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  • 世界を変えるソリューション2

    過去記事にて、うちのリアル妻オバが、キロカロリーのことをカロリーと誤用する件について記載した。 tsureduregusa2023.hatenablog.com 何度指摘してもいまさら治るはずもないので、テクノロジーの力を借りることにした。 「Gemini先生・・こんなことで困っています。どうにかできないでしょうか」 「それは、お困りでしょう。力を貸しますよ。」 ↓ 「単位K察」 https://gemini.google.com/share/d8fb80ad2538 「逮捕する」ボタンを押すことで、「それは、キロカロリーです。」と指摘してくれる。超絶便利アプリである。 全世界のキロカロリーを…

  • AIの進化とGeminiリリースについての記録

    今更アラフィフおじさんが述べるまでもなく、AIの進化が著しい。公私ともに大変お世話になっており、ありがたく活用させていただいている。 先日もGemini3.1リリースのニュースがあり、各プラットフォームがしのぎを削っている状況が続く。当方は勝手に利用させてもらっているだけなので、「アルトマンがんばれ!」「ピチャイがんばれ!」と応援することしかできない。 バージョンアップのたびに同じ質問を投げて、結果を比較することにより能力向上具合をはかることができる。今回も定点観測をしてみよう。 約一年前、理由は覚えていないが、三重県桑名市名産の安永餅、そしてそのヒーロー「安永餅マン」のイラストをChatGP…

  • 岩の大きさと偏見 ~観光名所夫婦岩から考える~

    またリアル妻オバの一人旅グセがはじまった。 先日の木曜、自宅のある名古屋を朝に出発し、伊勢神宮と夫婦岩に行くとのこと。僕がウェブ会議と資料作成で忙殺されていた昼前に、夫婦岩の画像が送られてきた。 楽しそうでなにより・・・ 伊勢市観光協会のサイトによると「夫婦岩は縁結びの象徴であり、興玉神石と日の出を拝する鳥居の役割もあります。大岩(男岩)の高さは9m、小岩(女岩)の高さは4mで・・・」らしい。 それにしても改めて夫婦岩を見ていると・・・こんなに岩の大きさに差があったっけ? これは昨今のジェンダー問題的には大丈夫なのだろうか?男の方がデカいって誰が決めたねん・・・ もやもやする時はプロデュース活…

  • ヒゲ剃りのコンセント問題

    数年前から気になっていることがある。洗面台にコンセントがあり、ヒゲ剃りで利用している。安全機構のような気がするが、コンセントにさしたままヒゲをそることはできない。であるからヒゲを剃った後、コンセントに刺して充電をしておかねば、次の朝に剃れない可能性が出てくる。 問題は僕がヒゲを剃った直後に、リアル妻オバがドライヤーを利用するためにヒゲ剃りのコンセントを抜いてしまうこと。結果として次の日の朝はドライヤーのコンセントが刺さっている状態になっている。 (ヒゲ剃り充電されてないやん・・・) ドライヤーは充電する必要ないのだから、戻しておいてほしい。この想いがリアル妻オバに届くことを願う・・・ もやもや…

  • 冷たさと暖かさの間

    徐々に寒さが厳しくなってきた。そんな折に気になってきたこと、いや3,4年前から気にはなっていたこと。 便座ヒーターが壊れている。 我が家は男子も座って用を足すことを義務付けられているので、冬場に便座ヒーターがないと、着座の際に地味にストレスがある。 今シーズンも冷たい便座を我慢しなければならないか・・と思っていたところ、リアル妻オバからも指摘があった。 「便座ヒーターが壊れてるんだけど・・・」 「そうだね・・」 「管理会社に連絡してくれん?」 「うーん、めんどくさいなぁ、便座フワフワでも付けたら?」 「汚くなるでしょ!!(ガチギレ)」 夫婦2人とも人見知りがちなため、積極的に人にかかわりたくな…

  • First Album "健康" Now on SALE!!(SALEはしていない)

    趣味で作曲を続け、ある程度曲がたまったためアルバム化した。 いや、趣味というよりはストレスのはけ口を曲にぶつけているだけである。厳密に言うと作曲でもないかもしれない。AIでの曲作りはサイコロを振っているイメージ。出た目の中でいい感じのものを選ぶだけ。(サイコロを投げる方向はある程度指定しているかもしれない。) ところで今でもCDって売っているのだろうか?20年近く前にミスチルのCDを買ったが最後。世の中にCD屋がまだ存在しているのかどうかも知らない。 リアルなCDやレコードになるわけでもないのにアルバム化の意味があるのかどうかもさだかではない。ひとまとまりになっていることに意味があるのだろうか…

  • 年末調整(差し戻し)を乗り越える

    総務からチャット連絡が入った。「年末調整差し戻させていただきました。内容としては、保険金額の申請が異なります。」 (いやいや、あんなに確認して入力を・・・ほんまや!) 年末調整申請システム「イージーチョウセイ君(みたいなやつ)」を再度確認してみる。どうやら過去の自分が「一般生命保険」と「介護医療保険」の金額を一緒くたにして申請していたらしい。 総務ニキが入力方法を非常にわかりやすく金額まで記載してくれたため、スムーズに修正を行うことができた。大変お手数をおかけいたしました。 ただぁ!!総務ニキの「再申請後、ご一報いただけますと幸いです!(「年末調整面倒」という歌をAIで作曲するのもやめてくださ…

  • 缶コーヒーが熱すぎる

    弊社の自動販売機のコーヒーがCOLDからHOTに変わった。ちょうど寒くなってきたところだったのでありがたい。 自販機から出てきたコーヒーをピックアップすると、チンチンに熱くなっている。※放送禁止用語ではなく、名古屋ではとても熱いことを「チンチンに熱い」と表現する。 自席に持って帰るのにも何度か持ち換えが必要なほど熱かったため、さぞかし中のコーヒーも熱いのだろうと警戒して口に運んだが、それほど熱くはなかった。(適温なんかい・・・) どういう理屈なのだ。もしかして缶コーヒーが熱いのではなく、僕の手の皮が薄いのか・・(それとも舌の皮が厚いのか・・) モヤモヤするのでプロデュース活動をしよう。聴いてく…

  • 国境を越えた出会い

    三連休明けの火曜日、出社するために地下鉄最寄り駅の改札を入ったところで、インド人に声をかけられた。 いや、「ワタシ、インド人デス」と自己紹介されたわけではない。いかにもインド人的な風貌で、「映画RRR」に出てましたよね、といった感じだったため勝手に僕の中でインド人に設定した。(全く差別的な意図はない。むしろインドカレー大好きである。)彼は、「〇〇エキハ、ドッチ?」と尋ねてきた。 たまたま僕の会社の最寄り駅が〇〇駅ということもあり、秒で「ここ降りて、こっち側のホームです」と返答した。先方もカタコトだが日本語だったため、僕もジェスチャーを交え、しっかり日本語で押し通した。 当然ホームに降りると先ほ…

  • 「ねぇ」に含まれる意図

    連休前にリアル妻オバから声をかけられた。 「ねぇ・・・」 このトーンは知っている。三連休に「一人旅」に行きたいという相談に違いない。なんならこちらに目を向けた瞬間から気付いている。 リアル息子ニキが中学生になってから、めっきり家族三人で出かける頻度が下がった。その代わりにリアル妻オバが一人旅に行くようになったのである。 昨年僕が入院中には、リアル妻オバに非常に苦労をかけた。罪滅ぼしではないが、彼女の要望には可能な限り応えたいと思っている。 「ねこの餌を忘れないでよ!」 「はい・・」 「月曜日には忘れずにゴミ出ししてよ!!」 「はい・・・」 「ゴミ袋の中身が見えないように新聞紙はさむのよ!!(ガ…

  • ID, PASSが多すぎる

    セキュリティ重視の時代。弊社のITセキュリティ対策も年々厳重になってきている。以下が社用PCを立ち上げてメールを確認するまでの手順である。 (1)BitLocker:Windowsの標準搭載機能で、ハードディスクやUSBメモリなどのドライブを暗号化してデータを保護するセキュリティ機能(暗号化は大事ですね・・) (2)windowsのログイン ID pass(これは仕方ないです・・) (3)ネットワーク監視アプリ「ワールドディフェンスプロフェッショナル(みたいなやつ)」 (これを介さないとネットにつながらない) ⇒接続しようとすると社用スマホに通知が来る。 「今接続しようとしているのはあなたです…

  • ラジオ体操の歴史

    製造業あるあるなのか、弊社は毎朝ラジオ体操が実施される。始業時間の9時になると、聞きなれたニキの声で「腕を前から上にあげて~」とはじまる。 数年前までは始業前の8:55に始まっていたが、9時スタートに微調整された。さすがコンプラにうるさい弊社である。 勤め始めたころはこのラジオ体操も(なんだこりゃ? オフィスでラジオ体操?)と思っていたものの、もはや何も感じない。 むしろ脳梗塞からの復帰後は、非常に良い回復のバロメーターとなっている。 ところでラジオ体操の歌詞を検索しようとしたところ、以下の事実を知った。 「戦後、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)は、一斉に行う国民保健体操が全体主義的だとし…

  • 映画鑑賞と夫婦関係

    「ねぇ、今度の土日に映画見に行かない?」珍しくリアル妻オバからお誘いがあった。 僕と彼女の映画の嗜好が違うため、2人で一緒に映画を見ることは少ない。リアル妻オバはどちらかというと国内ムード系映画を好む。「水辺に映る影(こんな作品はない)」みたいな。僕は「Titan Rising(こんな作品はない)」みたいなハリウッド系のヒーローものを好むため、彼女からは「どうせ敵が出てきて最後には勝つんでしょ!!(ガチギレ)」と蔑まされる。 「何を見に行きたいんです?」僕が聞くと、リアル妻オバはこう答えた。「チェンソーマン」(・・・) 彼女の嗜好から最も遠いところにある作品だと思うが・・・僕系嗜好の最も尖った…

