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普段、何も気にせず行っている行動。何も可視化する必要はないだろうと。確かに、普段の生活ならそれでいいだろう。 しかし、組織ではそうは行きません。全て、細分する必要はない。ただ、どの行動を可視化すべきかは、その組織の規模を考慮して、適切に決めるべきです。
内向きな姿勢かどうか。これをチェックすることを忘れてはいけません。個人も組織もです。 外からの情報を定期に入れる。外の環境変化を積極的に取り入れる。そうすることで、客観性が養えます。 外の変化は、自身では変えられません。しかし、その影響は必ず自身に返って
ピンチの際、ポジティブな視点が無いとチャンスの芽は見つからない
ピンチをチャンスに変える。そのためには、ポジティブな視点が必須である。 ピンチの中には、チャンスの芽が沢山眠っている。しかし、ポジティブな視点が無いと、その芽は見えない。 逆に、チャンスの中には、ピンチの芽が隠されている。この時もポジティブに監視すること
自分自身を変えることができるか。このチャレンジは、有意義なものとなる。結果を気にせず、それこそトライすること。 自分自身ほどの強敵はいない。 怠惰な自分、神経質な自分、消極的な自分。いろんな自分自身が過去には存在したと。 自分自身が嫌い。こんな方もいます
継続。私がこの言葉を使う時、それは、挑戦的継続という意味である。 ただ続けるのではない。挑み続けるのだ。 昨日の延長線上に今日はない。今日の延長線上に明日は来ない。その理解があって、続けるのである。 今日のライバルは、昨日の自分。上手く行く時もそうではな
人は皆、普段からやりたいと思っているが出来ない事を沢山抱えている
今、何を考えているか。これは、その人の言動を注視すれば良い。 もしも、その言動に問題があるならば、即修正を促そう。これは、組織内の話だけではない。 自身の身の回りの話でもある。 友人、知人も同じである。 実際には、難しい話なのかもしれないが、その考え方は
仕事とは、未来を想像的に考え、今に対して、創造的に行うことです。 与えられた作業をこなすこととは違うものです。 やらされている感ではなく、やらねばと思う姿勢で行う。 仕事ができる人はみなさん同じ姿勢だと思います。 未来は、目の前やその先にあるのではありま
毎月1回のランチミーティング。業者さんとの情報交換会。1年以上続いている。 どの業種業界に関係なく、経営に関する課題は尽きない。 まずは、経営の原点を見つめ直していただきたい。これは、切に願う。 何を求め、何をポリシーとして、事業を展開しているのか、行くべ
いい気づきをもらいました。現場の責任者だから普段から職場について、悩むことは多いはず。いつもの話で恐縮ですが、悩むとは、それだけ真剣に捉えているからです。 悩むことは、正解です。 あとは、解決策です。 私が意見をしたり、指摘するのは、その本人に気づいて欲
人は皆、できることから始める。それでいいし、それしかない。 しかし、やがて、そのできることが楽しくなって、もっと上手くやりたいと思い、ドンドン進んで学び出す。 できる事がさらに上達し、もっと上を目指そうと思う。当然、その過程ではいくつも壁が出て来るが、で
知り合いの事業承継者の方と電話ミーティング。ショートメールで頂いていた質問に応える。とても納得がいったようで、感謝される。 私にとってもありがたいこと。 問題意識を高め、何故何故を活かす。そこには、成長の種があり、その気づきによって、更に前向きな姿勢が強
頭の中で、理屈でわかってはいても、中々素直に受け入れられない。そんなことは、よくあります。 正しいとはわかっているが、認められない、いや認めたくない。しかし、こんな時こそ、寛容さが必要ですし、事実を受け入れるべきです。 意地を通せば、窮屈です。リーダー研
取り組みの中で、疑問を持つ。簡単なようで、難しい。何故なら、やるべきことが明確で無いと、現状の取り組みの疑問には気づかないから。 疑問を持つことで、改めて、原点に戻れます。 今はやっていることは、何んだ?と。 当初の目的を見失ってはいないか。狙い通りにな
今、無いものを数えても生産的なアイデアは生まれません。今、あるものを如何に活かすか。今の取組みを、実りあるものにするには、何を変えて行くか。この前向きな姿勢が必須です。 困難な道には、チャンスの石が転がっている。そして、その石を手に取り、自分の力で磨くか
呼吸に意識を向けると心が落ち着く理由 最近、ちょっとした心の動揺やストレスがあるときに呼吸を意識するだけで気持ちが落ち着くことに気づきました
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 このところ連日メジャーリーグでの大谷翔平選手…
