メインカテゴリーを選択しなおす
今日はPTに行ってから登校しました。今はPTは月イチなんですが、12月は駐車場でギャーとなったのでキャンセルして先月はインフルエンザでキャンセルしたのでとっても久しぶりでした。この病院に今の家から通って12年あまり・・・初めてたえちゃんと違う道で行ってみました。多分この道の方が王道なんだけど、なんだか小さい時から通ってる道が慣れててずっと変えてなかったんですが、、結果5分以上は早く着いたしこれからもこっち...
こんにちわんこ。ママリンはお膝と肘が痛い痛いだったんだよ、のエンジェルタルです。これは2009年8月・4歳の時のタルちゃんです。そう、「だった」のです。膝は去年受けた左膝の半月板手術後、膝の手術に関するブログ記事 ↓17年ぶり2回目手術着の着用意義 なかったものと出来たものやめ時は?痛むところ醜い太ももPhysiotherapie(フィジオテラピーー理学療法)を受けたのですがその後も100%痛みがなくなるということがなく、膝...
月曜日と火曜日の話 久しぶりの病院PTと呼吸器の点検とお友達とランチ
今日から11月ですね~。これは昨日のたえちゃん。ハロウィンのヘアゴムです。わかるかな?ハロウィンも終わってしまいましたね。月曜日は久しぶりの病院のPTでした。訪問でPTさんに来てもらうようになってから病院のPTは月イチになったのですが8月はコロナで入院9月は呼吸がしんどくて入院・・・で7月以来でした。担当のPTの先生は8月から産休に入られて今回から別の先生です。と言っても二人目の出産なので一人目のお子さんの産休...
はじめに 前十字靭帯の術後に限らず、運動器術後のリハビリテーションにおいて可動域の獲得が重要なことは言うまでもありません。しかし、靭帯損傷に対する再建術後の可動域訓練の進め方は非常に繊細で経験測によるところが大きい気がします。 そこで、今回は膝前十字靭帯損傷に対する手術件数が日本一である関東労災病院の今屋 健先生の著書からそのコツを学んでみたいと思います。 前十字靭帯損傷術後の関節可動域訓練は難しい 別の記事 膝前十字靭帯(ACL)損傷のリハビリテーションの進め方 - docdamitaro’s blog でも書きましたが前十字靭帯再建術後の関節可動域訓練の進め方は非常に難しいです。骨折後の関…
先日受講した『末梢神経の「なぜ?」がわかる機能解剖学』という研修の中で、私が特に印象に残ったことについてまとめた記事です。