  • ドラフティング効果

    ようやく日中でも30度を超えることがなくなってきた。 暑い間は趣味のロードバイクも室内エアロバイクか夜だけの運用であったが、ひさしぶりに日中のサイクリングに出かけることにした。 脳梗塞で倒れてからちょうど1年ほど経過。右半身麻痺からまがりなりにも再び自転車に乗れるようになったのも、救急車を呼んでくれたネキ、病院・リハビリの先生、支えてくれた職場の同僚、家族のおかげである。改めてありがとうございます。 ロードバイクで倒れた1年前の件は以下 tsureduregusa2023.hatenablog.com さて、休日で時間もあるため少し距離をのばし郊外まで。 当方居住地の名古屋は、中心部を外れると…

  • 小銭を愛する人は心清き人

    あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! ファミペイで割引されるかと思っていたら、されなかった… な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 計算ミスとか勘違いだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ… もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… テレワークだった金曜、ファミリーマートに昼飯を買いに行った際のこと。最近使い始めたファミペイアプリに「【半額/84円引き】ファミマルスイーツたっぷり4種のフルーツケーキ1個」というクーポンが配信されていた。 「半額84円引き」はでかい。 昼飯とともにこのフルーツケーキもウキウキしながらカ…

  • ポイ活 ファミリーマートでの小銭愛

    いまさらではあるが、ファミペイアプリを使い始めた。当方名古屋在住であり、ファミリーマートに合併される前のサークルKサンクスがもともと多く、合併直後はそこら中ファミリーマートだらけになっていた。(今は淘汰され適正?な数) 外出すれば必ずファミマに寄り買い食いをしていたので、これからはちゃんとポイ活をしていこうと心に決めたのだ。なぜなら小銭が大好きだから。 早速ファミペイアプリを立ち上げる。当然先方も販促を意図しているのであろう、「クーポン」「おすすめ商品」「チャレンジ」などメニューが多く、インターフェースがわかりづらい。電子マネーで支払いができて、ポイントさえつけば良いのだが・・・ 試しに「チャ…

  • ギャンブル嫌い・堅実が好き

    ギャンブルが嫌いだ。 パチンコ・競馬・競輪などいずれも嗜まない。自分の運勢に自信がないため勝てる気がしないのだ。母親の遺言にも「ギャンブルはするな」とある。(母は存命) 昔からその志向はあったものの、決定づけたのは17年ほど前のとある出来事。 当時勤め先に15ほど年上の先輩O氏がいた。彼は中々にアナーキーで、半年に一度くらいしか事務所に顔を出さない。たまに顔を見せたかと思うと、昔の武勇伝を語ってくれる。 「吉田ぁ、オレは昔に事業部長と揉めてなぁ。あまりに腹が立ったんで、夜中に事業部長室に忍び込んでデスクの引き出しの中にウ〇コをしてやろうとしたんだよ。」 「引き出しを開けて机の上でキバったんだけ…

  • シエンタを選んだ理由とディーラーでの交渉

    我が家の車がもうすぐ車検をむかえるため、買い替えを検討している。11年ほど頑張っていただきました、ありがとうマイカー。 で、新車についてはリアル妻オバの譲れない意見があった。「スライドドアじゃないと許さないわよ!!(ガチギレ)」 どうやら駐車の際に隣の車にドアがぶつからないよう気を使うことに我慢がならないらしい。(リアル妻オバは普段後部座席に乗る) スライドドアとなると選択肢はかなり限られる。ホンダのフリードかトヨタのシエンタだ。少し悩んだ結果、シエンタに候補を絞った。なぜならフリードよりも若干安いから。 家の近くのトヨタディーラーへ足を運んだ。 普段車検でしかディーラーへは向かわないため、新…

  • サイクリングウェアの重要性

    スポーツの秋である。今年はちょうど良い気温の時季が短く、すぐに寒くなるとの予報なので、この機を逃さず趣味のスポーツ自転車に乗りたい。 相変わらず脳梗塞の後遺症で右脚のひざから下の動きはイマイチだが、パフォーマンスはともかく何とか自転車に乗ることだけはできている。 ロードバイクに乗る場合ママチャリよりはスピードが出るため、風の抵抗が大敵である。風の抵抗を低減し身体の動きを妨げないために、専用のウェアが存在する。 それがピチピチウェア。(ビブショーツ) [サンティック] メンズ サイクルパンツ サイクリングビブパンツ ビブショーツ レーサーパンツ 春夏 吸汗 速乾 弾力 パッド付き ポケット ロー…

  • トイレに行く時間がない

    弊社ではGoogleカレンダーを活用している。 使用は別に強制ではないが、コロナ禍以降web会議の頻度が爆上がりしたため、社内での予定確保→meet(Googleのweb会議ツール)の流れが非常に便利である。 このツールが浸透する前は社内ミニ会議を設定するだけでも、自分・課長・部長の予定候補日時を聞いて回り(捕まえるのも一苦労)調整、当日は「この後○○でやります」と声をかけて回る不毛な時間が必要。 さらに社内ゴージャス会議の場合は、自分・係長・課長・部長・本部長に同様の手順を踏む。 僕の忍耐力が限界になる前にGoogleカレンダーが普及して本当に良かった。 基本的に「Googleのツールは世界…

  • 通話音が小さすぎる

    社用携帯の調子が悪い。 業務連絡において近年はメールかチャットが増え、音声通話はかなり減ってきた。ただ年配の社員や一部のお客さんは、かたくなに音声通話を行う方もいる。 ある日の外出中、周囲が騒がしい状況で得意先から電話がかかってきた。 「○○の・・○○です・・・○○が・・・」 (音、ちっちゃ!) 「あの・・すいません、電話が遠くて・・かけなおしますね!」 ひとまず電話を切り、設定を見てみる。もちろんスマホ側面のボリュームボタンは最大である。 (何か別の設定があるのか?) 「設定」>「電話」の中にはそれらしき設定項目は見当たらなかった。 次に「設定」>「サウンドと触覚」という項目を見てみる。 「…

  • Geminiの画像編集機能を試してみる

    AIの進化が著しい。 僕が脳梗塞で失った左脳の能力をカバーしてもらうべく、仕事にプライベートに大活躍していただいている。先日GoogleのAIであるGeminiの画像編集をつかさどる機能がバージョンアップしたとのニュースがあった。これまでのAI画像生成では苦手とされていた、既存画像の一部を変更することができるようになったそうだ。 早速試してみた。 家族で別府温泉地獄めぐりに行った際の写真で試してみよう。編集前の画像には中央に「リアル妻オバ」と「リアル息子ニキ」が写っていた。 「添付の画像から人物を削除して」とGeminiに依頼し、出てきたものが以下。 右端の見切れオジが「人物」とみなされなかっ…

  • 待機児童8年連続で減少 全国で2200人余りで過去最少

    早朝にテレビをつけると見出しのようなニュースが飛び込んできた。 「保育園落ちた日本〇ね!!!」の投稿問題が2016年らしい。政策が実を結んできたのか、子どもの人数減で結果的にそうなっているのかは不明だが子育てがしやすい社会になってきているようだ。 振り返るとちょうど待機児童数が最大のころ、我が家の幼稚園探し問題が勃発していた。 --- 吉田家はリアル妻オバがペーパードライバーであるため、自転車での送り迎えが可能な最寄りの幼稚園に息子をなんとしても入園させたかった。 事前情報によると申込日の平日朝8時に幼稚園に直接申し込む必要があり、定員まであと13名の早い者勝ちとのこと。 僕が「朝7時くらいに…

  • 職場のストレスチェック項目が多すぎる

    今年も「職場のストレスチェック」の季節がやってきた。ここ5,6年ほどウェブアンケート形式で届く、このストレスチェック。従業員のメンタルを気にかけていただくのは大変ありがたいのだが、その項目がとにかく多い。 お知らせメールによると、「厚生労働省の「新職業性ストレス簡易調査票」80項目及び弊社オリジナルの34問で構成されます。」 あわせて114問・・・ さらにこのお知らせメール自体が延々と長い。こんなもん・職場のストレスチェックやってね!・URLはここ!・期限はいつまで!の3行で済むねん。 ストレスチェックをこなすことがストレスになるのよ・・・ ということで聴いてください「ストレスチェック項目が多…

  • あー夏休み

    本日から弊社の夏期休暇が始まった。今年は9日から17日まで。これといったイベントの予定はないが、やはり夏休みはウキウキする。 ここ1,2週は新曲発表ブログになってしまっているが、仕方がない。楽しいから。 夏といえばやはりこの曲でしょう。聴いてください。 「あー夏休み」(完全オリジナル楽曲) Listen on Suno --- 波打つ砂の匂い裸足で走る君のあと青い空 笑い声夏が僕らを包み込む あー夏休み 風に乗って遠くまで行こうよ どこまでもあー夏休み 手を伸ばして捕まえたよ あの夢を 夕焼け染まる海辺手を繋いで影が長くなる流れ星を数えながら秘密の話囁いた あー夏休み 波に乗ってどこまでも行け…