変化を好まない人が居ます。変化を変わることだと、単に考えがちですが、実際は、そうではありません。 私は、顧問先でもセミナーでも、変化とは、成長だと話します。 変化することは、偶然ではなく、必然であること。つまり、成長とは、意思を持って成すことであると。そ
最後まで諦めずに、やり抜くこと。何度もこのブログでも述べて来ました。そして、このことは、ずっと続けます。 挑戦すれば、途中で投げ出してはいけません。それでは、全く自分の実にならないからです。 結果失敗した挑戦であっても、最後までやり抜けば、必ず成長点はい
気を使う。これは、ネガティブになります。気を配る。これは、ポジティブな姿勢です。 同じ“気”なら、配りたいです。 組織内にチーム魂を根付かせる。何故なら、組織は、チームにならないと、機能しないからです。 そのために、リーダーのポジションに居る人は、みな気
日常の疲れを癒す、ただ一つのシンプルな方法 最近、日々を過ごしている中で、呼吸がいかに浅くなっているかを感じることが多くあります
はじめに 私は介護士として多くのストレスフルな場面に遭遇しますが、その中で学んだアンガーマネジメントの技術は日常生活にも役立っています
多様性と言う言葉を耳にして、もうどのくらいの月日が経っただろう。 私たちの生活の中で、価値観は多様化し、それと同じように、多様性が重んじられるようになった。 人種や性別のように外見だけではなく、互いの経験、知恵などその人の持つスキル、つまりは内面のよる違
何かを始めようとする時、あるいは、取り組み中にスランプを感じた時、必ず、原点に立ち返ろう。 何故、始めたか。これは、自分自身を見失わない有効な方法である。 自分との対話。人生、人との関わりで、自己成長は成し得るのだが、定期的な自身との対話も必要である。
人は、あまりにも多くの壁を造るけれど、かけ橋の数は、十分ではない。アイザック・ニュートン氏の言葉。 例えているのは、心です。 心の壁は、造るけれど、心のかけ橋は造らない。 相通ずる。以心伝心に、意思統一。しかし、心の繋がりが減ると、人はみな孤立する。 孤
顧問先にて、幹部スタッフさんと面談。業界のこと等、色々。 その後、現場を回って、スタッフのみなさんと年初の挨拶を交わしながら、いつもの会議室へ。午前中は、サブリーダーのみなさんとミーティング。前月の各部門の取組みやその経過や結果の報告。 テーマを持って、
何事においても、ぶれる人とそうでない人がいます。圧倒的に前者が多い?それが現実ではと思います。 数少ないぶれない人。それがリーダーになるべき人です。誰もがみんなリーダーになるべきだとは思いません。 ここで一番困った問題は、ぶれる人が、何かの間違いでリーダ
何から始めましょうか? これは、自分自身との向き合い方を見直す所から始まります。 今、したいことを考え、そして書き出す。今、できることを考え、そして書き出す。 したいことは、目標となります。できることは、現状の力です。 できることを増やせば、あるいはその
山羊座18度 「イギリスの国旗」*「自己受容」を経たからこその「自制心」へ
1月8日前後の太陽のサビアン。有名どころを何人も輩出しているサビアン。隠れた意識からのメッセージを受け取りつつ「セルフコントロール」を身に着ける…そんなシンボルです。
天秤座14度「正午の昼寝」*睡眠を上手に使って運気を上げる方法
1月4日天秤座下弦の月の月のサビアンシンボル。こちらのシンボルは「運気を上げるために睡眠を上手に使う方法」を示唆してくれているようです。風水・心理学・脳科学・スピリチュアルなど様々な角度から検証してお届けいたします。
組織で生きるも良し、組織を作るも良し。何をしても人生では、自身が主人公である。 だから、何が起こっても、人のせい、周りのせいなどとわめいてはいけない。 自分で考え、決めて来た。誰に相談しようとも、最後は自分で決めて来たのだ。 自分が不幸であると思う事自体
成功したい事は、デカい目標の方がいい。目指すに値するくらいのデカさが、その原動力となろう。 成功を目指す第一歩を考える。手段として、成功への近道はないが、着実な一歩はある。 それは、小さな成功を積み重ねて行くこと。その成功体験の積み重ねは、自己肯定感を強
私たちの中では、気付かぬうちに、偏見が生まれ、しぶとく育ちます。きっと、気付かぬ事が最大の盲点なのでしょう。 その偏見がもう一つの壁を作ります。それは、“常識”です。この壁も厚く高い。これもほぼ気付かぬうちに完成へ近づきます。 偏見や常識に縛られると、横
山羊座3度「成長と理解に対して受容的な人間の魂」*確かな成果の実績を求めていく
12月25日前後の太陽のサビアン。「実績主義」を表し、目に見えないものより、目に見える「形」に仕上げることを大事にしようとするシンボルです。
射手座18度「日除け帽をかぶっている子供達」*こころの防波堤を見極める
12月10日前後の太陽のサビアン。前の度数であり余る潜在力を引き出したことで今度はそれが「ゆき過ぎ」にならないよう「丁度良いバランス」を取ろうとしてゆきます。