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人間は稀に朝がだるかったり、前向きな気持ちが起きない時があります。 糖質を摂取すると、脳内にあるドーパミンと呼ばれる物質が少なくなるドーパミン低下という現象が起こります。 ドーパミンは元気にハツラツとした日々を過ごすために必要な脳内物質ですが、分泌量が減ると「元気が出ない」...
誕生日の事があってからも公園通いは続け、離乳食や断乳など 進めていた。 でも気持ちの不安定ーどうしようもない不安や焦燥感、悲しみ、育児への自信のなさ。そして体が鉛のように重い疲れは酷くなるばかりだった。 育児書など読んで「頑張りすぎなくていい」「家事は手抜きでも」とあったが 頑張りすぎるどころか家事は本当に最低限(掃除などは手が回らず家はぐちゃぐちゃ) 育児も離乳食は市販の物に頼る事が多かった。 それなのに気持ちと体の不調は酷くなるばかり。 そしてある時、とうとう一週間後の自分がどうなっているかが分からなくなった。 一週間という期間をやり過ごす自分を全く想像できなくなった。 最初の夫の赴任先で…
そこの保健所では、精神保健相談は精神科の医師と保健師の二人が対応するシステムだった。 預ける先もないので、私は子供を抱いて相談した。 疲れて体が重くて仕方がない事。育児に自信が持てず、不安で苦しくて仕方がない事。 一週間後の自分が想像できない。一週間過ごし挙げる自信がない。話ながらぼろぼろ涙を流していた。ぽたぽた涙が落ちるのと、子供なりに不穏な雰囲気を感じ取るのか 膝の上の子供が時々心配そうに上を向いた。それがまた不憫で涙が溢れて来た。 「精神科に受診した方がいいですね。紹介状を書きます。クリニックに心当たり がなければ、それも紹介しますから」担当の医師は言った。 精神科を受診した経験のない者…
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