  • 五十肩

    左肩が痛い。 先日自転車で転倒し鎖骨を折ったのは右肩なので、骨折とは無関係なはず。鎖骨骨折の際も脳梗塞とは無関係であることの説明が非常にめんどくさかった。 「脳梗塞と無関係の、鎖骨骨折とも無関係の、五十肩」という説明を職場でしなければならない。 過去に右肩の五十肩になった経験もあり、おおまかな症状は経験している。痛みで肩関節の可動域が大幅に制限されることが日常生活を不便にする。 手を上げられないのでTシャツの脱ぎ着に大きな苦痛を伴う。ベッドから起き上がる際に肘をついても激痛が走る。 五十肩の治療法をググったが要約すると「半年経ったら自然に治るから我慢しろ」という内容だった。なんやねん・・・ も…

  • 外が暑すぎる

    天気予報で気温を示す表示が見たことのない領域になってきた。紫とか黒とか、赤を通り越してむしろ熱くなさそうな色味である。 汗をかきすぎて脱水状態になり、脳梗塞の引き金となったと医者に言われたため、この気温の中で無理をすることは禁物。今更ルックスのことを気にする状況でもないので、ここのところは日中日傘をさすようにした。 temuで一番安い日傘を購入。同じ商品を二度と見つけることができないが、以下のような500円のやつ。 www.temu.com 500円なりに悪くない。ただ送料も500円かかり、結局1000円になったが。 (プロモーションではありません) 男性の日傘も徐々に市民権を得てきているよう…

  • 狂気の赤い花が笑う

    職場復帰してはや4か月。すっかり日常を取り戻した気分でいる。入院で不在中も職場に特に大きな変化はなく、現在は黙々と出勤する日々である。 勤務先の最寄り駅から事務所へはかなり距離があるため、社バスが運行されている。駅のロータリーで社バスを待つ間、ロータリー中央に植えられたシンボルツリーを見ながら、物思いにふける。 このロータリーで社バスを待つようになって10年ほどだろうか。落葉樹なのでツリーの様子で季節を感じることができて良い。 冬場はすべての葉が落ち、枯れ木のようであったシンボルツリーが、連日の夏日で生命を取り戻したようである。 ・・・ ・・・ おまえ、そんな葉っぱだっけ!? なんだかシダ的な…

  • 格安理髪店

    日曜日、散髪に行ってきた。近所のイオンタウンにある格安理髪店(1,800円)。 「2mmで丸刈りで!」とお願いするだけなので、自分では(ホームセンターでバリカンを買ってきて刈ればいいじゃない)と思っている。ただ家でそんなことを口走ろうものなら、リアル妻オバから、 「飛び散った毛の掃除が大変でしょ!!(ガチギレ)」 と叱られるのは目に見えている。 日曜の理髪店はそれなりに混んでいた。15分ほど待たされた後にカットが始まる。単にバリカンで丸刈りするだけなので実に短時間で終了した。カットの後にはシェービングである。一枚歯のカミソリで剃っていただく工程はプロの技を感じることができる。 「もみあげは自然…

  • PC故障のナイトメア

    ある朝デスクトップPCをいじっていると、 「ぱちゅっ」 という音とともに画面がブラックアウトした。 電源ボタンを押すも、うんともすんとも言わない。PC購入から10年以上経過しているため故障することもあるだろう。 この現象は過去にも経験があった。以前は電源ユニットの交換で復旧したため、今回も同様に治るであろうと楽観視していた。 アマゾンで電源ユニットを取り寄せ、PC側面のふたを外し内部を見てみる。 冷却ファンから10年分の外気を吸い込んだその内部は、たんまりと埃をため込んでいた。 (これ、電源ユニット交換だけでだいじょうぶか?・・・) 疑心暗鬼で電源ユニットを交換してみる。 恐る恐る通電するとス…

  • サイクリングリハビリ再開

    当地方の日中は37度付近の気温で、熱中症についての注意喚起が自治体から流れてくる。この中で運動するのは自〇行為に近い。 ただ先日の鎖骨骨折がようやく回復した今、なんとか趣味の自転車に乗りたい。 tsureduregusa2023.hatenablog.com 早朝4時あたりであれば27度付近まで気温が下がるため、なんとか許容範囲だろう。 うっすらと空が白みかけている中、自転車を飛ばすと風が心地よい。 スポーツ自転車を右側に倒してしまうと変速ギアのユニットが曲がり、正常に変速できなくなることがある。4月に転倒した際にはまさに右側に倒れたため若干の曲がりが発生したが、ギリギリ変速に差し支えはなく修…

  • 名古屋から軽井沢へ

    仕事の都合で軽井沢まで足を運ぶ必要にせまられた。 僕の居住地が名古屋であるため、JR名古屋駅から「特急しなの」に乗車し3時間、まずは長野駅まで。 特急しなのは線路のカーブに合わせて車体を振り子のように揺らすことでカーブの際のGを相殺する仕組みになっている。が、これが絶妙にキモチ悪い。スマホなど近くを見ていると間違いなく車酔いするため、遠方の景色を見てしのぐ。おまけに車内にコンセントが無いため、PC作業ができない。 長野まで3時間。山間部を抜ける路線のためひたすら左右に揺られながら耐える。長野からは軽井沢まで車移動、約1時間半。ドアツードアで5時間の行程でようやく目的地に到着した。 軽井沢は名古…

  • 健康管理とプロテイン摂取

    今朝ぼんやりとテレビを眺めていると、プロテインブランド「ザバス」のCMが流れてきた。 CMタレントは俳優の山﨑賢人氏。 youtu.be 「カッコいいって、なんだろ?」篇、じゃないのよ。はい、カッコいいです。 映画キングダム続編も楽しみにしているので、何よりも不祥事に気を付けて・・・ プロテインはリハビリ病院入院中の半年ほど前から飲み始めている。毎日飲むとウエイトが増えすぎる傾向にあったため、2,3日に一回程度にすると、僕にとっては良い感じ。 ザバスは入院中からお世話になっているブランドで、そろそろ自宅のストックが切れそうなのでHPを調べてみる。 www.meiji.co.jp どうやら山﨑賢…

  • 映画館にて

    時系列が前後して恐縮だが、3月ごろの話。 リハビリ病院を退院し外界の自由な空気を満喫していた僕は、念願だった映画館に足を運んだ。入院中はプライムビデオなどでお茶を濁していたが、やはり映画館の迫力ある音響と映像、没入感が好きである。 その日はどうしても見たかった「はたらく細胞」を鑑賞。当時公開時期が終わりかけだったため、遠方の映画館まで向かった。 wwws.warnerbros.co.jp 電車で30分ほどの駅から、脳梗塞の後遺症でいまいち動きが悪い右足で15分ほど歩き、ようやく映画館に到着。 なぜそこまでして「はたらく細胞」を見たかったのかというと、主演の永野芽郁さんが好きだから・・・ リアル…

  • ネコと和解せよ

    ネコを飼っている。名前はコタロウ。 どこで生れたかとんと見当がつかぬ。里親掲示板からもらってきた事だけは記憶している。 そのコタロウもおそらく16歳くらいになっている。人間でいうと80代。 猫は基本的にトイレを覚えるため、一日一回ネコ砂が入ったトイレを掃除すれば良いだけなので楽である。 ところが、この頃は年齢のせいなのかトイレ外での粗相が増えてきた。朝起きると廊下の真ん中に何やら固形物が・・・ これを見よ!!と言わんばかりにど真ん中にしているため、ある種のすがすがしさを感じる。リアル妻オバは先日誤って踏みつけていた。 彼の中でのルールがあるのか固形物だけで液体は無いため、まだ掃除は楽である。 …

  • 令和の業務効率化

    コロナ禍以来、弊社もリモートワークが取り入れられた。世間的にはオフィス回帰の動きがあると聞くが、今のところリモート率50%程度を維持している。(確認してないだけでそんな決まりはなくなっているのかもしれないが、怖くて聞けない。) その日は自宅でのリモートワークを決め込んでいた。 通勤の往復1時間半がなくなるだけで非常にありがたいし、静かな環境で集中できるのが良い。忙しい時こそリモートワーク一択だ。 ただ案件の都合上、新規の取引先登録を行う必要に迫られていた。 (くそっ、登録処理のために出社しないといけないか・・・) 登録書類には所属課長・部長のハンコをもらう必要がある。これについては会社だから仕…

  • 運転免許の継続について

    リハビリ病院退院から4か月が経過。元の職場にも無事復帰でき、ようやくかつての日常に近くなってきた。運転免許関連のその後についても記載しておけば、同様の症状をお持ちの方の参考になるかもしれない。 運転免許の継続については退院間際(2月上旬頃)かなり心配し、自治体が発行する書類に医師の記入をいただき、運転免許試験場に郵送した。その書類の一部がこちら。 --- --- おおむね問題なしとのことだが、それよりも、先生・・・文字がキッタナイのよ・・・ 書類を郵送したものの、待てど暮らせど運転免許試験場からの音沙汰はない。 待ちかねて3月上旬、電話確認を行った。 「先日確認書類NO.○○をお送りした吉田で…

  • 余滴

    本ブログについて、自分としては本年2月にきれいに完結したつもりでいた。ただ日常に復帰してみると、自分だけでは受け止めきれない心のもやもやが出てくるものだ。 「後日談」で語った鎖骨骨折もしかり。「なんでやねん・・・」ということが起こることもある。 tsureduregusa2023.hatenablog.com そんな時に吐き出せる場所を持っておくのも悪くない。 鎖骨もほぼ繋がってきたところで、ブログを再開してみよう。といってもリハビリ病院入院中のように毎日記載することはとてもできない。激しく心のムーブメントがあったときだけ。 何の影響力もないブログなのだから勝手に続ければ良いのだが、2つ前の記…

