェックばかり、実行力と改善活動が脆弱過ぎると。 数値目標に対して、その達成ばかりに組織が向かうと、ビッグモーターのようになる。目標達成が、次なる手段の
内容紹介(「BOOK」データベースより)劇的に行動力を上げる秘訣は、ノートのとり方にあった!やりたいことがどんどんできる。打ち合わせ・商談がうまくいく。モヤモヤ・悩みがスッキリ。勉強嫌いがケンブリッジに入学・活躍できた、自分を動かす「仕組み」の作り方。「仕事効率化」「打ち合わせ・会議」「スケジュール管理」「目標達成」「思考整理」などに役立つ5つのノートの使い方。今すぐ使えるアイデアが満載!6万部突破のロングセラーが、よりわかりやすいフルカラー図解になりました! What)これは何のための本か? ノート術のムック本だ! Why)この本を読む理由は何か? 書店で気になってめくったら、わかり易い図解…
組織において、取り組みが上手く成果に結び付かない場合、その見直しに即応性があるか、ないか、この差は大きい。 即応性が高いと、修正箇所も小さく、対応も楽です。しかし、即応性が低く、鈍いと、修正の範囲が広がり、対応にも無理が生じます。 こんな事は、経験上、誰
PDCAとは、Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)の頭文字を取ったもので政治家は、言いっぱなし、やりっぱなしが多く、このサイクルを回す大切さを知って欲しいものです。...
今日は、午前中は、昨日から引き続き、私たちの会社の15年長期経営計画をまとめました。だんだんと中身が詰まってきました。また、改めてまとめていきます。 そして、…
結果を出す。そのために必要な事は何でしょう。 それは、適切な目標設定と実行時に経過の監視を怠らないこと。この2つの事が実行できれば、結果は出ます。確率の問題だから100%とは言い切れないが、この2つの事を適当にするよりも、はるかに高い確率で、結果は出せます。
この3日間、群馬県に行って来ました。ISO9001の審査です。審査と言ってもオブザーバですが(笑) ISOを自社の仕組みに取り入れられているので、経営に関する視点が定まっています。 組織をコントロールするには、必要な経営の仕組み(ルール)が確立されなければなりません。
組織を動かし、組織を導く。魔法があれば、使いたい。経営者なら一度は考えるかな。 残念ながらそんな魔法はないから、1つずつ丁寧にその仕組みを作ろう。 朝の掃除、朝礼、電話の取り方、引き継ぎのメモ書き。こんなもんじゃありません。製造業なら服装、道具、作業手順
目の前の現象を見て、どう評価するか。その背景、現象となった要因や原因、そして、今後はどう対応するべきか。これらは、すべて評価項目です。 この癖が、定着すれば、かなり問題意識の高いスタッフと言えるでしょう。 実際には、目の前の現象は、放置され、根底では悪い
顧問先にて、毎月の会議。前月度の業績評価、課題の進捗など、いつものように出席者全員のコメントをもらう。 意見を積極的に述べる人、そうでない人、組織には様々な個性がある。だから、総意が必要なのである。これがあるからリーダーシップも育つ。 終了後、個別面談へ
顧客の思いから自社の存在意義に気付く。誰のために、何のために、自社は在るのか。 顧客アンケートの中身を見ると、自社の得意とする強み、あるいは、逆に苦手な弱みがよく理解出来る。 強みは、更に強化する必要を感じ、そのための方法を考えます。 また、弱みは、どう
自分の考えや意見を伝えて、実際に行動する。 ほとんど失敗するものの、また立ち上がって、チャレンジしてほしい。 その姿は美しく、すがすがしい。
顧問先の幹部スタッフさんと定期の電話ミーティング。月末だけに業績の評価、課題の進捗について。 目標は監視するだけで、その達成度は高まる。スタッフ全員の意識から消えないからである。 自分たちにはそれぞれに職責がある。組織のため、他のスタッフのため、そして、
顧問先さんで、現場を回って、スタッフさんへ朝の挨拶。みなさん、元気があって、非常に気持ちいい。途中、幹部さんと立ち話。若手スタッフについて。 世代間の差。当然あります。上から声をかけるべし。 午前中は、サブリーダーたちとのミーティング。今年から昇格した人
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。いつものように業績の評価、課題の進捗について。 売上高に関しては、波があると。こんな時は、どうすべきでしょう?それは、単純明快です。当初の狙い通りに、集中してトライし続けること。 経過監視していることを常に
業績目標を設定し、実行し、時に反省し、改善し、定期にミーティングも行っている。なのに、結果が芳しくなく、社員の意識もそれほど向上しない。 仕組みが機能していないのかと。また、それは何故なのかと。多くの経営者は悩みます。 このような仕組みを客観的に見て、何
半年で一皮むける!PDCAの回し方 eBay輸出で半年間の変化と未来展望
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇毎朝、その日の行動計画を立て、それを実行する者は、多忙な人生の中で迷路に迷い込んでも、出口につながる「魔法の糸」を手にしている。ヴィクトル…