  • 【後日談】

    2025年2月中旬にリハビリ病院を退院した後は、復職を目指して会社と調整を行った。4月1日から職場復帰ができれば、とても区切りが良いというのが僕の目論見だった。ただ、そのためには職場の産業医の許可が必要とのことで、3月下旬に産業医面談を行った。 「吉田さん、大変でしたねぇ」 ──事務所の最上階にある診療所で、産業医の先生と面談を進める。右足にやや不自由さは残るものの、幸い、言語や認知には問題がない(はず)。今の症状を説明し、職場復帰の目途をたずねる。 「通勤に関しても問題ないとのことなので、4月1日から復帰しても良いでしょう」 産業医の先生の許可も得られ、ほっと胸をなでおろした。 ただぁ! 産…

  • 僕が優勝する物語の最終話

    2025年2月23日、愛知県にある野外民族博物館「リトルワールド」の外周をコースにしたロードバイク(スポーツ自転車)の草レースが行われた。 脳梗塞からの退院後、初めてピチピチウェアに袖を通し、レースへと参加する。とにかく風が冷たく、不自由な右脚の動きもぎこちなく感じる。 スタートの合図とともに集団が動き出す。ビギナークラスは2.5kmの外周コースを3周、計7.5kmで争われる。 想像以上にアップダウンがあり、上りがハードに感じるがなんとか集団に食らいつく。ただそれも1週目までである。2週目の上りで早くも僕の心は折れ、ジリジリと集団から離されていく。3周目では前走者の姿が視界から消え、完全な一人…

  • 「ぶつかりおじさん」との戦い

    リハビリ病院の先生方のおかげもあり、歩行時には一見健常者と変わらないフォームで歩けている。(理学療法士の方が見たら気が付くかもしれないが。) だが右脚はやはり不自由で、スピードとパワー、精密動作が不足しているため、ふらついた際には危険が伴う。 一見健常者風でちょっと不自由というのが一番不利なのかもしれない。 ・・・ 繁華街に足を運んだ際に、今はやりの「ぶつかりおじさん」に遭遇した。 前方の人込みから斜めに、早歩きの速度で近づいてきた。違和感のあるコース取り、スピードから嫌な雰囲気を察知し、直前に身体をひねったが、肩が接触した。 幸い転倒はしなかったものの大きく体勢を崩し、よろけた。ぶつかりおじ…

  • 身体障害者手帳の取得を巡る難題

    2024年11月くらいの出来事。リハビリ病院入院中に、理学療法担当の眼光ニキからのアドバイスで退院後に身体障害者手帳の取得を勧められた。最悪自動車の運転ができなくなった場合、公共交通機関などの優遇措置はぜひ欲しいところである。 眼光ニキの話を受け、ネットによる事前のリサーチを行った。 厚生労働省のサイトに障害と等級との対応表があり、僕の症状だと7級に該当する予感がある。(実際の判定には医師の診断書が必要) https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/shougaishatechou/dl/toukyu.pdf そして昨日、区役所の福祉課に問い合わせに行っ…

  • エンディングノートをつくろう!!

    脳梗塞での入院中にあらためて振り返った。このような形で突然倒れることが今後もありうる。加齢により更に可能性は高まるだろう。 残された家族が困らぬよう、伝えておくべき情報は整理し、エンディングノートに記載しておこうと思う。 取り急ぎ重要だと考えられるのは銀行口座情報などだろうが、それだけだとあまりに事務的で味気ない。一般的なエンディングノートの内容をChatGPTに相談してみよう。 で提案してもらったのが以下。(見出しのみ) 1. 基本情報・個人情報2. 自己紹介と想い3. 終末期の医療・介護に関する希望4. 葬儀・お別れの儀式に関する希望5. 財産管理・遺産に関する情報6. デジタル遺産の管理…

  • 外界の食を楽しむ

    昨日リハビリ病院から退院し、10時過ぎには自宅に戻ることができた。迎えに来てくれたリアル妻オバに感謝しつつ、昼飯をどうするかを相談した。 「あのー、ランチの件ですが・・・何か作ってくれたりするんでしょうか・・?」 正月に一時帰宅して以来、約2か月ぶりのリアル妻オバの手料理が食べたかったのだ。 「作るわけないじゃん!(ガチギレ)」 「・・・では、外に食べに出ますか・・?」 「一人で行ってきなさいよ!!外食したかったんでしょ!!」 「・・じゃあ、近くのイオンで食べてきます・・・。リアル妻オバは昼飯どうするの?」 「近くのイオンに行くわよ!!!」 「・・・」 というわけで、一人近くのイオンに向かった…

  • 入院生活からの卒業

    ついにこの日がやってきた。 2024年10月下旬に脳梗塞で倒れ、約4か月の入院生活が、今日終わる。 長かった・・・ あとは本日9時に手続きをすれば、この支配からの卒業となる。 入院最後の1週間は4人部屋の他の患者に恵まれ、ストレスフリーな幸せ生活だった。 どうやらいろんな意味で重症度が高い患者をスタッフステーションから近い部屋に固める方針に変わったようだ。その結果、最も遠い僕の病室は「それほど手が掛からないオジ」が4人集まった形となる。 その代わりスタッフステーション近辺は魔境のようになってしまった。 4か月前は入院患者の多様性にビビったものだが、現在は大概のことはスルー出来るスキルを手に入れ…

  • リハビリ病院退院準備

    明日のリハビリ病院退院に向け、私物をまとめている。 3か月以上入院したにしては、比較的荷物は少ない方だと思う。衣類については最低限の枚数を残し、日曜日にリアル妻オバに持って帰ってもらった。 意外と重量があるのが靴。履いて帰るスニーカー以外にリハビリで利用したスリッパ、登山靴、ビジネス革靴がある。それなりにかさばるし、2kg近くはあるだろう。 あとリアル妻オバがくれたお守りだけは、何があっても忘れてはいけない。 本日のリハビリを2コマ消化し、あと1回眠れば晴れて自由の身である。 結果として右脚の膝から下の回復にはやや課題が残るものの、解放される嬉しさの方が勝る。3月中にセルフリハビリを行い、可能…

  • おおきな のっぽの 古はしご

    退院まで残されたリハビリもあと数えるほど。以前から課題になっていた右足首に力が入りにくい状態は薄っすらと改善傾向にある。 ※過去の課題はこちら tsureduregusa2023.hatenablog.com 以前は階段で以下のような状態になってしまっていたが、 上段に足を置く際の角度を十分意識することで、力が出るようになってきた。 「今日は梯子に挑戦してみましょう。」 理学療法担当の眼光ニキからの指示である。 入院当初から気になっていた、リハビリ室の壁面に取り付けられた梯子。入院中の3か月間、利用されているシーンを一度も見ることがなかった、この梯子。 ♪今は、もう、動かない、このはしご。(最…

  • 退院後の映画鑑賞計画

    2月19日が退院予定日ということで、既に気持ちは外に向いている。4か月近く病院に閉じ込められていたため、まずは旨いものを食べて羽を伸ばしたい。 その後は何をしよう・・映画館にでも行こうか・・・。 健常時は月に1回程度の頻度で映画館に足を運んでいた。大画面と迫力のある音響はもちろん、映画館特有の集中できる空間と、ほかの観客との一体感、いつまでも捕まる映画泥棒が何とも言えず好きである。 将来的には動画配信サービスに取って代わられてしまうのだろうか、映画館好きとしては何とか頑張ってほしい。 大きな製作費をかけて見たこともない映像表現を見せてくれる映画には、子供のころからワクワクさせられた。 ウィキペ…

  • 筋肉疲労

    脳梗塞が原因の右脚の不自由は、リハビリのおかげでかなり改善してきた。機能的には日常生活でほぼ支障がないレベルまでになっている。 ただし趣味であるロードバイク(スポーツ自転車)や登山を行うには不安が残る。どちらも転倒すれば最悪命にかかわる可能性がある。 そんなわけで少し前から、リハビリの先生方には上記を視野に入れたメニュー設定をお願いしている。 「吉田さん、そのまま踵上げをやりましょう。」作業療法担当のパーマニキが指示をする。 本来作業療法では上肢を中心としたリハビリが多いはずである。 僕の場合は比較的早めに上肢が回復してきたため、作業療法の時間も下肢のリハビリに充てられている。そしてその内容も…

  • ヴィーガンフレンドリーなプロテイン飲み比べ

    【本記事にはプロモーションが含まれます】 入院中のムキムキオジ化を目指し、継続的にプロテインを飲んでいる。毎日の朝食時に飲むため消費が早く、すでに4袋目に差し掛かっている。 リアル妻オバが面会の際に差し入れてくれており、非常にありがたい。ただ、リアル妻オバは健康志向であるため、ブランドのセレクトにクセがあるような気がする。 現在飲んでいる製品がこちら。 ハリウッド化粧品の「ソイプロビューティ」だ。(ハリウッド化粧品・・・) Amazon ソイプロビューティ SAKE味 200g ハリウッド化粧品 ソイプロテイン 植物性タンパク質 ヴィーガン SOY PROTEIN beauty ソ…

  • 再生への一歩:自転車リハビリの挑戦

    「今日のリハビリは自転車に乗ってみましょうか。」 理学療法担当の眼光ニキから提案があった。 以前から眼光ニキには自転車の趣味があることを伝えており、それに配慮いただいた提案である。また車の免許についても取り消しになることはないはずだが、手続きの日程感が不明なため自転車に乗れると非常にありがたい。 「このリハビリ病院に自転車があるんですか?」 「練習用の自転車が1台だけあるんですよ。」と眼光ニキ。 屋外の駐輪場にその自転車を取りに行く。確かにボロボロのママチャリが存在した。僕の趣味はロードバイク(スポーツ自転車)だが、まずママチャリに乗れないことには話にならない。 しかしその日は天気は良いものの…

  • 退院日決定!!

    先日の夕食後、病室の自分のスペースで一休みしている際、訪問があった。普段だとこの時間に看護師さんは来ないはず・・・ 「吉田さん、こんばんは~。看護師長です。」 そういえば医師面談の際に、「退院日については看護師長と調整するように」と聞いていたのだった。 「退院日はいつ頃がよろしいですか?」と看護師長。 こちらの希望を聞いてくれるんだ。それでは、リアル妻オバが都合のよい日程候補の中で、最も早い日で希望しよう。 「2月の19日でお願いします。」 ということで退院日が決定した。 後日、理学療法リハビリ中、担当の眼光ニキに退院日の報告をしたところ、眼光ニキいわく、「僕が会議で、退院はいつでもいいんじゃ…

  • スーパーヒーロー映画で入院のヒマさに耐える

    何とか手を変え品を変え、入院中のヒマさに耐えている。 Amazon Prime Videoでも見よう。初見のものでビビっと来る作品はないだろうかと物色する。DCコミックの「ブラックアダム」を見てみようか。 amzn.to 先日50歳になったばかりだが心は中二男子なので、スーパーヒーロー映画が大好きである。 このことを理学療法担当の眼光ニキに話したところ、「最近の中二はそんなの見ませんよ。中二の心を持ったおっさんしか見ないんじゃないですか?」とのこと。ひどい・・ 健常時はスーパーヒーロー映画を見にわざわざ映画館まで足を運んだものだ。 リアル妻オバを誘ってみても、「どうせ敵が出てきて最後に勝つんで…

  • リハビリ予定表と待ちわびる退院日

    毎週末に配布される次週のリハビリ予定表の中に、タイトル空欄の30分枠があった。これは、あれだな。1か月に1度くらいの頻度でやってくる担当医師の回診だろう。 入院当初の予定だと2月中に退院のはずだったが、現時点で何も音沙汰がない。 2024年11月初旬から続く入院生活に、いい加減飽き飽きしていたので、具体的な退院日を担当医師に確認してみよう。 担当医師の回診は14時から14時30分と記載があった。が、14時を過ぎても一向に姿が見えない。これも、いつものことである。医師は多忙なため仕方がない。14時半を過ぎたころ、ようやく担当医師が現れた。 「わしが担当医師、江田島オジである!!」 魁!!男塾の江…

  • 料理を通じた作業療法リハビリ

    最近の作業療法リハビリでは、退院後の生活に焦点をあてたメニューを組まれることが多い。 その日ご担当いただいたのは20代とみられる女性の作業療法士の先生。外ハネボブが印象的なので「外ハネネキ」と呼ぶことにする。 「吉田さん、退院後の生活で不安なことはないですか?」 外ハネネキはその日のリハビリメニューを決めるため、想定される課題を聞いてきた。 「しいて言うならば、料理ですかねぇ。」 令和の時代、家事の分担は当然である。この入院をきっかけに、退院後は家族のために食事をつくるべきだと思い立った。 いや、ウソである。 リアル妻オバに、「リハビリになるんだから、たまには料理しなさいよ!!(ガチギレ)」と…

  • リハビリ病院で迎える誕生日

    本日、50の歳を迎えてしまった。まさか病院で誕生日を迎えることになるとは、健常時は思ってもみなかった。 もうアラフィフと言えないのだろうか? フィフ? でも51はアラフィフだろうから、50もアラフィフに含まれますよね? ジャストフィフなのにアラウンドをつける意味はわかりませんが。 孔子いわく、「天命(天から与えられた自分の使命)を知る」年齢らしい。 内省してみるも、まったく天命はわからない。グーグルマップを調べ、退院後に行ってみたいと考えていたメシ屋の店名を知ったくらいである。 パターンが同じ病院食に飽きてしまっているため、食事のことばかり考える。幸い今日は病院でもお祝いの特別食を出してくれる…

  • バランス能力を試す評価テスト

    「いきなりですが、運動評価テストを行います。」 理学療法担当の眼光ニキが病室にやってきた。 ああ、月に一度のテストですね。リハビリ予定表には記載がなかったが、評価テストはいつも突然入るようだ。 ※前回のテストの様子は以下 tsureduregusa2023.hatenablog.com 記憶をたどると思い出した。満点がなぜか中途半端な56点の謎テスト。確か運動機能の中でもバランス能力に焦点をあてたテストだ。別のテストで認知や生活関連の項目も含めたものもあり、そちらも126点満点と中途半端な点数。 気にしすぎなのかもしれないが、その半端さに若干イラっとする。 テスト開始。 「それでは6分間歩き続…

  • リハビリテーション医による新たな提案

    先日リハビリ病院に出入りする業者さんからお借りした、登山の際にも利用できる下肢装具「ターボメド」を返却した。 事前の検討通り、「必要ない」という旨をお伝えした。業者オジも複数の患者を相手にしているので、僕から断られようがノーダメージである。 そのやり取りを少し離れたところから見る、鋭い視線を感じた。 その視線の持ち主は妙齢の女性で、リハビリ用ユニフォームではなく白衣を着ている。なにより醸し出されるオーラが療法士のものではない。 「リハビリテーション医の先生です。」その場に同席していた理学療法担当の眼光ニキが紹介してくれた。 「はじめまして、吉田さん。登山をご趣味にされてるんですってね。病気のせ…

  • ライディングフォームと着衣 - 空気抵抗を克服せよ

    このリハビリ病院では、とんと意識をすることが無くなってしまったが、健常時は空気抵抗に非常に気を使っていた。 趣味でロードバイク(スポーツ自転車)をたしなんでおり、空気抵抗は大敵だからである。(脳梗塞のきっかけもロードバイクなわけだが。) 空気抵抗を下げればそれだけ速く走れるし、楽でもある。 空力を改善する方法で、最も手っ取り早いのがライディングフォーム。以下のフォームは下手にペダルを漕ぐよりも速い。(下りのみ) ただし、あまりに危険なため禁止されたフォームである。なによりアホっぽい。 youtu.be 次に手を付けるべきは、着衣。ルーズなものだとバタついてそれが空気抵抗になる。 そこでサイクリ…

  • 令和救世主伝説、その名も"おしゃべりニキ"

    現在入院中のリハビリ病院では、「理学」「作業」「言語」の3カテゴリーにそれぞれ担当の療法士の先生が設定されており、基本的に担当の先生に多めにリハビリに入っていただける。シフトの都合ですべてのコマに入っていただけるわけではないため、そこは他の様々な先生でカバーする。 ここ最近の作業療法には、担当外の「おしゃべりニキ」という先生に入っていただくことが多い。 「右脚が重く感じるのは、骨盤が上がってないからなんですね。その原因はここの筋肉に力が入っていないからなんですよ。」 おしゃべりニキは、この病院の作業療法士の中でも比較的ベテランのようで、その言動にも作業療法の神髄に近いものを感じる。 「逆にこの…

  • 頭文字Dを参考にした体さばき

    脳梗塞からの回復に応じて、理学療法のリハビリ内容は徐々に難易度を増していく。 先日のリハビリでは、バスケのピボットターンのような動きを求められた。「日常生活にピボットターンが必要なのか?」と一瞬思ったが、日常でもその場で方向転換をする場面は多い。 現在右の膝から下が不自由なためその動きができず、ちょこちょこ足踏みをしながら方向転換する必要があり、やや不格好である。 そもそもなぜできないのかを考えてみた。 健常時、ターンする際には軸足がスムーズに回転できるよう、無意識に接地面をかかとか、つま先だけにしていた。現在は地面にべったりと右の足裏がついてしまっている。その場合ターンした際に足が捻じれてし…

  • 入院中のヒマつぶし

    脳梗塞での入院も3か月を超え、時間を持て余すようになってきた。1日の平均的な時間配分を、リハビリコマ3時間、自主トレ1時間、食事・風呂・トイレなどの生活関連3時間、睡眠7時間、ブログ2時間程度としてもあと8時間ほど残る。 テレビがビジネスホテルのような有料カード形式のせいで、意地でも見ないようにしているため、なおさら暇である。 幸いwifiは無料。amazon prime videoなどは有効なヒマつぶしのひとつとなる。何か楽しめる映画を物色する。 「タイタニック」・・なつかしい・・・。何度か見たことはあるが、下手に初見の映画に手を出してハズレを引くよりは、間違いがない。 映画の公開は1997…

  • 退院後の下肢装具検討

    退院後に装着する下肢装具の検討をしている。 現在入院中の病院はリハビリ病院なので、定期的に装具メーカーが訪問する。訪問日に合わせあらかじめ理学療法担当の眼光ニキが発注をしてくれており、1週間お試しレンタルをさせていただくことになった。 持ってきていただいた装具がこちら。パシフィックサプライ(株)が取り扱う、「ターボメド」だ。 www.p-supply-turbomed.com 病院内では既に装具なしの状態で生活しており、退院後も日常では必要ない気がしている。今回試用で持ってきていただいた装具は、趣味の登山の際に使用する想定である。 ターボメドは自分の靴に装着できるのが大きな特長となっている。防…