【セミリタイア計画】実現したい理想の暮らしを考える⇒今のうちから試してみる
セミリタイアやFIREという生き方を知ってから、漠然と「はやくリタイアしたいな~」という気持ちになり、節約生活をはじめました。しかし、目標があいまいなまま続ける節約生活は、モチベーションが続かず、すぐに行き詰り始めました。 そんな時にある先輩セミリタイアー(セミリタイアした人の造語、自分作…笑)が「理想の暮らしを描いて目標設定しよう」と言っていたことを思い出しました。 自分がセミリタイアを実現したら、どんな暮らしをしたいのか・・・ それを考えるようになったことで、自分のセミリタイアという夢がより明確になり、節約のモチベーションも復活・持続するようになりました。 今回は自分がセミリタイアした時を…
今日は、終日、クライアントさんでリーダー育成研修をやってきました。今日のテーマは、『仕事はPDCAで進める 自分の仕事をPDCA化する!』でした。今日は、前回…
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。業績の評価、課題の進捗ついて。 数字は落ち着いて来たと。ならば、最優先事項に集中しようではないかと。年初に決めた狙い。そして、それは自社の将来像を彩るもの。 全スタッフ共通の認識。新規顧客開拓と既存顧客満足
組織には、何を目的に設立したにせよ、ルールが必要です。 組織は、ルールを使って、時に活かして、その目的を果たすために活動する。ルールがあることで、正しい行動が整備され、正しくない行動が制御できます。 生じた良くない結果を精査することで、時に、そのルール自
トップリーダーの役割は?と訊かれたら、“決めること”と答えます。 スタッフの意見に耳を傾け、顧客調査の中身を吟味し、自社の存在意義と未来を想像し、決めること。これがトップリーダーの役割です。だから、決断したことへの説明責任は免れられない。 あと、役割とし
普段通りやる。当たり前の話ですが、これは結構難しい行動。 先日もラグビーのリーグワンの決勝戦を見ていて、改めて、そう思いました。 昨年の王者埼玉ワイルドナイツvs東京船橋スピアーズ。ワイルドナイツはパスミスを何度もやって、自らのチャンスをピンチに変えていま
ISOという別の仕事がある。長年言われ続け、今もその言葉は生きている。 これは、どういうことかと言うと、ISOを導入している企業が、本来自社の事業を行う業務とは別に、ISOを維持する部門あるいは担当者たちで、その維持することを行っているということ。このような企業は
【失敗から学ぶ】成功につながる経験を積もう。 百発百中することはなく、9割は失敗します。 成功のヒントに気がつくまで、失敗が続く。 それでも挑戦し続けましょう。
今日は、午前中は、6月に実施する若手リーダー育成研修のテキストを仕上げました。今回は、PDCAです。PDCAを通じて、業務改善や業務の効率化につなげていただき…
顧問先にて、社長さんと幹部さんと面談。近況など。いつものように現場を回って、スタッフさんたちと挨拶を交わし、いつもの会議室へ。 午前中は、サブリーダーたちとのミーティング。顧問先の年度初め故に、1年の総括を各スタッフさんから伺う。新しい試みについて話し合
介護リーダー徹底解説⑥PDCAサイクルを越えるSTPDサイクルとは?
ブログに来て頂きありがとうございます。皆様に読んで頂くことが、私のモチベーションですはじめての方はこちらをご覧下さい。 『自己紹介をさせて下さい。』この記事を…
顧問先の幹部スタッフさんと電話ミーティング。年度末にて業績の現状、課題の進捗など。 次年度の計画のベースになる今年度の実績。達成も未達も現状の実力。最後の最後までやり抜いてこそ、次がある。 チャンスは目の前にいつもある。見逃してしまうのは、実力不足の証。
自社の顧客をドンドン増やしたいと。その姿勢、待った無し。 であるならば、既存顧客をもう一度見直し、再分析を実行しよう。 住所、性別、年齢、購入履歴。PC管理が進んでいるから、確実にフォロー出来るはず。 活かす。新規顧客を増やす仕組みも既存顧客の満足度を更
顧問先にて、事業承継者の方と面談。近況、業績の評価、課題の進捗など。 いつものように、経営に関するお話。経営は、仕組みで機能させる。その際、注意ずべきことは、社員間のコミュニケ。上下関係、他部門との相互理解、やるべきことへの共通の認識。 チェックすべき項
ビジネスやスポーツで役立つOODAループの活用法とは?メリット・デメリット、注意点、PDCAサイクルとの違いを解説
皆さんは、PDCAサイクルについて聞いたことがあると思いますが、OODAループという言葉はあまり耳にしないかもしれませんね。 ビジネスにおいて、効果的な意思決定と行動をするために、PDCAサイクルがよく使われています。一方で、OODAループ
年度初めに立てた目標。どの程度、達成できているか。毎月の会議で監視している。それで、充分ですか? 目標は立てたが、監視は甘い。そんな会社多いのでは?目標はあるが、全社員にまでその狙い浸透していますか? どうして毎年目標値を上げるのですか?そんな発言、社内