  • 挑戦:足首の力を取り戻すためのメンタルトレーニング

    脳梗塞発症から3か月を過ぎ、ようやくバリアフリーな床であれば問題なく歩行ができるようになってきた。ただし右ひざから下が特に回復が遅く、現在課題となっている。 階段についても手すりを持った状態であれば危険なく上り下りはできる。ただ、先日の自主トレ中に気になる症状に気が付いた。 つま先だけを階段に乗せた状態で体重をかけると、自重に耐え切れず足首が曲がってしまうのだ。 つまりこの状態が こうなる。 ふくらはぎの力がまだしっかり発揮できていないのが原因だと考えられる。 「階段にちゃんと足を乗せろよ。」という意見はごもっともなのだが、登山道にて足を乗せるスペースが5cmほどの突起しかなく、そこを乗り越え…

  • プロテインの効果と現実

    【本記事にはプロモーションが含まれます】 「ムキムキになりたい」「脳梗塞後の脳のネットワーク再構築になんとなく効きそう(エビデンスなし)」という理由からプロテインを飲み始めて1か月以上が経過した。 結論から言うと2kgほど体重が増加し、気持ちムッキリ感がでてきた。 プロテインは初めの一袋を飲み切り、リアル妻オバが差し入れてくれた2袋目のものを飲んでいる。リアル妻オバは自然派志向なので「植物性たんぱく質&42種の野菜」をうたい文句にした「スリムプロテイン」というものを持ってきてくれた。 amzn.to リアル妻オバ、ありがとう。毎朝美味しくいただいております。「ムキムキになりたいのにスリムプロテ…

  • しゃぶ葉より、愛をこめて。

    身体がある程度動くようになり僕は全く使わなくなってしまったが、このリハビリ病院にもすべての病床にナースコールが備え付けられている。 アイホン(株)【NF-SBA】ハンド型子機だ。 これにはスピーカーとマイクが内蔵されており、ただ看護師さんを呼ぶだけでなく、双方向通話が可能となっている。これをうまく活用すれば、看護師さんの物理的な移動を削減でき効率化がはかれる。 と、アイホンの商品企画部の人は考えたのであろう。 残念ながらこの病院での双方向通話使用率は0%に近い。結局看護師さんによる何らかの物理的な作業が必要になるため、呼ばれたらすぐに病室に足を運ぶのが結局早いのだと思われる。 なんならナースコ…

  • 栄養指導:高血圧対策と食事改善

    栄養士の先生から退院後の食事等について栄養指導があった。リアル妻オバにも同席してもらい、レクチャーを受ける。僕の場合は脳梗塞の要因の一つとして高血圧があったため、それを念頭に置き解説をいただく。 まずは「塩分チェックシート」で日常食の塩分量を把握。チェックの結果「食塩摂取量は平均的」とのこと。外食時に特に留意する必要がある。 ふとリアル妻オバのご機嫌をうかがうと、あまりよろしくない。 次に「高血圧症の方の食事」という簡単なテキストを2枚程度いただき、ご説明をいただいた。早食い傾向があるため、注意しなければならない。 レクチャーは小一時間に及んだ。栄養士の先生が去ったあとリアル妻オバの様子を探る…

  • 未知への一歩:ジョギングにかける想い

    「じゃあ、ジョギングしてみましょっか。」 ある日の理学療法中に担当の眼光ニキが言い放った。 いやいや、展開が早すぎませんか・・? 先日確かに退院までにジョギングができるようになるといいっすねぇと言っていたが、数日しか経っていない。 この展開の早急さ、少年ジャンプの打ち切り間際か! リハビリ室を出て廊下に移動する。直線で100m近くあり、人通りもほとんどないため練習にはちょうど良い。が、全く走れるイメージが湧かない。脳梗塞で右脚が不自由なため、歩行する分には支障がないが、ジョギングとなると脚の回転数が追い付かないのだ。 眼光ニキが僕のわきの下を背後から支え、転倒しないようにサポートする。 (こけ…

  • 運転免許手続きの迷宮:リハビリ後の挑戦

    リハビリ病院退院後にいち早く対応したいことが、運転免許に関する手続きである。 脳梗塞の場合は主治医の診断をもとに、公安委員会が免許取り消しか否かの判断をするらしい。 ただウェブを見ても手続きがよくわからない。似たような境遇の人は多いはずであるが、なぜこんなにわかりづらいのか。 とりあえず県警本部のサイトには、「安全運転相談室」に電話しろと書いてあった。令和の時代に電話ですか・・・ リハビリの合間に記載のあった番号に電話してみる。 ”〇〇の手続きは1を。△△の手続きは2を。・・・”無機質な機械音声で振り分けられる。 散々待たされた末、担当者と繋がった。話をして現在の状況を伝えると、公安委員会フォ…

  • リハビリ目標のアップデート。健常時を超えろ!

    2024年10月下旬に脳梗塞で倒れ、入院生活は約3か月経過。退院日は未定ながら2月のどこかを想定している。 入院当初、リハビリ病院の主治医が設定した目標を振り返ってみると、退院時点で「ADL(日常生活を送るために最低限必要な基本的な動作)自立」「補助具を使用した歩行獲得」であった。 先日杖なしでの歩行の許可もいただき、現時点で当初目標はクリアしている。退院まではまだしばらく時間があるため、新たな目標の設定が必要である。 理学療法担当の眼光ニキに相談したところ、 「ジョギングができるようになると、いいっすねぇ。」とのこと。 簡単に言ってくれる・・・現時点で無理やりジョギングを行おうとすると100…

  • 看護師の新人教育、持続可能な医療について

    「おはようございます~」 朝一番には看護師さんの検温と血圧測定がお決まりとなっている。その日は珍しく2名体制で看護師さんが現れた。 よく顔を見る「超ベテランオバ」に加えて、初めて見かける若者には珍しく黒縁メガネをかけた女性。彼女は「アダルトアラレちゃん」と呼ぼう。 例えがあまりに古すぎるが、アラフィフなのでしかたがない。 おそらくアダルトアラレちゃんは新人で、OJTの最中なのだろうと思われる。超ベテランオバに見守られながら、アダルトアラレちゃんはそつなく検温と血圧測定をこなしていった。 次の日の朝の検温からアダルトアラレちゃんは一人でやってくるようになった。OJT終わるの早っ!さすがは多忙な医…

  • 踏み台の呼吸~無限昇降編

    理学療法のリハビリでは様々なメニューが課される。その時点の回復度合いに合わせて担当の理学療法士の先生が適切なメニューを指示してくれるのだ。したがって基本先生のメニューをこなしていれば一歩ずつ回復につながっていく。 その日の理学療法では、股関節の横向きの可動域拡大とバランス強化に取り組んだ。手すりを持ちながら横向きで踏み台昇降をするイメージである。 まずは10cm程度の土台を床に設置し、不自由な右足から横向きで上り下りを繰り返す。 動作自体に大きな問題はないが、横向きに足を広げて土台に乗せる際に、足を置く場所が定まりずらい傾向がある。 しばらく繰り返した後に担当の眼光ニキが尋ねる。 「疲れはない…

  • 自主トレを進める!静かな環境での病棟歩行

    杖を持つことを条件に右脚の装具を外すことを許可された。 右足首が固定されないので当初は歩行に不安感があったが、慣れたのか回復してきたのか次第に恐怖を感じなくなった。 装具をしている時と違い、歩行することによって右足首にも刺激が入るので、回復効果も高そうな気がする。積極的に歩行自主練を進めていきたい。 歩行訓練といっても自分の病室がある病棟の廊下をぐるぐる回るだけである。1周がおよそ100mくらいだろうか。ひたすら回る。 夕食後はリハビリの先生方も帰宅するので静かな環境で歩くことができる。スマホで音楽を聴きながらノリノリで歩く。 紅白で良さを再認識したB'zで歩こう。高校部活の合宿で起床時に爆音…

  • 誤字脱字について考える。インド人を右に。

    ここのところ日課となっている病棟のウォーキング自主練中、談話室前を何度も通過する。そこにはわかりやすく大きな表記で本日の日付と曜日が記載されている。病院あるあるで頻繁に本日の日付と曜日を聞かれるため(最近はもう聞かれないが)表示してもらえると助かる患者も多いはず。 先日のウォーキング中、ふと日付表記に目をやると曜日が1日分遅れていた。日めくりカレンダー形式なので、曜日部分だけめくるのを忘れていたと考えられる。 (いちいち指摘するのも、おせっかいオジと思われてしまうか・・・) と考え気にせずウォーキングを継続。しばらくトレーニングを続けたのちに再度目をやると、今度は曜日は修正されていたが、日付が…

  • 病院食、設定カロリーの変更

    現在入院中のリハビリ病院の食事について。 入院当初の2024年11月上旬は、1日分のカロリー設定が1800kcalだった。厚生労働省が示している成人男性の摂取カロリーの目安が2200kcalらしいので、ぱっと見で「少なっ・・」と感じる量だった。 11月の時点では動き回る量も少なかったため何とか我慢できたし、売店に行けるようになった後は間食などでごまかせた。 ここ最近は自主練など運動量が増えてきたのでさすがに厳しく、看護師さんに相談をすると設定カロリーを増やせることを教えていただいた。 後日栄養士さんの訪問があり簡単な面談の後、カロリー設定を2200kcalに引き上げていただいた。おかげで間食の…

  • 生活音に悩まされる入院生活

    脳梗塞による入院生活も約3か月となってしまった。病室の移動などはあるが、当初からずっと4人部屋に入っている。病室のほかのメンバーについては、退院・病室移動などがあり、意外と頻繁に入れ替わる。いかにメンバーが入れ替わろうとも、だれかしら気になる音を発する。とにかく生活音が気になる身体になってしまったようだ。 4人分のスペースはそれぞれカーテンパーティションで仕切られているにもかかわらず、生活音はお構いなしに貫通してくる。むしろカーテンが音を増幅しているのではないかというくらいの聞こえ方。 ・スマホのゲキデカメッセージ受信音 「ビコーーン!!! ブブッ(バイブ音)」 (マナーモードにしろよ・・・)…

  • 病状にふさわしい下肢装具の検討

    2025年1月14日 またしても予定表にない時間に、理学療法担当の眼光ニキが病室にやってきた。 「今から20分ほど時間をもらえますか。」 患者ごとに理学療法、作業療法、言語聴覚の担当療法士が1名ずつ割り振られる。リハビリの時間を通じて患者と接する時間が長いため、各担当分野では医師よりも強い決定権を持っている。療法士が判断し、医師が承認するイメージ。 先日のテスト以来、眼光ニキは退院後に装着させる装具の種類を迷っているようだ。 マイ装具をつけた状態での退院を目指すとなると、退院の1週間以上前には注文をしなければならない。2月の中旬退院と仮定すると、1月中には装具の種類を決定することが必要だ。 下…

  • 作業療法テスト実施、退院を視野に入れる。

    2025年1月中旬、作業療法についての評価テストが行われた。こちらも2024年11月中旬に行ったものと同一で、巨大知育玩具を素早く運ぶような内容。前回のスコアと比較することで回復の推移を評価しやすくなっている。 ※前回の内容についてはこちら tsureduregusa2023.hatenablog.com 巨大すぎるが色味だけは近い。 前回の評価点としては、健常の左手を100点とすると不自由な右手は80点くらい。今回は右手が95点くらいまで回復していた。本来右利きなので将来的には左手を超えていきたいが、日常生活には何の問題もないレベル。 面白いのは健常の左手についても前回よりもスコアが向上して…

  • 理学療法テストで成長を感じる

    2025年1月12日、突然朝一番に理学療法担当の眼光ニキが病室にやってきた。 「予定にはないですが、今からリハビリよろしいですか?」 入院中は基本ヒマなため、特に断る理由はない。 「今日はテストを行います。」 そういえば入院時の2024年11月中旬と12月中旬にも同様のテストを実施した記憶がある。1か月に一回行い、経過を見る目的だと思われる。 テスト内容は、 ・短い距離の歩行タイム ・方向転換の所要時間 ・6分間の持続歩行 ・目を閉じての立姿勢維持 ・片足立ち etc. テスト中、眼光ニキは常にストップウォッチを持っているため、必要以上に緊張する。速ければ速いほど良いのかと聞いたところ、 「速…

  • 入院生活の洗濯事情

    2024年10月下旬から続く長期入院。問題になってくるのが日々発生する洗濯物である。 これまでは週に2度ほど面会に来てくれるリアル妻オバが、汚れ物の回収と新しい下着の補充を行ってくれていた。リアル妻オバにも悪いので、身体がある程度動くようになってきた現在、自分の汚れ物は自分で洗濯しよう。 いや、ウソである。リアル妻オバに「身体動くんだから自分で洗濯しなさいよ!」と言われたのだ。確かに病院に洗濯室もあり、自分で洗濯することは不可能ではないし、リハビリにもなる。 リアル妻オバの言うことはいつも正しい。 僕がいるフロアの洗濯室には洗濯機・乾燥機が1台ずつ設置されている。 病室の数から判断し、このフロ…

  • リハビリトレーニング、階段克服への歩み(2)

    昨日の階段トピックの続き。 上りよりもさらに危険度が増すのが下りである。右脚が不自由な状態での階段下りが想像以上に恐ろしい。 2024年11月中旬時点で、膝を曲げる筋肉「ハムストリング」が全く効かなかった。これにより階段の下りで何に不都合が出るかというと、まず右足を下段におろす際の位置が狙いづらいこと。もう一点、全身の動きに連動して膝を曲げることができないため、気をそらした状態で降りようとすると、右脚が伸びきったまま左脚を下ろそうとしてしまう。 つまり、以下の状態から こうなる。 階段を下りながら、理学療法担当の眼光ニキと会話をしている際にこの現象がおこり、肝を冷やした。もっとも本人よりも眼光…

  • リハビリトレーニング、階段克服への歩み

    脳梗塞による右半身まひを経験し、様々な日常行動ができなくなった。「歩けない」のは当然のことだし、リハビリによってある程度歩行ができるようになった後も健康な時には想像もしていなかった困難に見舞われた。 2024年11月中旬、ようやく装具をつけてなんとか床での歩行ができるようになってきたころ、理学療法担当の眼光ニキからサディスティックなメニューの提示があった。 「階段の上り下りを試してみましょう。」 そんな無茶な・・・と思いながらも、素直に階段の方に向かう。 上から言われたことはやる。それがサラリーマン。 案の定、1段目から全く登れない。11月中旬当時は股関節周りの回復が弱く、右足の先を2段目まで…

  • 車いす対応トイレの安全対策と倫理問題

    リハビリ病院のトイレは車いすが中で転回できるようにかなり広く作られている。4畳くらいの広さだろうか。一般的な尺度ではかなり贅沢なつくりである。 万が一の際に看護師さんが駆け付けられるように、使用中もトイレのカギは閉めないルールとなっている。そうすると当然入室中に次の利用者が誤って扉を開けてしまう事故も起こってくる。 ただしそういった事故を防ぐため(だけとも限らないが)とびらの左上に明り取り窓のようなものがついており、個室内の照明がついているかどうかがわかる。ただセンサー感知式の照明は使用後数分は消えないため、そこだけでは100%正確な判断ができない。 明り取り窓で判断できない場合の最終手段が、…

  • 寒風の中を楽しむ、はじめての外歩きリハビリ

    僕の理学療法主担当である眼光ニキとの年明け初めてのリハビリは、外歩き練習からはじまった。特に予告なく実施されたため、うれしいサプライズとなった。 ただ入院した10月下旬とはことなり、季節は真冬。厳しい寒風が吹きつける。 寒さのせいか、リハビリで外に出るという緊張感のせいか、やや足取りがぎこちない。時間にして10分程度、300mほど歩くだけだが歩道の微妙な傾斜や視覚障がい者用の凹凸にも気をつかう。 これといって大きなトラブルなく、外歩きは無事終了。はじめての外歩きを大いに楽しんだ。 眼光ニキ、サディスティックじゃないぞ。 室内のリハビリルームに戻ると、空調の温かさとバリアフリーが行き届いた歩きや…

  • 社会課題を考える:ドライビングシミュレーターでの衝撃体験

    先日お試ししたドライビングシミュレーターについて、いよいよ本番のテストが実施された。本番といっても作業療法の時間を1コマ使い、シミュレーターの検定用コースを実施するのみ。その結果を出力し、内容を担当医師が判断するということらしい。 担当医師が下した結果を参考に、さらに都道府県の運転免許試験場で可否の判断があるようであるが、それは退院後の手続きとなる。 「本番のテストはかなり意地悪ですのでご注意ください」 作業療法担当のパーマニキからの注意喚起があった。 (・・意地悪とは・・・??) 前回の練習同様、ホンダ製の以下ドライビングシミュレーターをパーマニキがテスト用に設定を変更する。 テストスタート…

  • 「折りたたみ椅子」をまだお探しですか?

    普段ネットショッピングではアマゾンを利用することが多い。amazon primeにも入っているし、これまでの実績で安心感があるためである。 ところがここ1年ほど「AliExpress」を利用することも少しずつ増えてきた。中国のアリババグループが提供しているサービスらしい。 きっかけはロードバイクの趣味をはじめたこと。小物やウェアを街の専門ショップで購入しようとすると、引くほど高い。ペラペラのピチピチジャージが2万円超えもざらである。似たようなものが「AliExpress」ならば1800円ほどで入手できる。機能面で劣っていたり(想像)、見た目がいまいちだったりするがトレーニングで利用するだけなの…

  • 取り戻した自由とストロングコーヒー

    新年早々インフルエンザ(みなし)に罹ってしまったため、ただでさえ少ない移動の自由が激しく制限されてしまった。 幸い症状は軽く、1月6日には熱も下がり移動制限は解除。別フロアの、このリハビリ病院に1台だけある、豆から挽くコーヒー自動販売機まで行ってきた。ペットボトルや缶のコーヒーと比較し圧倒的に美味しいため、豆から挽く自販機がある場合は必ず利用することにしている。 病み上がりで久しぶりに飲めるコーヒーに心を躍らせながら、いつものブレンドコーヒーのボタンを押そうとすると、残念ながら売り切れの表示が。 そうか、年始早々なのでベンダーの補充が間に合っていないのかもしれない。諦めようとした直後、「ストロ…

  • エアロバイクで挑むリハビリ:右脚の挑戦

    ある日の理学療法リハビリ中、珍しく担当医師の江田島オジが視察に訪れた。江田島オジはリハビリメニューを一瞥し、くわっと目を見開くと一言。 「メニュー内容がぬるい! リハビリ病院名物、獲阿呂倍苦を追加するがよかろう!!」 僕は凄く嫌な予感がした。 -- 獲阿呂倍苦とは古代中国、春秋戦国時代における奴隷使役の代表的手段である。奴隷に平駄留と呼ばれる器具を足で漕がせ、巨大な臼を回す。その臼で穀物を挽き、日々の食事に彩を加えたという。 ちなみに現代のエアロバイクが獲阿呂倍苦を語源としていることは言うまでもない。 民明書房刊『春秋戦国時代の驚くべき食文化』より -- 獲阿呂倍苦ならぬエアロバイクを漕ぐ 左…

  • 歩行能力の回復と美しいフォーム

    脳梗塞の後遺症において社会生活に直接的に影響することのひとつが歩行能力だろう。発症以来2か月と少しの間リハビリを継続し、右足に装具を付けていれば問題なく歩けるレベルには回復をしてきた。しかし、もちろん健常者の歩行と比較するとぎこちなく見栄えもよろしくない。 健常時は意識したこともなかったが歩きの美しいフォームを学び、改善していこう。どうせ学ぶのであればプロに学びたい。 ということでKANSAI COLLECTIONを参考にしたいと思う。以下動画のトリで出演されるアンミカさんのウォーキングが素晴らしい。技術・表現力とも他のモデルさんとは隔世の感がある。 youtu.be アンミカさんが素晴らしい…

  • ChatGPTに訊け!謎の病院食

    先日の病院食に謎メニューが出された。それが以下画像である。 一瞬シャーベットかなと思ったが、質感的に違うような気もする。色と量的にデザートの位置づけっぽい。 謎のまま食べるのも気が引けたので、困ったときのGPT頼みで聞いてみようと思う。ここはそんじょそこらの人間よりも賢いといわれている最新バージョン、ChatGPT o1に見てもらおう。 「添付のようなメニューが食事で出たのですが料理名がわかりません。何だと思いますか?」 -- 写真を見るかぎり、ぱっと見では「いちごシャーベット」のような“ピンク色の氷菓”にも見えますし、あるいは「大根おろしに梅肉や赤しそなどを混ぜたもの」(いわゆる“梅おろし”…

  • 病院内で広がる感染:厳戒態勢

    2025年1月1日の午後に一時帰宅を終え、リハビリ病院に戻った後から何となく体調に異変を感じていた。熱っぽく、だるい。 2日の朝には本格的に発熱を感じ、看護師さんにはかっていただくと38.4度だった。 「これはまずいですね、検査をしましょう。病室の自分のスペースから出歩かないようにしてください。」と看護師さん 頼まれなくとも身体がつらく、出歩けない。 世界一長い綿棒のようなものを鼻につっこまれる検査をした。進撃の綿棒が鼻の穴に入ってくる間、シンプルに痛いのと、綿棒が脳みそに突き刺さらないかという恐怖に涙目で耐える。 (大丈夫だよな・・あんた僕の鼻の穴の突き当りまでの距離わかってるよな・・・) …

  • 一時帰宅

    【本記事にはプロモーションが含まれます】 2024年12月31日午後から2025年1月1日の午前中にかけて、一時帰宅を許された。 昨年10月23日に脳梗塞、右半身不随で倒れて以来、実に2か月ぶりの帰宅である。タクシーをマンション前につけていただき、自宅の呼び鈴を鳴らす。 リアル妻オバとリアル息子ニキも暖かく迎え入れてくれた。年の瀬に入院中となってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいである。 自宅の様子は2か月前とほぼ変わっていなかった。季節だけが残暑から真冬へと変わったことで部屋の中が肌寒く感じられる。 今回の一時帰宅はリハビリで疲れた身体を休めるだけでなく、退院後の生活のシミュレーションを行い…

  • リハビリ病院での、そのままドライビングシミュレーター体験

    ある日の作業療法の時間、担当のパーマニキから提案があった。 「そろそろドライビングシミュレーターをやってみましょうか」 このリハビリ病院への入院当初から、車の運転を再びできるようになりたいと希望を出しており、それに対してのアンサーだと思われる。 「そのままシミュレーターの方に向かってください」 リハビリ室の隅にひっそりと設置されていたのがこちら。 本田技研工業(株)のドライビングシミュレーター(リハビリ用)だ。 僕の場合は左脳梗塞で右脚が不自由なため、この日はどのような方法で運転を行うかを検討する目的でシミュレーターを使用するらしい。 「まずは、そのまま右脚で運転してみましょう。」 右脚の回復…

  • リハビリ病院の不穏な一時帰宅計画

    2024年10月下旬に脳梗塞で倒れ、現在のリハビリ病院の退院予定が2月下旬。あまりに長い入院生活にうんざりしかかっていた頃、理学療法担当の眼光ニキから貴重な情報をいただいた。 「年末年始に一時帰宅する患者さんも多いですよ。」 ただしそのためには担当医師の許可が必要らしい。 僕の担当医師は、魁!!男塾の江田島平八塾長を思わせる威圧感が特徴である。江田島オジと名付けよう。 「フフフ、わしがリハビリ病院担当医師、江田島オジである!」 「・・・あの、、年末年始に一時帰宅したいのですが・・・」 「一時帰宅、大いに結構!!ただしリハビリ予定にまる一日穴を開けることはまかりならぬ!!!」 つまり、朝一のリハ…

  • 武将GPTへの献立相談、病院食の飽きを乗り越える!

    脳梗塞での入院生活が2か月を超えた。生活全般はおおむね慣れて不都合は感じていないものの、いい加減病院食に飽きてきた。何らかの良い解決策を見つけ出さないと、食の楽しみがなくなってしまう。 困ったときのChatGPTだが、そのまま聞くのもつまらないので戦国武将風に味付けした武将GPTに相談したいと思う。 「長期入院をしてまして、病院食に飽きてきたんですが、どうすれば良いでしょう?」 --- 戦国武将GPT おぬし、長きにわたり病に耐え、病院の食事に飽きが来たとは、さぞ心身ともに疲れ果てておることであろうな。拙者、その辛さに心より同情いたす。 さて、病院食は体を癒すための大切な糧とはいえ、単調さが続…

  • おしゃべりニキ VS おしゃべりジイ ~炎の友情~

    待望のカードがついに実現した。 ある日、作業療法士のおしゃべりニキと患者のおしゃべりジイのリハビリを目撃。おしゃべりニキとおしゃべりジイについては、本記事下部のリンクを参照してほしい。 が、あいにく僕の方も移動中であり、その対決をじっくりと観察することができなかった。通りすがりに見る限りでは、さすがのおしゃべりニキも防戦一方のように見受けられた。 なんとか会話の内容を聞きたいため、近くを通過した際に耳をすませると、おしゃべりジイの声を部分的に捉えることに成功した。 「・・サイン・コサイン・タンジェントが・・・」 リハビリ中の雑談で、どうやったらそんな話になるのだ、、、雑談の最終形態やないかい、…

  • クリスマス後のリハビリ病院の慌ただしさ

    【本記事にはプロモーションが含まれます】 クリスマスを過ぎ、リハビリ病院内もなんとなく年末進行っぽい雰囲気を漂わせてきた。ただ基本的にリハビリ病院は年中無休で、それを見越して年末年始は一般病院から入院患者が送り込まれてくるらしい。一般病院のスタッフもなるべく負荷を減らしたいから。 したがってこのリハビリ病院は年末年始満床に近いらしく、あわただしくスタッフが働いている様子が見て取れる。それで良いのか医療業界!? そんな訳もあり、僕の病室(4人部屋)も満室の状態である。 初期メンバーとしては僕以外に朝方くしゃみ10連続ニキ、グチ多めジイであった。 ※二人の初出は以下 tsureduregusa20…

  • 採血と検尿、看護師さんとのガマン比べ

    3週間に一度程度だろうか、採血と検尿が実施される。 脳梗塞の右半身麻痺でリハビリ病院に入院するも、このところ比較的身体の自由も効いてきたため、ジム通いをしている気分になっていた。採血と検尿は久しぶりに病院らしさを感じる瞬間である。 ちなみに執行の予告が前日にある。検尿だけに執行・・・だじゃれずにはおられない。 なぜなら左脳梗塞で右脳優位だから。 前日に壮年の角刈り男性看護師、ゴルゴオジが予告にやってきた。 「・・・明日は予定がかなりつまってます・・5時半に採血、4時半に検尿・・・」 (いや、予定がつまっているにしても早すぎない??) 基本的に予告をした看護師さんが採血も行う。この時代にこんなこ…

  • アイビスプラス第二形態、まだ見ぬリハビリ体験へ

    右半身麻痺からの回復を目指しリハビリを進めて約2か月。残る課題の右脚について集中的に時間を割いている。特につま先については中々回復の兆しを見せず、現在でも自己評価で10点未満だろうか。 つま先を上げる筋肉(脛部分)のリハビリメニューでは、業務用低周波治療器のイメージであるアイビスプラスを用いて強制的に電気で動かしている。 ※アイビスプラスについては以下記事を参照ください。 tsureduregusa2023.hatenablog.com 「今日は別のメニューを試してみましょう。」 理学療法担当の眼光ニキはそう言うとアイビスのボタンをポチポチと操作し始めた。 時間にしてわずか15秒ほど、設定を終…

  • しんぱいもののアリ【世界童話全集】-心あたたまる実話-

    グリム童話を感じさせる実話。 現在の病室は4人部屋で一人当たりのスペースは3畳程度だろうか。狭いなりに最低限の設備は整っておりちょっとしたビジネスホテルの趣である。ベッドのわきに小さい机もあり、食事やPC作業も可能である。 ある日、机でPC作業を行っていた際に1mmほどの小さいアリが1匹、机上を歩いていた。 (ここは3階だが、、登ってきたのか、珍しいな、、) 可哀想ではあるがここは病院。衛生面で問題がありそうなので、ティッシュで捕獲しゴミ箱へ捨てた。 次の日、机でPC作業を行っていると再びアリが1匹歩いてくる。 (昨日のアリか? ティッシュで捕った際にまだ生きていたのかな?) 再度ティッシュで…

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